JPS6033709B2 - 水中乗り物用救命装置 - Google Patents
水中乗り物用救命装置Info
- Publication number
- JPS6033709B2 JPS6033709B2 JP57152885A JP15288582A JPS6033709B2 JP S6033709 B2 JPS6033709 B2 JP S6033709B2 JP 57152885 A JP57152885 A JP 57152885A JP 15288582 A JP15288582 A JP 15288582A JP S6033709 B2 JPS6033709 B2 JP S6033709B2
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- Japan
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- gas
- space
- valve
- liquid energy
- energy medium
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63G—OFFENSIVE OR DEFENSIVE ARRANGEMENTS ON VESSELS; MINE-LAYING; MINE-SWEEPING; SUBMARINES; AIRCRAFT CARRIERS
- B63G8/00—Underwater vessels, e.g. submarines; Equipment specially adapted therefor
- B63G8/40—Rescue equipment for personnel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63G—OFFENSIVE OR DEFENSIVE ARRANGEMENTS ON VESSELS; MINE-LAYING; MINE-SWEEPING; SUBMARINES; AIRCRAFT CARRIERS
- B63G8/00—Underwater vessels, e.g. submarines; Equipment specially adapted therefor
- B63G8/14—Control of attitude or depth
- B63G8/22—Adjustment of buoyancy by water ballasting; Emptying equipment for ballast tanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63G—OFFENSIVE OR DEFENSIVE ARRANGEMENTS ON VESSELS; MINE-LAYING; MINE-SWEEPING; SUBMARINES; AIRCRAFT CARRIERS
- B63G8/00—Underwater vessels, e.g. submarines; Equipment specially adapted therefor
- B63G8/14—Control of attitude or depth
- B63G8/24—Automatic depth adjustment; Safety equipment for increasing buoyancy, e.g. detachable ballast, floating bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体ェネルギ媒体の化学反応および(または
)触媒作用による分解によって付加的な浮力発生用ガス
を発生するガス発生器を有する水中乗り物用救命装置に
関する。
)触媒作用による分解によって付加的な浮力発生用ガス
を発生するガス発生器を有する水中乗り物用救命装置に
関する。
なるべく水中乗り物のバラストタンクへ取り付けられて
いる多数のガス発生器によって作動する水中乗り物の救
命装置については本出願人が既に提案したところである
。
いる多数のガス発生器によって作動する水中乗り物の救
命装置については本出願人が既に提案したところである
。
(特開昭50−19187号)。これらのガス発生器に
おいては液体ェネルギ媒体の化学反応および(または)
触媒作用による分解によってガスが発生させられ、この
ガスが、バラストタンクの中へ導入されたのちにこのバ
ラストタンクの内容物を排出し、それによって浮力を発
生し、この浮力はとくに緊急の場合に水中乗り物を再度
海面まで移動させるようにする。とくにこのようなガス
発生器は多数設けられるようにされており、このうち適
当数のガス発生器が潜水深度に従って、運転させられ、
そのさし、ガス発生器の必要数の決定は潜水深度の関数
として自動的に行なわれるようにする。
おいては液体ェネルギ媒体の化学反応および(または)
触媒作用による分解によってガスが発生させられ、この
ガスが、バラストタンクの中へ導入されたのちにこのバ
ラストタンクの内容物を排出し、それによって浮力を発
生し、この浮力はとくに緊急の場合に水中乗り物を再度
海面まで移動させるようにする。とくにこのようなガス
