JPS6036399B2 - ジヤ−ナル装置 - Google Patents
ジヤ−ナル装置Info
- Publication number
- JPS6036399B2 JPS6036399B2 JP2551179A JP2551179A JPS6036399B2 JP S6036399 B2 JPS6036399 B2 JP S6036399B2 JP 2551179 A JP2551179 A JP 2551179A JP 2551179 A JP2551179 A JP 2551179A JP S6036399 B2 JPS6036399 B2 JP S6036399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- journal
- paper
- unit
- stopper
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば自動現金支払機、自動現金預金機等の装
置に使用されるジャーナル装置の改良に関するものであ
る。
置に使用されるジャーナル装置の改良に関するものであ
る。
第１図に有帳式目動現金支払機の概要を示す。
図中、１はプリンタ、２はジャーナルユニットである。
ジャーナルユニット２のケース２ａ内には、ジャーナル
用紙支持軸３と、プラテン４と、ジャーナル用紙巻取軸
５とが設けられている。ジャーナル用紙支持軸３に装着
されるジャーナル用紙６はプラテン４を経て操出され、
印字完了後にジャーナル用紙支持軸５に巻取られる。ジ
ャーナル用紙６の交換は、ジャーナルユニット２を矢印
で示すように引出した状態で行われる。このような装置
においては、近時業務処理の迅速化をはかるため印字の
高速化が要求され、これに伴ってジャーナル用紙の移送
も高速化が要求されてきている。
ジャーナルユニット２のケース２ａ内には、ジャーナル
用紙支持軸３と、プラテン４と、ジャーナル用紙巻取軸
５とが設けられている。ジャーナル用紙支持軸３に装着
されるジャーナル用紙６はプラテン４を経て操出され、
印字完了後にジャーナル用紙支持軸５に巻取られる。ジ
ャーナル用紙６の交換は、ジャーナルユニット２を矢印
で示すように引出した状態で行われる。このような装置
においては、近時業務処理の迅速化をはかるため印字の
高速化が要求され、これに伴ってジャーナル用紙の移送
も高速化が要求されてきている。
そのため、従来のクラッチを用いた爪送り等の手段の代
わりにパルスモータにより高速改行を行う方式が用いら
れるようになってきている。ところが、ジャーナル用紙
の慣性により、改行時線出側の用紙にたるみを生じるた
め、スプリングに賦勢されるテンションアームによりこ
の部分の用紙に張力を与えて問題の解決をはかっている
。この場合、ジャーナルユニット２を引出して用紙を交
換するときに、例えば手動によりテンションアームを退
避させてから用紙を交換し、セット完了後再びテンショ
ンアームをもとに戻す等の手順が必要で、作業が繁雑化
するという問題があった。またこのような方式のジャー
ナルユニットでは、ジャーナルエンドを検出するため、
揺動自在でスプリングに賦勢されるジャーナルエンド検
出しバをジャーナル用紙に当援させ、ジャーナル用紙が
大部分繰出されたときにこのジャーナルエンド検出レバ
によりジャーナルエンドを検出するようになっているが
、ジャーナル用紙セット時にはこのジャーナルエンド検
出レバも上記テンションァームと同様に一旦退避させて
おいて用紙交換を行う必要があり問題となっている。
わりにパルスモータにより高速改行を行う方式が用いら
れるようになってきている。ところが、ジャーナル用紙
の慣性により、改行時線出側の用紙にたるみを生じるた
め、スプリングに賦勢されるテンションアームによりこ
の部分の用紙に張力を与えて問題の解決をはかっている
。この場合、ジャーナルユニット２を引出して用紙を交
換するときに、例えば手動によりテンションアームを退
避させてから用紙を交換し、セット完了後再びテンショ
ンアームをもとに戻す等の手順が必要で、作業が繁雑化
するという問題があった。またこのような方式のジャー
ナルユニットでは、ジャーナルエンドを検出するため、
揺動自在でスプリングに賦勢されるジャーナルエンド検
出しバをジャーナル用紙に当援させ、ジャーナル用紙が
大部分繰出されたときにこのジャーナルエンド検出レバ
によりジャーナルエンドを検出するようになっているが
、ジャーナル用紙セット時にはこのジャーナルエンド検
出レバも上記テンションァームと同様に一旦退避させて
おいて用紙交換を行う必要があり問題となっている。
本発明は上述の各種の問題を解決するためのもので、用
紙交換を容易に行うことのできるジャーナルユニットを
提供することを目的としている。
紙交換を容易に行うことのできるジャーナルユニットを
提供することを目的としている。
次に第２図および第３図に関連して本発明の実施例を説
明する。第２図は本発明に係るジャーナルユニットの装
置状態を示す要部概要図で、図中、１１はジャーナル用
紙、１２はプラテン、１３はテンションアーム、１４は
ジャーナルエンド検出しバ、ジャーナルエンド用マイク
ロスイッチ、１６はリセットレバである。
明する。第２図は本発明に係るジャーナルユニットの装
置状態を示す要部概要図で、図中、１１はジャーナル用
