JPS6040903A - ヘツド位置決め機構 - Google Patents
ヘツド位置決め機構Info
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- JPS6040903A JPS6040903A JP14907883A JP14907883A JPS6040903A JP S6040903 A JPS6040903 A JP S6040903A JP 14907883 A JP14907883 A JP 14907883A JP 14907883 A JP14907883 A JP 14907883A JP S6040903 A JPS6040903 A JP S6040903A
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- scale
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- guide
- magnetic disk
- recording medium
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Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/347—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
- G01D5/34707—Scales; Discs, e.g. fixation, fabrication, compensation
- G01D5/34715—Scale reading or illumination devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は比較的小形の記録媒体を用いた装置において
、信号の記録再生用ヘッドを高精度に位置決めするため
のヘッド位置決め機構に関するものでbる。
、信号の記録再生用ヘッドを高精度に位置決めするため
のヘッド位置決め機構に関するものでbる。
従来、比較的大容量のデータを記憶するため円板状磁気
記録媒体を用いた磁気ディスク装置が使用されている。
記録媒体を用いた磁気ディスク装置が使用されている。
この装置は磁気ヘッドを任意のトラックに移動してデー
タのic!録再生を行なっているが、仁のときに磁気ヘ
ッドの位置決めを行なう必要がるり、このために次のよ
うな各種方法が提案されている。
タのic!録再生を行なっているが、仁のときに磁気ヘ
ッドの位置決めを行なう必要がるり、このために次のよ
うな各種方法が提案されている。
(1)ステップモータによるパルス送υ方式。
(2)専用の位置決め信号(サーボ信号)をサーボ面る
るいはデータ面にめらかしめ記録しておくサーボ方式。
るいはデータ面にめらかしめ記録しておくサーボ方式。
(3)透光形スケールを九は反射形スクールを用いた光
学スクール方式。
学スクール方式。
しかしながらこのような従来の方法は、それぞれ次のよ
うな特徴がるるか、いずれも高精度と経済性が両立しな
いという欠点を有してい九。
うな特徴がるるか、いずれも高精度と経済性が両立しな
いという欠点を有してい九。
0)パルス送〕方式は送シ機構および回路構成が簡単に
なるが、位置決め精度が低く、また装置温度が上昇した
時、筐体と磁気ディスクの熱膨張係数の差に起因する熱
オフトラックが発生する。
なるが、位置決め精度が低く、また装置温度が上昇した
時、筐体と磁気ディスクの熱膨張係数の差に起因する熱
オフトラックが発生する。
(2)サーボ方式は位置決め精度は高いが、回路構成が
複雑になって経済性が悪く、またデータ面の利用効率も
低い。
複雑になって経済性が悪く、またデータ面の利用効率も
低い。
(3)光学スケール方式は比較的位置決め精度が良く、
機構、回路構成も簡単になる。しかし、透光形スケール
を用いる方法はスケールにガラスまたはPL県などの透
光性材料を用いるため、磁気ディスクとスケールとの熱
膨張係数の差が大きく、熱オフトラックが発生する。反
射形スケールを用いる方法はスケールと記録媒体に同一
材料を用いれば熱オフトラックが発生しないが、反射形
でるるが故に位置検出感度が低く、位置信号検出器の構
成も複雑になる欠点がある。
機構、回路構成も簡単になる。しかし、透光形スケール
を用いる方法はスケールにガラスまたはPL県などの透
光性材料を用いるため、磁気ディスクとスケールとの熱
膨張係数の差が大きく、熱オフトラックが発生する。反
射形スケールを用いる方法はスケールと記録媒体に同一
材料を用いれば熱オフトラックが発生しないが、反射形
でるるが故に位置検出感度が低く、位置信号検出器の構
成も複雑になる欠点がある。
したがってこの発明の目的は、高い位置決め精度を確保
しながら経済性良く構成でき、しかも熱オントラックを
吸収することができるヘッド位置決め機構tl−提供す
ることにらる。
