JPS6038397B2 - チアジノイミダゾ−ル誘導体及びその製造法 - Google Patents
チアジノイミダゾ−ル誘導体及びその製造法Info
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- JPS6038397B2 JPS6038397B2 JP2835480A JP2835480A JPS6038397B2 JP S6038397 B2 JPS6038397 B2 JP S6038397B2 JP 2835480 A JP2835480 A JP 2835480A JP 2835480 A JP2835480 A JP 2835480A JP S6038397 B2 JPS6038397 B2 JP S6038397B2
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なチアジノィミダゾール誘導体、更に詳細
には、次の一般式(1)(式中、Aは炭素原子又は窒素
原子を示し、R,及びR2は水素藤子又はアルキル基を
示す。
には、次の一般式(1)(式中、Aは炭素原子又は窒素
原子を示し、R,及びR2は水素藤子又はアルキル基を
示す。
但し、R,及びR2が共に水素原子ではないものとする
)で表わされるチアジノィミダゾール誘導体及びその酸
付加塩、並びにその製造法に関する。従来、ィミダゾー
ル誘導体について多くの研究がなされており、就中前記
一般式(1)中、R.,R2が共に水素原子でAが炭素
原子で表わされる化合物が解熱消炎作用を有することが
、報告されている(持開昭50一3M96号)。
)で表わされるチアジノィミダゾール誘導体及びその酸
付加塩、並びにその製造法に関する。従来、ィミダゾー
ル誘導体について多くの研究がなされており、就中前記
一般式(1)中、R.,R2が共に水素原子でAが炭素
原子で表わされる化合物が解熱消炎作用を有することが
、報告されている(持開昭50一3M96号)。
本発明者は、チアジノィミダゾール誘導体について種々
研究を重ねていたところ、前罰yl万式で表わされる新
規化合物が循環器系に対する諸作用、すなわち冠血管拡
張作用、末梢血管拡張作用、緩徐な降圧作用を有するこ
とを見出し、本発明を完成した。
研究を重ねていたところ、前罰yl万式で表わされる新
規化合物が循環器系に対する諸作用、すなわち冠血管拡
張作用、末梢血管拡張作用、緩徐な降圧作用を有するこ
とを見出し、本発明を完成した。
従って、本発明は循環器系薬剤として有用な新規なチア
ジノィミダゾール誘導体(1)を提供するものである。
ジノィミダゾール誘導体(1)を提供するものである。
更にまた、本発明はチアジノィミダゾール誘導付KI)
の新規な製造法を提供するものである。本発明のチアジ
ノィミダゾール誘導体は、R,,R2及びAの種類によ
って次式(la)〜(ld)の化合物に大別できる。
の新規な製造法を提供するものである。本発明のチアジ
ノィミダゾール誘導体は、R,,R2及びAの種類によ
って次式(la)〜(ld)の化合物に大別できる。
(式中、R′,及びR2はアルキル基を示す)本発明化
合物(1)は、例えば次の反応に従って、2‐メルカプ
ト‐斑−ィミダゾ化合物(0)に1,3ージハロゲノプ
ロパン譲導体(m)を反応せしめることにより製造され
る。
合物(1)は、例えば次の反応に従って、2‐メルカプ
ト‐斑−ィミダゾ化合物(0)に1,3ージハロゲノプ
ロパン譲導体(m)を反応せしめることにより製造され
る。
(式中、X及びYはハロゲン原子を示し、R,,R2及
びAは前記と同じものを示す)本発明を実施するには(
