JPS6032493B2 - ブリケツトマシン - Google Patents
ブリケツトマシンInfo
- Publication number
- JPS6032493B2 JPS6032493B2 JP243179A JP243179A JPS6032493B2 JP S6032493 B2 JPS6032493 B2 JP S6032493B2 JP 243179 A JP243179 A JP 243179A JP 243179 A JP243179 A JP 243179A JP S6032493 B2 JPS6032493 B2 JP S6032493B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- raw material
- material powder
- level
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/308—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses in a continuous manner, e.g. for roller presses, screw extrusion presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/16—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using pocketed rollers, e.g. two co-operating pocketed rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ブリケットマシンに関し、さらに詳しくは
、ホッパに非定量的に供給される高温状態の原料粉体を
、ホッパ内に配設された押出速度可変のスクリュフィー
ダを用いて一対の型ロールに押し出し、該型ロール間で
前記高温原料粉体を圧縮成形してブリケットを連続的に
製造するブリケツトマシンに関する。
、ホッパに非定量的に供給される高温状態の原料粉体を
、ホッパ内に配設された押出速度可変のスクリュフィー
ダを用いて一対の型ロールに押し出し、該型ロール間で
前記高温原料粉体を圧縮成形してブリケットを連続的に
製造するブリケツトマシンに関する。
昨今、省資源の目的から、鋳造工場あるいは鉄鋼業等に
おいて粉状鉄粉やグラィ粉を適当形状のブリケツトとな
し、キュポラあるいは電気炉用原料等として再使用され
ることが多くなってきた。
おいて粉状鉄粉やグラィ粉を適当形状のブリケツトとな
し、キュポラあるいは電気炉用原料等として再使用され
ることが多くなってきた。
この場合、金属粉体は、加熱キルンにより一定温度に加
熱され、造粒成形しやすい状態にされるのが一般的であ
る。一方、ブリケットマシンはトその構造上、原料粉体
の時間当り処理量は一定であるので、原料供給が定量に
なされる必要がある。
熱され、造粒成形しやすい状態にされるのが一般的であ
る。一方、ブリケットマシンはトその構造上、原料粉体
の時間当り処理量は一定であるので、原料供給が定量に
なされる必要がある。
通常、この問題を解決するために、定量供給装置を用い
て、ブリケツトマシンのホッパへ原料粉体を供給してい
る。このとき、定量供給装置を用いても供給量の変動は
生じるため、ホッパを変動幅が吸収できる大きさにする
必要がある。しかし、ホッパを余り大きくすると、高温
金属粉体等を取扱う場合においては、ホツパ内に高温状
態の金属原料粉体（以下原料粉体という）が滞留し「そ
れ自体の熱により焼結状態になり塊りとなってしまうの
で、ブリケットマシンのホッパは、原料粉体が速やかに
流下できるように概して４・ごし、。このような小さな
ホッパの場合、ホッパ内の原料粉体のレベルが急速に変
動し、ブリケットマシンの型ロールの回転数が一定であ
れば、原料粉体がホッパからオーバフローしたり、又は
型ロール間への供給不足をおこしたりして定常的な運転
ができない。また、ホッパ内には、一般に型ロール間へ
の原料粉体の供給及び予備加圧するために、スクリュ等
の押出装置が設けられているが、押出装置が型ロール間
へ原料粉体を押出す圧力は、ホッパ内の原料粉体のレベ
ルにより変化するので原料粉体のレベルに応じて微妙な
神出圧を調整する必要がある。従来、このような問題に
対しては、作業者がホッパ内の原料粉体のレベルを目視
しながら、ブリケットマシンの型ロールの回転速度及び
押出装置の作動調整を行なっているが、この調整作業は
頻繁に行なわなければならない。
て、ブリケツトマシンのホッパへ原料粉体を供給してい
る。このとき、定量供給装置を用いても供給量の変動は
生じるため、ホッパを変動幅が吸収できる大きさにする
必要がある。しかし、ホッパを余り大きくすると、高温