しながら経済性良く構成でき、しかも熱オントラックを
吸収することができるヘッド位置決め機構tl−提供す
ることにらる。
このような目的を達成するためにこの発明は、透光形ス
ケールを用い、このスケールに記録媒体と同質材料の基
材を取付け、スクールの熱膨張係数が記録媒体の熱膨張
係数と同一になるように基材とスケールとの関係を選定
したものである。以下、実施例を示す図面を用いてこの
発明の詳細な説明する。
ケールを用い、このスケールに記録媒体と同質材料の基
材を取付け、スクールの熱膨張係数が記録媒体の熱膨張
係数と同一になるように基材とスケールとの関係を選定
したものである。以下、実施例を示す図面を用いてこの
発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明を適用して構成した磁気ディスク装置
の要部を示す図でるる。同図において、1は記録媒体で
るる円板状の磁気ディスク、2はスピンドルモータ、3
は筐体、4は磁気ヘッド、5は磁気ヘッド移wJ機構、
6はメインスケール、7は透過強度検出器、8は発光器
、9はヘッド移動機構用制御増幅器でるる。ここで、メ
インスケール6は筐体3に一個所で固定され、筐体3の
熱膨張の影響を受けないようにしている。
の要部を示す図でるる。同図において、1は記録媒体で
るる円板状の磁気ディスク、2はスピンドルモータ、3
は筐体、4は磁気ヘッド、5は磁気ヘッド移wJ機構、
6はメインスケール、7は透過強度検出器、8は発光器
、9はヘッド移動機構用制御増幅器でるる。ここで、メ
インスケール6は筐体3に一個所で固定され、筐体3の
熱膨張の影響を受けないようにしている。
第2図(a) 、 (b)はメインスケール6付近の細
部を示す分解斜視図および平面図でろる。同図において
、10は位置情報に対応する一定ピッチのパターンが記
された透光性のガイドスクール、11は磁気ディスク1
と同質の材料で形成された基材でめシ、基材11はガイ
ドスケール1oに固定されている。12はガイドスケー
ル10と同一ピッチのパターンが記された透光性のイン
デクススケール、13蝶受光器でToJ)、インデクス
スクール12は受光器13に固定されている。これらの
うち、ガイドスケール10と基材11はメインスケール
を構成し、インデクススケール12と受光器13紘透過
強度検出器1を構成している。そして、メインスケール
6と透過強度検出器Tは非接触状態に取付けられている
。
部を示す分解斜視図および平面図でろる。同図において
、10は位置情報に対応する一定ピッチのパターンが記
された透光性のガイドスクール、11は磁気ディスク1
と同質の材料で形成された基材でめシ、基材11はガイ
ドスケール1oに固定されている。12はガイドスケー
ル10と同一ピッチのパターンが記された透光性のイン
デクススケール、13蝶受光器でToJ)、インデクス
スクール12は受光器13に固定されている。これらの
うち、ガイドスケール10と基材11はメインスケール
を構成し、インデクススケール12と受光器13紘透過
強度検出器1を構成している。そして、メインスケール
6と透過強度検出器Tは非接触状態に取付けられている
。
このように構成された装置において、ガイドスクール1
0の短辺方向(端辺面に平行な方向)断面積、縦弾性係
数、熱膨張係数をA10.110 +α1G % 基材
11の短辺方向断面積、R弾性係数、熱膨張係数t”
A 11 + E 11 *α11 とすると、メイン
スケール6の熱膨張係数α6社次式で表わされる。
0の短辺方向(端辺面に平行な方向)断面積、縦弾性係
数、熱膨張係数をA10.110 +α1G % 基材
11の短辺方向断面積、R弾性係数、熱膨張係数t”
A 11 + E 11 *α11 とすると、メイン
スケール6の熱膨張係数α6社次式で表わされる。
ガイドスクール100拐質をガラス、基材11″の材質
をアルミニウムとするとE、αの値t′i、ii表のよ
うになる。
をアルミニウムとするとE、αの値t′i、ii表のよ
うになる。
第1表
ここで、ガイドスケール1oの短辺方向断面積を例えば
0.4mm %基材11の短辺方向断面積を8mm と
してメインスケール6の熱膨張係数α6を計算すると次
のようになる。
0.4mm %基材11の短辺方向断面積を8mm と
してメインスケール6の熱膨張係数α6を計算すると次
のようになる。
α6 = 22.4 = 0.97211−α11 ・
・・・曲・(2)このように、基材11の短辺方向断面
積Allをガイドスケール1oの短辺方向断面積に比べ
て十分大きくしておけば(1)式は次のように表わせる
。
・・・曲・(2)このように、基材11の短辺方向断面
積Allをガイドスケール1oの短辺方向断面積に比べ
て十分大きくしておけば(1)式は次のように表わせる
。
α6→α11019..1.108.、(3)この結果
、メインスケール6の熱膨張係数α6は基材11の熱膨
張係数α!lと略等しくなル、基材11は磁気ディスク
1と同質材料を使用しているので、熱オフトラックによ
