JPS6034438A - 外科ブレードユニツト - Google Patents

外科ブレードユニツト

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JPS6034438A
JPS6034438A JP59025961A JP2596184A JPS6034438A JP S6034438 A JPS6034438 A JP S6034438A JP 59025961 A JP59025961 A JP 59025961A JP 2596184 A JP2596184 A JP 2596184A JP S6034438 A JPS6034438 A JP S6034438A
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blade
surgical
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ジエームズ・イー・ニコルソン
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  • Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)技術分野 本発明は、人体内に入れて使用するための外科ブレード
ユニットに関する。史に詳細に述べれば、本発明は大き
なカが力弓っている把手、すなわち−・ンドルから抜は
落ちようとする人体内にある装置の一部分を固定するた
めの構造に関する。
(2) 従来技術の欠点 刃の切れ味及び殺菌状態を得るためには、一体構造の外
科スカルベル(外科用円刃刀)の代わりに−・ンドルと
取り替え可能なブレードユニツ)Y使用することが望ま
しいことは、従来より知られていた事項である。従来の
技術では、大きな力が加わっている状態、とくにブレー
ドユニットが小さくなければならないような場合にある
神の問題点が存在していた。間接内視鏡を用いる外科手
術においては次のような問題が存在していfこ。手術は
、人体の一部にあけられた7孔を通して行なわれるとと
もに、外科医は他の部分にあけられた4孔に挿入せしめ
られた間接内視鏡ケ連して手術場所ケ見ながら行なう。
そのような状態にお(・て、ブレードか−・ンドルから
はずれてしまうと、きわめて好ましくない状態となる。
この問題は、間接内視鏡をつかっての外科手術につかわ
れる逆方スカルペル等の引き抜(時に切断2行なう通力
ブレードの場合には、きわめて重要な問題となっていた
(3)発明の概要 ブレードユニットは、間接内視鏡ブレードの形7tM 
’&とっている。ブレード及び中間部材は、1ことえば
内径4πmの外科カニユーレ内に挿入可能な大きさとさ
れている;ブレードユニットは通力ブレードであり、ブ
レードユニットの作用エツジは引き抜(時に切断するよ
うに配置されている;合成位(脂は、滅菌圧力がま及び
ガンマ−線放射により滅菌可能とされている。好ましく
は合成樹脂はナイロン、アセタルコポリマー、ポリスル
ボン、ポリエチレン及びポリプロピレンのグループから
選択される;中間部材の遠方端は、傾斜がつけられてお
り、それによりブレードユニットは、手術中人体の密接
する部分内に簡単に挿入可能とされている。本発明のψ
に他の態様によれば、ブレードユニッI・は中間部材の
該遠方端において通力ブレードを営んでおり、シャンク
及び中間部材ははy同軸上にあり、引き抜(時に切断さ
れるように配置された作用エツジを支持するシャンクの
該遠方端は、中間部材とはy同軸上にされており、そし
て、干渉′1−る外部に露出したシャンクの遠方jl1
11部分は、中間部材の軸に対し所定の角度で横断する
軸の上に存在する。
従って、本発明は大きな力が加わっている状!岸、たと
えばひざの外科手術に使用される種々の−・ンドルに固
定することができる蛍純な構造の外科ブレードユニット
乞提供するものである、本弁明は、又外科医によって加
えられ1こ力を受けとめ−それにより分離するり細注を
微減させつつブレードに生じた大きな抵抗力による力に
打ち勝つようにした外科ブレードユニットを提供する。
(4)構 造 第1図を参照すると、大きな力がかkつでいる所望のシ
ャフト形状ケ有する・・ンドルと一緒に使用されるよう
になされ1こ外科ブレードユニット10が図示されてい
る。このブレードユニット10は、鋭い作用エツジ16
を有1−る。H0長い金暴ンヤンク14をもつブレード
12(この実施例1の場合逆方ブレード)を含んで構成
されている。」−記し1こ作用エツジ16は、逆方向に
切断、即ちシャンク14を引っ張った時−切断′1−る
ようになされている。
シャンク14の近接端部18の周囲には中間負荷伝達部
材20がモールドされている。この中間負荷伝達部材2
