JPS6038038Y2 - 多目的機関の制御装置 - Google Patents
多目的機関の制御装置Info
- Publication number
- JPS6038038Y2 JPS6038038Y2 JP1954981U JP1954981U JPS6038038Y2 JP S6038038 Y2 JPS6038038 Y2 JP S6038038Y2 JP 1954981 U JP1954981 U JP 1954981U JP 1954981 U JP1954981 U JP 1954981U JP S6038038 Y2 JPS6038038 Y2 JP S6038038Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- control device
- load
- governor
- response
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、特性の相違する負荷のいずれでも駆動可能
とする多目的に使用する機関の制御装置に関する。
とする多目的に使用する機関の制御装置に関する。
要求する回転数(特性)等の相違する負荷を駆動する機
関は、その制御装置を変える必要がありそれぞれの負荷
に応じて機関を設ける必要があった。
関は、その制御装置を変える必要がありそれぞれの負荷
に応じて機関を設ける必要があった。
しかし、機関が駆動する負荷に一定の条件がある場合、
例えば、多目的用途を有する船舶は、航海中推進用プロ
ペラを駆動するが、船舶が所定の場所に達すると推進用
プロペラの駆動がほとんど必要なくなり船舶に塔載して
いる機器(電動機等)のための発電機を駆動する。
例えば、多目的用途を有する船舶は、航海中推進用プロ
ペラを駆動するが、船舶が所定の場所に達すると推進用
プロペラの駆動がほとんど必要なくなり船舶に塔載して
いる機器(電動機等)のための発電機を駆動する。
このような場合、それぞれの負荷(推進用プロペラ、電
動機等)を駆動する機関を塔載することによりその目的
を遠戚することができるが、いずれかの機関が停止する
ことになり、機関の有効な利用ができず不経済である。
動機等)を駆動する機関を塔載することによりその目的
を遠戚することができるが、いずれかの機関が停止する
ことになり、機関の有効な利用ができず不経済である。
そこで、機関の有効な利用を計る目的で、一方の負荷を
駆動する必要がないときは他の負荷を駆動するようにし
て機関を多目的に使用する方法が考えられた。
駆動する必要がないときは他の負荷を駆動するようにし
て機関を多目的に使用する方法が考えられた。
しかしながら、この多目的に使用する機関の制御は、駆
動する負荷に応じた制御が要求されるものである。
動する負荷に応じた制御が要求されるものである。
例えば、前述の多目的用途の船舶では、推進用プロペラ
を駆動するときは、操船上、操縦装置の指令にできるだ
け早く応答する必要がある。
を駆動するときは、操船上、操縦装置の指令にできるだ
け早く応答する必要がある。
しかし、発電機(電動機等)を駆動する場合は、制御装
置の指令に対してできるだけ正確に応答する必要がある
。
置の指令に対してできるだけ正確に応答する必要がある
。
そして、これらの2つの応答特性は、互いに相いれない
要素を有する。
要素を有する。
すなわち、指令に対して早い応答特性を有する制御装置
は、指令に対して正確な応答特性を得ることが困難であ
る。
は、指令に対して正確な応答特性を得ることが困難であ
る。
この考案は、異種類の応答特性を備えた制御回路を併用
することにより前述の要求に応じた多目的機関の制御装
置を提供するものである。
することにより前述の要求に応じた多目的機関の制御装
置を提供するものである。
以下、この考案を多目的用途を有する船舶の制御装置に
用いた一実施例について述べる。
用いた一実施例について述べる。
第1図において、第1機関1は、図示しない第1負荷(
電動機等)に接続された発電機2a、2bを駆動する2
機のエンジン1a、1bを有しており、その回転数は、
負荷平衡装置を備えた制御装置3の指令に応じた値であ
り、この2機のエンジンla、lbは、そのガバナ4a
v4bに与えられる制御装置3の負荷平衡装置の指令に
より、発電機2a、2bが要求する回転数で正確に同期
した回転を保つ構成となっている。
電動機等)に接続された発電機2a、2bを駆動する2
機のエンジン1a、1bを有しており、その回転数は、
負荷平衡装置を備えた制御装置3の指令に応じた値であ
り、この2機のエンジンla、lbは、そのガバナ4a
v4bに与えられる制御装置3の負荷平衡装置の指令に
より、発電機2a、2bが要求する回転数で正確に同期
した回転を保つ構成となっている。
第2機関5、第3機関6は、推進用のプロペラ(第2負
荷)7が連結するギヤ装置8にクラッチ9.10を介し
て連結しており、クラッチ9,10を嵌入することによ
って、プロペラ7を駆動スるようになっている。
荷)7が連結するギヤ装置8にクラッチ9.10を介し
て連結しており、クラッチ9,10を嵌入することによ
