JPS6041287Y2 - コイルカ− - Google Patents
コイルカ−Info
- Publication number
- JPS6041287Y2 JPS6041287Y2 JP17882480U JP17882480U JPS6041287Y2 JP S6041287 Y2 JPS6041287 Y2 JP S6041287Y2 JP 17882480 U JP17882480 U JP 17882480U JP 17882480 U JP17882480 U JP 17882480U JP S6041287 Y2 JPS6041287 Y2 JP S6041287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- skid
- coil car
- car
- skids
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコイルカーの改良に関し、傷のつきやすい薄板
コイルは、そのスプールを支承してハンドリングし、コ
イルに傷がつくのを防止すると共に、厚板コイルは従来
同様直接コイルを支承して能率的なハンドリングをなす
ことを目的とする。
コイルは、そのスプールを支承してハンドリングし、コ
イルに傷がつくのを防止すると共に、厚板コイルは従来
同様直接コイルを支承して能率的なハンドリングをなす
ことを目的とする。
従来のコイルカーは昇降する■スキッドを有し、■スキ
ッド上面にフェルト等の緩衝材を張る程度の工夫がなさ
れてはいたが、皆直接コイルを支承するものであった。
ッド上面にフェルト等の緩衝材を張る程度の工夫がなさ
れてはいたが、皆直接コイルを支承するものであった。
このため、厚板コイルを扱う時には問題はなかったが、
アルミ薄板等柔らかい金属コイルを扱う場合には、どう
しても圧痕、擦疵等が発生し、その部分は次工程でスク
ラップ処理されるケースが多かった。
アルミ薄板等柔らかい金属コイルを扱う場合には、どう
しても圧痕、擦疵等が発生し、その部分は次工程でスク
ラップ処理されるケースが多かった。
本考案はこの点に鑑みなされたものであって、コイルカ
ー上面のVスキッドをコイルカーの走行方向に3分割し
、前後のみあるいは中央を含めての昇降を可能として、
コイルのスプールを支承するようになし、前記従来型の
欠点を除いたものである。
ー上面のVスキッドをコイルカーの走行方向に3分割し
、前後のみあるいは中央を含めての昇降を可能として、
コイルのスプールを支承するようになし、前記従来型の
欠点を除いたものである。
以下図示した実施例に沿って説明する。
1はコイルカ一本体であって、車輪を有し、定められた
位置間を自走々行する。
位置間を自走々行する。
2はコイルカ一本体1上に塔載されるVスキッドで、前
後部2’、2’と中央部2″とで3分割構成となってい
る。
後部2’、2’と中央部2″とで3分割構成となってい
る。
前後部の■スキッド2’、2’は上下に斜行する溝3と
、連結穴4とを有しており、本体1に設けられたリフト
シリンダー5のピストンロンドに連結固定されて、シリ
ンダー5の作動により昇降自在である。
、連結穴4とを有しており、本体1に設けられたリフト
シリンダー5のピストンロンドに連結固定されて、シリ
ンダー5の作動により昇降自在である。
中央部の■スキッド2“は箱状に形成されており、内部
に2本の連結シリンダー6.6と、その底部には本体1
にガイドされるガイド兼廻り止め用ロッド7を有してい
る。
に2本の連結シリンダー6.6と、その底部には本体1
にガイドされるガイド兼廻り止め用ロッド7を有してい
る。
8は中央部の■スキッド2“の側壁内面側に設けられた
連結部材で、前記前後部の■スキッド2’、2’に設け
られた連結穴4に連通ずる穴を有している。
連結部材で、前記前後部の■スキッド2’、2’に設け
られた連結穴4に連通ずる穴を有している。
9は前記連結シリンダー6のピストンロンドに嵌着され
た連結ヘッドである。
た連結ヘッドである。
10はハンドリング所定位置において、コイルカー1の
走行路を跨ぐようにして固設された受取リスキッドで、
その間をコイルカー上のVスキッドが昇降するようにな
っている。
走行路を跨ぐようにして固設された受取リスキッドで、
その間をコイルカー上のVスキッドが昇降するようにな
っている。
11は上記取扱い所定位置において、前記受取リスキッ
ド10の前後で斜行出退するシフトヘットである。
ド10の前後で斜行出退するシフトヘットである。
尚、図中Cはコイル、Sはコイルのスプールを示す。
本考案の構成は以上の通りであって、次にその作用を説
明する。
明する。
まず、アルミ等薄板コイルをハンドリングする場合、コ
イルカー上の■スキッド2は連結シリンダ6を短縮した
状態で、リフトシリンダー5を伸長すると、前後部のV
スキッド2’、2’だけが上昇することとなり、これに
よってコイルCはスプールSを介して支承される。
イルカー上の■スキッド2は連結シリンダ6を短縮した
状態で、リフトシリンダー5を伸長すると、前後部のV
スキッド2’、2’だけが上昇することとなり、これに
よってコイルCはスプールSを介して支承される。
そして、コイルカー1を走行させ、ハンドリング所定位
置に来たならば、そこで設備されているリフトヘッド1
1を伸長される。
置に来たならば、そこで設備されているリフトヘッド1
1を伸長される。
リフトヘッド11は前後部の■スキッド2’、2’に設
けた斜行溝3を通ってスプールSに到達するので、この
状態でコイルカーのリフトシリンダー5を短縮すれば、
前後部の■スキッド2’、2’が下降し、コイルCはス
プールSを介してリフトヘッド11に支承されることに
なる。