U)式中Aが炭素原子で表わされる2‐メルカプト‐汎
‐ィミダゾ〔4,5一b〕ピリジン又はAが窒素原子で
表わされる8ーメルカプトプリンと1,3−ジハロゲノ
プロパン誘導体(m)とを反応に不活性な溶媒中塩基の
存在下反応させる。
びAは前記と同じものを示す)本発明を実施するには(
U)式中Aが炭素原子で表わされる2‐メルカプト‐汎
‐ィミダゾ〔4,5一b〕ピリジン又はAが窒素原子で
表わされる8ーメルカプトプリンと1,3−ジハロゲノ
プロパン誘導体(m)とを反応に不活性な溶媒中塩基の
存在下反応させる。
溶媒としては、メタノール、エタノール、プロパノール
、イソプロパノールの如きアルコール類が好ましく、塩
基として水素化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸水素
ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等のアルカ
リ金属あるいはアルカリ士類金属の水酸化物又は炭酸塩
が好ましい。
、イソプロパノールの如きアルコール類が好ましく、塩
基として水素化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸水素
ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等のアルカ
リ金属あるいはアルカリ士類金属の水酸化物又は炭酸塩
が好ましい。
反応は数時間ないいま十数時間還流を行うことによって
なし得る。更に収率を上げるために、例えばョウ化カリ
ウム、ョウ化ナトリウム等のヨウ素化合物を加えること
もできる。
なし得る。更に収率を上げるために、例えばョウ化カリ
ウム、ョウ化ナトリウム等のヨウ素化合物を加えること
もできる。
このようにするとき、本発明化合物XI)は、その異性
体である次式(W)(式中、R,,R2及びAは前記し
た意味を有する)で表わされる化合物との混合物として
得られる。
体である次式(W)(式中、R,,R2及びAは前記し
た意味を有する)で表わされる化合物との混合物として
得られる。
しかし、両者は例えばカラムクロマトグラフイーによっ
て、すなわちその混合物をシリカゲル等を用いるカラム
クロマトグラフィーに付し、クロロホルム、クロロホル
ム:メタ/ール(10:1)の濠液の順に流出させると
、クロロホルム流出部よりり(1)が、クロロホルム:
メタノール(10:1)の混液流出部より(W)が流出
し、各々の異性体を単離精製することが出来る。更に斯
くして得られた本発明のチアジノィミダゾール誘導体は
、必要に応じて、常法により塩酸塩、臭化水素酸塩、過
塩素酸塩などの無機塩またはフマール酸塩、コハク酸塩
、酒石酸塩、マレィン酸塩、シュウ酸塩などの有機酸塩
とすることができる。
て、すなわちその混合物をシリカゲル等を用いるカラム
クロマトグラフィーに付し、クロロホルム、クロロホル
ム:メタ/ール(10:1)の濠液の順に流出させると
、クロロホルム流出部よりり(1)が、クロロホルム:
メタノール(10:1)の混液流出部より(W)が流出
し、各々の異性体を単離精製することが出来る。更に斯
くして得られた本発明のチアジノィミダゾール誘導体は
、必要に応じて、常法により塩酸塩、臭化水素酸塩、過
塩素酸塩などの無機塩またはフマール酸塩、コハク酸塩
、酒石酸塩、マレィン酸塩、シュウ酸塩などの有機酸塩
とすることができる。
斯くの如くして得られる本発明化合物の循環器に対する
作用を試験した結果は次のとおりである。
作用を試験した結果は次のとおりである。
血管拡張作用及び降圧作用
(11 動脈内投与
体重15〜25k9の雌雄成雑犬をペントバルビタール
