JPS6035847Y2 - カツプリング芯出し治具 - Google Patents
カツプリング芯出し治具Info
- Publication number
- JPS6035847Y2 JPS6035847Y2 JP17777279U JP17777279U JPS6035847Y2 JP S6035847 Y2 JPS6035847 Y2 JP S6035847Y2 JP 17777279 U JP17777279 U JP 17777279U JP 17777279 U JP17777279 U JP 17777279U JP S6035847 Y2 JPS6035847 Y2 JP S6035847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling
- attached
- stay
- band
- centering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテーブルローラーなどのモーターの軸に取り付
けられたカップリングと減速機の軸に取り付けられたカ
ップリングとの間の両カップリング間の芯出しを正確に
しかも能率良く行なうことができるカップリング芯出し
治具に関するものである。
けられたカップリングと減速機の軸に取り付けられたカ
ップリングとの間の両カップリング間の芯出しを正確に
しかも能率良く行なうことができるカップリング芯出し
治具に関するものである。
従来、モーターの軸に取り付けられたカップリングと減
速機の軸に取り付けられたカップリングとの間の芯出し
は、隙間ゲージを使用してカップリングの外側面間の隙
間ゲージを差し込んで隙間の状態を測定して芯出しを行
なっているが、隙間ゲージを使用してカップリングの芯
出しを行なう方法は隙間の寸法の測定が測定する者の勘
や経験によるところが大きいため、各測定者のそれぞれ
の測定値にバラツキがあり、正確な値を求め難く、しか
も従来使用されている隙間ゲージに刻まれている目盛り
はうすくで非常に見にくく、汚れなどがあると数値を読
むことが更に難しくなり、正確な測定値を得られないた
めカップリングの芯出しが不正確となるなどの欠点があ
り、特にカップリングの芯出しは狭い場所での作業が多
く、そのようなときには隙間ゲージをカップリング間の
隙間に差し込む手が入り難く、作業が困難で長時間を要
し作業能率が悪いなどの欠点があった。
速機の軸に取り付けられたカップリングとの間の芯出し
は、隙間ゲージを使用してカップリングの外側面間の隙
間ゲージを差し込んで隙間の状態を測定して芯出しを行
なっているが、隙間ゲージを使用してカップリングの芯
出しを行なう方法は隙間の寸法の測定が測定する者の勘
や経験によるところが大きいため、各測定者のそれぞれ
の測定値にバラツキがあり、正確な値を求め難く、しか
も従来使用されている隙間ゲージに刻まれている目盛り
はうすくで非常に見にくく、汚れなどがあると数値を読
むことが更に難しくなり、正確な測定値を得られないた
めカップリングの芯出しが不正確となるなどの欠点があ
り、特にカップリングの芯出しは狭い場所での作業が多
く、そのようなときには隙間ゲージをカップリング間の
隙間に差し込む手が入り難く、作業が困難で長時間を要
し作業能率が悪いなどの欠点があった。
本考案はかかる欠点を解決したものであり、モーターの
軸に取り付けられたカップリングの外側面と減速機の軸
に取り付けられたカップリングの外側面との間の隙間の
状態を精度良く測定してカップリングの芯出しを正確に
、しかも能率良く行なうことができるカップリング芯出
し治具を提供するものである。
軸に取り付けられたカップリングの外側面と減速機の軸
に取り付けられたカップリングの外側面との間の隙間の
状態を精度良く測定してカップリングの芯出しを正確に
、しかも能率良く行なうことができるカップリング芯出
し治具を提供するものである。
更に詳しくは、本考案は棒状のステーの一方の端部に取
り付けられた半円形状のパッドの両端部に半円形状のバ
ンドの両端部がそれぞれ着脱自在に連結され、該ステー
の他方の端部に板状の受板が連結され、該ステーのほぼ
中央部で上記バンドに対して直角方向に取り付けられた
連結板に棒状の測定用ロッドがほぼ中央部でピンを介し
て回動自在に連結されていて、該測定用ロッドの一方の
端部に受板に測定子が接触せしめられているダイヤルゲ
ージが取り付けられ他方の端部の前記バンドと対向する
位置にカップリング接触部が設けられていることを特徴
とするカップリング芯出し治具に関するものである。
り付けられた半円形状のパッドの両端部に半円形状のバ
ンドの両端部がそれぞれ着脱自在に連結され、該ステー
の他方の端部に板状の受板が連結され、該ステーのほぼ
中央部で上記バンドに対して直角方向に取り付けられた
連結板に棒状の測定用ロッドがほぼ中央部でピンを介し
て回動自在に連結されていて、該測定用ロッドの一方の
端部に受板に測定子が接触せしめられているダイヤルゲ
ージが取り付けられ他方の端部の前記バンドと対向する
