JPS6037632Y2 - 小型電子式計算機における印字回路 - Google Patents

小型電子式計算機における印字回路

Info

Publication number
JPS6037632Y2
JPS6037632Y2 JP7746279U JP7746279U JPS6037632Y2 JP S6037632 Y2 JPS6037632 Y2 JP S6037632Y2 JP 7746279 U JP7746279 U JP 7746279U JP 7746279 U JP7746279 U JP 7746279U JP S6037632 Y2 JPS6037632 Y2 JP S6037632Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
printing
print
space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7746279U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55178762U (ja
Inventor
武 安田
Original Assignee
カシオ計算機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by カシオ計算機株式会社 filed Critical カシオ計算機株式会社
Priority to JP7746279U priority Critical patent/JPS6037632Y2/ja
Publication of JPS55178762U publication Critical patent/JPS55178762U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6037632Y2 publication Critical patent/JPS6037632Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ドツトプリンタを備えた小型電子式計算機
の印字回路に関する。
一般に小型電子式計算機に用いられるドツトプリンタの
印字パターンは、1文字が何ドツト、スペースが何ドツ
トというように固定されている。
例えば放電破壊式ドツトプリンタの場合、第1図のよう
にX方向に印字ヘッドが1ドツト分移動するごとに1発
の印字位置信号TPを発し、その7充分D1〜D7を1
グループとして1桁分に対応させるとともにはじめの5
充分D1〜D5により1文字を印字し、かつあとの2充
分D6、D7では印字信号を出さずにスペースとしてい
る。
そしてこのパターンを繰返すことにより、桁間隔が一定
な印字を行っている。
然しなからこの印字パターンによりカレンダ印字を行う
と第3図のような印字状態となり、特に日付が2桁とな
る10日以上の場合の各日付間隔が接近して日付の区別
がしにくくなり、このためカレンダとして不自然な形と
なり、また時には日付を見間違う恐れもあった。
また小型電子式計算機のうちでもプログラム付の高級計
算機の場合には、ソフトウェア的に文字間隔を変更可能
であるが、このように特別なソフトウェアを備えること
は必要以上にコストアップとなり好ましくない。
この考案は上述した点を考えてなされたもので、その目
的とするところは、従来の小型電子式計算機に簡単な回
路を付加するだけで、カレンダ印字などの場合の文字間
隔を最適なものに設定できるようにした印字回路を提供
することである。
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第5図において、印字バッファ1は4本のスタティック
シフトレジスタから戊り、また図示しないこの小型電子
式計算機のcpu (中央処理装置)から送出される書
込みクロックφBにより駆動されて、メモリ(図示略)
から送られてくる印字データを4ビツトパラレルデータ
として入力する。
また印字バッファ1に入力された印字データは後述する
アンドゲート2から出力されるシフト指令信号によって
1ビツトづつシフトされ、更にこの印字バッファ1から
4ビツトパラレルデータとして出力される印字データは
デコーダ3に入力されてデコードされ、次いでキャラク
タジェネレータ4に送られる。
このキャラクタジェネレータ4は、印字すべき文字のド
ツトパターンが組み込まれているもので、上記デコーダ
3からの信号に応じて1列ごとのドツトパターンを出力
し、ゲート回路5に与える。
そしてこのデータは更にアントゲート群6のアントゲー
ト61〜67の第1入力端子に入力され、これらアント
ゲート61〜6□を介して前記印字ヘッド信号P1〜P
7として出力される。
この場合、桁は日曜から土曜までの7桁分(1桁は2文
字まで)設けられている。
また第1図および第2図に図示するX方向(列方向)に
印字ヘッドは移動して各桁の1列分を印字する。
更に後述する通常印字モードとカレンダ字モードに関係
なく、1文字はX方向に5ビツト、Y方向に7ビツトで
印字されるように規定されている。
次に通常印字モードとカレンダ印字モードとの各モード
を切換えるモード切換え回路と、文字間のスペースを前
記モードに応じて設定するスペース設定回路の各構成を
説明する。
たとえば、この小型電子式計算機の外部スイッチの操作
により出力されるカレンダ印字モード信号がフリップフ
ロップ7のセット入力端子Sに入力され、これによりこ
のフリップフロップ7をセットし、また同様に前記外部
スイッチの操作により出力される通常印字モード信号が
フリップフロップ7のリセット入力端子Rに入力され、
これによりこのフリップフロップ7をリセットするよう
に樹皮されている。
フリップフロップ7のセット出力信号は直接およびイン
バータ9を介してゲート回路8に入力されている。
また印字位置信号■を入力して計数する4ビツト構戊の
カウンタ10の各ビット出力信号C1〜C4が直接およ
びインバータ111〜114を介してゲート回路8に入
力されている。
印字位置信号TPは印字ヘッドがX方向(列方向)に1
ビツト分移動するごとにプリンタから出力される信号で
ある。
モしてカウンタ10は通常印字モードのときは7進カウ
ンタとして動作し、他方、カレンダ印字モードのときに
は■進カウンタとして動作するようになっている。
このため、通常印字モード信号が出力されてフリップフ
ロップ7がリセット中、カウンタ10の内容が’011
1ヨ(用進数の171)になるとリセット信号が出力さ
れるようにゲート回路8が樹皮されている。
このリセット信号はカウンタ10のリセット入力端子R
に入力され、これによりカウンタ10がリセットされて
7進カウンタとして動作する。
またカレンダ印字モード信号が出力されてフリップフロ
ップ7がセット中は、カウンタ10の内容が1110.
