JPS603920A - プレス成形金型装置 - Google Patents

プレス成形金型装置

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JPS603920A
JPS603920A JP10165783A JP10165783A JPS603920A JP S603920 A JPS603920 A JP S603920A JP 10165783 A JP10165783 A JP 10165783A JP 10165783 A JP10165783 A JP 10165783A JP S603920 A JPS603920 A JP S603920A
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cam
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JP10165783A
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JPS6241810B2 (ja
Inventor
Kenji Okumura
奥村 顕治
Takashi Sakota
迫田 隆司
Masahito Oshimura
押村 雅仁
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HASHIMOTO SEISAKUSHO KK
Aichi Electric Co Ltd
Aichi Denki Seisakusho KK
Original Assignee
HASHIMOTO SEISAKUSHO KK
Aichi Electric Co Ltd
Aichi Denki Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by HASHIMOTO SEISAKUSHO KK, Aichi Electric Co Ltd, Aichi Denki Seisakusho KK filed Critical HASHIMOTO SEISAKUSHO KK
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Publication of JPS603920A publication Critical patent/JPS603920A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D13/00Corrugating sheet metal, rods or profiles; Bending sheet metal, rods or profiles into wave form
    • B21D13/02Corrugating sheet metal, rods or profiles; Bending sheet metal, rods or profiles into wave form by pressing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プレス成形金型装置に関するものであって、
複雑な構成の製品を一同のプレス操作でイ与ることを目
的とする。
ρりえはトランス等の油入電気機器にあっては。
その冷却効果を高めるべく機器の容箱外面に多数の放熱
板を並列段することが行なわれる。
第1図はこの容箱全構成するに際しての側板の一四を示
すものにして、側板たる製品1に、平板状の鋼板材料を
直角に屈曲折返しすることにより成形される放熱板部2
を等間隔に多数並列設した構成であって、放熱板部2の
内部は空間3が形成されていて、容箱として組み立てら
れて使用される際に、容箱内に注入される絶縁油がこの
空間3内に浸入するようになっており、絶縁油の箭却を
より鳴動に達成せしめるものであるが、絶縁油が漏洩し
ないように、に熱板邪2の一邪である両端部は傾斜面5
を介して絞り部4となって面接着され、更にこの絞v部
4の側端面が爆接されている。
従来、このftf’!4品1を成形する手段としては。
トランスファー装置を用い、平板状の材料をプレス成形
して、多数の放熱板部2を一単位ずつ等間隔に並列成形
し、しがる後各放熱板部2の両端を押し潰して絞り部4
′fr:加工する工程をとっている。
従って先ず、511:形工程が二度にわたることKなる
ので1手間がかかって、成形時間が長<’fxQ。
トランスファー装置自体が大規模なものとなるので、設
備投資が極めて嵩み、更に製品1自体も。
各放熱板部2と絞9部4とが同時vc成形されないので
