JPS6035481B2 - 2軌式懸垂鉄道の走行機構のための転てつ器 - Google Patents

2軌式懸垂鉄道の走行機構のための転てつ器

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JPS6035481B2
JPS6035481B2 JP55176464A JP17646480A JPS6035481B2 JP S6035481 B2 JPS6035481 B2 JP S6035481B2 JP 55176464 A JP55176464 A JP 55176464A JP 17646480 A JP17646480 A JP 17646480A JP S6035481 B2 JPS6035481 B2 JP S6035481B2
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JP
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tongue
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guide surface
point
central
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JP55176464A
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ハンスユルゲン・デユル
アドルフ・ヒルマ−
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Siemens AG
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B25/00Tracks for special kinds of railways
    • E01B25/22Tracks for railways with the vehicle suspended from rigid supporting rails
    • E01B25/26Switches; Crossings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Railway Tracks (AREA)
  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、支持車輪のための2つの走行面とそれに対し
てほゞ直角方向の側方案内ロール用平行案内面とが設け
られていて、内部の案内面の分岐点には両縦面に案内面
を備え垂直軸を中心に旋回可能な中央の転てつ器舌状体
がヒンジ結合されているような2軌式懸垂鉄道の走行機
構のための転てつ器に関する。
西独特許第145963y言明細書には2軌式懸垂鉄道
車両のための転てっ器が記載されている。
これは、空気入りタイヤを持つ支持車輪およびロール軌
道に対してほ)、直角方向に立っていてそれと平行して
走っているこの案内面を有する。この案内面は、水平方
向にあり同様に空気入りタイヤを有する案内車輪のため
のものである。内部の案内面の分岐点には垂直な軸を中
心に旋回可能に転てつ器舌状体がヒンジ結合されている
。この舌状体は、相前後して配置されている2つの垂直
軸を中心に旋回可能に互いにヒンジ結合されている2つ
の部分(尖端部分および接続部分)からなる。分岐点に
ヒンジ結合されている部分舌状体は、案内車輪のための
垂直な案内レール(側壁)と、支持車輪のさめの水平な
走行レールを形成する突縁とからなる。これに対して尖
端部分は垂直な案内レールだけによって形成されている
。転てつ器舌状体の突緑はそれの両端位置においてまつ
すぐなもし〈は湾曲したロール軌道の固定軌道部分にお
ける切欠きへ入り込むことができる。この場合に走行レ
ールの部分は垂直な軸を中心に旋回可能な別の舌状体に
よって形成される。この実施例の場合には舌状体は旋回
時にもち上げられなければならないので、高価な操作装
置が必要である。さらに、とくに高速で走行される転て
っ器の場合には移行個所における非平損性を小さく保つ
ために2つの部分からなる転てっ器舌状体の尖端部分は
非常にきやしやに形成する必要がある。これによって並
びに2つの部分からなる構造によって舌状体の安定性は
悪影響を及ぼされる。本発明の目的は高い機械的安定性
が得られ、簡単な手段で切換可能な案内部から固定の案
内部へのなめらかな移行が得られるようにした転てつ器
を提供することにある。
この目的は本発明によれば、特許請求の範囲に記載する
構成事項によって達成される。
本発明による転てつ器の場合には中央の転てつ器舌状体
は1つだけの回転支点を持つので、従来の実施例に比べ
て大きな自由度、著しい簡単性および大なる機械的安定
性が得られる。
切換可能な案内部分は非常に幅広くすることができ、そ
れの案面が固定の案内レールの案内面と一平面内にある
ように調整することができる。これによって転てつ器に
おける走行機構の衝撃のない案内が得られる。以下図面
に示す本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図に縦断面図で示されている軌道支持体1は箱状に
形成されており、下面にスリット9を有する。
このスリット9は走行台と客室とを連結する懸垂装置を
通すためのものである。スリット9の両側には走行機構
の支持車輪25のための走行軌道が設けられている。走
行機構は箱状支持体1の側壁の固定の案内面la,lb
上をころがる案内ロール26によって側方の案内をされ
る。転てつ器においては内部の案内面の分岐点に一片か
らなる中央の転てっ器舌状体4がヒンジ結合されており
