JPS603725Y2 - 枝打ち機 - Google Patents
枝打ち機Info
- Publication number
- JPS603725Y2 JPS603725Y2 JP5100279U JP5100279U JPS603725Y2 JP S603725 Y2 JPS603725 Y2 JP S603725Y2 JP 5100279 U JP5100279 U JP 5100279U JP 5100279 U JP5100279 U JP 5100279U JP S603725 Y2 JPS603725 Y2 JP S603725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tree
- chenosaw
- guide rail
- case
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は枝打ち機に関する。
すなわち、樹木に嵌装する環状ガイドレールにそってチ
ェノソーを移動させながら該チェノソーにより樹木周囲
の枝打ちを行なうことができ、そのチェノソーを樹木の
周囲側に常に接近させることができて例え樹木が上下方
向において途中から曲がっていてもチェノソーを樹木周
囲にそわせるようにして切口が短かく揃うように確実良
好に枝打ちができ好適に実施できるよう提供するもので
ある。
ェノソーを移動させながら該チェノソーにより樹木周囲
の枝打ちを行なうことができ、そのチェノソーを樹木の
周囲側に常に接近させることができて例え樹木が上下方
向において途中から曲がっていてもチェノソーを樹木周
囲にそわせるようにして切口が短かく揃うように確実良
好に枝打ちができ好適に実施できるよう提供するもので
ある。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は一部を破断して示す全体の斜視図で、外周面に
ラック3を形威した環状ガイドレール1の周囲一部には
樹木Tを受は入れるための開閉レール部1aを開閉自在
にして形威し、そのガイドレール1の下方で支持できる
よう連設する支持装置Cは樹木Tを挟圧する駆動ロール
4とロール4′およびその駆動ロール4を回転させる操
作チェノ5等により構成する。
ラック3を形威した環状ガイドレール1の周囲一部には
樹木Tを受は入れるための開閉レール部1aを開閉自在
にして形威し、そのガイドレール1の下方で支持できる
よう連設する支持装置Cは樹木Tを挟圧する駆動ロール
4とロール4′およびその駆動ロール4を回転させる操
作チェノ5等により構成する。
すなわち、環状ガイドレール1の下部にはL型ノアーム
21.21が固定され、このアーム21.21の先端部
にそれぞれブラケット22及びチェノケース23が装着
される。
21.21が固定され、このアーム21.21の先端部
にそれぞれブラケット22及びチェノケース23が装着
される。
このチェノケース23には前記操作チェノ5の上端が支
持されており、前記ブラケット22とチェノケース23
との間に駆動ロール4,4が取り付けられ、前記操作チ
ェノ5を引張ることにより駆動ロール4,4が回転させ
られる。
持されており、前記ブラケット22とチェノケース23
との間に駆動ロール4,4が取り付けられ、前記操作チ
ェノ5を引張ることにより駆動ロール4,4が回転させ
られる。
一方、前記チェノケース23の他側にはスラストブロッ
ク25が固定され、このスラストブロック25にスライ
ドロッド26が摺動自在に挿通され、このスライドロッ
ド26の一端に設けた水平軸にロール4′が前記駆動ロ
ール4と平行状に枢支され、又、スライドロッド26の
他端部にはストッパ26aが固設され、このストッパ2
6aとスラストブロック25間に圧縮ばね27が取り付
けられる。
ク25が固定され、このスラストブロック25にスライ
ドロッド26が摺動自在に挿通され、このスライドロッ
ド26の一端に設けた水平軸にロール4′が前記駆動ロ
ール4と平行状に枢支され、又、スライドロッド26の
他端部にはストッパ26aが固設され、このストッパ2
6aとスラストブロック25間に圧縮ばね27が取り付
けられる。
Aは走行体全体を示し、該送行体Aは次のように構成さ
れている。
れている。
すなわち、ケースaの下部には平面視において略り字形
のリンク6の中央部を後述するピニオン8の軸を中心に
して回動自在に枢支させ、一方、前記リンク6の他端部
には、細長いリンク6′の中央部を枢支させ、該リンク
6′の一端部には縦軸を中心として回転自在なロール7
′を枢支させ、又、前記リンク6′の他端部には係止孔
6’aを穿設し、この係止孔6’aとリンク6の中央下
部付近に設けた係止部材(図示せず)との間に引張スプ
リング20を装着させる。
