JP2740505B1 - 自動調整ペンチ - Google Patents

自動調整ペンチ

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JP2740505B1
JP2740505B1 JP3379197A JP3379197A JP2740505B1 JP 2740505 B1 JP2740505 B1 JP 2740505B1 JP 3379197 A JP3379197 A JP 3379197A JP 3379197 A JP3379197 A JP 3379197A JP 2740505 B1 JP2740505 B1 JP 2740505B1
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鉅 洸 周
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Abstract

【要約】 【課題】 本発明は自動調整ペンチに関し、挟むワーク
のサイズの合わせた調整を不要として、使い勝手の向上
を実現するともに、操作の着実性及び故障率の低下を図
ることを課題とする。 【解決手段】 自動調整ペンチは、首部に噛合歯302
を有する第1のペンチ本体3と、第1のペンチ本体交叉
した関係にある第2のペンチ本体4と、第2のペンチ本
体に取り付けてあり、上記噛合歯302と対応する歯を
有するラチェット板45と、第2のペンチ本体4に連結
されている伝動板38と、一端が伝動板38と屈曲可能
に連結してあり、他端が第1のペンチ本体3と連結して
ある第1及び第2の連結板35、36と、捩じりコイル
ばね353とを有する。連結板35、36の凸部35
2、362が伝動板38のスライド溝382に摺動可能
に嵌合してある。捩じりコイルばね353は、第1の腕
部3531が第1のペンチ本体3に掛止されて、第2の
腕部3532が伝動板38の鉤部383に掛止されて、
第1のペンチ本体3の内側に配されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動調整ペンチに係
り、水道管やボルト等を挟むのに使用する自動調整ペン
チに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のペンチは、大略、駆動体と従動体
とを有する。駆動体の先端の中間部位には、数個の連結
変動の制御長穴が形成してあり、従動体には軸穴が形成
してある。駆動体の制御長穴と従動体の軸穴とを貫通す
るボルトとナットとによって、駆動体と従動体とが連結
してある。駆動体を適宜動かして所定の制御穴をボルト
にあわせた状態で、駆動体と従動体との口部でもって水
道管やボルト等をくわえる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のペン
チは、次の問題点があった。 1.使用ているうちにボルトとナットとの締め具合が緩
み、よって、ナットを締めなおす必要があり、不便であ
る。 2.挟むワークのサイズが変わる都度、駆動体を動か
し、制御長穴のうちナットと嵌合する部分を変更する必
要がある。このため、順次に挟むワークがサイズが変わ
る場合には、しょっちゅう制御長穴のうちナットと嵌合
する部分を変更する作業が必要となり、不便である。
【0004】3.制御長穴が、駆動体の先端側の真ん中
に連なっているため、駆動体の強度が弱くなり、使用時
に壊れ易い。ことがある。そこで、本発明は、上記課題
を解決した自動調整ペンチを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、首部
の凹んでいる部分に鋸状噛合歯を有する第1のペンチ本
体と、第2のペンチ本体と、該第2のペンチ本体に取り
付けてあり、上記鋸状噛合歯と噛み合う歯を有するラチ
ェット板と、該ラチェト板の近くに位置して、一端を第
2のペンチ本体の先端に掛止され、他端を第1のペンチ
本体の腰部に掛止された引っ張りコイルばねと、スライ
ド溝と鉤部とを有し、一端を第2のペンチ本体に連結さ
れている伝動板と、一端の突き出し部位に丸穴と凸部と
を有し、他端に差し込みする丸穴を有し、該伝動板を挟
んだ状態で上記丸穴を貫通している軸リベットによって
伝動板と連結してあり、該凸部が上記スライド溝に摺動
可能に嵌合してあり、上記差し込みする丸穴を第1のペ
ンチ本体に連結されている第1及び第2の連結板と、第
1の腕部と第2の腕部とを有し、弾性力が蓄勢された状
態で、第1の腕部が上記第1のペンチ本体に掛止されて
おり、第2の腕部が伝動板の鉤部に掛止されて第1のペ
ンチ本体の内側に配された捩じりコイルばねとよりなる
構成としたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、上
記ラチェット板を覆うカバー板を更に有する構成とした
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、本発
明の第1実施例の自動調整ペンチは、交叉している第1
のペンチ本体3と、第2のペンチ本体4とを有する。第
1のペンチ本体3は、第1の主板30と第1の副板31
とを有する。第1の主板30と第1の副板31とは、対
称な形状を有する。第1の主板30と第1の副板31の
先端には、歯状顎部301、311が形成してある。第
