JPS6040090B2 - テ−プ複製装置 - Google Patents

テ−プ複製装置

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JPS6040090B2
JPS6040090B2 JP2761078A JP2761078A JPS6040090B2 JP S6040090 B2 JPS6040090 B2 JP S6040090B2 JP 2761078 A JP2761078 A JP 2761078A JP 2761078 A JP2761078 A JP 2761078A JP S6040090 B2 JPS6040090 B2 JP S6040090B2
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JP
Japan
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tape
tension
master
signal
machine
Prior art date
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JP2761078A
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JPS54121111A (en
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陽一郎 中谷
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテープ複製装置に係り、特に、信号を記録され
たマスターテープを再生しその再生信号を未記録テ−プ
に各本分毎に繰り返しテープ再生装置で再生さるべき複
製テープを複数本連続的に得るテープ複製装置において
、スレーブ機におけるテープテンションを各本分毎に複
製テープのテープ再生装置による再生時おけるテープテ
ンションと対応するように変化させて上記複製記録を行
う構成とすることにより、テープ再生装置による再生時
にスキュー歪を生じない複製テープを多数巻能率よく製
造しうるよう構成してなるテープ複製装置を提供するこ
とを目的とする。
マスター機とスレーブ機とよりなる従来のテープ複製装
置は、第1図に示すように、一合のマスター機1と例え
ば4台のスレープ機2−,,2‐2,2‐3,2‐4と
を粗合せてなり、マスター機1によりマスターテープを
再生して得られ各スレーブ機により未記録されるべき映
像記録がラインaを通して出力され、またラインbには
スタート・ストップ・Q信号が出力され、これにより、
各スレ−ブ機2−,〜2‐4は一斎にスタート→記録→
ストップ動作を行う。
また、スレーブ機2−.〜2‐4には民生用映像信号再
生装置(以下民生用VTR装置という)に装着される複
製テープの数巻分の長さに相当する長さの未記録テープ
が巻回された大巻蚤リールが着してあり、マスター機が
上記複製テープ−本分の長さのマスターテープを繰り返
して再生することにより、複数本分のテープ(記録済テ
ープ)が連続的に複製される。こ)で、ヘリカルスキア
ンニング型の民生用VTR装置は機械的なテンションサ
ーボ機構が組込まれているが、一巻のテープを再生する
とき、回転ヘッドを有するドラム周囲でのテ−プのテン
ションは、テープ巻始めからテープ巻終りに亘る間に第
2図のグラフ線1で示すように推移する。
なお、テ−プテンションの推移の程度は、VTR装置の
テープ走行系の設計により定まるものである。一方、映
像信号のテープに対する記録再生方式が定まるとこれに
応じてVTR装置のテープ走行系がある程度規制される
ことにより、機種が相蓮してもテープテンションの程度
は略同一となるものである。上記スレーブ機2において
、テープテンションコントロールを行なわないと、供給
側リールモータの逆トルクの作用で起こるドラム周囲で
のテープテンションは、テープを各本間にある程度のイ
ンターバルをおいて連続して例えば5本複製する場合に
は第3図中グラフ線0で示すように変化する。
同図中グラフ線皿ま第2図中グラフ線1と同様に民生用
VTR装置でのテープテンションの推移を示す。同図に
より明らかなように、1本目のテープを複製していると
きにそのテープに生ずるテンションは民生用VTR装置
でのテープテンションと略同程度に変化するが、2本目
からのテープ複製時にテープに生ずるテンションは、民
生用VTR装置でのテープテンションとは大幅に相違す
る。このことは、民生用VTR装置は、大なるテープテ
ンションが作用した状態で複製されたテープを小なるテ
ープテンションを作用させて再生することとなり、この
テープテンションの差、即ちテープ伸びの差に因り、再
生画面にスキュー歪が生ずる。このため、特に2本目か
らの複製されたテープは実用に供し得なくなる欠点があ
る。また、スレーブ機2をテープテンションサーボ機構
2をテープテンションサーボ機構を組込んで構成すると
、ドラム周囲でのテープテンションを第4図中グラフ線
Wで示すように常に一定に保たれる。この場合には、複
製テープ各本について民生用VTR装置でのテープテン
ション(グラフ線mで示す)との差は小さくなり、相当
の改善が期待できるが、再生画面上にはなおもスキュー
歪が残留しており、完全とはいえないという欠点があつ
た。本発明は上記諸欠点を除去したものであり、以下図
面と共にその各実施例について説明する。
第5図は本発明になるテープ複製装置の第1実施例を概
略的に示す図である。本実施例においては、便宜上4台
のスレ−ブ機を一驚に駆動させる構成としてある。1川
まマスター機であり、民生用VTR装置に装着されるテ