発生器は多数設けられるようにされており、このうち適
当数のガス発生器が潜水深度に従って、運転させられ、
そのさし、ガス発生器の必要数の決定は潜水深度の関数
として自動的に行なわれるようにする。
とくに好都合な実施例として、液体ヱネルギ媒体が圧力
ガスの作用を受けて触媒の中へ運ばれかつその中で分解
が行なわれるガス発生器が説明されている。このような
救命装置を用いた実験は、完全に機能を果すことを実証
している。しかし水中乗り物が浮上したのち、場合によ
ってガスの再吹出が必要であることも判明した。
ガスの作用を受けて触媒の中へ運ばれかつその中で分解
が行なわれるガス発生器が説明されている。このような
救命装置を用いた実験は、完全に機能を果すことを実証
している。しかし水中乗り物が浮上したのち、場合によ
ってガスの再吹出が必要であることも判明した。
何故ならば、使用されたェネルギ媒体によっては、化学
反応または触媒作用による分解のさし、に発生するガス
の冷却によりあるいはまた水潟性でありかつしたがって
徐々にガス容積を減少させるガス成分により、バラスト
タンクへはいるガスの容積が一層小さくなるからである
。さらに乗り物の振り子運動によって、このガスをすぐ
に再び補うことないこガスの一部がバラストタンクから
押し出される可能性がある。本発明の課題は、浮上後の
バラストタンクへのガスの追加供給が容易に保証されて
いるように救命装置を改造することである。
反応または触媒作用による分解のさし、に発生するガス
の冷却によりあるいはまた水潟性でありかつしたがって
徐々にガス容積を減少させるガス成分により、バラスト
タンクへはいるガスの容積が一層小さくなるからである
。さらに乗り物の振り子運動によって、このガスをすぐ
に再び補うことないこガスの一部がバラストタンクから
押し出される可能性がある。本発明の課題は、浮上後の
バラストタンクへのガスの追加供給が容易に保証されて
いるように救命装置を改造することである。
本発明によれば、ガス発生器のハウジングの内部にある
可榛・性のある容器に液体ェネルギ媒体が貯蔵されてお
り、圧力ガス貯蔵のために設けられた貯蔵容器が、弁と
圧力制御器とを介してハウジングの壁と可操性のある容
器との間の空間に結合されており、この空間が閉鎖可能
な開口を備えており、この開□がこの空間を外部空間に
結合することが可能である。
可榛・性のある容器に液体ェネルギ媒体が貯蔵されてお
り、圧力ガス貯蔵のために設けられた貯蔵容器が、弁と
圧力制御器とを介してハウジングの壁と可操性のある容
器との間の空間に結合されており、この空間が閉鎖可能
な開口を備えており、この開□がこの空間を外部空間に
結合することが可能である。
空間の閉鎖可能な閉口の閉鎖弁として遠方制御可能な弁
を設けることが好都合である。ガス発生器の構造いおけ
るこの変更は次のような利点をもつ。
を設けることが好都合である。ガス発生器の構造いおけ
るこの変更は次のような利点をもつ。
すなわち液体ェネルギ媒体を反応室へ運ぶために準備さ
れている圧力ガスが、発生ガスといつしよにでなくバラ
ストタンクへ到達し、そのさし、過剰のガス量がバラス
トタンクから周囲の空間へ流出し、そのために浮力発生
に対しては使用されない。液体ェネルギ媒体用の可操性
のある容器とハウジングの壁との空間だけにしかこの圧
縮ガスが到達し得ないことによって、必要な場合にはこ
の圧縮ガスをあとで浮力発生用に使用することができる
。このガスは最初その責務に適応させて非常に高い圧力
(たとえば250舷r)のもとに貯蔵容器の中にあるか
ら、このガスは膨脹状たとえば約3府の空間を占めかつ
相当した量の海水を排出し、この海水量はそれに相当し
た浮力を意味する。複数のこの種のガス発生器を使用す
る場合には、それに相当した一層多量の圧縮ガスが浮上
のあとの再吹出のために使用され、そのさし、使用され
た弁と浮上のため点火されたガス発生器の数との種類に
より、段階的に計量された放出が可能である。図面に示
された実施例について本発明を以下に説明する。
れている圧力ガスが、発生ガスといつしよにでなくバラ
ストタンクへ到達し、そのさし、過剰のガス量がバラス
トタンクから周囲の空間へ流出し、そのために浮力発生
に対しては使用されない。液体ェネルギ媒体用の可操性
のある容器とハウジングの壁との空間だけにしかこの圧
縮ガスが到達し得ないことによって、必要な場合にはこ
の圧縮ガスをあとで浮力発生用に使用することができる
。このガスは最初その責務に適応させて非常に高い圧力
(たとえば250舷r)のもとに貯蔵容器の中にあるか
ら、このガスは膨脹状たとえば約3府の空間を占めかつ
相当した量の海水を排出し、この海水量はそれに相当し
た浮力を意味する。複数のこの種のガス発生器を使用す
る場合には、それに相当した一層多量の圧縮ガスが浮上
のあとの再吹出のために使用され、そのさし、使用され
た弁と浮上のため点火されたガス発生器の数との種類に
より、段階的に計量された放出が可能である。図面に示
された実施例について本発明を以下に説明する。
第1図は本出願人の提案による従来の救命装置用ガス発
生器の1例を示し、海水に対して化学的に安定な材料か
ら成るハウジング1の中に、圧縮ガスたとえば窒素用の
貯蔵容器2、液体ェネルギ媒体用の貯蔵容器3、および
