JPS6036409B2 - 微生物感染処置用組成物 - Google Patents
微生物感染処置用組成物Info
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- JPS6036409B2 JPS6036409B2 JP47078240A JP7824072A JPS6036409B2 JP S6036409 B2 JPS6036409 B2 JP S6036409B2 JP 47078240 A JP47078240 A JP 47078240A JP 7824072 A JP7824072 A JP 7824072A JP S6036409 B2 JPS6036409 B2 JP S6036409B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
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- C07D475/02—Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with an oxygen atom directly attached in position 4
- C07D475/04—Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with an oxygen atom directly attached in position 4 with a nitrogen atom directly attached in position 2
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/495—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with two or more nitrogen atoms as the only ring heteroatoms, e.g. piperazine or tetrazines
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- A61K31/519—Pyrimidines; Hydrogenated pyrimidines, e.g. trimethoprim ortho- or peri-condensed with heterocyclic rings
- A61K31/525—Isoalloxazines, e.g. riboflavins, vitamin B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、0甫乳動物および家禽類における微生物感染
の治療に有効なヒトを除く動物用医薬組成物に関する。
の治療に有効なヒトを除く動物用医薬組成物に関する。
テトラヒドロフオレート補因子は、すべての細胞におい
て、プリン、チミジル酸、セリンおよびその他の数種の
生物学的に重要な化合物の生合成に必須な代謝産物であ
る。この種の補因子の大部分はテトラヒドロ葉酸の一炭
素付加物であり、高等動物および人では、あらかじめ生
成されたフオレートを通常はビタミンの形で含む食物に
より主として供給される。微生物においては、補因子は
簡単な化合物から合成される。
て、プリン、チミジル酸、セリンおよびその他の数種の
生物学的に重要な化合物の生合成に必須な代謝産物であ
る。この種の補因子の大部分はテトラヒドロ葉酸の一炭
素付加物であり、高等動物および人では、あらかじめ生
成されたフオレートを通常はビタミンの形で含む食物に
より主として供給される。微生物においては、補因子は
簡単な化合物から合成される。
一般に生合成工程は、はじめに「ジヒド。プテリジン」
(Pt)、すなわち2ーアミノー4ーヒドロキシー6ー
ヒドロキシメチルー7,8ージヒドロプテリジン(HM
Pt)ピロホスフエートェステルを、そのすぐ前の前駆
物者であるHMPtより、酵素ヒドロキシメチルジヒド
ロプテリジン ピロホスキナーゼ(HMPPS)の存在
下に与える。次にPtは、酵素ジヒドロプテロェートシ
ンセターゼの存在下にp−ァミノ安息香酸(pAB)と
縮合してジヒドロプテロ酸(OptA)を生成する。こ
の中間体は更にグルタメートと縮合してジヒドロ葉酸(
DFAまたは「フオレート」)を生成し、これが、たと
えば細菌およびその他の微生物においては、ついで酵素
的に還元されて必須のテトラヒドロフオレートを与える
のである。基本的な構成単位、すなわちプテリジン、p
ABおよびグルタメートからの「フオレート」の生成、
更にこのフオレートのテトラヒド。
(Pt)、すなわち2ーアミノー4ーヒドロキシー6ー
ヒドロキシメチルー7,8ージヒドロプテリジン(HM
Pt)ピロホスフエートェステルを、そのすぐ前の前駆
物者であるHMPtより、酵素ヒドロキシメチルジヒド
ロプテリジン ピロホスキナーゼ(HMPPS)の存在
下に与える。次にPtは、酵素ジヒドロプテロェートシ
ンセターゼの存在下にp−ァミノ安息香酸(pAB)と
縮合してジヒドロプテロ酸(OptA)を生成する。こ
の中間体は更にグルタメートと縮合してジヒドロ葉酸(
DFAまたは「フオレート」)を生成し、これが、たと
えば細菌およびその他の微生物においては、ついで酵素
的に還元されて必須のテトラヒドロフオレートを与える
のである。基本的な構成単位、すなわちプテリジン、p
ABおよびグルタメートからの「フオレート」の生成、
更にこのフオレートのテトラヒド。
フオレートへの変換は2種の方法により阻害されること
が知られている。たとえばスルホンアミドは上言己の反
応経路のpABを置き換える。その構造がpABに著し
く類似するため、スルホンアミドまたは類似のその他の
浩抗物質は生合成に加わり、DPtAおよびDFAの生
成を妨げる。すなわち、代謝物質pABに対する代謝浩
抗物質として働くのである。また、酵素ジヒドロ叢酸リ
ダクターゼの阻害剤である化合物は、テトラヒドロフオ
レートに至る合成工程を遮断することが知られている。
が知られている。たとえばスルホンアミドは上言己の反
応経路のpABを置き換える。その構造がpABに著し
く類似するため、スルホンアミドまたは類似のその他の
浩抗物質は生合成に加わり、DPtAおよびDFAの生
成を妨げる。すなわち、代謝物質pABに対する代謝浩
抗物質として働くのである。また、酵素ジヒドロ叢酸リ
ダクターゼの阻害剤である化合物は、テトラヒドロフオ
レートに至る合成工程を遮断することが知られている。
かなりの数のピリミジン誘導体が、このような遮断作用
に基づく抗微生物作用を示す。最近また、この種の阻害
剤がスルホンアミドと相剰的に作用し得ることも明らか
にされた。
に基づく抗微生物作用を示す。最近また、この種の阻害
剤がスルホンアミドと相剰的に作用し得ることも明らか
にされた。
すなわち、連続した二重の遮断および二種の物質の抗菌
効果相互の強い相剰作用が考えられる。この−種の物質
を配合して得られる抗微生物作用の強さは、各物質の活
性から期待されるよりも遥かに大きいものであり、個々
の物質に対する感受性はやっと認められるにすぎない微
生物が配合物に対してはきわめて高い感受性を示すので
ある。またPtに対する代謝桔抗物質はDPtA(およ
びDFA)の生合成を阻害するという仮説も報告されて
いる(HitchingおよびBmchall;Adv
ancesinEnzymology,27,417−
468(1965)参照)が、これまでこの目的で試験
した化合物に関しては、不活性であるかもし〈は著しく
毒性が強くまたはその両者であって、思わしい結果が得
られていない(英国特許第981,506号および98
7,916号に記載された化合物参照)。
効果相互の強い相剰作用が考えられる。この−種の物質
を配合して得られる抗微生物作用の強さは、各物質の活
性から期待されるよりも遥かに大きいものであり、個々
の物質に対する感受性はやっと認められるにすぎない微
生物が配合物に対してはきわめて高い感受性を示すので
ある。またPtに対する代謝桔抗物質はDPtA(およ
びDFA)の生合成を阻害するという仮説も報告されて
いる(HitchingおよびBmchall;Adv
ancesinEnzymology,27,417−
468(1965)参照)が、これまでこの目的で試験
した化合物に関しては、不活性であるかもし〈は著しく
毒性が強くまたはその両者であって、思わしい結果が得
られていない(英国特許第981,506号および98
7,916号に記載された化合物参照)。
抗微生物という観点において、有用なPtの倍抗剤であ
るためには、化合物はHMPPSの阻害剤であると同時
に、心脈管系の調整剤として重要な作用を持つノルェピ
ネフリンのごときカテコールアミン類の先駆物質である
フエニルアラニンおよびチロシンのヒドロキシ化に補因
子として働くジヒドロプテリジンに対する代謝措抗物質
として作用しないことが必須であるとされている。この
種の代謝浩抗作用は微生物に感染した通常の宿主である
鳥類または0南乳類に対して決定的な毒性を示すことに
なるからである。更に、この要求を満足する物質、すな
わちHMPPSの阻害作用を持ち、たとえば鳥類やラッ
トにおいて試験した宿主に対する毒性の低い物質は、あ
る程度微生物の生長を阻害するばかりでなく、pABの
浩抗剤すなわちスルホンアミドおよび類似化合物、もし
くはジヒドロフオレートリダクターゼの選択的阻害剤ま
たはこの種の抗微生物剤の両者と配合すると予想を超え
た著しい協力作用を示すことが発見されたのである。
るためには、化合物はHMPPSの阻害剤であると同時
に、心脈管系の調整剤として重要な作用を持つノルェピ
ネフリンのごときカテコールアミン類の先駆物質である
フエニルアラニンおよびチロシンのヒドロキシ化に補因
子として働くジヒドロプテリジンに対する代謝措抗物質
として作用しないことが必須であるとされている。この
種の代謝浩抗作用は微生物に感染した通常の宿主である
鳥類または0南乳類に対して決定的な毒性を示すことに
なるからである。更に、この要求を満足する物質、すな
わちHMPPSの阻害作用を持ち、たとえば鳥類やラッ
トにおいて試験した宿主に対する毒性の低い物質は、あ
る程度微生物の生長を阻害するばかりでなく、pABの
浩抗剤すなわちスルホンアミドおよび類似化合物、もし
くはジヒドロフオレートリダクターゼの選択的阻害剤ま
たはこの種の抗微生物剤の両者と配合すると予想を超え
た著しい協力作用を示すことが発見されたのである。
すなわち、本発明は一つには、それ自身
HMPPS阻害作用を有しかつ十分低毒性な、微生物に
おけるジヒドロプテリジン浩抗剤(以下「脇力剤」と呼
ぶ)協力剤としての有効協力量を、以下に定義するよう
な浩抗剤もしくは阻害剤または両者の有効量と配合して
なる、微生物系または感染を試験または治療する組成物
を提供するものである。
おけるジヒドロプテリジン浩抗剤(以下「脇力剤」と呼
ぶ)協力剤としての有効協力量を、以下に定義するよう
な浩抗剤もしくは阻害剤または両者の有効量と配合して
なる、微生物系または感染を試験または治療する組成物
を提供するものである。
本発明の配合物が有効な微生物感染は、少くとも、必須
のテトラヒドロフオレート補因子の実質的部分を合成し
ている原虫または細菌によって惹起された感染症である
。
のテトラヒドロフオレート補因子の実質的部分を合成し
ている原虫または細菌によって惹起された感染症である
。
更に詳しくは、本発明配合物が有効な微生物は、本発明
の医薬配合物を十分吸収し、更にこの配合物がその必須
なテトラヒドロフオレート生合成の阻害に相乗り効果を
示すような微生物ということができる。本発明は特に、
協力剤を、通常それ自身では抗微生物剤として十分な有
効性を示さないような量の桔抗剤および/または阻害剤
と組み合わせた場合、この通常は有効でない量の桔抗剤
および/または阻害剤と協力剤の配合が全体的には有効
な抗微生物剤として作用する配合物を与えることを発見
し完成されたものである。
の医薬配合物を十分吸収し、更にこの配合物がその必須
なテトラヒドロフオレート生合成の阻害に相乗り効果を
示すような微生物ということができる。本発明は特に、
協力剤を、通常それ自身では抗微生物剤として十分な有
効性を示さないような量の桔抗剤および/または阻害剤
と組み合わせた場合、この通常は有効でない量の桔抗剤
および/または阻害剤と協力剤の配合が全体的には有効
な抗微生物剤として作用する配合物を与えることを発見
し完成されたものである。
協力剤の量はきわめて少量で、この濃度では全く微生物
に対して作用を示さないような場合でも協力効果は顕著
で、場合によってはきわめて著しいことは特記される。
したがって、ジヒドロ葉酸リダクターゼ「阻害剤」およ
びp−アミノ安息香酸「浩抗剤」に関連して用いられる
「有効量」なる語は、ta}それ自身ある程度の微生物
活性を持っているが、協力剤の使用によって更に効力を