0は、かたい合成樹脂相料、たとえば後述1−るような
特性をもつナイロン、アセタル、ポリスルホン、ポリエ
チレンあるいはポリプロピレン等から製造されている。
ブレードユニット10は、第1a図に図示されているよ
うに、間接内視鏡を用いた外科手術に用いるカニユーレ
24の本体内にハンドル22を小さな直径[dl、tこ
とえば6〜5mmの直径の孔内に挿入することができる
ような形状と大きさになされている。
シャンク14、典型的にし工全長が約5.84cmの7
ヤンク14は、中間負荷伝達部材20乞完全に貫通して
軸方向にのびている。作用エツジ16を支持する遠方端
は、図示されている通力ブレードのためか1よりの長さ
、典型的には、約3.05cmの長さだけ遠方端に向か
って外部に露出している。
瑞郡部分26は、部材20から典型的には約0.25幅
だけ近接端方向に笑出している。
中間負荷伝達部材20は、近接端側の環状表面600位
百で最大直径、典型的にはOj[1a−をとり、遠方端
で半径(rlの典型的には約1.4Qcmの半円球状部
分62で終わる弾丸状ヘッド音す分28を有している。
半径1は、シャンク14力1bイ第20から突き出てい
る640位置におけるノヤンク14の幅(Wl、典型的
には約0.28函、と(土y等しくなっている。この形
状は、中間負荷伝達音111J’20とブレード12と
の接触点における両者θつ最大強さを提供する。半円球
状部分62と環4尺表+i60との間のなめらかに1頃
斜しTこ表面66により、インストロメントは、圧迫さ
れ1こ連路、たとえレイ体内に容易に入っていくことが
できる。
セラ) =li分28に近接して、部材2(3vi)・
ント゛ル開ロ内に入ることができろように1−ろlI−
ii径名す分、典型的にしま0.64ひ、と外ネ・ンろ
8力・らブよるアタッチメント取付は手段と2有して(
・る。夕tネジ68の下側に軸方向にのびる)゛レート
′12σ)近接端側シャンク部分18は、その両サイド
表■142.44に沿って突起又ははTこて貝状音す分
40の形態をとる不規則表面を有しており、そJtによ
り部材20と金属ブレードのシャンクとσ〕1昌]にM
IIl長い負荷伝達表面46を形成する。シャンク音す
分18は又部材20のネジ部分を強化する役割を果1こ
している。矢起又はほたて貝状部分40の遠方端側にお
いて、フランジ48がブレードの軸(3)を4Jk断す
る方向にシャンク14から部材200本体内にのびてお
り、それによりブレード12が部材20に対して相対的
に運動をしないよう強固に固定している。このフランジ
は、又ブレードと部材との間のわずかではあるが付加的
な負荷伝達手段を提供する。
第2図を参照すると、他の外千1ブレードユニット10
′カ図示されている。このブレードユニット10′は、
シャンク14′と税いブレードエツジ16′とを有する
半月(関節間軟骨)用外科ブレード12′を有している
。ブレードユニット10′の部材20及び近接端側の/
ヤンク部分(図示されていない)は、第1図に図示され
たブレードユニット10と同一である。このブレードユ
ニット10′の全長は、典型的には約5.26 cmで
ある。
第2図において、ブレードユニット10’は、ノーンド
ル22内に部分的にねじ込まれた状態で図示されている
。−ヘンドル22は、軸方向に整合しfこブレード受入
れ開口50を有°する中空のロンドから構成されている
。開口50は、所定の長さくLl、典型的には約0.6
9.、、にわ1こって部相20のネジ部分68を受入れ
て固定1−るような大きさ及び形状になされた内ネジ5
2を有している。こσ)長さくLlは、ネジ領域におけ
る昔B′A:A’ 20のネジ溝の部分の直径、すなわ
ち谷径の少なくとも6倍となされており、それにより−
・ンドルと部材20とθつ間に負荷伝達関係をイIC立
しかつブレードエツジと−・ンドル22との1…の所望
の確実な連結が達成されるように保証している。ブレー
ドユニット(ま−適当な協同′1−るアタッチメント手
段を有する圧意形状の器具に取り付けることができるた
め、)・ンドル22のネジ部分のみが図示されて(・る
、ブレードユニット10′か−・ンドルの内ネジ52内
に所定の長さくLlだけねじ込まれた時、部材20のヘ
ッド部分28の近接端方向ケ向(環状σつ当接表面54
は、〕・ンドル22の遠方端表1川56に接触する。第
2a図及び第21〕図に図示された収明図を参照すると
、災緋で描かれ1こブレードユニット10′を@線で描
かれた・・ンドル22内に相対的に回転してわずかに挿
入てろと、相対的に固定されている部材20の外ネジ6
8は、部材20のシャンク14に対する負荷伝達関係を
損うことな(訃属性の−・ンドル22の内ネジ520間
でわずかに弾性的に変形する。
ブレードユニツ)10”fハンドル22上に手により締
めつけると、部材20の環状当接表面54が・・ンドル
