JPS6034260A - 自動鋼管内面かえり取り装置 - Google Patents
自動鋼管内面かえり取り装置Info
- Publication number
- JPS6034260A JPS6034260A JP14416183A JP14416183A JPS6034260A JP S6034260 A JPS6034260 A JP S6034260A JP 14416183 A JP14416183 A JP 14416183A JP 14416183 A JP14416183 A JP 14416183A JP S6034260 A JPS6034260 A JP S6034260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- ring
- rotation
- guide roll
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
- B24B9/02—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
- B24B9/04—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of metal, e.g. skate blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は自動鋼管内面かえり取り装置に関する。
（ロ）従来技術
スソテキバイト等により、シームレスパイプや電縫管の
鋼管を切断したときにはその鋼管の内ｒｂｉにかえりが
η二しる。
鋼管を切断したときにはその鋼管の内ｒｂｉにかえりが
η二しる。
このようなかえり（，１当該鋼管のその後の作窄、例え
ば溶接作柴に４４１種の悪影響をおよぼす。
ば溶接作柴に４４１種の悪影響をおよぼす。
従来このかえりを除去するのは人手によるヤスリ作業に
よらざをえなかった。
よらざをえなかった。
（ハ）目的
この発明Ｌ；ｌ： ｉ’＋ｉｉ記鋼管内面のかえり取り
を自動でもって行いうる自すリｊ鋼管内面かえり取り装
置を堤供することを目的としている。
を自動でもって行いうる自すリｊ鋼管内面かえり取り装
置を堤供することを目的としている。
（ニ）構成
本発明は鋼管をクランプするクランプ台と前記鋼管の内
面端部を自転しつつ公転するリングハフを備えるととも
に、前記リングバフを鋼管の軸方向に反復移動′４°る
ように構成したことを特徴としている。
面端部を自転しつつ公転するリングハフを備えるととも
に、前記リングバフを鋼管の軸方向に反復移動′４°る
ように構成したことを特徴としている。
（ホ）実施例
第１図はこの発明の一実施例の構成を説明するための正
面１ツ１、第２１ヅ１は左側面図、第３図は右側面図で
ある。〒ｌ°だ、第４図４．１鋼管内面へのガイドロー
ル４の当接状態を示す説明図、第５図はロール回転検出
用接点１０とロール回転検出用固定接点１１との断続方
法を示す説明し１である。第６図は特に公転台を中心と
する部分の拡大図であって、同図（イ）はその正面図、
同し１（ロ）はＡ−Ａ矢視図、同図（ハ）はＢ−Ｂ矢視
図、ナ十桝寸７→。 ゛゛′′−−−−゛る。
面１ツ１、第２１ヅ１は左側面図、第３図は右側面図で
ある。〒ｌ°だ、第４図４．１鋼管内面へのガイドロー
ル４の当接状態を示す説明図、第５図はロール回転検出
用接点１０とロール回転検出用固定接点１１との断続方
法を示す説明し１である。第６図は特に公転台を中心と
する部分の拡大図であって、同図（イ）はその正面図、
同し１（ロ）はＡ−Ａ矢視図、同図（ハ）はＢ−Ｂ矢視
図、ナ十桝寸７→。 ゛゛′′−−−−゛る。
しかして、第１図乃至第７１ン１において、１は固定ク
ランプ台、２はクランプ台、３は鋼管、４はガイド「１
−ル、５ＧＪガイドホルダ、６は移動クランプ台、７は
クランプハンドル、８ばならい用エヤシリンダ、９は公
転台、１０はロール回転検出用接点、ＩＩはロール回転
検出用固定接点、１２ば電線、１３はリングバフ、１４
は移動台、１５はバランス用エアシリンダ、１６はＶプ
ーリ、１７はバフ駆動モータ、１８は公転軸台、１９は
スプロケット、２０はチェノカバー、２１はエヤ供給リ
ング、２２は集電リング、２３は固定ブラケット、２４
は公転用モータ、２５は案内板、２６はフｌ／−ム、２
７は公転軸台１８を軸方向に揺動する揺動モータ、２８
は駆動チェノ、２９はクランク用ロットエンド、３０は
