JPS603470A - 可変ベンチユリ気化器 - Google Patents
可変ベンチユリ気化器Info
- Publication number
- JPS603470A JPS603470A JP11237683A JP11237683A JPS603470A JP S603470 A JPS603470 A JP S603470A JP 11237683 A JP11237683 A JP 11237683A JP 11237683 A JP11237683 A JP 11237683A JP S603470 A JPS603470 A JP S603470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- venturi
- negative pressure
- opening
- chamber
- suction pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M9/00—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position
- F02M9/10—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position having valves, or like controls, of elastic-wall type for controlling the passage, or for varying cross-sectional area, of fuel-air mixing chambers or of the entry passage
- F02M9/103—Mechanical control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアクセルペダルに運動してベンチュリ開度が変
化する形式の可変ベンチュリ気化器に関するものである
。
化する形式の可変ベンチュリ気化器に関するものである
。
可変ベンチュリ気化器は絞り弁を有するものとベンチュ
リ部材に絞り升の機能火もたせたものとに分類される。
リ部材に絞り升の機能火もたせたものとに分類される。
ｍ１者の形式はＳＵ気化器に代表されるようにアクセル
ペダルで操作される絞り弁によってエンジンの運転：ｕ
ｌＪ御夕行い、ベンチュリ部材は負圧によって動かされ
て吸入空気量に応じたベンチュリ断面積を与えるが、ベ
ンチュリ部材のピストンを収容する大容積のすクション
室を具えているので全体が大形化するのｌ避けられない
と共に作動の安冗性に問題がある。後者の形式の内でア
マール気化器は全負荷低速時の撚料微粒化に難点がある
。また２円筒または円柱のベンチュリ部材を回転さ−Ｖ
ることによってベンチュリ開度を変えるものはベンチュ
リ部材が回転軸に対し非対称形状であるので吸入負圧に
よって回転モーメントを発生し、これが抵抗となってア
クセルペダルを操作するのに太きｌｆ力を必要とする。
ペダルで操作される絞り弁によってエンジンの運転：ｕ
ｌＪ御夕行い、ベンチュリ部材は負圧によって動かされ
て吸入空気量に応じたベンチュリ断面積を与えるが、ベ
ンチュリ部材のピストンを収容する大容積のすクション
室を具えているので全体が大形化するのｌ避けられない
と共に作動の安冗性に問題がある。後者の形式の内でア
マール気化器は全負荷低速時の撚料微粒化に難点がある
。また２円筒または円柱のベンチュリ部材を回転さ−Ｖ
ることによってベンチュリ開度を変えるものはベンチュ
リ部材が回転軸に対し非対称形状であるので吸入負圧に
よって回転モーメントを発生し、これが抵抗となってア
クセルペダルを操作するのに太きｌｆ力を必要とする。
更に回転式のベンチュリ部材はアクセルペダルに運［有
］ｔ１シその踏込み追に応じてベンチュリ開度が一元的
に定まるので２例えば最大踏込み時に最大ベンチュリ開
度となって全負荷低速時の燃料機料化が８化する。
］ｔ１シその踏込み追に応じてベンチュリ開度が一元的
に定まるので２例えば最大踏込み時に最大ベンチュリ開
度となって全負荷低速時の燃料機料化が８化する。
本発明はベンチュリ部材が回転式の可変ベンチュリ気化
器において、あるベンチュリ開度まではベンチュリ部Ｉ
に吸入負圧の影？！”！ａ’与えることがなくアクセル
ペダルを小さい力で操作でき、更にあるベンチュリ開度
以上では吸入空気量に応じてベンチュリ開度を変化させ
全負荷時のエンジン性能を向上できるようにしたもので
ある。
器において、あるベンチュリ開度まではベンチュリ部Ｉ
に吸入負圧の影？！”！ａ’与えることがなくアクセル
ペダルを小さい力で操作でき、更にあるベンチュリ開度
