JPS6033726B2 - リフトコンベア - Google Patents

リフトコンベア

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JPS6033726B2
JPS6033726B2 JP6243780A JP6243780A JPS6033726B2 JP S6033726 B2 JPS6033726 B2 JP S6033726B2 JP 6243780 A JP6243780 A JP 6243780A JP 6243780 A JP6243780 A JP 6243780A JP S6033726 B2 JPS6033726 B2 JP S6033726B2
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JP
Japan
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carrier
frame
chain
upper side
lift
Prior art date
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JP6243780A
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English (en)
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JPS56161205A (en
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正吉 藤本
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Kajima Corp
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Kajima Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は主として土木工事に用いられるリフトコンベ
アに関するものである。
本発明のリフトコンベアはコンベァの垂直搬送距離を決
める縦方向のリフトフレーム2と、その下部に水平方向
に突設される荷積フレーム3と、リフトフレーム2の上
端において上記荷積フレーム3と反対方向に水平に突出
する移送フレーム4とにより全体のフレーム1を構成し
、荷積フレ−ム3と移送フレーム4の各突出端と、フレ
ーム1の上下の屈曲部の外側及び内側の各両サィド‘こ
はチェンホィール5,6,8,7,10,9を軸支し、
上記両サイドのチェンホイールにはそれぞれエンドレス
なチヱン11を巻掛け、このチェン11間には一定間隔
毎にキャリャ12の上辺15の前端を回動自在に軸支し
て、キャリャ12をチェン11とともに走行せしめる機
構とし、該キャリャ12の前方のチェン11間にはピン
18を車由支するとともに、該ピン18とキャリャ上辺
15の後端との間には、その間のチェン11の間及びキ
ャリャ上辺15の上辺を覆うような1枚又は2枚のベル
ト又は板状のキャリャカバー17を屈曲及び伸展が自在
な如く掛止又は支持せしめて設け、上記キャリャ12の
下端部中央にはガイドローフー13を軸支するとともに
、フレーム1内のチェン11の走行軌跡の内側には上記
ガイドローフー13を係合若しくは当綾せしめてキャリ
ャ12が荷積フレーム3及び移送フレーム4上を走行し
あるいはリフトフレーム2に沿って上昇するときには常
時キヤリヤ上辺15が水平を保持するように案内支持せ
しめるガイドレール14を設けてなることを特徴とする
ものである。
従来地下鉄工事、ビル建設その他コンビナートの土場建
設等の工事に際して、土地の掘削によって生じる土砂等
を、垂直搬送等のように比較的傾斜角の大きいコンベア
で地上に搬出する場合はバケットコンベアやベルト表面
に突起を設けたベルトコンベア等が使用されている。
しかし、搬送する排出士が粘土等のように粘着性の高い
ものの場合は排出士がバケットや突起部分に付着し、コ
ンベアからダンプカーやその他の搬送手段への移教が困
難であったり、次のサイクルでの搬送が妨げられたりす
る欠点がある。さらにバケット内に残存した排出士やベ
ルトに付着したものをコンベア運転中に十分に除去する
ことも困難である。特に従来のベルトコンベァ等に比し
て垂直搬送が容易で設置の占有面積が少〈且つ積載物の
落ちこぼれがない等の特徴をもつものとして次のような
構造のコンベアが提案されている。即ち、エンドレスゴ
ムベルト表面に板状の多数のヒレを突設してこれを通常
の平ベルトに沿わせ「各ヒレ間をポケットとして排土筆