ナトリウム(30の夕/kgiv)で麻酔した後、人工
呼吸下に右大腿動脈に矩形波電磁流量計のフロープロー
プを装着し、非観血的に右大腿動脈血流量を測定した。
ナトリウム(30の夕/kgiv)で麻酔した後、人工
呼吸下に右大腿動脈に矩形波電磁流量計のフロープロー
プを装着し、非観血的に右大腿動脈血流量を測定した。
血圧は左大腿動脈内に挿入したポリエチレンカニューレ
から圧トランスデューサーを介し、心拍数は心電図のR
−R間隔をトリガ一(Ui鶏er)として瞬時心拍計よ
りそれぞれ測定し、大腿動脈血流量とともにポリグラフ
上に記録した。本発明化合物及び比較化合物(アミノフ
ィリン)は生理食塩水に溶解し、0.03〜0.033
の‘′k9を約3秒間で動脈内(i.a)に投与した。
このときの大腿動脈血流量を測定してFBF46(大腿
動脈血流量〔FBF〕を40の‘/分増大させる量)を
求め、第1表に示した。第1表から明らかな如く、本発
明化合物は、アミノフイリンに比して数倍の活性を示し
た。
から圧トランスデューサーを介し、心拍数は心電図のR
−R間隔をトリガ一(Ui鶏er)として瞬時心拍計よ
りそれぞれ測定し、大腿動脈血流量とともにポリグラフ
上に記録した。本発明化合物及び比較化合物(アミノフ
ィリン)は生理食塩水に溶解し、0.03〜0.033
の‘′k9を約3秒間で動脈内(i.a)に投与した。
このときの大腿動脈血流量を測定してFBF46(大腿
動脈血流量〔FBF〕を40の‘/分増大させる量)を
求め、第1表に示した。第1表から明らかな如く、本発
明化合物は、アミノフイリンに比して数倍の活性を示し
た。
第1表‘2} 静脈内投与
本発明化合物を静脈内0.v)に投与すると1柵/【9
で椎骨動脈血流量(VBF)及び冠状動脈血流量(CB
F)の増大作用を示した。
で椎骨動脈血流量(VBF)及び冠状動脈血流量(CB
F)の増大作用を示した。
この結果を第2表に示す。これらのうち特にA=窒素原
子、R,=n−C5日,.、R2=日で表わされる化合
物及びA=窒素原子、R,=日、R2=n−公日,.で
表わされる化合物は、パパベリンと同等の力価を示し、
冠または脳血管拡張剤としての可能性が考えられる。
子、R,=n−C5日,.、R2=日で表わされる化合
物及びA=窒素原子、R,=日、R2=n−公日,.で
表わされる化合物は、パパベリンと同等の力価を示し、
冠または脳血管拡張剤としての可能性が考えられる。
また心拍数に対しては、パパベリンは、1はo/k9i
v.より増大作用がみられたのに対し、本発明化合物で
は、この作用はみられず逆に軽度の減少額向がみられた
。第2表 次に本発明の実施例を挙げて説明する。
v.より増大作用がみられたのに対し、本発明化合物で
は、この作用はみられず逆に軽度の減少額向がみられた
。第2表 次に本発明の実施例を挙げて説明する。
実施例 1
3,4ージヒドロ−4一nープロピルー2H−(1,3
)−チアジノ〔3,2−a〕ピリド〔3,2−d〕イミ
ダゾール:2−メルカプト−乳日一イミダゾ〔4,5一
b〕ピリジン1.20夕(7.95ミリモル)をエタノ
ール50の‘に懸濁させこれに1,3ージブロモヘキサ
ン2.00夕(8.2ミリモル)、ョウ化カリウム2.
60夕(15.7ミリモル)及び炭酸水素ナトリウム1
.35夕(16.1ミリモル)を加えて7.虫時間還流
した。
)−チアジノ〔3,2−a〕ピリド〔3,2−d〕イミ
ダゾール:2−メルカプト−乳日一イミダゾ〔4,5一
b〕ピリジン1.20夕(7.95ミリモル)をエタノ
ール50の‘に懸濁させこれに1,3ージブロモヘキサ
ン2.00夕(8.2ミリモル)、ョウ化カリウム2.
