JPS6041960B2 - 皮膚面伸張用ヘツド付き電気かみそり - Google Patents

皮膚面伸張用ヘツド付き電気かみそり

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JPS6041960B2
JPS6041960B2 JP13730080A JP13730080A JPS6041960B2 JP S6041960 B2 JPS6041960 B2 JP S6041960B2 JP 13730080 A JP13730080 A JP 13730080A JP 13730080 A JP13730080 A JP 13730080A JP S6041960 B2 JPS6041960 B2 JP S6041960B2
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JP
Japan
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head
skin surface
stretching
protective cap
electric shaver
Prior art date
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Expired
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JP13730080A
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JPS5759577A (en
Inventor
紀夫 山田
武史 高木
真二 山本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は皮膚面に接触摺動して皮膚面を伸張せしめる
皮膚面伸張用ヘッドの付いた電気かみそりに関するもの
である。
一般にひげを剃る際に皮膚面を伸張させながら剃るよ
うにすれば、皮膚面上に状しているひげを起立せしめる
ことができ、また皮膚面下に隠れているひげを皮膚表面
に露出せしめて剃るることができるので、ひげを深く短
く剃れることは広く知られていることてある。
しかるに従来の電気かみそりにおいてはひげ剃り効果を
高めるために、第10図aに示すように刃ブロック5の
側方に回転ローラ38を取り付け、回転ローラ38の周
面に同図cに示すようにギア状の突起39を設け、上記
回転ローラ38を皮膚面に当接しながら回転せしめるこ
とによりひげを起毛するようにしたり、あるいは同図を
に示すように刃ブロック5の側方に櫛歯体40を取り付
けて整毛効果を得るようにした程度のものが開発されて
いるのみであり、これらはそれぞれ起毛効果や整毛効果
はあるものの上述のように皮膚面を伸張せしめる効果は
なく、したがつてひげを深く短く剃ることができなかつ
た。またかかる欠点を解消するために電気かみそりの刃
ブロック5の側方に皮膚面伸張用のヘッドを取り付けた
としても鼻の下のような比較的狭い所を剃る際には上記
ヘッドが邪魔になり、ひげを剃りにくくなるという欠点
があり、また上記ヘッドを使用しないときにその都度ヘ
ッドを取り外すのは面倒であるという欠点があつた。本
発明は従来のこのような欠点を解消することを目的とす
るものである。以下本発明の構成を図示実施例について
説明すると、第1図乃至第9図に示すように電気かみそ
り1のケース本体2を電気かみそり1の外装ケース3内
に摺動自在に嵌挿して外装ケース3の開口端面4におい
て電気かみそり1の刃ブロック5を突出引込自在とし、
外装ケース3の開口端面4の周縁部6に形成せるヒンジ
部7に電気かみそり1の刃ブロック5を保護する保護キ
ャップ8の一端9を回動自在に軸支して保護キャップ8
を開閉自在とし、保護キャップ8の他端10に、皮膚面
Aに接触摺動して皮膚面Aを伸張せしめる皮膚面伸張用
のヘッド11を装着し、上記ヒンジ部7に保護キャップ
8を閉成せしめる方向にばね付勢するスプリング12を
装着し、ケース本体2の刃ブロック5を外装ケース3の
開口端面4より突出することにより上記保護キャップ8
が開成するようにし、保護キャップ8の開成時に上記ヘ
ッド11が.皮膚面Aに当接するようにしたものである
上記のようにヒンジ部7に保護キャップ8を閉成せしめ
る方向にばね付勢するスプリング12を装着し、ケース
本体2の刃ブロック5を外装ケース3の開口端面より突
出することにより上記保護ギヤ.ノブ8が開成するよう
にすると、電気かみそり1の突出動作と保護キャップ8
の開成動作とが連動することになると共に電気かみそり
1の収納動作と保護キャップ8の閉成動作が連動して使
い勝手が著しく良好になるという利点がある。ケース本
・体2の外側面13と外装ケース3の内側面14とのい
ずれか一方には係合突起15を突出してあり、他方には
上記係合突起15と係合する係合凹所16a,16b,
16cをそれぞれ保護キャップ8の閉成時、半開時、お
よび全開時のそれぞれに対応して3箇所形成してあり、
保護キャップ8の半開時には上記ヘッド11が皮膚面A
に当接し、保護キャップ8の全開時には上記ヘッド11
が皮膚面Aより離間するようにしてある。上記のように
構成してあるとあごの下のように皮膚のたるみ易い所に
おいては皮膚面伸張用のヘッド11を使用し、鼻の下の
ように比較的狭い所を剃る際には皮膚面伸張用のヘッド
11を後退せしめるこ・とができ、好みによつて皮膚面
伸張用のヘッド11の高さを調整することができる。ま
た上記皮膚面伸張用のヘッド11はゴムのように摩擦係
数の大きい弾性材料にて形成されており、その先端面に