金属粉体等を取扱う場合においては、ホツパ内に高温状
態の金属原料粉体（以下原料粉体という）が滞留し「そ
れ自体の熱により焼結状態になり塊りとなってしまうの
で、ブリケットマシンのホッパは、原料粉体が速やかに
流下できるように概して４・ごし、。このような小さな
ホッパの場合、ホッパ内の原料粉体のレベルが急速に変
動し、ブリケットマシンの型ロールの回転数が一定であ
れば、原料粉体がホッパからオーバフローしたり、又は
型ロール間への供給不足をおこしたりして定常的な運転
ができない。また、ホッパ内には、一般に型ロール間へ
の原料粉体の供給及び予備加圧するために、スクリュ等
の押出装置が設けられているが、押出装置が型ロール間
へ原料粉体を押出す圧力は、ホッパ内の原料粉体のレベ
ルにより変化するので原料粉体のレベルに応じて微妙な
神出圧を調整する必要がある。従来、このような問題に
対しては、作業者がホッパ内の原料粉体のレベルを目視
しながら、ブリケットマシンの型ロールの回転速度及び
押出装置の作動調整を行なっているが、この調整作業は
頻繁に行なわなければならない。
調整に熟練を要する等の問題的があった。この発明は、
上記にかんがみて、ホツパ内へ非定量的に原料粉体が供
給された場合、自動的に型ロールの回転調整及び押出装
置の押出圧調整ができ、それらの調整に人手が不要とな
り〜かつ、常に良品質のブリケットが製造できるブリケ
ットマシンを提供することを目的とする。
上記にかんがみて、ホツパ内へ非定量的に原料粉体が供
給された場合、自動的に型ロールの回転調整及び押出装
置の押出圧調整ができ、それらの調整に人手が不要とな
り〜かつ、常に良品質のブリケットが製造できるブリケ
ットマシンを提供することを目的とする。
この発明の要旨は、ブリケットマシンのホツパ内の原料
粉体のレベルを検出し、そのレベルに応じて型ロールの
回転速度を制御すると共に、ロールモータの負荷量を検
出し、その負荷量に応じて押出装置の押出速度を制御す
るようにしたブリケツトマシンにある。以下、この発明
のブリケツトマシンの−実施例を、図例に基づいて説明
する。
粉体のレベルを検出し、そのレベルに応じて型ロールの
回転速度を制御すると共に、ロールモータの負荷量を検
出し、その負荷量に応じて押出装置の押出速度を制御す
るようにしたブリケツトマシンにある。以下、この発明
のブリケツトマシンの−実施例を、図例に基づいて説明
する。
それぞれのロール表面に多数の凹穴ｌａ，ｌａをもつ一
対の型ロール１，１は、ロール駆動軸２，２に支持され
、ロールギャボックス３、ロール変速装置４を介してロ
ールモータ５により駆動されるようになっている。
対の型ロール１，１は、ロール駆動軸２，２に支持され
、ロールギャボックス３、ロール変速装置４を介してロ
ールモータ５により駆動されるようになっている。
型ロール１，１の上部にはオーバフローシュート６ａを
もつホツパ６が配設され、ホツパ６の上部はキルン７に
取付けられたシュート８と運通している。前記ホッパ６
内には、型ロール１，１間へ原料粉体を押出すための押
出し装置、図例ではスクリュ９がホッパ６の上方から挿
入されたスクリュ軸１０を介して回転可能に設けられて
いる。
もつホツパ６が配設され、ホツパ６の上部はキルン７に
取付けられたシュート８と運通している。前記ホッパ６
内には、型ロール１，１間へ原料粉体を押出すための押
出し装置、図例ではスクリュ９がホッパ６の上方から挿
入されたスクリュ軸１０を介して回転可能に設けられて
いる。
スクリュ軸１０は、スクリュギヤボツクス１１、スクリ
ュ変速装置１２を介してスクリュモータ１３により駆動
されるようになっている。また、断熱材で製作された検
出棒１６がホツパ６内に設けられ、検出榛１６は巻上磯
１７により巻き上げ巻き戻しされるチェン１８で途中に
滑車１９を介して吊り下げられている。
ュ変速装置１２を介してスクリュモータ１３により駆動
されるようになっている。また、断熱材で製作された検
出棒１６がホツパ６内に設けられ、検出榛１６は巻上磯
１７により巻き上げ巻き戻しされるチェン１８で途中に
滑車１９を介して吊り下げられている。
巻上磯１７にはしベル計（調整器）２０が連結され、レ
ベル計２０は、原料粉体のレベルを、巻上磯１７の巻き
上げ量を介して検出可能になっており、また前記ロール
変速装置４に、ホッパ内原料粉体のレベルに応じた変速
量を指示する信号を送れるようにロール変速装置４と電
気的に接続■している。
ベル計２０は、原料粉体のレベルを、巻上磯１７の巻き
上げ量を介して検出可能になっており、また前記ロール
変速装置４に、ホッパ内原料粉体のレベルに応じた変速
量を指示する信号を送れるようにロール変速装置４と電
気的に接続■している。
また、前記ロールモータ５は、コントローラ２１と電気
的に接続しており、コントローラ２１は前記スクリュ変