を収容し、両ベルトでこれを挟特せしめて持ち上げる構
造のものである。またエンドレスベルトの中央に所定間
隔ごとにベルト裏側へ突出するようなバケットを設け、
表面側の凹部より積載物を投入収容して垂直搬送するベ
ルトバケットコンベアも提案されている。しかし、これ
らの垂直搬送のベルトコンベアは積載物の重量がすべて
ベルトに掛るためにベルトの強度を保つべくベルト厚み
等の寸法を大きくし且つ材質も特別に厳選しなければな
らない等のほか、垂直搬送距離(揚程)も非常に限られ
ていた。
また構造や材質上の制約からおのずと搬送能力も限定さ
れるという欠点がある。さらにこれらのものも前述した
ような付着性の強い排士等のような搬送物の搬送に際し
ては凹凸部に付着したものを十分に払拭できないので、
次の搬送周期での搬送を不可能にしあるいは搬送能力を
著しく低下させるという欠点を有していた。この発明は
以上のような諸問題を解消するりフトコンベアを提供せ
んとするもので、以下図示する実施態様につき詳細に説
明する。
第1図は本発明のコンベアの構造及び作動の原理的な説
明用正面図で、フレーム1は垂直に直立するりフトフレ
ーム2と、その下部において水平に左側へ突出している
荷積フレーム3及びリフトフレーム2の上部において右
側へ水平に突設される移送フレーム4とからなっている
荷積フレーム3と移送フレーム4の先端部、その他のフ
レームーの屈曲部にはそれぞれチェンホィール5〜10
がフレーム前後両側にそれぞれ軸支され、前後のチェン
ホイール5〜10‘こは2本のエンドレスチェン11が
フレーム1の外周付近に沿うように・巻掛されている。
上記ホイールのうち移送フレーム4の先端に滋支された
ホイール6はドライブホイールとしてモーター等の原動
機(図示しない)に直接又は関嬢に連係され、チェン1
1全体を右方向に回転駆動させる。またチェン11の走
行軌跡の内側で且つ両側のチェンの間には、次に述べる
キャリャ12の一端に設けられたガイドローラー13を
糟勤自在に収容しあるいは接しているガイドレール14
がフレームーに固定して設けられ、チェン11とガイド
レール14との間隔は、キャリャ12をどのような姿勢
でチェン11と連係駆動せしめるかによって、それぞれ
の位置において異っている。
キャリャ12は第2図〜第4図に示すように正面形状が
直角又は鈍角な頂角を有する三角形をなし、その幅が前
後両側のチェン11,11内に収容し得る寸法で、アン
グル鋼等を折曲形成する等して軽量に作られている。
そしてキャリャ12の上辺15は荷物を萩遣していると
き荷積フレーム3上、リフトフレーム2の左側面及び移
送フレーム4上をチェン11駆動と共に走行している時
は略水平若しくは荷物が落ちないその他の状態を保つよ
うに頂角部分においてピン16でチェン11,11に回
動自在に藤支され、他方常時チェン11の走行軌跡の内
側にある下端のガイドローフー13は、第2図〜第4図
に示す例では常にチャンネル状断面のガイドレール14
内に滑動自在に収容されている。各キャリャ12の上面
には、キャリャ幅に対応してその上辺15の上面を覆う
キャリャカバ−17の下端が装着され、該キャリャカバ
ー17の上端はチェン11に沿って次のキヤリヤ12の
近く‐まで延び、その端部は両側のチェン11,11に
挿通されたピン18に挿通又は係止されて固定的に支持
されている。
このキヤリャカバ−17は第2図の状態では略中央でL
字形に折れ曲がっており、第4図に示すようにキャリャ
12が水平走行する際にチェン11に沿て水平状態に伸
展するようにフレキシブルなゴム又は合成樹脂材等によ
り形成されているが、中央の折曲部をヒンジ継手として
折曲げが自在なく2枚の金属板を接合する構造にするこ
とも可能である。キャリャカバー17の下端にはキャリ
ャ12の上辺15の突出端に係止されてここでビス止め
等によって固定されるが、第4図に示すようにキャリャ
カバー17が水平に伸展され、その上に荷物が積載され
た状で、隣接するキャリャカバー間に間隙が生じて積載
物が落下するのを防止するように、キャリャカバー端部
には一定長さの突出部19が設けられ、隣接する他のキ
ヤリヤカバー上を覆う構造になっている。
またキャリャカバー17を上面に戦層するキャリャ上辺
15及びチェン11の部分には、キャリャカバー17上
に積載物を載せた時にその重量を十分に支え得るような
サポートピン20,21が挿通されている。またキャリ
ャ12′をチェン11に連結するピン16付近のキャリ
ャ上辺15には、この部分に積載した排土等の荷物が前
後側面に落下しないように三角形の側板22,22が固
定的に設けられている。
この側板22とキヤリャカバ−17とにより、垂直上昇
時キャリャ上辺の上面は単なる平面ではなく一端が開放
