JPS6042041Y2 - 真空吸着テ−ブル - Google Patents

真空吸着テ−ブル

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JPS6042041Y2
JPS6042041Y2 JP4639881U JP4639881U JPS6042041Y2 JP S6042041 Y2 JPS6042041 Y2 JP S6042041Y2 JP 4639881 U JP4639881 U JP 4639881U JP 4639881 U JP4639881 U JP 4639881U JP S6042041 Y2 JPS6042041 Y2 JP S6042041Y2
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JP
Japan
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shaft
intake passage
disk
main body
vacuum
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JP4639881U
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国雄 山宮
啓成 児玉
建 大島
喜一 加藤
省二 吉川
正治 坂本
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オリンパス光学工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、磁気ディスク、光学式ビデオディスク又は光
学式ビデオディスクの原盤等の各種ディスク状物を、真
空吸引力によりテーブル面に吸着できる真空吸着テーブ
ルに関する。
従来、第1図に示したようなディスク回転駆動装置があ
る。
なお、この装置は光学式ビデオディスクの原盤表面の傷
、欠損、ひび割れ等の表面欠陥を検出する検査機等に用
いられている。
同図中aはモータ、bはテーブル、Cはテーブル軸、d
を軸支した軸支持体、eはテーブルbの中心部に形成し
た螺合部、fは芯出し用スピンドル部材、gは下面にゴ
ムリングhが装着され上記螺合部eに着脱自在に螺合さ
れるクランプ部材である。
この回転駆動装置ではクランプ部材gとテーブルbとの
間に、ディスクiを挟着するようになっている。
しかし、このようなりランプ式の従来装置では特定のデ
ィスクのみに使用が制限され、中心孔の大きさの異なる
ディスクおよび中心孔無のディスクを装着して使用する
ことが不可能で、汎用的でない不都合がある。
さらに、従来装置ではクランプ部材gの締付けによりテ
ーブルbとディスクiとが直接強く当接されるため、こ
れら双方に表面傷が形成され易い不都合がある。
本考案は上記の事情のもとに開発されたもので、その目
的は、中心孔の有無や大きさの如何を問わず、種々のデ
ィスクを確実にテーブルに装着できるようにした構造簡
単な真空吸着テーブルを提供することにある。
以下、本考案を第2図および第3図に示した一実施例を
参照して説明する。
なお、本実施例は光学式ビデオディスクの原盤の表面欠
陥を検出する表面欠陥検査機に適用した場合である。
まず、第2図に示した表面欠陥検査機について説明する
同図中1はヒンジ2を中心に開閉されるドア3を取付け
た検査機筐体、4はベースを示しており、ベース4には
ディスク回転駆動装置5が取付けられている。
この装置5は真空吸着テーブル6、軸支持体7およびモ
ータ8とを備えて形成されている。
また、検査機筐体1内には検出系9がモータ10aおよ
びこのモータ10aにより回転される送りねじ棒10b
等を備えてなる検出系移動機構10を介して往復動可能
に設けられている。
11は検出系ガイドである。上記検出系9は、レーザ光
発生器9a、対物レンズ(図示しない)を有する光学ヘ
ッド9b等を備えている。