は第2図に示すように櫛歯部17を形成してある。また
櫛歯部17を構成する各櫛歯18の先端部には第2図に
示すように細かい筋目19を入れて摩擦係数を大きく1
,ているものてある。かかる保護キャップ8は第1図に
示すように電気かみそり1の刃ブロック5の上に被嵌さ
れてヒンジ部7により開閉自在となつている。上記のよ
うに皮膚面伸張用のヘッド11に櫛歯部17を形成し、
電気かみそり1を移動せしめる際に上記皮膚面伸張用の
ヘッド11によつて皮11了面を伸張すると共に起立せ
られたひげを櫛歯部17にて整毛するように構成すれば
、さらに一層ひけ剃りを円滑に行うことができる。また
上記皮膚面伸張用のヘッド11を第2図に示すように合
成ゴムのような摩擦係数の大きい弾性材料にて形成し、
該ヘッド11の先端部にヘッド11の摺動方向と直角な
方向に細かい筋目19を列設すれば、皮膚面伸張用のヘ
ッド11の皮膚面伸張効果が著しく向上すると共にヘッ
ド11の持つ弾力性によつて肌に触れた際に快い感触を
起こさせることができ、電気かみそり1の使いごこちを
一層向上せしめることができる。第1図において20は
操作ハンドルであり、この操作ハンドル20を外装ケー
ス3に設けたスライド溝21に沿つて摺動させることに
よりケース本体2を外装ケース3の内で摺動させること
ができるものである。次に第3図乃至第5図は本発明の
電気かみそりの詳細な内部構造を示すものであり、第3
図は第1図のY−Y線側断面図、第4図は第3図のX−
X線一部切欠正面図、第5図は第4図のA−A線一部切
欠平面図をそれぞれ示すものである。
第3図および第4図において22は外刃、23は内刃で
あり、両者併せて刃ブロック5を構成している。24は
ピボットピンであり、内刃23を駆動桿25に連結して
いる。
駆動桿25は軸支ピン26によつて往復回動自在に軸支
されており、その下端部は偏芯カム27と嵌合しており
モータ28の回転運動を往復運動に変換できるようにな
つている。また内刃23は内刃押上ばね29によつて外
刃22に圧接されている。さらに第5図において30は
モータ28を駆動するためのバッテリであり、31はモ
ータ28のスイッチである。スイッチ31の操作つまみ
は第6図に示すように外装ケース3の切欠溝37の中を
移動し得るようになつている。ケース本体2は第1及び
第2のハウジング32,33により構成されており、第
1のハウジング32には操作ハンドル20がフック34
にて固定されており、外装ケース3に設けたスライド溝
21に沿つて摺動できるようになつている。ケース本体
2を構成するハウジング32,33には係合突起15を
突出するための開孔部35を設けてあり、該開孔部35
にクリックピン36の両端部を嵌挿して係合突起15を
形成するものである。また外装ケース3の内側面14に
は上記係合突起15と係合する係合凹所16a,16b
,16cを保護キャップ8の閉成時、半開時および全開
時のそれぞれに対応して3箇所形成してある。第7図は
保護キャップ8の半開時の状態を、第8図は保護キャッ
プ8の全開時の状態をそれぞれ示すものである。
第7図に示すように保護キャップ8が半関した状態にお
いてはケース本体8の係合突起15は外装ケース3の係
合凹所16bに係合されている。この状態において保護
キャップ8の一端9はスプリング12によつて矢印Pの
方向にばね付勢されており、また保護キャップ8の他端
10は電気かみそり1の刃ブロック5に当接しているの
で、保護キャップ8の他端10に装着せる皮膚面伸張用
のヘッド11は第7図に示すように刃ブロック5の先端
部よりも若干突出した位置に配置されるものである。こ
の際刃ブロック5の先端部とヘッド11の先端部との段
差aは2r1r:Ft乃至57707!程度に設定する
ことが望ましく、相互間の距離dは10WL乃至15=
程度に設定することが望ましい。しかして本発明の電気
かみそりを使用するに際しては、皮膚面伸張用のヘッド
11と刃ブロック5との先端部をそれぞれ皮膚面Aに当
接し、第7図の矢印Qに示す方向に接触摺動せしめるも
のである。このようにすれば、皮膚面Aが引張られて状
していたひげが起立すると共に皮膚面下に隠れていたひ
げが皮膚表面に露出して刃ブロック5の刃溝内に入り易
くなるためにひげを短く切ることができ、ヘッド11を
用いない従来例に比べると深剃りができるようになるも
のである。さらに第8図は上記ヘッド11に櫛歯部17
が形成されている場合における電気かみそり1の使用状
態を示すものであり、同図に示すように電気かみそり1
を矢印Qの方向に移動せしめると共に皮膚面A上のひげ
は起立せしめられると共に櫛歯部17にて整毛されるの
で一層ひげ剃り効果が向上するものである。次に第9図
は保護キャップ8の全開状態を示すものであり、この状
態においては皮膚面伸張用ヘッド11の先端部は刃ブロ
ック5の先端部よりも後退し、同図のbに示す寸法だけ
段差を生じるものである。
段差bは最低限57rrfft以上は確保することが望
ましい。この状態においては刃ブロック5は皮膚面伸張
用のヘッド11とは無関係に使用することができるので
、鼻の下のような比較的狭い所を剃る際には第9図の状
態で用いればよい。なおこの状態においてはケース本体
2の係合突起15は外装ケース3の係合凹所6cに係合
されているものである。以上のように本発明においては
、電気かみそりの刃ブロックを保護する保護キャップに
皮膚面伸張用のヘッドを装着し、電気かみそりの使用時
に上記ヘッドを皮膚面に接触摺動せしめるように構成し
たから、電気かみそりの刃ブロックに当接する皮膚面を
伸張せしめて、状していたひげを起立せしめると共に皮
膚面下に隠れていたひけを皮膚表面に露出せしめて刃ブ