(10進数の1141)になるとリセット信号が出力
されるようにゲート回路8が樹皮され、このリセット信
号によりカウンタ10がリセットされて14進カウンタ
として動作するものである。
更に、通常印字モード時にはカウンタ10の内容力r0
001J(用進数)11J)〜rO101,J(10進
数のr5J)に順次変化するとき、第6図に示すように
タイミング信号T1〜T5が順次出力され、またカウン
タ10の内容が’ 0110 J。
”0111J、 ”0000. (10進!(7) ’
6 J、r 7 、、10 、)のときにはともにタ
イミング信号T6が出力されるようにゲート回路8が樹
皮されている。
他方、カレンダ印字モード時には、第7図に示すように
カウンタ10の内容が’ 0001.J〜″010Lの
ときタイミング信号T1〜T5が出力され、また内容が
’011.OJのときタイミング信号T6が出力され、
更に内容が’ 0111J〜’ 1011 、 (10
進数111ヨ)のときには再びタイミング信号T1〜T
5が出力され、更にまた内容が’1100.J(1,0
進数の12ヨ)〜″1110ヨ(旬進数の1141)の
ときにはタイミング信号T6が出力されるようにゲート
回路8が構成されている。
そしてタイミング信号T1〜T5はともに前記ゲート回
路5に入力されまたタイミング信号T6はインバータ1
2を介して印字禁止信号としてアンドゲート61〜6□
の第2入力端子に入力されるほかに、フリップフロップ
13、アンドゲート2に直接入力されている。
ゲート回路5は入力したタイミング信号T1〜T5によ
りキャラクタジェネレータ4からの各桁に対する出力デ
ータをタイミング制御して前述したようにアンドゲート
61〜67の各第1入力端子に送出する。
アンドゲート61〜6□の第3入力端子にはともに印字
クロックφPが入力されている。
なおこの印字クロックφPは放電破壊式の印字ヘッドに
通電する時間を示すタイミング信号である。
前記フリップフロップ13はこの小型電子式計算機のシ
ステムクロックφ1により駆動されて入力した前記タイ
ミング信号T6をシステムクロックφ11充分遅れて出
力し、この出力をインバータ14を介して前記アンドゲ
ート2に入力させる。
またこのアンドゲート2には更にシステムクロックφ1
が入力されており、このためタイミング信号T6の出力
時にシステムクロックφ1に同期した前記シフト指令信
号がアンドゲート2から出力され、印字バッファ1に送
られる。
モード切換え回路およびスペース設定回路の前記構成に
より、通常印字モード設定時にはカウンタ10が7進カ
ウンタとして動作するために、各文字間のスペースがタ
イミング信号T6の出力時に2ドツト分とられて第1図
に示すような印字状態となる。
他方、カレンダ印字モード設定時にはカウンタ10が1
4進カウンタとして動作するため、各文字間のスペース
がタイミング信号T6の出力時に1ドツト分または3ド
ツト分とられて第2図に示すような印字状態となるもの
である。
次に前記実施例の動作を説明する。
先ず、通常印字モードにより印字する場合、外部スイッ
チをこのモードに操作設定し、通常印字モード信号を出
力させる。
このためフリップフロップ7がリセットされ、そのセッ
ト出力信号が2値論理レベルの“°0゛信号として出力
される。
またメモリから送られたきた印字データが書込みクロッ
クφBによってバッファ1に書込まれる。
そして印字ヘッドを駆動するモータに対してモータライ
ブ信号MD(第6図)が出力されて°゛1゛′1゛′信
号次いで印字ヘッドが1桁目の1ドツト目に移動してく
ると、1発目の印字位置信号TP (” l ”信号)
が出力され、カウンタ10に入力される。
このためカウンタ10の内容が”0001ヨに変化し、
ゲート回路8からタイミング信号T1が出力され、ゲー
ト回路5に送られる。
このときゲート回路5の1桁目の1ドツト目に対するゲ
ートには、印字バッファ1から読出され、デコーダ3に
よってデコードされてキャラクタジェネレータ4に入力
された印字データ(1桁目に印字されるデータのうち1
文字目に対するもの)にもとづくデータがキャラクタジ
ェネレータ4から出力されて入力されており、このデー
タがアンドゲート61から印字ドツト信号P1として出
力され、印字ヘッドに送られる。
この場合、印字ドツト信号P1が7199信号であれば
この列のlドツト目(第1図のDlの位置)に印字され
る。
他方、印字ドツト信号P1が“0”信号であれば印字さ
れない。
1ドツト目に対する印字動作が終り、印字ドツトが2ド
ツト目に移動してくると、2発目の印字位置信号TPが
出力され、カウンタ10の内容が’0010ヨとなる。
このときタイミング信号T2が出力されてゲート回路5
に入力されるので、この列の1桁目の2ドツト目に対す
る印字ドツト信号P1 (第1図のD2の位置に対応す
