JPS6040742B2 - パルス巾変調増巾器を備えた受信装置 - Google Patents
パルス巾変調増巾器を備えた受信装置Info
- Publication number
- JPS6040742B2 JPS6040742B2 JP53073510A JP7351078A JPS6040742B2 JP S6040742 B2 JPS6040742 B2 JP S6040742B2 JP 53073510 A JP53073510 A JP 53073510A JP 7351078 A JP7351078 A JP 7351078A JP S6040742 B2 JPS6040742 B2 JP S6040742B2
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- inverter
- pulse width
- tape recorder
- carrier
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/02—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
- H04B14/026—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using pulse time characteristics modulation, e.g. width, position, interval
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルス中変調増中器を備えた受信装置特に、受
信機付テープレコーダに関するもので、放送受信時及び
録音時に発生するビートによる音声くずれを除去するこ
と及びそのビート除去操作を大変簡便に行なえるように
することを目的とする。
信機付テープレコーダに関するもので、放送受信時及び
録音時に発生するビートによる音声くずれを除去するこ
と及びそのビート除去操作を大変簡便に行なえるように
することを目的とする。
パルス中変調増中器(以下、PWM−AMPと略称する
)はBクラス特性の増中器に比較して、高効率であるた
め、電源の構成に制約を受けるポータブル機器等に使用
して大きな特長を有する。
)はBクラス特性の増中器に比較して、高効率であるた
め、電源の構成に制約を受けるポータブル機器等に使用
して大きな特長を有する。
しかしパルス動作方式であるためにキャリア高調波が多
く発生し、これがラジオ受信時に特定の周波数帯におい
てビートとなって現れ、音声くずれの障害を起すことが
知られている。そのため、従釆からラジオ受信器への組
込みが大変困難なものとされていた。よって、拡声装置
や、限定されたその他の制御機器にしか適用されていな
い。また、電源の構成に制約を受けるポータブル機器に
おいて、高出力の装置が要求される場合にはより高い電
源電圧や本来装置の電源以外に逆電源(複数電源方式)
が必要とされ、昇圧、あるいは極性反転のためのDC−
DCインバータが必要となるが、このインバータもトラ
ンジスタ等の回路方式により矩形波のスイッチング動作
であるため、前記PWM−AMP同様、高周波の発生が
問題となり装置への利用をはばんでいた。従って、本発
明はかかる欠点を除去するために成されたもので、第1
は外部切替スイッチなどにより、キャリア周波数の選択
が可能なキャリア発振器を備え、この発振周波数を以つ
て、PWM−AMPのキャリア周波数を制御し、該切替
スイッチによりPWM−AMPのキャリア周波数をオン
セットし、放送受信時のビートを除去するように回路構
成したこと、第2には、PWM−AMPのキャリア、ま
たはそれを分周した信号により、DC−DCィンバータ
のスイッチング周波数を制御し、第1の発明と同様の効
果をもたせること、また、第3には周波数オンスイッチ
を有する1個のキャリア発振器によってテープレコーダ
のバイアス周波数とPWM−AMPのキャリア周波数及
びDC−DCィンバータのスイッチング周波数を制御す
るようにし、同上の効果をもたせると共にテープレコー
ダのバイアス周波数とPWM−AMPのキャリア周波数
及びDC−DCィンバータのスイッチング周波数を制御
するようにし、同上の効果をもたせると共にテープレコ
ーダのバイアス周波数とPWM−AMPのキャリア周波
数及びDC−DCィンバータのスイッチング周波数の間
に調波関係を保ち、録音時のビート発生をも防止するよ
うにしたことさらに第4にはPWM−AMPとDC−D
Cィンバータ部をアダプタ化する場合に上記発振器を正
弦波発振器として本体側に配置し、本体とアダプタとの
間のキャリア信号の送受は正弦波としてアダプタ側にて
正弦波より矩形波に変換してPWM−AM円、DC−D
Cィンバータを動作させることにより本体とアダプタと
の接続部からのスブリアスラジェーションを除去するこ
とを目的とするものである。
く発生し、これがラジオ受信時に特定の周波数帯におい
