JPS6038197B2 - ゴミ焼却炉洗煙廃水の処理法 - Google Patents
ゴミ焼却炉洗煙廃水の処理法Info
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- JPS6038197B2 JPS6038197B2 JP51041962A JP4196276A JPS6038197B2 JP S6038197 B2 JPS6038197 B2 JP S6038197B2 JP 51041962 A JP51041962 A JP 51041962A JP 4196276 A JP4196276 A JP 4196276A JP S6038197 B2 JPS6038197 B2 JP S6038197B2
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- Japan
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- mercury
- exchange resin
- chelating ion
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴミ焼却炉洗煙廃水中の重金属の除去法に関す
るものである。
るものである。
近年、生活水準の向上にしたがいゴミの発生量も年々増
大し、ゴミ処理は大きな社会問題となりつつある。
大し、ゴミ処理は大きな社会問題となりつつある。
現在ゴミ処理の方法として埋立て処分、焼却処分、プレ
ス処分などの方法がとられているが、前者は埋立て地の
選択、確保など問題が多い。
ス処分などの方法がとられているが、前者は埋立て地の
選択、確保など問題が多い。
したがって、焼却可能なゴミは焼却処分される場合が多
いが、焼却に際して、ゴミ中に含有される昇華性重金属
および塩化水素、塩素が排出されるため、これが大気汚
染の原因となっている。この対策として排煙をアルカリ
性水溶液で洗浄する方法が多く採用されているが、この
洗煙廃水中には水銀、鉛、亜鉛、カドミウム、アルミニ
ウムなどの昇華しやすい重金属イオンが含有されている
ため、洗煙廃水をこのまま放流することはできない。現
在この洗煙廃水の処理法として、廃水を中和した後凝集
沈殿し、重金属類をスラッジとして処理する方式が一部
で採用されているが、この方法はスラッジに徴量の水銀
が含有されるためその処分が困難である。
いが、焼却に際して、ゴミ中に含有される昇華性重金属
および塩化水素、塩素が排出されるため、これが大気汚
染の原因となっている。この対策として排煙をアルカリ
性水溶液で洗浄する方法が多く採用されているが、この
洗煙廃水中には水銀、鉛、亜鉛、カドミウム、アルミニ
ウムなどの昇華しやすい重金属イオンが含有されている
ため、洗煙廃水をこのまま放流することはできない。現
在この洗煙廃水の処理法として、廃水を中和した後凝集
沈殿し、重金属類をスラッジとして処理する方式が一部
で採用されているが、この方法はスラッジに徴量の水銀
が含有されるためその処分が困難である。
また、この方法は廃水中に含有している0.5〜50%
(重量)の塩化ナトリウムなどの塩が凝集沈殿効率を低
下させるので、あまり有効な処理方法ではない。さらに
、この洗煙廃水を通常のイオン交f敷樹脂で処理する方
法も考えられるが、この方法は廃水中に含有されている
多量のナトリウムイオン、カルシウムイオンのため重金
属イオンに対する実質交換率が悪く、ほとんど重金属の
処理効果が期待できない。
(重量)の塩化ナトリウムなどの塩が凝集沈殿効率を低
下させるので、あまり有効な処理方法ではない。さらに
、この洗煙廃水を通常のイオン交f敷樹脂で処理する方
法も考えられるが、この方法は廃水中に含有されている
多量のナトリウムイオン、カルシウムイオンのため重金
属イオンに対する実質交換率が悪く、ほとんど重金属の
処理効果が期待できない。
かかる事情からこの洗煙廃水中の重金属を除去する方法
としてキレート性イオン交予期樹脂を利用する方法が非
常に有効な方法と考えられるが、洗煙廃水中には亜鉛、
会合、水銀、カドミニウム、アルミニウムなどの各種重
金属が含有されているため通常のキレート性イオン交予
期願脂処理だけでは現在の環境基準に合格するほど完全
に有害重金属を除去することは困難である。
としてキレート性イオン交予期樹脂を利用する方法が非
常に有効な方法と考えられるが、洗煙廃水中には亜鉛、
