JPS6036538A - 形状回復性発泡体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ｌ　ＯｆＪ度以下の低温で形状回ｉＵ仙果を
１ｈつ形状回ｉ夏性発泡体に関する。

プラス−ｙ−ノクスの架１高晶か大きな形状記１意効果
を（ｊ−するごと４；Ｌ　Ｊ：、ｓ　＜知られているか
、発泡体の架枯晶のＧｆｉ才の？１１ソ橋２１ミリエチ
Ｌ／ンフＡ、Ｊ、では、形状記１１ｊ効宋が小さく、形
状を回ｆｊ２さ−μる為Ｑ１侃、！、１２０度以１−の
ｌ；ｉＪ　／、ｉＡ度に加ｊ′Ｌシする必υ」（かあり
、実用性るこ之し７いとＪ、＜　”）欠点があった。

本発明（，１、）−記ｉ蕉末の欠点を餘へ゛・ｌ−Ｓ　
ｌ：）　Ｃ：二４工されたちの（、人さスへ形状記１０
効果を（＋　（、Ｉ　００度以上の低／＋１１□度で形
状（寸法）回ｉ夏力箸°γ易にｉ＋Ｊ能な形状回ｉＭ性
発泡体を提供することを目的と（−５、ポリ力プロラク
タｊ１を所定形状に押出発泡さ口ろなどして発泡さ口、
次いてこれに架橋処理をｉｉ＝た後、加ｐ軟化して拡大
さ一１！るなとして形Ｕい　・］法を変形さ−け、その
まま冷却固化したごとを’ｌ：ｉ？％とする。

」−記ボリカブ１１ツクタムとしては、３７了ｊｉｔ−
ｉカ以」−のものをｌＪ４　ＩＩ　１ろ。発泡十１渋及
びゾＩ−１セスは本発明においてる。ｌ、例えは、分／
’　１１ｔ　７カのポリカッ°目うクタｊＸ４１ニソＩ
Ｉンカス、（＋・Ｉｆ／Ｉ）を発ｌ包剤として加えＣ、
スクリュウ　１Ｙ４０ψ、１．Ｊ：さ７′直ｉイ比−（
３２の押出１ハ（て押出発泡さ−ｌて、発泡借率約２０
イＣ’ｔ　（’り　ヒも状（Ｑ（架１ｉＴｈｊ発’ｌｌ
ｉ成形体をｆ！＃　−ｅｃ　イーで、このｊ「１」発メ
θイ１′ｑ率のひも状（１１（架仁ｊ発泡成ノ［チ体に
電離１４１放躬線分約Ｇ、　５Ｍ　ｒ　ａ　ｄ　ｊｊｊ
ｊ　ＪＩＪ　Ｌ−（架橋さｌたのら、該ひ１）仄架枯発
泡成形体をその１°、・１・ｌ、点（６０度）以上の約
）（０度に加ｊリドし７軟化−已し７めて１′）ｂ　（
ｉＩｉのＩＱさ乙、二伸張し、この形状て冷）、１１・
固化する。ごのひも状架橋発泡成形体の伸張物ε、１約
８０度の温水に浸したとごろ、約８０％回ｉｊｔ　Ｌ、
大きな形状（」法）回復効果を呈した。

なお、架橋処理は、発泡成形体形状かひも状もしくし１
ソート状である場合には一１記屯１；１１目ｊ１放躬線
の照射にＪ、る架橋処理か適しているが、太い棒状ある
いε、１複ｉ′１１形状の場合（」化学架橋処理が適し
ている。

以上の、１−っに、本発明の、発泡体を架橋し、これに
−次加」を施して変形した発泡体は、形状記憶効果か大
きく、低６１１Ｌ加熱によりはｔ（Ｆ記１．ａ形状を回
復さ・けることができるので、ｉ″ｔｊ’ｌ　ｆｊ２４
ご扱える延伸し゛Ｃ薄肉にし７たソート状物を１．ｉｊ
ｉ熱利、緩山祠として、例えば、充ＩＪｉ空間に比し１
Φ入１−１か小さい為に従来−Ｃは充分に断メ：些相を
充填することかできずｌ￥！Ｊ６１１、加熱を嫌う電気
器具の断熱部等に容易に１υｉだ５Ｊ１１充填空充填杆
に充填することができる等、その用途は極めて人である
。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、’＋ｉ子！７１４力以−１のポリカプロラクタムを
   １成分とＪるフ（１（架橋発泡成形体を作り１、これＱ
   こ架橋処理を行ったのし、加メ：４）軟化させ゛Ｃ形状
   、寸法を変形し、これを冷却固化してなる形状回復性イ
   こｌθ（本。