てビートとなって現れ、音声くずれの障害を起すことが
知られている。そのため、従釆からラジオ受信器への組
込みが大変困難なものとされていた。よって、拡声装置
や、限定されたその他の制御機器にしか適用されていな
い。また、電源の構成に制約を受けるポータブル機器に
おいて、高出力の装置が要求される場合にはより高い電
源電圧や本来装置の電源以外に逆電源(複数電源方式)
が必要とされ、昇圧、あるいは極性反転のためのDC−
DCインバータが必要となるが、このインバータもトラ
ンジスタ等の回路方式により矩形波のスイッチング動作
であるため、前記PWM−AMP同様、高周波の発生が
問題となり装置への利用をはばんでいた。従って、本発
明はかかる欠点を除去するために成されたもので、第1
は外部切替スイッチなどにより、キャリア周波数の選択
が可能なキャリア発振器を備え、この発振周波数を以つ
て、PWM−AMPのキャリア周波数を制御し、該切替
スイッチによりPWM−AMPのキャリア周波数をオン
セットし、放送受信時のビートを除去するように回路構
成したこと、第2には、PWM−AMPのキャリア、ま
たはそれを分周した信号により、DC−DCィンバータ
のスイッチング周波数を制御し、第1の発明と同様の効
果をもたせること、また、第3には周波数オンスイッチ
を有する1個のキャリア発振器によってテープレコーダ
のバイアス周波数とPWM−AMPのキャリア周波数及
びDC−DCィンバータのスイッチング周波数を制御す
るようにし、同上の効果をもたせると共にテープレコー
ダのバイアス周波数とPWM−AMPのキャリア周波数
及びDC−DCィンバータのスイッチング周波数を制御
するようにし、同上の効果をもたせると共にテープレコ
ーダのバイアス周波数とPWM−AMPのキャリア周波
数及びDC−DCィンバータのスイッチング周波数の間
に調波関係を保ち、録音時のビート発生をも防止するよ
うにしたことさらに第4にはPWM−AMPとDC−D
Cィンバータ部をアダプタ化する場合に上記発振器を正
弦波発振器として本体側に配置し、本体とアダプタとの
間のキャリア信号の送受は正弦波としてアダプタ側にて
正弦波より矩形波に変換してPWM−AM円、DC−D
Cィンバータを動作させることにより本体とアダプタと
の接続部からのスブリアスラジェーションを除去するこ
とを目的とするものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
図中、同一符号で示される部分は同一機能を有するもの
とする。第1図はラジオ受信器における1実施例を示し
たもので、1はチューナ部、20はPWM−AMPであ
る。2はPWM変調部でキャリア発振器3に発振周波数
を切替えるスイッチを設けている。
とする。第1図はラジオ受信器における1実施例を示し
たもので、1はチューナ部、20はPWM−AMPであ
る。2はPWM変調部でキャリア発振器3に発振周波数
を切替えるスイッチを設けている。
5はPWM−AMPの出力段でローパスフィルタ6を介
してスピーカ7に接続される。
してスピーカ7に接続される。
第2図は電源用にDC−OCィンバータを用いた場合の
例で第1の実施例のキャリア発振器出力を分周器8を経
由してDC−DCィンバータ9に導き、このィンバータ
出力を電源として上記の出力段5の供給するようにした
もので、1川ま直流電源である。また、第3図は、第2
図の構成にさらにテープレコーダ部を附加した実施例で
、キャリア発振器3の出力を2つの回路に分岐している
。すなわち、1つはテープレコーダ部11に接続し、レ
コーダのビート発生音を除去する手段に用いる一方、他
方は逓倍器12及び分周器8を介して接続されたPWM
変調部2やDC−DCィンバータ9を制御している。1
8はテープレコーダとラジオ受信機回路との切替スイッ
チである。
例で第1の実施例のキャリア発振器出力を分周器8を経
由してDC−DCィンバータ9に導き、このィンバータ
出力を電源として上記の出力段5の供給するようにした
もので、1川ま直流電源である。また、第3図は、第2
図の構成にさらにテープレコーダ部を附加した実施例で
、キャリア発振器3の出力を2つの回路に分岐している
。すなわち、1つはテープレコーダ部11に接続し、レ
コーダのビート発生音を除去する手段に用いる一方、他
方は逓倍器12及び分周器8を介して接続されたPWM
変調部2やDC−DCィンバータ9を制御している。1
8はテープレコーダとラジオ受信機回路との切替スイッ
チである。
さらに、第4図は第3図の構成を具体的に示したもので
、13はプリアンプ、14はテープレコーダのテープレ
コーダの録音、消去バイアス信号用バッファアンプで、
ここで増中されたバイアス信号は、録音ヘッド15、消
去ヘッド16に加えられる。
、13はプリアンプ、14はテープレコーダのテープレ
コーダの録音、消去バイアス信号用バッファアンプで、
ここで増中されたバイアス信号は、録音ヘッド15、消
去ヘッド16に加えられる。
1 7はしコードプレイ(REC/PLY)の切替スイ
ッチである。