、これは垂直軸10を中心として旋回可能である。この
中央の転てつ器舌状体4には別の転てつ器舌状体2a,
2bが付属していてこれらの舌状体2a,2bは固定の
案内面の範囲においてまつすぐな側壁および湾曲した側
壁の切欠き内に配置されている。切欠きは案内面の全幅
にわたって広がっている。別の転てつ器舌状体2a,2
bは転てつ器根部に拘束されていて、曲がり易く形成さ
れている。それらの端部は中央の転てつ器舌状体4の自
由端につながる。直線走行に対しては中央の転てつ器舌
状体4および付加的な転てっ器舌状体2a,2bはFI
GIの位置にもち込まれる。
この場合には転てつ器舌状体4は湾曲側側壁に接し切欠
きから出る付加的な転てっ器舌状体2bと共に、一平面
内にある案内面5bおよび7を有する直線案内ロール片
を形成する。転てっ器舌状体2aは切欠き内にとどまり
、この際に案内面5aと側壁の案内面laとの間になめ
らかな渡りが生じる。したがって3つの転てつ器舌状体
によって両側で走行台の衝撃のない案内が行なわれる。
転てつ器の一部においては走行台の一方の側に配置され
ている支持車輪25だけが下方けたに支持される(第4
図)。分岐走行に対しては中央の転てつ器舌状体4は他
方の終端位置にもち込まれる(破線で示す)。この位置
においては舌状体4の端部はまつすぐな側壁のストッパ
ー部に当援する。舌状体2aの一端は切欠きから曲がり
出て中央の舌状体4とともに案内面6aおよび8からな
る湾曲案内軌道を形成する。舌状体2bは、湾曲した側
壁の案内面lbとともに案内面6bおよびlbからなる
途切れのない案内軌道を形成するように切欠き内へひつ
込められる。中央の舌状体4はその軸支点で走行軸に対
して横方向に弾力的に移動可能に構成されていることが
好ましい。
第2図の部分拡大図に示されているように中央の舌状体
4は固定軸10のための軸受体27が配設されている切
欠き29を有する。軸受体27は圧縮ばね28によって
切欠き29内で中間位置をとるように拘束されている。
両ばね28の圧力は通常の走行運転時に中間位置が維持
されるように選ばれている。転てつ器を正しく通過する
際にその都度1つのストッパ一部30が有効であり、こ
れは極端な力が作用したとき‘こ中央の舌状態の横方向
のずれを防止する。これに対して車両が、例えば手動制
御される操車運転時に、直進の状態にされた転てっ器へ
押し入るときには(破線矢印参照)、すぼまっている軌
道通路により強い側方力が中央の舌状体4の軸受点に作
用し、舌状体が退く。なぜならばこの状態ではストッパ
ーが効かず、まず2点頭線状態になるからである。次に
軸10のまわり‘こトルクが働らき中央の舌状体4が転
向することができる。この際に舌状体尖端の鎖錠機構に
おけるブレーキングポィントが突破され、転てっ器は正
しく進行する車両にとって正しい位置へもち込まれる。
舌状体尖端における鎖錠機構解除後転てつ器の軸受点‘
こおける横ずれはばね28の力によって再び解消される
。したがって転てっ器は押し開き可能である。中央の転
てつ器舌状体4および別の転てつ器舌状体2a,2bの
操作のために第3図に示されている駆動装置11が用い
られる。
軌道支持体1に固定されている操作シリンダー2は軸1
3aを中心として回転可能なりング片13を動かす。こ
のリンク片13はリンク棒14,15、レバー17,1
8および軸19,20を介して触論棒21,22を動か
す。触論棒21,22はリンク棒23と連結されていて
ローラ24を介して別の舌状体2a,2bに作用してこ
れらを必要な案内面輪郭に応じて弾性変形させる。中央
の転てつ器舌状体4の操作ま同様にリンク片13および
ピン16を介して行なわれる。
ピン16は中央の転てっ器舌状体の端部に配設されてい
る。走行機構の側方案内のためには案内ロールおよび案
内軌道を箱状支持体の側壁に上下に設け転てつ器におい
て上方および下方の切襖可能な案内片を互いに結んで共
通に操作することが好ましい(第4図)。
その場合に従来のように電流レール、信号線および制御
線がもっぱら軌道支持体の固定の側壁に配置されるべき
である。これを達成するために、上方および下方の中央
舌状体4および接続部が共通な中空支持体41(第5図
)として形成され、上方と下方の案内面7もしくは8間
に箱状支持体の側壁に固定配置されている電流レール3
1のための空間が目的になるように二また状に形成され
ている。中央の転てつ器舌状体4は公知のように鎖錠装
置を備えている。
第4図は別の転てつ器舌状体2a,2bの範囲における
横断面を示す。
これらの舌状体2a,2bのそれぞれは2つずつ上下に
配置されている。共通な駆動装置11は箱状支持体1の
上方のけたに配設されている。第6図および第7図に示
されている構成によれば、2つの別の転てつ器舌状体3
2,33が縦軸を中心に旋回可能であり、それにより中
央の転てつ器舌状体4の位置に応じて湾曲案内面6a,
6bが、900だけ旋回された位置でまつすぐな案内面
5a,5b(鎖線で示す)のいずれかが車両の案内ロー
ル26と関係する。
付加的な転てつ器32,33の縦軸を中心とする旋回の
ために、中央の転てつ器舌状体4の端部にピン35を介
して案内棒34が連結されている。案内棒34は固定の
軸受36に鞄支されており、2つの別のレバー37,3
8を介して旋回軸受39a上に作用する。この旋回軸受
39aは別の棒40を介して第2の転てっ器舌状体33
に接続されている。この舌状体33は旋回軸受39bに
支持されている。本発明の別の構成にしたがって中央の
転てつ器舌状体4の自由端はそれの終端位置においてま
つすぐな側壁もしくは湾曲した側壁の固定の案内面la
もしくはlbにおける切欠きに入り込む(第8図)。そ
の場合に2つの別の転てつ器舌状体3aおよび3bは中