のリンク6の中央部を後述するピニオン8の軸を中心に
して回動自在に枢支させ、一方、前記リンク6の他端部
には、細長いリンク6′の中央部を枢支させ、該リンク
6′の一端部には縦軸を中心として回転自在なロール7
′を枢支させ、又、前記リンク6′の他端部には係止孔
6’aを穿設し、この係止孔6’aとリンク6の中央下
部付近に設けた係止部材(図示せず)との間に引張スプ
リング20を装着させる。
又、ケースaの下方にはガイドレール1の外側に設けた
ラック3に噛合させるピニオン8を駆動自在に設ける。
ラック3に噛合させるピニオン8を駆動自在に設ける。
このようにして前記ロール7.7′をガイドレール1の
内側に架設し、又、前記ピニオン8をガイドレール1の
外側に設けたラック3に噛合わせ、前記引張スプリング
20により前記ロール7.7′及びピニオン8がガイド
レール1の内側及び外側に圧接され、前記ピニオン8が
後述のエンジンEにより適宜駆動されることにより走行
体Aはガイドレール1上を走行する。
内側に架設し、又、前記ピニオン8をガイドレール1の
外側に設けたラック3に噛合わせ、前記引張スプリング
20により前記ロール7.7′及びピニオン8がガイド
レール1の内側及び外側に圧接され、前記ピニオン8が
後述のエンジンEにより適宜駆動されることにより走行
体Aはガイドレール1上を走行する。
尚、ピニオン8の上方に直結して設けたウオームホイー
ル8a(ピニオン8と略同径であるため第3図、第4図
の平面図において共通に表示する。
ル8a(ピニオン8と略同径であるため第3図、第4図
の平面図において共通に表示する。
)は、後述する駆動軸9の基部に設けられて該駆動軸9
と一体的に回動するウオーム9aと噛合っている。
と一体的に回動するウオーム9aと噛合っている。
又、ウオームホイール8aの回転方向はその反力でケー
スaをウオームホイール8a及びピニオン8との共通軸
を中心にして回動させて後述のチェノソーBを樹木Tに
対して接近させるような方向に設定されている。
スaをウオームホイール8a及びピニオン8との共通軸
を中心にして回動させて後述のチェノソーBを樹木Tに
対して接近させるような方向に設定されている。
すなわち、ウオームホイール8aは第3図において時計
方向に回転され、従ってケースa等は反時計方向の反力
を受ける。
方向に回転され、従ってケースa等は反時計方向の反力
を受ける。
前記ケースaの後部にはエンジンEを一体に連設して、
該エンジンEより駆動する駆動軸9をケースa内から前
方のギヤケース10へ延出して連動連結し、ギヤケース
10の左側部には上方に起立状に延長するチェノソーB
の下部を伝動自在にして連設する。
該エンジンEより駆動する駆動軸9をケースa内から前
方のギヤケース10へ延出して連動連結し、ギヤケース
10の左側部には上方に起立状に延長するチェノソーB
の下部を伝動自在にして連設する。
すなわち、前記駆動軸9の先端にばかさ歯車9bが固定
され、一方前記ギヤケース10に水平方向に軸支された
軸30にかさ歯車30aが固定され1、このかさ歯車3
0aと前記かさ歯車9bが噛合っている。
され、一方前記ギヤケース10に水平方向に軸支された
軸30にかさ歯車30aが固定され1、このかさ歯車3
0aと前記かさ歯車9bが噛合っている。
又、前記軸30の端部にはスプロケット(図示せず)が
固定され、このスプロケットにチェノソーBのチェノが
掛回される。
固定され、このスプロケットにチェノソーBのチェノが
掛回される。
又、チェノソーBの上部における左側方の支持板11か
ら左側方へ摺接隆起体12を突設して構成する。
ら左側方へ摺接隆起体12を突設して構成する。
尚、第1図ないし第4図においてチェノソーBは垂立状
の樹木(図示せず)に当接した状態すなわち垂直状に表
示されているが、後述するコイルスプリング形弾機2に
より第6図に示されるよう樹木T側にチェノソーBの上
部が傾斜するよう附勢されている。
の樹木(図示せず)に当接した状態すなわち垂直状に表
示されているが、後述するコイルスプリング形弾機2に
より第6図に示されるよう樹木T側にチェノソーBの上
部が傾斜するよう附勢されている。
また、前記ギヤケース10の後部に前部を嵌合固定する
とともに前記駆動軸9に嵌装する支持筒13の後部を前
記ケースaの前方筒部14内に回動自在に嵌合し、ケー
スaの前部に螺合し固定した係止体15の内方に支持筒
13の周囲の環状係合体16を嵌合して支持筒13が離
技しないように装設し、ケースa側の係合孔17および
支持筒13周囲の固定金18に両端を係着したコイルス
プリング形弾機2をケースa側から支持筒13にかけて
の周囲に嵌装し、その弾機2の弾圧力により支持筒13
がケースa側に対し回動するとともに起立状のチェノソ
ーBが第4図において左側に傾斜するよう附勢され、ま
