JPS6033632B2 - クランプ取り付け工具 - Google Patents

クランプ取り付け工具

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Publication number
JPS6033632B2
JPS6033632B2 JP9517281A JP9517281A JPS6033632B2 JP S6033632 B2 JPS6033632 B2 JP S6033632B2 JP 9517281 A JP9517281 A JP 9517281A JP 9517281 A JP9517281 A JP 9517281A JP S6033632 B2 JPS6033632 B2 JP S6033632B2
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JP
Japan
Prior art keywords
clamp
stopper
tool
movable member
end piece
Prior art date
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Expired
Application number
JP9517281A
Other languages
English (en)
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JPS5775789A (en
Inventor
フランシス・イリオ
リチヤ−ル・シエン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caillau SAS
Original Assignee
Etablissements Caillau SAS
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Filing date
Publication date
Application filed by Etablissements Caillau SAS filed Critical Etablissements Caillau SAS
Publication of JPS5775789A publication Critical patent/JPS5775789A/ja
Publication of JPS6033632B2 publication Critical patent/JPS6033632B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B25/00Implements for fastening, connecting or tensioning of wire or strip
    • B25B25/005Implements for fastening, connecting or tensioning of wire or strip for applying wire clasps to hose couplings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は工具に関するものである。
更に詳述すれば、クランプの取り付けを迅速にし、クラ
ンプを確実に所定の強さで締め付けるようにして、金属
管にゴム管を取り付ける時のように、締め付けられる対
象物にクランプを取り付けるための携帯工具に関するも
のである。クランプは公知であり、特に仏国特許第 7816913号では、クランブは巻かれた金属バンド
で構成され、バンドの両端部は反対面に協働する歯を設
けて、締め付け都材によって組み立てられる。
各端部には又、接合点を設け、2個の接合点がクリップ
部材によって把握される。しかしながら、クランプの接
合点の内の一つは、締め付け作業中にクランプの把握力
が適当な値に達した時し裂断されるようになっている。
又、本発明に類似した工具も公知であり、それらは一般
に、例えば空気圧式ジャッキ等の如く、モータで駆動さ
れる可動部材が中を摺動する本体から構成されている。
本体と可動部材には夫々、取り付けられる対象物上に設
けたストッパ部材と当酸する面を設け、該ストッパ部材
は取り付け作業中により近接及び/又は分離される。本
発明は従って、特にクランプの取り付けに適合し、前述
の特許に開示された型のクランプの、前記の型式の工具
に関するものである。
本発明によれば、工具本体には、クランブのストッパ部
材の一つと当綾するようにしたシューを設け、可動部材
の作動端には、可動部材が動く時フィンガー及び/又は
肩部が第2のストッパ部村と当鞍するヒンジ付き前端ピ
ースを設けている。
停止位置から最終位置までの可動部材の理論的ストロー
クは明らかに、クランブを適当に締め付け、バンドの張
力が所定の値を越える時、ストッパ部村を裂断するのに
必要なストロークに少なくとも等しくなければならない
が「それよりも大きい方が望ましい。本発明の構成によ
りト工具は構造が非常に単純で、重量と寸法が小型化さ
れ、自動車産業のようにクランプを蓮通して取り付ける
場合にも簡単に使えるようになった。
以下に本発明の構成を、1実施例についてt添付した図
面に従って説明する。第1図及び第2図で〜工具は手で
持っためのグリップ2を有する本体1で構成された銃に
似た形状をしている。
本体内にはも可動部材3を摺動自在に取り付け、可動部
材3の後端と見数される右端はモー夕部品(図示せず)
に結合されている。前記モータ部品は、本体1の後部に
