JPS6038053A - フレームスプレーガンヘ粉末を供給する方法および装置 - Google Patents
フレームスプレーガンヘ粉末を供給する方法および装置Info
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- JPS6038053A JPS6038053A JP59144601A JP14460184A JPS6038053A JP S6038053 A JPS6038053 A JP S6038053A JP 59144601 A JP59144601 A JP 59144601A JP 14460184 A JP14460184 A JP 14460184A JP S6038053 A JPS6038053 A JP S6038053A
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- Japan
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- powder
- flexible conduit
- spray gun
- metering device
- flame spray
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
- B05B7/144—Arrangements for supplying particulate material the means for supplying particulate material comprising moving mechanical means
- B05B7/1445—Arrangements for supplying particulate material the means for supplying particulate material comprising moving mechanical means involving vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/52—Adaptations of pipes or tubes
- B65G53/521—Adaptations of pipes or tubes means for preventing the accumulation or for removal of deposits
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
フレームスプレーとは金属まだはセラミックのような熱
溶融性材料を熱軟化まだは融解し、軟化した材料を被覆
すべき表面に対し噴射まだはスプレーすることを表わす
。フレームスプレーUフレームスプレーガノを使用して
実施される。数種のガンでは熱溶融性材料は初め粉末の
形でガンを介して供給される。このようにスプレーすべ
き材料が粉末の形で供給されるガンは粉末形フレームス
プレーガンとして公知である。
溶融性材料を熱軟化まだは融解し、軟化した材料を被覆
すべき表面に対し噴射まだはスプレーすることを表わす
。フレームスプレーUフレームスプレーガノを使用して
実施される。数種のガンでは熱溶融性材料は初め粉末の
形でガンを介して供給される。このようにスプレーすべ
き材料が粉末の形で供給されるガンは粉末形フレームス
プレーガンとして公知である。
粉末材料は一般にフレームスプレー粉末として公知であ
り、通常粒度は比較的小さく、たとえばUS標準ふるい
ザイズで約−140メツシである。フレームスプレーガ
ンは燃焼フレームまたはプラズマフレームを使用し、多
くのガンの場合粉末はガンへ、まだはキャリヤガスに同
伴されてガンのフレームへ供給される。高品質被覆を得
るため、ガンを介して供給する粉末の割合を正確に制御
し、所定のスプレーガンに対し一定率を維持することが
必要である。フレームスプレー粉末として使用するタイ
プの粉末とくに微細粉末は所望の均一比率をもってキャ
リヤガス中で処理および供給することが困難であること
が明らかになった。
り、通常粒度は比較的小さく、たとえばUS標準ふるい
ザイズで約−140メツシである。フレームスプレーガ
ンは燃焼フレームまたはプラズマフレームを使用し、多
くのガンの場合粉末はガンへ、まだはキャリヤガスに同
伴されてガンのフレームへ供給される。高品質被覆を得
るため、ガンを介して供給する粉末の割合を正確に制御
し、所定のスプレーガンに対し一定率を維持することが
必要である。フレームスプレー粉末として使用するタイ
プの粉末とくに微細粉末は所望の均一比率をもってキャ
リヤガス中で処理および供給することが困難であること
が明らかになった。
従来の技術−
米国特許第3138298号、第3501097号およ