ガス発生器4が設けられている。
生器の1例を示し、海水に対して化学的に安定な材料か
ら成るハウジング1の中に、圧縮ガスたとえば窒素用の
貯蔵容器2、液体ェネルギ媒体用の貯蔵容器3、および
ガス発生器4が設けられている。
貯蔵容器2は充填接続管片5を有し、この充填接続管片
は試験用弁7をもつねじキャップ6で密閉されている。
貯蔵容器2は他方では圧力制御器8を介して貯蔵容器3
に結合されている。圧力制御器8と貯蔵容器2との間に
は、点火により開く弁として構成することができかつ電
線10を介して、電機的方法で操作することのできる弁
9が設けられている。貯蔵容器3の入口接続管片11の
ところには安全板12が設けられており、この安全板は
弁9の開放後の圧力作用によって破壊可能である。容器
3の出口13は、多数の噴射口15を有する分配板14
に結合されている。容器3に含まれた液体ェネルギ媒体
は、出口13に設けられた安全板16の破壊後にこの噴
射口15を通してガス発生器4内の触媒17に到達する
。触媒による分解により発生した高圧ガスは、ハウジン
グーの出口19のところに設けられている第3の安全板
18の破壊後に、ここには図示されていない管路を介し
てたとえば水中乗り物のバラストタンクへ到達すること
ができ、かつその責務に適応させてバラストタンクから
水を排出することができる。第2図は本発明の実施例を
示し、液体ヱネルギ媒体を受容するための可鏡性のある
袋21が容器3の中に設けられており、かっこの袋の閉
口が出口13に固定的に結合されている。
は試験用弁7をもつねじキャップ6で密閉されている。
貯蔵容器2は他方では圧力制御器8を介して貯蔵容器3
に結合されている。圧力制御器8と貯蔵容器2との間に
は、点火により開く弁として構成することができかつ電
線10を介して、電機的方法で操作することのできる弁
9が設けられている。貯蔵容器3の入口接続管片11の
ところには安全板12が設けられており、この安全板は
弁9の開放後の圧力作用によって破壊可能である。容器
3の出口13は、多数の噴射口15を有する分配板14
に結合されている。容器3に含まれた液体ェネルギ媒体
は、出口13に設けられた安全板16の破壊後にこの噴
射口15を通してガス発生器4内の触媒17に到達する
。触媒による分解により発生した高圧ガスは、ハウジン
グーの出口19のところに設けられている第3の安全板
18の破壊後に、ここには図示されていない管路を介し
てたとえば水中乗り物のバラストタンクへ到達すること
ができ、かつその責務に適応させてバラストタンクから
水を排出することができる。第2図は本発明の実施例を
示し、液体ヱネルギ媒体を受容するための可鏡性のある
袋21が容器3の中に設けられており、かっこの袋の閉
口が出口13に固定的に結合されている。
この可榛・性のある袋21の内部には穿孔筒22が設け
られており、この筒の下端も同様に出口13に結合され
ている。この穿孔筒22は可榛性のある袋21に制御さ
れた折りたたみだけに用いられる。容器3自体は開〇と
しての管路23を介して配分板14に結合されている。
この管路23には弁24が設けられており、この弁は電
気接続電線25を介して制御することができる。第2図
によるガス発生器の動作は次の通りである。
られており、この筒の下端も同様に出口13に結合され
ている。この穿孔筒22は可榛性のある袋21に制御さ
れた折りたたみだけに用いられる。容器3自体は開〇と
しての管路23を介して配分板14に結合されている。
この管路23には弁24が設けられており、この弁は電
気接続電線25を介して制御することができる。第2図
によるガス発生器の動作は次の通りである。
弁9が開放すると、容器2の中に存在する圧力ガスは、
入口接続管片11の安全板12の破壊したあとで、圧力
制御器8を介して貯蔵容器3の壁と可榛・性のある袋2
1との間の空間へ侵入する。
入口接続管片11の安全板12の破壊したあとで、圧力
制御器8を介して貯蔵容器3の壁と可榛・性のある袋2
1との間の空間へ侵入する。
これによって可操性のある袋21に貯蔵された液体ェネ
ルギ媒体は押し出されて、安全板16の破壊後出口13
を通り噴射ロー5をもつ分配板14を介して触媒17へ
達する。触媒17による分解によって発生した高圧ガス
は、ハウジングーの出口19に配置されている安全板1
8を破壊した後に、ここでは詳細に図示されていない導
管を介して例えば水中乗り物のバラストタンクへ達する
ことができ、またこれらのバラストタンクから水を追い
出すのに使うことができる。この場合圧縮ガスは貯蔵容
器3に残存する。何故ならばこのガスは、液体ェネルギ
媒体を出口13を通して排出したあとでは逃げることが
できないからである。したがって最初貯蔵容器2の中に
存在した全部の圧縮ガスはそのほかにも利用できる。弁
24が開放してはじめて、この圧縮ガスは、貯蔵容器3
から触媒および出口19を介して逃げるこができ、それ
によってバラストタンクへ到達する。しかしこのことは
、追加費用は生ずることなく、水中乗り物の浮上後必要
な場合に「バラストタンクのガス量が、弁24の開放に
より制御されて制御可能に残存することを意味する。
ルギ媒体は押し出されて、安全板16の破壊後出口13