増強される「桔抗剤」または「阻害剤」の量、または‘
b)抗微生物剤として無効であるが協力剤と配合した場
合に抗微生物剤として有効な組成物を与えるような「措
抗剤」または「阻害剤」の量のいずれかを意味する。「
有効協力量Jとは、浩抗剤および/または阻害剤の活性
を増大させ、配合物全体として改善されたまたは十分な
有効性を与えるような協力剤の量を意味する。このよう
な方式による生合成工程の阻害は、この3つの例すべて
において、競合的浩抗と呼ぶことができ、この3種のす
べての薬剤の間に相剰作用があると考えることができる
点は留意さるべきである。
に対して作用を示さないような場合でも協力効果は顕著
で、場合によってはきわめて著しいことは特記される。
したがって、ジヒドロ葉酸リダクターゼ「阻害剤」およ
びp−アミノ安息香酸「浩抗剤」に関連して用いられる
「有効量」なる語は、ta}それ自身ある程度の微生物
活性を持っているが、協力剤の使用によって更に効力を
増強される「桔抗剤」または「阻害剤」の量、または‘
b)抗微生物剤として無効であるが協力剤と配合した場
合に抗微生物剤として有効な組成物を与えるような「措
抗剤」または「阻害剤」の量のいずれかを意味する。「
有効協力量Jとは、浩抗剤および/または阻害剤の活性
を増大させ、配合物全体として改善されたまたは十分な
有効性を与えるような協力剤の量を意味する。このよう
な方式による生合成工程の阻害は、この3つの例すべて
において、競合的浩抗と呼ぶことができ、この3種のす
べての薬剤の間に相剰作用があると考えることができる
点は留意さるべきである。
「阻害剤い「桔抗剤」および「協力剤」の語は全く任意
的なものであって、本明細書において詳説する配合生成
物の各成分に対して便宜的に付されたものとのみ考える
べきである。協力剤のHMPPSに対する阻害活性は、
たとえば末端ホスフェートATP−r一皮2のジヒドロ
プテリジンへの遷移を指標として試験することができる
。
的なものであって、本明細書において詳説する配合生成
物の各成分に対して便宜的に付されたものとのみ考える
べきである。協力剤のHMPPSに対する阻害活性は、
たとえば末端ホスフェートATP−r一皮2のジヒドロ
プテリジンへの遷移を指標として試験することができる
。
この試験法においてPt生成50%阻害(IC歌)に要
する濃度はHM円tおよびDPtAの生成に関与する2
種の酵素のいずれかの阻害を測定する他の関連試験によ
って得られた結果と誤差範囲内でよく相関することがわ
かっている。この阻害試験は、たとえばE.coliの
抽出液をpAB一7−CI4,ATP,Mgおよびジヒ
ドロプテリジンと倍養することにより、容易かつ簡単に
実施できる。未反応のpAB基質を、たとえばクロマト
グラフィーによって分離した後、ジヒドロプテロェート
−CI4の生成を定量的に分析することができる。この
試験において、IC則値が約100ムMまたはそれ以下
の化合物、通常は50rM以下の化合物は、適当な脊椎
動物における毒性が許容し得るものである限り、有用な
協力効果を示すものである。好ましい値は25ムMまた
はそれ以下、たとえば2ないし12仏Mの範囲である。
一般には7仏M以下であることが好ましい。上に説明し
たように、本発明に関しては、協力剤が宿王である情乳
類または鳥類の心脈管系に対して阻害毒性を持たないこ
とが重要である。
する濃度はHM円tおよびDPtAの生成に関与する2
種の酵素のいずれかの阻害を測定する他の関連試験によ
って得られた結果と誤差範囲内でよく相関することがわ
かっている。この阻害試験は、たとえばE.coliの
抽出液をpAB一7−CI4,ATP,Mgおよびジヒ
ドロプテリジンと倍養することにより、容易かつ簡単に
実施できる。未反応のpAB基質を、たとえばクロマト
グラフィーによって分離した後、ジヒドロプテロェート
−CI4の生成を定量的に分析することができる。この
試験において、IC則値が約100ムMまたはそれ以下
の化合物、通常は50rM以下の化合物は、適当な脊椎
動物における毒性が許容し得るものである限り、有用な
協力効果を示すものである。好ましい値は25ムMまた
はそれ以下、たとえば2ないし12仏Mの範囲である。
一般には7仏M以下であることが好ましい。上に説明し
たように、本発明に関しては、協力剤が宿王である情乳
類または鳥類の心脈管系に対して阻害毒性を持たないこ
とが重要である。
すなわち、低毒性は必須要件であるが、本発明に必要な
活性および毒性の両者をとりいれた治療係数が協力剤の
選択に有利に使用できる。治療指数は、最づ・有効用量
に対する最大耐客用量の比として定義されるものである
。多くの場合、治療指数は10以上であることが好まし
いが、少くとも5までが適当で、例外的環境にて人に対
し約3、動物に対し2までの程度でも使用することの可
能な場合もある。Ptに対して構造類似性を示す化合物
、すなわち所要の阻害性と毒性を持った各種プテリジン
類が、特に本発明の目的に有利に使用できる。
活性および毒性の両者をとりいれた治療係数が協力剤の
選択に有利に使用できる。治療指数は、最づ・有効用量
に対する最大耐客用量の比として定義されるものである
。多くの場合、治療指数は10以上であることが好まし
いが、少くとも5までが適当で、例外的環境にて人に対
し約3、動物に対し2までの程度でも使用することの可
能な場合もある。Ptに対して構造類似性を示す化合物
、すなわち所要の阻害性と毒性を持った各種プテリジン
類が、特に本発明の目的に有利に使用できる。
たとえば、6位が1個の炭素原子で置換され7位がジ置
換された2−ァミノ−4−ヒドロキシ−7,8−ジヒド
ロプテリジン類は協力効果をもつものとして特に有望で
ある。本発明は、特に式(1) (式中、Rは所望によりヒドロキシ基によって、または
1もしくは2個以上のハロゲン原子によって置換されて
いてもよいアルキル基であり、RIおよびR2は同一ま
たは互に異なる基であってそれぞれアルキル基であるか
またはRIおよびR2は両者で、プテリジン擬の外部に
4ないし6個の炭素原子を有するスピロシクロアルキル
環を形成することを示す)にて表わされる化合物もしく
はその互変異性体またはその医薬的に許容できる塩(以
下、これらの化合物は、すべて式(1)の化合物の範囲
内に包含される)が以下に述べるように協力剤として有
効であることを発見したものである。
換された2−ァミノ−4−ヒドロキシ−7,8−ジヒド
ロプテリジン類は協力効果をもつものとして特に有望で
ある。本発明は、特に式(1) (式中、Rは所望によりヒドロキシ基によって、または
1もしくは2個以上のハロゲン原子によって置換されて
いてもよいアルキル基であり、RIおよびR2は同一ま
たは互に異なる基であってそれぞれアルキル基であるか
またはRIおよびR2は両者で、プテリジン擬の外部に
4ないし6個の炭素原子を有するスピロシクロアルキル
環を形成することを示す)にて表わされる化合物もしく
はその互変異性体またはその医薬的に許容できる塩(以
下、これらの化合物は、すべて式(1)の化合物の範囲
内に包含される)が以下に述べるように協力剤として有
効であることを発見したものである。
式(1)の化合物において、置換基R,RIおよびR2
のアルキル基は1なし、し4個の炭素原子を有する。
のアルキル基は1なし、し4個の炭素原子を有する。
ハロゲン原子としてはフッ素、塩素、臭素またはヨウ素
のいずれでもよく、好ましくはモノまたはジ置換体であ
る。ブロモ置換体が製造上特に便利である。式(1)の
範囲に含まれる特定の群は、Rが6−アルキルまたは6
ーヒドロキシアルキル基に限られる化合物によって代表
される。
のいずれでもよく、好ましくはモノまたはジ置換体であ
る。ブロモ置換体が製造上特に便利である。式(1)の
範囲に含まれる特定の群は、Rが6−アルキルまたは6
ーヒドロキシアルキル基に限られる化合物によって代表
される。
この化合物における置換基RIおよびR2は式(1)に
関して定義したと同じであるが、メチルまたはエチル基
であることが好ましい。たとえば、2ーアミノー4−ヒ
ドロキシ−6−ヒドロキシメチル−7,7−ジメチルー
7,8ージヒドロプテリジン(以下DMHPという)お
よび2−アミノー4ーヒドロキシ−6−ヒドロキシメチ
ルー7,7ージヱチル−7,8−ジヒドロプテリジンは
著しい協力作用を持つことが明らかにされている。この
化合物およびその類縁化合物については英国特許出願第
3301/7び号(米国特許第3,635,978号)
および/72号‘こそれぞれ記載されており、更に、そ
の製法はP8eidererおよびZondlerの報
文、Cheme.茂r.99.3008(1966)お
よび英国特許出願第36289/7ぴ号およびベルギー
特許第770,577号に述べられている。式(1)の
範囲内に含まれた第三の群には、Rがハロゲ/置換アル
キル基に限られる化合物がある。
関して定義したと同じであるが、メチルまたはエチル基
であることが好ましい。たとえば、2ーアミノー4−ヒ
ドロキシ−6−ヒドロキシメチル−7,7−ジメチルー
7,8ージヒドロプテリジン(以下DMHPという)お
よび2−アミノー4ーヒドロキシ−6−ヒドロキシメチ
ルー7,7ージヱチル−7,8−ジヒドロプテリジンは
著しい協力作用を持つことが明らかにされている。この
化合物およびその類縁化合物については英国特許出願第
3301/7び号(米国特許第3,635,978号)
および/72号‘こそれぞれ記載されており、更に、そ
の製法はP8eidererおよびZondlerの報
文、Cheme.茂r.99.3008(1966)お
よび英国特許出願第36289/7ぴ号およびベルギー
特許第770,577号に述べられている。式(1)の
範囲内に含まれた第三の群には、Rがハロゲ/置換アル
キル基に限られる化合物がある。
RIおよびR2は先に定義したと同機である。ハロゲン
含有基はモノまたはジハロゲノ置換体であることが好ま
しく、臭素原子の場合が最も便利である。この群の代表
的化合物としては2−アミノー4ーヒドロキシー6ーフ
ロモメチルー7,7ージメチル−7,8−ジヒドロプテ
リジンおよびその6−ジブロモメチル同族体がある。こ
の化合物は、その類縁化合物と共に英国特許出願第35
815/72号もこ記載されている。式(1)の化合物
、特にDMHPは、それ自身は多くの細菌、たとえばS
taphylococc雌aureus,Strept
oCoCC順 PyogenS , Strep
t。
含有基はモノまたはジハロゲノ置換体であることが好ま
しく、臭素原子の場合が最も便利である。この群の代表
的化合物としては2−アミノー4ーヒドロキシー6ーフ
ロモメチルー7,7ージメチル−7,8−ジヒドロプテ
リジンおよびその6−ジブロモメチル同族体がある。こ
の化合物は、その類縁化合物と共に英国特許出願第35
815/72号もこ記載されている。式(1)の化合物
、特にDMHPは、それ自身は多くの細菌、たとえばS
taphylococc雌aureus,Strept
oCoCC順 PyogenS , Strep
t。
CoCCuSねecalss ,Escherichi
a Coli, Salmonellatyphi
, Proteus v山garis , Pseu
domonasaem袋noSa,Pastemell
amultoci舷等に対してそれ程強い活性を示さな
いが、措抗剤および/または阻害剤の活性を著しく増強
させる作用を有する。すなわち式(1)の化合物の有効
協力量を桔抗剤または阻害剤と共に使用することにより
、この種の細菌の生育を阻止するのに必要な桔抗剤また
は阻害剤の量を有意に減少させることが可能である。式
(1)の化合物の上記製法の骨子は、式(ロ) (式中、R,RIおよびR2は先に定義したと同義であ
り、Xはケトン性の酸素原子または保護基たとえばオキ
シムもしくはチオセミカルバゾン基である)にて表わさ
れる化合物またはその塩を2−アミノー4−クロロー6
−ヒドロキシ−5−ニトロピリミジンと反応させ、つい
で保護基があればそれを適宜除去し、得られた生成物を
還元的に閉環するものである。
a Coli, Salmonellatyphi
, Proteus v山garis , Pseu
domonasaem袋noSa,Pastemell
amultoci舷等に対してそれ程強い活性を示さな
いが、措抗剤および/または阻害剤の活性を著しく増強
させる作用を有する。すなわち式(1)の化合物の有効
協力量を桔抗剤または阻害剤と共に使用することにより
、この種の細菌の生育を阻止するのに必要な桔抗剤また
は阻害剤の量を有意に減少させることが可能である。式
(1)の化合物の上記製法の骨子は、式(ロ) (式中、R,RIおよびR2は先に定義したと同義であ
り、Xはケトン性の酸素原子または保護基たとえばオキ
シムもしくはチオセミカルバゾン基である)にて表わさ
れる化合物またはその塩を2−アミノー4−クロロー6
−ヒドロキシ−5−ニトロピリミジンと反応させ、つい