、特に絞!2部4の成形時に放熱板部2の形状か不均一
となって容箱として組み立てた際に精度が落ちる等の欠
点、不都合が存した。
本発明は上述した従来の欠点、不都合を解消するべく開
発されたプレス成形金型装置に関するものであって、ベ
ッド中央に立設固定される平板状 1のコア金型と、該
コア金型を挾んで対向配置され。
”7金ffとの対向面yjXT降傾斜した一Kl (7
)カム1゛ライバと、トカムドライバの下降傾斜に沿っ
てコア金型方向に相互に下降接近する一対の材料保持7
レートと、該保持ブレ一トど共Vc月料を挾持してカッ
、ドライバの下降傾斜面VC沿って相互に下降接近する
一対の上金型とを有し、該上金型の対向面下端に成形型
面を形成する切欠き溝を設けた構成である。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
先ずクランクプレス成形機のベッド10中夫には平板形
状のコア金型11が立設固定されるが、このコア金型1
1の長さ 高さ、肉厚嬢、5X、形せんとする製品1の
放熱板部2の長さ、突出高さ、空間3の幅に応じて決定
され、このコア金型11ば、ベッド10土にコア金型1
1の肉厚に対応して所定間隔をあけて立設固定された一
対の挾持板12間に嵌め込塘れ、固定具13を介して固
定されることになる。
従って、コア金型11は製品1の大きさ形態に応じた各
種のものが用意され、状況によって適宜。
父換される。
次に図中符号14ハカムドライバであって、ベッド10
上に固定されるが、このカムドライバ14ニ。
前記コア金型11を中心にして対向する形態で、且つコ
ア金型11に沿って一対配され、しかもコア金型11と
の対向面は、45度の角度ヶもってコア金型11方向に
下降傾斜する傾斜面15となっている。
図示実施例でこのカムドライバ14は、前記#i斜面1
5を斜辺とする直角三角形のブロック形状であり、前記
コア金型11の長手方向に沿った同定位置を中心線とす
ると、この中心線の両鴫位置で夫々一対のカムドライバ
14ヲコア金型11 i中心にして対向l〜て固定する
と共に、中心線のほぼ中央位置で一対のカムドライバ1
4aを対向固定する並列配置であり、特に中央のカムド
ライバ14aは、製品lのサイズに応じて側方(矢視A
方向)K移動させての所定位置への固定が可能となるよ
うVCなっている。
また符号16ニ厚板状の昇降プレートであって。
前記コア金型11に対向する中央部が幅広なスリット状
に切り欠かれて窓孔16aが形成され、仁の窓孔16a
内にコア金型11が嵌挿はれる形態で配、置され。
夫々の両側端はベッド10から突出するエアクッション
ロッド17によって下方より支持され、該ロッド17の
AtJ進後進動退勤って垂直な昇降運動(矢視B方向)
?するようになっているが、この昇降プレート16の前
記各カムドライバ14 、14aに対応する箇所は切欠
かれており、昇降励時に各カムドライバ14.148に
当接することのないよう[fiっている。
そしてこの両昇降プレート16上面[U一対の材料保持
プレート18が夫々載置され、従って両保持プレー)1
8は、コア金型11を挾んでコア金型11に沿って対向
位置するが、)Cの両側端ではエアシリンダ19r(よ
り夫々連結されている。また、この材料保持プレート1
8に於けるコア金型11との対向面とは反対側の面は4
5度の角度をもってコア金型11方向に下降傾斜する傾
斜面20となっており、前記カムドライバ14の傾斜面
15と面接している。
従って前記昇降グレー)16が垂直下降すると。
単に昇降グレート16上に載置されているだけの両材料
保持プレー)18U、その傾斜面20がカムドライバ1
4の傾斜面15を滑動して、コア金型11方向に下降接
近し1両材料保持プレート18の対向面どうしの間隔は
、下降限では#!5図から理角イされる如く、コア金型
11の肉厚とほぼ等しくなる。
なおエアシリンダ19ニ、外陣グレート16ヲ介しての
保持グレート18の上昇時に作動して両保持プレート1
8を離反させるが、下降時にはフリー状態であり、従っ
て2両保持グレー)18Hカムドライバ14によって相
互に接近する方向に円滑に下降する。
次に一対の上金型21は、ラム22(第2図では省略)
下面で相互に近接離反滑動自在に該ラム22に組み付け
られているが9両上金型21の両対向面23が面接着し
た所謂型閉じ状態での対向面23の形成する直線は、前
記コア金型11によって形成される中心線の直上方に位
置しており、また両、F金型21に、その両側端でエア
シリンダ24により夫々連結され、この作動によって離
反Lm(矢視り方向)/l Par BF2 ”1lI
j’t4 @ * ’fjjA (!: i ;Ey 