22の遠方側端部表面56に圧縮係合することにより力
σ−Dを生じ、かつ部材の外ネジ68が・・ンドル22
の相対的に固定し1こ内ネジ52内に近接端方向に向か
って回転しながら挿入される1、二め力tC)が発生す
る。これら力の相互作用により、当接表面52と外ネジ
68との間の部材200本体は弾性的に伸張せしめられ
る。これにより、ネジ68は引っ張りカケ受けるととも
に、部材20の外ネジ38と−・ンドル22の内ネジ5
2とはll擦固定関係を確立する。、第2b図において
矢印fTlで表わされているネジによって発生せしめら
れ1こ反対方向の力は、手術中ブレードユニットカ1回
転するのを防止する。第20図に図示されて(するよう
に、部椙20のネジ68内の張力は、)゛レードが・・
ンドル内に固定されている時、長さくLlに1つブこっ
て近接端方向に回かつて減少してし・る、(5)操 作 第6図を参照すると、外科ブレードユニット10を有す
る外科インストコメント58カー、図示さ、1tている
。ノーンドル22に固定された外科ブレードユニット 者のひざの関節部分60内に挿入せしめらizで(・る
。同時に、ファイノく一光学装置62カ″ーブe瀞64
から関節の内側に光を導入し,かつ別Q)光学経路に椙
って可視像ケ外部に尊き出して(・る。図示されfこ好
ましい実施?’lJにおいては一叶視1(まθ)ぞき部
66に送られ、そこを通して外科医(ま自分の動きを観
察し制御する。可視像は、又記録することもできるしあ
るいはブラウン管にうつし出すこともできる。手術中−
典型的にも家ひざ(′!.、ガス供給源あるいは流体供
給源68からのガス又(末流体により膨張せしめられて
いる。
手術を行なうに際し、患者に麻酔をかけかつファイバー
光学装置62、インストロメント5Bの7C メ0) 
カニユーレ24、及び膨張用ガス供給源68ケ導入する
ため、関節の周囲の数か所に套管針カニユーレで穿孔暑
形成する。
手術に立ち会う看護婦は、殺菌ホルダー70(第4図参
照)及び外科ブレードユニツ)10を有′1−るンール
された殺菌パッケージをあけろ。この外科ブレードユニ
ット10は、標準的な横向き作用エツジ16を有するブ
レードを含んでいる。
看護婦はホルダーを外してブレードユニットを殺m 鎮
域内にのせる。次に、ブレード二二ツ)10を通常加圧
段歯がまによって殺菌されている−・ンドルにくみつけ
、ブレードユニット10がノーンドル上に固定されるま
で手で締めつげる。
第ろ(8)を再び参照すると、インストロメントは、カ
ニユーレ24を通ってひざの関mi’j部分60内に挿
入される。外科医は、咲い作用エツジ16を有えば、υ
・ざの軟骨をこえて位置決めする。ブレードユニット1
00弾丸状ヘッド部分28は、−ンドルの大直径部分を
関節のより圧迫された領域に簡単に挿入することができ
る1こめ、その位置決めを簡単に行なうことができる。
史に、部材22として、極低摩擦ポリマー、たとえばニ
ューシャーシー州キャザムのセラネーセプラスティック
マテリアル社から販売されているセルコン(登e藺標)
アセタルコポリマーあるいはプラウエアー州つイリミン
グトンのEIデイボンテネモア アンドカンパニー社に
よって販売されているデルリン(登録商標)アセタルポ
リマー等乞速択することにより,ヘッド部分28は、た
とえば金励よりも簡単に葉片内を移動させろことができ
ろ、第5図を参照1−る。切断刃即ち作用エツジを切断
すべき葉片(図示されていない)に対して所定の位置に
位置決めしたのち、外科医は、点緋σつ矢印の)によっ
て表わされた近接端方向に引き、それにより鋭い作用エ
ッジ16ン粟片乞貞」11シて移動− 、− −ルケJ
」1. −一.t++..− 、(−H シー−y ニ
ー 上白trz tx= ull−表わされたダロ(力
(旬が、遠方端方向に作用し、それにより外科ブレード
ユニット10を〕−ンドル22から抜き取るように押圧
する。これが、標準的な金属コレット及び本発明ユニッ
トの特徴を有していない他のコレットの失敗の最大の原
因である。
即ち、第5図において実線で描かれたノンドルと金属ブ
レードとの間の反対方向の負荷を伝達するための中間負
荷伝達部材を含んでいない他のコレットの失敗の最大の
原因であつ1こ。
外科医によって・・ンドル22に加えられた引つ1止り
力(1)lによって発生せしめられた負荷は、−・ンド
ルの内ネジ52と部材20の外ネジ68との間に形成さ
れた負荷伝達関係を通って中間負荷伝達部材20に伝達
される。部体20の本体を通じて支持され1こ力の)の
負荷は、次に部材20とシャンクとの間の細長い負荷伝
達表面46を遡ってブレード12の近接端側のシャンク
部分18に伝達され、更に金属製のブレードシャンク1
4を通って作111エツジ16に伝達され、それにより