を通り噴射ロー5をもつ分配板14を介して触媒17へ
達する。触媒17による分解によって発生した高圧ガス
は、ハウジングーの出口19に配置されている安全板1
8を破壊した後に、ここでは詳細に図示されていない導
管を介して例えば水中乗り物のバラストタンクへ達する
ことができ、またこれらのバラストタンクから水を追い
出すのに使うことができる。この場合圧縮ガスは貯蔵容
器3に残存する。何故ならばこのガスは、液体ェネルギ
媒体を出口13を通して排出したあとでは逃げることが
できないからである。したがって最初貯蔵容器2の中に
存在した全部の圧縮ガスはそのほかにも利用できる。弁
24が開放してはじめて、この圧縮ガスは、貯蔵容器3
から触媒および出口19を介して逃げるこができ、それ
によってバラストタンクへ到達する。しかしこのことは
、追加費用は生ずることなく、水中乗り物の浮上後必要
な場合に「バラストタンクのガス量が、弁24の開放に
より制御されて制御可能に残存することを意味する。
第1図は従来の救命装置のガス発生器の縦断面図、第2
図は本発明による救命装置のガス発生器の縦断面図であ
る。 1・・・…ハウジング、2・・・…圧力ガス用貯蔵容器
、8・・・・・・圧力制御器、9・・・・・・電気的に
操作可能な弁、21・・・・・・可擬性のある容器、2
3…・・・閉鎖可能な開□、24・…・・遠方制御可能
な弁。 〆′6.〆Fノ8.2
図は本発明による救命装置のガス発生器の縦断面図であ
る。 1・・・…ハウジング、2・・・…圧力ガス用貯蔵容器
、8・・・・・・圧力制御器、9・・・・・・電気的に
操作可能な弁、21・・・・・・可擬性のある容器、2
3…・・・閉鎖可能な開□、24・…・・遠方制御可能
な弁。 〆′6.〆Fノ8.2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体エネルギ媒体の化学反応および(または)触媒
作用による分解によつて付加的な浮力発生用ガスを発生
するガス発生器を有する水中乗り物用救命装置において
、ガス発生器のハウジング1の内部にある可撓性のある
容器21に液体エネルギ媒体が貯蔵されており、圧力ガ
ス貯蔵のために設けられた貯蔵容器2が、弁9と圧力制
御器8とを介してハウジング1の壁と可撓性のある容器
21との間の空間に結合されており、この空間が閉鎖可
能な開口23を備えており、この開口23がこの空間を
外部空間に結合することを特徴とする水中乗り物用救命
装置。 2 空間の閉鎖可能な開口23の閉鎖弁として遠方制御
可能な弁24が設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の救命装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2727720.9 | 1977-06-21 | ||
DE2727720A DE2727720C2 (de) | 1973-05-16 | 1977-06-21 | Rettungseinrichtung für Unterwasserfahrzeuge |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849596A JPS5849596A (ja) | 1983-03-23 |
JPS6033709B2 true JPS6033709B2 (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=6011914
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3247378A Pending JPS548393A (en) | 1977-06-21 | 1978-03-23 | Lifesaving equipment for underwater vehicles |
JP57152885A Expired JPS6033709B2 (ja) | 1977-06-21 | 1982-09-03 | 水中乗り物用救命装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3247378A Pending JPS548393A (en) | 1977-06-21 | 1978-03-23 | Lifesaving equipment for underwater vehicles |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4182257A (ja) |
JP (2) | JPS548393A (ja) |
DE (1) | DE2727720C2 (ja) |
FR (1) | FR2395186A2 (ja) |
GB (1) | GB1587019A (ja) |
IT (1) | IT1108748B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58167666A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 塩化ビニル系樹脂フイルム又はシ−トを高周波により接着する方法 |
