JPS60341Y2 - 積ブロック基礎枠 - Google Patents
積ブロック基礎枠Info
- Publication number
- JPS60341Y2 JPS60341Y2 JP2090681U JP2090681U JPS60341Y2 JP S60341 Y2 JPS60341 Y2 JP S60341Y2 JP 2090681 U JP2090681 U JP 2090681U JP 2090681 U JP2090681 U JP 2090681U JP S60341 Y2 JPS60341 Y2 JP S60341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front wall
- foundation frame
- concrete
- block foundation
- construction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 244000144992 flock Species 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は護岸土木工事等における法留工部に施工される
積フロック基礎枠に関する。
積フロック基礎枠に関する。
従来、港湾及び河川等の護岸工事において第4図に示す
様に法覆工8の滑動並びに沈下を支えると共に堤土9の
滑動を防止するため法尻8′に施工して法覆工の基礎と
なる法留工10を設けているが、同法留工を施工する場
合、第5図に示す如く底部に栗石11を敷設し、その上
に主として木材片の仮設型枠12を設置し、コンクリー
ト13を打設することにより成型しているが、栗石11
上に型枠12を載置するため同型枠12が不安定てあり
、コンクリート打設時にコンクリート圧によりり型枠1
2が歪みを生じ設計通りに施工がてきないことや、型枠
自体が破壊されて工事進行に支障をきたす等の被害が多
々ある。
様に法覆工8の滑動並びに沈下を支えると共に堤土9の
滑動を防止するため法尻8′に施工して法覆工の基礎と
なる法留工10を設けているが、同法留工を施工する場
合、第5図に示す如く底部に栗石11を敷設し、その上
に主として木材片の仮設型枠12を設置し、コンクリー
ト13を打設することにより成型しているが、栗石11
上に型枠12を載置するため同型枠12が不安定てあり
、コンクリート打設時にコンクリート圧によりり型枠1
2が歪みを生じ設計通りに施工がてきないことや、型枠
自体が破壊されて工事進行に支障をきたす等の被害が多
々ある。
また型枠12の現場施工は煩雑てあり、打設コンクリー
トが硬化した後、型枠の除去作業も要するため時間及び
労力を過大に費やす面でも問題があった。
トが硬化した後、型枠の除去作業も要するため時間及び
労力を過大に費やす面でも問題があった。
本考案は上記の問題を解決するために案出されたものて
、法留工の現場施工及び作業を簡便化するための積ブロ
ツク基礎枠を提供せんとするものである。
、法留工の現場施工及び作業を簡便化するための積ブロ
ツク基礎枠を提供せんとするものである。
本考案は前面部壁と、同前面部壁より若干低い高さの前
面部壁を所要平行間隔にて配設し、上記両部壁を同両部
壁と直角方向に所要平行間隔にて伸延する連結梁にて一
体的に連結し、前記両部壁と同連結粱にてコンクリート
填入空間を形成したことを特徴とする積ブロツク基礎枠
に関するものである。
面部壁を所要平行間隔にて配設し、上記両部壁を同両部
壁と直角方向に所要平行間隔にて伸延する連結梁にて一
体的に連結し、前記両部壁と同連結粱にてコンクリート
填入空間を形成したことを特徴とする積ブロツク基礎枠
に関するものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図は本考案に係わる積ブロツク基礎枠の本体斜視図
で、図中1は積ブロツク基礎枠、2は法留工に要する所
要の高さにてなる前面部壁、3は同前面部壁2の下位部
より所要の厚みをもって突出する如く形成された下部補
強部で、同下部補強部3の上端面は前面部壁2の前面に
向は上向きの傾斜面3′をなして前面部壁2と一体的に
形成されるものである。
で、図中1は積ブロツク基礎枠、2は法留工に要する所
要の高さにてなる前面部壁、3は同前面部壁2の下位部
より所要の厚みをもって突出する如く形成された下部補
強部で、同下部補強部3の上端面は前面部壁2の前面に
向は上向きの傾斜面3′をなして前面部壁2と一体的に
形成されるものである。
また4、4は上記下部補強部3より直角方向に所要平行
間隔をおいて伸延する如く連設された連結梁であり、5