収納された空気圧式ジャッキであることが望ましく、グ
リップ2上に取り付けたトリガ4又は同等物で制御され
る。モータ部品が制御される時、可動部村3は該可動部
材の右側、即ち、工具の後方へ移動させられ、該可動部
村はジャッキ内に組み込まれた‘まね等の適当な手段に
よって停止位置(第1図の実線で示す)に戻される。ク
ランプ5は主に、巻いて重ねたバンドで構成され、その
両端部5a及び6bには、反対面に協働するつかみ用の
歯を設けている。
グリップ6は両端部5aと5bを把握するので、クラン
プの位置決め後、歯が偶然に外れることが無い。端部5
aは金属バンドを変形して一般的に得られる第1のスト
ツパ7を有し「一方、他端部5bは同様の形状で、前述
の特許に詳述してある第2のストッパ8を有している。
第4図より明かに、2個のストッパ7と8は端部の外面
に、グリップ6に関して同じ側に形成されている。第2
のストッパ8は端部5bの先端に極めて近接して設ける
ことが望ましい。本体1の前面下部に「本体と一体のシ
ュー亀aを配談する、該シューはねじ9で取り外せるこ
とが望ましい。
締め付けられるクランプの直径に合わせてL該クランプ
が当接する曲面もbを特定のシューに設けると、便利な
時がある。常に、該シュ−の前部にクランブの第1のス
トッパ?の当援面が!cが形成されている。可動部材3
の前端に、クランプの滋心に平行なピン11の回りに回
転するように取り付けた前端ピース10が配設されてい
る。
第1図の実線で示される停止位置で「前記前端ピース亀
8‘ま本体官の前端に設けたハウジング官2の内部に当
援している。該ハウジングの一般的な方向は、後述する
理由により「可動部材3の縦軸に対して斜め上方に傾斜
してる。本体の前端には「更に「取り外して交換ができ
、内面83aが織部5bの外面の当綾面を形成する小型
のシュー軍3をハウジング重2の下に配設することが望
ましい。
前端ピース畳愚の下部に、後方から工具の前方に主に突
出した肩部貴8a又はその同等物が形成され、その機能
は後述する。最後に、溝軍4が「工具の本体内の可動部
材3とシューlaの間に形成され、該溝は可動部材のス
トロークに少なくとも等しい長さでシュ−laの前端か
ら後方に伸びている。
該溝は、外部に開かれ後述する理由により集塵機に連結
してもよい導管15に通じている。前端ピースの後部に
、溝14の関口部に伸びる伸縮自在の弾性手段を配設す
ることが望ましい。
本実施例では、該手段は、肩部の中空部に固定され工具
が停止位置にある時「斜め下方に傾斜している曲げたブ
レード16で形成されている。工具は次のように作動す
る。金属管Bに装着したゴム管Aを締めつけるように、
ゴム管Aにクランプ5を巻回固定する場合について第1
図乃至第3図に従って説明する。
第3図に示すように、まず「クランプ5を、クランプす
べき対象物であるゴム管A上の適当な位置、即ち操作位
置に来るまで、ゴム管Aに沿って手動で摺動せしめる。
次に、第1図に示すように、ストッパ7がシュ−laの
当藤面lcに当綾するまで、クランプ5の端部5bが溝
14の関口部に挿入される。
この運動中、端部5bとそのボスとしての第2ストッパ
8は、弾性ブレード16を持ち上げ、該ブレード16の
折曲端部は次に第2ストッパ8の背面に当綾する。クラ
ンプ5はこのように工具の溝14の内側に保持され、も
しこれがまだ行われていないなら、クランプ5をゴム管
Aに取り付けることができる。このためには、第2図に
示すように、端部5bが溝14の両側面に案内されて「
該端部5bが正確に位置決めされることに注意すべきで
ある。次に、ゴム管Aの操作位置に位置決めされたクラ
ンプ5に対して、可動部材3を駆動するモー夕部品が始
動される結果、可動部材3は、第1図の実線に示す停止
位置から前端ピース膚0が第1図の破線で示す最後位置
に来るまで、第1図の右方へ動く。
可動部村3のこの運動中「前端ピースーQ‘まハウジン
グ92より離れて、回転ピン1亀の回りで回転して第亀
図の破線で示す最終位置の方向に指向し、その方向で所
定位置に本体1内の可動部材3の酒勤部品によってロッ
クされる。しかしながら、第1図に示すように〜前端ピ
ースIQの肩部10aは第2ストッパ8に当接しながら
溝蔓4の内部を移動する。その結果、第1ストッパ・7
を介してシュー1の当接面lcに当綾係止した端部5a
に対して、端部5bが肩部IQaにより移動せしめられ
るため、ゴム管Aに巻回したクランプ5が締め付けられ
ると共に〜第1ストッパ7は当接面lcとの圧按摩濠力
によりシューlaに固定される。この運動中、端部5b
は第2図に示すように溝i4の両側面で案内されている
肩部10aから第2ストツパ81こかかる引張り応力が
該ストッパの形状と寸法から決まる値を越える時、該ス
トツパは肩部10aにより裂断され、溝14の後方の導
管15まで飛ばされて、該導管から外部へ除去される。
ストッパ8が裂断された時、クランブは他部5aと5b
の反対面に設けた歯がかみ合っているために締めつけら
れたままである。クリップ61こより、該歯が偶然に外
れることが防がれる。次に、工具の本体1を少し傾けて
第1図の右方へ引張ることにより、端部5bが溝14内
を酒勤して工具から離脱する。
一方、復帰手段が可動部材3を第1図の実線で示す停止
位置に戻す。ハウジング12内に戻った前端ピ−ス10
は溝i4への閉口部を越えているので、工具に次のクラ
ンプ5を取り付けることができる。無論、本発明は前述
の実施例だけに限定されるものではなく、多くの変形例
が考えられる。
特に、モータ部品を例えば複動型の空気圧式ジャッキで
形成して、可動部材3を前方へ戻すための復帰手段を不