で保護基があればそれを適宜除去し、得られた生成物を
還元的に閉環するものである。
必要に応じ、本技術分野の常法にしたがい、置換基を他
の置換基に変換することもできる。たとえば6−アルキ
ル基のブロム化により6−フロモアルキルまたは6−ジ
ブロモアルキル譲導体が得られる。本発明の広い範囲内
に包含されるその他のプテリジン協力剤は各種のプテリ
ジン類に関してこれまで報告されていると類似の方法に
よりおよび上述の方法により、また本発明の技術分野に
おいては自明の技術による置換基の変換によって製造す
ることができる。
の置換基に変換することもできる。たとえば6−アルキ
ル基のブロム化により6−フロモアルキルまたは6−ジ
ブロモアルキル譲導体が得られる。本発明の広い範囲内
に包含されるその他のプテリジン協力剤は各種のプテリ
ジン類に関してこれまで報告されていると類似の方法に
よりおよび上述の方法により、また本発明の技術分野に
おいては自明の技術による置換基の変換によって製造す
ることができる。
pーアミノ安息香酸の浩抗剤として知られている化合物
または抗微生物剤として知られている化合物は多いが、
MerckIndex第8版992ないし100刀頁の
抗微生物剤として示されているイオウ化合物を参考例と
してここに引用する。
または抗微生物剤として知られている化合物は多いが、
MerckIndex第8版992ないし100刀頁の
抗微生物剤として示されているイオウ化合物を参考例と
してここに引用する。
措抗剤として公知な化合物のうち、以下のスルホンアミ
ド化合物(またはその医薬的に許容しうる塩)は本発明
の目的に特に好ましい。
ド化合物(またはその医薬的に許容しうる塩)は本発明
の目的に特に好ましい。
すなわち、スルフアニルアミド、スルフアジアジン、ス
ルフアメチサゾール、スルフアピリジン、スルフアチア
ゾール、スルフアメラジン、スルフアメタジン、スルフ
イソキサゾール、スルフオールメトキシ、スルフアソミ
ジン、ス/レフアジミジン、スルフアクロルピリダジン
、スルフアフラゾール、2一(pーアミノベンゼン)ス
ルフオンアミドー3ーメトキシピラジン(Kelfiz
iM)、Q−アミノーp−トルエンスルホンアミド、5
−スルフアニルアミドー2,4ージメチルピリミジソ、
4一(N′ーアセチルスルフアニルアミド)一5,6一
ジメトキシピリミジン、3ースルフアニルアミド一4,
5−ジメチルイソキサゾール、4−スルフアニルアミド
ー5−メトキシー6ーデシルオキシピリミジン、スルフ
アモノメトキシン、4−P−(8ーヒドロキシーキニリ
ニルー4ーアゾ)ーフエニルスルフアニルアミド−5,
6一ジメトキシピリミジン、スルフアジメトキシン、ス
ルフアメトキサゾール、スルフアキノキサリンおよびp
−(2ーメチル−8ーヒドロキシーキノリニルー‘5}
ーアゾ)−フエニルスルフアニルアミドー5,6一ジメ
トキシピリミジンである。同様に、ジヒドロ葉酸リダク
ターゼを阻害し、抗微生物剤として働く化合物は多く知
られているが、本発明において適当に使用される化合物
の例は、たとえば米国特許第2.658,897号;2
,767,183号:3,021,332号:2,93
7,,′,1284号:3,322,765号:2,9
09,522号;2,624,732号:2,579,
259号;2,945,859号;2,576,93y
号:2,926,166号;2,697,71び号;2
,749,345号および2,749,344号に示さ
れている。
ルフアメチサゾール、スルフアピリジン、スルフアチア
ゾール、スルフアメラジン、スルフアメタジン、スルフ
イソキサゾール、スルフオールメトキシ、スルフアソミ
ジン、ス/レフアジミジン、スルフアクロルピリダジン
、スルフアフラゾール、2一(pーアミノベンゼン)ス
ルフオンアミドー3ーメトキシピラジン(Kelfiz
iM)、Q−アミノーp−トルエンスルホンアミド、5
−スルフアニルアミドー2,4ージメチルピリミジソ、
4一(N′ーアセチルスルフアニルアミド)一5,6一
ジメトキシピリミジン、3ースルフアニルアミド一4,
5−ジメチルイソキサゾール、4−スルフアニルアミド
ー5−メトキシー6ーデシルオキシピリミジン、スルフ
アモノメトキシン、4−P−(8ーヒドロキシーキニリ
ニルー4ーアゾ)ーフエニルスルフアニルアミド−5,
6一ジメトキシピリミジン、スルフアジメトキシン、ス
ルフアメトキサゾール、スルフアキノキサリンおよびp
−(2ーメチル−8ーヒドロキシーキノリニルー‘5}
ーアゾ)−フエニルスルフアニルアミドー5,6一ジメ
トキシピリミジンである。同様に、ジヒドロ葉酸リダク
ターゼを阻害し、抗微生物剤として働く化合物は多く知
られているが、本発明において適当に使用される化合物
の例は、たとえば米国特許第2.658,897号;2
,767,183号:3,021,332号:2,93
7,,′,1284号:3,322,765号:2,9
09,522号;2,624,732号:2,579,
259号;2,945,859号;2,576,93y
号:2,926,166号;2,697,71び号;2
,749,345号および2,749,344号に示さ
れている。
しかしながら、以下に示す阻害剤(またはその医薬的に
許容し得る塩)が、本発明の目的に好ましい。
許容し得る塩)が、本発明の目的に好ましい。
すなわち、2,4−ジアミノー6−エチル−5一pーク
ロロフエニルピリミジン(ピリメタミン)、2,4ージ
アミノー5一(3′,4′,5′一トリメトキシベンジ
ル)ピリミジン(トリメトブリム)、2,4ージアミノ
ー5一(3′,4′ージメトキシベンジル)ピリミジン
(ジアベリジン)、2,4ージアミノ−5一(2−イソ
プロピルーイークロロフエノキシ)ピリミジン、2,4
−ジアミノー5ーメチルー6一secーブチルピリド〔
2,3一d〕ピリミジン、2,4ージアミノー5−メチ
ル一6ーベンジルピリド〔2,3一d〕ピリミジン、2
,4ージアミノー5,6ーテトラメチレンキナゾリソ、
2,4−ジアミノー5一(2′,4′,5′−トリメト
キシベンジル)ピリミジン、2,4ージアミノー5一(
2′ーエチルー4′,5−ジメトキシベンジル)ピリミ
ジン、2,4ージアミノ−5一(2′ーメチル−4′,
5′−ジメトキシベンジル)ピリミジンである。特に好
ましい配合は、DMHPを、括抗剤としてスルフアジア
ジン、スルフアメトキサゾール、スルフアドキシンもし
くはスルフアキノキサリン、または阻害剤としてトリメ
トプリム、ジアベリジンもしくはピリメタミンと配合し
たものである。
ロロフエニルピリミジン(ピリメタミン)、2,4ージ
アミノー5一(3′,4′,5′一トリメトキシベンジ
ル)ピリミジン(トリメトブリム)、2,4ージアミノ
ー5一(3′,4′ージメトキシベンジル)ピリミジン
(ジアベリジン)、2,4ージアミノ−5一(2−イソ
プロピルーイークロロフエノキシ)ピリミジン、2,4
−ジアミノー5ーメチルー6一secーブチルピリド〔
2,3一d〕ピリミジン、2,4ージアミノー5−メチ
ル一6ーベンジルピリド〔2,3一d〕ピリミジン、2
,4ージアミノー5,6ーテトラメチレンキナゾリソ、
2,4−ジアミノー5一(2′,4′,5′−トリメト
キシベンジル)ピリミジン、2,4ージアミノー5一(
2′ーエチルー4′,5−ジメトキシベンジル)ピリミ
ジン、2,4ージアミノ−5一(2′ーメチル−4′,
5′−ジメトキシベンジル)ピリミジンである。特に好
ましい配合は、DMHPを、括抗剤としてスルフアジア
ジン、スルフアメトキサゾール、スルフアドキシンもし
くはスルフアキノキサリン、または阻害剤としてトリメ
トプリム、ジアベリジンもしくはピリメタミンと配合し
たものである。
ある種の浩抗剤および阻害剤を用いると特定の疾患に対
しては相剰効果が期待できる点およびこの両タイプの抗
微生物化合物による式(1)の化合物の増強作用という
点から、たとえばDMHPと上述の好ましい桔抗剤の一
種および上述の阻害剤の一種を組み合わせた三者配合物
を調製することも好ましい。たとえば、スルフアジアジ
ンノトリメトブリム/DMHPまたはスルフアメトキサ
ゾール/トリメトプリム/DMHPまたはスルフアドキ
シン/トリメトプリム/DMHP、またはスルフアキノ
キサリンノジアベリジンノDMHPは、単一成分または
その二者配合物に比して改善された有効性を示すことが
明らかである。式(1)の化合物と、措抗剤および/ま
たは阻害剤とは、担体と配合して、非経口的、局所的、
経直腸的または経口的投与に適当な医薬剤とすることも
できる。
しては相剰効果が期待できる点およびこの両タイプの抗
微生物化合物による式(1)の化合物の増強作用という
点から、たとえばDMHPと上述の好ましい桔抗剤の一
種および上述の阻害剤の一種を組み合わせた三者配合物
を調製することも好ましい。たとえば、スルフアジアジ
ンノトリメトブリム/DMHPまたはスルフアメトキサ
ゾール/トリメトプリム/DMHPまたはスルフアドキ
シン/トリメトプリム/DMHP、またはスルフアキノ
キサリンノジアベリジンノDMHPは、単一成分または
その二者配合物に比して改善された有効性を示すことが
明らかである。式(1)の化合物と、措抗剤および/ま
たは阻害剤とは、担体と配合して、非経口的、局所的、
経直腸的または経口的投与に適当な医薬剤とすることも
できる。
経口的または経直腸的投与用薬剤は、各化合物の一定量
を含有する錠剤、カプセル、カシュー、アンプルまたは
坐剤のような分離剤型とすることが有利であるが、また
粉末剤顎粒剤、水もしくは非水液体中の溶液剤もしくは
懸濁剤、または局所投与用の場合は軟膏剤もしくはペー
スト剤とすることもできる。非経口投与用の場合は、水
または非水液体担体中を加えた製剤を滅菌し、密閉容器
中に封入する。この製剤は公知の任意の方法によって製
造することができ、以下の補助成分すなわち、希釈剤、
溶液を血液と等張にするための容質、緩衝剤、贋味剤、
結合剤、分散剤、界面活性剤、増粘剤、滑沢剤および被
覆物質、防腐剤、殺菌剤、抗酸化剤、坐剤および軟膏基
剤、並びにその他の医薬的に許容し得る任意の競形剤の
一種または二種以上を含有せしめることができる。協力
剤を桔抗剤または阻害剤と組み合わせた製剤は、またこ
の各成分を別々に包装単位または用量単位毎に一式とし
、使用時に配合使用することを指示したかたちで提供す
ることもできる。
を含有する錠剤、カプセル、カシュー、アンプルまたは
坐剤のような分離剤型とすることが有利であるが、また
粉末剤顎粒剤、水もしくは非水液体中の溶液剤もしくは
懸濁剤、または局所投与用の場合は軟膏剤もしくはペー
スト剤とすることもできる。非経口投与用の場合は、水
または非水液体担体中を加えた製剤を滅菌し、密閉容器
中に封入する。この製剤は公知の任意の方法によって製
造することができ、以下の補助成分すなわち、希釈剤、
溶液を血液と等張にするための容質、緩衝剤、贋味剤、
結合剤、分散剤、界面活性剤、増粘剤、滑沢剤および被
覆物質、防腐剤、殺菌剤、抗酸化剤、坐剤および軟膏基
剤、並びにその他の医薬的に許容し得る任意の競形剤の
一種または二種以上を含有せしめることができる。協力
剤を桔抗剤または阻害剤と組み合わせた製剤は、またこ
の各成分を別々に包装単位または用量単位毎に一式とし
、使用時に配合使用することを指示したかたちで提供す
ることもできる。
指示には、投与方法およびその製剤の適応症なども明記
することができる。上述の各化合物は、無機または有機
酸たとえば塩酸、硫酸、酢酸、クエン酸、乳酸、マレィ
ン酸またはサリチル酸などによるその医薬的に許容し得
る塩であってもよい。
することができる。上述の各化合物は、無機または有機
酸たとえば塩酸、硫酸、酢酸、クエン酸、乳酸、マレィ
ン酸またはサリチル酸などによるその医薬的に許容し得
る塩であってもよい。
またスルホンアミド浩抗剤の場合は、塩基たとえば水酸
化ナトリウムまたはカリウムの塩であってもよい。本発
明の組成物に用いられる治療的に活性な化合物の比は広
範囲に変えることができる。
化ナトリウムまたはカリウムの塩であってもよい。本発
明の組成物に用いられる治療的に活性な化合物の比は広
範囲に変えることができる。
使用条件によって、組成物には、適当な割合および用量
で、協力剤並びに措抗剤および/または阻害剤を加える
ことができる。たとえばinvivoで使用する場合は
、各成分がある割合で、血清または絹識液中に、好まし
くは長期間、維持されることが望ましい。各成分の吸収
、解離または分配速度の相違により、製剤中の各成分の
初期含量をよび比率とinv手voにおける目的の組議
における含量および比率は変ってくる。動物の疾患の一
般的治療の際の処方および用量は、疾患をもつ対称の要
求、原因となっている微生物に対する措抗剤または阻4
害成分の活性、各成分のinvivoにおける半減期お
よび毒性、およびその他個々の場合の要求を考慮して決
定されるべきである。たとえば、本発明のヒトを除く動
物用医薬組成物は、式(1)の協力作用のある化合物約
1なし・し3の部、好ましくは5なし、し15部または