央の転てつ器舌状体4のために拡大された切欠き内にお
いてこれと並べて配置され、垂直軸42,43において
支えられているb第9図に示されている実施例において
は中央の転てっ器4は一片からなり、それの端部範囲で
は固定の案内面la,lbの切欠き内に入り込むことが
できる。転てっ器4の高さh‘ま軌道支持体の内部高さ
にほゞ相当する。切欠き内に入り込み得る転てっ器舌状
体4の端部は、第10図および第11図に示すように、
上方および下方の案内面7もしくは8が形成されるよう
に二また状になっている。上方けたおよび下方けたの近
くにおける走行台の上方および下方の枠部分には案内ロ
ール26が取り付けられている。案内ロール26は切欠
きに対してずらしてし、配置されていて、切欠きを越え
て固定の案内面la,lbへ突き出しロール幅の半分程
度にわたって中央の転てつ器舌状体4の二また状端部範
囲と接触するようになっている。44から聡10まで転
てつ器舌状体4は全壁支持体として形成されている。
矢印方向に進む車両は直線進行時には転てつ器始端から
左側の切断線44までは左側では固定の案内面laの半
分により案内され、右側では中央の舌状体4の二また状
端部の案内面によって案内される。
分岐路へ進むときは車両は左側では中央の舌状体4の二
また状の端部の案内面8により案内され、右側では固定
の案内面lbの半分により案内される。切断線44から
は直進時には左側に再び完全な案内面laが存在するの
に対して右側では中央の転てつ器舌状体4の案内面7が
案内ロールの全幅において意のま)になる。転てつ器舌
状体の二また状の構造は44にて示されている線のとこ
ろで始まるので、電流レール31は通して側壁と固定接
続することができる。第9図ないし第11図に示されて
いる構造の主たる利点は、案内ロールが付加的な転てつ
器舌状体のための切欠きの範囲ではロール幅の約半分に
おいて固定の案内面laもしくはlbによって支えられ
るので付加的な転てつ器舌状体なしですますことができ
るというところにある。
これを達成するために、端部で分岐する中央の転てつ器
舌状体4および2つの別の転てつ器舌状体45,46が
設けられている第12図ないし第14図による転てつ器
の場合には、案内ロール26は、切欠きを越して固定の
案内面la,lbに突き出し、ロール幅の半分を介して
だけ一方の側で固定の案内面lbもしくはlaと協働し
、他方の側ではロール幅の半分を介して付加的な転てつ
器舌状体45もしくは46の案内面6aもしくは5bと
協働するように配置されている(第12図)。
これによって中央の転てつ器舌状体4および軌道支持体
1は転てつ器において非常に狭幅に保つことができる。
別の転てつ器舌状体45,46は、第14図に示すよう
に枠47としつかりと後続されている。
これらは枠47を介して垂直軸48のまわりを旋回可能
である。旋回運動開始時に長孔49を介して縦運動を行
なうことができる。別の転てっ器舌状体45,46のそ
の都度の終端位置において枠47が突出部50と係合す
るので、枠の位置は形状接続的に固定され、転てつ器舌
状体45,46への運転に通したロール作用は駆動装置
の固定保持によって保持される必要がない。駆動にため
に駆動棒51を備えた普通の転てっ器操作駆動装置が用
いられる。分岐進行時には車両は別の転てつ器舌状体4
5,46の範囲において左側では別の転てつ器舌状体4
5の案内面6aの半分によって案内され、右側では固定
の案内面lbの半分によって案内される(第12図、第
13図)。
図面の簡単な説明第1図は本発明による転てつ器を備え
た箱形軌道支持体の実施例を縦断面図で示し、第2図は
中央の転てっ器舌状体の軸受部の拡大詳細図であり、第
3図は転てっ器舌状体のための駆動装置を上面図で示し
、第4図は第3図の切断線Wにおける軌道支持体断面図
であり、第5図は第3図の切断線Vに沿った断面図であ
り、第6図は付加的な転てつ器舌状体の他の軸受を有す
る別の実施例の断面図を示し、第7図は第6図の横断面
図であり、第8図は転てっ器の第3の実施例を縦断面図
で示し、第9図は転てつ器の第4の実施例を縦断面図で
示し.第10図および第1 1図はそれぞれ第9図に対
する縦断面図および横断面図であり、第12図は転てつ
器の第5の実施例を上面図で示し、第13図は第12図
に対する横断面図であり、第14図は第12図に示され
ている転てつ器の駆動装置の上面図である。
1・・・・・・軌道支持体、la,lb・・・・・・固
定の案内面、2a,2b,3a,3b…・・・転てつ器
舌状体、4・・・・・・中央の転てつ器舌状体、5a,
5b,7・…・・まつすぐな案内面、6a,6b,8・
・・・・・カーブした案内面、9……スリット、10・
・・・・・軸、12・・・・・・操作シリンダ、13・
・・・・・リンク片、13a……軸、14,15……リ
ンク棒、16……ピン、17,18・・・・・・レバー
、19,20・・・・・・軸、21,22・・・・・・
触論榛、23・・・・・・リンク榛、24・・・…ロー
ル、25・・・・・・支持車輪、26・・・・・・案内
ロール、27・・・・・・軸受体、28・・・・・・圧
縮ばね、29・・・・・・切欠き、30……ストッパー
部、31……電流レール、32,33・・…・転てつ器
舌状体、34・・…・案内棒、36…・・・ピン、36
……軸受、37,38……レバー、39a,39b…・
・・旋回軸受、40・・・・・・榛、41・・・・・・
中空支持体、42,43・・・・・・軸、45,46・
・・・・・転てっ器舌状体、47・・・・・・枠、48
・・・・・・軸、49・・・・・・長孔、50・・・・
・・突出部、51・・・・・・駆動棒。
FIGI FIG2 FIG3 FIGム F!G5 FIG6 FIG7 FIG8 FIG9 FIGの FIGII FIG12 FIG13 FIG仏