位置にカップリング接触部が設けられていることを特徴
とするカップリング芯出し治具に関するものである。
以下、図面により本考案に係るカップリング芯出し治具
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第１図は本考案に係るカップリング芯出し治具の１実施
例を示す斜視図、第２図は本考案に係るカップリング芯
出し治具の使用状態を示す説明図である。
例を示す斜視図、第２図は本考案に係るカップリング芯
出し治具の使用状態を示す説明図である。
図面中、１は棒状のステー、２はステー１の一方の端部
が中央部に固定されている半円形状のバンド、２′は半
円形状のバンド２に連結されている半円形状のバンドで
あり、バンド２と２′とは両端部をボルト・ナツトなど
の連結具３によって着脱自在に円形状に連結される。
が中央部に固定されている半円形状のバンド、２′は半
円形状のバンド２に連結されている半円形状のバンドで
あり、バンド２と２′とは両端部をボルト・ナツトなど
の連結具３によって着脱自在に円形状に連結される。
４はステー１の他方の端部にボルト・ナツトなどの連結
具５によって連結されている板状の受板、６はステー１
のほぼ中央部にバンド２に対して直角方向に取り付けら
れている連結板、７はほぼ中央部でピン８を介して連結
板６に連結されている棒状の測定用ロッドであり、この
測定用ロッド７は８を支点にして回動自在に連結板６に
連結されている。
具５によって連結されている板状の受板、６はステー１
のほぼ中央部にバンド２に対して直角方向に取り付けら
れている連結板、７はほぼ中央部でピン８を介して連結
板６に連結されている棒状の測定用ロッドであり、この
測定用ロッド７は８を支点にして回動自在に連結板６に
連結されている。
９は連結板６を介してステー１に連結された測定用ロッ
ド７の一方の端部の受板４と対向する位置に取り付けら
れたダイヤルゲージ、１０はダイヤルゲージ９のスピン
ドルであり、このスピンドル１０の先端の測定子は受板
４の面に接触せしめられている。
ド７の一方の端部の受板４と対向する位置に取り付けら
れたダイヤルゲージ、１０はダイヤルゲージ９のスピン
ドルであり、このスピンドル１０の先端の測定子は受板
４の面に接触せしめられている。
１１は測定用ロッド７に取り付けられたダイヤルゲージ
９の取付側と反対側の端部でバンド２と反対方向の折り
曲げなどによって設けられたカップリング接触部であり
、このカップリング接触部１１はバンド２に対向する位
置となっている。
９の取付側と反対側の端部でバンド２と反対方向の折り
曲げなどによって設けられたカップリング接触部であり
、このカップリング接触部１１はバンド２に対向する位
置となっている。
１２は中央部を連結板６に取り付けられ一方の端部がス
テー１のバンド取付側の側部に係止せしめられ他方の端
部が測定用ロッド７のカップリング接触部１１側の側部
に係止せしめられているスプリングであり、測定用ロッ
ド７がピン８を支点として回動してもこのスプリング１
２によってダイヤルゲージ９のスピンドル１０の先端の
測定子を受板４の面に常に接触せしめて測定用ロッド７
の回動した状態をダイヤルゲージ９で測定できる構造と
なっている。
テー１のバンド取付側の側部に係止せしめられ他方の端
部が測定用ロッド７のカップリング接触部１１側の側部
に係止せしめられているスプリングであり、測定用ロッ
ド７がピン８を支点として回動してもこのスプリング１
２によってダイヤルゲージ９のスピンドル１０の先端の
測定子を受板４の面に常に接触せしめて測定用ロッド７
の回動した状態をダイヤルゲージ９で測定できる構造と
なっている。
１３はテーブルローラーなどのモーター、１４はモータ
ー１３の軸に取り付けられたカップリング、１５はカッ
プリング１４の外周面、１６はモーター１３と連結せし
められる減速機、１７は減速機１６の軸に取り付けられ
たカップリング、１８はカップリング１７の外側面であ
る。
ー１３の軸に取り付けられたカップリング、１５はカッ
プリング１４の外周面、１６はモーター１３と連結せし
められる減速機、１７は減速機１６の軸に取り付けられ
たカップリング、１８はカップリング１７の外側面であ
る。
かかる構造より成る本考案に係るカップリング芯出し治
具を使用してカップリングの芯出しを行なう操作につい
て説明する。
具を使用してカップリングの芯出しを行なう操作につい
て説明する。
モーター１３の軸に取り付けられたカップリング１４と
減速機１６の軸に取り付けられたカップリング１７との
間の芯出しを行なう際に、先ずモーター１３のカップリ
ング１４、の外周面１５にバンド２，２′の内周面を密
接させてバンド２゜２′の両端部を連結具３で連結して
バンド２゜２′をカップリング１４の外周面１５に固定
する。
減速機１６の軸に取り付けられたカップリング１７との
間の芯出しを行なう際に、先ずモーター１３のカップリ
ング１４、の外周面１５にバンド２，２′の内周面を密
接させてバンド２゜２′の両端部を連結具３で連結して
