JPS6036607B2 - 静電容量形キ−ボ−ド - Google Patents
静電容量形キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS6036607B2 JPS6036607B2 JP53122301A JP12230178A JPS6036607B2 JP S6036607 B2 JPS6036607 B2 JP S6036607B2 JP 53122301 A JP53122301 A JP 53122301A JP 12230178 A JP12230178 A JP 12230178A JP S6036607 B2 JPS6036607 B2 JP S6036607B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- pulse
- signal
- detection
- transmission
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子計算機等に対する各種データ入力装置とし
てのキーボード、就中スイッチのONまたはOFF状態
が静電容量の変化に対応したスイッチ所謂静電容量形ス
イッチを備えたキーボードに関する。
てのキーボード、就中スイッチのONまたはOFF状態
が静電容量の変化に対応したスイッチ所謂静電容量形ス
イッチを備えたキーボードに関する。
該静電容量形スイッチは以下の様に動作する。
第1図は静電容量形スイッチの基本構成を又第2図は該
スイッチの動作を説明する回路図である。図において1
はプリント板、2と2′はプIJント板1に設けられた
コンデンサ電極、3は2と2′に対向するコンデンサ電
極、4は弾性体でこれには押釘5が装着される。
スイッチの動作を説明する回路図である。図において1
はプリント板、2と2′はプIJント板1に設けられた
コンデンサ電極、3は2と2′に対向するコンデンサ電
極、4は弾性体でこれには押釘5が装着される。
図示矢印の向きに押釦が例えば下方に押下げられると前
記電極2および3間に形成の静電容量が増加してこれを
電気的に検知する。該電気的検知は第2図で示される様
に、静電容量形成の電極2から図示送信の例えば一セッ
トのパルスを送れば形成された静電容量Co値如何によ
り2′側電極より図示の受信パルスが出力される。Co
値が大なれば尖鋭なスパイク波が出る。図中Roは負荷
インピーダンスである。かかるスイッチのON又OFF
の検出は静電容量値の大小を検出する事となりスパイク
波を直接検知して押釦操作の有無判定をする事になるが
このままでは耐雑音性を向上し信頼度を高める点から好
ましくない。
記電極2および3間に形成の静電容量が増加してこれを
電気的に検知する。該電気的検知は第2図で示される様
に、静電容量形成の電極2から図示送信の例えば一セッ
トのパルスを送れば形成された静電容量Co値如何によ
り2′側電極より図示の受信パルスが出力される。Co
値が大なれば尖鋭なスパイク波が出る。図中Roは負荷
インピーダンスである。かかるスイッチのON又OFF
の検出は静電容量値の大小を検出する事となりスパイク
波を直接検知して押釦操作の有無判定をする事になるが
このままでは耐雑音性を向上し信頼度を高める点から好
ましくない。
一般に該波形を整形して矩形波としてスイッチON又O
FFを検出する方法が採用される。
FFを検出する方法が採用される。
キーボードにおいては上記静電容量形スイッチ素子の多
数をマトリックス状に配列してなるその交点に配設構成
する(第3図図示6参照)。しかし、交点にある静電容
量形スイッチの上記○N、OFF検知を効率良く遂行す
