JPS6033918A - 水門扉開閉装置 - Google Patents
水門扉開閉装置Info
- Publication number
- JPS6033918A JPS6033918A JP14296383A JP14296383A JPS6033918A JP S6033918 A JPS6033918 A JP S6033918A JP 14296383 A JP14296383 A JP 14296383A JP 14296383 A JP14296383 A JP 14296383A JP S6033918 A JPS6033918 A JP S6033918A
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- Japan
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- drums
- reduction gear
- speed reduction
- opening
- gate
- Prior art date
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
- E02B7/26—Vertical-lift gates
- E02B7/36—Elevating mechanisms for vertical-lift gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
しくは.扉体をワイヤロープな介して吊上下して開閉さ
せる機構において点在する部品なコンパクトにまとめ一
現地への据付け,検査,保守点検等が容易に行えるよう
にした水門扉開閉装置に関するものである。
せる機構において点在する部品なコンパクトにまとめ一
現地への据付け,検査,保守点検等が容易に行えるよう
にした水門扉開閉装置に関するものである。
従来より水門扉開閉装置としては,ワイセロープウイン
チ式,油圧シリンダ式,油圧シリンダヮイセロープ式,
スピンドル式,ピニオンラック式,等の型式のものがあ
り、扉体が,たとえば7を以下という小型軽量のものに
あっては。
チ式,油圧シリンダ式,油圧シリンダヮイセロープ式,
スピンドル式,ピニオンラック式,等の型式のものがあ
り、扉体が,たとえば7を以下という小型軽量のものに
あっては。
ねじ式スピンドルの下端に支持させた扉体な。
モータの駆動によりスピンドルを昇降させることにより
開閉させるようにしたスピンドル式とか、ラック棒の下
端に支持させた扉体を,モータの駆動により回転するピ
ニオンを介しラック棒を昇降させ−ることによって開閉
させるようにしたピニオンラック式が採用されている。
開閉させるようにしたスピンドル式とか、ラック棒の下
端に支持させた扉体を,モータの駆動により回転するピ
ニオンを介しラック棒を昇降させ−ることによって開閉
させるようにしたピニオンラック式が採用されている。
しかし、たとえば、30を級の大重量の扉体を昇降させ
て水門の開閉を行う開閉装置では。
て水門の開閉を行う開閉装置では。
上記スピンドル式、ピニオンラック式ではその能力の限
界を超え,実施不可能となり,大型のギセを用いたワイ
ヤロープウィンチ式とか、大型の油圧シリンダを用いた
油圧シリンダ式等が実用に供されている。
界を超え,実施不可能となり,大型のギセを用いたワイ
ヤロープウィンチ式とか、大型の油圧シリンダを用いた
油圧シリンダ式等が実用に供されている。
今,従来のワイヤロープウィンチ式で一般に採用されて
いるものは、米1図に示す如き構成のものである。すな
わち、堤体に立てられた基柱頂部に2基のドラム(α)
(α)を設置1−1戸溝に沿い昇降自在の扉体(b)の
両端部に結着させたワイヤロープ(t)をそれぞれ上記
ドラム(a)((Z)に巻き取り、中間に設置した大型
の中間ギヤ(、−)に連結軸(di (d’r +カッ
プリング(e)を介して連結させたギヤ(f)(f))
を、各ドラム(a)と一体のドラムギヤ(y) (9)
に噛合させ、且つ上記中間ギヤ(clへの動力伝達手段
として、モータ(h)1手動、電動切換クラッチ(t)
、ウオーム減速機0)、小径のギヤ【k)1手動操作の
ための手動装置(1)等を点在させ、電動の場合は、切
換クラッチ(乙)を電動側に切換えてモーター(Alを
駆動させて減速しながら2基のドラム(a)(a)を回
転させるようにし、又9手動の場合は一切換クラッチ1
7.)を手動側に切換え1手動装置 (AI)にてドラ
ム(a)(α)を回転させ、開度計(m)を見ながら扉
体(b)を昇降させるようにしである。(rL)は上下
限制量開閉装置である。又地震等で急速に扉体を降下さ