速装置１２と電気的に接続◎しており、ロールモータ５
の負荷量を検出し、その負荷量に応じた変速量を指示す
る信号を、スクリュ変速装置１２に送れるようになって
いる。
的に接続しており、コントローラ２１は前記スクリュ変
速装置１２と電気的に接続◎しており、ロールモータ５
の負荷量を検出し、その負荷量に応じた変速量を指示す
る信号を、スクリュ変速装置１２に送れるようになって
いる。
次に、上記ブリケットマシンの使用態様を説明する。
キルン７からシュート８を介して高温加熱原料粉体が型
ロール１の標準回転数Ｒｂに対応する量だけホッパ６に
連続供給されていれば、ホッパ６内ではｂレベルに原料
粉体が維持され、スクリュ９は標準回転数Ｎｂで回転し
て原料粉体を予備圧縮しながら型ロールー，１間に押し
出す。
ロール１の標準回転数Ｒｂに対応する量だけホッパ６に
連続供給されていれば、ホッパ６内ではｂレベルに原料
粉体が維持され、スクリュ９は標準回転数Ｎｂで回転し
て原料粉体を予備圧縮しながら型ロールー，１間に押し
出す。
原料粉体は型ロール１，１間、すなわち一対の凹穴ｌａ
，ｌａ間で成縮成形されブリケツトが連続的に製造され
る。上記の標準ｂレベル、標準回転数Ｒｂ、Ｎｂが維持
されると良品質のブリケットが得られる。
，ｌａ間で成縮成形されブリケツトが連続的に製造され
る。上記の標準ｂレベル、標準回転数Ｒｂ、Ｎｂが維持
されると良品質のブリケットが得られる。
ブリケットマシンの運転中、検出榛１６は巻上磯１７で
間歌的（例えば５分間隔）に巻き上げ、巻き戻しがされ
、検出榛１６の先端位置、すなわち、ホッパ内の原料粉
体のレベルがレベル計２０により巻上磯１７の巻上量を
介して検出される。一方、キルン７から供Ｖ給される原
料粉体の量が何らかの原因で増減すると、ホッパ内の原
料粉体はａレベル又はｃレベルに達し、検出榛１６の上
下動によりそのレベルがレベル計２０‘こより検出され
、ロール変速装置４に型ロール１，１の回転数をＲａ又
はＲｃにするように信号を送り、型ロールー，１の回転
数が自動的に変更される。この作動により、ロールモー
タ５の負荷も増減され、この負荷量の変動コントローラ
２１により検出されて、負荷量に応じたスクリュ９の回
転数Ｎａ、Ｎｃにするように指示した信号が、スクリュ
変速装置１２に送られ、、スクリュ９の回転数が自動的
に変更され常に良品質のブリケットを得ることができる
。また、検出棒１６はチェン１８により吊り下げられて
いるので、他の固定式検出器のように高温により歪んだ
り、ホッパ６の歪により検出不能になったり、取付場所
に制限されることがないと共に、チェン１８により歪と
は無関係に作動されるものである。
間歌的（例えば５分間隔）に巻き上げ、巻き戻しがされ
、検出榛１６の先端位置、すなわち、ホッパ内の原料粉
体のレベルがレベル計２０により巻上磯１７の巻上量を
介して検出される。一方、キルン７から供Ｖ給される原
料粉体の量が何らかの原因で増減すると、ホッパ内の原
料粉体はａレベル又はｃレベルに達し、検出榛１６の上
下動によりそのレベルがレベル計２０‘こより検出され
、ロール変速装置４に型ロール１，１の回転数をＲａ又
はＲｃにするように信号を送り、型ロールー，１の回転
数が自動的に変更される。この作動により、ロールモー
タ５の負荷も増減され、この負荷量の変動コントローラ
２１により検出されて、負荷量に応じたスクリュ９の回
転数Ｎａ、Ｎｃにするように指示した信号が、スクリュ
変速装置１２に送られ、、スクリュ９の回転数が自動的
に変更され常に良品質のブリケットを得ることができる
。また、検出棒１６はチェン１８により吊り下げられて
いるので、他の固定式検出器のように高温により歪んだ
り、ホッパ６の歪により検出不能になったり、取付場所
に制限されることがないと共に、チェン１８により歪と
は無関係に作動されるものである。
ここで、検出棒１６は、棒状でなくても適度な重さがあ
る鐘りであればよい。この発明のブリケツトマシンは、
上記のような構成なので、ホツパ内に非定量的に原料粉
体が供給されても、自動的に型ロールの回転調整及び押
出装置の押出圧調整ができ、それらの調整に人手が不要
となると共に、常に良品質のブリケットが連続的に製造
できる。
る鐘りであればよい。この発明のブリケツトマシンは、
上記のような構成なので、ホツパ内に非定量的に原料粉
体が供給されても、自動的に型ロールの回転調整及び押
出装置の押出圧調整ができ、それらの調整に人手が不要
となると共に、常に良品質のブリケットが連続的に製造
できる。
第１図はこの発明の一実施例を示す概略断面図、第２図
は第１図のロー０線一部省略矢視図である。 １・・・・・・型ロール、４・・・・・・ロール変速装
置、５・・・…ロールモータ、６……ホツパ、９……ス
クリユ（押出装置）、１２・・・・・・スクリュ変速装
置、１３・・・…スクリュモータ、１６……検出綾、１