その塩の当量、並びに浩抗剤1ないし3礎都、好ましく
は5なし、し15部またはその塩の当量、および/また
は阻害剤1部またはその塩の当量を配合させる。用量は
感染微生物によって変ってくる。しかしながら、通常の
場合、協力剤および措抗剤それぞれ約60の9/k9ま
で、および阻害剤約7.5の9/k9までの配合剤を1
日に、数回に分けて投与する。式(1)の化合物を措抗
剤および/または阻害剤と配合してなる医薬製剤は、ま
た、洗浄後の傷たとえば主術後に細菌の生育を阻止する
ために溶液として使用することもできる。たとえば、殺
菌液の好ましい濃度は、医薬的に許容し得る外用に適当
な溶媒中に、式(1)の化合物1−30の9/地、桔抗
剤1−30の9/肌‘および/または阻害剤0.03−
1の9/泌である。式(1)の化合物の協力効果は、i
nvitroで比較的容易に示され、研究にまた臨床的
に使用することができる。
で、協力剤並びに措抗剤および/または阻害剤を加える
ことができる。たとえばinvivoで使用する場合は
、各成分がある割合で、血清または絹識液中に、好まし
くは長期間、維持されることが望ましい。各成分の吸収
、解離または分配速度の相違により、製剤中の各成分の
初期含量をよび比率とinv手voにおける目的の組議
における含量および比率は変ってくる。動物の疾患の一
般的治療の際の処方および用量は、疾患をもつ対称の要
求、原因となっている微生物に対する措抗剤または阻4
害成分の活性、各成分のinvivoにおける半減期お
よび毒性、およびその他個々の場合の要求を考慮して決
定されるべきである。たとえば、本発明のヒトを除く動
物用医薬組成物は、式(1)の協力作用のある化合物約
1なし・し3の部、好ましくは5なし、し15部または
その塩の当量、並びに浩抗剤1ないし3礎都、好ましく
は5なし、し15部またはその塩の当量、および/また
は阻害剤1部またはその塩の当量を配合させる。用量は
感染微生物によって変ってくる。しかしながら、通常の
場合、協力剤および措抗剤それぞれ約60の9/k9ま
で、および阻害剤約7.5の9/k9までの配合剤を1
日に、数回に分けて投与する。式(1)の化合物を措抗
剤および/または阻害剤と配合してなる医薬製剤は、ま
た、洗浄後の傷たとえば主術後に細菌の生育を阻止する
ために溶液として使用することもできる。たとえば、殺
菌液の好ましい濃度は、医薬的に許容し得る外用に適当
な溶媒中に、式(1)の化合物1−30の9/地、桔抗
剤1−30の9/肌‘および/または阻害剤0.03−
1の9/泌である。式(1)の化合物の協力効果は、i
nvitroで比較的容易に示され、研究にまた臨床的
に使用することができる。
この種の可能性としては、診断および患者の細菌叢の同
定、並びにそれにもとづく臨床的な治療スケジュールの
選択がある。本発明の化合物は、微生物たとえば SねphylocMc雌 aureus , P
SeudomonaSaem鉾noSaおよびpast
emella multoci船によって惹起された感
染の治療に有用である。
定、並びにそれにもとづく臨床的な治療スケジュールの
選択がある。本発明の化合物は、微生物たとえば SねphylocMc雌 aureus , P
SeudomonaSaem鉾noSaおよびpast
emella multoci船によって惹起された感
染の治療に有用である。
各種の配合物を多孔性のディスクたとえば炉紙ディスク
)または寒天栄養培地またはその他の感応性を決定する
ための細菌の生育用培地に加える。
)または寒天栄養培地またはその他の感応性を決定する
ための細菌の生育用培地に加える。
協力作用のある化合物を桔抗剤および/または阻害剤化
合物と共に加えた物品を、上述の目的で医院、病院およ
び診断所に配布または販売することもできる。代表的な
試験用ディスクは、pーアミノ安息香酸桔抗剤5なし、
し50仏夕/机【、ジヒドロ粟酸リダクターゼ阻害剤0
.5なし・し5仏ぞ/泌およびDMHP約10ないし1
00仏夕/叫を、水性浸出液と馬の筋肉のパパィン消化
物との混合物よりなる媒体中に含有した溶液を浸み込ま
せて調製される。更に、増強された桔抗剤または阻害剤
を用いるこの種の医薬的試験は、細菌をその感受性およ
びその特殊な抵抗剤たとえば単独で用いた場合の括抗剤
に対する性質により特徴づけるために使用することもで
きる。
合物と共に加えた物品を、上述の目的で医院、病院およ
び診断所に配布または販売することもできる。代表的な
試験用ディスクは、pーアミノ安息香酸桔抗剤5なし、
し50仏夕/机【、ジヒドロ粟酸リダクターゼ阻害剤0
.5なし・し5仏ぞ/泌およびDMHP約10ないし1
00仏夕/叫を、水性浸出液と馬の筋肉のパパィン消化
物との混合物よりなる媒体中に含有した溶液を浸み込ま
せて調製される。更に、増強された桔抗剤または阻害剤
を用いるこの種の医薬的試験は、細菌をその感受性およ
びその特殊な抵抗剤たとえば単独で用いた場合の括抗剤
に対する性質により特徴づけるために使用することもで
きる。
本発明による各種製剤を用いた研究は、治療目的のため
に製剤を選択しその組成を決定する基礎ともなる。式(
1)の化合物の毒性は、通常用いられる浩抗剤または阻
害剤の毒性に比し、一般にかなり低い。したがって、治
癒比の増大または薬剤の毒性もしくは副作用の減少と共
に、製剤の抗菌性の有効度を維持または増大することが
可能になる。上述の浩抗剤および阻害剤のjnvitr
oにおける抗細菌活性に加えて、本配合物は家畜または
家禽の微生物による感染たとえばPastemella
mu肋cida、特に原虫による疾患コクシジウム症に
対して使用することもできる。
に製剤を選択しその組成を決定する基礎ともなる。式(
1)の化合物の毒性は、通常用いられる浩抗剤または阻
害剤の毒性に比し、一般にかなり低い。したがって、治
癒比の増大または薬剤の毒性もしくは副作用の減少と共
に、製剤の抗菌性の有効度を維持または増大することが
可能になる。上述の浩抗剤および阻害剤のjnvitr
oにおける抗細菌活性に加えて、本配合物は家畜または
家禽の微生物による感染たとえばPastemella
mu肋cida、特に原虫による疾患コクシジウム症に
対して使用することもできる。
コクシジウム症は、世界的に、経済上重要な家畜の疾患
であって、特に各種の家禽にみられ、胞子虫類の有害群
であるgeneraEimeriaおよびlsopor
aによって起こされるものである。この感染症には普通
二種のタイプが知られている。すなわち、一つは胞子虫
類のE;meriatenellaによって起こされる
急性または「盲腸性」の感染約5日後に烈しい出血を生
ずることを特徴とするもので、もう一つは慢性または「
腸性」のもので、アィメリア属の数種類、E.acer
vuli雌,E.necatrix,E.maxima
およびE.br皿ettiによって惹起される。たとえ
ば、ある種のスルホンアミド類、スルフアメタジン、ス
ルフアジアジンおよび特にスルフアキノキサリンは家禽
のコクシジゥム症に有効であることが知られているが、
治療用量では有害な副作用が生じる。
であって、特に各種の家禽にみられ、胞子虫類の有害群
であるgeneraEimeriaおよびlsopor
aによって起こされるものである。この感染症には普通
二種のタイプが知られている。すなわち、一つは胞子虫
類のE;meriatenellaによって起こされる
急性または「盲腸性」の感染約5日後に烈しい出血を生
ずることを特徴とするもので、もう一つは慢性または「
腸性」のもので、アィメリア属の数種類、E.acer
vuli雌,E.necatrix,E.maxima
およびE.br皿ettiによって惹起される。たとえ
ば、ある種のスルホンアミド類、スルフアメタジン、ス
ルフアジアジンおよび特にスルフアキノキサリンは家禽
のコクシジゥム症に有効であることが知られているが、
治療用量では有害な副作用が生じる。
また、ある種の2,4−ジアミノー5ーベンジル−また
は一5一フエニルーヒリミジン類、特に5−置換(3一
低級ァルコキシベンジル)ピリミジン、ことに2,4ー
ジアミノー5一(3,4′−ジメトキシベンジル)ピリ
ジン(以下「ジアベリジン」という)は、この疾病に対
して有効である。しかしながら、細菌の代謝に対するピ
リミジン阻害剤は、スルホンアミドよりも一般にはるか
に高価であるが、この阻害剤はスルホンアミドの作用を
増強し、その結果、この疾患に対してより少量の混合物
で有効となり、スルホンアミドの有効用量はIQ分の1
以下にまで低下できる。本発明の協力剤、特に式(1)
の化合物は、ある種のスルホンアミドおよびピリミジン
類と配合すると、コクシジウム症に対して活性な三者配
合物を与える。
は一5一フエニルーヒリミジン類、特に5−置換(3一
低級ァルコキシベンジル)ピリミジン、ことに2,4ー
ジアミノー5一(3,4′−ジメトキシベンジル)ピリ
ジン(以下「ジアベリジン」という)は、この疾病に対
して有効である。しかしながら、細菌の代謝に対するピ
リミジン阻害剤は、スルホンアミドよりも一般にはるか
に高価であるが、この阻害剤はスルホンアミドの作用を
増強し、その結果、この疾患に対してより少量の混合物
で有効となり、スルホンアミドの有効用量はIQ分の1
以下にまで低下できる。本発明の協力剤、特に式(1)
の化合物は、ある種のスルホンアミドおよびピリミジン
類と配合すると、コクシジウム症に対して活性な三者配
合物を与える。
また、ある場合には、式(1)の化合物単独でも、たと
えばE.acew肌naに対して有効である。スルフア
キノキサリンとジアベリジンおよびDMHPの配合物は
家禽特に鶏のコクシジウム症に対して有効であることが
明らかにされた。
えばE.acew肌naに対して有効である。スルフア
キノキサリンとジアベリジンおよびDMHPの配合物は
家禽特に鶏のコクシジウム症に対して有効であることが
明らかにされた。
このニ者配合物は、スルホンアミドまたはピリミジン成
分単独よりも低濃度で有効であって良好な感染阻止を示
し、これまで知られている組成物の3なし、し4倍もの
活性を有する。しかも家禽にこの疾病を起こさせるすべ
ての関係Eimeriaに対して概して満足できる有効
性をもっという利点をもっている。コクシジウム症に対
する製剤の各化合物は、家禽の飼料または飲料水の混合
添加用として個別に、または配合して提供されるのが好
ましい。
分単独よりも低濃度で有効であって良好な感染阻止を示
し、これまで知られている組成物の3なし、し4倍もの
活性を有する。しかも家禽にこの疾病を起こさせるすべ
ての関係Eimeriaに対して概して満足できる有効
性をもっという利点をもっている。コクシジウム症に対
する製剤の各化合物は、家禽の飼料または飲料水の混合
添加用として個別に、または配合して提供されるのが好
ましい。
この添加物は、所要の化合物を化合物単独ではなく希釈
した形で、しかし家禽に投与する時よりも濃厚に含有す
る濃縮飼料配合物または飲料添加物とする。飼料配合物
は、本発明の化合物を、その他の任意の適合性ある必要
活性成分、たとえば抗生物質、ビタミンまたはミネラル
と共に、担体または希釈剤、たとえばフスマ、粉砕トー
モロコシ、大麦もしくはその他の穀類、小麦ショート、
穀類の外皮、野菜、麦粉「大豆粉、パン肩およびこの種
その他の飼料、またその他の希釈剤たとえば粉砕した石
灰石、砂石等と合し、慣用技術たとえば研磨、鷹粋、粉
砕、タンブリング等によって各成分を完全に混合する。
した形で、しかし家禽に投与する時よりも濃厚に含有す
る濃縮飼料配合物または飲料添加物とする。飼料配合物
は、本発明の化合物を、その他の任意の適合性ある必要
活性成分、たとえば抗生物質、ビタミンまたはミネラル
と共に、担体または希釈剤、たとえばフスマ、粉砕トー
モロコシ、大麦もしくはその他の穀類、小麦ショート、
穀類の外皮、野菜、麦粉「大豆粉、パン肩およびこの種
その他の飼料、またその他の希釈剤たとえば粉砕した石
灰石、砂石等と合し、慣用技術たとえば研磨、鷹粋、粉
砕、タンブリング等によって各成分を完全に混合する。
かくして得られた混合物をそのまま粉末または小粒子組
成物として提供するか、または更に手を加えてベレーま
たは類似物の添加剤に調製する。この飼料配合物を、こ
の配合物中の活性成分の濃度に応じて、飼料lcwtに
つきたとえばlidの濃度で、他の飼料に加える。また
別法として、この化合物を、直接家禽に投与できる形に
含有した調製混合飼料とすることもできる。この成分を
飲料添加剤とする場合は、通常その酸付加塩を使用する
。この添加物は、任意にその他の添加物を混合した微粉
末固体の剤型としてもよいし、またこの化合物を適当な
溶媒中に含有させた濃縮物としてもよい。この粉末また
は濃縮物は、飲料水に添加される。飲料添加物を使用し
て家禽に投与する方法は、家禽の飲料摂取が飲料額取に
比べて一定していないので、飼料添加物とする方法に比
し適当とはいえない。家禽の飼料中に、協力剤を約30
なし・し10帆.pm(すなわち0.003ないし0.
