JPS6032539A - 液封形電動機 - Google Patents
液封形電動機Info
- Publication number
- JPS6032539A JPS6032539A JP13958083A JP13958083A JPS6032539A JP S6032539 A JPS6032539 A JP S6032539A JP 13958083 A JP13958083 A JP 13958083A JP 13958083 A JP13958083 A JP 13958083A JP S6032539 A JPS6032539 A JP S6032539A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- liquid
- rotor
- stator
- metal bellows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
- H02K5/128—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に回転子の周囲に潤滑油、水などが封入され、キ
ャンド形固定子内には電気絶縁性？有するオイル全封入
した液封形電動機の改良に関するものである。
ャンド形固定子内には電気絶縁性？有するオイル全封入
した液封形電動機の改良に関するものである。
従来一般に知らノ］、ているこの種電動機全集１図で説
明する。図において、（１）は筒状のフレーム、１２１
Ｆｌ 該フレームｆｉ＋の内周に固定された固定子、
１３１はこの固定子（２］の内周に配置された筒状のキ
ャン、＋４１及び（５１に該キャン（３）と上記フレー
ム（１１の両端に夫々水密に結合されｆｃ上部鍔及び下
部鍔、（６１及び（７）はこの上８鍔１４）及び下部鍔
（６）に夫々水蜜に結合された上部ブラケット及び下部
ブラケット、１８１及び（９１はこの上部ブラケット（
６）及び下部ブラケット＋７１４ＣＣ夫々台された上部
軸受及び下部軸受、＋１０１は上記上部軸受（８１と下
部軸受（９１に支承された回転子、α１１はその回転子
軸、ａ２ｒｃ土部ブラケット（６）に水密に結合され固
定子＋２１ Ｋ通電する給電ケーブル、０４）ほ固定子
（２１に巻線された固定子コイルである。な訃固定子（
２）の周囲には電気Ｐ３縁性全有するオイルや気体など
（Ａ）、回転子【Ｉｏｌの周囲には潤滑性能？有するオ
イルや清水など（Ｂ）が封入されている。
明する。図において、（１）は筒状のフレーム、１２１
Ｆｌ 該フレームｆｉ＋の内周に固定された固定子、
１３１はこの固定子（２］の内周に配置された筒状のキ
ャン、＋４１及び（５１に該キャン（３）と上記フレー
ム（１１の両端に夫々水密に結合されｆｃ上部鍔及び下
部鍔、（６１及び（７）はこの上８鍔１４）及び下部鍔
（６）に夫々水蜜に結合された上部ブラケット及び下部
ブラケット、１８１及び（９１はこの上部ブラケット（
６）及び下部ブラケット＋７１４ＣＣ夫々台された上部
軸受及び下部軸受、＋１０１は上記上部軸受（８１と下
部軸受（９１に支承された回転子、α１１はその回転子
軸、ａ２ｒｃ土部ブラケット（６）に水密に結合され固
定子＋２１ Ｋ通電する給電ケーブル、０４）ほ固定子
（２１に巻線された固定子コイルである。な訃固定子（
２）の周囲には電気Ｐ３縁性全有するオイルや気体など
（Ａ）、回転子【Ｉｏｌの周囲には潤滑性能？有するオ
イルや清水など（Ｂ）が封入されている。
上記のようＩｃ構成されたものに於て、給電ケーブルＤ
より固定子コイル圓に通電され、回転子（１ｏ）が回転
し、軸ｌに連結されたポンプ（図示せず）等が駆動され
ることば周昶のとおりである。ここで、運転にと％、７
＋：い固定子（２）及び回転子１１０１の温度が上昇す
ると固定子側に封入した電気絶縁性オイル（以下、固定
子封入前と称す） （Ａｌ及び回転子周囲に封入した潤
滑オイル％Ｌ、（は清水（以下、回転子封入油と称す）
０３）に体積膨張が発生することになるが、夫々固定子
体′！ｊｔ膨張及び吸収機１１１１（図示せず）と回転