されたちり取り状のバケットを形成することになり、排
土等の積載能力を高めることになる。第3図はキャリャ
12が水平走行している状態の側面図であるが、荷積フ
レーム3上においては、荷物積載時にキヤリャ上面の前
後両側から緋士等が落下しないように、両側から内側に
向って傾斜したホッパー状の案内板23が固定的に設け
られている。
次に本発明装置の作動につき説明すると、ドライブホイ
ル6を駆動させて、チェン11を走行させると、各キャ
リャ全体が第1図に示すような状態で右回転方向に走行
する。
図示するように荷積フレーム3上ではキヤリャ12が複
数個並んで水平走行し且つその上面はキャリャカバ−1
7により連続的な平面となっているので、この部分で掘
削排土等を連続的に投下して積載せしめる。キャリャ1
2は続いてリフトフレーム2に沿って垂直上昇するが、
ここではガイドレール14はチヱン11に非常に近接し
て設けられており、キヤリヤ12は水平走行から垂直上
昇に移る過程及びその後もキヤリャ上辺15を水平に保
っているのでここに積載された荷物は殆んと無変化の状
態である。しかし、キヤリヤカバー17のチエン11に
沿った部分はチェンが垂直方向になればこれに従って垂
直になるので、この部分に積載されていた荷物は、キャ
リャ上辺15上のキャリャカバー17上に上積され、一
部は隣接する次のキャリヤカバー上に落下せしめられる
。続いて、キャリャ12が移送フレーム4上に移行する
と、チェン11とガイドレール14の相対的な位置関係
によって再度水平走行し、キヤリャカバー17もチェン
11に沿って水平になるが、荷積は殆んど変化しない、
そしてキャリャ12が移送フレーム4の先端に差しか)
ると所望形状の形成されたガイドレール14の案内によ
り、キャリャ上辺15が比較的急速に水平状態から垂直
状態に変化し、荷積は殆んど瞬間的にダンプカーその他
の搬送手段上に転送落下せしめられる。
26はこの時の積荷の転送落下を円滑にし且つ所定位置
に案内するためのホツパ一等のガイド板で、移送フレー
ム4の先端部に固定的に設けられている。
上記積荷がキャリヤカバ−17表面に付着する等して十
分に行われなかった場合は、移送フレーム4の先端下部
の、キャリヤ12が下向きに吊持されて水平走行しキャ
リャカバー17が水平になる位置に設けたスクレ−パー
27によって、キャリャカバー17表面の付着物を完全
に払拭清掃し、次の荷積に備える。
第5図、第6図はキャリャ12のガイドローフー13と
ガイドレール14の他の実施態様を示す説明用正面図及
び断面図で、前に示したガイドレール14がエンドレス
で且つチャンネル状断面をなし、その内部にガイドロー
ラー13を収容する構造のものであったのに比し、この
例では先ずキャリャ12が荷物を搭載して水平及び垂直
に走行するときはガイドローラー13は積載物の荷重を
受けてガイドレール14に押接され、他方キャリャ12
が無荷重走行の際には、レール14にローラー13が滑
動自在に係止され、ローラー13を介してキャリャ引張
方向に吊持される構造のものにした点に特徴がある。
したがってレール14は荷積フレーム3の先端と移送フ
レーム4の先端とでそれぞれ不連続部(継ぎ目)を有し
てレール14も押援用レール14aと吊持用レール14
bとで構成されている。またこの例ではキャリャ12の
水平走行を円滑に行い且つレール14a,14bの継ぎ
目におけるローラー13の支持方法の転換を円滑に行わ
しめるためにローラー支持アーム24を二股にし、それ
ぞれの先端に各別軸のローラー13,13を軸支してい
る。
さらに各ローラー13,13がレールに順応して接する
ように、上記アーム24をキャリャ下端に回動自在に藤
支しているが、ア−ム24は一定以上後方に回動しない
ようにキャリャ12の下端にはストッパー26が設けて
ある。上記構造のものは、チャンネル状のレール14を
不連続的に形成するものに比して、レール自体の構造が
簡単にできるとともに、その成形も容易でこの部分の製
造コストを著しく低減できるという利点を有している。
なお、この発明のリフトは土木工事用のものに限られず
例えば船舶の積荷の降し作業等垂直搬送が必要な場所で
広く用い得るものである。
この発明は以上の如く構成される結果次のような具体的
効果を奏するものである。
○} 従来のバケットコンベアに比して積荷、転送及び
コンベアに付着した積載物の除去等を簡単に行うことが
でき、ガイドローラー部分にゴム等を用いればバケット
コンベアに比して騒音発生がない。
t2’ 在来の垂直搬送式ベルトコンベアに比てバケッ
トも大きくでき積載及び搬送能力が著しく増大する。
即ち垂直上昇部分の荷重は各キャリヤを介してチェンと
ガイドレールに分散されるのでチェン荷重も軽減され(
