JPS6039257A - プログラムファイル構成方法 - Google Patents
プログラムファイル構成方法Info
- Publication number
- JPS6039257A JPS6039257A JP58146850A JP14685083A JPS6039257A JP S6039257 A JPS6039257 A JP S6039257A JP 58146850 A JP58146850 A JP 58146850A JP 14685083 A JP14685083 A JP 14685083A JP S6039257 A JPS6039257 A JP S6039257A
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- Japan
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- month
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、暖ノ)発明はプログラムファイル構成方法に関しq、
冒’jHIIA−生じる各種データを月単位に集剖して
残1111等の現状データを計算するプログラムを作成
−4−イ〕のにりr)凶なプログラムファーイル構成方
法に関す・K)ものである。
冒’jHIIA−生じる各種データを月単位に集剖して
残1111等の現状データを計算するプログラムを作成
−4−イ〕のにりr)凶なプログラムファーイル構成方
法に関す・K)ものである。
1ノ1−来、甲状データを計9するプログラムのファイ
ル構成方法としては1例えは経理関係の科I」別ファイ
ルの場合、第1図に示すように、取引先毎に前月床桟・
当月イ昔力・当月貸方・当月宋銭を記録するようになっ
ている。このため3月初めにおいて、前月床桟を当月分
のデータファイルに移送する必要があり、実行上線[」
を定めるなどして処理しているが、処理遅れなどのため
即時性に欠りる上に、データ移送実施までの間の余備フ
ァーイルを俤保しなければならす、移送実施後の++i
処理も必要であるなどの欠点を有していた。
ル構成方法としては1例えは経理関係の科I」別ファイ
ルの場合、第1図に示すように、取引先毎に前月床桟・
当月イ昔力・当月貸方・当月宋銭を記録するようになっ
ている。このため3月初めにおいて、前月床桟を当月分
のデータファイルに移送する必要があり、実行上線[」
を定めるなどして処理しているが、処理遅れなどのため
即時性に欠りる上に、データ移送実施までの間の余備フ
ァーイルを俤保しなければならす、移送実施後の++i
処理も必要であるなどの欠点を有していた。
この発明の目的は、これらの欠点を除去した1改良され
たプログラムファイル構成力法を提供するもので、非時
系列的に発生ずるデータを月次等の離散的時点で築計す
るプl:1グラJ、ソ・rイル構成方法において、デー
タのファーイル構成として少なくとも集計単位の時系列
パラメータを含んだ複数のパラメータにより規定されろ
データ領域を磁気ディスク内に固定化して確保すると共
に、基準データに所望の時点までのデータを累加算する
ことにより、所望のデータを得ることを特徴としたもの
である。
たプログラムファイル構成力法を提供するもので、非時
系列的に発生ずるデータを月次等の離散的時点で築計す
るプl:1グラJ、ソ・rイル構成方法において、デー
タのファーイル構成として少なくとも集計単位の時系列
パラメータを含んだ複数のパラメータにより規定されろ
データ領域を磁気ディスク内に固定化して確保すると共
に、基準データに所望の時点までのデータを累加算する
ことにより、所望のデータを得ることを特徴としたもの
である。
この発明によれば、非時系列的に発生1−るデータを月
次等の離11に的時点で築a1するプLJグラムファイ
ル構成力法において、データのファイル構成として少な
くともU: gt ff1位の時系列パラメータを含ん
だイA数のパラメータにより規定されるデータ領域を磁
気データ内に固足化し゛(61r保するとともに、基【
1!−データに所望の時点までのデータを累加算するこ
とにより、所望のデータを得ることを特徴としたプ+ニ
ックラムファイル構成力法が提案される。
次等の離11に的時点で築a1するプLJグラムファイ
ル構成力法において、データのファイル構成として少な
くともU: gt ff1位の時系列パラメータを含ん
だイA数のパラメータにより規定されるデータ領域を磁
気データ内に固足化し゛(61r保するとともに、基【
1!−データに所望の時点までのデータを累加算するこ
とにより、所望のデータを得ることを特徴としたプ+ニ
ックラムファイル構成力法が提案される。
