JPS6032868B2 - 電子写真式複写機のための磁気現像ユニツト - Google Patents
電子写真式複写機のための磁気現像ユニツトInfo
- Publication number
- JPS6032868B2 JPS6032868B2 JP52114524A JP11452477A JPS6032868B2 JP S6032868 B2 JPS6032868 B2 JP S6032868B2 JP 52114524 A JP52114524 A JP 52114524A JP 11452477 A JP11452477 A JP 11452477A JP S6032868 B2 JPS6032868 B2 JP S6032868B2
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- JP
- Japan
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- magnetic
- toner
- cylindrical shell
- grid
- applicator
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S222/00—Dispensing
- Y10S222/01—Xerography
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、１成分磁気トナーの粒子を外表面に保持した
円筒状磁気アプリケータを有する、電子写真式複写機の
磁気ブラシ型現像ユニットに関する。
円筒状磁気アプリケータを有する、電子写真式複写機の
磁気ブラシ型現像ユニットに関する。
アプリケータは、複写すべきオリジナル（原本）の静函
潜像を保持した複写機の光電素子表面に隣接して回転す
る。
潜像を保持した複写機の光電素子表面に隣接して回転す
る。
潜像の静電吸引力が、アプリケータとトナー粒子との間
の磁気吸着力に打勝ってトナー粒子をアプリケータから
光電素子表面上へ選択的に附着させ、潜像を現像する。
の磁気吸着力に打勝ってトナー粒子をアプリケータから
光電素子表面上へ選択的に附着させ、潜像を現像する。
現像粉末として１成分磁気トナーを使用するとトナー粒
子が強力に集合する複向があるため、単一のトナー粒子
よりも著しく大きな寸法のかたまりができてしまうとい
う欠点がある。このような集合煩向は周囲の湿気と、ト
ナー粒子の摩擦電気及び磁気特性により生じる。
子が強力に集合する複向があるため、単一のトナー粒子
よりも著しく大きな寸法のかたまりができてしまうとい
う欠点がある。このような集合煩向は周囲の湿気と、ト
ナー粒子の摩擦電気及び磁気特性により生じる。
かたまりがどのように形成されても、このようなかたま
りは、アプリケータへの単一トナー粒子の磁気吸着より
もかなり弱いか又はかなり強い（アプリケ‐外こ対する
）磁気吸着力を有する。
りは、アプリケータへの単一トナー粒子の磁気吸着より
もかなり弱いか又はかなり強い（アプリケ‐外こ対する
）磁気吸着力を有する。
かたまりの吸着力が強い場合は、静電荷の少ない港像区
域はかたまりを充分に吸引できず、そのためこのような
区域は未現像のままとなってしまつ。一方、かたまりの
吸引力が弱い場合には、光電素子の或る区域は不当に過
剰に現像され、そのため背影が不当に着色されたコピー
（複写物）ができてしまう。それ故、本発明の目的は、
かたまりの形成を阻止することによって上述の諸欠点を
除去した、１成分磁気トナーを使用する電子写真複写機
のための磁気ブラシ型現像ユニットを提供することであ
る。
域はかたまりを充分に吸引できず、そのためこのような
区域は未現像のままとなってしまつ。一方、かたまりの
吸引力が弱い場合には、光電素子の或る区域は不当に過
剰に現像され、そのため背影が不当に着色されたコピー
（複写物）ができてしまう。それ故、本発明の目的は、
かたまりの形成を阻止することによって上述の諸欠点を
除去した、１成分磁気トナーを使用する電子写真複写機
のための磁気ブラシ型現像ユニットを提供することであ
る。
この目的を達成する本発明の１成分トナーを使用する磁
気ブラシ型現像ユニットの特徴は、かたまりの寸法より
充分小さな寸法のメッシュ（網目）を有するろ過器を設
け、アプリケータに保持されたトナー粒子をアプリケー
タの各回転毎に該ろ過器のメッシュに遭遇させかたまり
をろ過器に捕捉させるように、譲る過器を円筒状アプリ
ケータに隣接して配置したことである。第１図に示す磁
気ブラシ型ユニットは八角形横断面の内部素子１１を有
する円筒状アプリケータ１０から成り、内部素子１１は
複写機作動期間中適当なモータ（図示せず）によりシャ