せて水門を閉じるようにするための急降下クラッチ(O
)も別置として備えてあり一該急降下クラッチ(0)を
設置すると、オイルブレーキの場合にあっては、ギヤボ
ックス(増速用)(p)、手動ブレーキ(q)、ギヤモ
ータ(γ)、オイルタンク(3)等が必要であり、これ
らも点在させである。
いるものは、米1図に示す如き構成のものである。すな
わち、堤体に立てられた基柱頂部に2基のドラム(α)
(α)を設置1−1戸溝に沿い昇降自在の扉体(b)の
両端部に結着させたワイヤロープ(t)をそれぞれ上記
ドラム(a)((Z)に巻き取り、中間に設置した大型
の中間ギヤ(、−)に連結軸(di (d’r +カッ
プリング(e)を介して連結させたギヤ(f)(f))
を、各ドラム(a)と一体のドラムギヤ(y) (9)
に噛合させ、且つ上記中間ギヤ(clへの動力伝達手段
として、モータ(h)1手動、電動切換クラッチ(t)
、ウオーム減速機0)、小径のギヤ【k)1手動操作の
ための手動装置(1)等を点在させ、電動の場合は、切
換クラッチ(乙)を電動側に切換えてモーター(Alを
駆動させて減速しながら2基のドラム(a)(a)を回
転させるようにし、又9手動の場合は一切換クラッチ1
7.)を手動側に切換え1手動装置 (AI)にてドラ
ム(a)(α)を回転させ、開度計(m)を見ながら扉
体(b)を昇降させるようにしである。(rL)は上下
限制量開閉装置である。又地震等で急速に扉体を降下さ
せて水門を閉じるようにするための急降下クラッチ(O
)も別置として備えてあり一該急降下クラッチ(0)を
設置すると、オイルブレーキの場合にあっては、ギヤボ
ックス(増速用)(p)、手動ブレーキ(q)、ギヤモ
ータ(γ)、オイルタンク(3)等が必要であり、これ
らも点在させである。
このように、従来の方式にあっては、多くの機器が必要
で、水門扉開閉装置の構成部品数が多く、シかも堰柱上
の狭いスペースに点在させて用いる構成であるため、設
計、製作(機械加工、電気配線等)、検査に多大の時間
、費用な必要とすると共に、各構成機器の据付作業に当
っては、据付レベルの調整、芯合せ作業等に精度が要求
され−多くの時間を必要としており。
で、水門扉開閉装置の構成部品数が多く、シかも堰柱上
の狭いスペースに点在させて用いる構成であるため、設
計、製作(機械加工、電気配線等)、検査に多大の時間
、費用な必要とすると共に、各構成機器の据付作業に当
っては、据付レベルの調整、芯合せ作業等に精度が要求
され−多くの時間を必要としており。
更に、維持管理にも多くの時間を要しているのが実情で
ある。ここ数十年、大型水門から小型水門までの開閉装
置は、同型、同方式であり。
ある。ここ数十年、大型水門から小型水門までの開閉装
置は、同型、同方式であり。
現在に至るも改革がなされていないのが現状である。
そこで、最近では、この種水門扉の開閉装置の簡素化、
合理化、すなわち、標準化を図ることの要請が出されて
いる。
合理化、すなわち、標準化を図ることの要請が出されて
いる。
本発明は、かかる困難な要請に応え、大型から小型の水
門扉開閉装置まで1つの型に統一し。
門扉開閉装置まで1つの型に統一し。
従来方式における如き問題点を解消し、標準イヒな図っ
た水門扉開閉装置を提供しようとするもので・ある。
た水門扉開閉装置を提供しようとするもので・ある。
以下一本発明の実施例を図面を参照して説明する。
ツー2図は本発明の簡素化1合理(1jされた水門扉開
閉装置を示すもので一堰柱上の中間部に。
閉装置を示すもので一堰柱上の中間部に。
従来の中間ギヤ(C)よりも小径とした中間ギヤと複数
個の減速ギヤをケーシング(2)内に組み込んでなる減
速装置(1)を設置し、該謔速装置(1)の最上段の減
速ギヤ軸には、従来の手動、電動切換クラッチ(T、)
と同じ手動−電動切換クラ゛ンチと。
個の減速ギヤをケーシング(2)内に組み込んでなる減
速装置(1)を設置し、該謔速装置(1)の最上段の減
速ギヤ軸には、従来の手動、電動切換クラッチ(T、)
と同じ手動−電動切換クラ゛ンチと。
モータ(4)と、上下限制限開閉装置と、開度計(5)
と、従来の急降下クラッチと同じ急降下クラ゛ノチとを
一体的にまとめると共に更に手動、装置(6)・とじて
ハンドルを手動、電動切換クラ゛ノチに附属させてなる
駆動装置(3)を連結する。父、堰柱上の両端部には、
各1基のドラム[7) (7)シ設置し。
と、従来の急降下クラッチと同じ急降下クラ゛ノチとを
一体的にまとめると共に更に手動、装置(6)・とじて
ハンドルを手動、電動切換クラ゛ノチに附属させてなる
駆動装置(3)を連結する。父、堰柱上の両端部には、
各1基のドラム[7) (7)シ設置し。
