JPS6041810A - アクティブ・ロ−パス・フィルタ - Google Patents

アクティブ・ロ−パス・フィルタ

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JPS6041810A
JPS6041810A JP14997583A JP14997583A JPS6041810A JP S6041810 A JPS6041810 A JP S6041810A JP 14997583 A JP14997583 A JP 14997583A JP 14997583 A JP14997583 A JP 14997583A JP S6041810 A JPS6041810 A JP S6041810A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/04Frequency selective two-port networks

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は全素子を同−半i′i体基板上に集積したアク
ディプ・ローノぞス・フィルタに関するものであシ、特
に取り扱う信号の帯域外の高周波成分を抑圧し、集積回
路自体の出力でのS/Nなどの特性をよくするために使
用されるものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
第1図は従来のアクティブ・ローパス・フィルタ(2次
)の例である。構成槻累は抵抗RA。
RB+容fi″t、 cA、 cB、利得が+にの演幻
増幅器(1)で、■IN1 &−:J、信号入力端、v
oUTlは信号出力端である。
伝速関数は 但しH=に、ω。=1/ガWW硼市 通常R,Cの許容偏差が大きいのでに====1でf・
1−用する。この時オペアンプは?ルテージフォロアと
して使用する。
第2図は従来のスイッチド・キャパシタ・フィルタによ
)構成した2次ロー・マス・フィルタのし1]である。
構成要素はアナログスイッチ111゜121〜716 
r 126 +kltCH+C11+C+2+02□+
 C1+ C2,演算増幅器(オペアンプ)12゜13
、アナログ接地14である。伝達関数はしl ところで一般にローパス・フィルタをつくる場合、イン
ダクタンスL1キャノ々シクンスC1抵抗Itをつかっ
ていた。これにはLとしてコイルを使用する必少がある
。IC化を行う場合しは使用できiいのでこのコイル分
りを取り除くことを考えてアクティブ・ローパス・フィ
ルタが考案された。アクティブ・ローパス・フィルタは
外部電源は必要であるが、I’t、Cとオにアンプによ
る構成でつくることができる。このアクティブ・ローパ
ス・フィルタではオペアンプが本質的な働きをしており
、第1図の容−M、C八を通じて正帰還をかけ、(0式
の特性を実現している。アクティブ・ローパス・フィル
タでにし増幅素子の使い方で色々な構成方法がn」能で
あり、回路を定めても多くの自由度がある。アクディプ
・ローパス・フィルタは通常、モノリシック化すること
は姉、シく、ハイブリッドIC(集積回路)で実現され
る場合が多い。
スイ、チド・キャパシタ・フィルタは近年実用化され始
めた技術であり、MO8容jjl、’ 、 アナログス
イッチ、オペアンプの組み合わせによりイ)リー成され
る。スイッチト・キナ/9シク・フィルタでは、アナロ
グスイッチ11..12.〜116゜126をオーバー
ラツプのないクロックで切り替えて抵抗と等価な働きを
させている。スイソチト・キャパシタ・フィルタは容量
比とクロック周波数のみで帯域が決まる。スイッチト・
キャ/ぐシタ・フィルタの構成要素は従来のMf)SL
SI技術を使って実現できるため、モノリシック化する
ことができる。
ところが第1図のアクティブ・ローパス・フィルタは、
オペアンプの動作周波数Q四が限られているため、これ
を使って構成されているアクティブ・ロニパス・フィル
タについても動作周波数範囲は限られる。
スイッチト・キャノぐシタ・フィルタは、モノリシック
にして帯域の精度がとれるという点ではアクティブ・ロ
ーパス・フィルタよシ優れているが、これもまたアクテ
ィブ・ローノeス・フィルタと同様にオペアンプの動作
周波数範囲が限られており、例えばビデオイf7のイム
号を取シ扱う場合などは、ローパス・フィルタを+:I
j Jb、 スルことはかな95−(、シい。
また双方とも演算y1・f’i’M器を使うことにより
回路的に覆雑となり、チンプサイズ的にも太きくなる。
更にアクティブ・ローパス・フィルタでは適用する回路
のMi+段の出力インピーダンスによυ遮断周波数が変
わるので不都合が生じる。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、遮断周波数
が100 kH,以上のような比較的高周波帯で動作可
能なアクティブ・ローパス・フィルタを提供しようとす
