JPS6040902A - ヘツド位置決め機構 - Google Patents
ヘツド位置決め機構Info
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- JPS6040902A JPS6040902A JP14907783A JP14907783A JPS6040902A JP S6040902 A JPS6040902 A JP S6040902A JP 14907783 A JP14907783 A JP 14907783A JP 14907783 A JP14907783 A JP 14907783A JP S6040902 A JPS6040902 A JP S6040902A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 5
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/347—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
- G01D5/34707—Scales; Discs, e.g. fixation, fabrication, compensation
- G01D5/34715—Scale reading or illumination devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は比較的小形の記録媒体を用いた装置において
、信号の記録再生用ヘッドを高精度に位置決めするAめ
の、ヘッド位置決め機構に関するものである。
、信号の記録再生用ヘッドを高精度に位置決めするAめ
の、ヘッド位置決め機構に関するものである。
従来、13副程度以下の直径を有する比較的小径の磁気
ディスクを用いる磁気ディスク装置は、ヘッドを任意の
トラックに位置決めするため、ステップモータを用いた
送シ機構を用いるのが常でめった。ステップモータを用
いることから、移送すべきトラック数Nに対しヘッドは
Nt:たはその整数倍のステップを送れば位置決めを行
なうことができるので、回路構成が単純となる利点がる
る。
ディスクを用いる磁気ディスク装置は、ヘッドを任意の
トラックに位置決めするため、ステップモータを用いた
送シ機構を用いるのが常でめった。ステップモータを用
いることから、移送すべきトラック数Nに対しヘッドは
Nt:たはその整数倍のステップを送れば位置決めを行
なうことができるので、回路構成が単純となる利点がる
る。
しかし、ヘッドの移動距離がディジタル的に決まp1装
置の温度が上昇した場合、筐体と記録媒体との熱膨張係
数の差に起因する熱オフトラックが生ずるためにトラン
クピッチを狭くして記憶容量を大きくすることが困難と
なる欠点を有している。
置の温度が上昇した場合、筐体と記録媒体との熱膨張係
数の差に起因する熱オフトラックが生ずるためにトラン
クピッチを狭くして記憶容量を大きくすることが困難と
なる欠点を有している。
この大きさの磁気ディスクは一般に非可換式で用いられ
るため、信号の記録とともに位置情報も磁気ディスクに
記録し、信号再生時にこの位置情報をもとにヘッドの位
置ズレを検出してステップモータの停止位置を修正する
。いわゆるデータ面サーボ方式や、大形の磁気ディスク
装置で用いられるような専用のサーボ面を用いるサーボ
面サーボ方式の適用が考えられる。このように構成すれ
ば高精度な位置決めが行なえるが、信号の記録の他に位
置情報の記録も行なわねばならないので、回路が複雑に
なシ、経済性が悪くなってしまう。
るため、信号の記録とともに位置情報も磁気ディスクに
記録し、信号再生時にこの位置情報をもとにヘッドの位
置ズレを検出してステップモータの停止位置を修正する
。いわゆるデータ面サーボ方式や、大形の磁気ディスク
装置で用いられるような専用のサーボ面を用いるサーボ
面サーボ方式の適用が考えられる。このように構成すれ
ば高精度な位置決めが行なえるが、信号の記録の他に位
置情報の記録も行なわねばならないので、回路が複雑に
なシ、経済性が悪くなってしまう。
また、磁気ディスクを可換式にして、位置情報は磁気デ
ィスク製造時にろらかしめ記録させてしまうことも考え
られるが、このような磁気ディスクを用いると、磁気デ
ィスクを回転軸に組込む時に発生する偏心を補正するた
めに、ヘッドを回転に同期して偏心に相当する量だけ移
動させねばならないので、回路や位置決め機構が複雑と
なシ、経済性が悪くなってしまう。
ィスク製造時にろらかしめ記録させてしまうことも考え
られるが、このような磁気ディスクを用いると、磁気デ
ィスクを回転軸に組込む時に発生する偏心を補正するた
めに、ヘッドを回転に同期して偏心に相当する量だけ移
動させねばならないので、回路や位置決め機構が複雑と
なシ、経済性が悪くなってしまう。
したがってこの発明の目的は、高い位置決め精度を確保