1の主板30と第1の副板31との首部の凹んでいる部
分に、鋸状噛合歯302,312が形成してある。
【0008】第1の主板30及び第1の副板31の先端
側と基部側とには、ロールピン用の小円孔303、31
3が形成してある。第1の主板30及び第1の副板31
は、基部側については、仕切り間隔板32を間に挟ん
で、小円孔303、313を貫通したリベット321、
322により固定してある。第1の主板30及び第1の
副板31の先端側は、間に、歯状顎部301、311と
ぴったりあう補強用プレート331、332を挟んで、
リベットにより固定してある。
【0009】上記と同じく、第2のペンチ本体4は、第
2の主板40と第2の副板41とを有する。第2の主板
40と第2の副板41とは、対称な形状を有する。第2
の主板40と第2の副板41の先端には、歯状顎部40
1、411が形成してある第2の主板40及び第2の副
板41の先端側と基部側とには、小円孔403、413
が形成してある。第2の主板40及び第2の副板41
は、基部側については、仕切り間隔板42を間に挟ん
で、小円孔403、413を貫通したリベット421、
422により固定してある。第2の主板30及び第2の
副板31の先端側は、上面と下面とに、歯状顎部40
1、411とぴったりあう補強用プレート431、43
2が載って、リベットにより固定してある。
【0010】図1、図2、及び図3に示すように、カバ
ー板34の端と、第2の主板40と、第2の副板41
と、カバー板37の端とが、1本のリベットにより接合
してある。カバー板34とカバー板37とは、対称の形
状を有する。連結板35、36は、夫々の一端側に、丸
穴351、361及び凸部352、362が形成してあ
り、夫々の他端側に、丸穴354、364が形成してあ
る。連結板35、36の他端には、凸部352、362
が形成してある。伝動板38は、円孔381と、スライ
ド溝382と、軸状突起384と、鉤部383とを有す
る。図2に示すように、連結板35、36は、丸穴35
1、361と円孔381とを一致させて、伝動板38を
間に挟んで組み合わされており、丸穴351、361と
円孔381と通る軸のリベット355によって、連結板
35、36と伝動板38とが連結してある。連結板3
5、36の凸部352、362が伝動板38の上下から
伝動板38のスライド溝382内に嵌合しており、摺動
可能となっている。連結してある連結板35、36と伝
動板38とは、リベット355を中心に屈曲可能であ
る。
【0011】連結されている連結板35、36と伝動板
38とについてみるに、連結板35、36は、丸穴35
4、364を第1の主板30のロールピン用の穴304
及び第1の副板31のロールピン用の穴314を通した
リベットによって連結してある。伝動板38は、軸状突
起384が第2の主板40及び第2の副板41のロール
ピン用の穴404に嵌合してある。
【0012】353は捩じりコイルばねであり、第1の
腕部3531と第2の腕部3532とを有する。捩じり
コイルばね353は、連結板35、36の丸穴354、
364の個所に配されており、弾性力が蓄勢された状態
で、第1の腕部3531が第1のペンチ本体3に掛止さ
れており、第2の腕部3532が伝動板38の鉤部38
3に掛止されている。
【0013】軸44は、両端に突出したロッド441を
有し、第2の主板40と第2の副板41とを貫通してお
り、且つ2つのラチェット板45,46を動きうるよう
に支持する。軸44の上下のロッド441に、上下のカ
バー板34,37の孔が嵌合してある。軸44は上下の
カバー板34,37によって挟まれて固定してある。ラ
チェット板45,46の内側に、鋸状歯状部451,4
61が形成してある。ねじりコイルばね452、462
が設けてあり、このコイルばね452、462によって
2つのラチェット板45,46が、その鋸状歯状部45
1,461が鋸状噛合歯302,312から離れる方向
に付勢されている。
【0014】引っ張りコイルばね47が、一端を、第1
のペンチ本体3の腰部の孔305、315に掛止され、
他端を、第2のペンチ本体4の先端側の孔405、41
5に掛止されて設けてある。ばね47の力で、第1のペ
ンチ本体3と第2のペンチ本体4とが開いた状態とさ
れ、図3及び図4に示すように、板431の縁4311
が、第1のペンチ本体3の前縁316に当たっている。
【0015】図2及び図3は、自動調整ペンチの使用前
の状態を示す。第1のペンチ本体3の小孔304と、第
2のペンチ本体4の小孔404と、伝動板38のリベッ
ト355が、略一直線上に位置している。ばね47の力
により、第2のペンチ本体4上の板431,432の縁
4311,4322が第1のペンチ本体3の前縁316
に当たっている。ばね452、462の力により、ラチ
ェット板45,46の底453、463が、第1のペン
チ本体3の首部の鋸状噛合歯302、312に当たって
いる。
【0016】図4及び図5は、自動調整ペンチの使用時
の状態を示す。図3の状態で第1のペンチ本体3と第2
のペンチ本体4とを握ると、第1のペンチ本体3の小孔
304と第2のペンチ本体4の小孔404と伝動板38
のリベット355とが略一直線上に整列した状態のま
ま、板431,432の縁4311,4322が第1の
ペンチ本体3の前縁316に沿って滑り、ラチェット板
45,46の底453、463が第1のペンチ本体3の