60夕(15.7ミリモル)及び炭酸水素ナトリウム1
.35夕(16.1ミリモル)を加えて7.虫時間還流
した。
冷後反応液を炉過し炉液を減圧濃縮した。残留物に10
%水酸化ナトリウム水溶液5肋‘を加え、クロロホルム
で抽出しクロロホルム層を水洗した。無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、クロロホルムを減圧蟹去し、残澄をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフイーに付しクロロホルム50
0机上を流し流出部を集め濃縮し淡黄色粘鋼性液体の目
的物530のc(収率28.6%)を得た。元素分析値
:C,2日,5Nぶ(233.32)としてC 日 N
S理論値(%) 61.77 6.48 18
.01 13.74実測値(%) 61.85 6
.54 17.51 14.10NMRスペクトル:
6ppm(CDC13)7.75(d.dC9−H)、
7.13(d.d.c8−H)、8.1(C7一H)、
4.斑(m,C4−H)、2.45(m,C3−日2)
、3.10(m,C2−日2)、0.95(t,−CH
3)、1.65(m,一CH2CH2一) 実施例 2 3,4ージヒドロー4一nーベンチルー2H−(1,3
)ーチアジノ〔3,2−a〕ピリミジノ〔5,4−d〕
イミダゾール:8−メルカプトプリン1.52夕(10
.0ミリモル)をエタノール70の‘‘こ懸濁させこれ
に1,3−ジプ。
%水酸化ナトリウム水溶液5肋‘を加え、クロロホルム
で抽出しクロロホルム層を水洗した。無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、クロロホルムを減圧蟹去し、残澄をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフイーに付しクロロホルム50
0机上を流し流出部を集め濃縮し淡黄色粘鋼性液体の目
的物530のc(収率28.6%)を得た。元素分析値
:C,2日,5Nぶ(233.32)としてC 日 N
S理論値(%) 61.77 6.48 18
.01 13.74実測値(%) 61.85 6
.54 17.51 14.10NMRスペクトル:
6ppm(CDC13)7.75(d.dC9−H)、
7.13(d.d.c8−H)、8.1(C7一H)、
4.斑(m,C4−H)、2.45(m,C3−日2)
、3.10(m,C2−日2)、0.95(t,−CH
3)、1.65(m,一CH2CH2一) 実施例 2 3,4ージヒドロー4一nーベンチルー2H−(1,3
)ーチアジノ〔3,2−a〕ピリミジノ〔5,4−d〕
イミダゾール:8−メルカプトプリン1.52夕(10
.0ミリモル)をエタノール70の‘‘こ懸濁させこれ
に1,3−ジプ。
モオクタン2.95夕(10.85ミリモル)、ョワ化
カリウム3.40夕(20.5ミリモル)及び炭酸水素
ナトリウム1.87夕(22.3ミリモル)を加えて1
斑時間還流した。以下実施例1と同様に処理して無色結
晶(融点91〜93℃)の目的物660のo(収率25
.2%)を得た。元素分析値:C,3日,6N4S(2
62.37)としてC 日 N S理論値(%) 5
9.51 6.91 21.36 12.20実測
値(%) 59.78 7.08 20.95
12.19NMRスペクトル:6ppm(CDC13)
8.82(s,C9一日,C7一H)、4.雛(m,C
4−H)、2.57(m,C3−日2)、3.25(m
,C2−日2)、0.92(t,一CH3)、1.紙(
br.s,一CH2CH2C日2−)、1.90(m,
一CH2−) 実施例 3 3,4ージヒドロー3一n−ブチル−2H−(1,3)
ーチアジノ〔3,2一a〕ピリド〔3,2−d〕イミダ
ゾール:2−メルカプトー母H−イミダゾ〔4,5−b
〕ピリジン1.51夕(10ミリモル)をエタノール6
0の‘に懸濁させ、これに1−プロモ−2−フロモメチ
ルヘキサン2.84夕(11ミリモル)、ヨウ化カリウ
ム3.32夕(20ミリモル)及び炭酸水素ナトリウム
1.87夕(泌.3ミリモル)を加えて8時間還流した
。
カリウム3.40夕(20.5ミリモル)及び炭酸水素
ナトリウム1.87夕(22.3ミリモル)を加えて1
斑時間還流した。以下実施例1と同様に処理して無色結
晶(融点91〜93℃)の目的物660のo(収率25
.2%)を得た。元素分析値:C,3日,6N4S(2
62.37)としてC 日 N S理論値(%) 5
9.51 6.91 21.36 12.20実測
値(%) 59.78 7.08 20.95
12.19NMRスペクトル:6ppm(CDC13)
