JPS6035928A - 回転機 - Google Patents

回転機

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Publication number
JPS6035928A
JPS6035928A JP14435283A JP14435283A JPS6035928A JP S6035928 A JPS6035928 A JP S6035928A JP 14435283 A JP14435283 A JP 14435283A JP 14435283 A JP14435283 A JP 14435283A JP S6035928 A JPS6035928 A JP S6035928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
rotor
winding
stator
rotating machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14435283A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Kato
眞吾 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP14435283A priority Critical patent/JPS6035928A/ja
Publication of JPS6035928A publication Critical patent/JPS6035928A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/22Rotating parts of the magnetic circuit
    • H02K1/32Rotating parts of the magnetic circuit with channels or ducts for flow of cooling medium

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術づ1−野 本発明はモータやゼネL/−夕等の回転機、特に回転子
や固体子の構造に関するものである。
従LIk街− 自己発熱の多い、又は室温以上の高温環境下で使われる
可能fllのある(現器に搭載されているモータやゼネ
L・−夕等において番よ、付属する半導体等の電子」、
了の81容ン品度が一般に70〜80℃程度であり、周
囲温度や回器の内部温度が40〜50℃にf、i:ろと
発熱上昇分は20〜40℃程度しか許さ相ないことにな
り、モータやゼネレータ等の温ja’ l−冒が問題と
21′る。
この問題を回避する六:め発熱を押さえようとする占、
ジュール熱となる電流(電圧)は流すことができなくな
り、機器の性能が低下することになる。モータやゼネレ
ータの特性を高めてその低下をカバーしようとすると費
用が高くなるという欠点がある。
温度上昇を避けるために、別にヒートシンクや送風ファ
ンを設けて、強制冷却することも可能であるが、この場
合部品が多くなり費用が高くなると共に増大する部品に
よる占有空間も増大し、設計に際してはレイアウト上不
利になるという欠点があった。
回転子の巻線に際して、占積率すなわち鉄心のスロット
断面積に対する巻線総断面積の占める割合を高めてモー
タの特性を高めようとすると、巻線時にスロット開口部
を閉じる作業を別に必要とすることになり、この作業に
は通常手作業を必要とするのでそれだけ手間がかかり、
コスト高となる。その上、手作業における力の入れ加減
によりバラツキを生し、コイルに傷をつけて絶縁抵抗や
耐圧性において不良となり不良品を生ずる原因となると
いう欠点があった。
例えばUi来の曲流モータの例をめると、第1図及び第
2図に示す、1、・)に回転子は放射状の歯1をYずす
る1に厚(の1アブL・−I−2を積層した鉄心3と、
鉄心の隣り合・)歯1の間に形成されるスロワ1一部4
に巻きつし1られる巻線(束)5と、鉄心3の中心に差
込まlqたシt・フl−6と、該シャフトを回転可能に
支持するヘアリング7と、前記シャフト6に固着される
コミュテータ8と、必要に応じて設(Jられる′:l−
(ル押え9とを有する。
コアブL/−ト2の歯1の幅即ち歯@tw(”)υ:1
゛、鉄心30にさ[、すなわち積層長さL−t X n
(n4fコアプレー12の+lff1数)と共に磁気回
路の断面積を決定し、この断面積はコアプレート2の)
、イ質(例えば純鉄、快鉄、珪素鋼板、パーメンダー等
の違い)と共に回転子の磁束量を決定する。
従ってモータの特性を高めるためには歯幅twと鉄心旧
さI、を大きくし又材質も前記磁気回路の断面積を大き
くするものを選定する必要がある。
:1アブレート2の歯によって囲まれた略扇形のス覧゛
1ソ1部4に仁、1゛巻線束5が入るが、モータの誘起