同様の手段により反対方向に向かって作用エツジ16か
ら−・ンドル22に伝達された抵抗力(i(lの負荷に
打ち勝つ。第5al¥1を参照1−ろ。シャンク14が
部材20内で軸方向に運動する1こめには、部材の材料
が外ネジろ8の領域で横方向に膨張し、それにより、突
起40が通過することができるようにしなければならな
い。しかしながら、ブレードユニツI・がハンドルと組
み合わされfこ時、−・ンドル22の内側表面は近密に
規制されているため、部材20の横方向への膨張は、制
限され、それによりブレードの−・ンドルからの分離は
更に防止せしめられている。又、突起40がネジ領域内
において部材20の外側表面に近接して位1t−1−る
ため、加えられた圧縮力即ち抵抗力によりネジの内側へ
の大きな変型は阻止せしめられている。
テストした結果、本発明の殺1看されたインストロメン
トは、約22.7 kgまでの反対方向の力に耐えうろ
ことができた。
通力ブレード(及び外科フック及び外科のこぎり)は、
大きな遠方端方向の引き抜き力が繰り返し加わるような
形状になされている。第2図及び第4図に図示されてい
る如き側方の及び先端の作用エツジを有′1−るブレー
ドも、又外科医がブレードを引き抜こうとした時、遠方
方向にかなり大きな力が加わり、したがってくさび状に
固定せしめられる。
手術が終わった後、切断せしめられた葉片の断片は、間
接部分から取り除かれ、しかる後カニユーレ及び他のイ
ンストロメントな引き抜き、そして穿孔を閉鎖1−る。
(6)製造方法 記6図を参照する。外科ブレードユニットは、近接側に
シャンク部分18を有′1−るあらかじめ形成された金
にハブレード12をモールド部分74゜76(第6a図
参照)によって画成された成形キャビティー72内にの
せることによって製造されろ。
キャビティー72はそれぞれ第1及び第2のポート78
.80乞有している、ポート7Bは、シャンク14の中
間部分の周囲に緊密に係合するような大きさ及び形状に
なされており、それにより実質的に液もれのないシール
を形成する。ポート78は、装置の軸Aに活ってブレー
ド12と整合する。ポート80は、所望のポリマー材料
をキャビティー72内に射出するための供給源b2の連
結部となっている。シャンク14の2!]:従側端部1
iJ?〜15分26は、ポート80に隣接して位置して
いる。
第6a図に図示されているように、インサート部材84
は、近接側の端部部分26の仙tf1142に形成され
た対応するギザギザ部分86ケ通ってモールド部分一 ザ状部分86を画成する端部光間は、インサート部材8
4の周囲に係合し、それによりブレード12が供給源8
2からの合成樹脂のviLれとともに連方向に移動しな
いようにしている、 合成樹脂拐料は、射出成形に可能な特性をもつようなも
のを選択しなければならない。必要な特性としては、部
材20と突起40との間の狛イdr伝達表面46の位置
及びネジ38.52の位置においてすぐれた引っ張り強
さ及び剪断強さを@′1−ろこと(セルコンく登録商標
)M90材料は、それぞれ−40℃−22,8℃、及び
71.1℃において引っ張り強さが966.562及び
351i<y/iをもち;そして、 剪断強さは、22.8°C148,9℃及び71.1℃
においてそれぞれ541,471、及び401kg/c
utをもっている)。必要な特性としては、又、手によ
る圧力によって圧縮可能なことである(セルコンM 9
0の圧縮押力は、1係のひずみで3161<9 / c
yi、モして10係のひずみで1125Ky/iである
とそして必要な特性としては、史にブレードを−・ンド
ルに固定でるため−・ンドルの対向″1−るネジ部分で
緊密な摩擦力を発生することである。
人体の中に導入でるものであるため、材料は。
FI)Aの許可をうけたものでなければならず、かつ滅
菌加圧がまあるいは放射縁によって枚重されたものでな
ければならない。又、葉片の中の圧迫された開口な】徂
って簡単に動かすことができるよう、材料は表面摩傅の
小さなものでなければならない。ナイロン、アセタルコ
ポリマー、ポリスルボン、ポリエチレン及びポリプロピ
レンポリマーモールド部分8Bは、ブレード12の遠方
端の周囲に位置決めされ、それによりブレードがモール
ドキャビティに更に整合するようにしている、モールド
部分88は、当接表1I]]90を提供しており、それ
により合成桓旬信がキャビティ内にvIしれ込んだ時ブ
レード12が軸方向に桜!41J”’4−るのを防止し
ている。
ブレード12がモールド内にのせられた後、モールド部
分は閉じられて圧力をかげられる(、従ってモールド部
分は、ブレード12を所定の位置に固定する。合成樹脂
材料が、高圧でボー)80’&辿って供給源82から液
体状で射出され、キャビティ72内を充満させるー 合成樹脂がキャビティ72内で冷却されると、合成樹脂