び第3G176.332号明細書に記載されるような粉
末供給機はホッパから粉末供給ホースへ均一速度で粉末
を輸送するため計量装置を使用している。種々の設計お
よび作業モードの計量系は重力、機械的およびガスによ
る輸送およびその組合せを使用している。代表的計量装
置またはホンAは粉末を弛い自由流れの形に維持するだ
め装置に固定した・々イブレータを有する。粉末供給装
置とフレームスプレーガンの間の供給ホースはフレーム
スプレーガンの被覆すべき部材に対する運動および操作
を可能にするため、一般に耐摩耗性の繊維強化プラスチ
ツク材料からなる可撓性導管である。ガンの操作は手に
よシまたはロボット装置によシ行われる。
び第3G176.332号明細書に記載されるような粉
末供給機はホッパから粉末供給ホースへ均一速度で粉末
を輸送するため計量装置を使用している。種々の設計お
よび作業モードの計量系は重力、機械的およびガスによ
る輸送およびその組合せを使用している。代表的計量装
置またはホンAは粉末を弛い自由流れの形に維持するだ
め装置に固定した・々イブレータを有する。粉末供給装
置とフレームスプレーガンの間の供給ホースはフレーム
スプレーガンの被覆すべき部材に対する運動および操作
を可能にするため、一般に耐摩耗性の繊維強化プラスチ
ツク材料からなる可撓性導管である。ガンの操作は手に
よシまたはロボット装置によシ行われる。
発明が解決しようとする問題点:
前記特許明細書に記載されるような装置によシ精密粉末
供給が可能であるにもかかわらず、実際の粉末供給速度
にはかなりの変動が発生する。しばしばフレームスプレ
ーガンの出口の粉末流れに脈動およびサージングが発生
する。この現象は供給機を停止し、再び作動した場合に
多く生ずる。
供給が可能であるにもかかわらず、実際の粉末供給速度
にはかなりの変動が発生する。しばしばフレームスプレ
ーガンの出口の粉末流れに脈動およびサージングが発生
する。この現象は供給機を停止し、再び作動した場合に
多く生ずる。
これらの困難は粉末が供給ホース中で沈積および閉塞を
おこすことに関係があることが明らかになった。供給ホ
ースは一般に中央で垂れ下って低い領域を形成する。こ
こにキャリヤガスから落下した粉末粒子が集積する。ス
フ0レーを停止した際粉末がホースに詰まシ閉塞が生ず
る。
おこすことに関係があることが明らかになった。供給ホ
ースは一般に中央で垂れ下って低い領域を形成する。こ
こにキャリヤガスから落下した粉末粒子が集積する。ス
フ0レーを停止した際粉末がホースに詰まシ閉塞が生ず
る。
再作動の際粉末の塊がガンから出る。スプレーの間の脈
動は粉末が供給ホース中でキャリヤガスから沈積し、再
び同伴される周期的現象に基くものと考えられる。同様
の現象がフレームスプレーガンを移動し、供給ホースの
低い領域の位置が変化し、それによって粉末の沈積が変
化する際に認められる。
動は粉末が供給ホース中でキャリヤガスから沈積し、再
び同伴される周期的現象に基くものと考えられる。同様
の現象がフレームスプレーガンを移動し、供給ホースの
低い領域の位置が変化し、それによって粉末の沈積が変
化する際に認められる。
それゆえ本発明の主目的は前記困難なしに均一な速度で
粉末を確実に供給するフレームスフ0レーガン用の粉末
供給系を得ることである。
粉末を確実に供給するフレームスフ0レーガン用の粉末
供給系を得ることである。
さらに本発明の目的は一定流速で粉末を輸送する粉末供
給系を得ることである。
給系を得ることである。
本発明のもう1つの目的は粉末が沈積する欠点を有1−
ない粉末供給系を得ることである。
ない粉末供給系を得ることである。
問題点を解決するだめの手段゛
本発明の前記および他の目的、利点および特徴を達成す
るため、粉末を粉末供給機からフレームスプレーガンへ
輸送する可撓性導管が備えられる。この導管はその周囲
に巻いたワイヤコイルのような密接する金属スリーブを
有する。
るため、粉末を粉末供給機からフレームスプレーガンへ
輸送する可撓性導管が備えられる。この導管はその周囲
に巻いたワイヤコイルのような密接する金属スリーブを
有する。
スリーブは粉末供給機のホース接続端からフレームスプ
レーガン接続端に向ってホース全長の大部分にわたる長
さの点まで拡がる。、6イブレータは粉末供給機に固定
され、振動はそこからスリーブに2台って伝達され、包
囲した導管を振動させる。導管を振動させることによっ
てその中の粉末は沈積し、または互いに付着して塊を形
成することができない。
レーガン接続端に向ってホース全長の大部分にわたる長
さの点まで拡がる。、6イブレータは粉末供給機に固定
され、振動はそこからスリーブに2台って伝達され、包
囲した導管を振動させる。導管を振動させることによっ
てその中の粉末は沈積し、または互いに付着して塊を形