る位置信号の誤差をなくすことができる。
、メインスケール6の熱膨張係数α6は基材11の熱膨
張係数α!lと略等しくなル、基材11は磁気ディスク
1と同質材料を使用しているので、熱オフトラックによ
る位置信号の誤差をなくすことができる。
なお、以上のように基材11とガイドスケール10の短
辺方向断面積の比を変える他、基材11の縦弾性係数E
ll をガイドスケール10の縦弾性係数ESnよシ十
分大きくしても、(3)式の関係を得ることができる。
辺方向断面積の比を変える他、基材11の縦弾性係数E
ll をガイドスケール10の縦弾性係数ESnよシ十
分大きくしても、(3)式の関係を得ることができる。
第3図(a) 、 (b)は他の実施例を示す分解斜視
図および平面図であり、基材11の裏側しガイドスケー
ル10と同質材料による板10affi固定したもので
るる。このように構成することによって基拐11とガイ
ドスケール10の膨張係数の差によって発生する反シを
打消すことができる。この場合板10aにはパターンを
記す必要はない。
図および平面図であり、基材11の裏側しガイドスケー
ル10と同質材料による板10affi固定したもので
るる。このように構成することによって基拐11とガイ
ドスケール10の膨張係数の差によって発生する反シを
打消すことができる。この場合板10aにはパターンを
記す必要はない。
なお、以上の実施例はメインスケール6を位置検出を行
なうためだけの目的で設けたが、メインスケール6を2
枚の磁気ディスク1の間に挿入し空気の流れを整流する
スポイラの役目を兼ねさせることもでき、この時はスペ
ース7アクタを向上させることができる。また、トラッ
クが同心円状でなく、スパイラル状でるる場合、スピン
ドルモータ2の回転角を検出し、トラックピッチ間を回
転角に比例して配分し、磁気ヘッド移動機構5を移動さ
せれば良い。この操作線本来の位置検出器の信号に対し
て(回転角Xトラックピッチ)/360のオフセットを
かけるだけで良く、これは従来の制御技術で良く知られ
ているところでらる。また、メインスケール6を磁気ヘ
ッド移動機構5に取付け、透過強度検出器7を筐体3に
取付けても良い。
なうためだけの目的で設けたが、メインスケール6を2
枚の磁気ディスク1の間に挿入し空気の流れを整流する
スポイラの役目を兼ねさせることもでき、この時はスペ
ース7アクタを向上させることができる。また、トラッ
クが同心円状でなく、スパイラル状でるる場合、スピン
ドルモータ2の回転角を検出し、トラックピッチ間を回
転角に比例して配分し、磁気ヘッド移動機構5を移動さ
せれば良い。この操作線本来の位置検出器の信号に対し
て(回転角Xトラックピッチ)/360のオフセットを
かけるだけで良く、これは従来の制御技術で良く知られ
ているところでらる。また、メインスケール6を磁気ヘ
ッド移動機構5に取付け、透過強度検出器7を筐体3に
取付けても良い。
また、磁気ディスク装置以外に光デイスク装置にもこの
発明は適用できる。
発明は適用できる。
以上説明したようにこの発明に係るヘッド位置決め機構
はメインスケールの熱膨張係数を記録媒体の熱膨張係数
と略等しくなるようにしたので、光学スケール方式を用
いても熱オフトラックが吸収できるようになシ、高い位
置決め精度を確保しながら経済性良い位置決め機構を構
成できるという効果を有する。
はメインスケールの熱膨張係数を記録媒体の熱膨張係数
と略等しくなるようにしたので、光学スケール方式を用
いても熱オフトラックが吸収できるようになシ、高い位
置決め精度を確保しながら経済性良い位置決め機構を構
成できるという効果を有する。
第1図はこの発明を適用して構成した磁気ディスク装置
を示す構成図、第2図(a)(b)は第1図咳おけるメ
インスケール部分の分解斜視図および平面図、第3図(
a) 、 (b)は他の実施例を示す分解斜視図および
平面図である。 1・・・・磁気ディスク、2・・・・スピンドルモータ
、3・・・・筐体、4・・・・磁気ヘッド、5・・・・
磁気ヘッド移動機構、6・・・・メインスケール、7・
・・・透過強度検出器、8・・・0発光器、10・・・
・ガイドスケール、11・・・・基材、12φ・・・イ
ンデクススケール、13・・・・受光器。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 山川政樹 第1図 Q 第2図
を示す構成図、第2図(a)(b)は第1図咳おけるメ
インスケール部分の分解斜視図および平面図、第3図(
a) 、 (b)は他の実施例を示す分解斜視図および
平面図である。 1・・・・磁気ディスク、2・・・・スピンドルモータ
、3・・・・筐体、4・・・・磁気ヘッド、5・・・・
磁気ヘッド移動機構、6・・・・メインスケール、7・
・・・透過強度検出器、8・・・0発光器、10・・・
・ガイドスケール、11・・・・基材、12φ・・・イ
ンデクススケール、13・・・・受光器。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 山川政樹 第1図 Q 第2図
