JPS6032443B2 - 熱可塑性樹脂製かかとの取付け方法および取付け装置 - Google Patents

熱可塑性樹脂製かかとの取付け方法および取付け装置

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JPS6032443B2
JPS6032443B2 JP53004141A JP414178A JPS6032443B2 JP S6032443 B2 JPS6032443 B2 JP S6032443B2 JP 53004141 A JP53004141 A JP 53004141A JP 414178 A JP414178 A JP 414178A JP S6032443 B2 JPS6032443 B2 JP S6032443B2
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JP
Japan
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heel
shoe
metal fitting
fitting
shaft
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Expired
Application number
JP53004141A
Other languages
English (en)
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JPS53106246A (en
Inventor
フランシス・フレデリツク・ハミルトン・ロ−ソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BURITEITSUSHU YUNAITETSUDO SHUUMASHINERII CO Ltd ZA
Original Assignee
BURITEITSUSHU YUNAITETSUDO SHUUMASHINERII CO Ltd ZA
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Publication date
Application filed by BURITEITSUSHU YUNAITETSUDO SHUUMASHINERII CO Ltd ZA filed Critical BURITEITSUSHU YUNAITETSUDO SHUUMASHINERII CO Ltd ZA
Publication of JPS53106246A publication Critical patent/JPS53106246A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43DMACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D79/00Combined heel-pressing and nailing machines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49826Assembling or joining
    • Y10T29/49833Punching, piercing or reaming part by surface of second part

