JPS604098A - 電動,手動操作の切換可能な黒板上下装置 - Google Patents

電動,手動操作の切換可能な黒板上下装置

Info

Publication number
JPS604098A
JPS604098A JP11185983A JP11185983A JPS604098A JP S604098 A JPS604098 A JP S604098A JP 11185983 A JP11185983 A JP 11185983A JP 11185983 A JP11185983 A JP 11185983A JP S604098 A JPS604098 A JP S604098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blackboard
clutch
manual operation
drum shaft
clutch device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11185983A
Other languages
English (en)
Inventor
吉田 富雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichigaku Co Ltd
Original Assignee
Nichigaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichigaku Co Ltd filed Critical Nichigaku Co Ltd
Priority to JP11185983A priority Critical patent/JPS604098A/ja
Publication of JPS604098A publication Critical patent/JPS604098A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明社電動1手動のいずれかにより随時任意に黒板を
上下動させることができるように創作した装置に関する
ものである。
教室や講堂などに用いられる大形の黒板にあっては、手
の届く範囲内で書いた文字や絵を多数の者が見易いよう
に高所に揚けるため、上下式の黒゛板が用いられる。
上記の上下式黒板は一般に、黒板に垂直方向の案内軸を
固着するとともに、この案内軸を軸受によって上下方向
の摺動9在に支承した構造が用いられ、その操作方式に
よって電動形と手動形とに大別される。
手動形の上下式黒板は古くから用いられており、上下操
作力を軽くするため2個の黒板を滑車を介して吊持する
か、又は黒板と同重量のバランスウェイトと黒板とを滑
車を介して吊持する構造が公知である。最近はバネによ
って黒板の重量を支承する構造も提案されている。
これら手動形の上下式黒板は構造が簡単であるが上下操
作に労力を要するという欠点がある。また、前記のバネ
式のものにおいては黒板の上下動を係止する手段を併設
しなければならないので構造や操作がやや複雑となる。
一方、労力を要しないで黒板を上下させるため、第1図
に示すような電動屋上下式黒板も公知である。第2図は
第1図のA−A断面を示す。
第2図に示したlは壁、第1.第2図に示した2は上記
の壁に固定したフレームである。このフレーム2には左
右各1対の軸受3が固着されている。
一方、4け黒板を取付ける上下1対の枠である。
読図の便宜上、第1図には黒板の板本体を省略し、第2
図に鎖線で黒板の板本体5を鎖線で示す。5aは黒板の
チョーク受けであろう 上記の上下1対の枠4に、左右1対の案内軸6を取付け
、この案内軸6を前記の軸受3によって上下摺動自在に
支承する。これにより、枠4に取付けた黒板本体5は案
内軸6.軸受3を介して垂直に支承され、上下に摺動自
在に案内される。
上記のように支承した黒板を上下に駆動するため、下側
の枠4をワイヤロープ7で吊持し、該ワイヤロープ7の
上端をウィンチドラム8に巻回固着する。8aはウィン
チドラム8を固着したドラム軸で、軸受8bによりフレ
ーム2に対して回転自在に支承する。
上記のウィンチドラム8を回転させるため、ド 熾ラム
軸8aに受歯車9aを固着して元歯車9bに噛合させ、
この元歯車9bをモータ10により、減速機11を介し
て駆動し樽るように構成する。12はモータ操作用のス
イッチボックスで、12a、 12bは押しボタン、t
zciリモートコントローラである。なお前記のワイヤ
ローグアは必ずしも字義どおりに針金を撚ったものでな
くても良く、柔軟で強靭な紐状部材を意味するものであ
る。
以上のように構成した従来の電動屋上下式黒板は、スイ
ッチボックス12を操作して黒板を動力で吊上げ吊下げ
できるので労力を要しないという長所Fiあるが、黒板
に文字や絵などを書きながら該黒板を少しばかシ上げ下
げしたい場合に、いちいちスイッチボックス12を操作
しなければならないことは却って煩わしbo 更に、停電した場合には黒板の上下操作がまったく不能
になるという欠点もあり、その上、比較的大容量のモー
タを設けなければならないので高価である。
本発明は上に述べた問題点を解消するために為されたも
ので、その目的とするところは、多少の上下操作は手動
で任意に行うことができ、その上、大きい上下動は電動
手段によって労力を要せずに行うことができ、しかも比