会合、水銀、カドミニウム、アルミニウムなどの各種重
金属が含有されているため通常のキレート性イオン交予
期願脂処理だけでは現在の環境基準に合格するほど完全
に有害重金属を除去することは困難である。
すなわち、たとえばキレート配位子にチッ素を有するキ
レート性イオン交≠剣樹脂でこの洗煙廃水を処理すると
、水銀の漏洩を環境基準以下に維持することが困難であ
り、一方、キレート配位子にィオゥを有するキレート性
イオン交≠奥樹脂でこの洗煙廃水を処理すると、水銀以
外の重金属の漏洩を防止することが困難であり、仮にこ
れらのキレート性イオン交≠剣樹脂で完全に重金属の漏
洩を防止しようとすれば、これらのキレート性イオン交
換樹脂の交換吸着能を犠牲にして、最初に重金属が漏洩
し始めた時点で処理を中止しなければならない。
レート性イオン交≠剣樹脂でこの洗煙廃水を処理すると
、水銀の漏洩を環境基準以下に維持することが困難であ
り、一方、キレート配位子にィオゥを有するキレート性
イオン交≠奥樹脂でこの洗煙廃水を処理すると、水銀以
外の重金属の漏洩を防止することが困難であり、仮にこ
れらのキレート性イオン交≠剣樹脂で完全に重金属の漏
洩を防止しようとすれば、これらのキレート性イオン交
換樹脂の交換吸着能を犠牲にして、最初に重金属が漏洩
し始めた時点で処理を中止しなければならない。
本発明者らは、ゴミ焼却炉洗煙廃水に含有される重金属
をキレート性イオン交予奥樹脂で完全に吸着除去し、回
収した重金属を再生資源化すべく、洗煙廃水に含有され
る金属組成とキレート性ィオン交換樹脂の選択吸着性能
について鋭意研究した結果、キレート配位子にィオウを
有するキレート性イオン交換樹脂とキレート配位子にチ
ッ素を有するキレート性イオン交換樹脂を巧みに利用す
る本発明に到達した。
をキレート性イオン交予奥樹脂で完全に吸着除去し、回
収した重金属を再生資源化すべく、洗煙廃水に含有され
る金属組成とキレート性ィオン交換樹脂の選択吸着性能
について鋭意研究した結果、キレート配位子にィオウを
有するキレート性イオン交換樹脂とキレート配位子にチ
ッ素を有するキレート性イオン交換樹脂を巧みに利用す
る本発明に到達した。
すなわち、本発明はゴミ焼却炉洗煙廃水をpH調整・渡
過などの前処理して含有重金属を除去するに際し、キレ
ート配位子にィオウを有するキレート性イオン交換樹脂
で処理して水銀を選択的に吸着除去した後、キレート配
位子にチッ素を有するキレート性イオン交換樹脂で処理
して水銀以外の重金属イオンを選択的に交換吸着せしめ
て、実質的に水銀を含有しない重金属塩として回収する
とともに重金属を含有しない処理水とすることを特徴と
するゴミ焼却炉洗煙廃水の処理法である。
過などの前処理して含有重金属を除去するに際し、キレ
ート配位子にィオウを有するキレート性イオン交換樹脂
で処理して水銀を選択的に吸着除去した後、キレート配
位子にチッ素を有するキレート性イオン交換樹脂で処理
して水銀以外の重金属イオンを選択的に交換吸着せしめ
て、実質的に水銀を含有しない重金属塩として回収する
とともに重金属を含有しない処理水とすることを特徴と
するゴミ焼却炉洗煙廃水の処理法である。
本発明におけるキレート性イオン交換樹脂のィオウを有
するキレート配位子とは、チオ尿素譲導体、チオフェノ
ール誘導体などの官能基をいい、またチッ素を有するキ
レート配位子とは、モノアミン、ジアミン、ポリアミン
化合物の官能基、ィミノジ酢酸またはその誘導体、グリ
シンなどのアミノ酸またはその議導体の官能基をいう。
本発明の方法に適用するキレート性イオン交換樹脂は、
ポリスチレン、ポリエチレン、フェノールホルマリン樹
脂およびポリアクリル樹脂などの母体樹脂にこれらのキ
レート配位子を有するものである。
するキレート配位子とは、チオ尿素譲導体、チオフェノ
ール誘導体などの官能基をいい、またチッ素を有するキ
レート配位子とは、モノアミン、ジアミン、ポリアミン
化合物の官能基、ィミノジ酢酸またはその誘導体、グリ
シンなどのアミノ酸またはその議導体の官能基をいう。
本発明の方法に適用するキレート性イオン交換樹脂は、
ポリスチレン、ポリエチレン、フェノールホルマリン樹
脂およびポリアクリル樹脂などの母体樹脂にこれらのキ
レート配位子を有するものである。
通常のゴミ焼却炉洗煙廃水中にはナトリウムイオン、カ
ルシウムイオンなどのアルカリ金属イオンおよびアルカ
リ士類金属イオンが多量に含有されている。
ルシウムイオンなどのアルカリ金属イオンおよびアルカ