フト１３上で回転できるように支承されている。
気ブラシ型現像ユニットの特徴は、かたまりの寸法より
充分小さな寸法のメッシュ（網目）を有するろ過器を設
け、アプリケータに保持されたトナー粒子をアプリケー
タの各回転毎に該ろ過器のメッシュに遭遇させかたまり
をろ過器に捕捉させるように、譲る過器を円筒状アプリ
ケータに隣接して配置したことである。第１図に示す磁
気ブラシ型ユニットは八角形横断面の内部素子１１を有
する円筒状アプリケータ１０から成り、内部素子１１は
複写機作動期間中適当なモータ（図示せず）によりシャ
フト１３上で回転できるように支承されている。
八角柱状素子１１の各周側面に永久磁石１５を固定して
シャフト１３の半径方向に磁場を生起させる。素子１１
に磁石１５を固着するに当っては、素子１１に対面する
磁石の極を交互に位置させる。八角柱状素子１１及びこ
れに関連する磁石１５は複写機のフレームに固着した非
磁性材料の円筒状シェル１６により包囲されている。１
成分トナーはシェル１６の外表面１７上に吸着されて磁
気ブラシの毛を形成し、磁気ブラシは八角形状素子１１
及びこれに装着した磁石１５を回転させることにより右
回りに動かされる。
シャフト１３の半径方向に磁場を生起させる。素子１１
に磁石１５を固着するに当っては、素子１１に対面する
磁石の極を交互に位置させる。八角柱状素子１１及びこ
れに関連する磁石１５は複写機のフレームに固着した非
磁性材料の円筒状シェル１６により包囲されている。１
成分トナーはシェル１６の外表面１７上に吸着されて磁
気ブラシの毛を形成し、磁気ブラシは八角形状素子１１
及びこれに装着した磁石１５を回転させることにより右
回りに動かされる。
毛の長さは水準器（Ｌｅｖｅｌｌｅｒ）により一定に維
持される。回転中、毛は区域２０１こおいて、コピーす
べき稀電潜像を保持した光電導性シート２３の表面２２
に接触し、この潜像を現像する。
持される。回転中、毛は区域２０１こおいて、コピーす
べき稀電潜像を保持した光電導性シート２３の表面２２
に接触し、この潜像を現像する。
複写機の露出ステーションから釆た光蟹性シート２３は
、ローラ２１及びガイド素子２４，２５，２６により区
域２０の方へ現像ステーションへ前進せしめられ、現像
後はシートは、普通のゼロックス法の場合は転写ステー
ションの方へ、又はェレクトロフアックス法の場合は定
着ステーションの方へ前進せしめられる。
、ローラ２１及びガイド素子２４，２５，２６により区
域２０の方へ現像ステーションへ前進せしめられ、現像
後はシートは、普通のゼロックス法の場合は転写ステー
ションの方へ、又はェレクトロフアックス法の場合は定
着ステーションの方へ前進せしめられる。
この転写ステーション又は定着ステーションはパネル２
９の左側において複写機に装着されている第１図には示
さない。磁気ブラシの毛を形成するため新しいトナーを
供甥舎するに充分な量のトナ一粒子を収容したホツバ３
１がアプリケータ１０上方に装着してある。
９の左側において複写機に装着されている第１図には示
さない。磁気ブラシの毛を形成するため新しいトナーを
供甥舎するに充分な量のトナ一粒子を収容したホツバ３
１がアプリケータ１０上方に装着してある。
ホッパ３１内の少量のトナー粒子が、作動中、重力及び
磁気吸引力により関口３３を通してシェル１６の外表面
１７上へ連続的に供給される。ホッパ３１内には適量混
合装置（瓜ｓｉｎｇ‐Ｍｉｘｅｒ）３５が装着してある
。この装着３５はスタツド３６に固着された複数個の舌
片３７，３８から成り、スタツド３６は自軸に沿って滑
動できるように複写機のフレームの壁７７，７７′（第
２図）上に装着されている。スタツド３６の糟動はノプ
４０により行なわれ、スタッド３６が滑動すると、舌片
３７，３８によりトナー粒子を混合すると共に少量のト
ナー粒子をシェル１６の外表面１７上へ落下させる。
磁気吸引力により関口３３を通してシェル１６の外表面
１７上へ連続的に供給される。ホッパ３１内には適量混
合装置（瓜ｓｉｎｇ‐Ｍｉｘｅｒ）３５が装着してある
。この装着３５はスタツド３６に固着された複数個の舌
片３７，３８から成り、スタツド３６は自軸に沿って滑
動できるように複写機のフレームの壁７７，７７′（第
２図）上に装着されている。スタツド３６の糟動はノプ
４０により行なわれ、スタッド３６が滑動すると、舌片
３７，３８によりトナー粒子を混合すると共に少量のト
ナー粒子をシェル１６の外表面１７上へ落下させる。
舌片３７，３８によるトナー粒子一の混合作用がホッパ
３１内でのトナー粒子のかたまりの形成を阻止する。本
発明の特徴に従えば、ホッパ３１の開口３３とシェル１
６との間に位置した区域５１（第１図）内に格子５０が