01%)の濃度で、ジアベリジンまたはスルフアキノキ
サリン10ないし60p.p.mと配合して用いると改
善された効果の得られることが明らかにされたが、この
三者の成分を配合すると更に好結果が得られる。
成物として提供するか、または更に手を加えてベレーま
たは類似物の添加剤に調製する。この飼料配合物を、こ
の配合物中の活性成分の濃度に応じて、飼料lcwtに
つきたとえばlidの濃度で、他の飼料に加える。また
別法として、この化合物を、直接家禽に投与できる形に
含有した調製混合飼料とすることもできる。この成分を
飲料添加剤とする場合は、通常その酸付加塩を使用する
。この添加物は、任意にその他の添加物を混合した微粉
末固体の剤型としてもよいし、またこの化合物を適当な
溶媒中に含有させた濃縮物としてもよい。この粉末また
は濃縮物は、飲料水に添加される。飲料添加物を使用し
て家禽に投与する方法は、家禽の飲料摂取が飲料額取に
比べて一定していないので、飼料添加物とする方法に比
し適当とはいえない。家禽の飼料中に、協力剤を約30
なし・し10帆.pm(すなわち0.003ないし0.
01%)の濃度で、ジアベリジンまたはスルフアキノキ
サリン10ないし60p.p.mと配合して用いると改
善された効果の得られることが明らかにされたが、この
三者の成分を配合すると更に好結果が得られる。
この三者配合物中の各成分の濃度は広範囲に変えること
ができるが、協力剤約5なし、し25蛇.p.m好まし
くは10ないし90p.p.m、ジアベリンおよびスル
フアキノキサリンはそれぞれ約10なし、し100p.
p.m、好ましくは15ないし60p.p.mの相対濃
度が特に好ましい。一方、総薬剤濃度が低い場合はスル
フアキノキサリン対ジァベリジンの濃度比は1:1ない
し2.1とすることが特に好ましいが、総菜剤濃度が高
い場合はこの比を4:1まで上げることが望ましい。D
MHPをその6−メチル類縁体に代えても同様に目的を
達することができるが、コクシジウム症に対する協力作
用は若干低下する。
ができるが、協力剤約5なし、し25蛇.p.m好まし
くは10ないし90p.p.m、ジアベリンおよびスル
フアキノキサリンはそれぞれ約10なし、し100p.
p.m、好ましくは15ないし60p.p.mの相対濃
度が特に好ましい。一方、総薬剤濃度が低い場合はスル
フアキノキサリン対ジァベリジンの濃度比は1:1ない
し2.1とすることが特に好ましいが、総菜剤濃度が高
い場合はこの比を4:1まで上げることが望ましい。D
MHPをその6−メチル類縁体に代えても同様に目的を
達することができるが、コクシジウム症に対する協力作
用は若干低下する。
本発明の特定の態様としては、更に以下の各項を挙げる
ことができる。
ことができる。
‘a’上述の組成物において、協力剤は6位が一個の炭
素原子により置換されかつ7位がジ置換された2−アミ
ノ−4ーヒドロキシ−7,8−ジヒドロプテリジンのよ
うなプテリジン化合物である組成物。
素原子により置換されかつ7位がジ置換された2−アミ
ノ−4ーヒドロキシ−7,8−ジヒドロプテリジンのよ
うなプテリジン化合物である組成物。
特に、上述の式(1)の化合物、特に7位がジメチルま
たはジェチル置換された化合物よりなる組成物。‘b}
前項‘a}に特定した組成物において、Rが6ーアル
キルまたは6−ヒドロキシアルキル基である式(1)の
化合物よりなる組成物。
たはジェチル置換された化合物よりなる組成物。‘b}
前項‘a}に特定した組成物において、Rが6ーアル
キルまたは6−ヒドロキシアルキル基である式(1)の
化合物よりなる組成物。
アルキル基はメチル基であることが好ましい。【c}
前項‘小こ特定した組成物において、Rがハロゲン置換
アルキル基である式(1)の化合物よりなる組成物。
前項‘小こ特定した組成物において、Rがハロゲン置換
アルキル基である式(1)の化合物よりなる組成物。
特にモノまたはジ置換化合物、特に臭素置換体が好まし
い。‘dー 前記{a}ないし{c)の組成物において
、協力剤の有効協力量を浩抗剤および阻害剤両者の有効
量4と配合してなる組成物。
い。‘dー 前記{a}ないし{c)の組成物において
、協力剤の有効協力量を浩抗剤および阻害剤両者の有効
量4と配合してなる組成物。
{e} 上述の組成物の任意の一種を医薬的に許容し得
る坦体と配合して含有する医薬製剤。
る坦体と配合して含有する医薬製剤。
{f} 前項{e}の医薬製剤において、invitr
oまたはinvivo条件下で微生物によるジヒドロ案
酸生成阻害に用いられる液体剤型医薬製剤。
oまたはinvivo条件下で微生物によるジヒドロ案
酸生成阻害に用いられる液体剤型医薬製剤。
(g) 上記医薬製剤において、協力剤、桔抗剤または
阻害剤を別個に包装して一式とし、これを人を除く動物
医薬用の目的で配合して使用するように指示を付した医
薬製剤。
阻害剤を別個に包装して一式とし、これを人を除く動物
医薬用の目的で配合して使用するように指示を付した医
薬製剤。
(h) 有効協力量のDMHPを、有効量のスルフアキ
ノキサリンおよびジアベリジンと配合してなる、胞子虫
類系または感染の試験または治療用医薬製剤。
ノキサリンおよびジアベリジンと配合してなる、胞子虫
類系または感染の試験または治療用医薬製剤。
(i) 有効量の適当な成分を混合し、配合剤型とする
上記組成物または医薬製剤の製法。
上記組成物または医薬製剤の製法。
(i) 上述の組成物または医薬製剤の任意の一種を宿
主に投与することにより微生物感染の治療および予防方
法。
主に投与することにより微生物感染の治療および予防方
法。
(k) 微生物を上述の組成物または医薬製剤に接触さ
せることよりなる微生物のジヒドロ葉酸生成阻害方法。
せることよりなる微生物のジヒドロ葉酸生成阻害方法。
例1ジヒドロプテロ酸(DPtA)の生合成を行なう酵
素、すなわちヒドロキシメチルジヒドロプテリジンピロ
フオスホキナーゼ(HMPPS)およびジヒドロプテロ
ェートシンセターゼ(以下、シンセターゼという)に対
する阻害作用を検討して、有効な協力剤であるプテリジ
ン桔抗物質を試験する。
素、すなわちヒドロキシメチルジヒドロプテリジンピロ
フオスホキナーゼ(HMPPS)およびジヒドロプテロ
ェートシンセターゼ(以下、シンセターゼという)に対
する阻害作用を検討して、有効な協力剤であるプテリジ
ン桔抗物質を試験する。
I HMPPS
2−アミノ−4−ヒドロキシー6ーヒドロキシメチル−
7,8ージヒドロプテリジン(HMSt)+アデノシン
トリホスフエ−ト(ATP)Mg2十2−アミノ−4
ーヒドロキシ−6−ピロホスホメチル−7,8−ジヒド
ロプテリジン(Pt)+アデノシン モノホスフエート
(AMP)〔Mず十は酵素活性化剤として用いられ、A
TPがホスフェート ドナーとして働く大部分の酵素反
応ではその活性形はMgAT皮‐鎖体である〕2 シン
セターゼ Ft十p−アミノ安息香酸盤+ジヒド。
7,8ージヒドロプテリジン(HMSt)+アデノシン
トリホスフエ−ト(ATP)Mg2十2−アミノ−4
ーヒドロキシ−6−ピロホスホメチル−7,8−ジヒド
ロプテリジン(Pt)+アデノシン モノホスフエート
(AMP)〔Mず十は酵素活性化剤として用いられ、A
TPがホスフェート ドナーとして働く大部分の酵素反
応ではその活性形はMgAT皮‐鎖体である〕2 シン
セターゼ Ft十p−アミノ安息香酸盤+ジヒド。
プ。テロ酸(DPtA)+ピロホスフェート{a’HM
PPSの定量を行なう。
PPSの定量を行なう。
ATP−y−凶2の末端ホスフェートのPtへの遷移を
指標とする。これが被検化合物によるHMPPSの阻害
量と相関する。代謝物および酵素よりなる各種混合物を
表*1に示したように試験管中にとに、これに被検化合
物を加える。
指標とする。これが被検化合物によるHMPPSの阻害
量と相関する。代謝物および酵素よりなる各種混合物を
表*1に示したように試験管中にとに、これに被検化合
物を加える。
表1
混合物の成分は次の通りである。
1:2−アミノ−4ーヒドロキシー6ーヒドロキシメチ
ル−7,8−ジヒドロブテリジン(HMPt)、濃度8
00ムM。
ル−7,8−ジヒドロブテリジン(HMPt)、濃度8
00ムM。
ロ:E coli抽出物から得られ、Richeyおよ
びBrownの方法(J.Biol.Chem.244
,1582一1592(1969)により、セフアデツ
クスG−100上でシンセターゼと分離したHMMPS
源m:3hM.ATPーツー戊2N:0.10M AT
P中性(ラベルしていない)V:0.02M,MgC1
2・QH20 の:0.1M,MgC12・8日20 肌:HMPPS源およびシンセターゼ 肌:彼検化合物、濃度0.93×10‐3MK:0.4
mM pAB−CI4表1に示したように、試験管1〜
9は、すべてHM円PS源ラベルしたATPおよび0.
02M,MgC12・母LOを含んでいて、試験管2な
し、し9は更にHM円tを、試験管4なし、し9は更に
被検化合物を含んでいる。
びBrownの方法(J.Biol.Chem.244
,1582一1592(1969)により、セフアデツ
クスG−100上でシンセターゼと分離したHMMPS
源m:3hM.ATPーツー戊2N:0.10M AT
P中性(ラベルしていない)V:0.02M,MgC1
2・QH20 の:0.1M,MgC12・8日20 肌:HMPPS源およびシンセターゼ 肌:彼検化合物、濃度0.93×10‐3MK:0.4
mM pAB−CI4表1に示したように、試験管1〜
9は、すべてHM円PS源ラベルしたATPおよび0.