リ士類金属イオンが多量に含有されている。
重金属としては亜鉛イオンがもっとも多く、その他鉛、
水銀、アルミニウム、カドミニウムなど多種の重金属イ
オンが含有されている。実際のゴミ焼却炉洗煙廃水の分
析結果を示すと表1のとおりである。く表1)洗煙廃水
の分析例 ゴミ焼却炉洗煙廃水は、通常各種金属とSS成分(懸濁
物質)を含有するアルカリ性水溶液として得られる。
水銀、アルミニウム、カドミニウムなど多種の重金属イ
オンが含有されている。実際のゴミ焼却炉洗煙廃水の分
析結果を示すと表1のとおりである。く表1)洗煙廃水
の分析例 ゴミ焼却炉洗煙廃水は、通常各種金属とSS成分(懸濁
物質)を含有するアルカリ性水溶液として得られる。
本発明においてキレート性イオン交≠灘樹脂処理は廃水
のpH2〜12の範囲で可能であるが、含有重金属、特
に水銀のイオン化および交換吸着効果の点から廃水のp
H調整はpH3〜7の範囲とすることが好ましい。この
とき、廃水中に残存するSS成分は次のキレート性イオ
ン交換樹脂処理の障害となるので砂炉週などの方法で除
去する。また、廃水中の塩分が濃厚な場合は水銀がコロ
イド化し易く、そのため次のキレート性イオン交チ製樹
脂処理で水銀を十分吸着除去することができないことが
あるので、かかる場合は次亜塩素酸塩、オゾンおよび過
酸化水素等で酸化処理するか、あるいは/およびマイク
ロフィルターで櫨過処理することが好ましい。特に酸化
処理に際しては次亜塩素酸ソーダが取扱い等の面で好ま
しい。かかる前処理は水銀の完全除去および処理速度の
向上の面で特に重要であり、廃水中にアルカリ金属塩が
多量に含有されている場合は、これらの前処理工程が重
要となる。次に本発明の方法を図面に基づいて詳細に説
明する。
のpH2〜12の範囲で可能であるが、含有重金属、特
に水銀のイオン化および交換吸着効果の点から廃水のp
H調整はpH3〜7の範囲とすることが好ましい。この
とき、廃水中に残存するSS成分は次のキレート性イオ
ン交換樹脂処理の障害となるので砂炉週などの方法で除
去する。また、廃水中の塩分が濃厚な場合は水銀がコロ
イド化し易く、そのため次のキレート性イオン交チ製樹
脂処理で水銀を十分吸着除去することができないことが
あるので、かかる場合は次亜塩素酸塩、オゾンおよび過
酸化水素等で酸化処理するか、あるいは/およびマイク
ロフィルターで櫨過処理することが好ましい。特に酸化
処理に際しては次亜塩素酸ソーダが取扱い等の面で好ま
しい。かかる前処理は水銀の完全除去および処理速度の
向上の面で特に重要であり、廃水中にアルカリ金属塩が
多量に含有されている場合は、これらの前処理工程が重
要となる。次に本発明の方法を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は、ベンチスケール装置の作動概要を示すフロー
図である。
図である。
ゴミ焼却炉洗煙装置1から排出する廃水はpH調整槽2
に送られ、所定のpH範囲に制御され、次に沈殿槽3で
大部分のSS成分を沈殿除去させ、さらにSS成分を5
ppm程度以下まで除去させるため、猿過塔4に送る。
に送られ、所定のpH範囲に制御され、次に沈殿槽3で
大部分のSS成分を沈殿除去させ、さらにSS成分を5
ppm程度以下まで除去させるため、猿過塔4に送る。
次に本発明でいう第1工程、すなわちキレート配位子に
ィオウを有するキレート性イオン交換樹脂5を充填した
樹脂塔6にこの廃水を通液させ、水銀イオンを交換吸着
させる。次に、第2工程、すなわちキレート配位子にチ
ッ素を有する千レート性イオン交≠灘樹脂7を充填した
樹脂塔8に通液し、水銀イオン以外の重金属イオンを交
換吸着させる。
ィオウを有するキレート性イオン交換樹脂5を充填した
樹脂塔6にこの廃水を通液させ、水銀イオンを交換吸着
させる。次に、第2工程、すなわちキレート配位子にチ
ッ素を有する千レート性イオン交≠灘樹脂7を充填した
樹脂塔8に通液し、水銀イオン以外の重金属イオンを交
換吸着させる。
第1工程のキレート性イオン交凝樹脂が水銀イオンで飽
和すれ‘よ、新しいキレート性イオン交換樹脂に交換す
る。水銀で飽和したキレート性イオン交換樹脂は水銀製
造用の原料として回収する。第2工程のキレート性イオ
ン交モ製陣脂が水銀以外の重金属イオンで飽和すれば、
酸タンク9にある硫酸または塩酸などの錫酸水溶液で重
金属を溶離する。
和すれ‘よ、新しいキレート性イオン交換樹脂に交換す