ープ一巻分の長さの第6図に示すマスターテープ11を
エンドレス式に繰り返し再生する構成としてある。
12−・,12‐2,12‐3及び12−4は天々スレ
ーブ機であり、前記従来例の場合と同じく大径のりール
を装着されて民生用VTR装置に装着されるテープ一巻
の複数本分のテープを連続的に複製する。13はテンシ
ョンシュミレー夕であり、民生用VTR装置で一巻のテ
ープを再生するときの初期より終りに到る間でのドラム
周囲での変化するテープテンションに対応するテンショ
ンコントロール基準信号を作り出す。
このテンションコントロール基準信号は、マスター機1
0に加えられ、マスターテープ11の一部に設けたテン
ションコントロールトラツク11aに第6図に示すよう
に記録される。なお、マスターテープ11には、上記ト
ラック11aの他に、ビデオトラック11b、オーディ
オトラック11c、及びトラツキングコントロールトラ
ック11dが形成してある。また、上記スレーブ機12
−,のテープ走行系は第7図に示すように構成してあり
、大径の供給リール14より引き出された未記録テープ
15はテンションポール16に添接してこれによりガイ
ドドラム17の周囲でのテープテンションを検出され、
一対のガイドローラ18,19により規制される所定範
囲に亘つてガイドドラム17に添接して内部の回転へッ
ド‘こより映像信号を記録され、ピンチローラ20とキ
ヤプスタン21とにより挟持されて所定速度で駆動走行
して大径の巻取りール22に巻取られる。更に、上記ス
レーブ機12−,内には、ドラム17の周囲でのテープ
15のテンションをテンションポール16により検出し
てテンションポール16の移動位置に相応した信号を出
力するテープテンション検出器23、この検出器23よ
りの出刀信号とマスター機よりのテンションコントロー
ル信号とを比較する比較器24,比較器24よりの出力
信号に応じて逆トルクを発生すべく駆動される供給側リ
ールモ−夕25が組み込まれている。
次に上記構成になるテープ複製装置について説明する。
マスター機10は、マスタ−テープ11をスキュ−歪を
生することなくエンドレス的に再生し、この信号はライ
ンcに沿って各スレーブ機12−,〜12‐4に供給さ
れる。
また、スタート・ストップ・Q信号がマスター機10よ
り適宜出力され、ラインdを通じて各スレーブ機12−
,〜12−,に加えられ、各スレーブ機が一斉に作動・
停止される。これにより各スレーブ機12−,〜12−
4におし、て、未記録テープに映像信号等が記録される
。更には、マスター機10の再生動作時にテンションコ
ントロールトラツク11aを再生して得たテンションコ
ントロール基準信号がラインeを通じて各スレープ機1
2−,〜12‐4の比較器24に加えられる。この基準
信号の形態としては、特にマスターテープに記録させて
記憶させておく方式の場合には、使用(再生)回数の増
加により信号の劣化(S/N比の低下、信号レベルの変
動等)を生じにくい搬送波又はデジタル信号等が採用さ
れる。特にスレーブ機12−,についてみると、テープ
テンション検出器23よりの信号は比較器24により上
記基準信号と比較され、比較器24は両信号の差に対応
する大きさの信号を出力する。供給側リールモータ25
は比較器出力を供給されて、この信号の大きさに応じた
逆トルクを発生し、第7図中ガイドドラム17周囲のテ
ープ15に所定のテンションが付与される。またテンシ
ョンの付与により、テンションポール16が移動し、検
出器23よりの出力信号が変化する。これにより、マス
ターテ−フ。が一周に亘つて再生されるときには、供給
側リールモータ25に生ずる逆トルクは基準信号に応じ
て徐々に増加し、未詳線テープ15のドラム周囲でのテ
ンションは、グラフ線Vで示すように、民生用VTR装
置でのドラム周囲でのテープテンションと同様に変化す
ることになる。即ち、スレーブ機12−,は民生用VT
R装置での再生時でのテープテンションに対応するテー
プテンションを付与されたテープに映像信号等を記録す
ることになり、民生用VTR装置による再生時に画面上
に再生歪が表われないテープが複製される。スレーブ機
12−.が例えば5本分のテープを連続して複製する場
合には、未記録テープは2本目乃至5本目複製時にテン
ションを夫々グラフ線の,血,肌,Kで示すように上記
の1本目場合と同様に制御される。
これにより、民生用VTR装置による再生時に画面上に
再生歪が表われない複製テープが複数本連続して製造さ
れることになる。他のスレーブ機12‐2,12‐3,
12‐4も上記のスレーブ機12−,と同様に動作する
ものであり、その説明は省略する。
なお、上記実施例においては、テンションコントロール
基準信号をマスターテープの一部に記録して記憶させる
構成としてあるが、マスター機10内に記憶装置を設け
てこれに上記基準信号を記憶させる構成としてもよい。
また、マスターテーフ。としてエンドレステープを使用
せずに、マスター機を複数台設置してこれを交互に運転
する構成としてもよい。次に本発明になるテープ複製装
置の第2実施例について、第9図を参照して説明する。
同図中、第5図に示す構成部分と同一構成部分には同一
付号を付し、その説明は省略する。マスター機1川ま、
第6図図中テンションコントロールトラック11aが無
いマスターテープを繰り返し再生し、記録すべき信号を
ラインc及びスタート・ストップ・Q信号をラインdと
通して各スレーブ機12−,〜12‐4に供給する。
テンションシュミレー夕26は、前記テンションミレー
タ13と同様に民生用VTR装置での変化するテープテ
ンションに対応するテンションコントロール基準信号を
発生する装置であり、マスター機10の運転動作に同期