って、プロペラ7を駆動スるようになっている。
第3機関6は、図示しない第1負荷(電動機等)に接続
された発電機12にクラッチ11を介して連結するよう
になっており、プロペラ7(第2負荷)を駆動するか、
発電機12(第1負荷)を駆動するかの選択をクラッチ
9,11の嵌脱により行なう構成である。
された発電機12にクラッチ11を介して連結するよう
になっており、プロペラ7(第2負荷)を駆動するか、
発電機12(第1負荷)を駆動するかの選択をクラッチ
9,11の嵌脱により行なう構成である。
操縦装置15a、15bは、操縦バンドル16a、16
bと、この操縦バンドル16a、16bに連動するカム
板17a、17bと、入力側が圧力空気源19に接続し
、前記カム板17a、17bに連動し圧力空気源19の
空気圧力を減圧する減圧弁18a、18bとを有する。
bと、この操縦バンドル16a、16bに連動するカム
板17a、17bと、入力側が圧力空気源19に接続し
、前記カム板17a、17bに連動し圧力空気源19の
空気圧力を減圧する減圧弁18a、18bとを有する。
減圧弁18a、18bの出力側は第2機関5のガバナ1
3と制御回路20(第2図。
3と制御回路20(第2図。
)の空気−電気変換器21 (以下、P−E変換器21
と記す。
と記す。
)とに接続する。
第3機関6のガバナ14は、第2図に示すようにガバナ
モータ26で形成してあり、P−E変換器21の出力側
が接続する。
モータ26で形成してあり、P−E変換器21の出力側
が接続する。
なお第2機関5のガバナ13は、空気圧力信号によって
作動するものである。
作動するものである。
第2図において、電源25は、制御回路20のリレーR
1の接点R1−2、リレーR2,R3の接点R2−2,
R3−2を介して、ガバナ14を形成するガバナモータ
26に接続すると共に、変圧器50に接続する。
1の接点R1−2、リレーR2,R3の接点R2−2,
R3−2を介して、ガバナ14を形成するガバナモータ
26に接続すると共に、変圧器50に接続する。
ガバナモータ26は、サーボモータ27とこのサーボモ
ータ27の変位量を検出する検出部28とサーボモータ
27の作動速度を高低に切り換える変換器29とより形
成しである。
ータ27の変位量を検出する検出部28とサーボモータ
27の作動速度を高低に切り換える変換器29とより形
成しである。
そして前記接点R1−2が図示の位置にある場合、サー
ボモータ27が、変換器29を介して電源25に接続し
、図示の位置から作動すると、直接電源25に接続する
。
ボモータ27が、変換器29を介して電源25に接続し
、図示の位置から作動すると、直接電源25に接続する
。
また接点R3−2、R2−2が図示の位置にあるとき、
サーボモータ27と電源25とが遮断しているが、接点
R3−2が作動するとサーボモータ27は、第3機関6
への燃料の供給を減少する方向に回転する。
サーボモータ27と電源25とが遮断しているが、接点
R3−2が作動するとサーボモータ27は、第3機関6
への燃料の供給を減少する方向に回転する。
接点R2−2が作動すると第3機関6の燃料の供給を増
加する方向に回転する。
加する方向に回転する。
すなわち、接点R1−2が図示の位置にあるとき、第3
機関6は、指令に対する応答性はおそい(以下、低速制
御と記す。
機関6は、指令に対する応答性はおそい(以下、低速制
御と記す。
)そして接点R1−2が作動すると、第3機関6は、指
令に対する応答性が速(以下高速制御と記す。
令に対する応答性が速(以下高速制御と記す。
)くなるものである。なお、低速制御の応答特性は、第
1機関1のガバナ4a、4bの応答特性と同一にしてあ
り、高速制御の応答特性は第2機関5のガバナ13の応
答特性と同一にしである。
1機関1のガバナ4a、4bの応答特性と同一にしてあ
り、高速制御の応答特性は第2機関5のガバナ13の応
答特性と同一にしである。
制御回路20は、サーボモータ27の回転数を高速又は
低速のいずれかに切り換えるリレーR1と、サーボモー
タ27の回転方向を切り換えるリレーR2,R3と、ガ
バナモータ制御部33と、選択スイッチ30と、応答ス
イッチ31.32とより構成する。
低速のいずれかに切り換えるリレーR1と、サーボモー
タ27の回転方向を切り換えるリレーR2,R3と、ガ
バナモータ制御部33と、選択スイッチ30と、応答ス
イッチ31.32とより構成する。
選択スイッチ30は、リレーR1の励、消磁を制御する
手動スイッチであり、この選択スイッチ30を閉じると
リレーR1が励磁してその接点R1−1,R1−2,R
1−3を図示の位置から作動させる。
手動スイッチであり、この選択スイッチ30を閉じると
リレーR1が励磁してその接点R1−1,R1−2,R
1−3を図示の位置から作動させる。
接点R1−1,R1−3の作動により、リレーR2,R
3をガバナモータ制御部33に接続する。
3をガバナモータ制御部33に接続する。
接点R1−2の作動により、サーボモータ27を高速回
転にする。
転にする。
スイッチ30を開くと、リレーR1は消磁しその接点R
1−L R1−2,R1−3は図示の位置に復帰する。