この発明のブロクラムファイル構成方法によれば、1列
えば、4月〜3月までの各月に生したデータを月別に記
IJ L 、現状データを17る際には、前期末のデー
タに、当月分までのデータを累加遵するようにづ−るこ
とかてきる。
えば、4月〜3月までの各月に生したデータを月別に記
IJ L 、現状データを17る際には、前期末のデー
タに、当月分までのデータを累加遵するようにづ−るこ
とかてきる。
以1・、1″J、1面にJ、j;ついてこの発明をaイ
: a1++に説明すく)。
: a1++に説明すく)。
第2図は、この発明によ・C〕プし1クラムフア・イル
構成方法を経理のf’t、 1」別ファイルに適用した
場合の一実施例である。
構成方法を経理のf’t、 1」別ファイルに適用した
場合の一実施例である。
1つの層目にファイルのう一一夕領j或か固>y化され
ており、前期末のイ1)力・フ・Y力、各月4+1の借
方・貸方、科目名等が記録できるよ・うになっ−(いる
。
ており、前期末のイ1)力・フ・Y力、各月4+1の借
方・貸方、科目名等が記録できるよ・うになっ−(いる
。
ファイルの開始及び終期は年度毎になるが、各月に生し
たデータは、各月毎のデータ領域に記録されることにな
る。例えは、8月に入力するデータでも1発生した月か
7月であれば、7月のテ゛−り領域に記録されることに
なる。もし、8月の途中において、7月末のテークを知
りたい場合は、前期末データに、4月から7月までのデ
ータを累加算すればよい。
たデータは、各月毎のデータ領域に記録されることにな
る。例えは、8月に入力するデータでも1発生した月か
7月であれば、7月のテ゛−り領域に記録されることに
なる。もし、8月の途中において、7月末のテークを知
りたい場合は、前期末データに、4月から7月までのデ
ータを累加算すればよい。
以上のことを数学的に述べるならば、ファイルのデータ
領域を、従来は1つのパラメータ、例えば取引先iに対
応して関数X (i)で規)yされる分だげUt1保し
たが2 この発明では、複数のパラメータ、例えは取引
先i、f、10名j9月kに対応した関数X (i、j
、k)で規定される分たりG(F保することになる。
領域を、従来は1つのパラメータ、例えば取引先iに対
応して関数X (i)で規)yされる分だげUt1保し
たが2 この発明では、複数のパラメータ、例えは取引
先i、f、10名j9月kに対応した関数X (i、j
、k)で規定される分たりG(F保することになる。
なお、ここで、第2図に示したファイルのりアラ1は。
++l IJtskの最小IX分の1セクターは256
ハイ1−である。
ハイ1−である。
(2)1年は12ケ月である。
(3)月番、1最人;3川ごある。
(4)8ハイ1で+4tiJの10進数値が記1!!で
きる。
きる。
(5) 4ハイドで7桁の10進数値が記憶できる。
の条件を名冶し゛乙最適のファイルリアウ1とし′(、
Δ!B(0)、△$ (1)・・・16Δ$(15)の
−・ソダを設り、借方、)i′一方にそれぞれ8ハイI
・をi’iiり当てる構成とすることが−(きる。
Δ!B(0)、△$ (1)・・・16Δ$(15)の
−・ソダを設り、借方、)i′一方にそれぞれ8ハイI
・をi’iiり当てる構成とすることが−(きる。
このようなファーイル構成方法によれは、ファイル4g
−に、li、l−4フアイルの場合ば110名を、’j
!7.ω″先ファイルの先金アイル先名を、11^1々
にデータ領域内に記録するようになっているので論理」
−のif、II限を受51ず2 ファイル旬゛のデータ
領域はパフメータにより一元的に規〆されるのでファ・
イルの追加。
−に、li、l−4フアイルの場合ば110名を、’j
!7.ω″先ファイルの先金アイル先名を、11^1々
にデータ領域内に記録するようになっているので論理」
−のif、II限を受51ず2 ファイル旬゛のデータ
領域はパフメータにより一元的に規〆されるのでファ・
イルの追加。
削除が容易と>、(す、プロクラブ、作成が大変iii
’+ ■iiとなる。
’+ ■iiとなる。
また、現状の残高データをめる際、 +iij刀末残を
宋銭としないので、締日という概念はコンピュータサイ
ドでは不要であり、前月未残のデータ移送も不要である
。
宋銭としないので、締日という概念はコンピュータサイ
ドでは不要であり、前月未残のデータ移送も不要である
。
このため、処理の即時性があるほか、ファイルに月毎の
データが記録されているので1時系列分析5予4(1等
も容易に行えるという利点を有している。
データが記録されているので1時系列分析5予4(1等
も容易に行えるという利点を有している。
更に、データ領域が固定化されるので、各ファイルに対
応したデータ内容のデータ変換を行うごとによりプログ