8.82(s,C9一日,C7一H)、4.雛(m,C
4−H)、2.57(m,C3−日2)、3.25(m
,C2−日2)、0.92(t,一CH3)、1.紙(
br.s,一CH2CH2C日2−)、1.90(m,
一CH2−) 実施例 3 3,4ージヒドロー3一n−ブチル−2H−(1,3)
ーチアジノ〔3,2一a〕ピリド〔3,2−d〕イミダ
ゾール:2−メルカプトー母H−イミダゾ〔4,5−b
〕ピリジン1.51夕(10ミリモル)をエタノール6
0の‘に懸濁させ、これに1−プロモ−2−フロモメチ
ルヘキサン2.84夕(11ミリモル)、ヨウ化カリウ
ム3.32夕(20ミリモル)及び炭酸水素ナトリウム
1.87夕(泌.3ミリモル)を加えて8時間還流した
。
以下実施例1と同様に処理して淡黄色粘鋼性液体の目的
物600のo(収率24.3%)を得た。元素分析値:
C,3日,7Nぶ(247.35)としてC 日 N
S理論値(%) 63.12 6.93 16.
99 12.96実測値(%) 63.47 6.
85 16.粥 13.10NMRスペクトル:6p
pm(CDC13)78(dd,C9−H),7.05
(dd,C8一H)、8.15(dd,C7一H)、4
.5(dd,C4−日2)、3.75(dd,C4−日
2)、2.5−2.0(b,C3−H)、3.1(m,
C2−H)、1.6−1.1(b,一CH2CH2CH
2 −)、0.95(b(t),一CH3 )実施例
4 3,4ージヒドロ−3−nーベンチルー2H−(1,3
)ーチアジノ〔3,2一a〕ピリミジノ〔5,4一d〕
イミダゾール:8ーメルカプトプリン1.52夕(10
.0ミリモル)をエタノール70榊に懸濁させ、これに
1−プロモ−2一プロモメチルヘプタン2.95夕(1
0.85ミリモル)、ヨウ化カリウム3.40夕(20
.5ミリモル)及び炭酸水素ナトリウム1.87夕(2
2.3ミリモル)を加え1粥時間還流した。
物600のo(収率24.3%)を得た。元素分析値:
C,3日,7Nぶ(247.35)としてC 日 N
S理論値(%) 63.12 6.93 16.
99 12.96実測値(%) 63.47 6.
85 16.粥 13.10NMRスペクトル:6p
pm(CDC13)78(dd,C9−H),7.05
(dd,C8一H)、8.15(dd,C7一H)、4
.5(dd,C4−日2)、3.75(dd,C4−日
2)、2.5−2.0(b,C3−H)、3.1(m,
C2−H)、1.6−1.1(b,一CH2CH2CH
2 −)、0.95(b(t),一CH3 )実施例
4 3,4ージヒドロ−3−nーベンチルー2H−(1,3
)ーチアジノ〔3,2一a〕ピリミジノ〔5,4一d〕
イミダゾール:8ーメルカプトプリン1.52夕(10
.0ミリモル)をエタノール70榊に懸濁させ、これに
1−プロモ−2一プロモメチルヘプタン2.95夕(1
0.85ミリモル)、ヨウ化カリウム3.40夕(20
.5ミリモル)及び炭酸水素ナトリウム1.87夕(2
2.3ミリモル)を加え1粥時間還流した。
以下実施例1と同様に処理して淡黄色粘鋼性液体の目的
物600のo(収率22.9%)を得た。元素分析値:
C,3日,6N4S(262.37)としてC 日 N
S理論値(%) 59.31 6.91 21
.36 12.20実測値(%) 59.80 7
.05 21.07 12.08NMRスペクトル:
8ppm(CDC13)8.75(s,C9−H)、8
.8(s,C7−H)、4.5(dd,C4−凡)、3
.8(dd,C4−日2)、2.8−2.1(b,C3
−H)、3.15(m,C,一日2)、2.0−1.1
(b,−CH2CH2CH2CH2 −)、0.9(b
(t),一C凸3 )実施例 5〜12 実施例1と同様にして第3表に示す化合物を製造した。
物600のo(収率22.9%)を得た。元素分析値:
C,3日,6N4S(262.37)としてC 日 N
S理論値(%) 59.31 6.91 21
.36 12.20実測値(%) 59.80 7
.05 21.07 12.08NMRスペクトル:
8ppm(CDC13)8.75(s,C9−H)、8
.8(s,C7−H)、4.5(dd,C4−凡)、3
.8(dd,C4−日2)、2.8−2.1(b,C3
−H)、3.15(m,C,一日2)、2.0−1.1
(b,−CH2CH2CH2CH2 −)、0.9(b
(t),一C凸3 )実施例 5〜12 実施例1と同様にして第3表に示す化合物を製造した。
第3表実施例 13〜19
実施例2と同様にして第4表に示す化合物を示*した。
第4表実施例 20〜25
実施例3と同様にして第5表に示す化合物を製造した。
第5表実施例 26〜31