はブレード12のシャンク14の周囲に永久的に収縮し
、それにより辿荷伝達表IJJ]46を形成てるととも
に、フープ状の張カケ達成し、それによりシャンク14
をモールドされf、−11材20V]に緊祈に保持する
。脅威樹脂が十分冷却された時、モールドを開け、そし
てブレード12及び部AA20を含む外科ブレードユニ
ット10を取り出′1〜、 (′l)他の実施例 本発明の技術的範囲を逸脱することなく、他の実施間が
考え得る。たとえば、外科フックあるいは外科のこぎり
等の他の外科ブレード形状ツl、本発明による迫荷伝達
部材に固定し、それによりハンドルに固定させることが
できる。ブレードのブランクは、他の形状たとえば丸く
てることができる。ブレードユニットは、殺菌されTこ
状態で供RR”1−ることもできるし、あるいは非殺閘
状態でパッケージし−しかる両数射線あるいは滅菌加圧
かまで殺菌するようにしてもよい。又、第6図に図示さ
れたようなボート78に対応するモールド部分は、同様
の目的を達成するため、他の形状のものを使用1−るこ
とかできる。又、鋭い1・「用エツジは、モールド操作
中モールドの外側に位置せしめられるため、ブレードは
、モールドを行なう前はニーI!ムメシ]9P′:L1
LIJly淘座ia2 シIイ÷2/ンし4鴫与1 ン
とえば、逆方ブレード及び半月ブレード($ 11g+
のブレード12;第2図のブレード12′)等0)ある
種のブレード形状の場合、作用エツジは、フ゛レードの
1隣接部分で保護される。第1a図に図ボされているy
lき他の形状の場曾、作用エツジは、1ことえばやわら
かいチューブ寺の部品で保護1″へきである。ブレード
ユニットのノヘンドルへの取り付けは、上述した好まし
い実施例である張力−ネジ固定構造をもたない他の手段
によっても達成1−ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にか\るモールドされ1こ負荷伝達部
材を有するブレードの部分断■側ITf1図でおる、 第13図は、小さな直径のカニユーレを通って外科手術
位置に挿入され1こ他のブレードの部分断凹fi凹図で
ある、 fZ2図は、−・ンドル内に挿入された池のブレードユ
ニットの部分断面側面図である。 出2a図及び第2b図は、ブンードユニット内に発生し
た本発明の特徴である固定力を示すための概略図である
、 第20図はブレードが・・ンドル内に固定され1.二面
の全長りにわたり負荷伝達部材に生じた張力な示すグラ
フである。 4bろ図は、ひざの内視鏡外科手術の1こめの付属器具
を有1−る本発明のインストウルメン)−Y示す9イ!
V; 1iti図である。 第4図は、保持パッケージ内に入れられた本発明にか〜
るインサート部材の等大図である。 第5図は、使用中発生する反対方向の力の伝達を示1−
概略図である。 第5a図は、組み立てられたブレードユニット内に発生
した横方向の力を拡大して示した同様の図である。 第6図は、本発明にか匁る逆方ブレードブランク及びモ
ールドインサート部材を所定の位置に有1−るモールド
部分の平囲図である。そして−&、6.II図は、合成
樹脂欠射出するための組み立てられた状態のモールドの
側断面図である。 10・・・・・・外fMフレードユニット12・・・・
・・ブレード 14・・・・・・シャンク16・・・・
・・作用エツジ 20・・・・・・負イ′d丁1云j案
朽す椙−2211910,7、ン ド ル 2 a−カ
ニユーレ−「゛ 代理人 弁理士 湯 浅 恭 二1」 (外4名 手続補正書(方式) 昭和97年4セ汗願第 2j−767号6、補正をする
者 事件との関係 出 願 人 4代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)大きな切断負荷をうけるようになされた外柵ブレ
    ードユニットであって、遠方端に軸方向に整合したブレ
    ードユニット受は入れ開口を有する、所定のシャツトノ
    1乏状を有するハンドルと一緒に使用されるようになさ
    れた外科ブレードユニットであって、 」二記ブレードユニットは、 +a+ 作用エツジと、該エツジからのびている軸方向
    に、荊長い負荷伝達金属シャンクとを画成する金属ブレ
    ードと、そして、 (I)1 上記シャンクの近接01ilS分の周囲に水
    久旧にモールドされた合成値脂裂の中間負荷伝達部材と
    乞含んでおり; 上記中間部材の該遠方端は、上記作用エツジから近接端
    方向に間Vf!乞あけられており、それにより上記ブレ
    ード及び上記シャンクの遠方側部分のかなりの長さ部分
    を外部に露出してなり; 上記中間部分の近接側部分は、上記ハンドルと負荷伝達
    関係で係合″1−るようになされfこアタッチメント取