るために、第3図左方に示す榎数の送信線X,,X2,
X3・・・・・・Xn−,,Xn並に複数の受信線Y,
,Y2・・・・・・Yn−,,Ynを設け、送信線Xか
ら検索用送信パルスを順次走査しながら送り又受信線Y
から前記送信パルスと同期する検索用送信パルス出力(
検知出力)を検出している。換云すれば受信線Y側では
図中7で示すマルチプレクサにより一本の受信線Yiを
選択してマトリックスの受信線Xiに送信パルスを順次
入力しマトリックス交点を走査検知する方法がとられる
。従来、上記のマトリックススイッチ検知ではマルチプ
レクサ7において対応するそれぞれの受信線14に個別
の検知回路が設けられていた。これは冗長であり検知回
路のコストアップを招いた。又静電容量形キーボードで
は耐雑音性を含むスイッチON並にOFF検知能力の向
上が重要な課題であった。本発明は上記課題および問題
点を解決するためなされたもの高信頼度低価格のキーボ
ードを具体化したものである。
数をマトリックス状に配列してなるその交点に配設構成
する(第3図図示6参照)。しかし、交点にある静電容
量形スイッチの上記○N、OFF検知を効率良く遂行す
るために、第3図左方に示す榎数の送信線X,,X2,
X3・・・・・・Xn−,,Xn並に複数の受信線Y,
,Y2・・・・・・Yn−,,Ynを設け、送信線Xか
ら検索用送信パルスを順次走査しながら送り又受信線Y
から前記送信パルスと同期する検索用送信パルス出力(
検知出力)を検出している。換云すれば受信線Y側では
図中7で示すマルチプレクサにより一本の受信線Yiを
選択してマトリックスの受信線Xiに送信パルスを順次
入力しマトリックス交点を走査検知する方法がとられる
。従来、上記のマトリックススイッチ検知ではマルチプ
レクサ7において対応するそれぞれの受信線14に個別
の検知回路が設けられていた。これは冗長であり検知回
路のコストアップを招いた。又静電容量形キーボードで
は耐雑音性を含むスイッチON並にOFF検知能力の向
上が重要な課題であった。本発明は上記課題および問題
点を解決するためなされたもの高信頼度低価格のキーボ
ードを具体化したものである。
本発明の特徴とする所はスイッチ動作検知手段としスイ
ッチON信号が特定スイッチにつき検知された時該スイ
ッチ走査後一定遅延時間で再走査してON検知してON
判定とし然らざる時をOFF判定とする手段と、マルチ
プレクサ出力側に単一の信号検知回路を備えたマトリッ
クス信号受信検知手段と、該検知手段として高低それぞ
れのしきし、値のある不感帯を設けて該不惑帯中に検知
入力をバイアスセットしてクランプする手段と、前記マ
トリックス送信線送信パルス毎に短パルスを従属し発生
せしめてクリアパルスとして用意し検知回路出力信号を
信号無しの状態にクランプする手段とからなる各交点ス
イッチのON,OFF状態検出手段を備えた静電容量形
キーボ−ドである。
ッチON信号が特定スイッチにつき検知された時該スイ
ッチ走査後一定遅延時間で再走査してON検知してON
判定とし然らざる時をOFF判定とする手段と、マルチ
プレクサ出力側に単一の信号検知回路を備えたマトリッ
クス信号受信検知手段と、該検知手段として高低それぞ
れのしきし、値のある不感帯を設けて該不惑帯中に検知
入力をバイアスセットしてクランプする手段と、前記マ
トリックス送信線送信パルス毎に短パルスを従属し発生
せしめてクリアパルスとして用意し検知回路出力信号を
信号無しの状態にクランプする手段とからなる各交点ス
イッチのON,OFF状態検出手段を備えた静電容量形
キーボ−ドである。
以下、本発明に係るキーボード構成手段並に回路とその
動作につき図面に従って説明する。前記キーボードスキ
ャンニング方式においてある静電容量形スイッチを走査