ッチである。
以下このような構成からなる本発明を更に詳細に説明す
る。
る。
まづ第1図において、放送受信時にPWM一AMP20
のキャリアの高調波と、ある受信信号との間でビートが
生じた場合にはキャリア周波数切替スイッチを手動操作
してPWM−AMP20のキャリア周波数をわずかに変
化させ、ビートの発生をけるようにしたものである。ま
た第2図は第1図の構成に分周器8とDC−DCィンバ
ータ9が附加されたものである。この構成はDC−DC
ィンバー夕9のスイッチング周波数をPWM−AMP2
0のキャリアの発振器3の出力を分周器8により分周し
て得た信号により制御しようとするものであり、この構
成によれば、PWM−AMP20のキャリア信号の高周
波とDC−DCインバータのスイッチング周波数との関
係は常に調波関係が保たれ単一のキャリア周波数切替ス
イッチによりPWM−AMP20のキャリア周波数とD
C−DCィンバータのスイッチング周波数を譲波関係を
保ったまま同時制御出来るので放送受信時のビートを減
少させるこができる。第3図は第2図の構成にさらにテ
ープレコーダ部が加わった場合であるが、キャリア発振
器3の出力によりテープレコーダ部の消去、録音バイア
ス周波数、PWM−AK仲のキャリア周波数、DC−D
Cィンバータのスイッチング周波数を制御するもので、
キャリア発振器の発振周波数はテープレコーダ部の消去
、録音バイアス周波数とし、これを逓倍してPWM−A
M円のキャリア周波とするとともに、分周してDC−D
Cィンバータ用のスイッチング周波数としている。この
構成によれば、テープレコーダ部の消去、録音バイアス
、PWM−Aふ仲のキャリア信号、DC−DCィンバー
タのスイッチング信号による高調波は、全て調波関係を
保つのでテープレコーダでは磁気バイアス信号周波数と
、PWM−AMPやDC−DCインバータのスイッチン
グ/ぐルスとのビート発生が防止され、ビートが音声と
共に録音されることがなくなる。ラジオ受信機において
は、第1図、第2図と同様にして放送受信時のビートを
避けることが出来る。
のキャリアの高調波と、ある受信信号との間でビートが
生じた場合にはキャリア周波数切替スイッチを手動操作
してPWM−AMP20のキャリア周波数をわずかに変
化させ、ビートの発生をけるようにしたものである。ま
た第2図は第1図の構成に分周器8とDC−DCィンバ
ータ9が附加されたものである。この構成はDC−DC
ィンバー夕9のスイッチング周波数をPWM−AMP2
0のキャリアの発振器3の出力を分周器8により分周し
て得た信号により制御しようとするものであり、この構
成によれば、PWM−AMP20のキャリア信号の高周
波とDC−DCインバータのスイッチング周波数との関
係は常に調波関係が保たれ単一のキャリア周波数切替ス
イッチによりPWM−AMP20のキャリア周波数とD
C−DCィンバータのスイッチング周波数を譲波関係を
保ったまま同時制御出来るので放送受信時のビートを減
少させるこができる。第3図は第2図の構成にさらにテ
ープレコーダ部が加わった場合であるが、キャリア発振
器3の出力によりテープレコーダ部の消去、録音バイア
ス周波数、PWM−AK仲のキャリア周波数、DC−D
Cィンバータのスイッチング周波数を制御するもので、
キャリア発振器の発振周波数はテープレコーダ部の消去
、録音バイアス周波数とし、これを逓倍してPWM−A
M円のキャリア周波とするとともに、分周してDC−D
Cィンバータ用のスイッチング周波数としている。この
構成によれば、テープレコーダ部の消去、録音バイアス
、PWM−Aふ仲のキャリア信号、DC−DCィンバー
タのスイッチング信号による高調波は、全て調波関係を
保つのでテープレコーダでは磁気バイアス信号周波数と
、PWM−AMPやDC−DCインバータのスイッチン
グ/ぐルスとのビート発生が防止され、ビートが音声と
共に録音されることがなくなる。ラジオ受信機において
は、第1図、第2図と同様にして放送受信時のビートを
避けることが出来る。
また同機館の別構成として、キャリア発振器3の発振周
波数をPWM−AMPのキャリア周波数として、遼情器
12を省くかわりに、キャリア発振器3とテープレコー
ダ部の間に分周器を置き、周波数の調整をとる構成でも
よい。さらに第4図は第3図の構成を具体的に示した例
である。
波数をPWM−AMPのキャリア周波数として、遼情器
12を省くかわりに、キャリア発振器3とテープレコー
ダ部の間に分周器を置き、周波数の調整をとる構成でも
よい。さらに第4図は第3図の構成を具体的に示した例
である。
キャリア発振器3は例えば、8雌日2の正弦波発振器で
、この出力の一部はバッファアンプ14により増中これ
テープレコーダ部の消去ヘッド及び録音ヘッドに加えら
れる。録音、消去バイアスは録音時以外は不要であり、
不必要な電力消費を避けるため、録音時以外はREC/
PLYスイッチ17によりバッファアンプ14の電源を
OFFとする。またキャリア発振器3の他の出力は波形
変換器18によって正弦波から矩形波に変換されてPW