るものである。また例えばビデオ帯のアナログ信号を取
り扱うような各種用途の信号処理用ICにおいて帯域外
の様々な高周波成分を抑圧し、線形性、S/N、周波数
特性、位相特性のよい出力信号をICC10取り出せる
ようにするため、より小さな面積で上記IC内に共に内
蔵できるアクティブ・ローパス・フィルタを提供するも
のであ。
〔発明の概要〕
本発明では、ビデオ帯のような比較的高周波帯で使用可
能なアクティブ・ローノξス・フィルタとするだめ、従
来増幅器として演算増1lqA器を使用していたものを
、FF、Tによるソースフォロア或いはこれと同じ機能
をもつ構成にょシ実現した。ソースフォロアは帯域を数
十へ1H2以上にすることが可能でアシ、利得も略o9
倍以上にすることができる。丑だ抵抗成分や容量成分は
上記PETを形成する現状のMO3LSI技術と同じも
のを使って実現することができる。更ぐこアクティブ・
ローパス・フィルりの入力は、ソースフォロア或いはこ
れと同じ機能をもつ(7モ成を介して行なうようにし、
このソースフォロアも常にアクティブ・ロー・ぞス・フ
ィルタの構成要素とする。これによ)絶縁ダートで入力
部を高インピーダンス化できるから、アクティブ・ロー
パス・フィルタ以前に配置する回路系の出力インピーダ
ンスに係わりなく、アクティブ・ローノPス・フ、イル
タの帯域を常に一定に設定できる。
壕だ高周波領域で9作させることができるソースフォロ
アをつかったアクティブ・ローパス・フィルタを構成す
れば、全素子は同一半導体基板上に形成できるし、かつ
谷素子の重性をよくそろえることができる。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第3
図に示される2次アクティブ・ローパス・フィルタは、
ドレインが電源■DDに、ケ゛−1・が(tj号入力端
2)に接続されたFET 22を設け、1個以上のFE
Tで構成され一端が7(1、源vR5に接続され他端が
FF、’r 22のソースに7p 9.3Eされた定電
流的動作を行なう回路系23を設ける。一端がFET2
2のソースと回路系23のlj+4との間に接続された
抵抗It′Aを設け、とのIl、!: JJ″;B/A
の他端に一端が接続された抵抗]IBを設け、この抵抗
RBの他端と電源■88との間に接続づれた容’fjk
cBを設ける。抵抗RBと容量CBの4;’!、統点が
ケ8−トに接続され、ドレインが電源VDゎに接Er1
rされ九FET 24を設け、1個以上のFETで揚′
成され一端が電源vssに接続されだ定電流的動作を行
なう回路系25を設け、FE’l’ 24のソースと回
路系25の接続点を信号出力端26 iI′c4.”、
、 続。
し、容量6人の一端を出力端26に接糺し、容、1.)
CAの他端を抵抗R/A I RB間に接続する。第3
1ヌ1の各素子は同一半導体基板上に集積化する。
第4図に示される3次アクティブ・ローパス・フィルタ
は、第3図の構成に抵抗Rc+容量CCを加え、同一半
導体基板上に集積化したものである。即ちFET 22
のソースと回路系23間と抵抗RA間に抵抗RCを介挿
し、抵抗RCr RA間と電源Y8sとの間に容量CC
を接続したものである。
第3図の構成の伝達関数はほぼ(1)式で表わされる。
即ち ■1N3■1N1 但しRA= R’A + Z □で、Zoは初段ソース
フォロアの出力インピーダンスである。
第4図のイ17)成の伝達関数はぼeま次式となる。
但し ωaωa = RJtlJLCACnCc1/ωX+1
/GIaωoQ=C*CnRn(R*+Rc)−+CB
C,211(1−”)+RCcl/ωa+1/ω0Q=
CB(RA+RB+R)+CARA(1−10+RCc
R=Rc+Z。
FET22.24はエンハンスメント型でモ。
デプレッション型でもよい。これら2つのソースフォロ
アのうち片側まだは両側にデプレッション型FETを使
用することにより、アクティブ・ローパス・フィルタの
入出力での動作点をtt ?7i等しく設定することが
できる。これによると、信号処理の中間の過程で任意の
位I6に本発明のアクティブ・ロー・ぐス・フィルタを
挿入することができる利点を生じる。更に本発明のアク
ティブ・ローパス・フィルタを複数個直列接続しても、
入出力での動作点ケはぼ等しく設定でき都合がよい。
定電流的動作を行なう回路系23,251J、エンハン
スメント型、デプレッション型のMO8FE’rを単独
或いは抜数個使用した様々の(1=¥成が可能である。
抵抗成分はポリシリコン抵抗、拡散抵抗、イオンインシ
ランチージョン抵抗−やエンノ・ンスメン) W MO
SFET、デプレッションgMO3FETなど及びこれ
らの組み合わせによ、!Ill 4’i’ff成できる
容量成分は例えばダブルポリシリコンのプロセスであれ
ば、第1層目のポリシリコンと第2層目のポリシリコン
による容量、MOSFET のダート容量その他ポリシ
リコンの基板に対する容量など及びこれらの組み合わせ