７……巻上磯、１８・・・・・・チェン、２０…・・・
レベル計（調整器）、２１……コントローフ。 第１図 第２図
は第１図のロー０線一部省略矢視図である。 １・・・・・・型ロール、４・・・・・・ロール変速装
置、５・・・…ロールモータ、６……ホツパ、９……ス
クリユ（押出装置）、１２・・・・・・スクリュ変速装
置、１３・・・…スクリュモータ、１６……検出綾、１
７……巻上磯、１８・・・・・・チェン、２０…・・・
レベル計（調整器）、２１……コントローフ。 第１図 第２図
Claims (1)
- １ ホツパ６に非定量的に供給される高温状態の原料粉
体を、ホツパ６内に配設された押出速度可変のスクリユ
フイーダ９，１０を用いて一対の型ロール１，１に押し
出し、該型ロール１，１間で前記高温原料粉体を圧縮成
形してブリケツトを連続的に製造するブリケツトマシン
において、前記ホツパ６の上方にレベル計２０を付設し
たチエン１８巻上機１７を配設し、該チエン１８の先端
に検出棒１６を取り付けて前記ホツパ６内に吊り下げる
と共に前記型ロール１，１にはロール変速装置４が配設
され、該ロール変速装置４と前記レベル計２０とを電気
的に接続し、もつて前記ホツパ６内の前記高温原料粉体
のレベルを検出すると共にそのレベルに応じて前記型ロ
ール１，１の回転速度を制御するように成し、さらに前
記型ロール１，１のロールモータ５と、前記スクリユフ
イーダ９，１０の押出速度を可変とするスクリユ変速装
置１２とをコントローラ２１を介して電気的に接続し、
もつて前記型ロール１，１を駆動するロールモータ５の
負荷量を検出し、その負荷量に応じて前記スクリユフイ
ーダ９，１０の押出速度を制御するように成したことを
特徴とするブリケツトマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP243179A JPS6032493B2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | ブリケツトマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP243179A JPS6032493B2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | ブリケツトマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5594633A JPS5594633A (en) | 1980-07-18 |
| JPS6032493B2 true JPS6032493B2 (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=11529065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP243179A Expired JPS6032493B2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | ブリケツトマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032493B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294196U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | ||
| JPS62114997U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-22 | ||
| CN105289414A (zh) * | 2015-11-13 | 2016-02-03 | 浙江中源电气成套技术有限公司 | 一种移动式生物质收集造粒系统 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101043078B1 (ko) | 2004-06-30 | 2011-06-21 | 주식회사 포스코 | 치크 플레이트 가압 장치 및 이를 이용한 브리켓 제조장치 |
| JP4958884B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2012-06-20 | 三菱電機株式会社 | 換気装置 |
| CN102312086B (zh) * | 2010-07-05 | 2014-12-10 | 山东黄金归来庄矿业有限公司 | 一种铁矿粉造球设备 |
| IT1402880B1 (it) * | 2010-11-19 | 2013-09-27 | Selema Srl | Sistema di fresatura per placche di alluminio da laminare. |
