JPS6033739A - デルタ・シグマ変調器 - Google Patents

デルタ・シグマ変調器

Info

Publication number
JPS6033739A
JPS6033739A JP14292883A JP14292883A JPS6033739A JP S6033739 A JPS6033739 A JP S6033739A JP 14292883 A JP14292883 A JP 14292883A JP 14292883 A JP14292883 A JP 14292883A JP S6033739 A JPS6033739 A JP S6033739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operational amplifier
capacitor
circuit
input
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14292883A
Other languages
English (en)
Inventor
Rikio Maruta
力男 丸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP14292883A priority Critical patent/JPS6033739A/ja
Publication of JPS6033739A publication Critical patent/JPS6033739A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/30Delta-sigma modulation
    • H03M3/458Analogue/digital converters using delta-sigma modulation as an intermediate step
    • H03M3/494Sampling or signal conditioning arrangements specially adapted for delta-sigma type analogue/digital conversion systems
    • H03M3/496Details of sampling arrangements or methods
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/30Delta-sigma modulation
    • H03M3/39Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators
    • H03M3/412Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the number of quantisers and their type and resolution
    • H03M3/422Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the number of quantisers and their type and resolution having one quantiser only
    • H03M3/43Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the number of quantisers and their type and resolution having one quantiser only the quantiser being a single bit one
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/30Delta-sigma modulation
    • H03M3/39Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators
    • H03M3/436Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the order of the loop filter, e.g. error feedback type
    • H03M3/456Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the order of the loop filter, e.g. error feedback type the modulator having a first order loop filter in the feedforward path

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はAD変換器、特に7ナロク信号振幅をパルス密
度に対応させるデルタ・シグマ(△Σ)変調器に関する
アナログ信号をディジタル符号化する簡易な方法として
△Σ変調方式が知られているう第1図は△Σ変調器の原
理的な構成を示すブロック図で。
入力+ilJ!101に与えられた入力アナロタ48号
を符号化し2値ディジタル信号である△Σ符号紫伯信号