ラム作成の簡易化をGziかることができる利点をも有
している。
応したデータ内容のデータ変換を行うごとによりプログ
ラム作成の簡易化をGziかることができる利点をも有
している。
以上、この発明の一実施例について述べたが。
この発明の応用範囲は売」−伝票発行、請求計、在庫表
、売上実績、試算表、 11務1」叩、1月」別内訳I
F +手形明細、資金実績表、給、!−1′、if勢、
各種統d1表等経営事務全般に適用することができるも
のである。
、売上実績、試算表、 11務1」叩、1月」別内訳I
F +手形明細、資金実績表、給、!−1′、if勢、
各種統d1表等経営事務全般に適用することができるも
のである。
この発明によれば、上述の如く、ノア・イルの追加、削
除が容易となるためプf二ノクラ六のイ′1成がJ!i
。
除が容易となるためプf二ノクラ六のイ′1成がJ!i
。
めて節」[Lになる侃(か jjj:制限のマルチファ
イルがjjj能となり、即時性に昂む、また2時系列分
析か容易に実行゛(き、計画2 ツユミレージョンが秤
易なほか、ファイルとアクレスにソー1〜が不要であり
2条(Il変化−・の′11応が容易である等の優れた
シJ果を自するものである。
イルがjjj能となり、即時性に昂む、また2時系列分
析か容易に実行゛(き、計画2 ツユミレージョンが秤
易なほか、ファイルとアクレスにソー1〜が不要であり
2条(Il変化−・の′11応が容易である等の優れた
シJ果を自するものである。
第1図は従来のプし1グラムフアイル構成力法によるフ
ァ・イル構成の一例を不ず図、第2図はこの発明による
ファイル構成の−・実施例を示す図である。
ァ・イル構成の一例を不ず図、第2図はこの発明による
ファイル構成の−・実施例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非時系列的に発生ずるデータを月次等の離散的時点でf
f1Alするプログラムファイル構成方法において、デ
ータのファイル構成として少なくとも集l1tji’!
、(☆°の時系列パラメータを含んだ複数のパラメータ
により規定されるデータ領域を磁気ディスク内に固定化
して6′W保すると共に、基準データに所望の時点まで
のデータを累力1序することにより。 所望のデータを青ることを特徴としたプログラムツーf
・イル構成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146850A JPS6039257A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | プログラムファイル構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146850A JPS6039257A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | プログラムファイル構成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039257A true JPS6039257A (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=15416952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146850A Pending JPS6039257A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | プログラムファイル構成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8334918B2 (en) | 2006-11-28 | 2012-12-18 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state imaging element |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58146850A patent/JPS6039257A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8334918B2 (en) | 2006-11-28 | 2012-12-18 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state imaging element |
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