ロックの刃溝内に入り易くすることができ、したがつて
ひけを短く切ることができてかかる一\ツドを用いない
従来例の場合に比べると深剃りすることができるという
利点をl有するものである。
また本発明においては上記ヘッドが保護キャップに装着
されているために、上記ヘッドを使用しないときには保
護キャップを閉成しておけばヘッドの収納スペースを特
に必要としないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る皮膚面伸張用ヘッド付
き電気かみそりの全体構造を示す斜視図、第2図は同上
の他の実施例の要部拡大斜視図、第3図は第1図に示す
実施例のY−Y線側断面図、第4図は第3図のX−X線
一部切欠正面図、第5図は第4図のA−A線一部切欠平
面図、第6図は第1図に示す実施例に用いられる外装ケ
ースの全体構造を示す斜視図、第7図は第1図に示す実
施例の使用状態を示す一部切欠側面図、第8図は第2図
に示す実施例の使用状態を示す一部切欠側面図、第9図
は第1図に示す実施例の他の使用状態を示す一部切欠側
面図、第10図aは従来の回転ローラ付き電気かみそり
の要部を示す斜視図、同図bは従来の櫛歯付き電気かみ
そりの要部を示す斜視図、同図cは同図aに示す従来例
の回転ローラの側断面図、同図dは同図bに示す従来例
の櫛歯体の正面図てある。 1は電気かみそり、2はケース本体、3は外装ケース、
4は開口端面、5は刃ブロック、6は周縁部、7はヒン
ジ部、8は保護キャップ、9は一端、10は他端、11
は皮膚面伸張用のヘッド、12はスプリング、13は外
側面、14は内側面、15は係合突起、16a,16b
,16cは係合凹所、17は櫛歯部、18は櫛歯、19
は筋目、20は操作ハンドル、21はスライイド溝、2
2は外刃、23は内刃、24はピホツトピン、25は駆
動桿、26は軸支ピン、27は偏心カム、28はモータ
、29は内刃押上ばね、30はバッテリ、31はスイッ
チ、32,33はハウジング、34はフック、35は開
孔部、36はクリックピン、37は切欠溝である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気かみそりのケース本体を外装ケース内に摺動自
    在に嵌挿して外装ケースの開口端面において電気かみそ
    りの刃ブロックを突出引込自在とし、外装ケースの開口
    端面周縁部の一辺に形成せるヒンジ部に電気かみそりの
    刃ブロックを保護する保護キャップを開閉自在とし、保
    護キャップの他端に皮膚面に接触摺動して皮膚面を伸張
    せしめる皮膚面伸張用のヘッドを装着し、保護キャップ
    の開成時に上記ヘッドが皮膚面に当接するようにして成
    ることを特徴とする皮膚面伸張用ヘッド付き電気かみそ
    り。 2 上記ヒンジ部に保護キャップを閉成せしめる方向に
    ばね付勢するスプリングを装着し、ケース本体の刃ブロ
    ックを外装ケースの開口端面より突出することにより上
    記保護キャップが開成するようにして成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の皮膚面伸張用ヘッド付
    き電気かみそり。 3 上記ケース本体の外側面と外装ケースの内側面との
    いずれか一方に係合突起を突出し、他方に上記係合突起
    と係合する係合凹所を保護キャップの閉成時、半開時、
    および全開時のそれぞれに対応して少なくとも3箇所形
    成し、保護キャップ半開時に上記ヘッドが皮膚面に当接
    し、保護キャップ全開時には上記ヘッドが皮膚面より離
    間するようにして成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の皮膚面伸張用ヘッド付き電気かみそり。 4 上記皮膚面伸張用のヘッドを摩擦係数の大きい弾性
    材料にて形成して成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の皮膚面伸張用ヘッド付き電気かみそり。 5 上記皮膚面伸張用のヘッドに櫛歯部を形成して成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の皮膚面伸
    張用ヘッド付き電気かみそり。
JP13730080A 1980-09-30 1980-09-30 皮膚面伸張用ヘツド付き電気かみそり Expired JPS6041960B2 (ja)

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JPS5759577A JPS5759577A (en) 1982-04-09
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JP6113825B2 (ja) * 2012-03-22 2017-04-12 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 適応可能な面を持つシェーバ
US10391647B2 (en) * 2015-02-04 2019-08-27 Koninklijke Philips N.V. Cutting head and hair cutting appliance

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JPS5759577A (en) 1982-04-09

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