JPS6038516Y2 - 包装体 - Google Patents
包装体Info
- Publication number
- JPS6038516Y2 JPS6038516Y2 JP16782580U JP16782580U JPS6038516Y2 JP S6038516 Y2 JPS6038516 Y2 JP S6038516Y2 JP 16782580 U JP16782580 U JP 16782580U JP 16782580 U JP16782580 U JP 16782580U JP S6038516 Y2 JPS6038516 Y2 JP S6038516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contents
- frame
- framework
- support piece
- foam support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、柱状の枠材からなる枠組体内に、特にフォー
クリフト荷役が主に行なわれる重量が50〜400kg
の内容物を収納した包装体に関する。
クリフト荷役が主に行なわれる重量が50〜400kg
の内容物を収納した包装体に関する。
通常、重量が50〜400kgの内容物の包装体は、荷
役作業にフォークリフトが使用されている。
役作業にフォークリフトが使用されている。
すなわち、人力では重過ぎて動かせず、二段積みして約
lトンが一般のフォークリフトの積載上限であることか
ら、この重量範囲が決まってくる。
lトンが一般のフォークリフトの積載上限であることか
ら、この重量範囲が決まってくる。
そして、フォークリフト荷役では、包装体の地面方向の
みの衝撃に対する保護包装を施せばよいことが知られて
いる。
みの衝撃に対する保護包装を施せばよいことが知られて
いる。
従来、柱状の枠材からなる枠組体内に内容物を収容した
包装体としては、例えば内容物の上下各四隅と枠組体間
に、合成樹脂発泡体やフェルト等の緩衝体を挟み込んだ
ものが最も一般的で、広く知られている(特開昭54−
31387号)。
包装体としては、例えば内容物の上下各四隅と枠組体間
に、合成樹脂発泡体やフェルト等の緩衝体を挟み込んだ
ものが最も一般的で、広く知られている(特開昭54−
31387号)。
上記周知の包装体の他には、例えば内容物と枠組体の上
下各回隅間に、スプリングやゴム等の弾性体を緊張状態
で架設し、内容物を枠組体内に宙釣り状態に支持した包
装体が知られている(緩衝包装設計ハンドブック593
〜594頁)。
下各回隅間に、スプリングやゴム等の弾性体を緊張状態
で架設し、内容物を枠組体内に宙釣り状態に支持した包
装体が知られている(緩衝包装設計ハンドブック593
〜594頁)。
また、内容物の上面に取付けたチャンネルと、内容物の
下面に取付けた取付金具を各々枠組体に固定すると共に
、内容物の下面中央部と枠組体との間にはその間の隙間
を埋める固定部材を設けて、内容物を枠組体内にしつか
り定位させた包装体も知られている(実開昭54−92
86峰)。
下面に取付けた取付金具を各々枠組体に固定すると共に
、内容物の下面中央部と枠組体との間にはその間の隙間
を埋める固定部材を設けて、内容物を枠組体内にしつか
り定位させた包装体も知られている(実開昭54−92
86峰)。
しかしながら、内容物と枠組体の間に緩衝体を挟み込ん
だ最も一般的な包装体は、内容物が30に9程度迄のも
のであればよいが、フォークリフト荷役範囲内の50〜
400kgと重くなると、下面に位置する緩衝体が内容
物の重さでつぶれてしまいやすくなる。
だ最も一般的な包装体は、内容物が30に9程度迄のも
のであればよいが、フォークリフト荷役範囲内の50〜
400kgと重くなると、下面に位置する緩衝体が内容
物の重さでつぶれてしまいやすくなる。
最初から緩衝体がつぶれてしまっていたのではこれによ
る緩衝作用が得られず、内容物を十分保護できなくなる
。
る緩衝作用が得られず、内容物を十分保護できなくなる
。
また、内容物の重量に対抗するために、緩衝体の有効支
持面積を極端に広げたり、緩衝体を硬質化すると、著し
くコスト高になったり、十分な緩衝作用が得られなくな
る。
持面積を極端に広げたり、緩衝体を硬質化すると、著し
くコスト高になったり、十分な緩衝作用が得られなくな
る。
一方、弾性体によって内容物を宙釣り状態に支持した包