る信号)がアンドゲート61から出力され、2ドツト目
に対する印字動作が実行される。
同様にして3発目、4発目に続いて5発目の印字位置信
号TPが出力され、タイミング信号T5が出力されると
1桁目の5ドツト目(第1図のD5の位置)に印字ドツ
ト信号P1が出力され、5ドツト目の印字動作が実行さ
れる。
次いで6発目の印字位置信号TPが出力されるとカウン
タ10の内容がI″0110.となり、タイミング信号
T6が出力される。
このためのタイミング信号T6の出力に同期してインバ
ータ12からの印字禁止信号が“0゛信号となり、6ド
ツト目の印字ドツト信号P1は強制的に44019信号
とされる6ドツト(第1図のD6の位置)目の印字が禁
止され、スペースが形成される。
更にタイミング信号T6の発生時にシステムクロックφ
1に同期してシフト指令信号C419?信号)アンドゲ
ート2から出力され、印字バッファ1に送られる。
このため、印字バッファ1から1桁目の2文字目に対す
る印字データが出力されてデコーダ3に入力され、次い
でキャラクタジェネレータ4に送られる。
次に7発目の印字位置信号TPが出力されるとカウンタ
10の内容が”0111Jとなり、ゲート回路8からリ
セット信号(“1゛信号が出力されてカウンタ10がリ
セットされ、その内容が”ooooJとなる。
またこのリセット信号の出力時にタイミング信号T6が
ひきつづき出力されて7ドツト目(第1図のD7の位置
)の印字が禁止され、スペースが形成される。
次いで8発目の印字位置信号TPが出力されると1桁目
の2文字目に対する印字動作が開始され、カウンタ10
の内容が” oooi Jに変化してタイミング信号T
1が出力され、この列の1桁目の8ドツト目に対する印
字ドツト信号P1(第1図の2文字目のDlの位置)が
アンドゲート6、から出力される。
以下の動作は前述したことと同様であり、カウンタ10
が7進カウンタとして動作するにともなって、タイミン
グ信号T1〜T5の出力時に各桁の位置D1〜D5に対
する印字ドツト信号P1〜P7が出力されて文字が印字
され、またタイミング信号T6.T7の出力時に印字禁
止信号が“O゛信号なって印字が禁止され、2ドツト分
のスペースが各文字間に形成される。
これにより第1図に示すような印字が行われる。
カレンダ印字を行う場合には、外部スイッチを操作して
カレンダ印字モード信号を出力させフリップフロップ7
をセットさせる。
このためそのセット出力信号がrIJ信号となってゲー
ト回路8に入力される。
そしてカウンタ10が1毛住カウンタとしての動作を開
始し、その内容がr0001J〜’0101Jのときタ
イミング信号T1〜T5が第7図に示すように出力され
て各桁の1文字目の各ドツトD1〜D5 (第2図)の
印字が行われ、またカウンタ10の内容が’0110ヨ
のときにタイミング信号T6が出力され、このため印字
禁止信号が“0゛信号となって1ビット分のスペースが
第2図のドツトD6のように形成され、またシフト指令
信号が出力され各桁の2文字目の印字データがバッファ
1から出力される。
次いでカウンタ10の内容がr′0111.、J〜’1
011Jの間には再びタイミング信号T1〜T5が出力
されて各桁の2文字目の各ドラ)D7〜D11 (第2
図)の印字が行われ、更にカウンタ10の内容が’11
00.Jのときにはタイミング信号T6が出力され、こ
のため印字禁止信号が゛0゛信号となってドラ)Dl2
(第2図)の印字が禁止され、同時にシフト指令信号が
出力されて次の桁の文字(1文字目)の印字データがバ
ッファ1から出力される。
モしてカウンタ10の内容が’1101ヨ、”1110
Jを順次変化するときタイミング信号T6が引きつづき
出力され、これによりドツトD13.14(第2図)の
印字も禁止れ、合計3ドツト分のスペースが形成される
モしてカウンタ10の内容が”1100ヨに変化した時
点でリセット信号が出力されてカウンタ10が再びリセ
ットされ、その内容が’oooo、となる。
このようにして第2図のような印字が実行され、また第
4図に示すようにカレンダ印字がなされるので、カレン
ダに各日付間のスペースが各日付の1位桁と10位桁と
のスペースより大きくなり、カレンダとして見易い印字
が行われることになる。
この考案は以上説明したように、従来の小型電子式計算
機に簡単な回路を付加するだけでカレンダ印字などの場
合の文字間隔を最適なものに設定して見易い印字を行え
るようにしたから、従来の印字の下自然な印字状態を改
善でき、またこのためのコストも最小ですむなどの利点
をもつものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来およびこの考案の一実施例の通常印字モー
ドの印字状態図、第2図はこの考案の一実施例によるカ
レンダ印字モードの印字状態図、第3図は従来のカレン
ダ印字状態図、第4図はこの考案の一実施例のカレンダ