較的小容量のモーターで上下作動せしめ得る、電動1手
動操作の切換可能な黒板上下装置を提供しようとするも
のである。
上記の目的を達成するため、本発明は、壁面に固定され
た軸受によシ、案内軸を介して上下の摺動自在に支承さ
れた黒板をワイヤロープで吊持し、上記ノワイヤローフ
を巻回したウィンチドラムのドラム軸を電動機によって
回転せしめる黒板上下装置において、上記のドラム軸に
ワイヤロープ巻込方向の回動力を付勢するバネ手段を設
けるとともに、前記の電動機の伝動手段の途中にクラッ
チ装置を設け、かつ、上記クラッチ装置の操作手段は手
動操作レバーを備えたものとし、この手動操作レバーを
黒板のチョーク受は下面付近に設置するとともに、前記
クラッチ装置本体とその操作手段との間をフレキシブル
な操作力伝達部材及びフレキシブルな操作信号伝達部材
のいずれか一方を介して接続し、仁のクラッチ装置を゛
断状態としたとき黒板を軽い手動操作力で上下せしめ得
るようにしたことを特徴とする。
次に、本発明の1実施例を第3図及び第4図について説
明する。
本実施例は第1図、第2図に示した従来の上下装置を備
えた黒板に本発明を適用して改良したもので、第1図、
第2図と同、−の図面参照番号を付した壁l、フレーム
2.軸受3.黒板の枠4.黒板の本体5.チョーク受5
a、案内軸6.ワイヤロープ7、ウィンチドラム8.ド
ラム軸13a、及びスイッチボックス12は従来装置に
おけると同様の構成部材である。
本発明はウィンチドラム8を巻上げ方向に付勢するバネ
手段を設ける。本実施例においてはコイルバネ13,1
3をドラム軸8aに外嵌してそのl端をドラム軸8aに
固着するとともに、その他端をフレーム2に係着し、該
コイルバネ13の捩シ弾性によってウィンチドラム8に
巻上げ方向の回動力を付勢する。
上記の回動力は、黒板を巻き上げるに要する回動力にほ
ぼ釣合う程度とするうこれにより、黒板を上下に摺動さ
せるに要する力が僅かで済むようになり、手動操作の場
合は操作力が軽くなる。また電動操作する場合もモータ
に掛かる負荷が軽い。
本実施例において、従来装置(第1図、第2図)の図面
参照番号にダラシを付して示した受歯車9a′。
元歯車9b′、モータ10′、減速機11′は、従来装
置におけると類似の構成部材であるが、本例においては
コイルバネ13の作用によシ黒板の上下駆動所要力が小
さいので、これらの電動系統の構成部材は従来装置に比
して耐荷重容量の小さい軽量部劇で構成しである。
上記の減速機11’と元歯車9b’との間にクラッチ1
4を介装接続する。
本発明を実施する場合、上記のクラッチ14は任意の形
式のものを用い得る。本例においてはジョークラッチを
用い、接・断操作用の7レキ7プルシヤフト15を介し
て操作レバー16で操作できるように構成する。 1 上Heの操作レバー16は黒板のチョーク受け5aの下
面付近に設け、上方に傾けるとクラッチ断となシ、手を
放すと下方に復元してクラッチ接となるように構成する
本発明を実施する場合、クラッチ14を電磁クラッチに
することもできる。電磁クラッチを用いるときは操作レ
バー16によって開閉操作されるスイッチ(図示せず)
を黒板のチョーク受け5aの下方に設ける。このように
して電磁クラッチを用いる場合は、複数個(例えば3個
)の操作レバ一つき操作スイッチ(図示せず)を、チョ
ーク受は下方の3個所、例えばり、 B、 Fのように
左端付近、中央付近、及び右端付近にそれぞれ設けてお
くと操作に便利である。
以上のように構成した黒板上下装置は、小容量のモータ
および伝動部材を用いて構成することができるので軽量
かつ安価である。また、手動で操作したい場合はクラッ
チの操作レバー16を上方へ動かすとクラッチ14が”
断になるので黒板を軽い力で上下に動かすことができる
。しかも上記の操作レバー16をチョーク受け5aの下
面付近に設けであるので、該チョーク受け5aと操作レ
バー 16とを片手で同時に持ってクラッチを切りなが
ら黒板を持ち上げたり引き降ろしたりすることができる
黒板から手を放すと同時咳操作レバー16がら手が離れ
るので、これに伴ってクラッチ1.4がど接、となシ黒
板の上下摺動が制動される。すなわち、元歯車9’bが
減速機ll′の出力軸に対してクラッチ14を介して接
続されるので自由に回らなくなシ、モータ10’が停止
しているときにクラッチ14を1にすると、該クラッチ
14がブレーキとして作用する。
黒板の重量とバランスするバネ手段として、本実施例の
ようにドラム軸Sa<外嵌したコイルバネ13を用いる
と、バネ手段設置のために格別の空間を要しないので装
置全体をコンパクトにすることができる。
第5図及び第6図は前記と異なる実施例を示す。
ただし、前記の実施例、(第3図、第4図)に比して異
なるところは装置の下端部付近のみであるため、図の中
央部および上方部分を省略しである。
クラッチ操作用のフレキシブルシャ7 ト15に接続し
た操作レバー16の軸17を、第5図に示すように黒板
の幅いっばいに延長し、その右端付近に操作レバー16
を設けるとともに中央付近に操作レバー16′を、左端
付近に操作レバー16’をそれぞれ設ける。これら3個
のレバー16 、16’、 16’を1本の軸17に取
付けて互いに連動せしめる。このように構成すると、黒
板を使っている者がどの位置にいても直ちにその場で黒
板を手動で上下に操作できるので便利である。この第5
図、第6図の実施例の応用例として、左右に黒板の幅い