は前記連結梁4,4にて前面部壁2と平行に連結された
前面部壁で、その高さ寸法は前面部壁2の高さ寸法より
小さく、本実施例にては前面部壁5の高さは連結梁4,
4と同一に成型する。
間隔をおいて伸延する如く連設された連結梁であり、5
は前記連結梁4,4にて前面部壁2と平行に連結された
前面部壁で、その高さ寸法は前面部壁2の高さ寸法より
小さく、本実施例にては前面部壁5の高さは連結梁4,
4と同一に成型する。
そして上記の前面部壁2、前面部壁5、連結梁4,4に
て底面を面一状態に、かつ同第1図に示す様に鉄筋6を
内部に配筋して一体的に連結成型することにより積ブロ
ツク基礎枠1本体が構成されるものでその下位中央部に
コンクリート填入空間Aを形成するものである。
て底面を面一状態に、かつ同第1図に示す様に鉄筋6を
内部に配筋して一体的に連結成型することにより積ブロ
ツク基礎枠1本体が構成されるものでその下位中央部に
コンクリート填入空間Aを形成するものである。
さらに連結梁4,4の設置位置は、前面部壁2及び前面
部壁5の横方向長さをLとする時、第1a図に示す様に
連結梁4,4の中心と前面部壁2または前面部壁5の側
方外端との距離をL/4とし、連結梁4,4間の距離を
L/2とすることが好ましく、この様な連結梁4,4の
配置により積ブロツク基礎枠1,1′を同第1a図のよ
うに隣接併置すれば、互いの連結梁により新たなコンク
リート積大空間A′が供せられ、コンクリド打設時のコ
ンクリート積大が施工された積ブロツク基礎枠方向に沿
い一様になされるため積ブロツク基礎枠1と打設コンク
リートの接合が施工基礎枠全長にわたって平均的にかつ
十分な強度をもってなすことがてきる。
部壁5の横方向長さをLとする時、第1a図に示す様に
連結梁4,4の中心と前面部壁2または前面部壁5の側
方外端との距離をL/4とし、連結梁4,4間の距離を
L/2とすることが好ましく、この様な連結梁4,4の
配置により積ブロツク基礎枠1,1′を同第1a図のよ
うに隣接併置すれば、互いの連結梁により新たなコンク
リート積大空間A′が供せられ、コンクリド打設時のコ
ンクリート積大が施工された積ブロツク基礎枠方向に沿
い一様になされるため積ブロツク基礎枠1と打設コンク
リートの接合が施工基礎枠全長にわたって平均的にかつ
十分な強度をもってなすことがてきる。
尚、本実施例の積ブロツク基礎枠1の製法は金型成型に
よるため、基礎枠本体は上方に抜き勾配を有してなるも
のである。
よるため、基礎枠本体は上方に抜き勾配を有してなるも
のである。
上記構成を有する積ブロツク基礎枠1を用いて法留工の
施工を行なう工事手順について述べるとまず第2図に示
す様に法留工施工現場に積ブロツク基礎枠1をその前面
部壁2の両側壁面及び前面部壁5の両側壁面を各々相互
に降接する他の積ブロツク基礎枠1′、1″の該当側壁
面に当接させる如く所要個数を隣接併置することにより
法留工を構成すべく基礎枠の施工が完了する。
施工を行なう工事手順について述べるとまず第2図に示
す様に法留工施工現場に積ブロツク基礎枠1をその前面
部壁2の両側壁面及び前面部壁5の両側壁面を各々相互
に降接する他の積ブロツク基礎枠1′、1″の該当側壁
面に当接させる如く所要個数を隣接併置することにより
法留工を構成すべく基礎枠の施工が完了する。
次に打設コンクリート7を積フロック基礎枠1,1・・
・に所要の手段にて打設するが、地表面に対し傾斜角を
有して施工される法覆工の法尻を、法覆工の傾斜に対し
直角に受は止めるために第3図に示す様に前面部壁5の
上端から前面部壁2上端の略前方へ向う傾斜受圧部7a
を形成するようにコンクリートを打設成型する。
・に所要の手段にて打設するが、地表面に対し傾斜角を
有して施工される法覆工の法尻を、法覆工の傾斜に対し
直角に受は止めるために第3図に示す様に前面部壁5の
上端から前面部壁2上端の略前方へ向う傾斜受圧部7a
を形成するようにコンクリートを打設成型する。
また連結梁4は前述の様に所要間隔をおいて設けられ、
同連結粱4により積ブロツク基礎枠の内部下位において
均等に分割された空間A、A’か多数形成されるので打
設コンクリート7は同空間A、A’を充填する如く打設
され、かつ介在する連結梁4及び前面部壁2、前面部壁
5等により積ブロツク基礎枠1本体と打設コンクリート
7との接触面積が大きく採れるため両者の接合は十分な
強度をもってなされる。
同連結粱4により積ブロツク基礎枠の内部下位において
均等に分割された空間A、A’か多数形成されるので打
設コンクリート7は同空間A、A’を充填する如く打設
され、かつ介在する連結梁4及び前面部壁2、前面部壁
5等により積ブロツク基礎枠1本体と打設コンクリート
7との接触面積が大きく採れるため両者の接合は十分な