装着してある。
３１内でのトナー粒子のかたまりの形成を阻止する。本
発明の特徴に従えば、ホッパ３１の開口３３とシェル１
６との間に位置した区域５１（第１図）内に格子５０が
装着してある。
格子５１の一端部はシェル１６の外表面１７のグループ
５４内に固定され、他端はホッパ３１の肇５５に固定さ
れており、格子５０はシェル１６の外表面１７を部分的
に取巻いており、ホツパ３１の開○３３の近傍まで延び
ている。格子５０は非磁性材料から成り、０．２〜０．
３側の範囲のメッシュを有し、これはトナー粒子のかた
まりの寸法より小さい。格子５０があるため、磁気１５
の作用によりシェル１６の外表面１７上で移動するトナ
一粒子は区域５１内へ強制的に送られて表面１７から出
現し、格子５０を通過し、もって格子のメッシュを通っ
たトナー粒子のみが再度表面１７上に至り、トナー粒子
のかたまりは格子５０のメッシュにより橘促される。格
子上に橋促されたかたまりは、この格子の下側を回転し
ている磁石１５の磁極を交互に変えることにより連続的
に振動せしめられ微粒化される。
５４内に固定され、他端はホッパ３１の肇５５に固定さ
れており、格子５０はシェル１６の外表面１７を部分的
に取巻いており、ホツパ３１の開○３３の近傍まで延び
ている。格子５０は非磁性材料から成り、０．２〜０．
３側の範囲のメッシュを有し、これはトナー粒子のかた
まりの寸法より小さい。格子５０があるため、磁気１５
の作用によりシェル１６の外表面１７上で移動するトナ
一粒子は区域５１内へ強制的に送られて表面１７から出
現し、格子５０を通過し、もって格子のメッシュを通っ
たトナー粒子のみが再度表面１７上に至り、トナー粒子
のかたまりは格子５０のメッシュにより橘促される。格
子上に橋促されたかたまりは、この格子の下側を回転し
ている磁石１５の磁極を交互に変えることにより連続的
に振動せしめられ微粒化される。
その理由は各磁気１５の外側に向いた磁極が交互に逆の
極性で位置するように磁石１５が素子１１上に装着され
ているからである。かたまりが振動を受ければ更に小さ
な粒子に微粒化されて格子５０のメッシュを通れるよう
になり、格子を通過して再びブラシの毛を形成する。格
子５０の一部がホツパ３１の開向に隣接して位置してい
るため、ホツパから来るかたまりに対しても同じ作用が
働く。格子５０と磁石１５の回転との組合わせがトナー
粒子のかたまりのためのふるいとしての作用を果すこと
は明らかである。
極性で位置するように磁石１５が素子１１上に装着され
ているからである。かたまりが振動を受ければ更に小さ
な粒子に微粒化されて格子５０のメッシュを通れるよう
になり、格子を通過して再びブラシの毛を形成する。格
子５０の一部がホツパ３１の開向に隣接して位置してい
るため、ホツパから来るかたまりに対しても同じ作用が
働く。格子５０と磁石１５の回転との組合わせがトナー
粒子のかたまりのためのふるいとしての作用を果すこと
は明らかである。
本発明の別の特徴によれば、ガイド素子２５が舌片７１
によりスタツド７０に枢着されており、ガイド素子２６
がスタッド７０に固着されており、ピン７０は複写機の
フレームの壁７７，７７′に回転可能に装着されている
。
によりスタツド７０に枢着されており、ガイド素子２６
がスタッド７０に固着されており、ピン７０は複写機の
フレームの壁７７，７７′に回転可能に装着されている
。
一対のレバー７５，７６はスタツド７川こ固定されてお
り、これらのレバー７５，７６はピン７９，７８をそれ
ぞれ固着担持している。
り、これらのレバー７５，７６はピン７９，７８をそれ
ぞれ固着担持している。
一対のバネ８１，８２がレバー７５，７６のピン７８，
７９と、複写機フレームのピン８４との間に張設されて
いる。
７９と、複写機フレームのピン８４との間に張設されて
いる。
バネ８１，８２はしバー７５，７６及びガイド素子２５
，２６を第１，２図の実線にて示す第１安定作動位贋に
保持する。バネ８６がガイド素子２５，２６間に張設し
てあって、これらの素子間を光電導性シートが通過でき
るようにこれらの素子間の相対距離を維持させている。
ガイド素子２６はスクレ−パとして作用する鋭利な端部
８９を有する。シェル１６からトナー粒子を敬除いてシ
ェルをきれいにするため、複写機保守作業中又はトナー
補充中、レバー７５，７６をバネ８１，８２の作用に抗
して（第１図の）左回りに回転させて第１図に１点鎖線
で示す第２安定作動位置へ運び、ガイド素子２６を同様
に回転させる。
，２６を第１，２図の実線にて示す第１安定作動位贋に
保持する。バネ８６がガイド素子２５，２６間に張設し
てあって、これらの素子間を光電導性シートが通過でき
るようにこれらの素子間の相対距離を維持させている。