っばいの操作軸17を設けるとともに、この操作軸の長
さLと同寸の幅を有する板状の操作レバー(図示せず)
を設けても同様の効果が得られる。
以上詳述したように、本発明は、壁面に固定された軸受
により、案内軸を介して上下の摺動自在に支承された黒
板をワイヤロープで吊持し、上記のワイヤロープを巻回
した9インチドラムのドラム軸を電動機によって回転せ
しめる黒板上下装置において、上記のドラム軸にワイヤ
ロープ巻込方向の回動力を付勢するバネ手段を設けると
ともに、前記の電動機の伝動手段の途中にクラッチ装置
を設け、かつ、上記クラッチ手段の操作手段は手動操作
レバーを備えたものとし、この手動操作レバーを黒板の
チョーク受は下面付近に設置するとともに、前記クラッ
チ装置本体とその操作手段との間をフレキシブルな操作
力伝達部材(例えば、ジョークラッチ操作用のフレキシ
ブルシャフト15)、又は7レキシプルな操作信号伝達
部材(例えば電磁クラッチ操作用の電線)を介して接続
することによシ、黒板の上下動を電動操作することもで
き、また容易に手動操作することもでき、双方の操作を
任意に選択して適宜に用いることができる。しかも手動
操作力が軽く、装置全体を軽量、安価に構成することが
できる。また、手動操作可能なことにより、停電の際に
も操作不能となる虞れが無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電動形上下式黒板の1部を省略した正面
図、第2図は第1図のA−A断面図であ 鬼る。第3図
及び第4図は本発明の1実施例を示し第3図は従来装置
における第1図に対応する図、第4図は従来装置におけ
る第3図に対応するB−B断面図である。第5図及び第
6図は上記と異なる実施例を示し、第5図は前記実施例
における第3図の下端部に対応する図、第6図は前記実
施例における第4図の下端部に対応する図である。 1・・・壁、2・・・フレーム、3・・・軸受、4・・
・黒板の枠、5・・・黒板の本体、 5a・・・チョー
ク受け、6・・・案内軸、7・・・ワイヤロープ、8・
・・ウィンチドラム、8a・・・ドラム軸、9a、 9
a’・・・受歯車1,9b、 9b’・・・元歯車、1
0.10’・・・モータ、11.11’・・・減速機、
12・・・スイッチボックス、13・・・コイルバネ、
14・・・クラッチ、15・・・フレキシブルシャフト
、16・・・操作レバー、17・・・操作レバー軸。 特許出願人 日学株式会社 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第2F4 4 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 壁面に固定された軸受によって上下摺動自在に支
    承される案内軸を固着した黒板をワイヤローフ’で吊持
    し、上記のワイヤロープを巻回したウィンチドラムのド
    ラム軸を電動機によって回転せしめる黒板上下装置にお
    いて、上記のドラム軸にワイヤロープ巻上方向の回動力
    を付勢するバネ手段を設けるとともに、前記の電動機の
    伝動手段の途中にクラッチ装置を設け、かつ、上記クラ
    ッチ装置の操作手段は手動操作レバーを備えたものとし
    、この手動操作レバーを黒板のチョーク受は下面付近に
    設置するとともに、前記クラッチ装置率−体とその操作
    手段との間をフレキシブルな操作力伝達部材及びフレキ
    シブルな操作信号伝達部材のいずれか一方を介して接続
    し、前記クラッチ装置を”断状態としたとき黒板を軽い
    手動操作力で上下せしめ得べくなしたることを特徴とす
    る、電動。 手動操作の切換可能な黒板上下装置。 2、 前記のクラッチ装置は、これを電磁クラッチとし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電動
    2手動操作の切換可能な黒板上下装置。 3、 前記のバネ手段は、ウィンチのドラム軸に外嵌し
    たコイルバネとし、その1端をドラム軸に固着するとと
    もに1その他端を壁面に固定した部材に取付けたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電動1手動操
    作の切換可能な黒板上下装置。
JP11185983A 1983-06-23 1983-06-23 電動,手動操作の切換可能な黒板上下装置 Pending JPS604098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11185983A JPS604098A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 電動,手動操作の切換可能な黒板上下装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11185983A JPS604098A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 電動,手動操作の切換可能な黒板上下装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS604098A true JPS604098A (ja) 1985-01-10