105に出力する。この回路は差分回路110、積分・
回路】20及び2値量子化回路130を含むフィードバ
ック・ループにより構成されるラフイードバック・ルー
プの遅延は1サンプル分であり、第1図では遅延回路1
40で代表させて示しであるが、入力信号が時間連続信
号で2値鍛子化回路130がすング操作によりlサンプ
ル分の遅延が生ずるので遅延回路140をあらためて設
ける必要はない。しかし、以下の説明では第1図にあら
れれる全ての信号はサンプル値系列、すなわち時間離散
的な信号、として仮5ことVCする。
今、第1図の信号線101に第2図(1)に示すように
周期Tでサンプリングされたアナログ信号が入力される
ものとする。差分回路110では、信号線101に与え
られる入力信号から信号線102上にあられれる近似信
号が差引かれ、信号線103上VL差信号を出力する。
、信号線102上の近似4A号は第2図(2)に示す如
く正負2値信号であり、信号線103に生ずる差信号は
第2図(3)のようになる。この差(i!月は次に積分
回路120に於て積分され第2図(3)の如き積分値を
信号線104に生する。2値葉子化回路130では信号
線104上の按分値の極性を判定し、その判定結果の△
Σ符号を(ffi号線105上に出力する。この△Σ符
号は次のサンプル点に於ける近似信号として用いられる
ため遅欽回路1401c与えられる。第2図(5)が第
2図(4)に示す積分値の極性を判定して得られる△Σ
符号であり、第2図(2)の近似信号に対し1サンプル
分だけ進んでいる。
信号線105上に得られる△Σ符号別は入力信号振幅に
応じたパルス密度を存しており、この杓号夕11を低域
通過フィルタ(LPF)Ic通せば元のアナログ波形の
復号信号が得られる。このLPFをディジタルフィルタ
で実現した場合にはディジタルLPFの出力には元の7
2′ログ波形の復号信号に対応するPCM (パルス符
号変調)信号が舟られる。
このような△Σ変調器は最近オーバサンプル形AD変換
器の1次行号器として注目されている。
オーバサンプル形符号器では、アナログ信号をまず△Σ
変調器によってその信号のナイギストレートよりはるか
に高いサンプリング周波数で杓号化し、その符号化出力
をディジタル1.PI”に通してPC八へ信号に変換し
た後カイキストレードで再サンプリングして所望の符号
出力を侮る。この方法では構成の簡単な△Σ変調器でア
ナログ信号をまずディジタル化しその後の処理を全てデ
ィジタルに行なうため、高精度化が図り易いという特徴
がある。また回路の大部分がディジクルであるためにL
SI化に適しており、LSI化による消費電力の低減と
製造コストの減少が期待される。しかしながら、このよ
うな期待を実現するためには1次行号器である△Σ変調
器自体も高精度化し易く且つLSI化に適したものでな
ければならない、従来の△Σ変調器は抵抗とキャパシタ
の糸1合せによる積分回路を用いているため、積分回路
の時定数が抵抗とキャパシタの絶対値に依存した。この
ため抵抗やキャパシタの値を自由に訓読し4’+る個別
部品による実現は可能であっても、そのような個別調整
が殆ど不可能なLSI化には不適であった。、また所望
の時定数を実現するだめの抵抗値やキャパシタの値がL
SI内での実現が困難なl−hと大きくなることも問題
であった。
本発明はこのような従来方式の欠点を除去してLSI化
に適した新しい構成の△Σ変調器を提供することを目的
とする。
本発明は、キャパシタによる負伸)還を施されたナペア
ンプシ 前Vナベアンプの出力を2#1醤子化する2値
量子化回路と、入力端子と前記オペアンプの入力の間に
接続されアナーグ入力振幅に比例した%傭を前記オペア
ンプの帰還キャパシタに移す働きをする第1のスイッチ
付キャパシタ回路と、基準電圧源と前記オペアンプの入
力の間に接続され基準1[圧に比例した第1の基準電荷
を前記オペアンプの帰還キャパシタに移す働きをする第
2のスイッチ伺キャパシタ回路と、前記基準電圧源と前
記オペアンプの人力の間に接続され基準電圧に比例する
もFail記第1の基準電荷とは異なる大きさで異なる
極性の第2の基準電荷を前記オペアンプの帰還キャパシ
タに移す働きをする第3のスイッチ付キャバシク回路と
、前記2値量子化回路の出力に応じて前記第1の基t!
1m荷の前記オペアンプ帰還キャパシタへの転送を制御
する手段とKより構成されたことを特徴とする。
第3図は本発明による△Σ変調器の一実施例を示す図で
ある。端子301に入力7ナロク信号、端子302に基
壁電圧、端子303に第1のりIffツタパルスφ1、
端子304に第2のクロ、クパルスφ2が与えられ、端
子305に△Σ符号が出力される。
端子3011C与えられる入力アナログ信号はスイ。
チ311,312,313,314とキャパシタCIか
らなる第1のスイッチ伺キャパシタ回路を介してオペア
ンプ330の負側入力圧接続されている。オペアンプ3
30の出力から負側入力にキャパシタC6を介して負帰
還がかけられていることにより、この回路は積分器とし
て動作する。端子302に与えられる基準電圧はスイッ
チ315,316,317゜318とキャパシタC7か
らなる第2のスイッチ付キャパシタ回路を介してオペア
ンプ330の負側入力に第1の基準電流を与えると共に
、スイッチ319.320,321,322とキャパシ