各ドラム(7)(7)に巻き取られたワイヤロープ(8
)の各自由端を、戸溝に沿い昇降自在としである扉体(
9)の両端部に結着し、更に一両ドラム(71(7)の
軸と減速装置(1)の最下段の中間ギヤ(10)の軸と
をカップリング(+1)、連結軸((2) (12)を
介して連結し。
)の各自由端を、戸溝に沿い昇降自在としである扉体(
9)の両端部に結着し、更に一両ドラム(71(7)の
軸と減速装置(1)の最下段の中間ギヤ(10)の軸と
をカップリング(+1)、連結軸((2) (12)を
介して連結し。
駆動装置(3)の駆動、あるいは手動装置(6)の操作
により両ドラム(7) (7)が同一方向へ同一速度で
回転し、ワイヤロープ(8)を介して扉体(9)を昇降
させ開閉で・きるようにする。
により両ドラム(7) (7)が同一方向へ同一速度で
回転し、ワイヤロープ(8)を介して扉体(9)を昇降
させ開閉で・きるようにする。
なお、上記減速装置(11の一例は矛3図に示すとおり
であり、中間ギヤ(10)−減速”キセ(131114
) (15116)(+7)を多段に配L +ギヤ(1
7)は手動、電動切換クラッチを介して駆動装置(3)
及び手動装置(6)に連結され、中間ギヤ(10)は連
結軸(+2) (1,21に連結さ」tている。急降下
装置は駆動装置に組み込むようにする。、(国はギヤポ
ンプである。
であり、中間ギヤ(10)−減速”キセ(131114
) (15116)(+7)を多段に配L +ギヤ(1
7)は手動、電動切換クラッチを介して駆動装置(3)
及び手動装置(6)に連結され、中間ギヤ(10)は連
結軸(+2) (1,21に連結さ」tている。急降下
装置は駆動装置に組み込むようにする。、(国はギヤポ
ンプである。
上記構成としであるので、扉体(9)の開閉に際しては
、1駆動装置(3)を起動させると−減速装置(1)を
経て動力が同時に連結軸(1,2)(121に伝達され
。
、1駆動装置(3)を起動させると−減速装置(1)を
経て動力が同時に連結軸(1,2)(121に伝達され
。
ドラムf71(7)が同一方向へ同速で回転する。これ
によりワイヤロープ(8)が巻取り又は巻戻されて扉体
(9)の開閉が自在に行われ、開度計(5)を見ながら
任意の開度にコントロールすることができる一 本発明においては、扉体(9)が7を程度のものから3
0を程度のものまでワイヤロープ(8)ヲ介して同一型
式の開閉装置として開閉することができ、大型から小型
のものまで標準化させることができる。
によりワイヤロープ(8)が巻取り又は巻戻されて扉体
(9)の開閉が自在に行われ、開度計(5)を見ながら
任意の開度にコントロールすることができる一 本発明においては、扉体(9)が7を程度のものから3
0を程度のものまでワイヤロープ(8)ヲ介して同一型
式の開閉装置として開閉することができ、大型から小型
のものまで標準化させることができる。
本発明の開閉装置は、前記構成の如く、開閉装置として
必要なすべての機器をコンパクトにまとめ、従来方式に
おける大小のドラムギヤ(f)(g)、中間ギヤ(C)
、ウオーム減速機0)に相当するものを、減速装置(1
)として一体化し、又、モータ(h)1手動、電動切換
クラッチ(乙)1手動装置(1)。
必要なすべての機器をコンパクトにまとめ、従来方式に
おける大小のドラムギヤ(f)(g)、中間ギヤ(C)
、ウオーム減速機0)に相当するものを、減速装置(1
)として一体化し、又、モータ(h)1手動、電動切換
クラッチ(乙)1手動装置(1)。
上下限制限開閉装置(tt、l +開度計−)に相当す
るものを、駆動装置(3)として一体化したことに特徴
を有しているので、据付I/+に際しては、構成部トラ
ム(71(71であって、従来方式において点在してい
た部品点数(10点数)より大幅に減少していることか
ら、据付作業が極めて容易となり。
るものを、駆動装置(3)として一体化したことに特徴
を有しているので、据付I/+に際しては、構成部トラ
ム(71(71であって、従来方式において点在してい
た部品点数(10点数)より大幅に減少していることか
ら、据付作業が極めて容易となり。
レベル調整等も簡単にして精度を上げることができ、こ
れに伴ない検査1m持管理も容易になる。又、部品点数
の減少が図れたことから、設計、製作作業やその費用の
大幅な節減が図れ。
れに伴ない検査1m持管理も容易になる。又、部品点数
の減少が図れたことから、設計、製作作業やその費用の
大幅な節減が図れ。
数十年続いているこの種開閉装置として既存の技術を打
破する画期的な改革をもたらすものである。
破する画期的な改革をもたらすものである。