する場合、該スイッチ構造に由来して機械的振動による
ある種のチャッタ期間が残存する。これを第4図で説明
する。第4図は該スイッチON又はOFFに対する上記
チャッタ現象回避のため遅延時間丁の設定を提示する本
発明の要点の一つを説明する図である。第4図最上段波
形は第1図押釦5の操作でス・ィッチON並にスイッチ
OFFがあった事を示す。これにともない次下段波形即
ち静電容量値波形が観測される。このため次下段でのパ
ルス走査時点においてはON時と云えども点線パルスの
如き誤動作パルスが生ずる。これはOFF時にも同様な
点線パルス(誤動作パルス)が現れる。上記事例から本
発明では、ある静電容量形スイッチにおいて、該スイッ
チのON信号が得られたならば走査信号は一定期間供総
合せず、遅延期間7経過後再走査しONならばスイッチ
ONと判定然らひざる時はスイッチOFFと判定する。
動作につき図面に従って説明する。前記キーボードスキ
ャンニング方式においてある静電容量形スイッチを走査
する場合、該スイッチ構造に由来して機械的振動による
ある種のチャッタ期間が残存する。これを第4図で説明
する。第4図は該スイッチON又はOFFに対する上記
チャッタ現象回避のため遅延時間丁の設定を提示する本
発明の要点の一つを説明する図である。第4図最上段波
形は第1図押釦5の操作でス・ィッチON並にスイッチ
OFFがあった事を示す。これにともない次下段波形即
ち静電容量値波形が観測される。このため次下段でのパ
ルス走査時点においてはON時と云えども点線パルスの
如き誤動作パルスが生ずる。これはOFF時にも同様な
点線パルス(誤動作パルス)が現れる。上記事例から本
発明では、ある静電容量形スイッチにおいて、該スイッ
チのON信号が得られたならば走査信号は一定期間供総
合せず、遅延期間7経過後再走査しONならばスイッチ
ONと判定然らひざる時はスイッチOFFと判定する。
談判定状況は長下段の遅延検知信号により達成される。
かくして静電容量形スイッチのチャックを完全に除去す
ることができる。第3図は高精度の単一検知回路を備え
た本発明に係る静電容量形キーボード装置のェンコーダ
回路である。
かくして静電容量形スイッチのチャックを完全に除去す
ることができる。第3図は高精度の単一検知回路を備え
た本発明に係る静電容量形キーボード装置のェンコーダ
回路である。
図において7は複数の受信線14からのスイッチ動作信
号検知をするマルチプレクサで、任意の受信線選択はェ
ンコーダ9から図示12の信号線を経て受信線選択指示
によりなされる。
号検知をするマルチプレクサで、任意の受信線選択はェ
ンコーダ9から図示12の信号線を経て受信線選択指示
によりなされる。
8はマルチプレクサ7の出力を入力とする本発明の手段
を備えた回路であり、単一のマトリックス信号検知回路
構成とする。
を備えた回路であり、単一のマトリックス信号検知回路
構成とする。
該検知回路は高低それぞれのしさし・値を有する所謂コ
ンパレータである。11および12は該コンパレータ入
力信号の動作点をセットするバイアス抵抗で定電源電圧
Vccを抵抗分割して電圧セットしている。
ンパレータである。11および12は該コンパレータ入
力信号の動作点をセットするバイアス抵抗で定電源電圧
Vccを抵抗分割して電圧セットしている。
又10はフィードバック抵抗である。コンパレータ8の
動作につき第5図により説明する。第5図はマルチプレ
クサ7からの入力Yinを機軸、コンパレータ8の出力
Youtを縦軸とした入出力特性である。
動作につき第5図により説明する。第5図はマルチプレ
クサ7からの入力Yinを機軸、コンパレータ8の出力
Youtを縦軸とした入出力特性である。
8はバイアス抵抗11と12で決まる入力動作点がバイ