る。水銀で飽和したキレート性イオン交換樹脂は水銀製
造用の原料として回収する。第2工程のキレート性イオ
ン交モ製陣脂が水銀以外の重金属イオンで飽和すれば、
酸タンク9にある硫酸または塩酸などの錫酸水溶液で重
金属を溶離する。
溶離タンク10に得られた溶雛液は亜鉛と鉛が主成分で
、濃度が金属換算だ2〜4%程度の塩であり、この塩は
水銀を実質的に含有していないので非鉄金属製錬用の原
料とすることもできる。これら一連の処理を行った処理
水は−調整槽11でpH調整して放流するか、あるいは
処理水は多量の塩化ナトリウムを含有しているので塩化
ナトリウム製造用原料とすることもできる。第2工程の
キレート性イオン交換樹脂処理に際しては、通常、キレ
ート配位子末端がNa、またはCaの、いわゆるNa型
またはCa型キシレート性イオン交事剣樹脂が用いられ
るが、本発明の方法においては対象廃水がアルカリ金属
塩を高濃度で含有するのでキレート配位子末端に水素を
有するH型キレート性イオン交換樹脂も有効に利用でき
る。
、濃度が金属換算だ2〜4%程度の塩であり、この塩は
水銀を実質的に含有していないので非鉄金属製錬用の原
料とすることもできる。これら一連の処理を行った処理
水は−調整槽11でpH調整して放流するか、あるいは
処理水は多量の塩化ナトリウムを含有しているので塩化
ナトリウム製造用原料とすることもできる。第2工程の
キレート性イオン交換樹脂処理に際しては、通常、キレ
ート配位子末端がNa、またはCaの、いわゆるNa型
またはCa型キシレート性イオン交事剣樹脂が用いられ
るが、本発明の方法においては対象廃水がアルカリ金属
塩を高濃度で含有するのでキレート配位子末端に水素を
有するH型キレート性イオン交換樹脂も有効に利用でき
る。
特にH型キレート性イオン交予剣樹脂の適用は吸着した
重金属を鉱酸で溶離処理しただけで樹脂をそのまま再利
用することができるので、Na型あるいはCa型キレー
ト性イオン交換樹脂を利用する場合に比較して実用上非
常に有利である。本発明の第2工程にH型キレート性イ
オン交換樹脂を適用すると通液初期においてキレート配
位子末端の日と廃水中に含有されるアルカリ金属イオン
(Na十)とが置換し、さらに置換したアルカリ金属イ
オン(Na+)と重金属イオンが置換して重金属イオン
が交換吸着されるのでキレート性イオン交モ剣樹脂の吸
着能はほとんど損なわれないが、日とNaの置換が十分
進まない通液初期において重金属イオンを十分交換吸着
しない樹脂もある。しかし、かかる場合も通液初期の処
理水が再度同一工程に戻るように工夫すれば、キレート
性イオン交≠灘樹脂の交換吸着能を犠牲にすることなく
本発明の方法を実施することができるので、Na型ある
いはCa型に再生する工程を省略できるH型キレート性
イオン交換樹脂を用いた本発明の方法は実用上非常に有
利である。また、本発明の第2工程にCa型キレート性
イオン交換樹脂を用いると得られる処理水のPHを6.
5〜7.5の中性付近に維持できるので、処理水を直後
廃棄する場合等に特に有効である。本発明は、表1に示
すような各種の金属イオンを有する洗煙廃水をキレート
性イオン交≠剣樹脂で処理して重金属のみをほとんど完
全に吸着除去し、再生資源として利用可能な状態で重金
属を回収するとともに処理水中の重金属を環境基準以下
にするものである。
重金属を鉱酸で溶離処理しただけで樹脂をそのまま再利
用することができるので、Na型あるいはCa型キレー
ト性イオン交換樹脂を利用する場合に比較して実用上非
常に有利である。本発明の第2工程にH型キレート性イ
オン交換樹脂を適用すると通液初期においてキレート配
位子末端の日と廃水中に含有されるアルカリ金属イオン
(Na十)とが置換し、さらに置換したアルカリ金属イ
オン(Na+)と重金属イオンが置換して重金属イオン
が交換吸着されるのでキレート性イオン交モ剣樹脂の吸
着能はほとんど損なわれないが、日とNaの置換が十分
進まない通液初期において重金属イオンを十分交換吸着
しない樹脂もある。しかし、かかる場合も通液初期の処
理水が再度同一工程に戻るように工夫すれば、キレート
性イオン交≠灘樹脂の交換吸着能を犠牲にすることなく
本発明の方法を実施することができるので、Na型ある
いはCa型に再生する工程を省略できるH型キレート性
イオン交換樹脂を用いた本発明の方法は実用上非常に有
利である。また、本発明の第2工程にCa型キレート性
イオン交換樹脂を用いると得られる処理水のPHを6.