連結ナツト、３１はパフ駆動モータ１７を取りつける駆
動モータ取りつけブラケット、３２は公転台連結板、３
３はハフ駆動モータ用■プーリ、３４はメインシャフト
である。
ランプ台、２はクランプ台、３は鋼管、４はガイド「１
−ル、５ＧＪガイドホルダ、６は移動クランプ台、７は
クランプハンドル、８ばならい用エヤシリンダ、９は公
転台、１０はロール回転検出用接点、ＩＩはロール回転
検出用固定接点、１２ば電線、１３はリングバフ、１４
は移動台、１５はバランス用エアシリンダ、１６はＶプ
ーリ、１７はバフ駆動モータ、１８は公転軸台、１９は
スプロケット、２０はチェノカバー、２１はエヤ供給リ
ング、２２は集電リング、２３は固定ブラケット、２４
は公転用モータ、２５は案内板、２６はフｌ／−ム、２
７は公転軸台１８を軸方向に揺動する揺動モータ、２８
は駆動チェノ、２９はクランク用ロットエンド、３０は
連結ナツト、３１はパフ駆動モータ１７を取りつける駆
動モータ取りつけブラケット、３２は公転台連結板、３
３はハフ駆動モータ用■プーリ、３４はメインシャフト
である。
ここで、フレーム２６にはクランプ台２が固定されてお
り、クランプ台２には固定クランプ台１が固定され、一
方、移動クランプ台６はクランプハンドル７の回転にと
もない鋼管３を把持するべく左右に移動できるようにな
っている。
り、クランプ台２には固定クランプ台１が固定され、一
方、移動クランプ台６はクランプハンドル７の回転にと
もない鋼管３を把持するべく左右に移動できるようにな
っている。
公転用モータ２４ば公転軸台１８の側壁に設けたブラケ
ットに固定されており、この公転用モータ２４の回転（
Ｊスジ１１ケソト１９を介して公転軸台１８の図示しな
い軸受に軸支されたメインシャフト３４を回転するよう
になっている。
ットに固定されており、この公転用モータ２４の回転（
Ｊスジ１１ケソト１９を介して公転軸台１８の図示しな
い軸受に軸支されたメインシャフト３４を回転するよう
になっている。
一方、パフ駆動モータ１７は移動台１４と一体になって
いる駆動モータ取りつけブラケット３１に固定されてい
°ζ、ハフ駆動モータ１７の回転はハフ駆動モータ用■
プーリ３３、■プーリ１６を介してリングバフ１３に回
転を伝えるようになっている。
いる駆動モータ取りつけブラケット３１に固定されてい
°ζ、ハフ駆動モータ１７の回転はハフ駆動モータ用■
プーリ３３、■プーリ１６を介してリングバフ１３に回
転を伝えるようになっている。
ごのリングハフ１３は円板と円板の外周に設けた例えば
フェルトのようなりソションリングと前記クッションリ
ングのさらに外側にもうけたバンドとから構成されてい
る。
フェルトのようなりソションリングと前記クッションリ
ングのさらに外側にもうけたバンドとから構成されてい
る。
このハンドは砥石の粉末をハンド状に成型したものであ
る。
る。
ガイドロール４はガイドホルダ５に回転自在に設（Ｊら
れでおり、１つ、ガイドロール４とリングバフ１３の鋼
管３への当接面は所謂つらいちになっている。
れでおり、１つ、ガイドロール４とリングバフ１３の鋼
管３への当接面は所謂つらいちになっている。
そして、ガイドホルダ５にシ、）ロール回転検出用固定
接点１１ （この実施例では８１１１．１）がガイドホ
ルダ５と絶縁された状態で取りつけられており、一方、
ガイドロール４には前記ロール回転検出用固定接点１１
と対向してロール回転検出用接点１０ （この実施例で
は８個）が取りつけられていて、ガイドロール４の回転
にともなって両接点は断続する構成になっている。また
、前記ロール回転検出用固定接点１１から電線１２が導
出されて、これが第７図に示すようなメインシャフト３
４の軸芯部に穿設した孔を通ってメインシャフト３４の
他端部に固定された集電リング２２に達し、該集電リン
グ２２から別設の検知器、例えばランプに結合されてい
る。
接点１１ （この実施例では８１１１．１）がガイドホ
ルダ５と絶縁された状態で取りつけられており、一方、
ガイドロール４には前記ロール回転検出用固定接点１１
と対向してロール回転検出用接点１０ （この実施例で
は８個）が取りつけられていて、ガイドロール４の回転
にともなって両接点は断続する構成になっている。また
、前記ロール回転検出用固定接点１１から電線１２が導
出されて、これが第７図に示すようなメインシャフト３
４の軸芯部に穿設した孔を通ってメインシャフト３４の
他端部に固定された集電リング２２に達し、該集電リン
グ２２から別設の検知器、例えばランプに結合されてい