により構成することができる。
アクティブ・ローi9ス・フィルタの各定数を決定する
方法は、例えば次のようにすればよい。
通常行なわれているアクティブ・ローパス・フィルタの
定数の設定法に基づいて各C,Rの値を決定する。その
後これらの集積回路上のパターンを考えて寄生容量(ミ
ラー容量、配線容量その他)を児つもり、これらの値を
考慮した計算機シミュレーションを行なうことにより、
最終的な構成を決定する。
本アクティブ・ローノぐス・フィルタの遮断周波数のば
らつきの主因は以下のものが考えられる。
(イ)各MO8FETのしきい値 (ロ)各容量を形成する酸化膜厚 (ハ)各構成成分の・ぐターン仕上り寸法。
まだ本アクティブ・ローパス・フィルタを使ってアナロ
グ信号処理を行なう場合、位相特性(遅延特性)の良い
ものが必要となるときは、定数の設定に際しバターワー
ス形の設剖を行なう必要がある。本アクティブ・ロー・
ぐス・フィルタの]”E’I’ 24 、回路系25に
より構成てれているソースフォロアの出力インピーダン
スZlは低い値であることが要求される。しかしながら
トータル・パワーの兼ね合いで、ある程度寸でしか下げ
られない場合に−1、シミュレーションによりその点も
考慮し、誤差をより少なくすることができる。
第5図は電荷移送素子(CTI)という)の出力信号処
理系に、本発明のアクティブ・ローノ′P、7.・フィ
ルタ(3次バターワース型)を取り入れたものである。
CTDは本来サンプリング素子であり、フローティング
拡散出力方式のフロー7゛イング拡散31に、転送りロ
ックによりサンプリングされている出力信号が取り出さ
れる。フローティングケ゛−ト方式でも同様の信号が出
力される。この信号はFET 32 、33により、レ
ベルシフト、インピーダンス変換が行なわれ、ダート端
子35に加えられているサンシリング/C/l/ 、t
、 、FET 34 、 容量37にてザンプルホール
ドされ、更にインバータアンプ36で信号増幅が行なわ
れる。この時点でも、まだクロック成分が完全に取り切
れていない場合が多く、とのまt (Q号処理されて出
力されると外部にクロック成分を取るだめのローパス・
フィルタを取り伺ける必要がある。ところが第5図の如
くアクティブ・ローパス・フィルタ38をICで内蔵す
ることによ)、はとんど実用可能なレベルまでクロック
成分を抑圧することができる。なお本アクティブ・ロー
ノ々ス・フィルタにおいて抵抗値はデルッション型MO
3F’ETで、容量値はダート容量で形成している。本
プロセスでは、他の抵抗、容量素子を使う場合に比べて
本組み合わせを使うことにより、最も精度よくかつ小面
積で実現できる。例えばCTDによるテレビジョン信号
用遅延線に°水回路を応用した場合、帯域約4 MHz
 1CTDの転送りロック3 fsc−1,0,74M
Hzとすると、約4MI(zに部所周波数をもつような
ローパス・フィルタを設計すればよい。A・回路におい
ては、位相変動による群遅延が発生するとテレビジョン
の色に悪影響をおよばずので、アクティブ・ローノ々ス
・フィルタはバク−ワース型にする必要がある。また電
源電圧が下がってきたとき、アクティブ・ローノ々ス・
フィルタ38に使われているソースフォロア2段(FE
T 22.23によるものとFET 24 、25によ
るもの)による直流レベルの降下が間Rqとなるので、
FET 、? 、?にデゾレッション型をイH4うこと
により、回路点39と26で略等しい直流レベルがイ4
jられるようにしである。勿論(6号の線形性が良くな
らなくてはいけないので、両ソースフォロアの飽和動作
が保障されるようなディメンジョンの設定をしである。
最終段のソースフォロア(FET 24 、25による
もの)の出力インピーダンスは、約300〜1にΩとす
ることによりアクティブ・ローパス・フィルタのアンプ
相当の出力インピーダンスを低くすると共に、出力端2
6を外部に取り出せるようにしである。抵抗の′)l]
jソ成も、FET 41 、42と43゜44のように
するととでMOSFET の非線形性を緩和している。
第6図、第7図に、設h1時のシミュレーション結果の
利得特性、遅延特性を示す。本発明の’J:’)成によ
り同一基板上につくられたアクティブ・ローパス・フィ
ルタの利得、遅延特性の実測値も第6図、第7図に近い
特性が得られた。
なお更に高次のローノぐス・フィルタが必要であるなら
ば、第3図、第4図に示される2次、3次のアクティブ
・ローパス・フィルタを適当に組み合わせてカスケード
接続することにより可能である。
〔発明の効果〕
以」二説明した如く本発明のアクティブ・ローパス・フ
ィルタは、各種信号処支甲用ICに共に内蔵させても(
モノリン、り化)基板−にで占める面積が小さく、かつ
高いカットオフ周波数を実現でき、遅延特性がよいもの
となる。寸だMOSFETのダートが入力となるため、
前段の出力インピーダンスに係わりなくカットオフ周?