5〜7.5の中性付近に維持できるので、処理水を直後
廃棄する場合等に特に有効である。本発明は、表1に示
すような各種の金属イオンを有する洗煙廃水をキレート
性イオン交≠剣樹脂で処理して重金属のみをほとんど完
全に吸着除去し、再生資源として利用可能な状態で重金
属を回収するとともに処理水中の重金属を環境基準以下
にするものである。
すなわち、キレート配位子にィオゥを有するキレート性
イオン交換樹脂は水銀イオンおよびメチル水銀、エチル
水銀に対し強い選択吸着性を有するので、まず第1工程
の処理で水銀を選択的に吸着除去し、次に水銀以外の重
金属に対して強い選択吸着性を有するキレート配位子に
チッ素を有するキレート性イオン交換樹脂で処理する第
2工程の処理で亜鉛、アルミニウム、鉛、カドミニウム
などの重金属を選択的に吸着除去することにより、廃水
中の重金属をほとんど完全に除去するのである。第1工
程の処理で水銀を飽和吸着したキレート性イオン交≠剣
樹脂は水銀を選択的に吸着しているので、吸着樹脂を金
属水銀製錬用の原料に提供することができ、第2工程の
処理で重金属を飽和吸着したキレート性イオン交換樹脂
は硫酸、塩酸などの鉱酸で重金属を溶離させ、水銀を含
有しない重金属塩溶液として非鉄金属製錬用原料として
資源化できる。また、回収した重金属塩は水銀以外の各
種重合属塩の混合物であるから、これをスラッジとして
廃棄する場合もある。しかし、この廃棄に際しても水銀
の含有量が問題となり、汚でいの法令処分基準では海洋
投棄、管理埋立のいずれも溶解試験で水銀が0.005
ppm以下でなければならにし、。しかるに、本発明の
方法においては第2工程で回収した重金属塩の水銀含有
量を0.005ppm以下とすることはきわめて容易で
あるから、回収した重金属塩を資源化しない場合は汚で
し、として処分することも可能である。さらに処理水を
廃棄する場合、水銀、カドミウム等の含有濃度が規制さ
れているが、本発明の第1工程では水銀を排水基準の5
ppb以下とすることができ、また第2工程ではカドミ
ウムを排水基準の0.1ppm以下とすることができる
だけでなく他の重金属は容易に排水基準以下にすること
ができるので、本発明の方法で処理したゴミ焼却洗煙廃
水はそのまま廃棄することができる。
イオン交換樹脂は水銀イオンおよびメチル水銀、エチル
水銀に対し強い選択吸着性を有するので、まず第1工程
の処理で水銀を選択的に吸着除去し、次に水銀以外の重
金属に対して強い選択吸着性を有するキレート配位子に
チッ素を有するキレート性イオン交換樹脂で処理する第
2工程の処理で亜鉛、アルミニウム、鉛、カドミニウム
などの重金属を選択的に吸着除去することにより、廃水
中の重金属をほとんど完全に除去するのである。第1工
程の処理で水銀を飽和吸着したキレート性イオン交≠剣
樹脂は水銀を選択的に吸着しているので、吸着樹脂を金
属水銀製錬用の原料に提供することができ、第2工程の
処理で重金属を飽和吸着したキレート性イオン交換樹脂
は硫酸、塩酸などの鉱酸で重金属を溶離させ、水銀を含
有しない重金属塩溶液として非鉄金属製錬用原料として
資源化できる。また、回収した重金属塩は水銀以外の各
種重合属塩の混合物であるから、これをスラッジとして
廃棄する場合もある。しかし、この廃棄に際しても水銀
の含有量が問題となり、汚でいの法令処分基準では海洋
投棄、管理埋立のいずれも溶解試験で水銀が0.005
ppm以下でなければならにし、。しかるに、本発明の
方法においては第2工程で回収した重金属塩の水銀含有
量を0.005ppm以下とすることはきわめて容易で
あるから、回収した重金属塩を資源化しない場合は汚で
し、として処分することも可能である。さらに処理水を
廃棄する場合、水銀、カドミウム等の含有濃度が規制さ
れているが、本発明の第1工程では水銀を排水基準の5
ppb以下とすることができ、また第2工程ではカドミ
ウムを排水基準の0.1ppm以下とすることができる
だけでなく他の重金属は容易に排水基準以下にすること
ができるので、本発明の方法で処理したゴミ焼却洗煙廃
水はそのまま廃棄することができる。
ゴミ焼却炉洗煙廃水には各種重金属が含有されているが
、多量に含有されている水銀以外の重合属をキレート配
位子にチッ素を有するキレート性イオン交灘樹脂で吸着
除去し、このキレート性イオン交≠鰯樹脂は飽和吸着し
た重金属を酸溶離した後、そのまま繰り返し再利用に供