成することができない。
実施例:
第1図には本発明による粉末供給系の要素がブロックで
示される。多、くの要素は前記特許明細書に記載される
要素のような常用要素である。
示される。多、くの要素は前記特許明細書に記載される
要素のような常用要素である。
しかしその組合せが以下に詳述するように改善された。
常用タイプの粉末容器10はフレームスプレー粉末の供
給装置(図示せず)を含む。
給装置(図示せず)を含む。
導管11は容器10と粉末計量装置12を結合する。粉
末導管11は単に容器と計量装置の間の結合構造中の孔
でよく、または実際に粉末を重力で供給するある程度の
長さのホース等でよい。計量装置12は固定的に結合し
たバイブレータ13を有する。ガス源14からの粉末キ
ャリヤガスはガス導管15を通って計量装置12へ流れ
、ここで粉末は常用法で制御された速度でキャリヤガス
に同伴される。同伴した粉末は可撓性導管16を介して
フレームスプレーガンン17に供給される。可撓性導管
16は常用の耐摩耗性の繊維強化プラスチンク材料から
なり、常用の内径たとえば4.8胴および外径たとえば
7.9胴を有する。
末導管11は単に容器と計量装置の間の結合構造中の孔
でよく、または実際に粉末を重力で供給するある程度の
長さのホース等でよい。計量装置12は固定的に結合し
たバイブレータ13を有する。ガス源14からの粉末キ
ャリヤガスはガス導管15を通って計量装置12へ流れ
、ここで粉末は常用法で制御された速度でキャリヤガス
に同伴される。同伴した粉末は可撓性導管16を介して
フレームスプレーガンン17に供給される。可撓性導管
16は常用の耐摩耗性の繊維強化プラスチンク材料から
なり、常用の内径たとえば4.8胴および外径たとえば
7.9胴を有する。
第2図は本発明による可撓性導管の詳細を示す。導管1
6は計量装置12へとくに黄銅または鋼のような金属か
らなる常用のポースコネクタ18によシ結合される。ホ
ースコネクタ18は導管16の一端に固く固定された管
状部材22を有する。めすねじ部材21は管状部材22
とともに計量装置に固定したおすねじカプラ19へねじ
結合され、それによって計量装置12と導管16が結合
される。
6は計量装置12へとくに黄銅または鋼のような金属か
らなる常用のポースコネクタ18によシ結合される。ホ
ースコネクタ18は導管16の一端に固く固定された管
状部材22を有する。めすねじ部材21は管状部材22
とともに計量装置に固定したおすねじカプラ19へねじ
結合され、それによって計量装置12と導管16が結合
される。
導管16の他端には導管16をフレームスプレーガン(
図示されず)に結合するために使用する同様の結合部材
23がある。
図示されず)に結合するために使用する同様の結合部材
23がある。
本発明によりワイヤコイル20が導管16を密接に包囲
する。コイル20の一端は管状部材22へこの部材の振
動を可能にする適当な手段によって結合される。適当な
結合手段ははんだ付け、ゼルト結合またはとくにワイヤ
の焼嵌めを含むけれど、これらに限定されない。ワイヤ
:I イル20 ハ4 管16 K 渚ってフレームス
プレーガンを結合する導管他端に向って大きい距離りに
わたって拡がる。距離りは少なくとも系をフレームスプ
レーに使用する間の導管16の最低点までの、有利にそ
の点を超えるまでの長さである。これは距離りが少なく
とも導管16のコイルはワイヤと可撓性導管16の密接
な接触を保証するように密接な嵌合でなければならない
。コイルの各ループは密に形成したコイルの形で次のル
ープに接触してもよいけれど、ループが互いに接触する
必要はない。可撓性を維持するため、各ループの間にた
とえば可撓性導管の直径の約’/+−1倍のギャップが
あるのが望ましい。
する。コイル20の一端は管状部材22へこの部材の振
動を可能にする適当な手段によって結合される。適当な
結合手段ははんだ付け、ゼルト結合またはとくにワイヤ
の焼嵌めを含むけれど、これらに限定されない。ワイヤ
:I イル20 ハ4 管16 K 渚ってフレームス
プレーガンを結合する導管他端に向って大きい距離りに
わたって拡がる。距離りは少なくとも系をフレームスプ
レーに使用する間の導管16の最低点までの、有利にそ
の点を超えるまでの長さである。これは距離りが少なく
とも導管16のコイルはワイヤと可撓性導管16の密接
な接触を保証するように密接な嵌合でなければならない
。コイルの各ループは密に形成したコイルの形で次のル
ープに接触してもよいけれど、ループが互いに接触する
必要はない。可撓性を維持するため、各ループの間にた
とえば可撓性導管の直径の約’/+−1倍のギャップが
あるのが望ましい。
作業の際フレームスル−ガン17のスイッチオンに先立
ってバイブレータ13がスイッチオンされる。ノミイブ