| JP6051677B2 (ja) * | 2012-08-21 | 2016-12-27 | 新東工業株式会社 | 造粒装置 |
| CN106363947A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-01 | 郑州市科华电器设备有限公司 | 一种移动式压球生产线 |
| CN108839377A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-11-20 | 浙江迦南科技股份有限公司 | 干法制粒机压片压力控制系统及方法 |
| CN108995282A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-12-14 | 河南科技大学 | 一种三角斜卧式对辊压球机 |
-
1979
- 1979-01-11 JP JP243179A patent/JPS6032493B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294196U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | ||
| JPS62114997U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-22 | ||
| CN105289414A (zh) * | 2015-11-13 | 2016-02-03 | 浙江中源电气成套技术有限公司 | 一种移动式生物质收集造粒系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5594633A (en) | 1980-07-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6032493B2 (ja) | ブリケツトマシン | |
| US4396564A (en) | Method of producing tablets in a press and a tablet press for carrying out the method | |
| CN101837875B (zh) | 定量定时自动投料输送机 | |
| US5666638A (en) | Process for producing sponge iron briquettes from fine ore | |
| CN106738277A (zh) | 粉末等重量全自动布料系统 | |
| US3328843A (en) | Speed-control system for briquetting rolls | |
| JPS5838698A (ja) | 一定重量の錠剤を連続的に製造する方法及び錠剤プレス装置 | |
| CN201663892U (zh) | 一种定量定时自动投料输送机 | |
| CN207596698U (zh) | 一种窑炉投喂料装置 | |
| CN104325142B (zh) | 连轧连烧粉末轧制装置 | |
| US3949974A (en) | Apparatus for preventing raw mix from being unevenly sintered by a sintering machine | |
| JPS60261697A (ja) | 回転式粉末圧縮成形機における成形品の重量自動調整方法 | |
| JPS6222715B2 (ja) | ||
| CN207932525U (zh) | 微晶石板材压延生产线板材输送机构 | |
| CN209889738U (zh) | 一种链篦机自动布料装置 | |
| CN207185774U (zh) | 一种自动调片压面机 | |
| CN211199342U (zh) | 氧化球团的生产系统 | |
| CA1086961A (en) | Method and apparatus for introducing an additive material into a molten metal at a variable rate | |
| JPH0970697A (ja) | 粉体圧縮成形装置 | |
| CN213166761U (zh) | 一种具有优异滑渗性能复合丝生产用螺杆挤出机 | |
| CN214395332U (zh) | 一种吹膜机用新型挤出机构 | |
| CN208428558U (zh) | 成型机进料装置 | |
| JP3014115B2 (ja) | 押出機用原料供給装置 | |
| JPH11114699A (ja) | 粉体圧縮機 | |
| CN219031106U (zh) | 一种链篦机布料装置 |