電圧定数K[:(V/rpm )又はトルク定数KT(
g cm / A )を高めるためには巻線束5の巻数
を多くする必要があり、その際発熱及び駆動電圧を低く
抑ええるためには、モータ抵抗値Ra (Ω)を小さく
する、すなわち巻線の線径を太くする必要がある。この
ことからモータの特性を高めるためにはコアプレート2
のスロット部4の断面積を大きくするか、巻線を太くし
て巻数を多くする必要がある。
又鉄心3の直径りすなわちコアプレート2の直径と鉄心
3の長さI、はモータの寸法及び変量に影響する外、特
に制御用モータのように起動、停止特性について厳しい
要求のある場合には回転子の回転慣性モーメントJR(
gcJ)を小さくすることが要求される。回転慣性モー
メン)JRは直径の4乗に比例するので、起動停止特性
を高めるためには回転子の直径り及び長さしく積層枚数
に比例)を小さくする必要がある。
つまりモータの特性を高めるためには上記のように矛盾
する条件を満たす必要があり、設計に際5− しζ+jその矛盾する条(’Iに対してバランスのとれ
た設ifが必要となる。又生産技術的には、巻線時の占
積率を高める巻線技術が必要となる。
利仙 本発明は従来のモータやゼネレータ等の−JT、記の欠
点を解消しく=J加的な設備を用いることなく性能が良
くしかも発熱の問題のない回転機を提供することを目的
とし°Cいる。
藷戊 J二重の目的を達成する本発明の構成を図に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
第3図において、従来と同様コアプレート2、巻線5、
シャフト6、ヘアリング7及びコミュテータ8を構成要
素とする回転子において、コアプレーI・2を全て互い
に密着するように積層していたのに対しコアプレー1・
2の積層により形成される鉄心3の途中にコアプレート
2とコアプレート2の間に厚さ6文のスペーサ10を装
着しく図の例では2個所)、鉄心3の途中に幅6誌の空
隙部11を形成する。
6− コアプレート2の積層時に公知技術により所定位置に幅
6文のスペーサとして治具等を間挿して積層作業をし、
その後治具を取り除く方法を用いれば上記のスペーサ1
0自体は省略してもコアプレート間に空隙部を形成する
ことができる。
図の例では、空隙部を2個所形成することにより鉄心3
の全長しはL−2×ΔQ+txnとなり普通より2×Δ
立だけ軸方向に長くなり、モータ全体としても若干長く
なるが、コアプレートとして従来と同一のものを用い積
層枚数も同じとすれば、磁気回路(磁束量)は従来と同
じ状態が得られ、回転慣性モーメント及び巻線抵抗値に
おいては間隙の長さΔuXm(mは個数、図の例では2
)だけ増加することになるが、その部分には鉄心部分す
なわちコアプレートがないので増加率は小さく抑えるこ
とができる。しかも空隙部が形成されることにより放熱
断面積が著しく増加し、しかも発熱部である巻線5の一
部、すなわち空隙部11を通る部分が空中に露出され、
回転子自身は空気を切って回転するので従来の回転子に
比べて大きな放熱効果をfr7ることがてき、モータ固
有の熱抵抗(if’(Rθ (dog/w)を小さくす
ることができる。従って放熱効果が増大する分だTJ温
温度上値値下げろことができ、このことは許容温度に刻
してジ工−ル熟となる駆動電流(電圧)を増大すること
を可能にし、搭載機器の性能を向上することができる。
しかも温度低下にヒートシンクや送風ファン等の冷却機
器を必要とせず、それだLJ省カ化でき、その部品代だ
けコストを下げることができ、装置の小型化も可能にな
る。
モータ自身を、ろえた場合空隙部を形成することにより
回転子−1固定子の長さが長くなる分だけコスト高には
な乙が、モータ全体の祠利費及び組立費用からめれぽ極
く僅かでありモータ単体のコストは従来と同程度とする
ことができる。
回転子に番よ鉄心のスリソI一部が第4図に示ずJ、う
に回転軸線に対し傾斜して延びる形式のものがあるが、
このような回転子においても、第3図と同様、鉄心の途
中の所定箇所のコアプレー1・2とコアプレー1・2の
間に空隙部11を設けることができる。
この場合鉄心の全長は従来のしさLlからL2=L、+
Δ立xrnに長くなるので、リードをLIXN(N:回
転子のスロット数)から1,2×Nに変更する必要があ
る。
この例では、第3図の例により得られる効果の他にリー
ドが大きくなるのですなわちスキュー角が小さくなるの
で巻線が容易となりその分占積率を向上させ、モータの
性能を向上することができる。
上記の回転子の例に対して第5図及び第6図に示すよう
に固定子に対しても同様に空隙部を設けることを応用す
ることができる。
固定子は界磁用永久磁石(アルニコ等)21とヨーク2
2とを有し、ヨーク22は一般に積層鋼板、焼結材、引
き抜き加工材等で作られ、永久磁石21と接着等により
固定される。
ヨーク22の途中に幅Δ立の空隙部23を複数箇所設け