けた斜行溝3を通ってスプールSに到達するので、この
状態でコイルカーのリフトシリンダー5を短縮すれば、
前後部の■スキッド2’、2’が下降し、コイルCはス
プールSを介してリフトヘッド11に支承されることに
なる。
つまり、コイルカー1に支承されていたコイルCは所定
位置において受渡されたことになり、コイルカーは元の
位置に復帰し、コイルはここからクレーン等で次工程に
搬出される。
位置において受渡されたことになり、コイルカーは元の
位置に復帰し、コイルはここからクレーン等で次工程に
搬出される。
次に、厚板コイルをハンドリングする場合は、連結シリ
ンダー6を伸長して連結ヘッド9を連結部材8及び連結
穴4に嵌入することによって、前後部Vスキッド2’、
2’と中央部■スキッド2“は連結され1体となる。
ンダー6を伸長して連結ヘッド9を連結部材8及び連結
穴4に嵌入することによって、前後部Vスキッド2’、
2’と中央部■スキッド2“は連結され1体となる。
従って、この状態でリフトシリンダー5,5を伸長すれ
ば、1体となった■スキッド2が上昇し、コイルCを直
接支承することができる。
ば、1体となった■スキッド2が上昇し、コイルCを直
接支承することができる。
この時中央部の■スキッド2″は廻り止めロッド7を有
しているので、回転することはない。
しているので、回転することはない。
そして、コイルカー1を走行させ、ハンドリング所定位
置に到ったならば、リフトシリンダー5を短縮してVス
キッド2を降下させ、この降下中にコイルCは受取りス
キッド10に受取られることになる。
置に到ったならば、リフトシリンダー5を短縮してVス
キッド2を降下させ、この降下中にコイルCは受取りス
キッド10に受取られることになる。
尚、上記ではリフトヘッドを備えた場合について説明し
たが、リフトヘッドを設備していない時はクレーンやフ
ォークリフトを使用し、スプールを介してコイルを受取
ることができる。
たが、リフトヘッドを設備していない時はクレーンやフ
ォークリフトを使用し、スプールを介してコイルを受取
ることができる。
又、リフトシリンダー及び連結シリンダーはスクリュー
ロンド式のリフト及び連結手段に変えることができる。
ロンド式のリフト及び連結手段に変えることができる。
以上述べたごとく本考案によればコイルカー上に搭載す
る■スキッドを分割して構成し、これを分割してもある
いは連結して1体としても昇降自在となしたので、確実
に考案所期の目的を達成することができる。
る■スキッドを分割して構成し、これを分割してもある
いは連結して1体としても昇降自在となしたので、確実
に考案所期の目的を達成することができる。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は側面図、第
2図は正面図である。 1・・・・・・コイルカー、2・・・・・・■スキッド
、2′・・・・・・前後部の■スキッド、2z・・・・
・中央部のVスキッド、5・・・・・・リフトシリンダ
ー 6・・・・・・連結シリンダー。
2図は正面図である。 1・・・・・・コイルカー、2・・・・・・■スキッド
、2′・・・・・・前後部の■スキッド、2z・・・・
・中央部のVスキッド、5・・・・・・リフトシリンダ
ー 6・・・・・・連結シリンダー。
Claims (1)
- コイルカーの本体上に設けられ、コイルカー走行方向に
3分割され、各々が昇降動可能な■スキッド2.2’、
2’、2″と、前後の■スキッド2’、 2’を下方で
支持し、コイルカ一本体に対し昇降駆動するリフトシリ
ンダ5,5と、中央部のVスキッド2“の下側に一体的
に設けられ前後のVスキッド2’、2’と中央部の■ス
キッド2“とを連結分離する連結シリンダ6.6とを有
するコイルカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17882480U JPS6041287Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | コイルカ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17882480U JPS6041287Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | コイルカ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102418U JPS57102418U (ja) | 1982-06-24 |
| JPS6041287Y2 true JPS6041287Y2 (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=29973968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17882480U Expired JPS6041287Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | コイルカ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041287Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP17882480U patent/JPS6041287Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102418U (ja) | 1982-06-24 |
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