なお、本発明は、動力を電動機のみ、エンジンのみ、又
は電動機とエンジンを併設した場合においても使用でき
ること、水門扉用開閉装置以外の分野、たとえば、ウィ
ンチ−エレベータ等にも応用できること、減速装置〔1
)は横型でもよいこと、減速装置(1)、駆動装置(3
)は端部に設置してもよいこと1等は勿論である。
は電動機とエンジンを併設した場合においても使用でき
ること、水門扉用開閉装置以外の分野、たとえば、ウィ
ンチ−エレベータ等にも応用できること、減速装置〔1
)は横型でもよいこと、減速装置(1)、駆動装置(3
)は端部に設置してもよいこと1等は勿論である。
以上述べた如く1本発明は、従来開閉装置として必要な
個々の構成部品を基柱上に点在させ。
個々の構成部品を基柱上に点在させ。
これら構成部品を互に連結して2基のドラムに動力を伝
達させていた従来技術を根本から改め。
達させていた従来技術を根本から改め。
極力部品点数を減少させ、水門扉開閉装置として従来考
え見られなかった構造としているので。
え見られなかった構造としているので。
次の如き優れた効果を奏し得る。
(1)部品点数が従来方式に比して大幅に減少したこと
から、設計、製作(機械加工、電気配線等)、検査、据
付、維持管理等力を容易となり。
から、設計、製作(機械加工、電気配線等)、検査、据
付、維持管理等力を容易となり。
且つこれらの経費も飛躍的に軽減できる。
(II)減速装置、駆動装置はいくつかの仕様決定によ
り標準化が可能となり、これにより大量生産が可能とな
り、大幅なコストダウンにつながる。又、飛躍的な品質
管理の向上をももたらす。
り標準化が可能となり、これにより大量生産が可能とな
り、大幅なコストダウンにつながる。又、飛躍的な品質
管理の向上をももたらす。
(ill)設置スペースが小さくなり−このため据付工
事が簡単になり、建設工期の短縮が図れると共に、土木
工事等の附帯設備工事費の軽減h″−図れる。
事が簡単になり、建設工期の短縮が図れると共に、土木
工事等の附帯設備工事費の軽減h″−図れる。
fiv)又、設置スペースが小さいことから、狭いとン
λ−1/r+I−儒TTflfrど4ξニノQ−1/l
−ゴ仕贋で今1ノー−
λ−1/r+I−儒TTflfrど4ξニノQ−1/l
−ゴ仕贋で今1ノー−
第1図は従来の水門扉開閉装置の概要を示す斜視図、矛
2図は本発明の水門扉開閉装置の斜視図、n−3図は本
発明における減速装置の一例図である。 (1)・・・減速装置、(3)・・・駆動装置、(71
7)・・・ドラム、(8)・・・ワイヤロープ、(9)
・・・扉体。 (10)・・・中間ギヤ、 (12H121・・・連結
軸。 特許出願人 第1図 第λ図
2図は本発明の水門扉開閉装置の斜視図、n−3図は本
発明における減速装置の一例図である。 (1)・・・減速装置、(3)・・・駆動装置、(71
7)・・・ドラム、(8)・・・ワイヤロープ、(9)
・・・扉体。 (10)・・・中間ギヤ、 (12H121・・・連結
軸。 特許出願人 第1図 第λ図
Claims (1)
- ■)手動、自動運転可能にし且つ上下限制限装置、急降
下装置を内蔵させた駆動装置を、動力伝達ギセや減速ギ
セを内蔵した減速装置と一体として1個所に設置し、且
つ上記動力伝達ギヤに連結軸を介し一体に連結させたド
ラムを設置してなり、上記ドラムに巻いたワイヤロープ
を介して吊り下げ支持した扉体な開閉させるよう構成し
たことを特徴とする水門扉開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14296383A JPS6033918A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 水門扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14296383A JPS6033918A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 水門扉開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6033918A true JPS6033918A (ja) | 1985-02-21 |