タC3からなる第3のスイッチ付キャパシタ回路を介し
てオペアンプ330の負側入力に第2の基準電流を与え
る。
オペアンプ330の出力は2値量子化回路340に与え
られ、2値量子化回路340に於て閾値判定を受け2値
化される。この閾値判定は端子303に与えられる第1
のクロックパルスφ1の立上り時点で行なわれ、判定結
果は次の判定時点迄保持されると共に端子305に出力
される。
スイッチ311,312,313.・・・、 321,
322は第1のクロ、クパルスφ1、第2のクロックパ
ルスφ2反び帰還パルスφ2′により開閉制御される伝
達ダートであり、それらの内S1と記されたスイッチ3
11,312,315,316,319,320はパル
スφ1により開閉制御され、S2と記されたスイッチ3
13,314,321,322はパルスφ2により開閉
制御され、82’と記されたスイッチ317゜318は
パルスφ2′により開閉制御される。パルスφ1.φ2
.φ2′ のタイミング関係は第4図に示されている。
パルスφ1とφ2け△Σ変調器としてのサンプリング周
期Tを決めるクロックパルスで、φ1とφ2で180°
位相がずれている。φ1またはφ2が高レベル(1″)
にあるときそれぞれ関連するスイッチ81またはS2が
閉じる。クロックパルスφ1とφ2の高レベル区間長は
τ。でτ。/Tは50%よりノ」)VC設定され、φl
とφ2の高レベルは互いに重ならない、、帰還パルスφ
2′は2値量子化口路340の出力であるΔΣ符号とク
ロックパルスφ2の論理積により作られる。したがって
第4図〆に示すように、クロックパルスφ2が高レベル
じ1”)の期間にあるときもしΔΣ出力符号がl”(高
レベル)であればφ2′も1nになり、もし△Σ出力符
号が0″(低レベル)であればφ2が“l”であっても
φ2′は”0”である。
まずφlがビの状態に於ける第3図の回路の動作を考え
る。このとき第1のスイッチ付キャパシタ回路に於ては
S1スイ、チ311,312が導通しS2スイッチ31
3,314は非導通であるからキャパシタC,には端子
3011C与えられるアナログ入力電圧ν(1)によっ
てν(1)・C□ なる電荷が流入する。パルスφ1が
”1”の間はキャパシタC,K与えられる電圧は変化す
るがφlが′1″から”o″に変化するとその変化の直
前の六方電圧νi(!t、)によりν(2,)・C0な
る電荷がキャパシタc1 に蓄えられる。このとき同時
に第2のスイッチ付キャパシタ回路に於ては81スイ、
チ315,316か導通しS2スイ、チ317,31g
が非導通であるかりている。さらに第3のスイッチ付キ
ャパシタ回路に於ては81スイ、チ319,320が導
通し。
S2xイ、チ321,322が非導通であるのでキャパ
シタC3には端子302に与えられた基準電圧EKより
E−C3なる電荷が流入し保持される。
次にφ2が′1”Kなった状態を考える。このとき全て
の82スイツチは導通し、全ての81スイ、テは非導通
となる。82’スイ、テの導通、非導通は△Σ出力符号
の状態に依存する。オペアンプ330の負倶]入力はキ
ャパシタC6にょる負帰還により仮想接地点となり電位
は0である。したがっテ82 、<イッナ313,31
4 が導通するとキャパシタC0に蓄えられた電荷ν(
t、)・C0を放電するだめの電流が流れる。今仮に第
2及び第3のスイッチ付キャパシタ回路からの電流流入
を除いて考えると、キャパシタC0の放電電流はそのま
まキャパシタC0に流入し結局C8に蓄えられていた電
荷がキャパシタcoに移動することになる。したがって
キャパシタC1の放電が完了した時点で電圧変化を生じ
させる。キャパシタCJびC3からもオペアンプ330
の魚卵入力点に電流の流入があるので、次にキャパシタ
C8からの電流流入を除いてオペアンプ330の出力に
おける電圧変化を考えてみる。キャパシタC1にはE−
C,なる電荷が蓄えられているので82スイッチ321
,322が導通ずるとこの電荷を放電するだめの電流が
キャパシタC8を通じて流れ、その結果オペアンプ33
0の出力にB −C,/C0なる電圧変化を生じさせる
。このとき同時に82’スイッチ317,318が導通
すると、キャパシタC3の電荷は最初のOの状態からE
−C,に向けて急速に充電され、そのときの充電電流が
キャパシタC8を通ってオペアンプ330の出力に電圧
変化を生じさせる。キャパシタC2と03からの電流の
向きは逆であり、キャパシタC7の充電によるオペアン
プ330の出力における電圧変化は充電完了時点に於て
−E 、 C,/C。
となる。もちろんφ2が1″の時刻でもφ21がθ″の
ときにはキャパシタC1かもの電流流入はなく、したが
ってそれによる電圧変化も生じない。
すなわち第2及び第3のスイッチ付キャパシタ回路によ
るオペアンプ330出力の電圧変化をΔΣ符号出力の状
態に応じて書きあられすと次のようになる。
△Σ符号=”θ″のとき E−C3/C0(1)△Σ符
号二″1″のとき B−Cs/Co B−Ct/Co 
(21ここでC,=2XC3と選べば(2)式は−E 
−C3/C,となり、△Σ符号の状態に応じ±E−C,
/C,なる電圧変化が生ずる。したがって第1のスイッ
チ付キャパシタ回路からの電流流入も合せて考えるとオ
ペアンプ330出力での電圧変化は △Σ符号=”0”のとき ν(L+)・Ct/Co+E−Cn/”o (3)△Σ
符号=″1”のとき ν(1,)・C1/Co H−Cs/Co <41とな