以上では吸入空気量に応じてベンチュリ開度を変化させ
全負荷時のエンジン性能を向上できるようにしたもので
ある。
そして、この目的を達成するため本発明は。
ベンチュリ部材がアクセルペダルに連動し７て回転させ
られる可変ベンチュリ気化器において、吸気路のベンチ
ュ）ノ部イΔよりも上光側と負圧路で接萩したＶ１圧室
が吸気路の１ｌｉｌｌ ｉｆｆ＋に設けられ、ベンチュ
リ部材はバランス室を有する中空であってその一方の壁
はベンチュリ開度を最小から最大まで変化さセるベンチ
ュリ部分ケ形成していると共に反対側の壁は前記負王室
に嵌込まれた仕切り部分を形成して居り、あるベンチュ
リ開度以下でベンチュリ部材下流１則の吸入負圧がバラ
ンス室に導入されるようにしたことをｑ？ｊ徴としてい
る。
られる可変ベンチュリ気化器において、吸気路のベンチ
ュ）ノ部イΔよりも上光側と負圧路で接萩したＶ１圧室
が吸気路の１ｌｉｌｌ ｉｆｆ＋に設けられ、ベンチュ
リ部材はバランス室を有する中空であってその一方の壁
はベンチュリ開度を最小から最大まで変化さセるベンチ
ュリ部分ケ形成していると共に反対側の壁は前記負王室
に嵌込まれた仕切り部分を形成して居り、あるベンチュ
リ開度以下でベンチュリ部材下流１則の吸入負圧がバラ
ンス室に導入されるようにしたことをｑ？ｊ徴としてい
る。
仄に本発明の具体例を図面に基いて説明すると２本体１
の竪に形成された吸気路２の１１１１面に開放させて負
圧室３が形成され、この負圧室３の吸気Ｗ１２への開放
面上端部に支刺１４が配置され、姑面扇形のベンチュリ
部材５がこの支軸４に固着されている。
の竪に形成された吸気路２の１１１１面に開放させて負
圧室３が形成され、この負圧室３の吸気Ｗ１２への開放
面上端部に支刺１４が配置され、姑面扇形のベンチュリ
部材５がこの支軸４に固着されている。
第１図乃至第５図の具体例に示されているベンチュリ部
材５は、＋、Ｉ：龜鞄ｔを支軸４に固滴しある開き角度
で対向させた二つの板１４ｔ（材で形成され、これらに
挾まれた空間はバランス室６を形成している。バランス
室６の一方の壁なイ（〜成している板部材は吸気路２に
突出してベンチュリ開度をｍ（小から最大まで変化させ
るベンチュリ部分７を形成し、その先瑞Ｌｌはもう一つ
の板部材へ回って延びる弧状の突縁８ケ有している。バ
ランス室６のもう一方の壁を構成している板部拐は負圧
￥３に嵌込まれて仕切り部分９を形成し、その先端保は
負圧室３の内弧形の壁面３ａを摺動する。また。
材５は、＋、Ｉ：龜鞄ｔを支軸４に固滴しある開き角度
で対向させた二つの板１４ｔ（材で形成され、これらに
挾まれた空間はバランス室６を形成している。バランス
室６の一方の壁なイ（〜成している板部材は吸気路２に
突出してベンチュリ開度をｍ（小から最大まで変化させ
るベンチュリ部分７を形成し、その先瑞Ｌｌはもう一つ
の板部材へ回って延びる弧状の突縁８ケ有している。バ
ランス室６のもう一方の壁を構成している板部拐は負圧
￥３に嵌込まれて仕切り部分９を形成し、その先端保は
負圧室３の内弧形の壁面３ａを摺動する。また。
ベンチュリ部分７と仕切り−ｉ’；ｌｊ分５Ｉとの先Ｅ
Ｍ 縁の間の開放面は吸気路２のベンチュリ部材゛５よ
りも下流ＩＨ１）に発生する吸入負圧をバランス室らに
４入する開ロ〕Ｏ火プ：′２成している。
Ｍ 縁の間の開放面は吸気路２のベンチュリ部材゛５よ
りも下流ＩＨ１）に発生する吸入負圧をバランス室らに
４入する開ロ〕Ｏ火プ：′２成している。
また、ベンチュリ部材５ ｔ；） ｊｉｂ、、小開ｊ比
１・１１０におけるベンチュＩＪ ｆＬｈ分７の先端ξ
咬よりも少し上流１１′１１］に・燃料のノズル［月１
が、ｉツけられ、さらに吸気１＋ｔ３２のベンチュリ部
材５よりも上流１０（１と負圧室３とは吸気路２１Ｃ突
出したノズル１２欠有する猿圧路１３で接続されている
。
１・１１０におけるベンチュＩＪ ｆＬｈ分７の先端ξ
咬よりも少し上流１１′１１］に・燃料のノズル［月１
が、ｉツけられ、さらに吸気１＋ｔ３２のベンチュリ部
材５よりも上流１０（１と負圧室３とは吸気路２１Ｃ突
出したノズル１２欠有する猿圧路１３で接続されている
。
本体１に回転用能に支承されている支軸４の端部にベン
チュリレバー１４が固着されていると共にアクセルレバ
−１５が回転自由に装着され、アクセルレバ−Ｊ５は図
示しないアクセルペダルとワ・イヤＪ６によって連結さ
れ、またベンチュリレバーＪ４はアクセルレバ−１５Ｋ
ｉけた二つのストッパ１７．１８の間に配置さｔシその
いずれかと接触し保合するようになっている。
チュリレバー１４が固着されていると共にアクセルレバ
−１５が回転自由に装着され、アクセルレバ−Ｊ５は図
示しないアクセルペダルとワ・イヤＪ６によって連結さ