紙、１２はプラテン、１３はテンションアーム、１４は
ジャーナルエンド検出しバ、ジャーナルエンド用マイク
ロスイッチ、１６はリセットレバである。
ジャーナル用紙１ １は、セット時には図中鎖線で示す
ように最大径に巻装されているが、ジャーナルエンド近
くまで糠出されると実線で示す最小径となる。
ように最大径に巻装されているが、ジャーナルエンド近
くまで糠出されると実線で示す最小径となる。
テンシヨンアーム１３は、ジヤーナルユニツトのケース
（図示せず）に回転自在に支持されるシャフト１７に固
定され、このシャフト１７にはレバ１８が固定されてテ
ンションアーム１３と一体化されている。
（図示せず）に回転自在に支持されるシャフト１７に固
定され、このシャフト１７にはレバ１８が固定されてテ
ンションアーム１３と一体化されている。
しバ１８はスプリング１９により図の反時計方向に賦勢
されてストッパ２０に係止するまで揺動可能で、スプリ
ング１９によりしバ１８を介して賭勢されるテンション
アーム１３は常にジャーナル用紙１１の操出側を押圧し
ている。従って、ジャーナル用紙１１の支持軸が改行と
ともに矢印方向に回転する際にジャーナル用紙１１の慣
性により操出側の用紙にたるみを生じることはない。な
お、レバ１８にはローラ２１が回転自在に支持されてい
る。ジャーナルエンド検出レバ１４は、ジャーナルユニ
ットのケースに固定されたスタッド２２に揺動自在に支
持され、スプリング２３により図の反時計方向に賦勢さ
れて支持軸に装着されたジャーナル用紙１１の外周に当
接している。
されてストッパ２０に係止するまで揺動可能で、スプリ
ング１９によりしバ１８を介して賭勢されるテンション
アーム１３は常にジャーナル用紙１１の操出側を押圧し
ている。従って、ジャーナル用紙１１の支持軸が改行と
ともに矢印方向に回転する際にジャーナル用紙１１の慣
性により操出側の用紙にたるみを生じることはない。な
お、レバ１８にはローラ２１が回転自在に支持されてい
る。ジャーナルエンド検出レバ１４は、ジャーナルユニ
ットのケースに固定されたスタッド２２に揺動自在に支
持され、スプリング２３により図の反時計方向に賦勢さ
れて支持軸に装着されたジャーナル用紙１１の外周に当
接している。
このジャーナルエンド検出レバ１４は、ジャーナル用紙
１１が鎖線の最大の状態の時は鎖線の位置にあり、ジャ
ーナル用紙１１が実線の最小径まで操出される時は実線
の位置に移動しマイクロスイッチ１５と係合して該マイ
クロスイッチ１５を作動させてジャーナルエンドを検出
する。リセットレバ１６は係止片２４とポスト２５とを
備え、ジャーナルユニットのケースに固定されたピン２
６に揺動自在に支持されている。
１１が鎖線の最大の状態の時は鎖線の位置にあり、ジャ
ーナル用紙１１が実線の最小径まで操出される時は実線
の位置に移動しマイクロスイッチ１５と係合して該マイ
クロスイッチ１５を作動させてジャーナルエンドを検出
する。リセットレバ１６は係止片２４とポスト２５とを
備え、ジャーナルユニットのケースに固定されたピン２
６に揺動自在に支持されている。
このリセットレバ１６はスプリング２７により図の反時
計方向に賦勢され係止片２４が装置の固定側に設けられ
たストッパ２８に係止して位置決めされている。この状
態ではリセットレバ１６はテンションアーム１３、ジャ
ーナルエンド検出しバ１４とは係合しない。ジャーナル
エンド検出レバー４が上述のようにジャーナルエンドを
検出したときは、ジャーナルユニットを矢印Ａ方向に引
出してジャーナル用紙を交換するが、この引出時に、ス
トッパ２８は装置の固定側に設けられているため、リセ
ットレバ１６はストッパ２８との係合を解除されて反時
計方向に揺動して第３図に示すようにジャーナルュニッ
トのケースに固定されたストッパ２９に係止する。
計方向に賦勢され係止片２４が装置の固定側に設けられ
たストッパ２８に係止して位置決めされている。この状
態ではリセットレバ１６はテンションアーム１３、ジャ
ーナルエンド検出しバ１４とは係合しない。ジャーナル
エンド検出レバー４が上述のようにジャーナルエンドを
検出したときは、ジャーナルユニットを矢印Ａ方向に引
出してジャーナル用紙を交換するが、この引出時に、ス
トッパ２８は装置の固定側に設けられているため、リセ
ットレバ１６はストッパ２８との係合を解除されて反時
計方向に揺動して第３図に示すようにジャーナルュニッ
トのケースに固定されたストッパ２９に係止する。
このリセットレバ１６の揺動の過程で、リセツトレバ１
６の一端１６ａがローラ２１と孫合してテンションアー
ム１３をスプリング１９の賦勢力に抗し時計方向に揺動
させるとともに、ポスト２５がジャーナルエンド検出レ
バ１４の突起３０と係合してジャーナルエンド検出レバ
ー４をスプリング２３の賦勢力に抗して時計方向に揺動
させる。その結果、ジャーナル引出完了後態では、テン
ションアーム１３、ジャーナルエンド検出レバー４は第
３図の退避位置に位置決めされ、それぞれ交換されるべ
き新ジャーナル用紙から退避する。従って、このままの
状態でジャーナル用紙の交換を容易に行うことができる
。用紙交換完了後にジャーナルユニットを装置に挿入装
着すると、リセットレバ１６の係止片２４がストッパ２
８と係合してリセットレバ１６は第２図の状態にもどり
、テンションアーム１３およびジャーナルエンド検出し