装体も、内容物が比較的軽量の場合にはよいが、50〜
400kgと重くなると、内容物を安定して支えること
が困難であったり、外枠を堅固な構造とする必要がある
。
装体も、内容物が比較的軽量の場合にはよいが、50〜
400kgと重くなると、内容物を安定して支えること
が困難であったり、外枠を堅固な構造とする必要がある
。
内容物に対する枠強度、弾性体強度が不足すると、枠組
体内で内容物が揺れて枠組体に衝突し、破損してしまう
危険が増大したり、堅固な外枠にすると包装体の重量増
加やコスト高となる。
体内で内容物が揺れて枠組体に衝突し、破損してしまう
危険が増大したり、堅固な外枠にすると包装体の重量増
加やコスト高となる。
また、チャンネル、取付金具及び固定部材等によって、
内容物を枠組体内にしつかり定位させた包装体では、枠
組体内での内容物の位置ずれによる損傷は防止できても
、外部からの衝撃が伝わりやすく内容物が損傷する問題
がある。
内容物を枠組体内にしつかり定位させた包装体では、枠
組体内での内容物の位置ずれによる損傷は防止できても
、外部からの衝撃が伝わりやすく内容物が損傷する問題
がある。
上記問題点を解決するために講じられた手段を、本考案
の一実施例に対応する第1図で説明すると、重量が50
〜400kgの内容物1が柱状の枠材3、 4. 5か
らなる枠組体2に収納された包装体に於て、内容物1の
動的応力で弾性的にたわみ得る軽量形鋼の枠材3,4か
らなる枠組体2の、その枠組体2の高さの中央より上方
にある、弾性的にたわみ得る枠材4及び3に、内容物1
が固定片6て懸架されており、且つ、内容物1の下面は
、5%圧縮弾性率20〜300kg/crAの合成樹脂
発泡体でなる、100〜800cJの有効支持面積をも
つ発泡体支持片7を介して枠組体2底部の枠材5に支持
されている包装体である。
の一実施例に対応する第1図で説明すると、重量が50
〜400kgの内容物1が柱状の枠材3、 4. 5か
らなる枠組体2に収納された包装体に於て、内容物1の
動的応力で弾性的にたわみ得る軽量形鋼の枠材3,4か
らなる枠組体2の、その枠組体2の高さの中央より上方
にある、弾性的にたわみ得る枠材4及び3に、内容物1
が固定片6て懸架されており、且つ、内容物1の下面は
、5%圧縮弾性率20〜300kg/crAの合成樹脂
発泡体でなる、100〜800cJの有効支持面積をも
つ発泡体支持片7を介して枠組体2底部の枠材5に支持
されている包装体である。
ここでいう発泡体支持片7の有効支持面積とは、上記発
泡体支持片7と内容物1の支持面との接触面積、枠組体
2底部の枠材3との接触面積又は発泡体支持片7の最小
支持面積のうちいずれか最も小さい面積である。
泡体支持片7と内容物1の支持面との接触面積、枠組体
2底部の枠材3との接触面積又は発泡体支持片7の最小
支持面積のうちいずれか最も小さい面積である。
本考案によれば、内容物1が、枠組体2の高さの中央よ
り上方にある枠材4及び3に固定片6で懸架されている
ので、内容物1の重量がそのまま発泡体支持片7に加わ
ることがなく、内容物1が50〜400kgの重量物で
あるにも拘らず発泡体支持片7がつぶれてしまうことが
ない。
り上方にある枠材4及び3に固定片6で懸架されている
ので、内容物1の重量がそのまま発泡体支持片7に加わ
ることがなく、内容物1が50〜400kgの重量物で
あるにも拘らず発泡体支持片7がつぶれてしまうことが
ない。
本考案では、内容物1の枠材4及び3への懸架と、発泡
体支持片7を介しての下面支持を併用しているので、地
面方向の衝撃時に受ける応力を上記両者に分散させるこ
とができ、枠材3,4の塑性変形を防止できる。
体支持片7を介しての下面支持を併用しているので、地
面方向の衝撃時に受ける応力を上記両者に分散させるこ
とができ、枠材3,4の塑性変形を防止できる。
しかも枠材3,4は弾性的にたわみ得る軽量形鋼である
ので、内容物1を懸架している枠材3,4の弾性内にた
わみと、発泡体支持片7の圧縮とによる衝撃吸収能力を
組合わせて利用できる。
ので、内容物1を懸架している枠材3,4の弾性内にた
わみと、発泡体支持片7の圧縮とによる衝撃吸収能力を
組合わせて利用できる。
このため、枠材3. 4. 5に高度な強度を持たせな
くともその変形を防止でき、また内容物1の保護作用に
優れているものである。
くともその変形を防止でき、また内容物1の保護作用に
優れているものである。