M変調部2のキャリアとなる。一方、さらに1/2分周
されてDC−DCィンバータ9のスイッチング信号とな
る。PWM−AMP出力段5は土12Vで動作しており
、十12Vはバッテリーの電源1 0から供給され、一
12VはDC−DCィンバー夕9から供給される。した
がって、図の点線部をアダプター形式としても本体側の
キャリア周波数切替器4によりビート発生が避けられ、
さらに、本体とアダプタとの接続部では正弦波の送受と
なるので、この部分からのスプリアスラジェーションも
減少する。第2図乃至第4図における分周器8、逓倍器
12は各部の動作周波数の構成の仕方により、その一部
または全部が省略されることもありうるご また第4図
においてはPWM−AMPのキャリア周波数とテープレ
コーダ部の消去、録音バイアス周波数を同一に設定して
逓倍器を省略している。従って本発明によればPWM−
AM円のキャリアと、DC−DCインバータのスイッチ
ング周波数が一つのスイッチで同時に、任意に切替るの
でビートから逃れる時の操作が大変簡便に行える。
、この出力の一部はバッファアンプ14により増中これ
テープレコーダ部の消去ヘッド及び録音ヘッドに加えら
れる。録音、消去バイアスは録音時以外は不要であり、
不必要な電力消費を避けるため、録音時以外はREC/
PLYスイッチ17によりバッファアンプ14の電源を
OFFとする。またキャリア発振器3の他の出力は波形
変換器18によって正弦波から矩形波に変換されてPW
M変調部2のキャリアとなる。一方、さらに1/2分周
されてDC−DCィンバータ9のスイッチング信号とな
る。PWM−AMP出力段5は土12Vで動作しており
、十12Vはバッテリーの電源1 0から供給され、一
12VはDC−DCィンバー夕9から供給される。した
がって、図の点線部をアダプター形式としても本体側の
キャリア周波数切替器4によりビート発生が避けられ、
さらに、本体とアダプタとの接続部では正弦波の送受と
なるので、この部分からのスプリアスラジェーションも
減少する。第2図乃至第4図における分周器8、逓倍器
12は各部の動作周波数の構成の仕方により、その一部
または全部が省略されることもありうるご また第4図
においてはPWM−AMPのキャリア周波数とテープレ
コーダ部の消去、録音バイアス周波数を同一に設定して
逓倍器を省略している。従って本発明によればPWM−
AM円のキャリアと、DC−DCインバータのスイッチ
ング周波数が一つのスイッチで同時に、任意に切替るの
でビートから逃れる時の操作が大変簡便に行える。
また本体とアダプタとに分ける場合に今までのラジオカ
セットに比べ、本体側ではしコーダのバイアス発信器を
発信器とバッファアンプとに分けるのみで良いから本体
側での負坦を少〈することが出釆る。そしてアダプタ化
されたPWM−AMP部へのキャリアの送り出し‘ま正
弦波とすることにより、/波形歪率を良くすることが出
来、結果として長く引き回されるケーブルからの高調波
ラジェーションを少くすることが出来る効果があり、全
体として安価な構成で高特性の機器を提供できるもので
ある。
セットに比べ、本体側ではしコーダのバイアス発信器を
発信器とバッファアンプとに分けるのみで良いから本体
側での負坦を少〈することが出釆る。そしてアダプタ化
されたPWM−AMP部へのキャリアの送り出し‘ま正
弦波とすることにより、/波形歪率を良くすることが出
来、結果として長く引き回されるケーブルからの高調波
ラジェーションを少くすることが出来る効果があり、全
体として安価な構成で高特性の機器を提供できるもので
ある。
第1図は本発明をラジオ受信機に応用した場合の1実施
例を示すブロック図、第2図は電源にDC−DCィンバ
ータを適用した場合の同上ブロック図、第3図は、第2
図の実施例にテープレコーダ部を附加した場合の同上ブ
ロック図、第4図は第3図の構成をさらに具体的に示し
た同上ブロック図である。 1・・・・・・チューナ部、2・・・・・・パルス中変
調器、3……キャリア発振器、5……MVM−AMP出
力段、8・・・・・・分周器、9・・・・・・DC−D
Cィンバータ、11・…・・テープレコーダ部、12・
・・・・・逓倍器、17・・・・・・レコードプレイ切
替スイッチ、20・・・・・・パルス中変調増中器(P
WM−AMP)。 第1図 第2図 第3図 第4図
例を示すブロック図、第2図は電源にDC−DCィンバ
ータを適用した場合の同上ブロック図、第3図は、第2
図の実施例にテープレコーダ部を附加した場合の同上ブ
ロック図、第4図は第3図の構成をさらに具体的に示し
た同上ブロック図である。 1・・・・・・チューナ部、2・・・・・・パルス中変
調器、3……キャリア発振器、5……MVM−AMP出
力段、8・・・・・・分周器、9・・・・・・DC−D
Cィンバータ、11・…・・テープレコーダ部、12・
・・・・・逓倍器、17・・・・・・レコードプレイ切
替スイッチ、20・・・・・・パルス中変調増中器(P