そして、検出系9はレーザ光発生器9aから出るレーザ
光をミラー9C・・・で光学ヘッド9bに導びいて、微
小スポットの平行光束として後述のテーブル6の上のデ
ィス20表面に焦点を結ばせて照射するとともに、ディ
ス20表面からの反射光を受けて光−電気変換するよう
に構成されている。
この表面欠陥検査機は、検出系移動機構10による光学
ヘッド9bのディスクDの半径方向に沿う定速移動と、
ターンテーブルによるディスクDの定速回転とにより、
ディス20表面をスパイラル走査して、その結果光−電
気変換により得られる信号を処理して、ディスクDの表
面欠陥を自動検出するものである。
次に、第3図に詳しく示される真空吸着テーブル6につ
いて説明する。
このテーブル6は、テーブル軸12と、この軸12の上
端部に連結されるテーブル本体13とを具備して形成さ
れ、テーブル本体13のテーブル面13′には例えば径
の異なる複数のディスク(本実施例の場合は直径8イン
チのディスクD1および直径12インチのディスクD2
)Dが着脱自在に装着されるようになっている。
上記テーブル本体13は、互いに嵌合される複数個の本
体構成部材13a〜13cを、ねじ等の連結具14・・
・で結合して形成されている。
そして、隣接する本体構成部材のうち相対的に内側とな
る本体構成部材(つまり本体構成部材13a。
13b相互の関係においては本体構成部材13b1本体
構戒部材13b、13c相互の関係においては本体構成
部材13c)には、吸気通路15.16が設けられてい
る。
これら通路15,16は本体構成部材13b、13cに
穴明は加工又は溝切り加工を施すことにより形成される
もので、その一端は複数個所においてテーブル面13′
に開口されている。
そして、本体構成部材13a、13bの表面つまり、テ
ーブル面には、これら本体構成部材13a、13bの軸
方向に沿う合わせ面Aおよび吸気通路15の一端開口1
5aを含む環状の吸込領域Xを相互間に形成して、環状
をなす弾性部材製のディスク受部材17.18が取付け
られている。
さらに、本体構成部材13b、13cの表面つまりテー
ブル面にも、これら本体構成部材13b、13cの軸方
向に沿う合わせ面Bおよび吸気通路16の一端開口16
aを含む環状をなす吸込領域Yを相互間に形成して環状
をなす弾性部材製の他のディスク受部材19,20が取
付けられている。
これら各ディスク受部材17〜20は夫々テーブル面1
3′から突出して同心的に配置される。
なお、上記説明から分かるように複数のディスクDを装
着可能な場合、本体構成部材の使用数をnとすれば、デ
ィスク受部材の使用数は(n+1)個に設定されるもの
である。
また、上記テーブル軸12の上端部とテーブル本体13
の中心部とは互いに嵌合する複数の段差H・・・が形成
されている。
これら段差部には上記吸気通路15.16の他端が開口
されているとともに、0リング等の気密シール措置21
・・・が設けられている。
そして、テーブル軸12には、一端が上記吸気通路15
.16の他端に直接接続される例えば複数の軸側吸気通
路12.23が穴明は加工により設けられている。
なお、第2図中24は代表して1個のみ示したが、本体
構成部材13aとテーブル軸12の連結鍔部12aとを
連結する固定具である。
本実施例の場合、テーブル軸12は軸支持体7に対し軸
受25・・・を介して回転自在に軸支されているので、
上記軸側吸気通路22゜23の他端は、軸支持体7に設
けた支持体側吸気通路26.27に接続されている。
これら軸側吸気通路22.23と支持体側吸気通路26
.27とは夫々ロータリージヨイント28によりつなが
れて、これによりテーブル軸12の回転に関係なく吸気
通路22,26および23,27の連通が維持されるよ
うになっている。
ロータリージヨイント28は、軸支持体7の一部をなす
筒状メカニカルシール7aに円環状の内周溝を設け、こ
の溝に軸側吸気通路22.23の他端を各別に対向させ
て形成される。
また、支持体側吸気通路26.27は夫々電磁弁29.