また、衝撃時の動的応力は、内容物1の重量に比例する
が、後述する発泡体支持片7の5%圧縮弾性率と有効支
持面積の範囲との関係から、内容物1の重量が50kg
より小さいと、衝撃時の動的応力が小さすぎて枠材3,
4のたわみが少なく、同時に発泡体支持片7の瞬間最大
歪も小さくなり、枠材3,4のたわみ及び発泡体支持片
7による衝撃吸収性能を十分利用できなくなって内容物
1が損傷する。
が、後述する発泡体支持片7の5%圧縮弾性率と有効支
持面積の範囲との関係から、内容物1の重量が50kg
より小さいと、衝撃時の動的応力が小さすぎて枠材3,
4のたわみが少なく、同時に発泡体支持片7の瞬間最大
歪も小さくなり、枠材3,4のたわみ及び発泡体支持片
7による衝撃吸収性能を十分利用できなくなって内容物
1が損傷する。
また、内容物1の重量が400kgより大きいと、動的
応力が大きすぎて枠材3,4が変形し、同時に発泡体支
持片7の瞬間最大歪も大きくなって内容物1の損傷や擦
傷が発生する関係にもある。
応力が大きすぎて枠材3,4が変形し、同時に発泡体支
持片7の瞬間最大歪も大きくなって内容物1の損傷や擦
傷が発生する関係にもある。
発泡体支持片7については、前述した内容物1の重量の
範囲との関係から、5%圧縮弾性率が20kg/cJよ
り小さいか又は有効支持面積が100−より小さいと衝
撃時に発泡体支持片7は大きな瞬間最大歪を受け、その
結果枠材3,4のたわみが大きくなりすぎたり、内容物
1に突起部があるとそれが底づきして内容物1を損傷し
たり擦傷を生じる。
範囲との関係から、5%圧縮弾性率が20kg/cJよ
り小さいか又は有効支持面積が100−より小さいと衝
撃時に発泡体支持片7は大きな瞬間最大歪を受け、その
結果枠材3,4のたわみが大きくなりすぎたり、内容物
1に突起部があるとそれが底づきして内容物1を損傷し
たり擦傷を生じる。
また、5%圧縮弾性率が300kg/cILより大きい
か又は有効支持面積が800cJより大きいと、衝撃時
に発泡体支持片7の瞬間最大歪が小さすぎて発泡体支持
片7及び枠材3,4のたわみによる衝撃吸収性能を利用
できず、内容物1が損傷する。
か又は有効支持面積が800cJより大きいと、衝撃時
に発泡体支持片7の瞬間最大歪が小さすぎて発泡体支持
片7及び枠材3,4のたわみによる衝撃吸収性能を利用
できず、内容物1が損傷する。
第1図に示されるように、内容物1が、軽量形鋼の枠材
3.4. 5によって構成された枠組体2内に収容され
ている。
3.4. 5によって構成された枠組体2内に収容され
ている。
内容物1は、枠組体2上面の枠材3間に掛は渡された枠
材4に、固定片6で懸架されている。
材4に、固定片6で懸架されている。
また、内容物1の下面は、合成樹脂発泡体製の発泡体支
持片7を介して、枠組体2下面の枠材3間に掛は渡され
た枠材5上に支持されている。
持片7を介して、枠組体2下面の枠材3間に掛は渡され
た枠材5上に支持されている。
枠材3,4は、弾性的にたわみ得るものであるが、その
たわみ性は、内容物1の重量、発泡体支持片7の5%圧
縮弾性率及び有効支持面積等から定めればよい。
たわみ性は、内容物1の重量、発泡体支持片7の5%圧
縮弾性率及び有効支持面積等から定めればよい。
なお、枠材5は、発泡体支持片7の緩衝作用を十分引き
出すため、枠材3,4に比してたわみにくいものが好ま
しい。
出すため、枠材3,4に比してたわみにくいものが好ま
しい。
内容物1は、固定片6て枠材4に懸架されているが、必
要に応じて上方のみではなく、横方向にも固定片6を設
けて固定し、枠組体2内での横ずれを防止するようにし
てもよい。
要に応じて上方のみではなく、横方向にも固定片6を設
けて固定し、枠組体2内での横ずれを防止するようにし
てもよい。
また、内容物1を、枠組体2の中央より上方にある枠材
3へ懸架することもできる。
3へ懸架することもできる。
発泡体支持片7は、5%圧縮弾性率が20〜300kg
/cfflで100〜800cnの有効支持面積をもつ
ものであるが、内容物1の重量と、発泡体支持片7の5
%圧縮弾性率と、有効支持面積との関係は、枠材3.4
.5の形状寸法や、内容物1の特性に応じて選択すれば
よい。
/cfflで100〜800cnの有効支持面積をもつ
ものであるが、内容物1の重量と、発泡体支持片7の5
%圧縮弾性率と、有効支持面積との関係は、枠材3.4
.5の形状寸法や、内容物1の特性に応じて選択すれば
よい。
また、上記発泡体支持片7は、単体でも異種の複合体で