WM−AMP)。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 テープレコーダ部を付加した受信機と、この受信機
のチユーナ部とスピーカーの間に介設したパルス巾変調
増巾器と、上記テープレコーダ部と、上記パルス巾変調
増巾器に電圧を供給するDC−DCインバータと、上記
のパルス巾変調増巾器とテープレコーダ部及びDC−D
Cインバータに出力を供給するように該テープレコーダ
部と共に本体側に配置した正弦波キヤリア発振器と、こ
のキヤリア発振器の発振周波数を切替えて上記パルス巾
変調増巾器のキヤリア周波数とテープレコーダ部のバイ
アス周波数及びDC−DCインバータのスイツチング周
波数の間に調波関係を保ちながらこれを三者の制御を行
なうキヤリア周波数切替器と、本体側の上記正弦波キヤ
リア発振器からの正弦波のキヤリア信号をアダプタ側に
おいて矩形波に変換して該アダプタ側に配置された上記
のパルス巾変調増巾器及びDC−DCインバータに供給
する波形変換器と、からなるパルス巾変調増巾器を備え
た受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53073510A JPS6040742B2 (ja) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | パルス巾変調増巾器を備えた受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53073510A JPS6040742B2 (ja) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | パルス巾変調増巾器を備えた受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55653A JPS55653A (en) | 1980-01-07 |
JPS6040742B2 true JPS6040742B2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=13520311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53073510A Expired JPS6040742B2 (ja) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | パルス巾変調増巾器を備えた受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040742B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6026693U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-22 | シャープ株式会社 | ラジオ受信機付テ−プレコ−ダのビ−ト妨害軽減回路 |
JPH05315980A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Victor Co Of Japan Ltd | 無線受信機 |
CN115483944B (zh) * | 2022-09-01 | 2023-12-05 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 一种pwm控制方法、装置、车辆和存储介质 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944100U (ja) * | 1972-07-19 | 1974-04-18 | ||
JPS5326605A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-11 | Sony Corp | Radio receiver containing pulse duration mod ulation amplifier |
-
1978
- 1978-06-16 JP JP53073510A patent/JPS6040742B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944100U (ja) * | 1972-07-19 | 1974-04-18 | ||
JPS5326605A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-11 | Sony Corp | Radio receiver containing pulse duration mod ulation amplifier |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55653A (en) | 1980-01-07 |
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