実施例4と同様にして第6表に示す化合物を製造した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Aは炭素原子又は窒素原子を示し、R_1及び
R_2は水素原子又はアルキル基を示す。 但し、R_1及びR_2が共に水素原子ではないものと
する)で表わされるチアジノイミダゾール誘導体及びそ
の酸付加塩。2 次の一般式(Ia)▲数式、化学式、
表等があります▼ (式中、R′_1はアルキル基を示す) で表わされる化合物である特許請求の範囲第1項記載の
チアジノイミダゾール誘導体及びその酸付加塩。 3 次の一般式(Ib)、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R′_2はアルキル基を示す) で表わされる特許請求の範囲第1項記載のチアジノイミ
ダゾール誘導体及びその酸付加塩。 4 次の一般式(Ic) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R′_1は前記と同じものを示す)で表わされ
る特許請求の範囲第1項記載のチアジノイミダゾール誘
導体及びその酸付加塩。 5 次の一般式(Id) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R′_2は前記と同じものを示す)で表わされ
る特許請求の範囲第1項記載のチアジノイミダゾール誘
導体及びその酸付加塩。 6 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Aは炭素原子又は窒素原子を示す)で表わされ
る2−メルカプト−3H−イミダゾ化合物に一般式(I
II)、▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X及びYはハロゲン原子を、R_1及びR_2
は水素原子又はアルキル基を示す。 但し、R_1及びR_2が共に水素原子でないものとす
る)で表わされる1,3−ジハロゲノプロパン誘導体を
反応せしめることを特徴とする一般式(I)、▲数式、
化学式、表等があります▼(式中、A,R_1及びR_
2は前記と同じものを示す)で表わされるチアジノイミ
ダゾール誘導体及びその酸付加塩の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2835480A JPS6038397B2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | チアジノイミダゾ−ル誘導体及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2835480A JPS6038397B2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | チアジノイミダゾ−ル誘導体及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123991A JPS56123991A (en) | 1981-09-29 |
| JPS6038397B2 true JPS6038397B2 (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=12246262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2835480A Expired JPS6038397B2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | チアジノイミダゾ−ル誘導体及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038397B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EA032315B1 (ru) * | 2015-03-18 | 2019-05-31 | Бристол-Маерс Сквибб Компани | Замещенные трициклические гетероциклические соединения |
-
1980
- 1980-03-06 JP JP2835480A patent/JPS6038397B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123991A (en) | 1981-09-29 |
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