る。
また、公転軸台１８に固定した固定ブラケット２３に取
りつけられ六二工や供給リング２１は怜→柵云云→＋→
モ、その内部に４本のエヤ供給ダクＩ・が穿設されてお
り、そのエヤ供給ダクトの先端部にはチ１−ゾが連結さ
れている。この４本のチューブは前記メインシャフト３
４の軸芯部に穿設した孔を通って、内２本ｔｉｔならい
用エヤシリンダ８に他の２本はバランス用エヤシリンダ
１５にそれぞれエヤがｆｌｊ給されるべく連結されてい
る。
りつけられ六二工や供給リング２１は怜→柵云云→＋→
モ、その内部に４本のエヤ供給ダクＩ・が穿設されてお
り、そのエヤ供給ダクトの先端部にはチ１−ゾが連結さ
れている。この４本のチューブは前記メインシャフト３
４の軸芯部に穿設した孔を通って、内２本ｔｉｔならい
用エヤシリンダ８に他の２本はバランス用エヤシリンダ
１５にそれぞれエヤがｆｌｊ給されるべく連結されてい
る。
更に、軸方１ｉｆｔＰ；動用モータ２７、軸方向移動用
チェーン２８、クランク用１１ソトエンド２９及び連結
ナツト３０ば１ヅ１示する如く順に連結され、これらは
フレーム２６に内設されていて、軸方向移動用モータ２
７の回転駆１１＋により公転軸台１８全体が鋼管３の軸
方向に反復移動するようになっている。
チェーン２８、クランク用１１ソトエンド２９及び連結
ナツト３０ば１ヅ１示する如く順に連結され、これらは
フレーム２６に内設されていて、軸方向移動用モータ２
７の回転駆１１＋により公転軸台１８全体が鋼管３の軸
方向に反復移動するようになっている。
才なわら、軸方向移動用モータ２７の回転は軸方向移動
用チェーン２８を介して軸偏芯したクランク用ロットエ
ンド２９を回転せしめ、さらにこの回転は連結ナツト３
０を介して公転軸台１８全体を鋼管３の軸方向に反復移
動せしめる。なお、案内板２５がフレーム２６に固定さ
れているので公転軸台１８はこの案内板２５により案内
規制される。
用チェーン２８を介して軸偏芯したクランク用ロットエ
ンド２９を回転せしめ、さらにこの回転は連結ナツト３
０を介して公転軸台１８全体を鋼管３の軸方向に反復移
動せしめる。なお、案内板２５がフレーム２６に固定さ
れているので公転軸台１８はこの案内板２５により案内
規制される。
つぎに、本発明に係る自動鋼管内面かえり取り装置の動
作について説明する。
作について説明する。
まず、鋼管３はクランプハンドル７の締め付けにより固
定クランプ台１に固定したあと、自転用モータ１７を回
転せしめる。
定クランプ台１に固定したあと、自転用モータ１７を回
転せしめる。
最初の状態では、リングバフ１３の位置は略鋼管３の軸
芯」−にあるが、公転用モータ２４の回転により、移動
台１４がならい用エヤシリンダ８、バランス用エヤシリ
ンダへの工や供給によりバランスしながらガイドロール
４を鋼管３の内面に当接するまで移動してゆく。この移
動により、前記ガイドロール４、リングバフ１３が鋼管
３の内面に当接し当該内面を研磨する。
芯」−にあるが、公転用モータ２４の回転により、移動
台１４がならい用エヤシリンダ８、バランス用エヤシリ
ンダへの工や供給によりバランスしながらガイドロール
４を鋼管３の内面に当接するまで移動してゆく。この移
動により、前記ガイドロール４、リングバフ１３が鋼管
３の内面に当接し当該内面を研磨する。
しかして、ロール回転検出用固定接点１１とロール回転
検出用接点１０の断続により、別設の検知装置が動作す
る。
検出用接点１０の断続により、別設の検知装置が動作す
る。
（へ）効果
この発明に係る自動鋼管内面かえり取り装置は鋼管内面
端部を自転しつつ公転するりングハフを備えるとともに
、前記リングバフを軸方向に反復移動する。Ｌうに構成
しであるので極めて能率よくｍ管内面のかえり取り作業
を行うことができる。
端部を自転しつつ公転するりングハフを備えるとともに
、前記リングバフを軸方向に反復移動する。Ｌうに構成
しであるので極めて能率よくｍ管内面のかえり取り作業
を行うことができる。
また、前記リングバフはガイドロールでもって鋼管内面
に当接案内されるので鋼管が真円でなくともこれに沿っ
“（かえりとり作業を行うことかできる。
に当接案内されるので鋼管が真円でなくともこれに沿っ
“（かえりとり作業を行うことかできる。
また、ガイドロールの回転の検知がおこなえるのでこの
発明に係る自動鋼管内面かえり取り装置は極めて安全な
運転が可能である。
発明に係る自動鋼管内面かえり取り装置は極めて安全な
運転が可能である。