要にすることもできる。又、本体1の前部、特にシュー
13を無くして、ハウジング12を前方に開く構成も考
えられる。
こうすれば、作業者は各作業後に、可動部村が停止位置
に実際に戻っているかどうか目視により確認できる。従
って「本発明は上記実施例に詳記した如き構成よりなり
、所期の目的を達成し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第j図は本発明にかかるクランプ取り付け工具の縦断面
図であり「第2図は第1図のローロ線における断面図で
ありト第3図は金属管に装着したゴム管に第量図の工具
により巻回固定したクランプの斜視図である。 再…本体、2…グリップ「 3…可動部村、5・・・ク
ランプ、6・・・グリップ、10前端ピース、12…ハ
ウジング、14…溝。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クランプすべき対象物の上に輪状に巻かれて両先端
    部が内外に重ねられると共に、上記内外先端部に夫々、
    互いに協働するつかみ用の一方向歯が設けられ、且つ、
    上記内外先端部に第1ストツパと第2ストツパが夫々設
    けられたクランプを取り付ける工具であつて、該工具を
    、 シユー、可動部材、該可動部材用の駆動装置と前端
    ピースとにより構成し、かつ、上記シユーが、上記第1
    ストツパに上記クランプの上記内側先端部の巻き戻し側
    から係当して一定位置に係止せしめる当接面を有し、上
    記駆動手段が上記可動部材を上記クランプの上記外側先
    端部の巻き戻し側から巻きつけ側へ摺動しながら引きつ
    けるように構成され、上記前端ピースが上記可動部材上
    に回動自在に取り付けられ、且つ、上記前端ピースが、
    上記第2ストツパに上記クランプの上記外側先端部の巻
    き戻し側から係当すると共に、該係当後、上記第2スト
    ツパが上記クランプの充分な締め付け力に対応した一定
    位置に到達した時、上記第2ストツパを根元から裂断し
    得る肩部を有することを特徴とするクランプ取り付け工
    具。 2 可動部材の移動方向に対して傾斜しており、可動部
    材の停止位置でヒンジ付き前端ピースを受けるようにし
    たハウジングを工具本体の前端に配設したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のクランプ取り付け工
    具。 3 工具本体に、ヒンジ付き前端ピースの肩部の運動範
    囲内に、可動部材に向かい合う縦方向の溝を配設すると
    共に、 該溝を、クランプの案内部材として構成し、か
    つ、クランプから裂断された部材の除去のために工具の
    後方に設けた導管へ連通せしめたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載のクランプ取り付け
    工具。 4 伸縮自在の弾性取段が、溝への開口部に配設され、
    前記クランプが工具内に取り付けられた時クランプの第
    2ストツパに当接するように構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のク
    ランプ取り付け工具。5 前記工具が停止位置にある時
    、ヒンジ付き前端ピース合見仏が本体のシユーの前方に
    位置し、クランプの第2ストツパが裂断された後では、
    前記肩部は前記シユーの後方に位置していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記
    載のクランプ取り付け工具。
JP9517281A 1980-06-24 1981-06-18 クランプ取り付け工具 Expired JPS6033632B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8014006 1980-06-24
FR8014006A FR2485425A1 (fr) 1980-06-24 1980-06-24 Outil de fixation pour colliers de serrage

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5775789A JPS5775789A (en) 1982-05-12
JPS6033632B2 true JPS6033632B2 (ja) 1985-08-03

Family

ID=9243459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9517281A Expired JPS6033632B2 (ja) 1980-06-24 1981-06-18 クランプ取り付け工具

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0042786B1 (ja)
JP (1) JPS6033632B2 (ja)
BR (1) BR8103947A (ja)
DE (1) DE3161696D1 (ja)
ES (1) ES503305A0 (ja)
FR (1) FR2485425A1 (ja)

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BR8103947A (pt) 1982-03-09
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