Claims (1)
- 位置情@を示す一定ピッチのパターンが記された透光性
のガイドスクールと、ガイドスケールと同一ピッチのパ
ターンが記された透光性のインデクススケールとを備え
、信号記録再生用の記録媒体に対してヘッド位置決めを
行なうためのヘッドの位置決め機構において、記録媒体
と同質材料の基材をガイドスケールに取付けてメインス
ケールを得成し、メインスケールの熱膨張係数が記録媒
体の熱膨張係数と等しくなるように基材とガイドスケー
ルとの定数を選定したことを特徴とするヘッド位置決め
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14907883A JPS6040903A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | ヘツド位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14907883A JPS6040903A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | ヘツド位置決め機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6040903A true JPS6040903A (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=15467208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14907883A Pending JPS6040903A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | ヘツド位置決め機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040903A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0568120A2 (en) * | 1990-01-25 | 1993-11-03 | RENISHAW plc | Position sensing probe |
US5390424A (en) * | 1990-01-25 | 1995-02-21 | Renishaw Metrology Limited | Analogue probe |
WO1999041570A1 (de) * | 1998-02-10 | 1999-08-19 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Optoelektronisches weg-, winkel- oder rotationsmessgerät |
CN102353328A (zh) * | 2011-01-11 | 2012-02-15 | 大连大重机电安装工程有限公司 | 焦炉车辆位置测量装置 |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14907883A patent/JPS6040903A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0568120A2 (en) * | 1990-01-25 | 1993-11-03 | RENISHAW plc | Position sensing probe |
EP0568120A3 (en) * | 1990-01-25 | 1994-06-29 | Renishaw Plc | Position sensing probe |
US5390424A (en) * | 1990-01-25 | 1995-02-21 | Renishaw Metrology Limited | Analogue probe |
WO1999041570A1 (de) * | 1998-02-10 | 1999-08-19 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Optoelektronisches weg-, winkel- oder rotationsmessgerät |
US6437323B1 (en) | 1998-02-10 | 2002-08-20 | Dr. Johannes Heidenhain G.Mbh | Optoelectronic path-, angle- or rotation-measuring device |
CN102353328A (zh) * | 2011-01-11 | 2012-02-15 | 大连大重机电安装工程有限公司 | 焦炉车辆位置测量装置 |
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