また、軸方向移動用モータ２７の回転により、公転軸台
１８は軸方向に移動するので、リングバフ１３も軸方向
に反復移動し、当該内面をスムースに研磨することにな
るとともに、リングバフ１３の局部的磨滅を防１１−で
きる。
１８は軸方向に移動するので、リングバフ１３も軸方向
に反復移動し、当該内面をスムースに研磨することにな
るとともに、リングバフ１３の局部的磨滅を防１１−で
きる。
第１図はこの発明の一実施例の構成を説明するだめの正
面図、第２図は左側面図、第３図は右側面図である。ま
た、第３図は鋼管内面へのガイドロール４の当接状態を
示す説明図、第４図はロール回転検出用接点１０とロー
ル回転検出用固定接点１１との断続方法を示す図、第５
図はロール回転検出用接点１０とロール回転検出用固定
接点１１との断続方法を示す説明図である。第６図は特
に公転台を中心とする部分の拡大図であって、同図（イ
）はその正面図、同図（ロ）はＡ−Ａ矢視図、同図（ハ
）はＢ−Ｂ矢視図、希十世世士十＋゛′である。 ３・・・鋼管、４・・・ガイドロール、５・・・ガイド
ホルダ、１３・・・リングバフ、Ｉ５・・・公転台。 ０ 第１図 １５ 第２図 第３図 ５
面図、第２図は左側面図、第３図は右側面図である。ま
た、第３図は鋼管内面へのガイドロール４の当接状態を
示す説明図、第４図はロール回転検出用接点１０とロー
ル回転検出用固定接点１１との断続方法を示す図、第５
図はロール回転検出用接点１０とロール回転検出用固定
接点１１との断続方法を示す説明図である。第６図は特
に公転台を中心とする部分の拡大図であって、同図（イ
）はその正面図、同図（ロ）はＡ−Ａ矢視図、同図（ハ
）はＢ−Ｂ矢視図、希十世世士十＋゛′である。 ３・・・鋼管、４・・・ガイドロール、５・・・ガイド
ホルダ、１３・・・リングバフ、Ｉ５・・・公転台。 ０ 第１図 １５ 第２図 第３図 ５
Claims (5)
- （１）鋼管をクランプするクランプ台と前記鋼管の内面
端部を自転しつつ公転するリングバフを備えるとともに
、前記リングバフを鋼管の軸方向に反復移動する。ｔう
に構成したことを特徴とする自動鋼管内面かえり■（ｖ
り装置。 - （２）前記リングハフはガイドホルダに、これと開基に
設けたガイトロールにより前記鋼管の内面端部に当接案
内されつつ前記鋼管の内面端部のかえ幻取りを行うもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の自
動鋼管内面かえりｌＩマり装置。 - （３）前記リングハフは前記ガイドホルダに設けられた
プーリの外周にクッションリングを介して巻回したバン
ドであり、目、つ前記ハンドは砥石の粉末を成型したも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
自動鋼管内面かえり取り装置。 - （４）前記ガイドホルダにはロール回転検出用固定接点
が設げられており、かつ、前記ガイドロールにはロール
回転検出用接点が設けられていて、ガイドロールの回転
により両接点が断続することに基すいて前記ガイドロー
ルの回転を検知できるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第２項記載の自動ｔｍ管内面かえり取り装置
。 - （５）前記ガイドロールの鋼管の内面端部への当接案内
は公転台に設けたならい用エヤシリンダへのエヤ圧入に
よりおこなわれるものであることを特徴とする特許請求
の範囲第２項記載の自動鋼管内面かえり取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14416183A JPS6034260A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 自動鋼管内面かえり取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14416183A JPS6034260A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 自動鋼管内面かえり取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034260A true JPS6034260A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15355614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14416183A