しながら経済性良く構成でき、しかも熱オフトラックを
吸収することができるヘッド位置決め機構を提供するこ
とにある。
しながら経済性良く構成でき、しかも熱オフトラックを
吸収することができるヘッド位置決め機構を提供するこ
とにある。
このような目的を達成するためにこの発明は、反射形の
メインスケールに位置情報を示す一定ピッチのパターン
を記し、このパターンと同一のパターンをインデクスス
ケールにも記してメインスケールとインデクススケール
によって位置情報を発生し、更にメインスケールの材質
を記録媒体と同質なものとして、装置温度による熱オフ
トラックを吸収するようにしたものでるる。以下、実施
例を示す図面を用いて仁の発明の詳細な説明する。
メインスケールに位置情報を示す一定ピッチのパターン
を記し、このパターンと同一のパターンをインデクスス
ケールにも記してメインスケールとインデクススケール
によって位置情報を発生し、更にメインスケールの材質
を記録媒体と同質なものとして、装置温度による熱オフ
トラックを吸収するようにしたものでるる。以下、実施
例を示す図面を用いて仁の発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明を適用して構成した磁気ディスク装置
の一実施例を示す図でるる。同図において、1は磁気デ
ィスク、2はスピンドルセータ、3は筐体基板、4は磁
気ヘッド、5は磁気ヘッド移動機構、6はメインスケー
ル、7は磁気ヘッド移31i11機ls5に設けられた
位置検出器、8はヘッド移動機構用制御増幅器、8aは
トラック位置要求信号入力端子でるる。ここで、メイン
スクール6は筐体基板3に一個所で固定され、筐体基板
3の熱膨張の影響を受けないようにしている。
の一実施例を示す図でるる。同図において、1は磁気デ
ィスク、2はスピンドルセータ、3は筐体基板、4は磁
気ヘッド、5は磁気ヘッド移動機構、6はメインスケー
ル、7は磁気ヘッド移31i11機ls5に設けられた
位置検出器、8はヘッド移動機構用制御増幅器、8aは
トラック位置要求信号入力端子でるる。ここで、メイン
スクール6は筐体基板3に一個所で固定され、筐体基板
3の熱膨張の影響を受けないようにしている。
第2図(a)〜(c)はメインスケールε付近の詳細を
示す分解斜視図、正面図、左側面図でろるり同図におい
て、メインスケール6は磁気ディスク1と同質の材料で
構成され、位置情報に対応する一定ピッチのパターンが
記されている。9線ガラス等の透光性材料で形成されメ
インスケール6に記されたと同様の一定ピッチのパター
ンが記され、このうち(b)に示すように左113本の
パターンがメインスケール6に記されたパターンと一致
した時、右側3本のパターンはメインスケール6に記さ
れたパターンに対して4分の1ピツチだけずれるように
なっている。10は発光器、11は受光器、12は基板
でロル、発光器1oおよび受光器11は基板12に固定
され、この基板12にインデクススケール9が固定され
ることによって位置検出器Tが構成され、メインスケー
ル6と位置検出器1は非接触に取付けられている。更に
1発光器1゜および受光器」1は2個ずつ設けられ、そ
れぞれの受光器11で検出される位置信号に90度の位
相差を生ずるようにしてパターンピッチの4倍の精度で
位を信号を検出することができるようにしている。メイ
ンスケール6およびインデクススケール9に記されるパ
ターンは遮光性である必要がめるが、これは黒色塗料印
刷、酸化クロム膜のエツチング、パターンに対応して機
械的に傷をっける方法などKよって形成できる。
示す分解斜視図、正面図、左側面図でろるり同図におい
て、メインスケール6は磁気ディスク1と同質の材料で
構成され、位置情報に対応する一定ピッチのパターンが
記されている。9線ガラス等の透光性材料で形成されメ
インスケール6に記されたと同様の一定ピッチのパター
ンが記され、このうち(b)に示すように左113本の
パターンがメインスケール6に記されたパターンと一致
した時、右側3本のパターンはメインスケール6に記さ
れたパターンに対して4分の1ピツチだけずれるように
なっている。10は発光器、11は受光器、12は基板
でロル、発光器1oおよび受光器11は基板12に固定
され、この基板12にインデクススケール9が固定され
ることによって位置検出器Tが構成され、メインスケー
ル6と位置検出器1は非接触に取付けられている。更に
1発光器1゜および受光器」1は2個ずつ設けられ、そ
れぞれの受光器11で検出される位置信号に90度の位
相差を生ずるようにしてパターンピッチの4倍の精度で
位を信号を検出することができるようにしている。メイ
ンスケール6およびインデクススケール9に記されるパ
ターンは遮光性である必要がめるが、これは黒色塗料印
刷、酸化クロム膜のエツチング、パターンに対応して機
械的に傷をっける方法などKよって形成できる。
このように構成された位置決め機構において、発光器1
0から発した光がメインスクール6で反射されるが、メ