02M,MgC12・母LOを含んでいて、試験管2な
し、し9は更にHM円tを、試験管4なし、し9は更に
被検化合物を含んでいる。
対照の10なし・し12はHMPPS源およびシンセタ
ーゼの両者、ラベルしていないATP、0.1M−Mg
C12・母LOおよびラベルしたpABを含んでいる。
表に示した成分を所定量含んだ試験管1ないし9は蒸留
水で200ム〆とし、37℃において60分間培養し、
ついで氷で冷却する。
ーゼの両者、ラベルしていないATP、0.1M−Mg
C12・母LOおよびラベルしたpABを含んでいる。
表に示した成分を所定量含んだ試験管1ないし9は蒸留
水で200ム〆とし、37℃において60分間培養し、
ついで氷で冷却する。
デキストロース(72.1の9/の‘を含む液20#そ
)およびへキソキナーゼ(200山単位/叫を含む液5
ムク)を溶液に加え、次に室温に15分間放置する。D
arco−G−60(登録商標)10m9を各試験管に
加え、内容を10分間一定時間毎に蝿拝する。活性炭を
milliporeAP2502200(登録商標)炉
紙を通して除き、炉紙を各10の‘の冷水で3回洗浄す
る。活性炭および炉紙の放射能を測定する。試験管2お
よび3は被検化合物を含んでおらずしたがって酵素阻害
は0%であるので試験管2および3の内容物から得られ
た放射能カウント数を最高カウントとする。
)およびへキソキナーゼ(200山単位/叫を含む液5
ムク)を溶液に加え、次に室温に15分間放置する。D
arco−G−60(登録商標)10m9を各試験管に
加え、内容を10分間一定時間毎に蝿拝する。活性炭を
milliporeAP2502200(登録商標)炉
紙を通して除き、炉紙を各10の‘の冷水で3回洗浄す
る。活性炭および炉紙の放射能を測定する。試験管2お
よび3は被検化合物を含んでおらずしたがって酵素阻害
は0%であるので試験管2および3の内容物から得られ
た放射能カウント数を最高カウントとする。
その他の試験管の内容物における%阻害率は、その放射
能カウント数を上述の最高値と比べて計算する。試験管
ioないし12の内容は‘b}に記載した方法によりク
ロマトグラフィーで分析し、対照として用いた。
能カウント数を上述の最高値と比べて計算する。試験管
ioないし12の内容は‘b}に記載した方法によりク
ロマトグラフィーで分析し、対照として用いた。
試験管10および11は被検化合物を含んでおらず(し
たがって阻害率は0%である)100%の値を与える。
‘bーの実験において、試験管含有物が示す%阻害率は
、それぞれのクロャトグラムを比較し、これに関して計
算できる。【bー 試験化合物のシンセターゼに対する
活性は、ジヒドプテロェート−CI4の生成を指標とし
て、次のようにして定量した。
たがって阻害率は0%である)100%の値を与える。
‘bーの実験において、試験管含有物が示す%阻害率は
、それぞれのクロャトグラムを比較し、これに関して計
算できる。【bー 試験化合物のシンセターゼに対する
活性は、ジヒドプテロェート−CI4の生成を指標とし
て、次のようにして定量した。
PtのプールをATP中性(50メタ、0.1M)、M
gCl2・細20(50仏夕、0.1M)、ジチオトラ
ィトール(100仏〆、0.1M)、トリス緩衝液(1
00仏そ、0.4M、pH8‐3)、HMPt(25仏
そ、876山M )およびHMPPS含有溶液170山
〆より調製する。
gCl2・細20(50仏夕、0.1M)、ジチオトラ
ィトール(100仏〆、0.1M)、トリス緩衝液(1
00仏そ、0.4M、pH8‐3)、HMPt(25仏
そ、876山M )およびHMPPS含有溶液170山
〆より調製する。
混合物を370で60分間培養し、氷上で短時間冷却し
、次にデキストロース(72.1の9/の‘を含む液1
00仏〆)およびへキソキナーゼ(2000単位/地を
含む液20り夕)を室温で溶液に加え、この温度に18
分間放置する。MgCl2・細20(10一夕、0.1
M)、pAB‐CI4(10Aそ、0.4mM)、ジチ
オトライトール(20仏そ、0.1M)およびトリス緩
衝液(20仏そ、0.4M、pH8.3)の溶液を5本
の試験管それぞれにとり、次にそれぞれにプールの内容
物80仏そを表2に示したようにシンセターゼおよび/
または試験化合物を加える。
、次にデキストロース(72.1の9/の‘を含む液1
00仏〆)およびへキソキナーゼ(2000単位/地を
含む液20り夕)を室温で溶液に加え、この温度に18
分間放置する。MgCl2・細20(10一夕、0.1
M)、pAB‐CI4(10Aそ、0.4mM)、ジチ
オトライトール(20仏そ、0.1M)およびトリス緩
衝液(20仏そ、0.4M、pH8.3)の溶液を5本
の試験管それぞれにとり、次にそれぞれにプールの内容
物80仏そを表2に示したようにシンセターゼおよび/
または試験化合物を加える。
次に溶液を蒸留水で200仏そにする。それぞれ、AT
P(io仏〆、0.1M)、MgC12・細20(10
〃そ、0.1M)、ジチオトラィトール(20仏〆、0
.1M)、トリス緩衝液(20rそ、0.4M、PH8
.3)、PAB−C14(i○仏夕、0.4mM)、お
よび活性の分かっているHMPPSおよびシンセターゼ
を含む溶液20r夕を含有する2個の対照試験管を調製
する。
P(io仏〆、0.1M)、MgC12・細20(10
〃そ、0.1M)、ジチオトラィトール(20仏〆、0
.1M)、トリス緩衝液(20rそ、0.4M、PH8
.3)、PAB−C14(i○仏夕、0.4mM)、お
よび活性の分かっているHMPPSおよびシンセターゼ
を含む溶液20r夕を含有する2個の対照試験管を調製
する。
この2個の試験管の一つに試験化合物を最終濃度10‐
5Mまで加え、両試験とも蒸留水で200仏そにする。
表2 全部の7個の試験管を370で30分間培養し、氷冷し
、(a}における対照試験管と共に、次のようにしたク
ロマトグラフィーにより定量する。
5Mまで加え、両試験とも蒸留水で200仏そにする。
表2 全部の7個の試験管を370で30分間培養し、氷冷し
、(a}における対照試験管と共に、次のようにしたク
ロマトグラフィーにより定量する。
各試験管の内容物100A夕を、Whatman小M号
のクロマトグラフィー用炉紙(2×20肌)の原点につ
け、Sorensonのリン酸カリウム、リン酸ナトリ
ウム緩衝液(0.1M、pH7.0)により下行法で1
0なし、し15肌展開する。
のクロマトグラフィー用炉紙(2×20肌)の原点につ
け、Sorensonのリン酸カリウム、リン酸ナトリ
ウム緩衝液(0.1M、pH7.0)により下行法で1
0なし、し15肌展開する。
各試験管の内容物によって得られた相対位置のスポット
から、それぞれのシンセターゼ阻害率が、阻害率0%の
対照試験管10および11の場合との比較で測定できる
。表1のX欄および表2の4欄には試験化合物としてD
MHPを用いた場合の阻害率を示した。この試験法によ
って100AMまたはそれ以下の濃度で50%阻害を示
す化合物は有用な協力作用を有するものであり、その毒
性が好ましいものであれば、本発明の組成物に加えるこ
とができる。
から、それぞれのシンセターゼ阻害率が、阻害率0%の
対照試験管10および11の場合との比較で測定できる
。表1のX欄および表2の4欄には試験化合物としてD
MHPを用いた場合の阻害率を示した。この試験法によ
って100AMまたはそれ以下の濃度で50%阻害を示
す化合物は有用な協力作用を有するものであり、その毒
性が好ましいものであれば、本発明の組成物に加えるこ
とができる。
本発明の好ましい協力剤によって得られた阻害の結果を
表3に示す。
表3に示す。
表3
例2
式(1)の化合物の有効性を単独で、また桔抗剤または
阻害剤との配合において確立し、胞子菌類を抑制し殺滅
するのにもっとも有用な各成分の相対濃度を決定するた
めに、スクリーニングテストを実施した。
阻害剤との配合において確立し、胞子菌類を抑制し殺滅
するのにもっとも有用な各成分の相対濃度を決定するた
めに、スクリーニングテストを実施した。
Ran舞r雄性ヒナドリの群を、足柳して個別の室に位
置させて、底を鉄線とした小さな加熱ケージに入れ、E
.tenellaまたはE.acew山inaのような
Eimeria属の胞子形成卵母細胞を経口的に与えて
感染させる。
置させて、底を鉄線とした小さな加熱ケージに入れ、E
.tenellaまたはE.acew山inaのような
Eimeria属の胞子形成卵母細胞を経口的に与えて
感染させる。
適当な試験化合物(DMHP、スルフアキノキサリソ(
SQX)またはジアベリジン(DV)またはこの任意の
配合物)を、特に処方した実験用ビタミン欠乏飼料(L
.D.4メッシュ)の少量に加え、きれを1/1の飼料
配合物とし、これを水平ローラードラムによって飼料と
混合して、ヒナドリの群に感染1日前から与え、一部の
群は試験化合物の投与を行はないで対照とする。投与を
数日間、たとえば8なし、し9日間続ける。試験期間中
に死亡したヒナドリおよび投与最終日に解剖したヒナド
リの盲腸壁の病変によって示される損傷量を検討し、治
療活性測定のための基礎として対照群と比較する。更に
各群の死亡率および体重増加率を測定する。死亡率が類
似または同一であっても、体重増加および病変の得点に
よって示される病変拡大の減少が重要であって、投与薬
剤の著しいまたは明白な効果が認められる。実験 1生
後1週間のヒナドリ5羽の群に、Weybridge種
E.tenellaの胞子形成卵母細胞200,000
を経口的に与えて感染させる。
SQX)またはジアベリジン(DV)またはこの任意の
配合物)を、特に処方した実験用ビタミン欠乏飼料(L
.D.4メッシュ)の少量に加え、きれを1/1の飼料
配合物とし、これを水平ローラードラムによって飼料と
混合して、ヒナドリの群に感染1日前から与え、一部の
群は試験化合物の投与を行はないで対照とする。投与を
数日間、たとえば8なし、し9日間続ける。試験期間中
に死亡したヒナドリおよび投与最終日に解剖したヒナド
リの盲腸壁の病変によって示される損傷量を検討し、治
療活性測定のための基礎として対照群と比較する。更に
各群の死亡率および体重増加率を測定する。死亡率が類
似または同一であっても、体重増加および病変の得点に
よって示される病変拡大の減少が重要であって、投与薬
剤の著しいまたは明白な効果が認められる。実験 1生
後1週間のヒナドリ5羽の群に、Weybridge種
E.tenellaの胞子形成卵母細胞200,000
を経口的に与えて感染させる。
この感染の1日前から、DMHPを飼料に、10,30
,90また25岬.p.m.の割合で、単独にまたはジ
アベリジン(30p.p.m)およびスルフアキノキサ
リン(3の.p.m.)の混合物と配合して投与し、こ
れを8日間続ける。コクシジウム症による死亡率および
病変を感染の6日後に測定し、またヒナドリの群の体重
増加は感染の日から感染6日後まで測定して、非処理の
対照群と比較する。実験 2 生後一週間のヒナドリI0羽の群に、Weybridg
e種E.tenellaの胞子形成卵母細胞200,0
00を与えて感染させ、実験1の操作と同様にして、ジ
ァベリジンノスルフアキノキサリン混合物を、60′6
0,30/30,15′15および7.5/7.5p.
p.mの濃度で単独に、または濃度10血.p.mのD
MHPと配合して投与し、DMHPの協力効果を測定す
る。
,90また25岬.p.m.の割合で、単独にまたはジ
アベリジン(30p.p.m)およびスルフアキノキサ
リン(3の.p.m.)の混合物と配合して投与し、こ
れを8日間続ける。コクシジウム症による死亡率および
病変を感染の6日後に測定し、またヒナドリの群の体重
増加は感染の日から感染6日後まで測定して、非処理の
対照群と比較する。実験 2 生後一週間のヒナドリI0羽の群に、Weybridg
e種E.tenellaの胞子形成卵母細胞200,0
00を与えて感染させ、実験1の操作と同様にして、ジ
ァベリジンノスルフアキノキサリン混合物を、60′6
0,30/30,15′15および7.5/7.5p.
p.mの濃度で単独に、または濃度10血.p.mのD
MHPと配合して投与し、DMHPの協力効果を測定す
る。
実験 3
生後1週間のヒナドリ10羽の群に、Weybridg
e種E.tenellaの胞子形成卵母細胞100,0
00を与えて感染させ、ジアベリジンノスルフアキノキ
サリンの最適以下の配合物(15/15p.p.m)を
単独および濃度3,10,30および9血.p.mのD
MHPと配合して投与する。
e種E.tenellaの胞子形成卵母細胞100,0
00を与えて感染させ、ジアベリジンノスルフアキノキ
サリンの最適以下の配合物(15/15p.p.m)を
単独および濃度3,10,30および9血.p.mのD
MHPと配合して投与する。
実験 4
生後1週間のヒナドリ10羽の群にE.にnella胞
子形成卵母細胞100,000を感染させ、ジアベリジ
ン(10,20p.p.m)、スルフアキノキサリン(
20,4血.p.m)およびDMHP(10,2血.p
.m)の各種配合物を、各成分単独におよび他の一種ま
たは他の二種の成分と共に投与して、DMHPがピリミ
ジンまたはスルホンアミド成分により著しい増強作用を
示すかどうかを確認する。
子形成卵母細胞100,000を感染させ、ジアベリジ
ン(10,20p.p.m)、スルフアキノキサリン(
20,4血.p.m)およびDMHP(10,2血.p
.m)の各種配合物を、各成分単独におよび他の一種ま
たは他の二種の成分と共に投与して、DMHPがピリミ
ジンまたはスルホンアミド成分により著しい増強作用を
示すかどうかを確認する。
実験 5
生後1週間のヒナドリ5羽の群に、E.tenella
胞子形成卵母細胞100,000を与えて感染させる。
胞子形成卵母細胞100,000を与えて感染させる。
ジアベリジンノスルフアキノキサリンの最適以下の濃度
(計40p.p.m)において1:1から5.1までの
5種の割合の混合物がDMHP5なし、し40p.p.