り、第1図で説明した入力信号と近似信号の差信号が計
算されていることがわかる。また式(3)及び(4)は
オペアンプ330の出力電圧の変化分を示すものであっ
て、オペアンプ330の出力電圧そのものはこれら変化
分の累積値となる。
次にφ2が1”に変化すると、キャパシタCl5C21
C!はオペアンプ330から分離されるので、オペアン
プ330の出力はφ2が10″になる直前の値を次に爵
びφ2が1”Kなる迄そのまま保持することKなる。2
値量子化回路340ではφlが”1″になる時点でオペ
アンプ330出力の正負を判定し、負であれば△Σ符号
として11″、正であれば△Σ符号としてO″を出力す
る。この△Σ符号がAND回路350に加えられ、次の
サンプル時点におけるφ2′の値、したがって近似信号
の極性、を決定することになる。すなわち第1図におけ
る1サンプル遅延回路の役割は2値量子化回路340に
於けるクロックφIKよるサンプリング動作によりて等
測的に果たされている。
以上説明したように第3図の回路は、第1図で示した原
理的なΔΣ変調器と同じ動作を実現する。
近似信号の発生、入力信号と近似信号の差分計算、積分
等アナログ16号に対し高精度演算を要求される部分が
オペアンプ、キャパシタ及びスイッチにの比に注目して
用いられていることから、MO8技術等によって容易に
LSI化できる。また外部から与えるべき基準電圧源も
1種類でよく、近似信号の精度はこの基準電圧とキャパ
シタC7とC3の比だけで決定され、△Σ符号出力パル
スの影響を受けない6式(31、(41から明らかなよ
うKC+/CoあるいはCs/Coなるキャパシタ比に
よって入力信号と近似信号に対するゲイン・ファクター
が任意に定まるので、符号化ダイナミックレンジ(符号
化可能な最大の入力信号範囲)とは独立に基準電圧を定
めることができる特長もある。さらに抵抗を用い常時抵
抗に電流を流す方法に比べ本発明ではキャパシタの充放
電を利用しているための本質的に低消費電力化に向いて
いる。このような特徴を総合すると本発明によるΔΣ変
調器はLSI化に適しLSI化による低消費電力化、低
コスト化、小形化を可能にする。
S2にスイッチ313を81[変える等してア2−ログ
入力信号を直接積分器に入力して近似信号との差をとる
ようにしてもよい。この場合にはクロ。
りφ2のl”が終る時点の入力信号がサンプルされたこ
とになる。また第2及びvJj3のスイッチ付キャパシ
タ回路の役割を交代させ同一の効果を得ることも可能で
あることは君うまでもない。
【図面の簡単な説明】
における動作波形を示す図、第3@は本発明による△Σ
変調器の一実施例を示すプロ、り図、第4図は第3Nの
動作を説明するだめの補助タイミング図である。第1図
に於て参照数字110,120゜130及び140はそ
れぞれ差分回路、積分回路、2値量子化回路及び遅延回
路を示す。また第3図に於て参11(1数字311,3
12.・・・、321,322はスイッチ、330はオ
ペアンプ、340は2値量子化回路、350はAND回
路である。 オ 1 図 71−2 図 71−3 図 7i4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キャパシタによる負帰還を施されたオペアンプと、前記
    オペアンプの出力を2値量子化する24I!景子化回路
    と、入力端子と前記オペアンプの入力の間に接続されア
    ナログ人力振幅に比例した電荷を前記オペアンプの帰還
    キャパシタに移す働きをする第1のスイッチ付キャパシ
    タ回路と、基準電圧源と前記オペアンプの入力の間に接
    続され基準電圧に比例した第1の基準電荷を前記オペア
    ンプの帰還キャパシタに移す働きをする第2のスイッチ
    付キャパシタ回路と、前記基準電圧源と前記オペアンプ
    の入力の間に接続され基準電圧に比例するも前記第1の
    基準電荷とは異なる大きさで異なる極性の第2の基準電
    荷を前記オペアンプの帰還キャパシタに移す働きをする
    第3のスイッチ付キじて前記第1の基準電荷の前記オペ
    アンプ帰還キャパシタへの転送を制御する手段とりこよ
    り構成されたことを特徴とするデルタ・シグマ変調器、
JP14292883A 1983-08-04 1983-08-04 デルタ・シグマ変調器 Pending JPS6033739A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14292883A JPS6033739A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 デルタ・シグマ変調器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14292883A JPS6033739A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 デルタ・シグマ変調器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6033739A true JPS6033739A (ja) 1985-02-21

Family