れ、またベンチュリレバーＪ４はアクセルレバ−１５Ｋ
ｉけた二つのストッパ１７．１８の間に配置さｔシその
いずれかと接触し保合するようになっている。
このように第１イ成した本実施例は、エンジンのアイド
ル時においてベンチュリ部分７はＩ吸気路２夕最も絞っ
てベンチュリ開枇′？：最小として居９．第１，２．３
図に示ず位置となっている。ベンチュリ部材５の下流側
の吸入負圧は開口ｌＯからバランス室６に導入されベン
チュリ部分７と仕切９部分９とに内側から等しい負圧力
が作用してベンチュリ部材５の外ｊｉｎｌに作用する弁
圧を打ち消し回転モーメントを発生させない。
ル時においてベンチュリ部分７はＩ吸気路２夕最も絞っ
てベンチュリ開枇′？：最小として居９．第１，２．３
図に示ず位置となっている。ベンチュリ部材５の下流側
の吸入負圧は開口ｌＯからバランス室６に導入されベン
チュリ部分７と仕切９部分９とに内側から等しい負圧力
が作用してベンチュリ部材５の外ｊｉｎｌに作用する弁
圧を打ち消し回転モーメントを発生させない。
低速乃至中速時においてベンチュリレバー１４カアクセ
ルレハー１５の一方のストッパー７に押されることによ
ってベンチュリ部材５は回転して例えば第４図に示す位
ｆｆｆＪ″と１．（る。このときも吸入負圧がバランス
室６に病人されているのでベンチュリ部材５に回転モー
メントケ発生させない。
ルレハー１５の一方のストッパー７に押されることによ
ってベンチュリ部材５は回転して例えば第４図に示す位
ｆｆｆＪ″と１．（る。このときも吸入負圧がバランス
室６に病人されているのでベンチュリ部材５に回転モー
メントケ発生させない。
昇速時においてベンチュリ昔１＞材５が史に回転して開
口ｌＯが負圧案３の壁面３ａによって遮蔽されると、上
流側のノズル１２に発生す７：＋望見流速に応じた負圧
が狽圧室３に導入さ才して亨 居り且つとの負圧は吸入空気スホの増大に伴って高くな
るので、ベンチュリレバー１４がもう一つのストッパ］
８に接するまでベンチュリ部拐５を回転させ第５図に示
す位置となる。即ち、アクセルペダルの最大踏込み時に
ベンチュリ部拐５は一方のストッパ１７で規制される位
置までベンチュリ開度を太き（シ、更にそλｔより吸入
空気量の４Ｈ，’ｑ太に伴ってｊ＋：ｔ 大ベンチユリ
開度まで回転するのである。
口ｌＯが負圧案３の壁面３ａによって遮蔽されると、上
流側のノズル１２に発生す７：＋望見流速に応じた負圧
が狽圧室３に導入さ才して亨 居り且つとの負圧は吸入空気スホの増大に伴って高くな
るので、ベンチュリレバー１４がもう一つのストッパ］
８に接するまでベンチュリ部拐５を回転させ第５図に示
す位置となる。即ち、アクセルペダルの最大踏込み時に
ベンチュリ部拐５は一方のストッパ１７で規制される位
置までベンチュリ開度を太き（シ、更にそλｔより吸入
空気量の４Ｈ，’ｑ太に伴ってｊ＋：ｔ 大ベンチユリ
開度まで回転するのである。
尚、バランス室６の両節シ面ｌ吸気路２と工）圧室３の
壁面で塞ぐ代９に、ベンチュリ部分７と仕切り部分９と
の両端ｎ′Ｏ間を板で基いてバランス室６をベンチュリ
部材５の中空内部に形成した構造とすることもでき、ま
た、負圧冨３に導入する負圧は１及気路２のベンチュリ
部材上流側に固〉ピベンチュリを設は石ことによって発
生させてもよい。
壁面で塞ぐ代９に、ベンチュリ部分７と仕切り部分９と
の両端ｎ′Ｏ間を板で基いてバランス室６をベンチュリ
部材５の中空内部に形成した構造とすることもでき、ま
た、負圧冨３に導入する負圧は１及気路２のベンチュリ
部材上流側に固〉ピベンチュリを設は石ことによって発
生させてもよい。
以上のように本発明によると、あるベンチュリ開度以下
でベンチュリ部材下ｖＩＬ側の吸入負圧が導入されるバ
ランス室をベンチュリ部材に設け、このバランス室の一
方の壁をベンチュリ部分とすると共に反対＋１＋＋＋の
壁をベンチュリ部材上流側と接続した負圧室に嵌込Ａ１
、だので、絞り升のＣ更能を有するベンチュリ部材が回
転ｊるため全体を大形化しないと共に機構が１ｍ単化さ
れるばかりか、ベンチュリ部トオが吸気路に大きく突出
して吸人知圧による回転モーメントなざｉｔ生ずる領域
において吸入負圧がバランス室に導入さ才しベンチュリ
部材内外に吸入負圧な作用させろことにより負圧が互い
に打ち消されて回転モーメントを生じることがなく、従
ってアクセルペダルを小さい力で操作できるものである
。更に９本発明によると、ベンチュリ部拐はあるベンチ
ュリ開度以下で吸入空気量に応じた負圧で回転さセられ
るイ”）ζＶ成となっているので２例えばアクセルペダ
ルの最大踏込み時に全負荷低速時の′燃料微粒化を良好
ならしめる程度のベンチュリ開度を与え、それより吸入
空気量の増大に伴ってベンチュリ開度を大きくし全狛荷