1−L R1−2,R1−3は図示の位置に復帰する。
接点R1−1,R1−3の復帰によりリレーR2tR3
を応答スイッチ31.32に接続する。
を応答スイッチ31.32に接続する。
接点R1−2の復帰により、サーボモータ27を低速回
転にする。
転にする。
リレーR2,R3は、接点R2−1,R2−2、R3−
1,R3−2を有し、ガバナモータ制御部33の信号又
は、応答スイッチ31.32の開閉によって励、消磁す
るもので、リレーR2の励磁によりその接点R2−1が
開き、リレーR3の回路を遮断する。
1,R3−2を有し、ガバナモータ制御部33の信号又
は、応答スイッチ31.32の開閉によって励、消磁す
るもので、リレーR2の励磁によりその接点R2−1が
開き、リレーR3の回路を遮断する。
またリレーR3の励磁により、その接点R3−1が開き
リレーR2の回路を遮断する。
リレーR2の回路を遮断する。
応答スイッチ31.32は、制御装置3の負荷平衡装置
の信号に基づいて作動するものである。
の信号に基づいて作動するものである。
また選択スイッチ30は、操縦者が手動で切り換えるか
あるいは操縦装置15bのハンドル16bを所定の位置
(例えば発電機の回転位置。
あるいは操縦装置15bのハンドル16bを所定の位置
(例えば発電機の回転位置。
)に操作し第3機関6の回転数がほぼその値に達したと
き切り換えるようにしてもよい。
き切り換えるようにしてもよい。
以下、この実施例の作用について述べる。
船舶が目的の場所に向って航海する場合は、第2、第3
機関5,6とギヤ装置8とをクラッチ10、 9で連結
すると共に制御回路20のスイッチ30を閉じ、サーボ
モータ27を高速回転とし、リレーR2,R3をガバナ
モータ制御部33とを接続した状態にしておく。
機関5,6とギヤ装置8とをクラッチ10、 9で連結
すると共に制御回路20のスイッチ30を閉じ、サーボ
モータ27を高速回転とし、リレーR2,R3をガバナ
モータ制御部33とを接続した状態にしておく。
次に、操縦装置15a、15bのハンドル16a、16
bを操作すると減圧弁18a、18bがその吐出側に圧
力空気源19の圧力空気をハンドル16a、16bの操
作量に応じた値の空気圧力として伝達する。
bを操作すると減圧弁18a、18bがその吐出側に圧
力空気源19の圧力空気をハンドル16a、16bの操
作量に応じた値の空気圧力として伝達する。
この空気圧力は、第2機関5のガバナ13に作用し第2
機関5の回転数を上昇させ始める。
機関5の回転数を上昇させ始める。
同時に、P−E変換器21が作用する。
P−E変換器21は、リレーR2に信号を伝達しリレー
R2を励磁させる。
R2を励磁させる。
このため、サーボモータ27は第3機関6の回転数を上
昇する方向に回転する。
昇する方向に回転する。
この回転速度は、第2機関5のガバナ13が、操縦装置
15aの指令に対する応答速度と同等の高速制御である
。
15aの指令に対する応答速度と同等の高速制御である
。
従って、第2機関5、第3機関6は、同期した状態でそ
の回転数が上昇する。
の回転数が上昇する。
このとき第2、第3機関5,6の回転数の変化は、操船
上必要とする特性(応答特性)にしである。
上必要とする特性(応答特性)にしである。
このようにして第2、第3機関5゜6の回転数がハンド
ル16a、16bの操作量に応じた値に達すると、ガバ
ナ13,14はその作動を停止する。
ル16a、16bの操作量に応じた値に達すると、ガバ
ナ13,14はその作動を停止する。
そして航海中のプロペラ7に作用する負荷の増加、減少
による第2、第3機関5゜6の回転数の変化は、ガバナ
13,14の作動でハンドル16a、16bの操作量に
応じた一定の回転数に保つようになっている。
による第2、第3機関5゜6の回転数の変化は、ガバナ
13,14の作動でハンドル16a、16bの操作量に
応じた一定の回転数に保つようになっている。
なお第1機関1のエンジンla、lbは、船内の機器等
に必要な電源を確保するように制御装置3によって同期
回転する。
に必要な電源を確保するように制御装置3によって同期
回転する。
船舶が所定の場所に達し、作業を行なう場合について述
べる。
べる。
この場合は、操船上での動力をあまり必要とせず、作業
を行なう機器(例えばウィンチ等の電動機)のために大
きな電力を必要とするものである。
を行なう機器(例えばウィンチ等の電動機)のために大
きな電力を必要とするものである。
この場合は、操船に必要な動力を第2機関5のみとして
おき、第3機関6をクラッチ9でギヤ装置8と分離しク
ラッチ11で発電機12に連結する。
おき、第3機関6をクラッチ9でギヤ装置8と分離しク
ラッチ11で発電機12に連結する。
そして、制御回路20の選択スイッチ30を閉じたまま
、操縦装置15bのハンドル16bを発電機12の必要
とする回転の位置まで操作すると、前述の場合と同様に
第3機関6の回転数がほぼその値に上昇する。
、操縦装置15bのハンドル16bを発電機12の必要
とする回転の位置まで操作すると、前述の場合と同様に
第3機関6の回転数がほぼその値に上昇する。