ると、固定子に複数の開口部が設けられることになり発
熱部例えば回転子がらの熱の放熱9− をより効果的に行・)ことができる。この場合空隙部2
3の形成にあたっては第3図の例同様スペーサーとして
カラー等を装着することも、治具等の利用により特にス
ペーサーを装着した状態にしないで空隙部を形成するこ
とも可能である。
空隙部を途中に形成した第3図、第4図の例のような本
発明に係る回転子と第5図に示すような固定子を絹合せ
ると冷却効果は倍増され、開放形モータや、ファン付モ
ータでは冷却効果はより高められる。
積層コアプレート2に巻線する場合、占積率を向上し7
て回転機の性能を向上しようとすると、巻線機の性能に
支配され、しかも第7図に示すように巻線5の一部がス
ロット部4からはみ出すという状態を生ずることがある
そこで生産性を考慮すると巻線がはみ出さない巻数に抑
える必要があり、回転機の特性を考慮して巻数を一部げ
ようとするとスロット部からのはみ出し部を押し込んだ
り、必要に応じてコイル押え9を挿入したりする必要が
あり、これは手作業で10− 費用高となる。
このように費用高を生じながらも占積率の向上は20〜
30%、多くても50%程度であり、第7図に示すよう
に巻線時に一方向から巻線機のバンクテンションがかか
るために反対側に無駄な空間を生ずることになり整列巻
きが困難であり占積率の向上が抑制される。しかるに本
発明により鉄心の途中に空隙部を設けることにより巻線
時の途中又は1巻き毎に巻線機の周期に同期して巻線を
外から押し込むことが可能になり、スロット部に無駄な
空間を生ずることなく巻線を充填することが自動機を用
いても容易にできる。したがって本発明により占積率の
向上及び巻線束をシャフト中心に向って充填することに
より回転慣性JRを低下することも可能になった。した
がって回転機の性能を一層向上させることができる。
空隙部は第3図、第4図に示すように複数個所に形成し
、各コアプレート間を密着する例に対して各コアプレー
ト間に夫々僅かの空隙を形成することも本発明の一実施
例として可能である。
−1アブI・−Iの積層に際しては従来第8図、第9図
に示すように各1アブレート2に半抜き部12を形成し
、−1アブレート2の半抜き部12により形成される四
部に次のコアプレート2の半抜き部12によV)形成さ
れる凸部を打抜き時にはめ込みしかもカシメをするよう
にして所定枚数のコアプレー1・を自動的に積層する、
順送・半抜き・自動プL・スJ# R技術が使用される
場合がある。
第10図及び第11図に示すようにコアプレー12に自
動プL・スにより半抜き部12と、絞り部13とを形成
し、半抜き部12同志は互いに市なり合うが>+’抜き
部12と絞り部13とは互いに重なり合わないように配
置する。第12図に示すように各′:1アブレート2に
形成される半抜き部12の突出高さをf、絞り部13の
突出高さをgとするとh = r −H<だl−1半抜
き部12の突出高さを大にする。これにより、絞り部1
3の突出部が隣りのコアプレー]−2に接した状態で半
抜き部12の突出部12aの一部が隣りのコアプレート
2の半抜き部12の凹部12bの中に突入することがで
きるようにする。当然半抜き部12の突出部12aの直
径d+Δdは凹部12bの直径dより若干大であるが圧
入できる程度の差になるように設定する。
一方絞り部13の突出部13aの外径C+ΔCは凹部1
3bの内径Cよりも大でしかも互いにはまりあうことが
できない寸法になるように設定する。
このようにして第10図及び第11図のコアプレート2
は自動プレス積層時に互いに半抜き部12のカシメ作用
により固定されるが、絞り部13により隣り合うコアプ
レート間には幅gの空隙が形成されることができる。
第3図、第4図の例では少ない場所に空隙部が集中され
るのに対し第10図の例では空隙部が各コアプレート間
の空隙に分散されたという違いがあるだけで熱放散効果
及びそれに付随する効果は第3図、第4図の例と同様で
ある。
半抜き部12の凹部12bの深さをi、絞り部13の凹
部13bの深さをjとし、プレスのスト−15= 1゛l−りをiとk = i −jの二段階にしてお番
ノば、空隙の必要のないときは半抜き部をストロークに
でプレスし、空隙が必要なときはストロークiでプレス
積層するようにすれば通常の自動計数積層と、幅gの空
隙を形成したい場合の自動計数積層とを容易に制御する
ことが可能である。
玩果 本発明により回転子、固定子の鉄心もしくはヨークの一
部に空隙部を形成することにより放熱効果が増大し冷却
機器等が不必要となり、回転機の性能が向−ヒしかつ費
用が低減するという優れた効果が得られた。
更にスロットを有する鉄心では空隙部を設けることによ
り巻線中又は巻線後に外からスロット内部に巻線束を手
作業又は自動巻線機により押し込むこと又はコイル整形
することが可能になり占積率を向上することができ、巻