た第6図に示す樹木Tの左側にチェノソーBが位置した
とき、前記チェノソーBの上方に設けられた後述する摺
接隆起体12の樹木Tへの摺接により弾機2に抗張して
チェノソーBの上部が樹木T側とは反対側に傾斜できる
ように構成する。
とともに前記駆動軸9に嵌装する支持筒13の後部を前
記ケースaの前方筒部14内に回動自在に嵌合し、ケー
スaの前部に螺合し固定した係止体15の内方に支持筒
13の周囲の環状係合体16を嵌合して支持筒13が離
技しないように装設し、ケースa側の係合孔17および
支持筒13周囲の固定金18に両端を係着したコイルス
プリング形弾機2をケースa側から支持筒13にかけて
の周囲に嵌装し、その弾機2の弾圧力により支持筒13
がケースa側に対し回動するとともに起立状のチェノソ
ーBが第4図において左側に傾斜するよう附勢され、ま
た第6図に示す樹木Tの左側にチェノソーBが位置した
とき、前記チェノソーBの上方に設けられた後述する摺
接隆起体12の樹木Tへの摺接により弾機2に抗張して
チェノソーBの上部が樹木T側とは反対側に傾斜できる
ように構成する。
なお、上記構造においては、前述したウオーム9aとウ
オームホイール8aの回転方向の関係すなわち走行体A
による走行の反力でチェノソーBが樹木T側へ押圧され
る構成となるが、第3図において前記リンク6の左側先
端部とケースaのチェノソー側先端部との間に引張り弾
機を介装してこの弾機による引張り力でもってチェノソ
ーBを樹木T側へ押圧する構成にすることもでき、また
、前記チェノソーBの摺接隆起体12を上方1ケ所だけ
でなく下部側方にも装設して構成することもできる。
オームホイール8aの回転方向の関係すなわち走行体A
による走行の反力でチェノソーBが樹木T側へ押圧され
る構成となるが、第3図において前記リンク6の左側先
端部とケースaのチェノソー側先端部との間に引張り弾
機を介装してこの弾機による引張り力でもってチェノソ
ーBを樹木T側へ押圧する構成にすることもでき、また
、前記チェノソーBの摺接隆起体12を上方1ケ所だけ
でなく下部側方にも装設して構成することもできる。
しかして、第5図に示すように、開閉レール部1aを仮
想線で示すように開いてガイドレール1の内方に樹木T
を入れ、支持装置Cのロール4゜4′により樹木Tを挟
合してガイドレール1を支持するように取付け、しかる
後、走行体Aのロール7.7′をガイドレール1の内側
に架設し、又、ピニオン8をガイドレール1の外側に設
けられたラック3に噛合わせて走行体Aをガイドレール
1に装備させ、さらに開閉レール部1aを閉じ、エンジ
ンEを始動すると、ピニオン8がラッり3に噛合して走
行体Aがガイドレール1にそって移動し、それにともな
って走行反力によりチェノソーBが樹木下の周囲に押圧
される状態でチェノソーBが樹木Tの周囲における枝打
ちを行ない、操作チェノ5を操作することにより全体を
昇降させながら上下方向の枝打ちを行なうとともに降下
させることができる。
想線で示すように開いてガイドレール1の内方に樹木T
を入れ、支持装置Cのロール4゜4′により樹木Tを挟
合してガイドレール1を支持するように取付け、しかる
後、走行体Aのロール7.7′をガイドレール1の内側
に架設し、又、ピニオン8をガイドレール1の外側に設
けられたラック3に噛合わせて走行体Aをガイドレール
1に装備させ、さらに開閉レール部1aを閉じ、エンジ
ンEを始動すると、ピニオン8がラッり3に噛合して走
行体Aがガイドレール1にそって移動し、それにともな
って走行反力によりチェノソーBが樹木下の周囲に押圧
される状態でチェノソーBが樹木Tの周囲における枝打
ちを行ない、操作チェノ5を操作することにより全体を
昇降させながら上下方向の枝打ちを行なうとともに降下
させることができる。
尚、走行体Aは、ガイドレール1の開閉レール部1a側
の反対側に装備させたままで開閉レール部1aを開いて
ガイドレール1の内方に樹木Tを入れ、支持装置Cのロ
ール4,4′により樹木Tを挟合してガイドレール1を
支持するように取付けることもできる。
の反対側に装備させたままで開閉レール部1aを開いて
ガイドレール1の内方に樹木Tを入れ、支持装置Cのロ
ール4,4′により樹木Tを挟合してガイドレール1を
支持するように取付けることもできる。
その状態で、チェノソーBは矢印イで示すように樹木T
側に弾機2により弾圧させることができるので、摺接隆
起体12が樹木Tの周面に接触してチェノソーBとの間
を一定間隔に支持する状態でチェノソーBは第6図に示
すように上下方向に曲がる樹木Tの周面にそうようにし
て傾斜しながら一定の切口にして枝打ちができ、また、
逆に樹木Tが曲がっていると、摺接隆起体12が樹木T
によりさらに押圧され弾機2に抗張してチェノソーBは
外方に傾きながら樹木Tの曲がりにそって枝打ちを行な