して動作する構成としてある。また、テンシヨンシユミ
レー夕26よりの基準信号は、ラインfを通じて直接各
スレーブ機12−,〜12‐4内の比較器24に加えら
れる。上記構成の装置においても、上記第1実施例装置
の場合と同様に各スレーブ機12−,〜12‐4はドラ
ム周囲のテープテンションを民生用VTR装置のそれと
同じくなるようにテープ各巻毎に制御しっ)テープを複
製し、この結果民生用VTR装置による再生時に画像に
スキュ−歪が表われないテープが効率よく複製される。
なお、上記各実施例装置のスレーブ機の代りに民生用V
TR装置をそのま)適用すれば、テンションシュミレー
タ等は不要となるが、一の民生用VTR装置により複数
本のテープを連続して複製することが出来ず、生産能率
が不可避的に低くなるものである。
また、本発明装置は民生用VTR装置に適用しうる複製
テープに限ることなく、テンションシュミレ−夕13を
業務用VTR装置でのテープテンションに応じた信号を
出力するように適宜変更することにより、業務用VTR
装置スキュー歪を生することなく適用しうるテープを複
製することが出来るのは勿論である。
上述の如く、本発明はテープ複製装置は、信号を記録さ
れたマスターテープをマスター機により再生し、その再
生信号をスレーブ機により禾記録テープに各分毎に繰返
し、テープ再生装置で再生さるべき複製テープを複数本
分連続的に複製するテープ複製装置において、該マスタ
ーテープの再生時に、複製中のテープに対して上記テー
プ再生装置の再生動作時におけるテープテンションに対
応したテープテンションを付与するためのテンションコ
ントロール基準信号を、各本分長さ毎に繰返して、上記
スレーブ機に供給して、各本分の複製上記複製テープの
再生時におけるテープテンション変化状況と同機のテー
プテンション変化状況で行なうように構成してあるため
、テープ再生装置での再生時に、複製記録時とこの再生
時とでのテープテンションの差違によるスキュ−歪を全
く生じない複製テープを多数巻、能率的に製造し得る等
優れた特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテープ複製装置の1例の構成をフロック
的に示す図、第2図は民生用VTR装置でのテープテン
ションの推移を示す図、第3図及ぴ第4図は夫々従来の
装置でのテープ複製動作時でのテープテンションの推移
を民生用VTR装置でのテープテンションの推移と比較
して示すグラフ図、第5図は本発明になるテープ複製装
置の第1実施例をブロック的に示す図、第6図は第5図
中マスター機が再生するマスターテープの1例のトラッ
クパターンを示す図、第7図は第5図中スレーブ機の上
面のテープ走行系を示す図、第8図は第5図に示す装置
でのスレープ機のテープ走行略内のテープのテンション
の推移を示すグラフ図、第9図は本発明になるテープ複
製装置の第2実施例をブロック的に示す図である。 lo……マスター機、11…・・・マスターテープ、1
8a……テンシヨンコントロールトラツク、12−・〜
12‐4・・・…スレーブ機、13,26・….・テン
ションシュミレー夕、14・・・・・・供給リール、1
5・・・・・・禾記録テープ、16・・・・・・テンシ
ョンポール、17……ガイドドラム、18,19……ガ
イドローラ、20……ピンチローラ、21”””キャン
プスタン、22・・・・・・巻取りール、23・・・・
・・テープテンション検出機、24・・・・・・比較器
、25・・・・・・供給側リールモータ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 信号を記録されたマスターテープをマスター機によ
    り再生し、その再生信号をスレーブ機により未記録テー
    プに各本分毎に繰返し記録し、テープ再生装置で再生さ
    るべき複製テープを複数本分連続的に複製するテープ複
    製装置において、該マスターテープの再生時に、複製中
    のテープに対して上記テープ再生装置の再生動作時にお
    けるテープテンシヨンに対応したテープテンシヨンを付
    与するためのテンシヨンコントロール基準信号を、各本
    分長さ毎に繰返して、上記スレーブ機に供給して、各本
    分の複製を上記複製テープの再生時におけるテープテン
    シヨン変化状況と同様のテープテンシヨン変化状況で行
    なうことを特徴とするテープ複製装置。
JP2761078A 1978-03-13 1978-03-13 テ−プ複製装置 Expired JPS6040090B2 (ja)

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JPS54121111A JPS54121111A (en) 1979-09-20
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KR20200071989A (ko) 2018-12-12 2020-06-22 한국교통대학교산학협력단 코어-쉘-쉘' 삼중층 구조를 가지는 리튬 이차전지용 양극 활물질, 이의 제조방법 및 이를 이용한 리튬 이차전지

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KR20200071989A (ko) 2018-12-12 2020-06-22 한국교통대학교산학협력단 코어-쉘-쉘' 삼중층 구조를 가지는 리튬 이차전지용 양극 활물질, 이의 제조방법 및 이를 이용한 리튬 이차전지

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