チェン強度が低くてすむ)、エンドレスベルトで荷重を
受けるものに比して強度は著しく増大し、製造コストも
低廉である。【3} チェンに掛る垂直荷重が少いため
、ゴムベルトで荷重を受けるものに比して錫程が著しく
増大し、一合の装置で相当深さの掘削現場からでも荷物
を垂直搬出でき、少くとも従来の2〜3倍の揚程が得ら
れる。
t(4} 荷物積載面が常に水平なので荷積が簡単であ
るだけでなく、術こばれが少し、。
【5’水平走行部及び垂直昇降部におけるフレームやチ
ェン及びキャリャの継ぎ足しが簡単で、工事現場の必要
に応じた装置の設置が可能となる。
{6} 積載物の転送落下部分の構造が簡単でこの部分
の製造コストの上昇を避けることができる。
{7’全体的に構造が簡単で且つ強度も十分なものが得
られ、製造コストも低廉である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコンベアの構造及び作動の原理的な説
明用正面図、第2図、第3図、第4図は共にその要部の
一実施態様を示す要部抽出拡大図、第5図、第6図は他
の実施態様を示す要部説明用原理図及び部分拡大図であ
る。 1:フレーム、2:リフトフレーム、3:荷積フレーム
、4:移送フレーム、5〜10:チェンホイール、11
:チエン、12:キヤリヤ、13:ガイドロ‘ラー、1
4:ガイドレール、15:キヤリヤ上辺、16:ピン、
17:キヤリヤカバー、18:ピン、19;突出部、2
0,21:サポートピン、22:側板「 23:案内板
。 第6図第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コンベアの垂直搬送距離を決める縦方向のリフトフ
    レーム2と、その下部に水平方向に突設される荷積フレ
    ーム3と、リフトフレーム2の上端において上記荷積フ
    レーム3と反対方向に水平に突出する移送フレーム4と
    により全体のフレーム1を構成し、荷積フレーム3と移
    送フレーム4の各突出端と、フレーム1の上下の屈曲部
    の外側及び内側の各両サイドにはチエンホイール5,6
    ,8,7,10,9を軸支し、上記両サイドのチエンホ
    イールにはそれぞれエンドレスなチエン11を巻掛け、
    この左右のチエン11間には一定間隔毎にキヤリヤ12
    の上辺15の前端を回動自在に軸支して、キヤリヤ12
    をチエン11とともに走行せしめる機構とし、該キヤリ
    ヤ12の前方のチエン11間にはピン18を軸支すると
    ともに、該ピン18とキヤリヤ上辺15の後端との間に
    は、その間のチエン11の間及びキヤリヤ上辺15の上
    辺を覆うような1枚又は2枚のベルト又は板状のキヤリ
    ヤカバー17を屈曲及び伸展が自在な如く掛止又は支持
    せしめて設け、上記キヤリヤ12の下端部中央にはガイ
    ドローラー13を軸支するとともに、フレーム1内のチ
    エン11の走行軌跡の内側には上記ガイドローラー13
    を係合若しくは当接せしめてキヤリヤ12が荷積フレー
    ム3及び移送フレーム4上を走行しあるいはリフトフレ
    ーム2に沿つて上昇するときには常時キヤリヤ上辺15
    が水平に保持するように案内支持せしめるガイドレール
    14を設けてなるリフトコンベア。
JP6243780A 1980-05-12 1980-05-12 リフトコンベア Expired JPS6033726B2 (ja)

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JP6243780A JPS6033726B2 (ja) 1980-05-12 1980-05-12 リフトコンベア

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JPS56161205A JPS56161205A (en) 1981-12-11
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ID=13200162

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0342405A (ja) * 1989-07-07 1991-02-22 Kumagai Gumi Co Ltd バケットコンベヤ

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JPS56161205A (en) 1981-12-11

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