し、一方、繰り返し再利用することができない水銀吸着
キレート性イオン交換樹脂は新しいものと交換する。
、多量に含有されている水銀以外の重合属をキレート配
位子にチッ素を有するキレート性イオン交灘樹脂で吸着
除去し、このキレート性イオン交≠鰯樹脂は飽和吸着し
た重金属を酸溶離した後、そのまま繰り返し再利用に供
し、一方、繰り返し再利用することができない水銀吸着
キレート性イオン交換樹脂は新しいものと交換する。
しかし、繰り返し再生使用することができないキレート
性イオン交f製樹脂で吸着除去する水銀の含有量は、第
1表で洗煙廃水の分析結果を示したごとく比較的徴量で
あるから実際の処理操作上問題はない。各種の重金属イ
オンを含有する水溶液、たとえば徴量の水銀と水銀以外
の重金属を含有する水溶液はキレート配位子にチッ素を
有するキレート性イオン交換樹脂のみで吸着処理するこ
とができるが、水銀の排水基準が特にきびしいため、水
銀の一部が漏洩し始める時点で通液を停止しなければな
らない。
性イオン交f製樹脂で吸着除去する水銀の含有量は、第
1表で洗煙廃水の分析結果を示したごとく比較的徴量で
あるから実際の処理操作上問題はない。各種の重金属イ
オンを含有する水溶液、たとえば徴量の水銀と水銀以外
の重金属を含有する水溶液はキレート配位子にチッ素を
有するキレート性イオン交換樹脂のみで吸着処理するこ
とができるが、水銀の排水基準が特にきびしいため、水
銀の一部が漏洩し始める時点で通液を停止しなければな
らない。
したがって、かかる方法ではキレート性イオン交換樹脂
の大部分の交換吸着能を犠牲にしなければならないが、
本発明の方法ではキレート性イオン交f鰯樹脂の交換吸
着能をなんら損なうことなく高速度で処理することがで
き、しかも大量に含有されるアルカリ金属に無関係に重
金属のみを選択的に吸着除去することができるので、本
発明は実用上非常に有用である。なお、本発明の方法は
ゴミ焼却炉洗煙廃水と同様の組成の他の廃水に適用でき
ることはいうまでもないことである。
の大部分の交換吸着能を犠牲にしなければならないが、
本発明の方法ではキレート性イオン交f鰯樹脂の交換吸
着能をなんら損なうことなく高速度で処理することがで
き、しかも大量に含有されるアルカリ金属に無関係に重
金属のみを選択的に吸着除去することができるので、本
発明は実用上非常に有用である。なお、本発明の方法は
ゴミ焼却炉洗煙廃水と同様の組成の他の廃水に適用でき
ることはいうまでもないことである。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例 1
第1図のベンチスケール装置に表1に示すゴミ焼却炉洗
煙廃水Aと同一組成を有するモデル液を調整(ただし、
SS成分は除いた。
煙廃水Aと同一組成を有するモデル液を調整(ただし、
SS成分は除いた。
)して通液処理した。第1図の樹脂塔6にキレート配粒
子にチオ尿素基を有し、樹脂母体がフェノールホルマリ
ン樹脂からなるキレート性イオン交換樹脂を樹脂高さが
70弧となるよう1そ充填した。
子にチオ尿素基を有し、樹脂母体がフェノールホルマリ
ン樹脂からなるキレート性イオン交換樹脂を樹脂高さが
70弧となるよう1そ充填した。
さらに、樹脂塔8にはキレート配位子にィミ/ジ酢酸基
を有し、樹脂母体がポリスチレン樹脂からなるキレート
性イオン交灘樹脂を樹脂高さが70肌となるよう1そ充
填した。
を有し、樹脂母体がポリスチレン樹脂からなるキレート
性イオン交灘樹脂を樹脂高さが70肌となるよう1そ充
填した。
モデル液のpHを6.0〜7.0の範囲に調整して30
分間放置後、砂嬢過(前処理工程)し、キレート性イオ
ン交換樹脂を充填した樹脂塔6(第1工程)および8(
第2工程)へ20〔1/Hr〕の流速(空間速度)で通
液した。
分間放置後、砂嬢過(前処理工程)し、キレート性イオ
ン交換樹脂を充填した樹脂塔6(第1工程)および8(
第2工程)へ20〔1/Hr〕の流速(空間速度)で通
液した。
通液を48時間続けた後の処理水の水質は表2に示すと
おりであった。第1図に示すベンチスケール装置には、
水銀検知モニターおよびサンプリング孔12、およびカ
ドミニウム検知モニターおよびサンプリング孔13を設
けているので、モデル液の通液をさらに継続して第1工
程で水銀が漏洩し始めた時点でキレート性イオン交灘樹
脂を交換し、一方、第2工程でカドミウムが漏洩し始め
た時点でモデル液の通液方向を変換し、重金属吸着キレ