アスセットされると共に高低それぞれのしきし、値Th
,並にTh2が設けられ検知入力信号Yinを比較判定
する。
アスセットされると共に高低それぞれのしきし、値Th
,並にTh2が設けられ検知入力信号Yinを比較判定
する。
該入力の動作点バイアスは両しきい値の略中央にセット
され両しきい値びh,とTh2との間は以下説明にある
如く不感帯を形成することとなる。図下方のスパイク状
検知入力が不感帯の略中央部A点に入り、正規状態のコ
ンパレー夕8の出力が図左方の整形矩形波として出る。
即ち静電容量スイッチのON検知波は入出力特性上のA
点を起点とし矢印の方向に一順してA点に戻ることによ
りその目的が達成される。しかるに第6図図示16の如
き一対をなす片側のスパイク波がしきい値『h2を越え
ない入力として存在するケースに対しては当然前記同様
のON波形を出力すべき要がある。このため本発明では
ゼロリターンパルス17を強制的に導入しコンパレー夕
の動作状態を正常ならしめるのである。該クリアパルス
17は信号線15を経由してェンコーダ9より供給する
。第7図中央のZパルスは信号線15に供給されるクリ
アパルス列である。
され両しきい値びh,とTh2との間は以下説明にある
如く不感帯を形成することとなる。図下方のスパイク状
検知入力が不感帯の略中央部A点に入り、正規状態のコ
ンパレー夕8の出力が図左方の整形矩形波として出る。
即ち静電容量スイッチのON検知波は入出力特性上のA
点を起点とし矢印の方向に一順してA点に戻ることによ
りその目的が達成される。しかるに第6図図示16の如
き一対をなす片側のスパイク波がしきい値『h2を越え
ない入力として存在するケースに対しては当然前記同様
のON波形を出力すべき要がある。このため本発明では
ゼロリターンパルス17を強制的に導入しコンパレー夕
の動作状態を正常ならしめるのである。該クリアパルス
17は信号線15を経由してェンコーダ9より供給する
。第7図中央のZパルスは信号線15に供給されるクリ
アパルス列である。
例えば図示乙パルスについて云えばマトリックス送信線
18中のX4検索パルスに同期しかっ若干遅れた時点で
従属せしめる短パルスとする。又ZパルスはX5検索パ
ルスに従属せしめた短パルスとして供給する。このクリ
アパルスはマトリックス送信線送信パルス毎に従属し発
生せしめてコンパレータの出力状態を信号無しの状態に
クランプするものであり、これは引続き入力される信号
検知に不可欠の事項でもある。尚第7図下方には前図第
5並に第6図等価の入力波Yinに対する出力波の“O
N’検知信号が継続してあった事例を示す。上記詳細説
明した本発明になる静電容量形キーボードはスイッチの
ON,OFF状態検出に当り検知回路の信頼度を向上す
る各種の手段貝0ちmダブルチェック方式によるON.
OFF判定 ■マルチプレクサ出力側に単検知回路を備
えて検知レベルを一本化【3}単検知回路にはクリアパ
ルスを導入して高雑音耐性を付加 等備えたものである
。
18中のX4検索パルスに同期しかっ若干遅れた時点で
従属せしめる短パルスとする。又ZパルスはX5検索パ
ルスに従属せしめた短パルスとして供給する。このクリ
アパルスはマトリックス送信線送信パルス毎に従属し発
生せしめてコンパレータの出力状態を信号無しの状態に
クランプするものであり、これは引続き入力される信号
検知に不可欠の事項でもある。尚第7図下方には前図第
5並に第6図等価の入力波Yinに対する出力波の“O
N’検知信号が継続してあった事例を示す。上記詳細説
明した本発明になる静電容量形キーボードはスイッチの
ON,OFF状態検出に当り検知回路の信頼度を向上す
る各種の手段貝0ちmダブルチェック方式によるON.