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持車輪のための2つの走行面とそれに対してほゞ
    直角方向の側方案内ロール用平行案内面とが設けられ、
    内部の案内面の分岐点には両縦面に案内面を備え垂直軸
    を中心に旋回可能な中央の転てつ器舌状体がヒンジ結合
    され、この中央の転てつ器舌状体は一片から形成され、
    その自由端範囲では平行案内面が2つの別の転てつ器舌
    状体により形成され、これらの別の転てつ器舌状体は固
    定の案内面に設けられた切欠き内に配置されていて固定
    の案内面のところで旋回可能であるような2軌式懸垂鉄
    道の走行機構のための転てつ器において、前記別の転て
    つ器舌状体45,46の自由端は中央の転てつ器舌状体
    4の自由端につながり、走行機構の案内ロール26は固
    定案内面1a,1bに設けられた切欠き内においてこの
    固定案内面と転てつ器舌状体45,46とにまたがるよ
    うに配置されていることを特徴とする2軌式懸垂鉄道の
    走行機構のための転てつ器。 2 支持車輪のための2つの走行面とそれに対してほゞ
    直角方向の側方案内ロール用平行案内面とが設けられ、
    内部の案内面の分岐点には両縦面に案内面を備え垂直軸
    を中心に旋回可能な中央転てつ器舌状体がヒンジ結合さ
    れ、中央の転てつ器舌状体は一片からなり、その端部範
    囲では固定の案内面に設けられた切欠き内に入り込むこ
    とができるようになつている2軌式懸垂鉄道の走行機構
    のための転てつ器において、走行機構の案内ロール26
    は固定案内面1a,1bに設けられた切欠き内において
    この固定案内面を転てつ器舌状体4とにまたがるよう配
    置されていることを特徴とする2軌式懸垂鉄道の走行機
    構のための転てつ器。
JP55176464A 1979-12-12 1980-12-12 2軌式懸垂鉄道の走行機構のための転てつ器 Expired JPS6035481B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE2949978A DE2949978C2 (de) 1979-12-12 1979-12-12 Weiche für eine zweispurige Hängebahn
DE2949978.3 1979-12-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5693903A JPS5693903A (en) 1981-07-29
JPS6035481B2 true JPS6035481B2 (ja) 1985-08-15

Family

ID=6088260

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JP55176464A Expired JPS6035481B2 (ja) 1979-12-12 1980-12-12 2軌式懸垂鉄道の走行機構のための転てつ器

Country Status (4)

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US (1) US4389942A (ja)
JP (1) JPS6035481B2 (ja)
DE (1) DE2949978C2 (ja)
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