JPS6033805A - チタン熱延板の製造方法 - Google Patents
チタン熱延板の製造方法Info
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- JPS6033805A JPS6033805A JP14209783A JP14209783A JPS6033805A JP S6033805 A JPS6033805 A JP S6033805A JP 14209783 A JP14209783 A JP 14209783A JP 14209783 A JP14209783 A JP 14209783A JP S6033805 A JPS6033805 A JP S6033805A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 8
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 28
- 239000010936 titanium Substances 0.000 title claims description 28
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 title claims description 28
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はチタン熱延板の製造法特に純チタンを連続熱間
圧延によって熱延板を製造する方法に関するものである
。
圧延によって熱延板を製造する方法に関するものである
。
従来チタン熱延板は、ステツケルミルによって製造され
ていた。近時、チタン製品のm要も増大し、安価でかつ
大量の生産方式が望まれていたが、前記ミルでこの要請
をみたすのは不適であった。
ていた。近時、チタン製品のm要も増大し、安価でかつ
大量の生産方式が望まれていたが、前記ミルでこの要請
をみたすのは不適であった。
そこで鉄鋼設備の利用、すなわち、連続熱間圧延ミルで
の生産方式が採用されこれがすでに実用化されているこ
とは[金属臨時増刊号J(1976年7月号、7−8頁
)に示されている。通常チタン熱間圧延温度の適切な範
囲は750〜850℃であること、圧延終了温度は50
0℃以上であることが知られている(例えば、日本金属
学界誌第19巻3号、A−43頁参照)。また特公昭5
4−29458号公報には、チタンスラブの加熱温度(
700〜950℃)と熱延板巻取温度(450〜750
℃)を規整し、連続熱間圧延設備でチタン板ヲ製造する
ことが開示されている。
の生産方式が採用されこれがすでに実用化されているこ
とは[金属臨時増刊号J(1976年7月号、7−8頁
)に示されている。通常チタン熱間圧延温度の適切な範
囲は750〜850℃であること、圧延終了温度は50
0℃以上であることが知られている(例えば、日本金属
学界誌第19巻3号、A−43頁参照)。また特公昭5
4−29458号公報には、チタンスラブの加熱温度(
700〜950℃)と熱延板巻取温度(450〜750
℃)を規整し、連続熱間圧延設備でチタン板ヲ製造する
ことが開示されている。
すなわち、これらのことからチタン熱延板を大証に生産
するため、適切な温度条件を保持しながら、鉄鋼用連続
熱間圧延設備を用いて圧延することはすでに現状の技術
水準になっている。
するため、適切な温度条件を保持しながら、鉄鋼用連続
熱間圧延設備を用いて圧延することはすでに現状の技術
水準になっている。
しかしながら、上記した連続熱間圧延においては、加熱
炉から取り出したチタンスラ2を粗圧延機−仕上圧延機
で圧延し、巻取るまでの工程で被圧延材を適正な均一温
度に保つことは極めて困難である。特に被圧延材の先端
−後端部や巾方向の温度は不均一になシがちであplま
た、圧延中温度低下が大きくなると、これらのことに起
因する板形状が劣化すると共に圧延負荷が増大する。そ
のためあらかじめスラブの温度を高めておくことによp
1比較的高い温度で圧延を行うことで前記原因を防ぐ手
段を七らざるを得なくなる。
炉から取り出したチタンスラ2を粗圧延機−仕上圧延機
で圧延し、巻取るまでの工程で被圧延材を適正な均一温
度に保つことは極めて困難である。特に被圧延材の先端
−後端部や巾方向の温度は不均一になシがちであplま
た、圧延中温度低下が大きくなると、これらのことに起
因する板形状が劣化すると共に圧延負荷が増大する。そ
のためあらかじめスラブの温度を高めておくことによp
1比較的高い温度で圧延を行うことで前記原因を防ぐ手
段を七らざるを得なくなる。
しかし、チタンは第1図に示す如くほぼ900℃の変態
点(β変態点)を境にして酸化速度が早くなるため高温
加熱することは不利であり、更に最近では、少ないエネ
ルギでよい製品を製造することが技術指向であることか
らエネルギ消費の大きいスラブの加熱はできるだけ低温
にすることが望捷れる。
点(β変態点)を境にして酸化速度が早くなるため高温
加熱することは不利であり、更に最近では、少ないエネ
ルギでよい製品を製造することが技術指向であることか
らエネルギ消費の大きいスラブの加熱はできるだけ低温
にすることが望捷れる。
〔発明の目的〕
本発明はチタンスラブの加熱をできるだけ低温に押え、
しかも、圧延途中、特に仕上圧延前における被圧延材の
温度低下を防ぐことによって効率のよい連続熱間圧延方
法を提供するもので1)これによって良品質のチタン熱
延板を製造することが可能となった。
しかも、圧延途中、特に仕上圧延前における被圧延材の
温度低下を防ぐことによって効率のよい連続熱間圧延方
法を提供するもので1)これによって良品質のチタン熱
延板を製造することが可能となった。
本発明はチタンスラブを加熱炉で750〜90(1に加
熱し、ついで粗圧延、仕上圧延を行って所定の厚みとし
た熱延板を450℃以上の温度で巻取る工程において、
粗圧延機と仕上圧延機の中間に設けた加熱炉に粗圧延板
を導入して、加熱エネルギを供給し、又は供給しつつ仕
上圧延を行うことを特徴とするチタン熱延板の製造法を