印字状態図、第5図は同例の回路図、第6図および第7
図は同例の通常印字モード時およびカレンダ印字モード
時における動作波形図である。 1・・・・・・印字バッファ、2・・・・・・アンドゲ
ート、4・・・・・・キャラクタジェネレータ、5・・
・・・・ゲート回路、6・・・・・・アンドゲート群、
7・・・・・・フリップフロップ、8・・・・・・ゲー
ト回路、10・・・・・・カウンタ、12・・・・・・
インバータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドツトマトリックスで文字を印字するドツトプリンタを
    備えていると共にカレンダ印字機能を有する小型電子式
    計算機において、印字文字間に一定のスペースを設定す
    る第1のスペース設定回路と、2種のスペースを交互に
    選択し、印字文字間隔が交互に異なるようにスペースを
    設定する第2のスペース設定回路と、通常印字モードま
    たはカレンダー印字モードを夫々設定するモード設定手
    段と、通常印字モード時に第1のスペース設定回路を選
    択して印字文字間に一定のスペースを設定可能とすると
    共にカレンダ印字モード時には上記第2のスペース設定
    回路を選択してカレンダの各日付のm位桁と1位桁の各
    数字間のスペースを各日付間のスペースより狭くするよ
    うにしたモード切換回路とを具備してなる小型電子式計
    算機における印字回路。
JP7746279U 1979-06-07 1979-06-07 小型電子式計算機における印字回路 Expired JPS6037632Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7746279U JPS6037632Y2 (ja) 1979-06-07 1979-06-07 小型電子式計算機における印字回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7746279U JPS6037632Y2 (ja) 1979-06-07 1979-06-07 小型電子式計算機における印字回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55178762U JPS55178762U (ja) 1980-12-22
JPS6037632Y2 true JPS6037632Y2 (ja) 1985-11-09

Family

ID=29310940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7746279U Expired JPS6037632Y2 (ja) 1979-06-07 1979-06-07 小型電子式計算機における印字回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6037632Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55178762U (ja) 1980-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3167435B2 (ja) ドライバー回路
JPS6037632Y2 (ja) 小型電子式計算機における印字回路
EP0211640B1 (en) Thermal printing system
EP0143351B1 (en) Memory device with a register interchange function
JPS6133711B2 (ja)
JPS5949584A (ja) 各種文字サイズが混在するデ−タの処理方式
JPS60141573A (ja) ペ−ジ・プリンタ
JPS6336360Y2 (ja)
JP2639986B2 (ja) マイクロコンピュータの表示装置
JPH0228474B2 (ja)
JPH0798644A (ja) キャラクタ表示データ書込み装置
JPS6319155Y2 (ja)
JPH02171914A (ja) 印刷データ生成装置
JPH0751366B2 (ja) 出力制御方法
JPS6310555Y2 (ja)
JPS622127Y2 (ja)
JPH0381165A (ja) 強調文字発生回路
JP2589169B2 (ja) 表示回路
JPS60168675A (ja) プリンタ装置
JPH0535815A (ja) 論理シミユレータ
JPS5829513B2 (ja) 特殊文字選択制御法
JPH0569232B2 (ja)
JPS62103146A (ja) プリンタ−ヘツド制御回路
JPS63182767A (ja) 表示回路
JPH03240572A (ja) 文字描画機構