30を介して真空ポンプ31に接続されている。
電磁ポンプ29.30と真空ポンプ31とをつなぐ管路
は合流されていて、この管路には真空度を検出する真空
センサ32が接続されている。
このセンサ32の出力は、表面欠陥検査機の各機器を所
定の順序で動作させる指令を出す制御部33に入力され
るようになっている。
そして、制御部33は、これに接続したタイマ34およ
び真空センサ32からの信号にもとづいて上記電磁弁2
9.30の開閉を制御する。
なお、第2図中35はエアーフィルタ、P・・・は必要
により設けられOリング等の気密パツキンである。
また第2図中36はベース4に取付けたブレーキで、こ
れと上記モータ8の出力軸8aにおけるテーブル軸12
の接続側と反対側の軸端とは、伝動装置37で連結され
ている。
しかして、以上の構成の真空吸着テーブル6によれば、
真空ポンンブ31の動作により各吸気通路26−22−
15からなる第1吸気系、または各吸気通路27−23
−16からなる第2吸気系の少なくとも一系統を通して
、テーブル面13′とディスクDとの間の空気が吸込ま
れることによって、テーブル本体13上に装着されたデ
ィスクDを、ディスク受部材17〜20または19,2
0に密着させてテーブル本体13上に吸着できる。
この場合、第1吸気系により、第2図中35で示す大き
さのディスク、つまり外径がディスク受部材17の外径
C2より大きく、かつディスク本体13の外径C1より
小さい中心孔無ディスク、または上記と同じ外径条件を
有し、かつ中心孔の径がディスク受部材20の内径C5
より小さい中心孔を有したディスクを、テーブル本体1
3に真空吸着できる。
さらに、第2吸気系により、第2図中35で示す大きさ
のディスク、つまり外径がディスク受部材19の外径C
4より大きくかつベース受部材18の内径ぐ。
より小さい中心孔無ディスク、または上記と同じ外径条
件を有し、かつ中心孔の径がディスク受部材の径C5よ
り小さい中心孔を有したディスクを、テーブル本体13
に真空吸着できる。
なお、第2吸気系の真空吸引力を十分大きく設定した場
合には、この系統のみによっても上記ディスクD2を真
空吸着することができる。
このように、中心孔の有無に拘わらず、かつ外径の異な
るディスクD1.D2をテーブル本体13に真空吸着で
きるから、汎用性が高い。
なお、電磁弁29,30は当初開弁状態にあり、したが
って上記ディスクD2がテーブル本体13に装着された
場合には、真空ポンプ31の起動後、タイマ34に設定
した時間内に真空センサ32が一定の真空度を検出する
から、この検出信号を受けて制御部33はディスクD2
が真空吸着されたと判断して、電磁弁29.30を閉弁
動作させるとともに、真空ポンプ32を停める。
これにより、上記第1、第2の吸気系が一定の真空度を
維持して、ディスクD2の真空吸着状態が保持される。
また、上記ディスクD0がテーブル本体13に装着され
た場合には、第1吸気系が開放しているから上記タイマ
設定時間後に一定の真空度が得られず、したがって、こ
の時の真空センサ32からの検出信号により制御部33
はディスク本体の装着を判断して、第1吸気系につらな
る電磁弁29のみ閉弁動作させる。
これにより、一定の真空度が得られたら、制御部33は
、電磁弁30の閉弁動作させてディスクDの真空吸着状
態を保持させるとともに、真空ポンプ31を停める。
なお、上記後者の制御にも拘わらず一定の真空度が得ら
れない場合には、制御部33はディスクDがテーブル本
体13に装着されていないと判断するとともに、真空ポ
ンプ31が故障であると判断して所定の指令動作を行う
そして、上記の真空吸着状態で、モータ8が駆動される
とともに、検出系9および検出系移動機構10が動作さ
れて、ディスクDの表面欠陥検出が自動的に行われる。
ところで、上記構成の真空吸着テーブル6においては、
本体構成部材13b、13Cに簡単な穴明は又は溝切り
加工により吸気通路15.16を設け、テーブル軸12
にも簡単な穴明は加工による軸側吸気通路22.23を
設けて、これら各通路15.22および16.23を各
別にかつ直接接続したテーブル内吸気系を有している。
したがって、テーブル内吸気系の形成に際してパイプや
管継手等の配管部材を必要としないから、真空吸着テー
ブル6の構成が簡単で組立ても容易となる。
しかも、テーブル内吸気系はテーブル6の回転停止に判
う力の影響を受けないから、配管部材を用いた場合のよ
うに真空もれを生じることを防止できる。
さらに、本体構成部材13a、13b、13c間の各合
わせ面A、 Bを吸込領域X。
Yに臨ませたので、これらの合わせ面A、 Bの精度が
低い場合でもディスクDの真空吸着力が低減されること
がない。
したがって、これらの理由により、ディスクDの真空吸
着および吸着保持力を確実に実現できる。
なお、本実施例ではテーブル本体13とテーブル軸12
とは互いに嵌合する段差部において、気密シール措置2
1・・・を施しであるので、嵌合面構造が階段状の迷路
となることと相まって、気密シール措置21により各吸