もよく、複合した場合は、複合後の発泡体支持片7にお
いて上記の5%圧縮弾性率範囲であれは良い。
もよく、複合した場合は、複合後の発泡体支持片7にお
いて上記の5%圧縮弾性率範囲であれは良い。
本包装体は、このまま輸送・保管に供してもよいが、必
要に応じて段ボール等を被せ、内容物1の被覆と内容物
1に関する表示を行うようにしてもよい。
要に応じて段ボール等を被せ、内容物1の被覆と内容物
1に関する表示を行うようにしてもよい。
本考案によれば、枠材3,4の弾性内たわみと、発泡支
持片7の圧縮変形との両者によって、50〜400kg
の重量物であっても確実に衝撃から守ることができるの
で、輸送等における内容物1の損傷率を大幅に低減でき
る。
持片7の圧縮変形との両者によって、50〜400kg
の重量物であっても確実に衝撃から守ることができるの
で、輸送等における内容物1の損傷率を大幅に低減でき
る。
また、衝撃応力の分散が図られているので、枠材3,4
.5をそれほど高強度のものとする必要がなく、包装体
の総重量と総容積を低減し、包装材料のコスト低減と輸
送費の低減を図ることができるものである。
.5をそれほど高強度のものとする必要がなく、包装体
の総重量と総容積を低減し、包装材料のコスト低減と輸
送費の低減を図ることができるものである。
第1図は本考案に係る包装体の一実施例を示す斜視図で
ある。 1・・・・・・内容物、2・・・・・・枠組体、3,4
.5・・・・・・枠材、6・・・・・・固定片、7・・
・・・・発泡体支持片。
ある。 1・・・・・・内容物、2・・・・・・枠組体、3,4
.5・・・・・・枠材、6・・・・・・固定片、7・・
・・・・発泡体支持片。
Claims (1)
- 重量が50〜400koの内容物が柱状の枠材からなる
枠組体内に収納された包装体に於て、内容物の動的応力
で弾性的にたわみ得る軽量形鋼の枠材からなる枠組体の
、その枠組体高さの中央より上方にある枠材に、内容物
が固定片で懸架されており、且つ、内容物の下面は、5
%圧縮弾性率20〜300kg/cltの合成樹脂発泡
体でなる、100〜800CFI!の有効支持面積をも
つ発泡体支持片を介して枠組体底部の枠材に支持されて
いることを特徴とする包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16782580U JPS6038516Y2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | 包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16782580U JPS6038516Y2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | 包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5792660U JPS5792660U (ja) | 1982-06-07 |
JPS6038516Y2 true JPS6038516Y2 (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=29526446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16782580U Expired JPS6038516Y2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | 包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6038516Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023137314A (ja) | 2022-03-18 | 2023-09-29 | 株式会社日立ハイテクサイエンス | 偏光画像取得装置 |
-
1980
- 1980-11-22 JP JP16782580U patent/JPS6038516Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5792660U (ja) | 1982-06-07 |
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