mの4種の濃度で配合して投与し、3種の成分の至適割
合および最小必要薬剤量を決定する。実験 6生後3週
間のヒナドリ5羽の群に、Webridge種E.ac
ewuliMの胞子形成卵母細胞500,000を与え
て感染させ、実験1の操作にしたがって、試験化合物の
投与を9日間続ける。
(計40p.p.m)において1:1から5.1までの
5種の割合の混合物がDMHP5なし、し40p.p.
mの4種の濃度で配合して投与し、3種の成分の至適割
合および最小必要薬剤量を決定する。実験 6生後3週
間のヒナドリ5羽の群に、Webridge種E.ac
ewuliMの胞子形成卵母細胞500,000を与え
て感染させ、実験1の操作にしたがって、試験化合物の
投与を9日間続ける。
コクシジウム症による死亡率および病変、感染第5,6
および7日目の各ヒナドリの卵母細胞排出、および感染
日から感染7日後までの体重増加を検査する。実験 7 生後3週間のヒナドリ5羽の群を実験6と同機にして感
染させ、感染の1日前から、飼料にDMHPを5,10
,30または9の.p.mの濃度で単独に加えて、およ
びジアベリジン(1帆.p.m)およびスルフアキノキ
サリン(1ゆ.p.m)の混合物を配合して加えて投与
し、これを9日間続ける。
および7日目の各ヒナドリの卵母細胞排出、および感染
日から感染7日後までの体重増加を検査する。実験 7 生後3週間のヒナドリ5羽の群を実験6と同機にして感
染させ、感染の1日前から、飼料にDMHPを5,10
,30または9の.p.mの濃度で単独に加えて、およ
びジアベリジン(1帆.p.m)およびスルフアキノキ
サリン(1ゆ.p.m)の混合物を配合して加えて投与
し、これを9日間続ける。
実験 8生後3週間のヒナドリ5羽の群にWeybri
d袋種E.acewuliMの胞子形成卵母細胞5,0
00,000を感染させ、DMHPのみを5,10およ
び30P.P.mの濃度で投与するほかは実験7と同機
に操作する。
d袋種E.acewuliMの胞子形成卵母細胞5,0
00,000を感染させ、DMHPのみを5,10およ
び30P.P.mの濃度で投与するほかは実験7と同機
に操作する。
実験 9生後1週間のヒナドリ5羽の群にWeybrl
d袋種E.にnellaの胞子形成卵母細胞100,0
00例1と同様に操作して感染させる。
d袋種E.にnellaの胞子形成卵母細胞100,0
00例1と同様に操作して感染させる。
4:1スルフアキノキサリン/ジアベリジン混合物80
/20,60/15,40/10および20ノ5p.p
.mの濃度で単独に、および広範囲に亘る低濃度のDM
HPと配合してヒプド川こ投与する。
/20,60/15,40/10および20ノ5p.p
.mの濃度で単独に、および広範囲に亘る低濃度のDM
HPと配合してヒプド川こ投与する。
このスクリーニング試験の結果を、各種成分の飼料中濃
度(p.p.m)、コクシジウム症による死亡率、体重
増加率、病変評点、卵母細胞排出および活性について表
4に示した。
度(p.p.m)、コクシジウム症による死亡率、体重
増加率、病変評点、卵母細胞排出および活性について表
4に示した。
盲腸病変指数は次の評点系列を用いて計算した。0=病
変なし 1=わずかに出血、盲腸壁の肥厚なし 2=中程度の出血、盲腸壁の肥厚 3=多数の出血、盲腸核が認められる 4こ多数の出血、大きな核をもって盲腸は肥大更に、実
験中にコクシジウム症によって死亡したヒナド川こは、
すべて評点4を与えた。
変なし 1=わずかに出血、盲腸壁の肥厚なし 2=中程度の出血、盲腸壁の肥厚 3=多数の出血、盲腸核が認められる 4こ多数の出血、大きな核をもって盲腸は肥大更に、実
験中にコクシジウム症によって死亡したヒナド川こは、
すべて評点4を与えた。
盲腸病変指数=性存動物の総病変評点)十(4x死亡動
物数)はじめの全動物数活性欄の十十十、十十、十、±
および−はそれぞれ試験した薬剤のEimeria感染
に対する活性が、きわめて高い、高い、わずか、疑問、
なしを意味する。
物数)はじめの全動物数活性欄の十十十、十十、十、±
および−はそれぞれ試験した薬剤のEimeria感染
に対する活性が、きわめて高い、高い、わずか、疑問、
なしを意味する。
結果
実験の結果、EMHP単独では試験したすべての濃度に
おいてE.tenella感染に対して不活性であるが
、DMHPは試験したジアベリジンノスルフアキノキサ
リン混合物の大部分の活性を増強させた。
おいてE.tenella感染に対して不活性であるが
、DMHPは試験したジアベリジンノスルフアキノキサ
リン混合物の大部分の活性を増強させた。
多くの場合、感染の抑制、盲腸病変の著しい軽減、感染
前の体重の回復において3ないし4倍もの効果を示す。
DMHPの濃度を下げると活性の低下が認められるが、
lop.p.mの濃度で配合しても、活性の著しい改善
がみられる。一方、病変評点の低下は4:1スルフアキ
ノキサリンノジアベリジン混合物にわずか5p.p.m
のDMHPを添加しても認められた。表4 ジアベリジンまたはスルフアキノキサリンの単独にEN
HPを添加しても、試験した濃度では、E.にnell
a感染に対する治療に対し増強作用は認められず、良好
な活性のためには三者混合物が必須のものと考えられる
。
前の体重の回復において3ないし4倍もの効果を示す。
DMHPの濃度を下げると活性の低下が認められるが、
lop.p.mの濃度で配合しても、活性の著しい改善
がみられる。一方、病変評点の低下は4:1スルフアキ
ノキサリンノジアベリジン混合物にわずか5p.p.m
のDMHPを添加しても認められた。表4 ジアベリジンまたはスルフアキノキサリンの単独にEN
HPを添加しても、試験した濃度では、E.にnell
a感染に対する治療に対し増強作用は認められず、良好
な活性のためには三者混合物が必須のものと考えられる
。
しかしながら、他の濃度での単一成分の増強の可能性は
ないわけではない。三成分の相対濃度を広範囲に変えて
も好ましい活性が得られるが、特に有効性の高い配合物
は前述の如く、スルフアキノキサリン15なし、し6帆
.p.m.ジアベリジン15なし、し6的.p.m.お
よびDMHPIOないし90p.p.m.よりなる組成
物であることが明らかである。スルフアキノキサリン/
ジアベリジンの好ましい濃度比は、総薬剤濃度の低い時
に1:1または2:1、もっと高い濃度では4:1まで
である。穏和な感染を腸に生ずるE.acew山ina
についての実験では、DMHP単独も250および90
p.p.mの濃度で活性であることがわかったが、これ
より低い濃度では体重増加率の低下と卵母細胞の排出増
加にみられるように活性が低下する。
ないわけではない。三成分の相対濃度を広範囲に変えて
も好ましい活性が得られるが、特に有効性の高い配合物
は前述の如く、スルフアキノキサリン15なし、し6帆
.p.m.ジアベリジン15なし、し6的.p.m.お
よびDMHPIOないし90p.p.m.よりなる組成
物であることが明らかである。スルフアキノキサリン/
ジアベリジンの好ましい濃度比は、総薬剤濃度の低い時
に1:1または2:1、もっと高い濃度では4:1まで
である。穏和な感染を腸に生ずるE.acew山ina
についての実験では、DMHP単独も250および90
p.p.mの濃度で活性であることがわかったが、これ
より低い濃度では体重増加率の低下と卵母細胞の排出増
加にみられるように活性が低下する。
同様に、ジベリジン1op.p.m./スルフアキノキ
サリンlop.p.mの混合物は単独ではほとんど不活
性であるが、DMHPの添加により、活性が著しく増大
し、使用したDMHPの最低濃度でもこの活性は維持さ
れた。感染源として用いるE.acervulinaの
卵母細胞を1桁多くすると、DMHP単独も、ジベリジ
ンlop.p.m/スルフアキノキサリン1op.p.
m混合物も不活性となる。
サリンlop.p.mの混合物は単独ではほとんど不活
性であるが、DMHPの添加により、活性が著しく増大
し、使用したDMHPの最低濃度でもこの活性は維持さ
れた。感染源として用いるE.acervulinaの
卵母細胞を1桁多くすると、DMHP単独も、ジベリジ
ンlop.p.m/スルフアキノキサリン1op.p.
m混合物も不活性となる。
この場合は、混合物にDMHPを加えた三者では、試験
したすべてのDMHP濃度で感染が抑制され、作用の増
強が認められた。例3 式(1)の化合物が、Pasにurellam山toc
jdaによる感染を抑制または治療する措抗剤および/
または阻害剤の作用を増強するがどうかを検討するため
に、更に実験を実施した。
したすべてのDMHP濃度で感染が抑制され、作用の増
強が認められた。例3 式(1)の化合物が、Pasにurellam山toc
jdaによる感染を抑制または治療する措抗剤および/
または阻害剤の作用を増強するがどうかを検討するため
に、更に実験を実施した。
実験 1
ヒナドリ10羽の群に細菌Pastemellamul
のcida8×1ぴを経口的に与えて感染させ、この2
日前から、飼料に85′15スルフアキノキサリンノジ
アベリジン混合物を単独で、またDMHPと50/20
,50′10,50/5,25/2,25′10および
25/5p.p.mの比率で配合して与え、一部の群は
対照として投与を行なわない。
のcida8×1ぴを経口的に与えて感染させ、この2
日前から、飼料に85′15スルフアキノキサリンノジ
アベリジン混合物を単独で、またDMHPと50/20
,50′10,50/5,25/2,25′10および
25/5p.p.mの比率で配合して与え、一部の群は
対照として投与を行なわない。
感染日からの総致死率および非感染対照の体重増加に対
する体重増加率を測定し、結果を表5に示す。実験 2 85′15スルフアキノキサリン/トリメトプリム(T
MP)混合物をDMHPと25/20,25/10,2
5/5,12.5/20,12.5/10および12.
5/5の割合で配合して実験1と同様の実験を実施した
。
する体重増加率を測定し、結果を表5に示す。実験 2 85′15スルフアキノキサリン/トリメトプリム(T
MP)混合物をDMHPと25/20,25/10,2
5/5,12.5/20,12.5/10および12.