    り付は部を画J況しており;上記シャンクの近接側部分
    は、上記中間部分を貫通して上記アタッチメント取り付
    は部の領域内までのび、かつ上記モールドされた中間部
    材内に水久旧に埋設され、それにより中間部材との細長
    い負荷伝達関係を画成してなり;そして、 上記中間部材は、大きな引っ張り強さ及び剪断強さを有
    する合成樹脂から製造され、上記アタッチメント取り付
    は部ケ介して上記−・ンドル上の外科医の力を受けとめ
    、かつ上記大きな負荷伝達関係を介して上記金属ブレー
    ドにより生じた抵抗力に・岬因する上記シャンクの近接
    端からの力乞受けるような構造及び構成になされてなり
    、それにより一上記中間部分の本体は、上記ブレード乞
    上記ハンドルに対する固定位置に維持したまま上記抵抗
    力に打ち勝つよう、上記外科医のカケ伝達1−るように
    なされてなる外科ブレードユニット。 (2) 特許請求の範囲第1項に記載の外科ブレードユ
    ニットにおいて、上記外科ブレードユニットが9間接内
    祝鋭の形態乞とっており、上記ブレード及び中間11b
    材が外44カニユーレ内に挿入づ−ることかできるよう
    な大きさになされてなる外科ブレードユニット。 (:3)特許請求の範囲第1項に記載の外科ブレードユ
    ニットにおいて、 」−記ブレードユニットが逆方ブレードであり、かつ、
    」二記ブレードユニットの作用刃がそれt引き抜(時に
    切断するように配置されてなる外相グレードユニット。 (4)所定のシャフト形状の・・ンドルと組み合わされ
    た時計請求の範囲第1項に記載の外科ブレードユニツI
    Icおいて、上記ハンドルのブレードユニット受は入れ
    開口は、上記ブレードユニットのアタッチメント=り付
    は部を密接取り付は関係で上記中間部材は、上d己開口
    により画j戎された圧迫表面によって横方向の、膨張が
    制限されてなる外科ブレードユニット。 (5)特許請求の範囲第1項に記載の外科ブレードユニ
    ットにおいて、上記合成樹脂が、(E m 加Ifがま
    及びガンマ−放射線で滅In 61能とされでなる外−
    Mブレードユニット。 (6)特許請求の範囲第5項に記載の外イ」ブレードユ
    ニットにおいて、上記合成樹脂がナイロン、アセタール
    、ポリスルホン、ポリエチレン及ヒホリプロビレンのグ
    ループから選択されfこ合成樹脂である外科ブレードユ
    ニット。 (力 特許請求の範囲第1根に記載の外科ブレードユニ
    ットにおいて、上記中間部[〜材の遠方婦が、1頃斜ヲ
    つけられており、それにより上記ブレードユニットが手
    術中人体の密接し1こ部分内に而単に挿入1−ることか
    できるようになされてなる外科ブレードユニット。 (8)大きな切断負荷’に5けるようになされた外科ブ
    レードユニットであって、遠方端に軸方向に整合し1こ
    ブレードユニット受は入れ開口を有する、所定のシャフ
    ト形状を有するハンドルと一緒に使用されるようになさ
    れた内ネジの形成され1こ外科ブレードユニットであっ
    て、 」二記ブレードユニットは、 (;1) 作用エツジと、該エツジからのびている軸方
    向に訛長い負荷伝達金属シャンクとを画成1−る金属ブ
    レードと、そして、 巾) 上記ノヤンクの近接側部分の周囲に永久的にモー
    ルドされた合成樹脂製の中間負荷伝達部拐とを営んでお
    り; 上記中間部材の該遠方端は、上記作用エツジから近接端
    方向に間隔乞あけられており、それにより上記ブレード
    及び上記シャンクの遠方側部分のかなりの長さ部分を外
    部に露出してなり; 上記中間部材の遠方側部分は、上記−・ンドルの遠方1
    1111ン向いた表圓に係合するようになされた近接娼
    側乞向いた環状の当接表聞で終わっており; 上記遠方側部分よりも小さな直径を有1−4゜上記中間
    部材の近接側部分は、上記ハンドルの内ネジと負荷伝達
    la係ンもつように螺合するようになされ1こ1セツト
    の外ネジからなる上記表圓に形成されたアタッチメント
    取り付は部を画成しており; 上記シャンクの近接側部分は、上記中間部分を貫通して
    上記アタッチメント取り付は部の領域内までのび、かつ
    上記モールドされ1こ中間部相内に永久的に埋設され、
    それにより中間部材との細長い負荷伝達表1flIヲ画
    成してなり;そして、 上記中間部材は、大きな引っ張り強さ及び剪断強さを荷
    する合成樹11旨から製造され、上記アタッチメント取
    り伺は部乞介して」二記ハンドル上の外科医の力Y9げ