子体積膨張吸収機構（ダイヤフラム）０Ｊが憬１き、特
にダイヤフラムｕ３μ外額（Ｃ）との圧力調節も同時に
行９ので好適に連続運転が可能となっている。ところが
外液（Ｑの温度が高くなった場合や軸０に連結されたポ
ンプ（図示せず）が高負荷となった場合には、回転子（
１０１の発熱が回転子封入油（Ｂ）の循環のみでは光分
取り除くことが出来なくなり回転子１１０＋の発熱が、
キャン（３）と回転子（ｌＯ（間の回転子封入油（均會
弁してキャン（３１に影響することとなる。
より固定子コイル圓に通電され、回転子（１ｏ）が回転
し、軸ｌに連結されたポンプ（図示せず）等が駆動され
ることば周昶のとおりである。ここで、運転にと％、７
＋：い固定子（２）及び回転子１１０１の温度が上昇す
ると固定子側に封入した電気絶縁性オイル（以下、固定
子封入前と称す） （Ａｌ及び回転子周囲に封入した潤
滑オイル％Ｌ、（は清水（以下、回転子封入油と称す）
０３）に体積膨張が発生することになるが、夫々固定子
体′！ｊｔ膨張及び吸収機１１１１（図示せず）と回転
子体積膨張吸収機構（ダイヤフラム）０Ｊが憬１き、特
にダイヤフラムｕ３μ外額（Ｃ）との圧力調節も同時に
行９ので好適に連続運転が可能となっている。ところが
外液（Ｑの温度が高くなった場合や軸０に連結されたポ
ンプ（図示せず）が高負荷となった場合には、回転子（
１０１の発熱が回転子封入油（Ｂ）の循環のみでは光分
取り除くことが出来なくなり回転子１１０＋の発熱が、
キャン（３）と回転子（ｌＯ（間の回転子封入油（均會
弁してキャン（３１に影響することとなる。
この結果キャン（３）ホ、熱により膨張することとなる
が、キャン（３１は薄い非磁性の金属板であるので、回
転子ｔｌｏｌ １ｌｌｌに変形することになり、キャン
（３１が回転子（ｌＯ）全拘束したり、またキャン１３
１と上部鍔１４１又に下部鍔との結合部が破損するなど
、重大事故を誘発する恐れがめるといり欠点？有してい
た。
が、キャン（３１は薄い非磁性の金属板であるので、回
転子ｔｌｏｌ １ｌｌｌに変形することになり、キャン
（３１が回転子（ｌＯ）全拘束したり、またキャン１３
１と上部鍔１４１又に下部鍔との結合部が破損するなど
、重大事故を誘発する恐れがめるといり欠点？有してい
た。
また、上記の点全解決するために実施されている方法（
第３図）として、円筒状金属ベローズ（至）？用い、該
ベローズα９の両端全夫々キャン（３）、下部鍔（５）
に直接水密接合するものがめるが、薄肉厚のキャン１３
１ ト金属ベローズ０９？、また金属ベローズ（へ）と
厚肉厚で大容量の下部鍔と會夫々直接水密接合とするた
め、接合に高度の熟練會要するとともに、該接合にとも
なう接合歪によりキャン（３１０回転子（ｌＯ）側への
変形？招き、キャンｔ３１７５１回転子（１０）全拘束
し、同様に重大事故全誘発する恐れ力Ｘめるという欠点
？有していた。また、金属ベローズ（至）部が機械的に
弱いため、取扱いに注意が必要でめった。
第３図）として、円筒状金属ベローズ（至）？用い、該
ベローズα９の両端全夫々キャン（３）、下部鍔（５）
に直接水密接合するものがめるが、薄肉厚のキャン１３
１ ト金属ベローズ０９？、また金属ベローズ（へ）と
厚肉厚で大容量の下部鍔と會夫々直接水密接合とするた
め、接合に高度の熟練會要するとともに、該接合にとも
なう接合歪によりキャン（３１０回転子（ｌＯ）側への
変形？招き、キャンｔ３１７５１回転子（１０）全拘束
し、同様に重大事故全誘発する恐れ力Ｘめるという欠点
？有していた。また、金属ベローズ（至）部が機械的に
弱いため、取扱いに注意が必要でめった。
本発明に、上記の欠点全解消するためＫなされたもので
、円筒状金属ベローズの両端にセラミックリング業水密
に結合し、該ベローズ一端とキャンとの水密接合を容易
にするとともに、他端には、たわみ板リング、下部鍔？
夫々水＠ＶＣ接合するもので、薄肉厚のキャン、ベロー
ズと他Ｍｍ物との接合を容易にし、該接合にともなり歪
を少なくし、かつ該歪全たわみ板リングで軽減すること
ができ、確実にキャンの変形全防止できる液封形電動機