5/5の割合で配合して実験1と同様の実験を実施した
。
感染日からの総致死率を表6に示す。表5
表5
実験1の結果から、ジアベリジンは単独では活性が低く
、単独で良好な活性を示すスルフアキノキサリンに対し
て増強作用をほとんど示さない。
、単独で良好な活性を示すスルフアキノキサリンに対し
て増強作用をほとんど示さない。
しかしながら、DMHPの添加は飼料に5p.p.m加
えただけでも、ジアベリジン/スルフアキノキサリン混
合物の活性を著しく増強させる。第二の実験においては
、トリメトプリムとスルフアキノキサリン配合物に対す
るDMHPの増強作用は使用した用量では第一の実験の
場合に比して小さいことが確認された。表6 例4 更に、スルフアメトキサゾールおよびトリメトプリムを
単独にまた三者混合物としてDMHPと配合した場合の
抗菌活性を検討した。
えただけでも、ジアベリジン/スルフアキノキサリン混
合物の活性を著しく増強させる。第二の実験においては
、トリメトプリムとスルフアキノキサリン配合物に対す
るDMHPの増強作用は使用した用量では第一の実験の
場合に比して小さいことが確認された。表6 例4 更に、スルフアメトキサゾールおよびトリメトプリムを
単独にまた三者混合物としてDMHPと配合した場合の
抗菌活性を検討した。
DMHPはSねphylococc雌aureusに対
するスルフアメトキサゾールおよびトリメトプリムの活
性をそれぞれ増強し、両者で作用する場合のこの薬剤の
相剰作用も増強した。Wellcome寒天栄養培地を
用い、培養は370において1報時間行なった実験の結
果を表7にまとめる。表7 例5 DMHPの増強作用を、Staphylococcus
aureuSN491の生長速度のトリメトプリムおよ
びスルファメトキサゾールによる阻害効果の冗進によっ
ても測定した。
するスルフアメトキサゾールおよびトリメトプリムの活
性をそれぞれ増強し、両者で作用する場合のこの薬剤の
相剰作用も増強した。Wellcome寒天栄養培地を
用い、培養は370において1報時間行なった実験の結
果を表7にまとめる。表7 例5 DMHPの増強作用を、Staphylococcus
aureuSN491の生長速度のトリメトプリムおよ
びスルファメトキサゾールによる阻害効果の冗進によっ
ても測定した。
Wencome栄養塔地中、37℃におし、て7時間培
養し、混濁度測定法による。この実験では有効用量以下
のトリメトプリムおよびスルフアメトキサゾールを用い
た。阻害率を表8に示す。表8 例6 例4に記載したと同様の実験の結果を表9にグラフで示
す。
養し、混濁度測定法による。この実験では有効用量以下
のトリメトプリムおよびスルフアメトキサゾールを用い
た。阻害率を表8に示す。表8 例6 例4に記載したと同様の実験の結果を表9にグラフで示
す。
生長速度は分光分析法により測定した。表中、黒い榛で
表わしたものは10メタ/泌のDMHPを用いた場合に
得られた生育率で、斜線を施したものはDMHPを加え
なかった場合の生育率である。表? この実験から、DMHPは、トリメトプリムおよびスル
フアメトキサゾールを単独に用いた場合の作用を増強さ
せるだけでなく、その配合物の活性を改善し増強させる
ものであることが結論できる。
表わしたものは10メタ/泌のDMHPを用いた場合に
得られた生育率で、斜線を施したものはDMHPを加え
なかった場合の生育率である。表? この実験から、DMHPは、トリメトプリムおよびスル
フアメトキサゾールを単独に用いた場合の作用を増強さ
せるだけでなく、その配合物の活性を改善し増強させる
ものであることが結論できる。
例7
この実験では、Staphylococcusaure
usに対するトリメトプリムおよびスルフアメトキサゾ
ール単独および配合物の殺菌活性へのDMHPの作用を
検討した。
usに対するトリメトプリムおよびスルフアメトキサゾ
ール単独および配合物の殺菌活性へのDMHPの作用を
検討した。
結果を表10に示す。
殺菌活性は、370に2独特間*培養した後に生存して
いるはじめの接種物を生存計数によって測定し百分率で
示した。接種は、微生物の最終濃度が1ぴ/地となるよ
うにした。この実験によれば、1.0山夕/叫のトリメ
トプリムも10A夕/机上のスルフアメトキサゾールも
DMHPがない場合は殺菌作用を示さないが、10〃夕
/叫のDMHPが存在すれば両者とも活性を示す。更に
0.1山夕/泌のスルフアメトキサゾールの配合でも殺
菌活性は10仏夕/の‘のDMHPの存在により明らか
に増大する。表 10 例8 この実験では、DMHPまたはその7,7−ジェチル類
縁体のトリメトプリム(TMP)および/またはスルフ
アメトキサゾールとの配合におけるS笹phyl比Mc
雌 ame船 お よ びPseudomonasae
mgnosaに対する相剰効果を評価するため抑制帯の
データをとった。
いるはじめの接種物を生存計数によって測定し百分率で
示した。接種は、微生物の最終濃度が1ぴ/地となるよ
うにした。この実験によれば、1.0山夕/叫のトリメ
トプリムも10A夕/机上のスルフアメトキサゾールも
DMHPがない場合は殺菌作用を示さないが、10〃夕
/叫のDMHPが存在すれば両者とも活性を示す。更に
0.1山夕/泌のスルフアメトキサゾールの配合でも殺
菌活性は10仏夕/の‘のDMHPの存在により明らか
に増大する。表 10 例8 この実験では、DMHPまたはその7,7−ジェチル類
縁体のトリメトプリム(TMP)および/またはスルフ
アメトキサゾールとの配合におけるS笹phyl比Mc
雌 ame船 お よ びPseudomonasae
mgnosaに対する相剰効果を評価するため抑制帯の
データをとった。
べトリ皿にとったチミジン含量の低い大豆べプトン媒体
(Wellcoにst感度試験寒天)にブテリジンを加
え、他の成分は媒体から小さな栓子を除いて得られたウ
ェルに加える。媒体の表面に試験微生物を接種し、培養
する。抑制帯の量を表11に示す。表中の数は完全抑制
帯を表わし(伽数は約6倍倍率でのゥェルの緑からの長
さ)、かっこ内の数字は部分抑制帯である。表 11結
果は、StaphylocMcusallreusに対
しては、両化合物ともTMPおよびSMX単独に対して
相剰効果を示し、また両者に対して多相相剰作用を示す
。
(Wellcoにst感度試験寒天)にブテリジンを加
え、他の成分は媒体から小さな栓子を除いて得られたウ
ェルに加える。媒体の表面に試験微生物を接種し、培養
する。抑制帯の量を表11に示す。表中の数は完全抑制
帯を表わし(伽数は約6倍倍率でのゥェルの緑からの長
さ)、かっこ内の数字は部分抑制帯である。表 11結
果は、StaphylocMcusallreusに対
しては、両化合物ともTMPおよびSMX単独に対して
相剰効果を示し、また両者に対して多相相剰作用を示す
。
ジェチル類縁体の方がDMHPよりわずかに活性が強い
。Pseudomonasaemglnosaに対して
もDMHPの増強作用は認められ、この微生物に対する
方が増強作用は大きい。例9 標準栄養塔地を用い、協力剤を、剤菌の生育に対する桔
抗剤および/または阻害剤と共に含む処方の試験ディス
クの有用性も試験した。
。Pseudomonasaemglnosaに対して
もDMHPの増強作用は認められ、この微生物に対する
方が増強作用は大きい。例9 標準栄養塔地を用い、協力剤を、剤菌の生育に対する桔
抗剤および/または阻害剤と共に含む処方の試験ディス
クの有用性も試験した。
結果を表12に示す。表 12
*6のの炉紙デスクあたり
例 10 ‐この実験で
は「 マウスの腹控内に、3%の豚の胃のムチンに懸濁
したStaphylococc船ame雌を与えて感染
させた。
は「 マウスの腹控内に、3%の豚の胃のムチンに懸濁
したStaphylococc船ame雌を与えて感染
させた。
実験動物にトリメトプリムおよびスルフアメトキサゾー
ルを単独に、またはDMHPと共に、1日2回、3日間
経口または腹腔内投与した。結果を表13に示す。DM
HPはTM円およびSMXの保護効果を増強する。例1
1 原虫、Toxoplasmagondiiで感染させた
マウスについて、ピリメタミン単独またはスルフアメト
キサゾールと配合した場合の活性に対するDMHPの作
用を試験した。
ルを単独に、またはDMHPと共に、1日2回、3日間
経口または腹腔内投与した。結果を表13に示す。DM
HPはTM円およびSMXの保護効果を増強する。例1
1 原虫、Toxoplasmagondiiで感染させた
マウスについて、ピリメタミン単独またはスルフアメト
キサゾールと配合した場合の活性に対するDMHPの作
用を試験した。
実験動物はマウスの10‐3漠出液0.5叫(原虫50
00)で感染させる。
00)で感染させる。
このLD5o用量は約1000である。化合物または配
合物を感染後直ちに、6時間後、更に24および4斑時
間後に投与する。結果を表14に示す。DMHPはピリ
メタミン単独およびスルフアメトキサゾールと配合した
場合の抗原虫作用をいずれも増強する。表 13 表 14 そのRがセドロキシメチルでありそしてRIとR2とが
一緒にスピロシクロベンチルを表わす式1の化合物はま
た100ムタ/似の投与量でィンピトロ試験でEime
riatenellaに対し抗コクシジウム活性を有す
ることがまた見出された。
合物を感染後直ちに、6時間後、更に24および4斑時
間後に投与する。結果を表14に示す。DMHPはピリ
メタミン単独およびスルフアメトキサゾールと配合した
場合の抗原虫作用をいずれも増強する。表 13 表 14 そのRがセドロキシメチルでありそしてRIとR2とが
一緒にスピロシクロベンチルを表わす式1の化合物はま
た100ムタ/似の投与量でィンピトロ試験でEime
riatenellaに対し抗コクシジウム活性を有す
ることがまた見出された。
この化合物は単独で試験して3の抑制活性(活性が無い
場合を0としそして生長の完全抑制を5として評価する
)を示し、他方サルフアキノキサリン(SQX)0.0
1の9/泌およびジアベリジン(DIAV)0.031
25の9/地と組合せると、5の抑制活性を示す。
場合を0としそして生長の完全抑制を5として評価する
)を示し、他方サルフアキノキサリン(SQX)0.0
1の9/泌およびジアベリジン(DIAV)0.031
25の9/地と組合せると、5の抑制活性を示す。
例 12
錠剤処方
DMHP(純粋) 100のo
トリメトプリム(純粋) 25雌スルフ
アグアニジン(B.P.C) 100のo十コー
ンスターチ、乳糖、ゼラチン、タルクおよびステアリン
酸マグネシウム製方 上記成分の公知の製薬技術を用いて混合して額粒を作り
、次にこれを錠剤に打錠する。
トリメトプリム(純粋) 25雌スルフ
アグアニジン(B.P.C) 100のo十コー
ンスターチ、乳糖、ゼラチン、タルクおよびステアリン
酸マグネシウム製方 上記成分の公知の製薬技術を用いて混合して額粒を作り
、次にこれを錠剤に打錠する。
例 13
錠剤処方
ピレマチミン(ピリメタミン)B.P. 15の0D
MHP(純粋) 150の9こ
れを例11と同様にして錠剤を調製する。
MHP(純粋) 150の9こ
れを例11と同様にして錠剤を調製する。
例 14錠剤処方
スルフアニルアミド B.P.C. 150
机9DMHP(純粋) 175
の9これを例11と同様にして錠剤を打錠する。
机9DMHP(純粋) 175
の9これを例11と同様にして錠剤を打錠する。
例 15カプセル処方
トリメトプリム(純粋) 20の9DM
HP(純粋) 100の9製法
額粒状にした化合物を、乳糖、コーンスターチおよびス
テアリン酸マグネシウムと混合する。
HP(純粋) 100の9製法
額粒状にした化合物を、乳糖、コーンスターチおよびス
テアリン酸マグネシウムと混合する。
この粉末を、カプセル製造機を用いて二片硬質ゼラチン
カプセルに充填する。例16 葱注溶液 DMHP(純粋) 1のp/の【ト
リメトプリム(純粋) 0.2の夕/の【溶媒
水例 17 漣注溶液 DMHP(純粋) 2の9/泌Qー
ァミノーpートルェンスルホンァミド(純粋)
2雌/泌例 18溶液
カプセルに充填する。例16 葱注溶液 DMHP(純粋) 1のp/の【ト
リメトプリム(純粋) 0.2の夕/の【溶媒
水例 17 漣注溶液 DMHP(純粋) 2の9/泌Qー
ァミノーpートルェンスルホンァミド(純粋)
2雌/泌例 18溶液
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それ自体が酵素ヒドロキシメチルジヒドロプテリジ
ンピロホスホキナーゼを阻害しかつ十分低毒性である以
下に定義するような協力剤の有効協力量を、テトラヒド
ロ葉酸の微生物生合成におけるp−アミノ安息香酸拮抗
剤として作用しうるスルホンアミドまたはジヒドロホレ
ートリダクターゼ阻害剤であるアリール−またはヘテロ
アリール−メチルピリミジン、またはその両方の有効量
と組合せて含有する微生物系または感染の試験または治
療のためのヒトを除く動物用医薬組成物であつて、協力
剤が式(I)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは場合によりヒドロキシ基によつて、また
は1もしくは2個以上のハロゲン原子によつて置換され
ていてもよいアルキル基であり、R^1およびR^2は
同一または互に異なる基であつて、それぞれアルキル基
であるか、またはR^1およびR^2は両者で、プテリ
ジン環構造の外部に4ないし6個の炭素原子を有するス
ピロシクロアルキル環を形成する)にて表わされる化合
物もしくはその互変異性体またはそのヒトを除く動物用
医薬として許容できる塩であることを特徴とするヒトを
除く動物用医薬組成物。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB36774/71 | 1971-08-05 | ||
| GB3677471 | 1971-08-05 | ||
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