うことができる。
側に弾機2により弾圧させることができるので、摺接隆
起体12が樹木Tの周面に接触してチェノソーBとの間
を一定間隔に支持する状態でチェノソーBは第6図に示
すように上下方向に曲がる樹木Tの周面にそうようにし
て傾斜しながら一定の切口にして枝打ちができ、また、
逆に樹木Tが曲がっていると、摺接隆起体12が樹木T
によりさらに押圧され弾機2に抗張してチェノソーBは
外方に傾きながら樹木Tの曲がりにそって枝打ちを行な
うことができる。
このように本考案は、樹木に嵌装し支持装置により支持
するガイドレールにそって走行体を走行させながら上下
方向に長いチェノソーにより樹木周囲の枝打ちを行なう
ことができ、そのチェノソーを弾機の弾圧力により樹木
の周囲側に対し上下方向に傾斜させながら接近させるこ
とができて例え樹木が途中から曲がっていてもチェノソ
ーを樹木周囲にそわせることができ切口が短く揃うよう
に確実良好に枝打ちができ、好適に実施できる特長を有
する。
するガイドレールにそって走行体を走行させながら上下
方向に長いチェノソーにより樹木周囲の枝打ちを行なう
ことができ、そのチェノソーを弾機の弾圧力により樹木
の周囲側に対し上下方向に傾斜させながら接近させるこ
とができて例え樹木が途中から曲がっていてもチェノソ
ーを樹木周囲にそわせることができ切口が短く揃うよう
に確実良好に枝打ちができ、好適に実施できる特長を有
する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部を破断した
全体の斜視図、第2図はその一部を示し、第3図は第1
図の一部の平面図、第4図は第3図の一部断面図、第5
図は平面図で示す説明図、第6図は側面図で示す説明図
である。 T・・・・・・樹木、1・・・・・・ガイドレール、C
・・・・・・支持装置、A・・・・・・走行体、E・・
・・・・エンジン、B・・・・・・チェノソー、2・・
・・・・弾機。
全体の斜視図、第2図はその一部を示し、第3図は第1
図の一部の平面図、第4図は第3図の一部断面図、第5
図は平面図で示す説明図、第6図は側面図で示す説明図
である。 T・・・・・・樹木、1・・・・・・ガイドレール、C
・・・・・・支持装置、A・・・・・・走行体、E・・
・・・・エンジン、B・・・・・・チェノソー、2・・
・・・・弾機。
Claims (1)
- 樹木に嵌装する環状ガイドレールを、樹木にそって昇降
できる支持装置により支持し、環状ガイドレールにそっ
て走行できる走行体により、少くともエンジンや該エン
ジンにより駆動される上下方向に長いチェノソーを支持
するように装設するとともに、そのチェノソーが樹木の
周囲側に対し上下方向に傾斜しながらそうように該チェ
ノソーを樹木側に向は弾機により弾圧附勢して構成した
ことを特徴とする枝打ち機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5100279U JPS603725Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 枝打ち機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5100279U JPS603725Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 枝打ち機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55151157U JPS55151157U (ja) | 1980-10-31 |
JPS603725Y2 true JPS603725Y2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=28939555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5100279U Expired JPS603725Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 枝打ち機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603725Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP5100279U patent/JPS603725Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55151157U (ja) | 1980-10-31 |
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