バ１４はそれぞれ第２図の実線および鎖線の位置にもど
る。
６の一端１６ａがローラ２１と孫合してテンションアー
ム１３をスプリング１９の賦勢力に抗し時計方向に揺動
させるとともに、ポスト２５がジャーナルエンド検出レ
バ１４の突起３０と係合してジャーナルエンド検出レバ
ー４をスプリング２３の賦勢力に抗して時計方向に揺動
させる。その結果、ジャーナル引出完了後態では、テン
ションアーム１３、ジャーナルエンド検出レバー４は第
３図の退避位置に位置決めされ、それぞれ交換されるべ
き新ジャーナル用紙から退避する。従って、このままの
状態でジャーナル用紙の交換を容易に行うことができる
。用紙交換完了後にジャーナルユニットを装置に挿入装
着すると、リセットレバ１６の係止片２４がストッパ２
８と係合してリセットレバ１６は第２図の状態にもどり
、テンションアーム１３およびジャーナルエンド検出し
バ１４はそれぞれ第２図の実線および鎖線の位置にもど
る。
以上述べたように、本発明によれば、ジャ−ナルュニツ
トを装置から引出すとテンションアーム、ジャーナルエ
ンド検出レバが自動的に退避位置に位置決めされるため
、用紙交換を容易に行うことが可能である。
トを装置から引出すとテンションアーム、ジャーナルエ
ンド検出レバが自動的に退避位置に位置決めされるため
、用紙交換を容易に行うことが可能である。
第１図は有帳式目動現金支払機の概要図、第２図は本発
明に係るジャーナルユニットの実施例の装着状態を示す
要部概要図、第３図は同引出状態を示す要部概略図で、
図中、３はジャーナル用紙支持軸、５はジャーナル用紙
巻取軸、１１はジャーナル用紙、１２はプラテン、１３
はテンションアーム、１４はジャーナルエンド検出しバ
、１５はマイクロスイッチ、１６はリセットレバ、１７
はシヤフト、１８はレバ、２７はスプリング、２４はロ
ーラ、２２はスタツド、２４は係止片、２５はポスト、
２６はピン、３川ま突起である。 第１図第２図 第３図
明に係るジャーナルユニットの実施例の装着状態を示す
要部概要図、第３図は同引出状態を示す要部概略図で、
図中、３はジャーナル用紙支持軸、５はジャーナル用紙
巻取軸、１１はジャーナル用紙、１２はプラテン、１３
はテンションアーム、１４はジャーナルエンド検出しバ
、１５はマイクロスイッチ、１６はリセットレバ、１７
はシヤフト、１８はレバ、２７はスプリング、２４はロ
ーラ、２２はスタツド、２４は係止片、２５はポスト、
２６はピン、３川ま突起である。 第１図第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ケース内に、ジヤーナル用紙支持軸と、プラテンと
、前記ジヤーナル用紙支持軸に装着され前記プラテンを
経て繰出されるジヤーナル用紙を巻取るジヤーナル用紙
巻取軸とを設けたジヤーナルユニツトを着脱自在に備え
たジヤーナル装置において、前記ケースに、リセツトレ
バを揺動自在に設けかつ該リセツトレバを賦勢して前記
装置の固定側のストツパに係止させる第１のスプリング
を設けるとともに、前記ケースに、第２のスプリングに
より賦勢されて前記ジヤーナルユニツトの装着状態で前
記ジヤーナル用紙支持軸と前記プラテンの間でジヤーナ
ル用紙に張力を付与する回動テンシヨンアームを設けて
なり、前記リセツトレバと前記テンシヨンアームの相対
関係が、前記ジヤーナルユニツト引出時に、その引出動
作に連動して前記ストツパとの係合を解除され前記第１
のスプリングに賦勢されて揺動する前記リセツトレバに
より前記テンシヨンアームが退避位置まで回動せしめら
れるとともに、前記ジヤーナルユニツトの装着動作に連
動してリセツトレバが前記ストツパと係合し、前記テン
シヨンアームがジヤーナル用紙に張力を付与するように
設定されたことを特徴とするジヤーナル装置。 ２ ケース内に、ジヤーナル用紙支持軸と、プラテンと
、前記ジヤーナル用紙支持軸に装着され前記プラテンを
経て繰出されるジヤーナル用紙を巻取るジヤーナル用紙
巻取軸とを設けたジヤーナルユニツトを着脱自在に備え
たジヤーナル装置において、前記ケースに、リセツトレ
バを揺動自在に設けかつ該リセツトレバを賦勢して前記
装置の固定側のストツパに係止させる第１のスプリング
を設けるとともに、前記ケースに、第３のスプリングに
より賦勢されて前記ジヤーナルユニツトの装着状態で前
記ジヤーナル支持軸に装着されるジヤーナル用紙の外周
に当接するジヤーナルエンド検出レバを設けてなり、前
記リセツトレバと前記ジヤーナルエンド検出レバの相対
関係が、前記ジヤーナルユニツト引出時に、その引出動
作に連動して前記ストツパとの係合を解除され前記第１
のスプリングに賦勢されて揺動する前記リセツトレバに
よりジヤーナルエンド検出レバが前記ジヤーナル用紙に
当接する作動位置から退避する位置まで回動せしめられ
るとともに、前記ジヤーナルユニツトの装着動作に連動
して前記リセツトレバが前記ストツパと係合し、前記ジ
ヤーナルエンド検出レバが前記作動位置に回動するよう