インスクール6の熱膨張係数が磁気ディスク1の熱膨張
係数と同一でめるから温度変化による磁気ディスク1と
メインスケール6の相対位置変化が打消され、熱オフト
ラックを生じない。また、インデクススケール9の熱膨
張係数はメインスケール6の熱膨張係数と蝶異なるが、
インデクススケール9はメインスケール6に比べて長さ
が短かいので精度におよばず影響は小さい。
0から発した光がメインスクール6で反射されるが、メ
インスクール6の熱膨張係数が磁気ディスク1の熱膨張
係数と同一でめるから温度変化による磁気ディスク1と
メインスケール6の相対位置変化が打消され、熱オフト
ラックを生じない。また、インデクススケール9の熱膨
張係数はメインスケール6の熱膨張係数と蝶異なるが、
インデクススケール9はメインスケール6に比べて長さ
が短かいので精度におよばず影響は小さい。
メインスケール6は反射形で使用するため、表面を平滑
にする必要がるるか、一般に磁気ディスクを形成する材
料は表面の平滑化が容易でるる。
にする必要がるるか、一般に磁気ディスクを形成する材
料は表面の平滑化が容易でるる。
また、メインスケール6は磁気ディスク1と同質材質の
ものを用意する必要がめるが、製造工程中でキズが生じ
たシ、特性不良となった磁気ディスクを加工して形成し
ても良い。この場合、1枚の磁気ディスクから数十個の
メインスクールが得られるので、磁気ディスクの歩止ま
シが90%以上でめってもインデクススケールの材料が
不足することはない。
ものを用意する必要がめるが、製造工程中でキズが生じ
たシ、特性不良となった磁気ディスクを加工して形成し
ても良い。この場合、1枚の磁気ディスクから数十個の
メインスクールが得られるので、磁気ディスクの歩止ま
シが90%以上でめってもインデクススケールの材料が
不足することはない。
位置検出器7から得られた位置信号をカウントし、外部
よシ要求されるトラック位置との差を零とするよう位置
決めすることは従来の制御技術で容易に実現できること
は周知でろる。
よシ要求されるトラック位置との差を零とするよう位置
決めすることは従来の制御技術で容易に実現できること
は周知でろる。
第3図は磁気ディスク装置の他の実施例を示す図でロシ
、スパイラル状のトラックを用いた時の例でるる。同図
において20はスピンドルモータ2の回転角を得る角度
検出器でろシ、ここで得られた回転角と端子22から供
給されるトラック位置要求信号をもとにオフセット発振
器21で(回転角×トラックピッチ)/360 のオフ
セット信号を発生させ、本来の位置検出器7の信号に対
してオフセットをかけ、これによって磁気ヘッド4を移
動させるようにしている。
、スパイラル状のトラックを用いた時の例でるる。同図
において20はスピンドルモータ2の回転角を得る角度
検出器でろシ、ここで得られた回転角と端子22から供
給されるトラック位置要求信号をもとにオフセット発振
器21で(回転角×トラックピッチ)/360 のオフ
セット信号を発生させ、本来の位置検出器7の信号に対
してオフセットをかけ、これによって磁気ヘッド4を移
動させるようにしている。
なお、以上の実施例はメインスケール6を位置検出を行
なうためだけの目的で設けたが、メインスケール6を2
枚の磁気ディスク1の間に挿入し空気の流れを整流する
スポイラの役目を兼ねさせることもでき、この時はスペ
ース7アクタを向上させることができる。またメインス
ケール6を固定として位置検出器7f可動とする代シに
位置検出器Tを固定としてメインスケール6を可動とし
ても良い。またこの発明は磁気ディスク装置以外に、光
デイスク装置にも適用できる。
なうためだけの目的で設けたが、メインスケール6を2
枚の磁気ディスク1の間に挿入し空気の流れを整流する
スポイラの役目を兼ねさせることもでき、この時はスペ
ース7アクタを向上させることができる。またメインス
ケール6を固定として位置検出器7f可動とする代シに
位置検出器Tを固定としてメインスケール6を可動とし
ても良い。またこの発明は磁気ディスク装置以外に、光
デイスク装置にも適用できる。
以上説明したようにこの発明に係るヘッド位置決め機構
は、位置情報を示す一定ピッチのパターンが記されたメ
インスケールに記舜媒体と同質の材料を用いたので、メ
インスケールと記録媒体の熱膨張係数が同一になシ、熱
オフトラックを吸収でき、このメインスケールを反射形
として位置情報を得るようにしたので、高精度で経済性
の良いヘッド位置決め機構が得られるという効果を有す
る。
は、位置情報を示す一定ピッチのパターンが記されたメ
インスケールに記舜媒体と同質の材料を用いたので、メ
インスケールと記録媒体の熱膨張係数が同一になシ、熱
オフトラックを吸収でき、このメインスケールを反射形
として位置情報を得るようにしたので、高精度で経済性
の良いヘッド位置決め機構が得られるという効果を有す
る。
第1図この発明に係る位置決め機構を適用して構成した
磁気ディスク装置の一実施例を示す構成図、第2図(a