JPS638242B2 JPS638242B2 (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=15327729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14296383A Granted JPS6033918A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 水門扉開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033918A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0955418A1 (de) * | 1998-05-08 | 1999-11-10 | Manfred Weikopf | Verfahren zur Steuerung von Abflussregelorganen in flüssigkeitsführenden Rohr- bzw. Freispiegelsystemen |
CN106284233A (zh) * | 2016-09-12 | 2017-01-04 | 深圳市中科智诚科技有限公司 | 一种应用于水利水电工程的螺杆式启闭机 |
KR20180064641A (ko) * | 2016-12-06 | 2018-06-15 | 한국원자력연구원 | 핫셀 간의 차폐도어 구동장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08255802A (ja) * | 1995-03-16 | 1996-10-01 | Nec Corp | 物品の供給方法およびその装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513621U (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-12 | ||
JPS5519371A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 | Hokoku Kogyo Kk | Water gate upper and lower limit detector |
JPS5526252A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-25 | Mitsuo Nishina | Cutting attachment in sewing machine |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP14296383A patent/JPS6033918A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS513621U (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-12 | ||
JPS5519371A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 | Hokoku Kogyo Kk | Water gate upper and lower limit detector |
JPS5526252A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-25 | Mitsuo Nishina | Cutting attachment in sewing machine |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0955418A1 (de) * | 1998-05-08 | 1999-11-10 | Manfred Weikopf | Verfahren zur Steuerung von Abflussregelorganen in flüssigkeitsführenden Rohr- bzw. Freispiegelsystemen |
CN106284233A (zh) * | 2016-09-12 | 2017-01-04 | 深圳市中科智诚科技有限公司 | 一种应用于水利水电工程的螺杆式启闭机 |
KR20180064641A (ko) * | 2016-12-06 | 2018-06-15 | 한국원자력연구원 | 핫셀 간의 차폐도어 구동장치 |
KR101880061B1 (ko) * | 2016-12-06 | 2018-07-20 | 한국원자력연구원 | 핫셀 간의 차폐도어 구동장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS638242B2 (ja) | 1988-02-22 |
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