Family

ID=14571943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11185983A Pending JPS604098A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 電動,手動操作の切換可能な黒板上下装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS604098A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208054A (ja) * 2009-03-06 2010-09-24 Osm:Kk 電動昇降ボード装置
JP2012101405A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Nichigaku Kk 上下式黒板用の制動装置
JP2013014104A (ja) * 2011-07-06 2013-01-24 Sakawa:Kk ボード昇降機構

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4522653Y1 (ja) * 1967-09-11 1970-09-08
JPS5423621A (en) * 1977-07-23 1979-02-22 Nippon Hardboard Method of making gypsum formed products

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4522653Y1 (ja) * 1967-09-11 1970-09-08
JPS5423621A (en) * 1977-07-23 1979-02-22 Nippon Hardboard Method of making gypsum formed products

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208054A (ja) * 2009-03-06 2010-09-24 Osm:Kk 電動昇降ボード装置
JP2012101405A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Nichigaku Kk 上下式黒板用の制動装置
JP2013014104A (ja) * 2011-07-06 2013-01-24 Sakawa:Kk ボード昇降機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5273352A (en) Load-distributing platform transport apparatus
US4128120A (en) Tambour door and housing assembly
US8107166B2 (en) Cabinet projection screen with automatic cover-lifting function
CA2200022A1 (en) Spring Motor
JPS604098A (ja) 電動,手動操作の切換可能な黒板上下装置
CN212105684U (zh) 一种自开门帘
US2953969A (en) Demonstration mirror and suspending and tilting system therefor
CN207777933U (zh) 一种方便变换展示方向的一体式计算机
DE4292326B4 (de) Schwenkbares und orientierbares, audiovisuelles Telekommunikationsendgerät
US4158797A (en) Power hoist
CN108294470A (zh) 曲面显示屏升降装置及其翻板机构
US1835558A (en) Window operating mechanism
EP0147958A2 (en) Improvement in and relating to document scanners
CN211506854U (zh) 一种思政教学展示装置
CN2469785Y (zh) 隐藏式升降投影机的桌体结构
JPH0161153B2 (ja)
CN215258941U (zh) 一种超薄液晶屏升降器
CN216053344U (zh) 小学语文教育用看图猜成语装置
CN214467271U (zh) 一种适用于线上教育的多功能显示屏
CN114962908B (zh) 一种可升降led商显一体机显示屏
CN1332589C (zh) 便携式终端的滑动开闭装置
CN219828273U (zh) 便于升降的一体机
CN218379261U (zh) 分体卡座多用途小夜灯
CN214550781U (zh) 可快速拿取灭火器的灭火器箱
CN213488268U (zh) 一种多功能壁挂式钥匙板