JPS6038558Y2 - 2重ダンパ− - Google Patents

2重ダンパ−

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Publication number
JPS6038558Y2
JPS6038558Y2 JP17190880U JP17190880U JPS6038558Y2 JP S6038558 Y2 JPS6038558 Y2 JP S6038558Y2 JP 17190880 U JP17190880 U JP 17190880U JP 17190880 U JP17190880 U JP 17190880U JP S6038558 Y2 JPS6038558 Y2 JP S6038558Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
valve body
valve
opening
main valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP17190880U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5795392U (ja
Inventor
勝啓 大塩
茂雄 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP17190880U priority Critical patent/JPS6038558Y2/ja
Publication of JPS5795392U publication Critical patent/JPS5795392U/ja
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Publication of JPS6038558Y2 publication Critical patent/JPS6038558Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば高負圧のガス系統の気密を保持した状
態でガス系統内から粉体を取り出すところの焼結設備に
用いられる2重ダンパーに関する。
従来の2重ダンパーを図面に基づき説明すると、第1図
において1は粉体沈降槽、2はダンパ一本体で、これら
1,2の下端を下拡がりラッパ状にして弁座部3A、3
Bを形成している。
4Aは粉体沈降槽1とダンパー内空間5とを仕切る上位
弁体、4Bはダンパー内空間5と大気側排出口6とを仕
切る下位弁体であり、それぞれ弁座部3A、3Bに対応
する。
これら弁体4A、4Bの上方に、取出し粉体7を受止め
る補助弁体8A、8Bを一定範囲内で上下動可能に連設
している。
すなわち弁体4A(この場合上位を述べるが下位もほぼ
同様である。
)は、第2図に示すように空洞形状でその周囲に耐熱ゴ
ム9が装着してあり、前記ラッパ状弁座部3Aの内面に
装着したラッパ状耐熱ゴム10に対して内嵌当接、離間
自在である。
前記補助弁体8Aはこの弁体4Aの上方に位置腰かつ該
弁体4Aから立設したホルト体11に案内されて上下動
可能に外嵌するとともに、ナツト体12と前記弁体4A
からの円筒体13によりその上下動を一定範囲内にしで
ある。
さらに円筒体13内に前記補助弁体8Aを上方に附勢す
るばね14が設けである。
また前記補助弁体8Aは、弁体4Aを上動させたときて
両耐熱ゴム9゜10が当接する前に、前記弁座部3Aの
上方に設けた環状のライニング15の下面に対して当接
するように構成しである。
したがって閉弁動作を行なったとき、まず補助弁体8A
がライニング15に当接し、次いで弁体4Aがばね14
に抗して上動して両耐熱ゴム9,10が当接することに
なる。
なおライニング15は、補助弁体8Aの上に堆積し、し
た粉体7が周囲に耐着してたな吊りが生じるのを防ぐが
、その材質は耐熱性を必要とする場合(上位)にはステ
ンレスや鋼板などのメ・タルが用いられ、又耐熱性をそ
れほど必要としない場合(下位)には耐摩耗及び耐熱性
のゴムが採用される。
前記各弁体4A、4Bは、第1図に示すようにシリンダ
ー16A、16Bとロッド17A、17Bとからなる駆
動装置18A、18Bにより前記ラッパ状弁座部3A、
3Bの軸芯方向19に直進往復運動し、かつ該弁座部3
A、3Bに対して交互に当接離間して開閉動作するよう
に構威しである。
したがってシリンダー16A、16Bの押付力は、ばね
14の圧縮に要する力と弁体4A、4Bを弁座部3A、
3Bに押付けるに要する力の和となる。
なお下位のロッド17Bは補助弁体8Bを挿通して弁体
4Bに連結し、この場合ボルト体11を兼れる。
20はコンベヤを示す。以上の構成によれば、弁体4A
、4Bを上動させて閉弁を行なうときには、まず補助弁
体8A、8Bがライニング15の下端に当接して沈降す
る粉体7を受は止め、次いで弁体4A、4Bの耐熱ゴム
9が弁座部3A、3Bの耐熱ゴム10に当接して気密を
行なうとになり、故に粉体7が弁体4A、4Bに直接ふ
れたり、また粉体7が両耐熱ゴム9,10間にかみ込む
ようなことは完全に阻止される。
かしながら、上記のものによるとダンパ一本体2内のロ
ッド17B挿通近傍の空間部5aに粉体が詰まり、大気
側に取り出すことができなくなる欠点があった。
本考案は上記欠点を解消し得る2重ダンパーを提供する
もので、以下本考案の一実施例を図面に基づき説明する
ところで本考案のものと従来例のものと異なるところは
、ダンパ一本体を上下2段式とし、その各ダンパーの上
開口部に弁体を設けると共に下方からの弁棒により上記
弁体を開閉するようにして、従来例の下位弁体のロッド
部による粉体の詰まりをなくすようにしたもので、それ
に伴って前記各ダンパーの下開口部を上開口部に対して
偏心させている。
即ち第3図において、31Aは上段ダンパー、31Bは
下段ダンパーで、各ダンパー31A、31Bの上部に上