要旨とするものである。
熱し、ついで粗圧延、仕上圧延を行って所定の厚みとし
た熱延板を450℃以上の温度で巻取る工程において、
粗圧延機と仕上圧延機の中間に設けた加熱炉に粗圧延板
を導入して、加熱エネルギを供給し、又は供給しつつ仕
上圧延を行うことを特徴とするチタン熱延板の製造法を
要旨とするものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明において、先ずチタンスラブを加熱炉において7
50〜900℃に加熱するものであるが、このような加
熱温度に限定した理由は750℃未満では圧延製品の形
状寸法精度が悪化するほが圧延圧力が増大し、ミルパワ
ーも過大なものが賛求されるからであり、他方900℃
を越える高温ではチタンスラブの表面酸化が著しく進み
、歩留り低下と生成した酸化スケールに起因する表面疵
発生の原因となるからである。加熱温度の好ましい範囲
は800〜900℃である。
50〜900℃に加熱するものであるが、このような加
熱温度に限定した理由は750℃未満では圧延製品の形
状寸法精度が悪化するほが圧延圧力が増大し、ミルパワ
ーも過大なものが賛求されるからであり、他方900℃
を越える高温ではチタンスラブの表面酸化が著しく進み
、歩留り低下と生成した酸化スケールに起因する表面疵
発生の原因となるからである。加熱温度の好ましい範囲
は800〜900℃である。
前記した条件下で加熱されたチタンスラブは次いで粗圧
延と仕上圧延からなる熱間圧延工程にかけられ所定の厚
みの熱延板とされるが、粗圧延された熱延板は、本発明
に従い、粗圧延機と仕上圧延機との中間に設けた保熱炉
を通板せしめられ、その際該粗圧延された熱延板には加
熱エネルギが供給されもしくは供給されつつ仕上圧延工
程にかけられる。保熱炉における加熱エネルギの供給量
は50,000〜60,000 kcal/lonであ
p、必髪に応じて更に増加しうる。本発明に従いこのよ
うに圧延の途中で加熱する理由は、被圧延材の温度を上
げ、または放熱、伝熱等による被圧延材の温度低下を緩
和させ、スラブの圧延加工に先立って行なわれる加熱全
最低限反におさえることができるからであり、かくして
スラブの過加熱による弊害をなくすことができる。
延と仕上圧延からなる熱間圧延工程にかけられ所定の厚
みの熱延板とされるが、粗圧延された熱延板は、本発明
に従い、粗圧延機と仕上圧延機との中間に設けた保熱炉
を通板せしめられ、その際該粗圧延された熱延板には加
熱エネルギが供給されもしくは供給されつつ仕上圧延工
程にかけられる。保熱炉における加熱エネルギの供給量
は50,000〜60,000 kcal/lonであ
p、必髪に応じて更に増加しうる。本発明に従いこのよ
うに圧延の途中で加熱する理由は、被圧延材の温度を上
げ、または放熱、伝熱等による被圧延材の温度低下を緩
和させ、スラブの圧延加工に先立って行なわれる加熱全
最低限反におさえることができるからであり、かくして
スラブの過加熱による弊害をなくすことができる。
ある限界点から急激に活性化の度合を増すといわれる金
属の熱間加工にとってこのことは極めて重要なことであ
り、温度レベルを低域側におさえて加工できることは、
品質の安定と加工の容品さをもたらすものである。また
、このことは総合加熱エネルギーとしても少なくてすむ
結果となシ、省エネルギ施策に合致した加工方法である
。
属の熱間加工にとってこのことは極めて重要なことであ
り、温度レベルを低域側におさえて加工できることは、
品質の安定と加工の容品さをもたらすものである。また
、このことは総合加熱エネルギーとしても少なくてすむ
結果となシ、省エネルギ施策に合致した加工方法である
。
かくして仕上熱間圧延されたチタン熱延板は次いで45
0℃以上の巻取温度で巻取られるが、巻取温度をこのよ
うに規定した理由は450℃未満では被圧延材の弾性増
加をきたし、巻取形状の悪化をもたらすからである。
0℃以上の巻取温度で巻取られるが、巻取温度をこのよ
うに規定した理由は450℃未満では被圧延材の弾性増
加をきたし、巻取形状の悪化をもたらすからである。
第2図は本発明の実施態様を示す説明図で、lは例えば
ウメ−キングビーム式スラブ加熱炉、2は粗圧延機、3
は仕上圧延機、4は粗圧延機2と仕上圧延機3との中間
に設けられたガスバーナ4′を具備する保熱炉、5はコ
イラー、Tはスラブである。
ウメ−キングビーム式スラブ加熱炉、2は粗圧延機、3
は仕上圧延機、4は粗圧延機2と仕上圧延機3との中間
に設けられたガスバーナ4′を具備する保熱炉、5はコ
イラー、Tはスラブである。
第2図に示す実施装置を用いて純チタンスラブからチタ
ン熱延板を製造した本発明の実施例を比較例と共に以下
に示す。
ン熱延板を製造した本発明の実施例を比較例と共に以下
に示す。
実施例
第2図に示す連続熱間圧延機によシ、厚さ150■、幅
760m1重量2.5トンの純チタンスラブを圧延し、
コイルに巻取った。圧延中の各工程における温度は次の
とおりである。仕上り寸法は厚さ3■、幅800震でお
る。
760m1重量2.5トンの純チタンスラブを圧延し、
コイルに巻取った。圧延中の各工程における温度は次の
とおりである。仕上り寸法は厚さ3■、幅800震でお
る。
スラブ加熱温度 870℃
保熱炉における熱源投入量 55000 kcat/l
on仕上圧延機入側温度 SOO℃ 巻取り温度 540℃ 長手刀向幅変動 O〜5四 長手刀向厚み変動 ±100μ この場合のスラブ加熱炉を含めた総熱量は350千k
cat/lonであった。得られたチタン薄板は形状も
良く、品質上極めて良好なものであった。
on仕上圧延機入側温度 SOO℃ 巻取り温度 540℃ 長手刀向幅変動 O〜5四 長手刀向厚み変動 ±100μ この場合のスラブ加熱炉を含めた総熱量は350千k
cat/lonであった。得られたチタン薄板は形状も
良く、品質上極めて良好なものであった。
比較例
実施例と同様な圧熱様仕様であるが保熱炉を有しない連
続熱間圧延機によシ実流側と同様のスラブを圧延した。
続熱間圧延機によシ実流側と同様のスラブを圧延した。