ガイド素子２６はスクレ−パとして作用する鋭利な端部
８９を有する。シェル１６からトナー粒子を敬除いてシ
ェルをきれいにするため、複写機保守作業中又はトナー
補充中、レバー７５，７６をバネ８１，８２の作用に抗
して（第１図の）左回りに回転させて第１図に１点鎖線
で示す第２安定作動位置へ運び、ガイド素子２６を同様
に回転させる。
第２作動位置において、ガイド素子２６の銭拝りな端部
８９がシェル１６の外表面をこすってトナー粒子を外表
面１７上から取除き、トナー粒子はアプリケータ１０の
下方に位置した適当な容器（図示せず）内に収集される
。
８９がシェル１６の外表面をこすってトナー粒子を外表
面１７上から取除き、トナー粒子はアプリケータ１０の
下方に位置した適当な容器（図示せず）内に収集される
。
第１図は本発明に係る現像ユニットの断面側面図。
第２図は本発明に係る現像ユニットの断面正面図である
。１０：アプリケータ、１５：磁石、１６：シェル、１
７：シェル外表面、２４，２５，２６：ガイド素子、３
１：ホッパ、５０：格子、８９：鋭利な端部。 ＦＩＧ．Ｉ ＦＩＧ．２
。１０：アプリケータ、１５：磁石、１６：シェル、１
７：シェル外表面、２４，２５，２６：ガイド素子、３
１：ホッパ、５０：格子、８９：鋭利な端部。 ＦＩＧ．Ｉ ＦＩＧ．２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 現像すべき潜像を保持した光導電性素子に磁気現像
トナーを施す為の現像ユニツトであつて、非磁性円筒状
シエルの内部で回転する少くとも１対の磁極を有し該磁
極の磁気作用によつて上記円筒状シエルの外周面に上記
トナーを保持するようにした磁気アプリケータと、該磁
気アプリケータの上方に配置され開口を通じて上記円筒
状シエルに上記トナーが落下するトナーホツパと、上記
トナーのかたまりを捕捉するため上記開口と上記シエル
との間に配置された目の細かい格子と、から成る現像ユ
ニツトにおいて、上記円筒状シエルは上記の回転する磁
極を包囲するよう固定され、上記格子は一端が該円筒状
シエルに固定されて上記開口の正面に延在し、上記格子
に捕捉されたトナーのかたまりが、上記磁極が上記格子
の隣接位置を交互に通過することにより、磁気作用によ
つて連続的に振動させられ、該トナーのかたまりが細か
い粉末に粉砕されて上記格子の目を通過して上記円筒状
シエルの外周面に戻るようにされていることを特徴とす
る現像ユニツト。 ２ 特許請求の範囲第１項の現像ユニツトにおいて、上
記アプリケータに隣接して上記光電導性素子を通過させ
るためのガイド素子を備え、該ガイド素子が鋭利な端部
を有し、かつガイド位置と、上記円筒状シエル上のトナ
ー粒子を取除くため前記鋭利な端部が円筒状シエルの外
周面をこする取除き位置との間を選択的に動き得るよう
になつていることを特徴とする現像ユニツト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT69272-A/76 | 1976-09-22 | ||
| IT69272/76A IT1071380B (it) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | Unita di sviluppo a spazzola magnetica di tipo perfezionato |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5339757A JPS5339757A (en) | 1978-04-11 |
| JPS6032868B2 true JPS6032868B2 (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=11311721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52114524A Expired JPS6032868B2 (ja) | 1976-09-22 | 1977-09-22 | 電子写真式複写機のための磁気現像ユニツト |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4155328A (ja) |
| JP (1) | JPS6032868B2 (ja) |
| DE (1) | DE2741878A1 (ja) |
| IT (1) | IT1071380B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110274A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-25 | Canon Inc | Developing device |