レータ13からの振動は計量装置12、ねじカプラ18
、管状部材22を介してコイル20へ伝達される。振動
は次にコイルの長さに清って伝達され、それによって導
管16が振動する。導管16の振動により、その中の粉
末がガス流のない場合でも互いに凝結ン17をスイッチ
オンした際粉末供給はさらに均一に行われる。
ってバイブレータ13がスイッチオンされる。ノミイブ
レータ13からの振動は計量装置12、ねじカプラ18
、管状部材22を介してコイル20へ伝達される。振動
は次にコイルの長さに清って伝達され、それによって導
管16が振動する。導管16の振動により、その中の粉
末がガス流のない場合でも互いに凝結ン17をスイッチ
オンした際粉末供給はさらに均一に行われる。
前記説明は供給ホース上にワイヤコイルを有する特殊系
を主と□して説明□しだけれど、他の形の可撓性金属ス
リーブを使用しうろことは当業者には明らかでちる。た
とえばスリーブは可撓性電気導管に常用のかい装ケーブ
ルの形でよい。
を主と□して説明□しだけれど、他の形の可撓性金属ス
リーブを使用しうろことは当業者には明らかでちる。た
とえばスリーブは可撓性電気導管に常用のかい装ケーブ
ルの形でよい。
コイルまだは他のスリーブの固定点は前記のように、ま
たはワイヤの延長部を粉末計量装置の他の部分もしくは
バイブレータへ直接簡単にねじ結合することもできる。
たはワイヤの延長部を粉末計量装置の他の部分もしくは
バイブレータへ直接簡単にねじ結合することもできる。
スリーブの材料はここには金属と記載したけれど、この
材料は振動伝達のために必要な金属状の弾性を有すれば
よいので、必ずしも金属でなくてもよい。アセタールの
ような硬質プラスチックはこのような弾性を有する。
材料は振動伝達のために必要な金属状の弾性を有すれば
よいので、必ずしも金属でなくてもよい。アセタールの
ような硬質プラスチックはこのような弾性を有する。
選択的実施例として・ζイブレータを粉末およびキャリ
ヤガスを送る可撓性導管の最下点へ直接結合することが
できる。
ヤガスを送る可撓性導管の最下点へ直接結合することが
できる。
ワイヤコイルまたは他のタイプのスリーブはプラスチッ
ク等の非金属可撓性チューブで被覆することができ、こ
の被覆はスリーブの損傷を保護し、または隣接装置もし
くは材料をスリーブの接触により生じうる摩耗もしくは
他の損傷作用から2保護することができる。とくに外側
チューブはスリーブの振動の吸収およびそれに伴う減少
を小さくするようにスリーブ上に弛く嵌合する。
ク等の非金属可撓性チューブで被覆することができ、こ
の被覆はスリーブの損傷を保護し、または隣接装置もし
くは材料をスリーブの接触により生じうる摩耗もしくは
他の損傷作用から2保護することができる。とくに外側
チューブはスリーブの振動の吸収およびそれに伴う減少
を小さくするようにスリーブ上に弛く嵌合する。
第1図はフレームスプレーガンへ粉末を供給する粉末供
給系のブロック図、第2図は粉末供給ホースの側面図で
ある。 10・・・粉末容器、12・・・粉末計量装置、13・
・・バイブレータ、14・・・ガス源、16・・可撓性
導管、17・・・スプレーガン
給系のブロック図、第2図は粉末供給ホースの側面図で
ある。 10・・・粉末容器、12・・・粉末計量装置、13・
・・バイブレータ、14・・・ガス源、16・・可撓性
導管、17・・・スプレーガン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フレームスプレーガンへ粉末を供給する方法におい
て、 粉末計量装置により粉末をキャリヤガスへ同伴し、 この粉末およびキャリヤガスを可撓性導管を介してフレ
ームスプレーガンへ送り、可撓性導管と計量装置の間の
コネクタから可撓性導管の長さの晃よシ大きい点まで拡
がり、との可撓性導管を密接に包囲するコイルを設け、
このコイルに振動を与える ことを特徴とするフレームスプレーガンへ粉末を供給す
る方法。 2、振動を計量装置に固定した・ζイブレータによって
発生させ、コイルをコネクタに結合する特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3、 フレームスプレーガンへ粉末を供給する装置にお
いて、 キャリヤガスが粉末を同伴するように作動しうる粉末容
器および粉末計量装置を含む粉末供給機。 バイブレータ、 同伴した粉末およびガスを計量装置からガンへ輸送する
ための、ガンと計量装置の間に最低点を有する可撓性導
管、 この最低点で同伴されない粉末を振動させるため、バイ
ブレータから可撓性導管の最低点へ振動を伝達する装置 を有することを特徴とするフレームスプレーガンへ粉末
を供給する装置。 4、振動伝達装置が可撓性導管の大部分に沿って振動を
伝達する装置からなる特許請求の範囲第3項記載の装置