遭、速運転を行わせることが可能となり、孕運転域に亘
ってすぐれたエンジン性能な発揮させることができるも
のである。
でベンチュリ部材下ｖＩＬ側の吸入負圧が導入されるバ
ランス室をベンチュリ部材に設け、このバランス室の一
方の壁をベンチュリ部分とすると共に反対＋１＋＋＋の
壁をベンチュリ部材上流側と接続した負圧室に嵌込Ａ１
、だので、絞り升のＣ更能を有するベンチュリ部材が回
転ｊるため全体を大形化しないと共に機構が１ｍ単化さ
れるばかりか、ベンチュリ部トオが吸気路に大きく突出
して吸人知圧による回転モーメントなざｉｔ生ずる領域
において吸入負圧がバランス室に導入さ才しベンチュリ
部材内外に吸入負圧な作用させろことにより負圧が互い
に打ち消されて回転モーメントを生じることがなく、従
ってアクセルペダルを小さい力で操作できるものである
。更に９本発明によると、ベンチュリ部拐はあるベンチ
ュリ開度以下で吸入空気量に応じた負圧で回転さセられ
るイ”）ζＶ成となっているので２例えばアクセルペダ
ルの最大踏込み時に全負荷低速時の′燃料微粒化を良好
ならしめる程度のベンチュリ開度を与え、それより吸入
空気量の増大に伴ってベンチュリ開度を大きくし全狛荷
遭、速運転を行わせることが可能となり、孕運転域に亘
ってすぐれたエンジン性能な発揮させることができるも
のである。
第１図は本発明の具体例］の値！断面図、第２図は縦断
面図、第３図は正面部分図、第４図および第５図は低、
申述時および高速時の状態な示しくＡＩは縦ＵＴ面図、
（Ｂ）は正面図である。 ｌ・・・・・・本体、２・・・・・・吸気１）ｉ ＋
３・・・・・・負圧室。
面図、第３図は正面部分図、第４図および第５図は低、
申述時および高速時の状態な示しくＡＩは縦ＵＴ面図、
（Ｂ）は正面図である。 ｌ・・・・・・本体、２・・・・・・吸気１）ｉ ＋
３・・・・・・負圧室。
Claims (1)
- ベンチュリ部材がアクセルペダルに連動して回転させら
れる可変ベンチュリ気化器において、吸気路のベンチュ
リ部材よりも上流側と負圧路で接醗した負王室が吸気路
の１ｔｌ１１面に設けられ、ベンチュリ部材はバランス
室を有する中空であってその一方の壁はベンチュリ開度
を最小から最大まで変化させるベンチュリ部分を形成し
ていると共に反対ｊｉｌｌの壁は前記負正室に嵌込まれ
た仕切り部分欠形成して居り、あるベンチュリ開度以下
でベンチュリ部材下流側の吸入負圧がバランス室に導入
されるように構成したことを特徴とする可変ベンチュリ
気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11237683A JPS603470A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 可変ベンチユリ気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11237683A JPS603470A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 可変ベンチユリ気化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603470A true JPS603470A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14585128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11237683A Pending JPS603470A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 可変ベンチユリ気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603470A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011523074A (ja) * | 2008-06-11 | 2011-08-04 | アレバ・エヌペ | 核燃料集合体の下部ノズル |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11237683A patent/JPS603470A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011523074A (ja) * | 2008-06-11 | 2011-08-04 | アレバ・エヌペ | 核燃料集合体の下部ノズル |
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