バンド２゜２′をカップリング１４の外周面１５に固定
する。
次いで測定用ロッド７の一方の端部のカップリング接触
部１１を減速機１６のカップリング１７の外側面１８に
接触させてカップリング１７を回転させ、カップリング
・１７の外側面１８とカップリング１４の外側面との間
の隙間の状態を測定するのである。
部１１を減速機１６のカップリング１７の外側面１８に
接触させてカップリング１７を回転させ、カップリング
・１７の外側面１８とカップリング１４の外側面との間
の隙間の状態を測定するのである。
すなわち、測定用ロッド７は連結板６でピン８を支点と
して回動自在となっていてスプリング１２を介してダイ
ヤルゲージ９のスピンドル１０の先端の測定子が受板４
の面に常に接触しているため、カップリング接触部１１
がステー１の方向又は逆方向に動くとダイヤルケージ９
がカップリング接触部１１と反対方向に動くので、カッ
プリング１４の外側面とカップリング１７の外側面１８
との間の隙間が不均一であると、カップリング１７の外
側面１８に接触しているカップリング接触部１１がステ
ー１の逆方向又はその方向に動き、カップリング接触部
１１の動きに応じてダイヤルゲージ９の指針が動くので
、ダイヤルゲージ９でカップリング接触部１１の動きを
読み取って隙間の状態を測定するものである。
して回動自在となっていてスプリング１２を介してダイ
ヤルゲージ９のスピンドル１０の先端の測定子が受板４
の面に常に接触しているため、カップリング接触部１１
がステー１の方向又は逆方向に動くとダイヤルケージ９
がカップリング接触部１１と反対方向に動くので、カッ
プリング１４の外側面とカップリング１７の外側面１８
との間の隙間が不均一であると、カップリング１７の外
側面１８に接触しているカップリング接触部１１がステ
ー１の逆方向又はその方向に動き、カップリング接触部
１１の動きに応じてダイヤルゲージ９の指針が動くので
、ダイヤルゲージ９でカップリング接触部１１の動きを
読み取って隙間の状態を測定するものである。
このようにカップリング１４の外側面とカップリング１
７の外側面１８との間の隙間の状態をダイヤルゲージ９
によって簡単に読み取ることができ、熟練を要すること
なく隙間の状態を精度良く測定できるので、個人差もな
くカップリング間の隙間の狂いを正確に知ることができ
、これによつてカップリング間の隙間の狂いを修正すれ
ば能率良く正確に芯出しを行なうことが可能である。
７の外側面１８との間の隙間の状態をダイヤルゲージ９
によって簡単に読み取ることができ、熟練を要すること
なく隙間の状態を精度良く測定できるので、個人差もな
くカップリング間の隙間の狂いを正確に知ることができ
、これによつてカップリング間の隙間の狂いを修正すれ
ば能率良く正確に芯出しを行なうことが可能である。
また本考案に係るカップリング芯出し治具を使用するに
際しては、カップリングの外側面間の距離によっては図
面の如く受板４をステー１の外側に連結するのではなく
、ステー１の内側に連結してもよい。
際しては、カップリングの外側面間の距離によっては図
面の如く受板４をステー１の外側に連結するのではなく
、ステー１の内側に連結してもよい。
上記の説明においてはモーター１３の軸に取り付けられ
たカップリング１４と減速機１６の軸に取り付けられた
カップリング１７との芯出しについて説明したが、この
他に一般の機械のカップリング間の芯出しにおいても本
考案に係るカップリング芯出し治具を使用して芯出しを
行なうことが可能である。
たカップリング１４と減速機１６の軸に取り付けられた
カップリング１７との芯出しについて説明したが、この
他に一般の機械のカップリング間の芯出しにおいても本
考案に係るカップリング芯出し治具を使用して芯出しを
行なうことが可能である。
以上詳述した如く、本考案に係るカップリング芯出し治
具はカップリングの芯出しを行なう際に、カップリング
間の隙間の状態をダイヤルゲージ９て読み取って芯出し
を行なうものであり、カップリング間の隙間の状態を読
み取ることができ、その値は精度が高く個人差もなく測
定できるので、カップリング間の隙間の狂いを正確に知
ることができ、これによって隙間の狂いを修正すれば正
確にしかも能率良く芯出しを行なうことができるなどの
優れた利点を有しており、また芯出しの精度向上により
軸受ベアリングの破損も大幅に減少しベアリングの取替
周期が延長され、従来テーブルローラー減速機のベアリ
ングの取替周期が１．５箇月であったものが３箇月に延
長されるなどの優れた利点を有しており、その実用的価
値は大きなものがある。
具はカップリングの芯出しを行なう際に、カップリング
間の隙間の状態をダイヤルゲージ９て読み取って芯出し
を行なうものであり、カップリング間の隙間の状態を読
み取ることができ、その値は精度が高く個人差もなく測
定できるので、カップリング間の隙間の狂いを正確に知
ることができ、これによって隙間の狂いを修正すれば正
確にしかも能率良く芯出しを行なうことができるなどの
優れた利点を有しており、また芯出しの精度向上により