皮数が一定のローパス・フィルタが実現できる。また本
発明のローパス・フィルタをカスケード接続6続するこ
とによって更に高次のアクティブ・ロー/々ス・フィル
タを実現することもb]能となるものでちる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2次アクティブ・ロー・ぐス・フィルタ
回路図、第2図は2次スイッチト・キャパシタ・フ(ル
タ回路図、第3図(・:1、本発明の一実施例の回路第
1゛り成図、第4図し11本発明の他σ)実施例の回路
411f成図、第5図は本発明の応用て(11の回路図
、第6図、第7図C′J、それぞれ同回路び)利得、遅
延特性図である。 21・・・入力端、22,24・・・FET、2.″I
、25・・・回路系、26・・・出力端、RAIRBI
RC・・・抵抗成分、CA I Cn + Cc・・・
容量成分、■DD、v、s・・・電源。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ドレインが第1の電源電位供給端に、ケ゛−ト
    が信号入力端に接続された第1の電界効果トランジスタ
    (以下FETと称す)と、1個以上のFETで4’f’
    ¥成され一端が第2の電源電位供給端に接続され他端が
    前記第1のFETのソースに接続された定電流的動作を
    行なう第1の回路系と、一端が前記第10FETのソー
    スと第1の回路系の他端との間に接続された第1の抵抗
    成分と、この抵抗成分の他端に一端が接続された第2の
    抵抗成分と、この抵抗成分の他端と前記第2の電蝕電位
    供給端との間に接続されている第1の容量成分と、前記
    第2の抵抗成分と第1の容力七成分間の接続点がダート
    に接続されドレインが第1の′「d源電位供給端に接続
    された第20FETと、1個以上のFETで構成され一
    端が第2の電泗t′lE位供給端に接続され他端が前記
    第20FET■ソースに接続された定電流的動作を行な
    う第2の回路系と、前記第2のFETのソースとfrI
    J記第2の回路系の他端の接続点をイ=号出力端に接続
    する手段と、前記信号出力端匠一端が接続された第2の
    容量成分と、この第2の容bA成分の他端を前記第1と
    第2の抵抗成分の接続点f 4−j:続する手段とが同
    一半導体基板上に集積化されたことを特徴とするアクテ
    ィブ・ロー・ぐス・フィルタ。
  2. (2) ドレインが第1の電源電位供給’;AAに、ケ
    ゛−トが信号入力端に接続された第1の電界効果トラン
    ジスタ(以下FETと称す)と、1個以上のFETで構
    成され一端が第2の電# ?1t、位供給”+16に接
    続され他端が前記第1のFETのソースに接続された定
    電流的動作を行なう第1の回路系と、一端が前Me第1
    のFETのソースと第1の回路系の他端との間に接続さ
    れた第3の抵抗成分と、この抵抗成分の他端に一端が接
    続された第1の抵抗成分と、この抵抗成分の他端に一端
    が’fl> Il、7Wされた第2の抵抗成分と、前記
    第3の抵抗と第1の抵抗の接続点と前記第2の電源電位
    供給端との間に接続された第3の容量成分と、前記第2
    の抵抗成分の他端と前記第2の電源電位供給端との間に
    接続されている第1の容量成分と、前記第2の抵抗成分
    と第1の容量成分間の接し6点がダートVC接続されド
    レインが第1の電源電位供給端に接続された第2のFE
    Tと、1個以上のFETで構成され一端が第2の電源電
    位供給端に接続され他端が前記第2のFETのソースに
    接続された定電流的動作を行なう第2の回路系と、前記
    第20FETのソースと前記第2の回路系の他端の接1
    跣点を信号出力端に接続する手段と、1)IJ記倍信号
    出力端一端が接続された第2の容量成分と、この第2の
    容量成分の他端を前記第1と第2の抵抗成分の接続点【
    τ接続する手段とが同一半導体基板上に集積化されたこ
    とを特徴とするアクティブ・ローパス・フィルタ。
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