開口部32A、32Bが、また下部には上記上開口部3
2A、32Bに対して偏心した位置で下開口部33A、
33Bが設けられている。
そして上記上開口部32A、32Bの上下に補助弁座3
4A、34Bと主弁座35A、35Bがそれぞれ設けら
れている。
なお補助弁座34A、34Bはメタルタッチに、主弁座
35A、35Bはダブルタッチ、即ち上部がメタルタッ
チにされ、下部がゴム等のソフトタッチにされている。
36A、36Bは主弁座35A、35Bを下方から開閉
する截頭円錐形の主弁体て、主弁座35A、35Bの下
方に位置すると共に、各タンパ−31A、31Bの傾斜
壁37A、37Bを貫通して設けられた弁棒38A、3
8Bの上端近傍に支持されている。
なお該弁棒38A、38Bは、その下端がダンパー31
A、31Bの傾斜壁37A、37Bに取付けられたシリ
ンダー装置39A、39Bに連結されて上下移動される
40A、40Bは上記主弁体36A、36Bのの上方に
突出した弁棒38A、38B先端部に所定距離だけ摺動
自在に挿通された円錐形状の補助弁体で、従来例と同様
に常時ばね(図示せず)により補助弁座34A、34B
側に付勢されている。
従って従来例で説明たように、弁棒38A、38Bがシ
リンダー装置39A、39Bにより上方に移動した際、
補助弁体40A、40Bが補助弁座34A、34Bに当
接した後に、主弁体36A、36Bがばねに抗して上方
に移動して主弁座35A、35Bに当接することになる
そして上段ダンパー31Aの下開口部33Aと下段ダン
パー31Bの上開口部32Bとは、下段ダンパー31B
の下開口部33B位置の変更が可能に接続されている。
即ち上記開口部33A、33B端部には同形状の環状フ
ランジ部41A、41Bが設けられて、複数個のボルト
により接続されている。
従って例えばボルトのピッチごとに上段ダンパー31A
と下段ダンパー31Bの接続位置を弁棒38B軸心回り
で変更させることができるので、下段ダンパー31Bの
下開口部33B位置を例えば第3図仮想線で示すように
変更することができる。
なお42は上段ダンパー31Aの上開口部32Aに接続
された高負圧側の粉体沈降槽、43は下ダンパー31B
の下開口部33Bの下方に設けられた大気側の粉体搬出
用コンベヤである。
このような構成において、粉体Aを高負圧側から大気圧
側に搬出させる場合、上段ダンパー31Aのシリンダー
装置39Aにより補助弁体40A及び主弁体36Aを下
方Bに移動させて上段ダンパー31A内に粉体Aを落下
させる。
次に上段ダンパー31Aの上開口部32Aを閉にする。
即ち、シリンダー装置39Aを作動させて弁棒38Aを
上方Cに移動せる。
すると、先ず補助弁体40Aが補助弁座34Aに当接し
て粉体Aの落下が阻止させられ、次に主弁体36Aがば
ねに抗して主弁座35Aに当接して気密が行なわれる。
そして上段ダンパー31A内に落下させられた粉体Aは
上記と同様の手順で上段ダンパー31B内に落下させら
れて大気側の搬出コンベヤ43上に至る。
以上のように本考案の2重ダンパーによれば、従来の効
果即ち主弁体に粉体がかみ込まないという効果に加で下
記のような効果がある。
即ち上段及び下段の各ダンパーの上開口部と下開口部と
を偏心させて設は且つ各ダンパーの下方から弁棒を挿通
したので、各ダンパー内で従来のような弁棒(ロンド)
による粉体の詰まりを防止できると共に上段ダンパーと
下段ダンパーの接続方向を変更させて粉体の取り出し位
置を選択できる。
更に各ダンパーの弁棒直下即ちダンパーの略中央下方を
有効に使用し得る等種々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図は概略縦断面
図、第2図は要部の縦断面図、第3図は本考案の一実施
例の概略縦断面図である。 31A・・・・・・上段ダンパー、31B・・・・・・
下段ダンパー 32A、32B・・・・・・上開口部、
33A、33B・・・・・・下開口部、34A、34B
・・・・・・補助弁座、35A、35B・・・・・・主
弁座、36A、36B・・・・・・主弁体、38A、3
8B・・・・・・弁棒、40A。 40B・・・・・・補助弁体、41A、41B・・・・
・・フランジ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上開口部と該上開口部に対して偏心する下開口部をそれ
    ぞれ有する上段及び下段の各ダンパーを設け、該各ダン
    パーの上開口部に上下の補助弁座と主弁座とをそれぞれ
    設け、該主弁座の下方に設けられた弁棒に支持されて該
    主弁座を下方から開閉自在な主弁体を設け、前記主弁体
    の上方の弁棒先端部に所定距離だけ摺動自在に挿通され
    ると共に常時ばねにより補助弁座側に付勢される補助弁
    体を設け、且つ上段ダンパーの下開口部と下段ダンパー
    の上開口部とをそれぞれに設けられたフランジ部を介し
    て取外し可能に接続すると共に、これらフランジ部を互
    いに相対回転させて接続することにより、上段ダンパー
    に対して下段ダンパーの下開口部位置を変更させ得るよ
    うにしたことを特徴とする2重ダンパー
JP17190880U 1980-11-29 1980-11-29 2重ダンパ− Expired JPS6038558Y2 (ja)

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JP17190880U JPS6038558Y2 (ja) 1980-11-29 1980-11-29 2重ダンパ−

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JPS5795392U JPS5795392U (ja) 1982-06-11
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