ート性イオン交換樹脂に州−硫酸を通液して重金属を溶
離した。表2の測定結果から通液後の処理水は排水基準
を満足していることがあきらかである。
おりであった。第1図に示すベンチスケール装置には、
水銀検知モニターおよびサンプリング孔12、およびカ
ドミニウム検知モニターおよびサンプリング孔13を設
けているので、モデル液の通液をさらに継続して第1工
程で水銀が漏洩し始めた時点でキレート性イオン交灘樹
脂を交換し、一方、第2工程でカドミウムが漏洩し始め
た時点でモデル液の通液方向を変換し、重金属吸着キレ
ート性イオン交換樹脂に州−硫酸を通液して重金属を溶
離した。表2の測定結果から通液後の処理水は排水基準
を満足していることがあきらかである。
また、回収重金属はそれぞれ非鉄金属製造用の原料とし
て資源化するに十分な品位であった。実施例 2 実施例1において樹脂塔8に充填したキレート性イオン
交換樹脂7をキレート配位子にィミノジ酢酸基を有し、
樹脂母体がフェノールホルマリン樹脂からなるものに代
えた以外は実施例1とまったく同様の操作で実施した。
て資源化するに十分な品位であった。実施例 2 実施例1において樹脂塔8に充填したキレート性イオン
交換樹脂7をキレート配位子にィミノジ酢酸基を有し、
樹脂母体がフェノールホルマリン樹脂からなるものに代
えた以外は実施例1とまったく同様の操作で実施した。
その結果を表2に示した。表2から実施例1と同様に通
液後の処理水が緋水基準を満足していることがあきらか
である。
液後の処理水が緋水基準を満足していることがあきらか
である。
実施例 3実施例2においてモデル廃水を表1のB‘こ
代えた以外はまったく同様に処理した。
代えた以外はまったく同様に処理した。
その結果を表2に示した。
表2から通液後のゴミ焼却炉洗煙廃水の処理水が排水基
準を満足していることがあきらかである。
準を満足していることがあきらかである。
また、回収重金属はそれぞれ非鉄金属製造用の原料とし
て資源化することができた。比較例 1 実施例1のキレート性イオン交≠鰯樹脂5(キレート配
位子にチオ尿素基を有し、樹脂母体がフェノールホルマ
リン樹脂。
て資源化することができた。比較例 1 実施例1のキレート性イオン交≠鰯樹脂5(キレート配
位子にチオ尿素基を有し、樹脂母体がフェノールホルマ
リン樹脂。
)、樹脂塔6、水銀検知モニターおよびサンプリング孔
12を省略した以外は実施例1とまったく同様に処理し
た。その結果を表2に示した。
12を省略した以外は実施例1とまったく同様に処理し
た。その結果を表2に示した。
表2から通液後の処理水は排水基準を満足するものでは
なく、Hg+、2十が全く吸着除去されず、Pぜ+、Z
n2十、Cd2十、AI3十、C〆+も完全に吸着され
ていないことがあきらかである。
なく、Hg+、2十が全く吸着除去されず、Pぜ+、Z
n2十、Cd2十、AI3十、C〆+も完全に吸着され
ていないことがあきらかである。
比較例 2
実施例1のキレート性イオン交≠鰯鹿脂7(キレート配
位子にィミノジ酢酸基を有し、樹脂母体がポリスチレン
樹脂。
位子にィミノジ酢酸基を有し、樹脂母体がポリスチレン
樹脂。
)、樹脂塔8、酸タンク9、溶離10、カドミウム検知
モニターおよびサンプリング孔13を省略した以外は実
施例1とまったく同様に処理した。その結果を表2に示
した。
モニターおよびサンプリング孔13を省略した以外は実
施例1とまったく同様に処理した。その結果を表2に示
した。
表2から通液後の処理水は排水基準を満足するものでは
なく、P#十、Z#十、Cd2十、N3十、Cu2十が
まったく吸着除去されず、Hg+、2十も完全に吸着除
去されていないことがあきらかである。
なく、P#十、Z#十、Cd2十、N3十、Cu2十が
まったく吸着除去されず、Hg+、2十も完全に吸着除
去されていないことがあきらかである。
(表 2)
第1図は本発明の方法を実施するためのベンチスケール
装置のフロー図である。 1・・・…ゴミ焼却炉洗煙装置、2・・・・・・pH調
整槽、3・・・・・・沈殿槽、4・・・・・・櫨過塔、
5・・・・・・キレート性イオン交換樹脂、6・・・・
・・樹脂塔、7・・・・・・キレート性イオン交f製樹
脂、8・・…・樹脂塔、9・・・・・・酸タンク、10
・・…・溶離タンク、11・・・・・・pH調整槽、1
2,13・・・・・・金属検知モニターおよびサンプリ
ング孔。 ※1図