| CA1198766A (en) * | 1981-04-20 | 1985-12-31 | Atsuo Tanaka | Magnetic rolls and a method of making the same |
| IT1155911B (it) * | 1982-08-20 | 1987-01-28 | Olivetti & Co Spa | Unita di sviluppo per elettrofotocopiatrici |
| US4550068A (en) * | 1984-01-30 | 1985-10-29 | Markem Corporation | Vertical magnetic brush developing apparatus and method |
| JPS6151177A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-13 | Ricoh Co Ltd | トナ−収納容器 |
| JPS62209573A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写機等の現像装置 |
| US5053825A (en) * | 1989-02-06 | 1991-10-01 | Imagitek, Inc. | Toner supply cartridge having primary and secondary baffles |
| US6631250B2 (en) * | 2001-12-07 | 2003-10-07 | Xerox Corporation | Developer filtration module |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2930351A (en) * | 1956-09-04 | 1960-03-29 | Rca Corp | Apparatus for developing electrostatic image |
| US3547077A (en) * | 1963-07-17 | 1970-12-15 | Olivetti & Co Spa | Electrostatic printing apparatus |
| US4041901A (en) * | 1969-01-14 | 1977-08-16 | Continental Can Co., Inc. | Apparatus for electrostatic printing or coating and developer mix circulating system |
| US3575139A (en) * | 1969-06-04 | 1971-04-20 | Xerox Corp | Electrostatic magnetic developer unit gating apparatus |
| JPS5116926A (en) * | 1974-08-01 | 1976-02-10 | Mita Industrial Co Ltd | Seidenkasenzono genzohoho |
| US4014291A (en) * | 1976-01-26 | 1977-03-29 | Nashua Corporation | Image developing system |
-
1976
- 1976-09-22 IT IT69272/76A patent/IT1071380B/it active
-
1977
- 1977-08-31 US US05/829,271 patent/US4155328A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-09-15 DE DE19772741878 patent/DE2741878A1/de not_active Withdrawn
- 1977-09-22 JP JP52114524A patent/JPS6032868B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1071380B (it) | 1985-04-02 |
| US4155328A (en) | 1979-05-22 |
| JPS5339757A (en) | 1978-04-11 |
| DE2741878A1 (de) | 1978-03-23 |
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