気系の真空もれを確実に防止できるから、上記の実現性
をより高度なものとできる。
しかも段差H・・・による階段状の嵌合構造によって、
テーブル軸12に対する各本体構成部材13a〜13c
の位置決めが容易となり、かつ上方から総ての組付けを
行えるので、組立てが容易となる。
また、テーブル本体13上のディスクDはテーブル面1
3′に当接することはなく、弾性部材製のディスク受部
材17〜20に接するので、テーブル面13′およびデ
ィスクDの傷付きも防止できる。
なお、本考案は上記一実施例に制約されない。
例えば真空ポンプの動作を継続させてディスクの真空吸
着力を保持させてもよい。
また、上記一実施例は所謂ターンテーブルであるが、本
考案は固定テーブル又はX軸、Y軸の少なくともいずれ
か一方の方向に移動できる可動テーブルにも実施できる
その他、本考案の実施に当っては、考案の要旨に反しな
い限り、テーブル軸、テーブル本体、本体構成部材、吸
気通路、軸側吸気通路、段差、気密シール措置、支持体
側吸気通路、ロータリージヨイント等の具体的な構造、
形状、位置、材質、数等は、種々の態様に構成して実施
できることは勿論であるとともに、適用例も上記表面欠
陥検査機に制約されないことは言うまでもない。
本考案は以上説明したように、テーブル本体のテーブル
面に開口する吸気通路によって、テーブル本体に装着さ
れるディスクを真空吸着するものであるから、ディスク
が中心孔を有するか否かを問わずテーブル本体に装着で
きるとともに、テーブル内吸気系を複数設ける場合には
、大きさの異なる複数のディスクを装着することができ
る。
そして、テーブル内吸気系はテーブル本体に形成した吸
気通路とテーブル軸に形成した軸側吸気通路とを直接接
続して設けたから、配管部材を必要とせず、したがって
構造および組立てが簡単で、かつ、真空もれも防止でき
、真空吸着能力を長期にわたって継持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディスク回転駆動装置を一部断面して示
す側面図である。 第2図および第3図は本考案の一実施例を示し、第2図
は真空吸着テーブルを備えた表面欠陥検査機の概略縦断
側面図、第3図は真空吸着テーブルとその真空吸引系と
の関係を示した構成図である。 6・・・・・・真空吸着テーブル、7・・・・・・軸支
持体、12・・・・・・テーブル軸、13・・・・・・
テーブル本体、13′・・・・・・テーブル面、13a
〜13c・・・・・・本体構成部材、15.16・・・
・・・吸気通路、21・・・・・・気密シール措置、2
2,23・・・・・・軸側吸気通路、D。 D□、D2・・・・・・ディスク、H・・・・・・段差
、X、Y・・・・・・吸込領域、26,27・・・・・
・支持体側吸気通路、2B−−−−−−ロータリージヨ
イント、31・・・・・・真空ポンプ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) テーブル軸と、この軸の上端部に連結されデ
    ィスクがテーブル面に着脱自在に装着されるテーブル本
    体とを具備し、上記テーブル本体は互いに嵌合される複
    数個の本体構成部材を結合して形成され、相対的に内側
    となる本体構成部材にはテーブル面に一端が開口する吸
    気通路を設け、かつ上記テーブル軸には、一端が上記吸
    気通路の他端開口に直接接続されるとともに他端が真空
    ポンプに接続される軸側吸気通路を設けたことを特徴と
    する真空吸着テーブル。
  2. (2)上記テーブル本体の中心部とテーブル軸の上端部
    とは互いに嵌合する段差を有し、これら段差部において
    上記吸気通路の他端と上記軸側吸気通路の一端とが接続
    されるとともに、気密シール措置が施されていることを
    特徴とする上記実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    の真空吸着テーブル。
  3. (3)上記テーブル軸はモータにより回転駆動されると
    ともに、軸支持体に回転自在に軸支され、かつ軸支持体
    に設けられて上記真空ポンプに接続された支持体側吸気
    通路と軸側吸気通路とは、ロータリージジイントを介し
    て接続されていることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第(1)項又は(2)項に記載の真空吸着テーブル
JP4639881U 1981-03-31 1981-03-31 真空吸着テ−ブル Expired JPS6042041Y2 (ja)

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JPS57162041U JPS57162041U (ja) 1982-10-12
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