OFF判定 ■マルチプレクサ出力側に単検知回路を備
えて検知レベルを一本化【3}単検知回路にはクリアパ
ルスを導入して高雑音耐性を付加 等備えたものである
。
しかし、これら高信頼性能の付与に当り製造容易でかつ
安価なキーボードを実現したものである。図面の簡単な
説明第1図は静電容量形スイッチの基本構成断面図、第
2図は第1図スイッチの等価回路図、第3図はスイッチ
のマトリックス配列とその駆動回路を示す本発明に係る
検知回路図、第4図は本発明に係るスイッチチャッタを
完全除去する手段を説明する図、第5図と第6図はコン
パレータ8の入出力特性図、第7図は本発明になるクリ
アパルスの説明図。
安価なキーボードを実現したものである。図面の簡単な
説明第1図は静電容量形スイッチの基本構成断面図、第
2図は第1図スイッチの等価回路図、第3図はスイッチ
のマトリックス配列とその駆動回路を示す本発明に係る
検知回路図、第4図は本発明に係るスイッチチャッタを
完全除去する手段を説明する図、第5図と第6図はコン
パレータ8の入出力特性図、第7図は本発明になるクリ
アパルスの説明図。
図において、2,2′,3……コンデンサ電極、5・・
・・・・押釦、6・・・・・・キーマトリックス、7・
・・・・・マルチプレクサ、8・・・・・・マトリック
ス信号検知回路、9・・…・ェンコーダ、10・・…・
フィードバック抵抗、11,12・・・・・・バイアス
抵抗、14・・・・・・受信線、15・・・・・・信号
線、17・・・・・・クリアパルス、18・・・・・・
マトリックス送信線。
・・・・押釦、6・・・・・・キーマトリックス、7・
・・・・・マルチプレクサ、8・・・・・・マトリック
ス信号検知回路、9・・…・ェンコーダ、10・・…・
フィードバック抵抗、11,12・・・・・・バイアス
抵抗、14・・・・・・受信線、15・・・・・・信号
線、17・・・・・・クリアパルス、18・・・・・・
マトリックス送信線。
努′図茅Z函
簾う図
第4幻
努夕四
衆6宵
第7四
Claims (1)
- 1 静電容量形成電極の一方を送信線他方を受信線にそ
れぞれ接続した静電容量形キーボードエンコーダに関し
、マトリツクス状配列せる交点にある前記静電容量形ス
イツチの動作状態を検知する手段とし複数の送信線を順
次走査する一連の送信パルス列と該パルス列と同期して
複数の受信線を順次選択走査して各交点スイツチの動作
状態を監視する静電容量形キーボードにおいて、スイツ
チ動作検知手段としスイツチON信号が特定スイツチに
つき検知された時該スイツチ走査後一定遅延時間で再走
査してON検知してON判定とし然らざるときにOFF
判定とする手段と、受信線を選択切替するマルチプレク
サ出力側に単一の信号検知回路を備えたマトリツクス信
号受信検知手段と、該検知手段として高低それぞれのし
きい値のある不感帯を設けて該不感帯中に検知入力をバ
イアスセツトしてクランプする手段と、前記マトリツク
ス送信線送信パルス毎に短パルスを従属し発生せしめて
クリアパルスとして用意し検知回路出力信号を信号無し
状態にクランプする手段とからなる各交点スイツチのO
N,OFF状態検出手段を備えてなることを特徴とした
静電容量形キーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53122301A JPS6036607B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | 静電容量形キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53122301A JPS6036607B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | 静電容量形キ−ボ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5549732A JPS5549732A (en) | 1980-04-10 |
JPS6036607B2 true JPS6036607B2 (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=14832558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53122301A Expired JPS6036607B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | 静電容量形キ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036607B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5965348A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | Toupure Kk | キヤパシテイブキ−ボ−ド |
JPH07109572B2 (ja) * | 1984-02-29 | 1995-11-22 | 東京プレス工業株式会社 | キャパシティブキ−ボ−ド |
JPH0756620B2 (ja) * | 1985-04-11 | 1995-06-14 | 松下電器産業株式会社 | キ−ボ−ドスイツチの駆動回路 |
JPH0731570B2 (ja) * | 1985-05-15 | 1995-04-10 | 沖電気工業株式会社 | 静電容量型キ−ボ−ドの制御方式 |
JPH07119955B2 (ja) * | 1988-01-20 | 1995-12-20 | 富士写真フイルム株式会社 | 熱現像感光材料 |
-
1978
- 1978-10-04 JP JP53122301A patent/JPS6036607B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5549732A (en) | 1980-04-10 |
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