o”この上金型21のうち、一方の上金型21aU、極
めて肉厚な板状であって、前記対向面23とは反対側の
面は、前記カムドライバ14の傾斜面15に対応して4
5度の角度をもって対向面23方向に下降傾斜した傾斜
面25となっているが、他方の上金型21b は上記一
方の上金型21aの肉厚幅と等しい商さ幅を有する角材
状であって、対向面23とは反対側C9面に於て、一方
御j端に前記カムドライノ(14に対応してガイドブロ
ック26aが突設され、中央部近傍に前記中央のカムド
ライバ14aに対応してガイドブロック26b が着脱
自在に固定されている。
この中央の/jイドブロック26bU、中央のカムドラ
イバ14aの矢視入方向への移動に伴なって矢視E方向
に移動同定されるものであり、またガイドブロック26
a、 26bの端面は、カムドライノZ14゜14aの
傾斜面15に対応して下降傾斜した傾斜面27となって
いる。
そして陶土金型21にあっての各対向面23下端には、
製品1の放熱板部2の成形型面を形成する切欠き溝列が
設けられている。
当該切欠き溝28は、対向面%下端に長平方向に沿って
予め設けられた切欠き四部290所定位置に一対の成形
型片30を所定間隔をあけて固定具31を介して装着す
ることにより形成される。
即ち切欠き凹部29は、製品1の放熱板部2に於ける厚
さ幅の半分の深さ幅を有しており、!、た成形型片30
に、該切欠き凹部29の深さ幅と等しい肉厚を有する固
定部32に、製品1の杓科l′の肉厚幅分だけ陥没し7
て絞v4!I!部33が前記製品1の絞り部4の長さた
け延出して連続し、更に先端に向って肉薄となった餉斜
型部34が連続する構成である(第6図参照)3、 そして、切欠き凹部29内に対向して嵌め込み固定され
る内成形型片30VCあって、固定部32と絞v型部3
3との連続部間の間隔は、得ようとする製品lの放熱板
部2の長さに等しく、傾斜型部34先端間の間隔はコア
金型11の長さにほぼ等しく、それ故に、製品1の形態
によってコア金型11のサイズを交換する場合には、そ
れに伴なって一方の成形型片30を移動せしめ、切欠き
凹部29内のB1定位置に穿設された固定孔35 K固
定具31ケ介して装着固定することになる。
つまり切欠き四部29内に一対の成形型片30全嵌め込
み固定した状態で2両傾斜型部34先端間は。
切欠き四部29深さそのままの深清か形成され、この深
溝両端に傾斜部分を介して絞り型部33により材料1の
肉厚幅分の浅溝が連続!−1この浅溝と深溝とによって
成形型面たる切欠き溝列が形成されるのである。
また他方の上金型21bにあって、上記切欠き溝28よ
り所定間隔だけ離れた内方の下面には、長さ方向に沿っ
て係止溝36が開孔穿設されているが。
該係止溝36は、後述するプレス操作の際に、成形直後
の放熱板部/が嵌入係止するものであり、従って切欠き
溝部と係止溝36との間隔は、製品XVc於ける各放熱
板部2の成形ピッチと等しい。
上述した構成の上金型211−j、r91F定の圧力を
もって下降する(矢視F方向)ラム22によって押し下
けられるが1両上金型21は上昇時にエアシリンダ24
によって離反して型開き状態にあり、しかも下降時には
エアシリアF24はフリー状態である。従つて雨上金型
21の各傾斜面25.27は、カムドライバ14の傾斜
面15上方で対向位置し、上金型210下降によって傾
斜面15と面接着し、更に加えられる下降力によって傾
斜面15ヲ滑動してコア金型11方向に相互に接近し、
下降限では両対向面器が面密着する型閉じ状態となる。
さて以上説明したような構成の金型装置にあって、プレ
ス動作は以上の如くなる。
先ず平板状鋼板製の材料1′は、製品1としてめられる
長さ及び幅を有しており、設定された製品10幅に対応
して、コア金型11の長さ、側端のカムドライバ14と
中央のカムドライバ14a との間隔、他方の上金型2
1b K於けるガイドブロック26aと26bの間隔、
放熱板部2の成形空間を形成する切欠き溝あの長さ等が
、夫々選択され、調整される。
第2図、第3図は、上述の如き所定の調整を終えた型開
き状態を示しており、特に第3図の断面図で鵬材料1′
の一部には、数条の放熱板部2が 1既にプレス成形さ
れている。
この型開き状態に、ラム22の上昇によって止金型21
が上扉し、且つエアシリンダ24によって雨上金型21
a、 21brrL対向面囚が所定間隔をあけた姿勢に
あり、またエアクッションロッド17の進出による昇降
プレート16の上昇限位置でに、この昇降プレート16
に乗載されている一対の材料保持グレー)18も上昇し
且つエアシリンダ19の作動によって対向面が、前記上
金型21a、 21bの開き間隔と同程度に開いてお凱