。 5、・ζイブレータが粉末供給機に固定するだめの装置
を備え、 振動伝達装置が可撓性導管を密接に包囲する包囲装置お
よびこの包囲装置を計量装置に結合する装置 を有する特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 包囲装置がワイヤコイルからなる特許請求の範囲第
5項記載の装置。 7、結合装置が可撓性導管と計量装置の間のコネクタお
よび包囲装置とコネクタの間の固定装置からなる特許請
求の範囲第5項記載の装置。 8、 ワイヤコイルが可撓性導管の外径の捧の間隙を有
する連続的ループからなる特許請求の範囲第6項記載の
装置。 9、 包囲装置が結合装置から可撓性導管の長さのAよ
り大きい距離の点まで拡がる特許請求の範囲第5項記載
の装置。 lO1包囲装置が非金属の可撓性チューブにより被覆さ
れている特許請求の範囲第5項記載の装置。 11、粉末容器および粉末計量装置、 粉末計量装置へ供給するキャリヤガスのガス源、 粉末計量装置へ、固定しlこ・々イブレータ、キャリヤ
ガスに同伴された粉末を計量装置からフレームスプレー
ガンへ輸送するための可撓性導管、および 可撓性導管と計量装置の間のコネクタ を有するスプレーガンへ粉末を供給する装置において、 コネクタから可撓性導管の長さの■より大きい距離の点
まで拡がる、 可撓性導管の外周を密接に包囲するワイヤコイル、およ
び このコイルとコネクタの固定装置 を有することを特徴とするフレームスプレーガンへ粉末
を供給する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US513595 | 1983-07-14 | ||
US06/513,595 US4540120A (en) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | Powder feed system for flame spray guns |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6038053A true JPS6038053A (ja) | 1985-02-27 |
JPH0526553B2 JPH0526553B2 (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=24043915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59144601A Granted JPS6038053A (ja) | 1983-07-14 | 1984-07-13 | フレームスプレーガンヘ粉末を供給する方法および装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540120A (ja) |
EP (1) | EP0131805B1 (ja) |
JP (1) | JPS6038053A (ja) |
CA (1) | CA1211006A (ja) |
DE (1) | DE3467861D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2586592B1 (fr) * | 1985-09-04 | 1988-07-15 | Sames Sa | Procede de projection d'un produit pulverulent et projecteur de produit pulverulent mettant en oeuvre un tel procede. |
ATE83465T1 (de) * | 1988-10-04 | 1993-01-15 | Gericke Ag Maschinenfabrik | Verfahren und vorrichtung zum pneumatischen langsamfoerdern koerniger feststoffe oder dergleichen durch foerderleitungen. |
FI114854B (fi) * | 2003-02-11 | 2005-01-14 | Liekki Oy | Menetelmä nesteen syöttämiseksi liekkiruiskutuslaitteistoon |
US7191966B2 (en) * | 2003-08-04 | 2007-03-20 | Jeffrey David Sawczyszyn | Universal flexible powder coating tip/nozzle |