ID=15326891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14292883A Pending JPS6033739A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 デルタ・シグマ変調器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6033739A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628619A (ja) * 1985-07-02 1987-01-16 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ デジタル−アナログ変換器
JPH02210859A (ja) * 1988-10-13 1990-08-22 Crystal Semiconductor Corp アナログ―デジタルコンバータのためのデルタ―シグマ変調器
JPH03229519A (ja) * 1990-02-02 1991-10-11 Nec Corp オーバーサンプリング型a/d変換回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628619A (ja) * 1985-07-02 1987-01-16 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ デジタル−アナログ変換器
JPH02210859A (ja) * 1988-10-13 1990-08-22 Crystal Semiconductor Corp アナログ―デジタルコンバータのためのデルタ―シグマ変調器
JPH03229519A (ja) * 1990-02-02 1991-10-11 Nec Corp オーバーサンプリング型a/d変換回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0084353B1 (en) Delta-sigma modulator with switched capacitor implementation
US4588981A (en) Double integration, delta-sigma, analog-digital coder
US3449741A (en) Reversible analog-digital converter utilizing incremental discharge of series connected charge sharing capacitors
US20180306835A1 (en) High-precision pendulous accelerometer
US5563597A (en) Switched-capacitor one-bit digital-to-analog converter with low sensitivity to op-amp offset voltage
CN100431270C (zh) 增量△模数转换
JP2787445B2 (ja) デルタ−シグマ変調を使用するアナログ−ディジタル変換器
US6795007B2 (en) Circuits and methods for a variable over sample ratio delta-sigma analog-to-digital converter
JPS63254826A (ja) オ−バ−サンプル形a/d変換器
JPH03143027A (ja) 3値出力形d/a変換器
EP0434248B1 (en) Electrical power measuring devices
JPS6031315A (ja) 2次デルタ・シグマ変調器
HU198588B (en) Feedback control circuit of switched capacity and sigma-delta modulator using said circuit
US6927718B2 (en) Circuit arrangement and method for reducing an alignment error in a Σ-Δ modulator
US9077374B2 (en) Resolution-boosted sigma delta analog-to-digital converter
JPS6033739A (ja) デルタ・シグマ変調器
US5760723A (en) Delta-sigma analog-to-digital converter including charge coupled devices
JP3009597B2 (ja) 多ビットδςディジタル/アナログ変換器
JP3192256B2 (ja) Δςモジュレータ
EP0119716B1 (en) Coder-decoder and control thereof
JPH0578041U (ja) 2重積分型a/d変換器
JPS6028036B2 (ja) 積分回路
SU1688412A1 (ru) Дельта-кодек
JPH02196523A (ja) Δς変調形a/d変換器の試験回路
KR940009102B1 (ko) 비대칭 신경회로망을 이용한 오버샘플링 아날로그/디지탈 변환기