線束の修正作業を容易にし、又自動化を容易にし、コイ
ル押え部品や開口部閉じ行程を削減し、更に絶縁抵抗、
耐圧不良の低減ができ、品質の向上が可能になった。
14−
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転子の平面図、第2図は第1図のn−
n断面図、第3図は本発明に係る回転子の平面図で−L
半分は一部を断面で示した図、第4図は本発明に係るス
キュー形回転子の平面図、第5図は本発明に係る固定子
の例の平面図で上半分は断面で示した図、第6図は第5
図の側面図、第7図は巻線の状態を示す図、第8図は従
来の自動稍屓による鉄心の略図、第9図は第8図の側面
図、第10図は本発明に係る自動積層鉄心の説明図、第
11図は第10図の側面図、第12図は第11図のコア
プレートの一部の拡大断面図である。 2・・・コアプレート(積層板) 3・・・鉄心 10・・・スペーサ−11・・・空隙部15−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転子と固定子とを有する回転機において、回転
    子と固定子の少なくとも一方に回転子の鉄心の軸方向の
    中間部分に複数個の環状空隙部が形成されていることを
    特徴とする回転機。
  2. (2)前記回転子もしくは固定子が自動積層固定可能な
    積層板により形成され、該積層板に半抜き部と、該半抜
    き部より低い突出部を有する絞り部が設けられ、隣接す
    る積層板の半抜き部が互いに嵌合可能に、絞り部が互い
    に嵌合不能に形成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の回転機。
  3. (3) 半抜き部のプレス深さと、半抜き部と絞り部と
    の段差を形成するに必要なプレス深さとの二段のプレス
    加工によりWI層板がプレス積層されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項に記載の回転機。
  4. (4) 回転子と固定子の少なくとも一方が積層、引抜
    き加工、焼結成形のいずれかにより形成され、形成時に
    空隙部に対応する場所にスペーサーを設ける、二とによ
    り空隙部が形成されることを特徴とず?、’15許請求
    の範囲第1項に記載の回転機。
JP14435283A 1983-08-09 1983-08-09 回転機 Pending JPS6035928A (ja)

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JP14435283A JPS6035928A (ja) 1983-08-09 1983-08-09 回転機

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JP14435283A JPS6035928A (ja) 1983-08-09 1983-08-09 回転機

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JPS6035928A true JPS6035928A (ja) 1985-02-23

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ID=15360103

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JP14435283A Pending JPS6035928A (ja) 1983-08-09 1983-08-09 回転機

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JP (1) JPS6035928A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150084456A1 (en) * 2013-03-15 2015-03-26 Techtronic Industries Company Ltd. Electric motor
US9653967B2 (en) 2013-03-15 2017-05-16 Techtronic Power Tools Technology Limited Cooling arrangement for an electric motor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20150084456A1 (en) * 2013-03-15 2015-03-26 Techtronic Industries Company Ltd. Electric motor
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