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱可塑性樹脂製のかかとを靴に取付ける方法
とその取付け装置に関する。
靴を製造する場合、かかとは一般に多数の取付け金具を
靴の中底を通して打ち込んで靴に取付けられる。
それに使用される金具は頭部と鞠部を有し、線条から作
った釘またはステープルの形をしている。熱可塑性樹脂
製のかかとを靴に取付ける既存の方法は、かかとを靴の
ヒールシートに位置決めすることと、金具の鞄部が靴の
中底を通してかかと内に圧入されるように金具を押し込
むこととから成る。このため、熱可塑性樹脂製のかかと
を靴に取付ける既存の装置は、靴支持部、かかとを靴の
ヒールシートに位置決めするかかと支持部、および頭部
と軸部をもつ金具を靴の中底を通してかかと内に圧入す
るように構成された金具駆動手段を具備している。金具
を木製のかかとにたたき込むと、木材繊維は裂けて金具
が入っていくが、その後ばねで戻って金具は強固に把持
される。
しかし、熱可塑性樹脂裂かかとに金具をたたき込むと、
金具の周囲の材質がこなごなに砕け、そのため金具を強
固に把握することができない。このため、熱可鰯性樹脂
製かかとの取付金具は、鞠部の長いものが多く、そして
把握部分を増すためにあごが付いている。しかし、鞠部
の長い金具を使用し押し込み力を大きくすると、かかと
に割れが生じることがあり、また軸部が長いと強固な取
付けをするために必要な多数の金具を押し込む面積が不
足する。これは押し込む面積が狭いとがった先細のかか
との場合に特に顕著である。本発明の目的は、鞠部の短
かし・取付け金具と小さな駆動力でもつて熱可塑性樹脂
製のかかとを靴に取付けることを可能にすることである
この目的は、金具駆動手段に結合した超音波振動器をか
かとに押しつけられた金具上で作動させて超音波振動数
で振動させ、軸部周囲の熱可塑性樹脂を溶融または軟化
させながら、かかと内に金具の鞄部を入れて、そこに埋
め込むようにする熱可塑性樹脂製かかとの取付け方法と
それに使用するかかと取付け装置によって蓬成される。
従来のかかと取付け方法においては、十分に強固な取付
けにするため多数の、例えば6本の金具が使用された。
ここで問題になるのが、金具を容易に打ち込めるように
配置することである。特にとがった先細形をしたかかと
の場合、前述したように、多数の金具を打ち込むことが
できる面積が十分でない。この面積は、軸部の長い金具
を受容できる十分な材料深さがある部分の面積が狭いと
がった先細形のかかとでは、その先細度によって4さら
に狭くなる。これらの問題点は、本発明の別の態様、す
なわち、帯金から作ったステープルの形をした単一金具
を用いてかかとを取付けることで克服される。このよう
に、本発明は頭部と軸部を有する適当な金具を使用して
実施されるけれども、いくつかの応用面に対しては、ス
テープルの形の金具を使用するほうが好ましい場合があ
る。靴の中底を通した金具が抜ける可能性をなくするた
め、本発明の別の態様では、靴の補強軸をステープルの
頭部がまたぐように挿入されている。かかとの取付け強
度をさらに強固にするため、本発明の別の態様では、金
具の鼠部に孔をあげ、この中に熱可塑性樹脂が流入でき
るようにしてあ0る。このため、一たん埋め込んだ鞠部
をかかとから取外すには、孔に流入した樹脂をせん断す
る力が必要になる。本発明は、鞠部の短かし、金具と小
さな駆動力でもつて従来得られたものよりも強固に熱可
塑性樹タ脂製のかかとを取付けられるという利点があり
、また、先のとがった形のかかともうまく取付けること
が可能である。
以下、図面を参照しながら、本発明の詳細を実施例につ
いて説明する。
第1図と第2図は、本発明にしたがってかかと日を取付
けた靴Sの部分図を示す。
靴Sは中底1とそれにしっかり固定されている金属製補
強軸Mを有し、かかと日は熱可塑性のポリスチレン製で
とがった先細形をしている。第3図に示す装置は、熱可
塑性樹脂製のかかと日を靴Sに取付けるために使用する
もので、フレーム1川まスクリュー14によって調整可
能なテーブル12を支持している。テーブル12に据え
つけられた支持部16は、靴Sに対する支持部となるパ
ッド18を支えており、そしてパッド18内の中空部は
靴Sのヒールシートに位置決めしたかかと日に対する支
持部となっている。装置を操作する場合、かかと日を中
空部に置き、次にかかと日が靴Sのヒールシートにくる
ように靴Sをパッド18上に位置決めする。
スクリュー14は靴Sのヒールシートの水平合せをとる
ために使用される。本装置の垂直支柱2川こはチェーン
24によって上下可能な支持部22が糟動自在に取付け
られており、2個の固定スクリュー26によって支柱2
0上の位置に固定することができる。
支持部22には垂直榛28が設けられていてその上に空
気圧ピストンシリンダ組立32によって摺動可能な往復
台30が取付けられており、装置の駆動手段を構成して
いる。往復台30上のカム34は、往復台30が棒28
上を移動するときマイクロスイッチ36,を作動させる
ように配置されている。往復台30上には、磁歪振動式
変換器38が超音波振動器として取付けられており、高
周波発電機(図示せず)からリード線40を通じて電気
エネルギーを受けて、20キロヘルッの振動数で機械的
振動を発生させる。変換器と金具駆動部44とは、振動
を駆動部44に集中させる役目をするホーン42によっ
て連結されている。第3図に示す装置は、幅のある帯金
から作ったステープル形の金具Fを使用してかかと日を
取付けるように構成されている。
金具F(第1図および第2図参照)は、頭部46と、共
に軸部を形成する2個の平行な脚部48とからなる。脚
部48の各々には2個の円孔50が頭部46から等距離
に設けられ、脚部48の長さは頭部46から12肋で、
円孔の直径3.5肌である。次に、上記装置を使用した
本発明によるかかと取付け方法について説明する。
まず、かかと日と靴Sをパッド18の上に位置決めした
あと、かかと日の反対側になる中底の上面に金具Fを位
置決めする。
次に、ピストンシリンダ組立32を操作して往復台30
を、すなわちホーン42と駆動部44を下方に動かす。
駆動部44は、金具Fの頭部46に当って金具を押し込
み、金具の藤部は中底1を貫通してかかと刊こ圧入され
る。このとき、金具Fが中底1を切り裂くようにしても
よいし、あるいは脚部46を受け入れるみぞ52をあら
かじめ中底1に付けておいてもよい。脚部48は、補強
軸Mの両側にひとつっっ、頭部46が補強軸Mをまたぐ