全提供することを目的としている。
、円筒状金属ベローズの両端にセラミックリング業水密
に結合し、該ベローズ一端とキャンとの水密接合を容易
にするとともに、他端には、たわみ板リング、下部鍔？
夫々水＠ＶＣ接合するもので、薄肉厚のキャン、ベロー
ズと他Ｍｍ物との接合を容易にし、該接合にともなり歪
を少なくし、かつ該歪全たわみ板リングで軽減すること
ができ、確実にキャンの変形全防止できる液封形電動機
全提供することを目的としている。
以下、本発明の一実流例全第４図で説明する。
肋はキャン（３）と金属ベローズ（至）にまたがって配
置されるセラミックリング−１であり、キャンｔ３１と
金属ベローズ叩との接合面は接合に便なようメタライズ
処理を施す。α力は金属ベローズ［相］とたわみ板リン
グミ８１ｉ直角に接合するセラミックリング−２でめク
セラミックリング−１ｕｆＤと同様メタライズ処理ｖｉ
″施す。−万、金属ベローズ０９、たわみ板リングαａ
のセラミックリング−１αＧ１ セラミックリング−２
α力の接合相当部はニッケルメッキ？ｌＯ〜１５μｍの
厚さに施すがキャン１３１のセラミックリング−１０ｆ
９との接合ＷＩ％同様処理全行なり。セラミックリング
−ｘＱ６１．金属ベローズ叩、セラミックリング−２面
とたわみ板リングｕ８１はキャン（３１、下部鍔（５１
との接合の前に、専用の治具（図示せず）にセットし、
あらかじめ接合せしめておく。これにフレームｆｉ＋の
外径により決別される該金属ベローズ部寸法が一定して
いることもめって製作工程の短縮などにも効果金奏する
方法てめる。叫は該金属ベローズ部とキャン１３）、下
部鍔（５１との接合後、キャン１３１と下部鍔（５１の
軸回９１１Ｉに設けられるガードリングでめり、核部は
キャン１３）の回転子１１０ｉ ■１への移動防止と、
セラミックリング−１ｃ［９％金属ベローズαｅ１セラ
ミックリング−２ａ力とたわみ板リング（ト）の回転子
＋１０１ 、軸回下部ブラケット（７］などの取付、組
立に対する保護を兼ね、かつ万一、金属ベローズａ９破
損時に回転子（１０１への波及ケ防ぎ、短時間の運転続
行が可’Ｒ８となる。なお、計算値以上のキャン（３）
の伸ひに対しては感圧センサ（イ）ケガードリングａ’
、ａｖｃ取付け、キャン（３）部の破損？未然に防止す
ることもできる。
置されるセラミックリング−１であり、キャンｔ３１と
金属ベローズ叩との接合面は接合に便なようメタライズ
処理を施す。α力は金属ベローズ［相］とたわみ板リン
グミ８１ｉ直角に接合するセラミックリング−２でめク
セラミックリング−１ｕｆＤと同様メタライズ処理ｖｉ
″施す。−万、金属ベローズ０９、たわみ板リングαａ
のセラミックリング−１αＧ１ セラミックリング−２
α力の接合相当部はニッケルメッキ？ｌＯ〜１５μｍの
厚さに施すがキャン１３１のセラミックリング−１０ｆ
９との接合ＷＩ％同様処理全行なり。セラミックリング
−ｘＱ６１．金属ベローズ叩、セラミックリング−２面
とたわみ板リングｕ８１はキャン（３１、下部鍔（５１
との接合の前に、専用の治具（図示せず）にセットし、
あらかじめ接合せしめておく。これにフレームｆｉ＋の
外径により決別される該金属ベローズ部寸法が一定して
いることもめって製作工程の短縮などにも効果金奏する
方法てめる。叫は該金属ベローズ部とキャン１３）、下
部鍔（５１との接合後、キャン１３１と下部鍔（５１の
軸回９１１Ｉに設けられるガードリングでめり、核部は
キャン１３）の回転子１１０ｉ ■１への移動防止と、
セラミックリング−１ｃ［９％金属ベローズαｅ１セラ
ミックリング−２ａ力とたわみ板リング（ト）の回転子
＋１０１ 、軸回下部ブラケット（７］などの取付、組
立に対する保護を兼ね、かつ万一、金属ベローズａ９破
損時に回転子（１０１への波及ケ防ぎ、短時間の運転続
行が可’Ｒ８となる。なお、計算値以上のキャン（３）
の伸ひに対しては感圧センサ（イ）ケガードリングａ’
、ａｖｃ取付け、キャン（３）部の破損？未然に防止す
ることもできる。
上記のように猶成されたものにおいてに、セラミックリ