装置のフロー図である。 1・・・…ゴミ焼却炉洗煙装置、2・・・・・・pH調
整槽、3・・・・・・沈殿槽、4・・・・・・櫨過塔、
5・・・・・・キレート性イオン交換樹脂、6・・・・
・・樹脂塔、7・・・・・・キレート性イオン交f製樹
脂、8・・…・樹脂塔、9・・・・・・酸タンク、10
・・…・溶離タンク、11・・・・・・pH調整槽、1
2,13・・・・・・金属検知モニターおよびサンプリ
ング孔。 ※1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゴミ焼却炉洗煙廃水をpH調整・濾過などの前処理
して含有重金属を除去するに際し、キレート配位子にイ
オウを有するキレート性イオン交換樹脂で処理して水銀
を選択的に吸着除去した後、キレート配位子にチツ素を
有するキレート性イオン交換樹脂で処理して水銀以外の
重金属イオンを選択的に交換吸着せしめて実質的に水銀
を含有しない重金属塩として回収するとともに重金属を
含有しない処理水とすることを特徴とするゴミ焼却洗煙
廃水の処理法。 2 pH調整がpH3〜7とするものである特許請求の
範囲第1項記載の処理法。 3 前処理がpH調整・濾過および酸化処理からなるも
のである特許請求の範囲第1項または第2項記載の処理
法。 4 キレート配位子にチツ素を有するキレート性イオン
交換樹脂がキレート配位子末端に水素を有するH型キレ
ート性イオン交換樹脂である特許請求の範囲第1ないし
3項のいずれか記載の処理法。 5 キレート配位子にチツ素を有するキレート性イオン
交換樹脂がキレート配位子末端にアルカリ土類金属を有
するものである特許請求の範囲第1ないし3項のいずれ
か記載の処理法。 6 実質的に水銀を含有しない重金属塩が汚でいの法令
処分基準である0.005ppm以下した水銀を含有し
ないものである特許請求の範囲第1ないし5項記載の処
理法。 7 重金属を含有しない処理水が排水基準である水銀5
ppb以下およびカドミウム0.1ppm以下を満足す
るものである特許請求の範囲第1ないし6項記載の処理
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51041962A JPS6038197B2 (ja) | 1976-04-13 | 1976-04-13 | ゴミ焼却炉洗煙廃水の処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51041962A JPS6038197B2 (ja) | 1976-04-13 | 1976-04-13 | ゴミ焼却炉洗煙廃水の処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52124764A JPS52124764A (en) | 1977-10-20 |
| JPS6038197B2 true JPS6038197B2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12622801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51041962A Expired JPS6038197B2 (ja) | 1976-04-13 | 1976-04-13 | ゴミ焼却炉洗煙廃水の処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038197B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651832B2 (ja) * | 1971-08-05 | 1981-12-08 | ||
| JPS4937323A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-04-06 | ||
| JPS577778B2 (ja) * | 1972-10-25 | 1982-02-12 |
-
1976
- 1976-04-13 JP JP51041962A patent/JPS6038197B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52124764A (en) | 1977-10-20 |
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