    とめ、かつ上記大きな負荷伝達表面を介して上記金膠ブ
    レードにより生じた抵抗力に起因1−る上記シャンクの
    近接端からの力を受けるような構造及び構成になされて
    なり、それにより、上記中間部分の本体は、上記ブレー
    ドを上記ハンドルに対する固定位置に維持したま〜上記
    抵抗力に打ち勝つよう、上記外科医の力を伝達′1−る
    ようになされてなる外科ブレードユニット。 (9)特許請求の範囲第d項に記載の外科ブレードユニ
    ットにおいて、上記中間部材の本体は、上記中間部材の
    上記シャンクに対する負荷伝達関係を損なうことな(、
    上記ハンドル上の上記ブレードユニットのネジの手締め
    により、かつ上記中間部材の上記環状当接表面の上記−
    ・ンドルの上記遠方端表面への圧縮係合により、上記当
    接表■]と上記外ネジとの間の上記中間部材の本体が弾
    性回に伸張し−それにより上記ネジと上記−・ンドルの
    内ネジとの間に固定摩擦係合が達成され、外科手術中上
    記ブレードユニットの回転が阻止される程度まで、上記
    中間部材の本体が弾性的に変形可能とされてなる外科ブ
    レードユニット。 (10)特許請求の範囲第8項に記載の外科ブレードユ
    ニットにおいて、上記外科ブレードユニットが、間接内
    視鏡の形態をとっており、上記ブレード及び中間部材が
    外科カニユーレ内に挿入−1−ることができるような大
    きさになされてなる外科2゛レードユニツト。 圓 特許請求の範囲第8項に記載の外イ4ブレードユニ
    ットにおいて、 上記ブレードユニットが通力ブレードであり、かつ、上
    記ブレードユニットの作用刃がそれを弓Iき抜(1辱に
    切断1−るように配置されてなる外科ブレードユニット
    、 (12) 所定のシャフト形状の・・ンドルと組み合わ
    された特許請求の範囲第8項にd1載の外科ブレードユ
    ニットにおいて、上記ノーンドルのブレードユニット受
    は入れ開口は、上記ブレードユニットのアタッチメント
    取り付は部を密接取り付は関係で受け入れろような形状
    とされており−それにより上記中間部材は、上記開口に
    より画成された圧迫表面によって横方向の膨張が制限さ
    れてなる外科ブレードユニット。 tt3) !#許請求の範囲第8項に記載の外科ブレー
    ドユニットにおいて、上記合成樹脂が、滅菌加圧がま及
    びガンマ−放射線で滅菌可能とされてなる外科ブレード
    ユニット。 (14)特許請求の範囲第8項に記載の外科ブレードユ
    ニットにおいて、上記合成樹脂がナイロン、アセタール
    、ポリスルホン、ポリエチレン及びポリプロピレンのグ
    ループから選択された合成樹脂である外科ブレードユニ
    ット。 (15)特許請求の範囲第8項に記載の外科ブレードユ
    ニットにおいて、上記中間部材の遠方端が、仰1斜をつ
    げられており、それにより上記ブレードユニットが手術
    中人体の密接した部分内に簡単に挿入することができる
    ようになされてなる外科ブレードユニット。 +l[a 大きな切断負荷を受けるようになされた外(
    4ブレードユニツトであって、遠方端に軸方向に1糸合
    した内ネジの設けられたブレードユニット受は入れ開口
    を有する間接内視鏡外科手術の所だのシャフト形状を有
    する・・ンドルと一緒に使用される外科ブレードユニッ
    トであって、 上記ブレードユニットは、外科カニユーレ内に挿入口f
    龍な大きさとなされており、かつ、(at 引き抜く時
    に切断′1−るように配ばせしめられた作用エツジと、
    該エツジからのび1こ軸方向に細長い負荷伝達金犀支肯
    シャフトとを画成1−る金属逆方ブレードと、そして、
    tbl 上記シャンクの近接側部分の周囲に永久的にモ
    ールドされた合成樹1首製の中間質(ar伝達部材と乞
    宮んでおり: 上記中間部材の該遠方端は、上記作用エツジから近接端
    方向に間隔をあけられており、それにより上記ブレード
    及び」二記シャンクの遠方仙曙す分のかなりの長さ部分
    乞外部に露出してなり; 上記中間部材の遠方側部分は、上記−・ンドルの遠方側
    を向いた表面に係合1−るようになされた近接端側ゲ同
    いた環状の当接表凹で終わっており; 上記遠方側部分よりも小さな直径を有する上記中間部材
    の近接狽11部分は、上記ノンドルの内ネジと負荷伝達
    関係をもつように螺合するようになされた1セツトの外
    ネジからなる上屈表聞に形成されたアタッチメント取り
    付は都を画成しており; 上記シャンクの近接側部分は、上記中間部分を一辿して