 しかもその傾斜面20は、カムドライバ14の傾斜面
15中央位置で面接した状態にあり、更に材料保持プレ
ー)18の上面はコア金型11の上端と同じ高さレベル
にある。
今、一方の上金型21a方向(第3図乃至第5図で右方
向、矢視G方向)から、上金型21と材料保持プレート
18との間に挿入配置された材料l′は。
第3図では、その一部に既に放熱板部2かプレス成形形
されており、成形直後の放熱板部2′は、他方の止金型
21bの係止溝凹円にぴったりと嵌入係止している。こ
の状態から、ラム22の垂直下降によって上金型21 
fl下降し、同時に下降した材料1′ヲ材料保持プレー
)181C押し旬ける状態で挾持し。
同時に各傾斜面25.27は、カムトライツク14の陶
斜面15上位に面接し 更にコア金型11の上端に材料
1′の・下面に当接する(纂4図参照)Cそしてラム2
2に加えられる連続した押圧力によって上金型21に下
降を継続し、材料保持プレート18ハ昇降グレート16
と共に下降し、昇降プレート16のベッド10との当接
状態が下降限となる。
この下降動作時に、上金型21と保持プレー)18とに
よって挾持された材料1′ハコア金型11によυ折り曲
けられるが、カムドライバ14の傾斜面15によって両
対向面nが接近下降する陶土金型21は。
折り曲げられた材料1′の一部を成形型面たる切欠き溝
28部分で挾持す(形態となり、第5図に示す如くその
下降限でに:L 、両切欠き溝列がコア金型11をスペ
ーサーたるコアとして製品1の放熱板部2をプレス成形
−するのであり、この際に放熱板部20両側には、成形
型片30によって所望の絞り部4゜傾斜部5が同時に原
形され、更にコア金型11によって放熱板部2に空間3
が形成されることになる。
以上説明しブζ動作にあって、上金型2」(・ユ単なる
垂直な下降ではなく、カムドライバ14にガイドされて
ての45度の傾斜をもって下降するゆるやかな形態であ
40.Lかも上金型21の押圧力を材料1を介して受け
る保持プレー)18fl、エアクッションロッド−17
を介しての昇降プレート16に支持されながら同じく斜
めに下降するので、プレス時に、材料1′に無理な力が
加わることはなく、材料1′に極めて円滑に折り曲げら
れ、且つ絞り加工が施される。
以上の説明から明らかなように不発明のブレス成形金型
装置は、平板状の鋼板を屈曲折して放熱板部2を等間隔
Vこ多数並列設し、放熱板部2の内部に空間3を形成し
、更に放熱板部2の一部である両端部を押し潰して面接
着して絞9部4を形成する構成の製品1を成形する装置
であって1個々の放熱板部2をプレス成形する際に、絞
り部4も同時にプレス成形される。従って一回のプレス
工程によって完全な形状の放熱板部2を得ることができ
、しかも同時工程であるので、製品1に歪みが生じたり
、無理な力が加わって変形したりすることはなく、各放
熱板部2が均一にして精度よくプレス成形することがで
きる。
よって不発明の装置によれば、プレス工程が一回で済む
ので1手間がかからず成形時間が短縮されて省力化が達
成でき、トラン゛スファー装置等の大規模な設備を必要
としないので極めて経済的であり、得られる製品も均一
で精度よく2例えばトランス等の油入電気機器の各相と
して組み立てる際に甚だ鞘密なる側板全提供することが
でき、構成が簡単であって操作が容易である等、多くの
優れた作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置によって成形される製品の一
実施汐llを示す光面斜視IJである。 第2図は本発明に係る装置の斜視図である。 第3図、第4図、第5図は成形過程を7バす断面116
6° 1 第6図に一方の上金型の成形型面を示す要部拡大断面図
である。 符号の説明 l・・・製品、2・・・放熱板部、4・・・絞り部、 
10・・・ベッド、11・・・コア金型t 14s 1
4a ・・・カムドライバ。 15・・・傾斜面、16・・・昇降プレー)、17・―
°エアクッションロッド、18・・・材料保持プレート
、19・・6・エアシリンダ、 20・・・傾斜面、 
21.21a、 21b−・−上金型、 22−・ラム
、23・・・対向面、24・・・エアシリンダ、25・
・・傾斜面、 26.26a、 26b・・・カイトブ
ロック、27・・・傾斜面。 28・・・切欠き溝、29・・・切欠き四部、30・・
・成形型片。 36・・・係止溝。 発明者 奥村顕治 迫 1) 隆 司 押村雅仁 出願人 株式会社 愛知電機工作所 株式会社橋本製作所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11ベツド中央に立設固定される平板状のコア金型と