ング−１（１６＋の断熱効果によるキャン１３）との接
合作業の容易さたわみ板リングＱ！４［よる接合歪の吸
収が相まって極めて滑ら〃）な伸４傳造となるので、高
温運転時などの場合に生じるキャン（３１の変形全確実
に防止することができる。
ング−１（１６＋の断熱効果によるキャン１３）との接
合作業の容易さたわみ板リングＱ！４［よる接合歪の吸
収が相まって極めて滑ら〃）な伸４傳造となるので、高
温運転時などの場合に生じるキャン（３１の変形全確実
に防止することができる。
以上のように本発明ＩＣ，％−いてはセラミックリング
−１，２とたわみ叛すング全新たに採用したことによる
キャン伸縮効果の完全さとガードリング設置によるキャ
ンの固定子への半固定、伸縮得造部の機械的損傷からの
保菌、万一のトラブル（て対する事態収拾壕での短時間
の継続運転が可能となるなど極めて顕著な効果？奏する
とともに該ガードリングに感圧センサ４取付け、キャン
異常変形？未然に防止することができるなど液封形電動
機の信頼性同上に多大の効果がめることｒＸ、明らかで
める０
−１，２とたわみ叛すング全新たに採用したことによる
キャン伸縮効果の完全さとガードリング設置によるキャ
ンの固定子への半固定、伸縮得造部の機械的損傷からの
保菌、万一のトラブル（て対する事態収拾壕での短時間
の継続運転が可能となるなど極めて顕著な効果？奏する
とともに該ガードリングに感圧センサ４取付け、キャン
異常変形？未然に防止することができるなど液封形電動
機の信頼性同上に多大の効果がめることｒＸ、明らかで
める０
第１図に従来装置の断１ＩＩＪ図、第２図に第１図ア邪
の拡大図、４！；３図は同音ｉ〜の他の実施ｆｌｊ、第
４図は回部の本発明の一実施例を示す［、臼図である。 図中、ｉｌｌにフレーム、［２＋に固定子、＋３１ ＋
１：Ｉキャン、（４）は上部鍔、（６１ホ下部鍔、ｔｌ
ｔｌ！ ｙ；１回転子、Ｑｌｌ ［軸、０９は金楓ヘロ
ーズ、０Ｑｒｚ七ラミックリング−１、αＤはセラミッ
クリング−２、叫にたわみ板１１ング、α９はガードリ
ング、ωは感圧センサでめる。 な訃各図中凹−符号は同−又は相当部分ケ示す。 代理人 大岩増雄 第１図 第２図 第３図 第４図
の拡大図、４！；３図は同音ｉ〜の他の実施ｆｌｊ、第
４図は回部の本発明の一実施例を示す［、臼図である。 図中、ｉｌｌにフレーム、［２＋に固定子、＋３１ ＋
１：Ｉキャン、（４）は上部鍔、（６１ホ下部鍔、ｔｌ
ｔｌ！ ｙ；１回転子、Ｑｌｌ ［軸、０９は金楓ヘロ
ーズ、０Ｑｒｚ七ラミックリング−１、αＤはセラミッ
クリング−２、叫にたわみ板１１ング、α９はガードリ
ング、ωは感圧センサでめる。 な訃各図中凹−符号は同−又は相当部分ケ示す。 代理人 大岩増雄 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｕ＋ 筒状のフレーム、このフレーム内に固定された固
定子、この固定子の円周に配置されたキャン、このキャ
ンと上記フレームの両端に夫々水密に結合され上記固定
子全密封する一対の端板、この一対の端板に夫々結合さ
れた一対のブラケット及びこの一対のブラケットに支承
され、上記キャン内に配置されｆｃ回転子を備え、上記
キャン内と回転子周囲に液体を封入した液封形電動機に
於てキャンの一端又は両端會セラミックリング、金属ベ
ローズなど？用いて伸縮可能とし、かつ該８會ガードリ
ングで保護した構造とした液封形電動機。 ＋２１ 金属ベローズ部の一端に、たわみ板リング全使
用した特許請求の範囲第１項記載の液封形電動機。 （３） 固定子キャン内封入液としてシリコーン油、流
動パラフィン前や高級冷凍機油などの電気絶縁性？有す
るオイル？用いた特許請求の範囲第１項記載の液封形電