に設定されたことを特徴とするジヤーナル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2551179A JPS6036399B2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | ジヤ−ナル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2551179A JPS6036399B2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | ジヤ−ナル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55118177A JPS55118177A (en) | 1980-09-10 |
| JPS6036399B2 true JPS6036399B2 (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=12168076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2551179A Expired JPS6036399B2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | ジヤ−ナル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036399B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820483A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-05 | Toshiba Corp | 印字装置 |
| JPS5860635U (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-23 | 株式会社リコー | 事務処理機器の用紙不足検知機構 |
| JP2541797Y2 (ja) * | 1992-02-14 | 1997-07-16 | 株式会社イシダ | フィルムロ−ル径測定用ユニットの移動操作装置 |
-
1979
- 1979-03-07 JP JP2551179A patent/JPS6036399B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55118177A (en) | 1980-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4043440A (en) | Paper feed and web rewind mechanism | |
| JP3293961B2 (ja) | 輪転印刷機用の版胴 | |
| JP2544485B2 (ja) | プリンタ | |
| US3750573A (en) | Apparatus for attaching a printing foil or master to the cylinder of a printing machine | |
| US3552668A (en) | Rolling curl removing device for rolled photosensitive paper | |
| US5221035A (en) | Printing medium feeding device of an image reproduction apparatus | |
| US5325114A (en) | Thermal printing postage meter system | |
| US4669896A (en) | Actuating mechanism for printing head of printing machine | |
| JPS5926341Y2 (ja) | 帯状材料の巻取り装置 | |
| JPS6036399B2 (ja) | ジヤ−ナル装置 | |
| US4863085A (en) | Apparatus for transporting a strip of photographic printing paper in a printer | |
| JP3000535B2 (ja) | 印刷機械のシリンダ洗浄装置 | |
| US2808919A (en) | Tear bar devices in business machines | |
| JPH08151149A (ja) | プリンタ | |
| JP3765867B2 (ja) | 給紙カセット付ラベル印字装置 | |
| US2828689A (en) | Sheet transporting mechanism for duplicating machines | |
| JPS5917649Y2 (ja) | タイプライタ | |
| JP2870661B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
| JPH0120361Y2 (ja) | ||
| JPH0320124Y2 (ja) | ||
| JPH029960Y2 (ja) | ||
| JPH07148952A (ja) | 印画装置 | |
| US2783710A (en) | Document endorsing apparatus | |
| JP3945615B2 (ja) | ロール紙給紙装置 | |
| JPH0452748Y2 (ja) |