軸受ベアリングの破損も大幅に減少しベアリングの取替
周期が延長され、従来テーブルローラー減速機のベアリ
ングの取替周期が１．５箇月であったものが３箇月に延
長されるなどの優れた利点を有しており、その実用的価
値は大きなものがある。
第１図は本考案に係るカップリング芯出し治具の１実施
例を示す斜視図、第２図は本考案に係るカップリング芯
出し治具の使用状態を示す説明図である。 １・・・・・・ステー、２． ２’・・・・・・バンド
、３・・・・・・連結具、４・・・・・・受板、５・・
・・・・連結具、６・・・・・・連結板、７・・・・・
・測定用ロッド、８・・・・・ゼン、９・・・・・・ダ
イヤルゲージ、１０・・・・・・スピンドル、１１・・
・・・・カップリング接触部、１２・・・・・・スプリ
ング、１３・・・・・・モーター １４・・・・・・カ
ップリング、１５・・・・・・カップリング１４の外周
面、１６・・・・・・減速機、１７・・・・・・カップ
リング、１８・・・・・・カップリング１７の外側面。
例を示す斜視図、第２図は本考案に係るカップリング芯
出し治具の使用状態を示す説明図である。 １・・・・・・ステー、２． ２’・・・・・・バンド
、３・・・・・・連結具、４・・・・・・受板、５・・
・・・・連結具、６・・・・・・連結板、７・・・・・
・測定用ロッド、８・・・・・ゼン、９・・・・・・ダ
イヤルゲージ、１０・・・・・・スピンドル、１１・・
・・・・カップリング接触部、１２・・・・・・スプリ
ング、１３・・・・・・モーター １４・・・・・・カ
ップリング、１５・・・・・・カップリング１４の外周
面、１６・・・・・・減速機、１７・・・・・・カップ
リング、１８・・・・・・カップリング１７の外側面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 棒状のステー１の一方の端部に取り付けられた半円
形状のバンド２の両端部に半円形状のバンド２′の両端
部がそれぞれ着脱自在に連結され、ステー１の他方の端
部に板状の受板４が連結され、ステー１のほぼ中央部で
バンド２に対して直角方向に取り付けられた連結板６に
棒状の測定用ロッド７がほぼ中央部でピン８を介して回
動自在に連結されていて、測定用ロッド７の一方の端部
に受板４に測定子が接触せしめられているダイヤルゲー
ジ９が取り付けられ他方の端部のバンド２と対向する位
置にカップリング接触部１１が設けられていることを特
徴とするカップリング芯出し治具。 ２ 連結板６に、一端がステー１に他端が測定用ロッド
７にそれぞれ係止されダイヤルゲージ９のスピンドル１
０の先端の測定子を常に受板４の面に接触せしめるスプ
リング１２が取り付けられている実用新案登録請求の範
囲第１項に記載のカップリング芯出し治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17777279U JPS6035847Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | カツプリング芯出し治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17777279U JPS6035847Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | カツプリング芯出し治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5694904U JPS5694904U (ja) | 1981-07-28 |
| JPS6035847Y2 true JPS6035847Y2 (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=29688341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17777279U Expired JPS6035847Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | カツプリング芯出し治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035847Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5781125B2 (ja) * | 2013-07-26 | 2015-09-16 | 一夫 野月 | 芯出し調整量取得治具および芯出し調整量取得方法 |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP17777279U patent/JPS6035847Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5694904U (ja) | 1981-07-28 |
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