動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13958083A JPS6032539A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 液封形電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13958083A JPS6032539A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 液封形電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032539A true JPS6032539A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15248565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13958083A Pending JPS6032539A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 液封形電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032539A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2720563A1 (fr) * | 1994-05-25 | 1995-12-01 | Jeumont Ind | Machine tournante chemisée. |
| EP2543901A2 (en) * | 2010-03-03 | 2013-01-09 | D&M Technology Co., Ltd | Active magnetic bearing |
| DE102011115007A1 (de) * | 2011-10-06 | 2013-04-11 | Eagleburgmann Germany Gmbh & Co. Kg | Spalttopf mit Balganordnung |
| JP2014509181A (ja) * | 2011-03-23 | 2014-04-10 | ヌオーヴォ ピニォーネ ソシエタ ペル アチオニ | 密閉シールされたステーターのための弾性コーン、対応するモーター、および製造方法 |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP13958083A patent/JPS6032539A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2720563A1 (fr) * | 1994-05-25 | 1995-12-01 | Jeumont Ind | Machine tournante chemisée. |
| EP2543901A2 (en) * | 2010-03-03 | 2013-01-09 | D&M Technology Co., Ltd | Active magnetic bearing |
| EP2543901A4 (en) * | 2010-03-03 | 2014-05-21 | D & M Technology Co Ltd | ACTIVE MAGNETIC BEARING |
| JP2014509181A (ja) * | 2011-03-23 | 2014-04-10 | ヌオーヴォ ピニォーネ ソシエタ ペル アチオニ | 密閉シールされたステーターのための弾性コーン、対応するモーター、および製造方法 |
| DE102011115007A1 (de) * | 2011-10-06 | 2013-04-11 | Eagleburgmann Germany Gmbh & Co. Kg | Spalttopf mit Balganordnung |
| DE102011115007B4 (de) * | 2011-10-06 | 2015-03-19 | Eagleburgmann Germany Gmbh & Co. Kg | Magnetkupplung mit einem Spalttopf |
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