    、前記ベッドに前記コア金型の長手方向に沿って且つ該
    コア金型を中心VC(、て対向配置され。 コア金型とのズジ面面が下降傾斜面となった少なくとも
    一対のカムドライバと、該カムドライバの下降傾斜面に
    当接して前記コア金型方向に相互rC下陣接近する一対
    の材料保持プレートと、該材君保持プレートと共に平板
    状の材料を挾持し、前記カムドライバの下降傾斜面f当
    接してコア金型方向に相互に下阿振近する一対の上金型
    とを肩し、前記一対の上金型の対向面下端に、前記コア
    金型の長さとはは等しい長さの深溝と該深溝の両MVC
    傾斜面を介して前記材料の肉厚とほぼ等しい深さの浅溝
    とを連続成形した成形型面音形成する切欠き溝を、長手
    方向に沿って夫々設けて成るプレス成形金型装置。 (2λコア金型をベッド中火に着脱自在に立設同定して
    by、る特許請求の範囲(1)に記載のプレス成形金型
    装置。 (3λカムドライバをコア金型の長手方向に?9つて変
    位自在に配置固定して成る特許請求の範囲(1)に記載
    のプレス成形金型装置。 (4)、カムドライバの下降傾斜面の傾斜角度145度
    の角度として成る特許請求の範囲(1)に記載のプレス
    成形金型装置。 (5人カムドライバヲ直角三角形のフロック形状として
    成る特許請求の範囲(りに記載のプレス成形金型装置。 (6人一対の材料保持プレートをエアシリンタで連結し
    て成る特許請求の範囲(1)に記載のプレス成形金型装
    置。 (7)、一対の上金型をエアシリンタ′で連結してIノ
    ¥る特許請求の範囲(1)に記載のプレス成形金型装置
    Nc(3)、一対の上金型の各対向面下端に、長手方向
    に沿って切欠き凹部を設け、該切欠き凹Fib内にコア
    金型の長さとほぼ等しい間隔をあけて一対の成形型片を
    着脱自在に固定」71両原形型片間の切欠き四部を成形
    型面を形成する切欠き溝として成る特許請求の範囲(1
    )に記載のプレス成形金型装置。
JP10165783A 1983-06-09 1983-06-09 プレス成形金型装置 Granted JPS603920A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10165783A JPS603920A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 プレス成形金型装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10165783A JPS603920A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 プレス成形金型装置

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JPS603920A true JPS603920A (ja) 1985-01-10
JPS6241810B2 JPS6241810B2 (ja) 1987-09-04

Family

ID=14306447

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JP10165783A Granted JPS603920A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 プレス成形金型装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8973420B2 (en) * 2010-02-19 2015-03-10 Hidaka Seiki Kabushiki Kaisha Corrugated fin manufacturing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8973420B2 (en) * 2010-02-19 2015-03-10 Hidaka Seiki Kabushiki Kaisha Corrugated fin manufacturing apparatus

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JPS6241810B2 (ja) 1987-09-04

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