ように挿入される。脚部48がかかと日と接触し、圧入
され始めたときに、マイクロスイッチ36が作動して、
変換器38が動作を開始し、金具Fは振動数20キロへ
ルツ、振幅約25ミクロンで振動させられる。
金具Fの振動によって脚部48の周囲にあるかかと日の
熱可塑性樹脂が溶融または軟化し、そしてピストンシリ
ンダ組立32へ連続下降動作によって脚部48は熱可塑
性樹脂内に入りそこに埋め込まれる。溶融した熱可塑性
樹脂は脚部48のまわりを流動し、孔50に流入する。
かかと日の熱可塑性樹脂が冷却すると、脚部48は樹脂
材料内に埋まりしっかり把握される。金具Fは孔50内
の樹脂材料をせん断しなければかかと日から外れないし
、また金具の頭部46が補強鼠Mをまたいでいるのでか
かと日はきわめて強固に靴Sに取付けられる。打撃によ
ってかかとを取付ける従来の方法では、釘をしっかり植
え込むには少くとも1物腕‘まかかとに打ち込む必要が
あると一般に言われているが、本発明によれば、5肋入
れるだけで同様な効果が得られることが判った。
さりこ、本発明によれば金具の駆動力は小さく、1個の
金具を使用するのみでかかとを取付けることもできる。
図面の簡単な説明第1図は本発明にしたがってかかとを
取付けた靴の部分断面切欠斜視図、第2図はかかとを通
る横断面図、第3図はかかと取付け装置の側面図である
F・・・・・・かかと取付金具、日・・・・・・かかと
、1・・・・・・靴の中底、M・・・・・・補強軸、S
…・・・靴、12・・・・・・7ープル、14・・・・
・・調整用スクリュー、18・・・・・・かかとと靴の
位置決めパッド、20・・・・・・支柱、22・・・・
・・支持部、24・・・・・・チェーン、26・・・・
・・固定用スクリュー、30・・・・・・往復台、32
…・・・空気ピストンシリンダ組立、34・・・・・・
カム、36・・・・・・リミットスイッチ、38・・・
・・・超音波振動器、42......ホーン、46・
・・…金具頭部、48…・・・金具脚部、50・・…・
孔。
再J 再−と 再3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 靴に熱可塑性樹脂製のかかとを取付けるために用い
    る装置であつて、靴支持部と、かかとを靴のヒールシー
    ト領域に位置決めするための支持部と、頭部並びに軸部
    を有する取付金具を靴の中底を通してかかとに押し込む
    ように構成された金具駆動手段から成り、靴に熱可塑性
    樹脂製のかかとを取付ける装置において前記金具駆動手
    段と協働する超音波振動手段が設けられ、この超音波振
    動手段は、金具がかかとに押し付けられると、超音波振
    動数の振動で金具が振動するように作動し、これにより
    金具の軸部周囲の熱可塑性樹脂が溶融または軟化して金
    具の軸部がかかと内に入り、埋め込まれることを特徴と
    するかかと取付け装置。 2 かかとをヒールシート領域に位置決めし、頭部と軸
    部を有する取付け金具を、その軸部が靴の中底を通して
    かかとに押し込まれるように駆動することから成る、靴
    に熱可塑性樹脂製のかかとを取付ける方法において、金
    具の軸部がかかとに押し付けられるとき金具を超音波振
    動数で振動させ、これにより金具の軸部の周囲の熱可塑
    性樹脂を溶融または軟化させながら軸部をかかとH内に
    入れ、そこに埋め込むようにしたことを特徴とするかか
    と取付け方法。 3 かかとHを帯金から作つたステープル形の単一取付
    金具Fを用いて取付ける特許請求の範囲第2項に記載の
    かかと取付方法。 4 頭部46が靴の補強軸Mをまたぐようにステープル
    形金具Fが挿入される特許請求の範囲第3項に記載のか
    かと取付け方法。 5 かかとHの熱可塑性樹脂が流入できるように貫通孔
    50が金具の軸部に設けられている特許請求の範囲第2
    、3および4項のいずれかに記載されているかかと取付
    け方法。
JP53004141A 1977-01-26 1978-01-18 熱可塑性樹脂製かかとの取付け方法および取付け装置 Expired JPS6032443B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB3052/77A GB1591402A (en) 1977-01-26 1977-01-26 Manufacture of shoes
GB3052 1977-01-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53106246A JPS53106246A (en) 1978-09-16
JPS6032443B2 true JPS6032443B2 (ja) 1985-07-27

Family

ID=9751071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53004141A Expired JPS6032443B2 (ja) 1977-01-26 1978-01-18 熱可塑性樹脂製かかとの取付け方法および取付け装置

Country Status (10)

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US (1) US4128609A (ja)
JP (1) JPS6032443B2 (ja)
BR (1) BR7800442A (ja)
CA (1) CA1064207A (ja)
DD (1) DD134480A1 (ja)
DE (1) DE2803437C2 (ja)
ES (1) ES466845A1 (ja)
FR (1) FR2378468A1 (ja)
GB (1) GB1591402A (ja)
IT (1) IT1092320B (ja)

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Publication number Publication date
DE2803437C2 (de) 1987-02-05
FR2378468A1 (fr) 1978-08-25
IT7819611A0 (it) 1978-01-26
FR2378468B1 (ja) 1983-09-30
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