) 、 (b) 、 (c)は第1図におけるメインス
クール付近の詳細を示す分解斜視図、正面図、左側面図
、第3図は磁気ディスク装置の他の実施例を示す構成図
でろる。 1・・・・磁気ディスク、2・・・・スピンドルモータ
、3・・・・ぼ体基板、4・・・・磁気ヘッド、5・・
・・磁気ヘッド移動機構、6・・・・メインスケールペ
7・・・・位置検出器。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 山川政樹
磁気ディスク装置の一実施例を示す構成図、第2図(a
) 、 (b) 、 (c)は第1図におけるメインス
クール付近の詳細を示す分解斜視図、正面図、左側面図
、第3図は磁気ディスク装置の他の実施例を示す構成図
でろる。 1・・・・磁気ディスク、2・・・・スピンドルモータ
、3・・・・ぼ体基板、4・・・・磁気ヘッド、5・・
・・磁気ヘッド移動機構、6・・・・メインスケールペ
7・・・・位置検出器。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 山川政樹
Claims (1)
- 信号記録再生用の記録媒体に対してヘッドの位置決め1
行なうヘッド位置決め機構において、位置情報を示す一
定ピッチのパターンが記された記録媒体と同質材料で形
成された反射形のメインスケールと、メインスケールと
同一ピッチのノくター/が記された透光性のインデクス
スケールとを備えたことを特徴とするヘッド位置決め機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14907783A JPS6040902A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | ヘツド位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14907783A JPS6040902A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | ヘツド位置決め機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6040902A true JPS6040902A (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=15467185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14907783A Pending JPS6040902A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | ヘツド位置決め機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040902A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0296662U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-08-01 | ||
JPH04364274A (ja) * | 1991-10-09 | 1992-12-16 | Olympus Optical Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPH07139935A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-06-02 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 位置測定装置 |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14907783A patent/JPS6040902A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0296662U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-08-01 | ||
JPH04364274A (ja) * | 1991-10-09 | 1992-12-16 | Olympus Optical Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPH07139935A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-06-02 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 位置測定装置 |
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