    上記アタッチメント取つイ」け部の領域内までのび、か
    つ上記モールドされた中間部材内に永久的に埋設され、
    それにより中間部相との細長い負荷伝達表面を画成して
    なり;そして、 上記中間部材は、大きな引っ張り強さ及び剪断強さχ有
    する合成樹脂から製造され、上記アタッチメント取り付
    は部を介して上記ハンドル上の外科医のカケ受けとめ、
    かつ上記大きな負荷伝達表面ケ介して上記金属ブレード
    により生じた抵抗力に起因する上記シャンクの近接端か
    らの力を受けるような構造及び構成になされてなり、そ
    れにより、上記中間部分の本俸は、上記ブレードを上記
    ハンドルに対′1−る固定位置に維持したま〜上記抵抗
    力に打ち勝つよう、上記外f4医の力を伝達1−るよう
    になされており; 上記中間部材の木四(よ、上記中間部材の上記シャンク
    に対する負荷伝達間1糸を損なうことな(、上記ハンド
    ル上の上記ブレードユニットのネジの手締めにより、か
    つ上記中間部材の上記環状当接表聞の上記ハンドルの上
    記遠方端表面への圧縮係合により、上記当接表面と上記
    外ネジとの間の上記中INj部材の本体が弾性的に伸張
    し、それにより上記ネジと上記ハンドルの内ネジとの間
    に固定摩擦係合が達成され、外科手術中上記ブレードユ
    ニットの回転が阻止される程度まで、上記中間ib材の
    本体が弾性的に変形可能とされてなる外科ブレードユニ
    ット。 117+ 所定のシャフト形状の−・ンドルと組み合わ
    された特許請求の範囲第16#iに記載の外科ブレート
    ユニットにおいて、上i己ハンドルの〕゛レードユニッ
    ト受は入れ開口は、上記ブレードユニットのアタッチメ
    ント取り付は部を密接取り情は関1系で受け入れるよう
    な形状とされており、それにより上記中間部材は、上記
    開口により画成された圧迫表面によって、調方向の膨張
    が制限されてなる外4、)フ゛レードユニット。 08)特許請求の範囲第16項に記載の外科ブレードユ
    ニットにおいて、上記合成樹脂が、滅困加圧がま及びガ
    ンマ−放射線で滅菌可能とされてなる外科ブレードユニ
    ット。 t19+ %許請求の範囲第18項に記載の外科ブレー
    ドユニットにおいて、上記合成樹脂がナイロン、アセタ
    ール、ポリスルホン、ポリエチレン及びポリプロピレン
    のグループから選択された合成樹脂である外科ブレード
    ユニット、 QO)特許請求の範囲第16項に記載の外科ブレードユ
    ニットにおいて、上記中間部材の遠方端が、1頃が1を
    つけられており、それにより上記ブレードユニットが手
    術中人体の密接した部分内に簡単に挿入することができ
    るようになされてなる外科ブレードユニット。 シ1)大きな切断負荷を受けるようになされた外科ブレ
    ードユニットであって、遠方端に軸方向に係合した内ネ
    ジの設けられたブレードユニット受は入れ開口を有する
    間接内視鏡外科手術の所定のシャフト形状を有するハン
    ドルと一緒に使用される外科ブレードユニットであって
    、 上記ブレードユニットは、外科カニユーレ内に挿入可能
    な大きさとなされており、がっ、ta) 引き抜く時に
    切断するように配置せしめられた作用エツジと、該エツ
    ジからのびた軸方向に細長い負荷伝達金属支持シャフト
    とを画成する金属逆回ブレードと、そして、 (1〕)上記シャンクの近接側部分の周囲に永久的にモ
    ールドされた合成(釘脂性の中間負荷伝達部材とな含ん
    でおり; 上記中間部材の該遠方端は、上記作用エツジから近接端
    方向に間隔をあけられており一それにより上記ブレード
    及び上記シャンクの遠方@J部分のかなりの長さ部分を
    外部に露出してなり: 上記中間部材の該遠方端において、上記シヤング及び上
    記部材ははy同軸上になされており: 引き抜(時に切断するように配置された作用刃を支持す
    るための上記シャンクの最遠方端は、上記中間部材とは
    y同軸上になされており;そして、 上記シャンクの干渉′1−る外部に露出した上記シャン
    クの遠方側部分は、上記中間部材の軸に対し所定の角度
    で交差する軸上に存在するようになされ外科ブレードユ
    ニット。
JP59025961A 1983-02-14 1984-02-14 外科ブレードユニツト Granted JPS6034438A (ja)

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