強度をもってなされる。
従って、打設コンクリート7が基礎枠より離脱すること
なく、また打設コンクリート量が積ブロツク基礎枠1,
1・・・に沿い均等であるため積ブロツク基礎枠が設置
位置からずれたり、打設コンクリート7自体が歪んだり
することなく硬化して法留工の施工が完了するものであ
る。
なく、また打設コンクリート量が積ブロツク基礎枠1,
1・・・に沿い均等であるため積ブロツク基礎枠が設置
位置からずれたり、打設コンクリート7自体が歪んだり
することなく硬化して法留工の施工が完了するものであ
る。
尚、本考案に係わる積ブロツク基礎枠1は護岸工事のみ
てはなく、道路、河川等の一般土木工事における法留工
の施工に広範囲に利用できるものである。
てはなく、道路、河川等の一般土木工事における法留工
の施工に広範囲に利用できるものである。
成上の如く本考案に係わる積ブロツク基礎枠は下記の効
果を奏することができる。
果を奏することができる。
(1)施工現場にて型枠施工及び打設コンクリート硬化
後の型枠除去の工程が不要となり作業時間及び労力が大
幅に削減できる。
後の型枠除去の工程が不要となり作業時間及び労力が大
幅に削減できる。
(2)金型成型にて造作できる一体構造となしたことに
より大量生産が行なえコストダウンが図れる。
より大量生産が行なえコストダウンが図れる。
第1図は積ブロツク基礎枠の本体斜視図、第1a図は積
ブロツク基礎枠の連結梁4の位置寸法説明図、第2図は
積ブロツク基礎枠の配置施工説明図、第3図はコンクリ
ート打設後の状態を示す説明図、第4図は護岸工事の施
工状況を示す側断面図、第5図は型枠法による法留工の
側断面図である。 1・・・・・・積フロック基礎枠、2・・・・・・前面
部壁、3・・・・・・下部補強部、4・・・・・・連結
梁、5・・・・・・前面部壁、6・・・・・・鉄筋、A
・・・・・・コンクリート積大空間。
ブロツク基礎枠の連結梁4の位置寸法説明図、第2図は
積ブロツク基礎枠の配置施工説明図、第3図はコンクリ
ート打設後の状態を示す説明図、第4図は護岸工事の施
工状況を示す側断面図、第5図は型枠法による法留工の
側断面図である。 1・・・・・・積フロック基礎枠、2・・・・・・前面
部壁、3・・・・・・下部補強部、4・・・・・・連結
梁、5・・・・・・前面部壁、6・・・・・・鉄筋、A
・・・・・・コンクリート積大空間。
Claims (1)
- 前面部壁と、同前面部壁より若干低い高さの前面部壁を
所要平行間隔にて配設し、上記両部壁を、同両部壁と直
角方向に所要平行間隔にて伸延する連結梁にて一体的に
連結し、前記両部壁と同連結粱にてコンクリート填入空
間を形成したことを特徴とする積ブロツク基礎枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090681U JPS60341Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 積ブロック基礎枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090681U JPS60341Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 積ブロック基礎枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137659U JPS57137659U (ja) | 1982-08-27 |
| JPS60341Y2 true JPS60341Y2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=29818804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2090681U Expired JPS60341Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 積ブロック基礎枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60341Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-17 JP JP2090681U patent/JPS60341Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57137659U (ja) | 1982-08-27 |
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