DE3320159A1 (de) * | 1983-06-03 | 1984-12-06 | Erno Raumfahrttechnik Gmbh, 2800 Bremen | Rettungseinrichtung fuer unterwasserfahrzeuge |
JPS63222998A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-16 | Nippon Hikoki Kk | 無動力潜水機 |
ES2261997T3 (es) * | 2002-12-21 | 2006-11-16 | DIEHL BGT DEFENCE GMBH & CO.KG | Generador de gas para sacos de empuje ascensional de vehiculos acuaticos. |
CN101973379B (zh) * | 2010-10-14 | 2014-04-23 | 济南环太机电技术有限公司 | 一种带自救防护装置的潜艇 |
WO2012096591A1 (ru) * | 2011-01-10 | 2012-07-19 | Goydin Nikolay Timofeevich | Автономная система обеспечения сжатым воздухом цистерны быстрого погружения подводной лодки с целью продувания балласта независимо от общего запаса воздуха высокого давления и состояния общей системы |
CN104890841B (zh) * | 2015-05-04 | 2017-05-03 | 武汉天降科技有限公司 | 一种潜艇克服断流层下沉、击穿下沉、沉没快速上浮自救设备 |
CN106122125B (zh) * | 2016-08-18 | 2017-11-07 | 中国海洋大学 | 一种油液压浮力调节装置的内油箱 |
CN109552578A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-02 | 上海得枢智能科技有限公司 | 一种水下机器人的故障自救系统 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3436776A (en) * | 1967-02-23 | 1969-04-08 | Texas Instruments Inc | Self-ballasting streamer |
US3716009A (en) * | 1971-11-24 | 1973-02-13 | Us Navy | Variable buoyancy control system |
DE2324709C2 (de) * | 1973-05-16 | 1983-03-17 | Erno-Raumfahrttechnik Gmbh, 2800 Bremen | Rettungseinrichtung für Unterwasserfahrzeuge |
-
1977
- 1977-06-21 DE DE2727720A patent/DE2727720C2/de not_active Expired
-
1978
- 1978-03-22 FR FR7808413A patent/FR2395186A2/fr active Granted
- 1978-03-23 JP JP3247378A patent/JPS548393A/ja active Pending
- 1978-05-17 GB GB20300/78A patent/GB1587019A/en not_active Expired
- 1978-06-19 US US05/917,080 patent/US4182257A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-06-20 IT IT24729/78A patent/IT1108748B/it active
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57152885A patent/JPS6033709B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2395186B2 (ja) | 1981-01-23 |
GB1587019A (en) | 1981-03-25 |
FR2395186A2 (fr) | 1979-01-19 |
IT7824729A0 (it) | 1978-06-20 |
DE2727720C2 (de) | 1987-03-26 |
IT1108748B (it) | 1985-12-09 |
US4182257A (en) | 1980-01-08 |
DE2727720A1 (de) | 1979-01-11 |
JPS548393A (en) | 1979-01-22 |
JPS5849596A (ja) | 1983-03-23 |
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