EP2415698B1 (de) | 2010-08-05 | 2013-03-20 | Sulzer Metco AG | Zuführeinrichtung sowie Verfahren zur Zuführung eines pulverförmigen Materials von einem Vorratsbehälter zu einer Pulver verarbeitenden Einrichtung |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2779510A (en) * | 1954-09-27 | 1957-01-29 | Union Carbide & Carbon Corp | Vibrational dispenser for forming solid gas mixtures |
US3048498A (en) * | 1956-03-20 | 1962-08-07 | Ransburg Electro Coating Corp | Electrostatic spray coating system |
US3138298A (en) * | 1961-07-19 | 1964-06-23 | Metco Inc | Powder feed and metering device for flame spray guns |
DE1278945B (de) * | 1966-02-10 | 1968-09-26 | Carrier Mfg Company | Anordnung, bestehend aus Vorratsbehaelter und Vibrationstrichter |
US3501097A (en) * | 1966-12-29 | 1970-03-17 | Metco Inc | Powder feed device for flame spray guns |
DE1281769B (de) * | 1966-12-30 | 1968-10-31 | Messer Griesheim Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Zufuehrung eines Pulvers in den Plasmastrahl beim Plasmaspritzen |
US3976332A (en) * | 1969-05-26 | 1976-08-24 | Metco, Inc. | Powder feed device for flame spray guns |
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DE2600546C3 (de) * | 1976-01-08 | 1978-09-21 | Buehler-Miag Gmbh, 3300 Braunschweig | Anordnung zum Abreinigen flexibler Leitungen für die pneumatische Förderung |
DE2853106A1 (de) * | 1978-12-08 | 1980-06-19 | Brieden & Co Maschf K | Anlage zur pneumatischen druckkesselfoerderung hydraulischer baustoffe im berg- und tunnelbau |
DE2946569A1 (de) * | 1979-11-19 | 1981-05-21 | MTU Motoren- und Turbinen-Union München GmbH, 8000 München | Vorrichtung zum thermischen verspritzen von metall- und keramikpulvern |
-
1983
- 1983-07-14 US US06/513,595 patent/US4540120A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-05-10 CA CA000454034A patent/CA1211006A/en not_active Expired
- 1984-06-27 DE DE8484107424T patent/DE3467861D1/de not_active Expired
- 1984-06-27 EP EP84107424A patent/EP0131805B1/en not_active Expired
- 1984-07-13 JP JP59144601A patent/JPS6038053A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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