Pending JPS6034260A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | 自動鋼管内面かえり取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034260A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029600A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Tachi S Co Ltd | 自動車の用いるエア・シート |
| CN106938512A (zh) * | 2017-03-30 | 2017-07-11 | 克拉玛依市博瑞科技发展有限公司 | 聚乙烯管道内部焊缝处环状凸起翻边的削除装置 |
| CN108747626A (zh) * | 2018-06-04 | 2018-11-06 | 利辛县鹏博机电设备有限公司 | 一种方便对钢管切口进行打磨的五金加工用打磨装置 |
| CN108838755A (zh) * | 2018-06-09 | 2018-11-20 | 安徽枫雅轩科技信息服务有限公司 | 一种脚手架钢管用的打磨装置 |
| CN108838758A (zh) * | 2018-06-09 | 2018-11-20 | 安徽枫雅轩科技信息服务有限公司 | 一种脚手架钢管用便于更换打磨头的打磨装置 |
| CN113442038A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-09-28 | 东莞市联泰钢构有限公司 | 一种钢结构除锈装置及除锈工艺 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421828U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-13 | ||
| JPS5642422A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Victor Co Of Japan Ltd | Variable digital filter |
-
1983
- 1983-08-06 JP JP14416183A patent/JPS6034260A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421828U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-13 | ||
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| CN106938512A (zh) * | 2017-03-30 | 2017-07-11 | 克拉玛依市博瑞科技发展有限公司 | 聚乙烯管道内部焊缝处环状凸起翻边的削除装置 |
| CN106938512B (zh) * | 2017-03-30 | 2023-06-30 | 克拉玛依市博瑞科技发展有限公司 | 聚乙烯管道内部焊缝处环状凸起翻边的削除装置 |
| CN108747626A (zh) * | 2018-06-04 | 2018-11-06 | 利辛县鹏博机电设备有限公司 | 一种方便对钢管切口进行打磨的五金加工用打磨装置 |
| CN108838755A (zh) * | 2018-06-09 | 2018-11-20 | 安徽枫雅轩科技信息服务有限公司 | 一种脚手架钢管用的打磨装置 |
| CN108838758A (zh) * | 2018-06-09 | 2018-11-20 | 安徽枫雅轩科技信息服务有限公司 | 一种脚手架钢管用便于更换打磨头的打磨装置 |
| CN113442038A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-09-28 | 东莞市联泰钢构有限公司 | 一种钢结构除锈装置及除锈工艺 |
| CN113442038B (zh) * | 2021-07-23 | 2022-06-03 | 东莞市联泰钢构有限公司 | 一种钢结构除锈装置及除锈工艺 |
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