首部の噛合歯302、312を滑って、第2のペンチ本
体4が小孔404を中心に時計方向に回動される。自動
調整ペンチは、図4に示すように、ワークである丸棒を
軽く挟んだ状態となる。
【0017】力を矢印の方向に更に加えると、図5に示
すようになる。即ち、捩じりコイルばね353が曲げら
れ、連結板35、36の凸部352、362が伝動板3
8のスライド溝382に沿って滑って前へ移動し、連結
板35、36と伝動板38とが屈曲して三角形のように
なる。このとき、ばね47が引っぱられ、第2のペンチ
本体4が前に移動し、第2のペンチ本体4の上の板43
1,432の縁4311,4322が第1のペンチ本体
3の前縁331より離れる。また、第2のペンチ本体4
の前への移動に伴って、ラチェット板45,46の鋸状
歯451、461が、第1のペンチ本体3の首部の鋸状
噛合歯302、312と完全にかみこみ、安定且つ堅固
な噛合状態となる。このように、挟むワークのサイズに
応じて、第1のペンチ本体3の第2のペンチ本体4に対
する位置関係が、挟むワークのサイズに最適の関係に決
まる。換言すれば、挟むワークのサイズに応じて、第1
のペンチ本体3の第2のペンチ本体4に対する回動支点
が、挟むワークのサイズに最適の位置に決まる。
【0018】上記のように、連結板35、36の凸部3
52、362が伝動板38のスライド溝382に沿って
滑って前へ移動し、逆に、捩じりコイルばね353が中
部へ圧縮される。これによって、操作が確実であるとい
う効果と、故障率が低いという効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、以下の効
果を有する。 1.普通に使用することにより、挟むワークのサイズに
対応して、第1のペンチ本体の首部の噛合歯のうちラチ
ェット板が噛合する位置が、挟むワークのサイズに最適
の位置に自動的に決まるため、挟むワークのサイズに対
応していちいち調整する必要がなく、よって、使い勝手
が良い。 2.大きい開口を有しないため、剛性が高く、使用時に
折れて壊れることが起きない。 3.捩じりコイルばねが、従来のペンチと異なって、連
結板の外側に取り付けてあり、第1のペンチ本体の内側
を支えているため、操作に関して着実性を確保出来、ま
た、故障率を低く出来る。 4.ラチェット板を覆うカバー板を有する構成としたた
め、ラチェット板の鋸状歯を保護出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自動調整ペンチの分解斜視
図である。
【図2】図1の自動調整ペンチの斜視図である。
【図3】図1の自動調整ペンチの平面図である。
【図4】図1の自動調整ペンチが丸棒を挟むときの第1
の段階の平面図である。
【図5】自動調整ペンチに力を加えて、丸棒を強く挟ん
だ状態を示す平面図である。
【符号の説明】
3 第1のペンチ本体 30 第1の主板 301 歯状顎部 302 噛合歯 31 第1の副板 35、36 連結板 351 凸円体 352 凸部 38 伝動板 353 捩じりコイルばね 3531 第1の腕部 3532 第2の腕部 4 第2のペンチ本体 40 第2の主板 41 第2の副板 45 ラチェット板 452、462 ねじりコイルばね 47 引っ張りコイルばね 60 コイルばね

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 首部の凹んでいる部分に鋸状噛合歯(3
    02)を有する第1のペンチ本体(3)と、 第2のペンチ本体(4)と、 該第2のペンチ本体に取り付けてあり、上記鋸状噛合歯
    と噛み合う鋸状歯を有するラチェット板(45,46)
    と、 該ラチェト板の近くに位置して、一端を第2のペンチ本
    体の先端に掛止され、他端を第1のペンチ本体の腰部に
    掛止された引っ張りコイルばね(47)と、 スライド溝(382)と鉤部(383)とを有し、一端
    を第2のペンチ本体(4)に連結されている伝動板(3
    8)と、 一端の突き出し部位に丸穴(351、361)と凸部
    (352、362)とを有し、他端に差し込みする丸穴
    (354、364)を有し、該伝動板(38)を挟んだ
    状態で上記丸穴(351、361)を貫通している軸リ
    ベットによって伝動板(38)と連結してあり、該凸部
    (352、362)が上記スライド溝(382)に摺動
    可能に嵌合してあり、上記差し込みする丸穴(354、
    364)を第1のペンチ本体(3)に連結されている第
    1及び第2の連結板(35、36)と、 第1の腕部(3531)と第2の腕部(3532)とを
    有し、弾性力が蓄勢された状態で、第1の腕部(353
    1)が上記第1のペンチ本体(3)に掛止されており、
    第2の腕部(3532)が伝動板(38)の鉤部(38
    3)に掛止されて第1のペンチ本体(3)の内側に配さ
    れた捩じりコイルばね(353)とよりなる構成とした
    ことを特徴とする自動調整ペンチ。
  2. 【請求項2】 上記ラチェット板を覆うカバー板(3
    4、37)を更に有する構成としたことを特徴とする請
    求項1記載の自動調整ペンチ。
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