圧延中の各工程における温度は次のとおりであった。
スラブ加熱温度 950℃
保熱炉 なし
仕上圧延機入側温度 700℃
巻取り温度 460℃
長手方向幅変動 0〜20閣
長手方向厚み変動 ±300μ
この場合のスラブ加熱炉における総熱量は500千kc
aL/lonであった。得られたチタン薄板は形状もや
や難がアシ、巻取り下限温度に近いものであったO また幅方向の寸法公差も実施例に比べて好ましくない状
況であった。
aL/lonであった。得られたチタン薄板は形状もや
や難がアシ、巻取り下限温度に近いものであったO また幅方向の寸法公差も実施例に比べて好ましくない状
況であった。
前記した実施例からも明らかな如く、本発明によればチ
タン熱延板の裳造を連続熱間圧延設備によシ効率よ〈実
施しうると共に良品質の製品を得ることができるという
優れた効果が奏される@
タン熱延板の裳造を連続熱間圧延設備によシ効率よ〈実
施しうると共に良品質の製品を得ることができるという
優れた効果が奏される@
第1図はチタンの加熱温度と酸化損失との関係を示す図
、第2図は本発明を実施する設備の一例を示す説明図で
ある。 1・・・加牟炉、2・・・粗圧延機、3・・・仕上圧延
機。 4・・・保熱炉、4′・・・ガスバーナー、5・・・コ
イラー。
、第2図は本発明を実施する設備の一例を示す説明図で
ある。 1・・・加牟炉、2・・・粗圧延機、3・・・仕上圧延
機。 4・・・保熱炉、4′・・・ガスバーナー、5・・・コ
イラー。
Claims (1)
- チタンスラブを加熱炉で750〜900℃に加熱し、つ
いで粗圧延、仕上圧延を行って所定の厚みとした熱延板
を450℃以上の温度で巻取る工程において、粗圧延機
と仕上圧延機の中間に設けた保熱炉に粗圧延機からの熱
延板を導入して加熱エネルギを供給し又は供給しつつ仕
上圧延を行なうことを特徴とするチタン熱延板の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14209783A JPS6033805A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | チタン熱延板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14209783A JPS6033805A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | チタン熱延板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6033805A true JPS6033805A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15307355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14209783A Pending JPS6033805A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | チタン熱延板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033805A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105798060A (zh) * | 2016-03-17 | 2016-07-27 | 武钢集团昆明钢铁股份有限公司 | 一种半连轧生产钛合金棒材的方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5588904A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-05 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Manufacture of hot strip |
JPS5543686B2 (ja) * | 1975-08-07 | 1980-11-07 | ||
JPS57165102A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-12 | Nippon Steel Corp | Hot rolling method for continuously cast unidirectional electromagnetic steel slab |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP14209783A patent/JPS6033805A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543686B2 (ja) * | 1975-08-07 | 1980-11-07 | ||
JPS5588904A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-05 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Manufacture of hot strip |
JPS57165102A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-12 | Nippon Steel Corp | Hot rolling method for continuously cast unidirectional electromagnetic steel slab |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105798060A (zh) * | 2016-03-17 | 2016-07-27 | 武钢集团昆明钢铁股份有限公司 | 一种半连轧生产钛合金棒材的方法 |
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