その時点で、選択スイッチ30を開くと、リレーR1が
消磁するので、応答スイッチ31,32とリレーR2,
R3とが接続すると共に、ガバナモータ26のサーボモ
ータ27は、変換器29を介して電源25に接続する。
消磁するので、応答スイッチ31,32とリレーR2,
R3とが接続すると共に、ガバナモータ26のサーボモ
ータ27は、変換器29を介して電源25に接続する。
またこのとき、リレーR2,R3はP−E変換器21と
は遮断している。
は遮断している。
この状態で、スイッチ31が、制御装置3の信号によっ
て閉じると、サーボモータ27は、第3機関6の回転数
を上昇する方向に回転するが、この回転は変換器29で
設定した低速である。
て閉じると、サーボモータ27は、第3機関6の回転数
を上昇する方向に回転するが、この回転は変換器29で
設定した低速である。
そして第3機関6の回転数が第1機関1のエンジン1a
、1bの回転数に同期するとサーボモータ27が停止す
ると共に、応答スイッチ31への信号も停止する。
、1bの回転数に同期するとサーボモータ27が停止す
ると共に、応答スイッチ31への信号も停止する。
なお、応答スイッチ32への信号があったときは、第3
機関6の回転数が低下する方向にサーボモータ27が作
動する。
機関6の回転数が低下する方向にサーボモータ27が作
動する。
以上述べたように、この考案によると、多目的用途を有
する機関の制御をその用途に応じた応答特性を有する制
御系統を併用しであるので、一方の用途から他方の用途
への切り換えをスムーズに行うことが可能であり、機関
の動力を有効に利用することができる利点を有する。
する機関の制御をその用途に応じた応答特性を有する制
御系統を併用しであるので、一方の用途から他方の用途
への切り換えをスムーズに行うことが可能であり、機関
の動力を有効に利用することができる利点を有する。
なお、この考案は、前述した実施例に限定されるもので
なく、複数台のポンプを駆動するための機関の制御装置
等に用いてもよいものである。
なく、複数台のポンプを駆動するための機関の制御装置
等に用いてもよいものである。
第1図は、この考案による舶用機関の制御装置の系統図
、第2図は、その制御回路図である。 1・・・・・・第1機関、5・・・・・・第2機関、6
・・・・・・第3機関、13,14・・・・・・ガバナ
、20・・・・・・制御回路、 30・・・・・・選択スイッチ。
、第2図は、その制御回路図である。 1・・・・・・第1機関、5・・・・・・第2機関、6
・・・・・・第3機関、13,14・・・・・・ガバナ
、20・・・・・・制御回路、 30・・・・・・選択スイッチ。
Claims (1)
- 第1機関により駆動される第1負荷、第2機関により駆
動され第1負荷と異種類の第2負荷のいずれにも接続可
能とした第3機関を制御する多目的機関の制御装置であ
って、第3機関の回転数を制御するガバナと、バンドル
の操作量に応じた指令信号を発する操縦装置と、これら
ガバナと操縦装置との間に設けられ、第1機関がその操
縦装置の指令に対して応答する応答特性と同一の応答特
性、第2機関がその操縦装置の指令に対して応答する応
答特性と同一の応答特性、およびこれら応答特性を選択
する選択スイッチを備えた制御回路とから構成した、多
目的機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1954981U JPS6038038Y2 (ja) | 1981-02-14 | 1981-02-14 | 多目的機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1954981U JPS6038038Y2 (ja) | 1981-02-14 | 1981-02-14 | 多目的機関の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57134335U JPS57134335U (ja) | 1982-08-21 |
JPS6038038Y2 true JPS6038038Y2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=29817482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1954981U Expired JPS6038038Y2 (ja) | 1981-02-14 | 1981-02-14 | 多目的機関の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6038038Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-14 JP JP1954981U patent/JPS6038038Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57134335U (ja) | 1982-08-21 |
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