JPS6032421A - Agc増幅装置 - Google Patents
Agc増幅装置Info
- Publication number
- JPS6032421A JPS6032421A JP14061083A JP14061083A JPS6032421A JP S6032421 A JPS6032421 A JP S6032421A JP 14061083 A JP14061083 A JP 14061083A JP 14061083 A JP14061083 A JP 14061083A JP S6032421 A JPS6032421 A JP S6032421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- signal level
- collector current
- output signal
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、テレビジョン中継用無線装置、SSB中継用
無線装置等の振幅変調波伝送用無線装置等に於りるAG
C増幅装置に関するものである。
無線装置等の振幅変調波伝送用無線装置等に於りるAG
C増幅装置に関するものである。
従来技術と問題点
AGC増幅装置は、出力信号の一部を検波し、その検波
出力信号を前段にフィードバックして、出力信号レベル
を一定化するのが一般的である。
出力信号を前段にフィードバックして、出力信号レベル
を一定化するのが一般的である。
この場合、pinダイオード等の印加電圧により減衰量
が制御される可変減衰器や、コレクタ電流又はコレクタ
電圧により増幅度が制御される可変利得増幅器等が用い
られる。テレビジョン中継用無線装置やSSB中継用無
線装置等の振幅変調波伝送用無線装置に於いては、回路
の安定性及び非直線歪量の点から、pinダイオードを
用いた可変減衰器を設け”C2この可変減衰器に制御信
号を加えて出力信号レベルを一定化するAGC増幅装置
が一般に用いられている。
が制御される可変減衰器や、コレクタ電流又はコレクタ
電圧により増幅度が制御される可変利得増幅器等が用い
られる。テレビジョン中継用無線装置やSSB中継用無
線装置等の振幅変調波伝送用無線装置に於いては、回路
の安定性及び非直線歪量の点から、pinダイオードを
用いた可変減衰器を設け”C2この可変減衰器に制御信
号を加えて出力信号レベルを一定化するAGC増幅装置
が一般に用いられている。
又トランジスタ増幅器に於いては、非直線歪量が小さく
なる点は、コレクタ電流が大きい動作領域であり、AG
C増幅装置に於・いても、コレクタ電流を大きくして動
作させ、pinダイオードからなる可変減衰器により出
力信号レベルを一定化し、非直線歪量の小さいへ〇〇動
作を行わ一部るものであった。しかし、入力信号レベル
が小さい時にば、雑音指数が劣化する欠点があった。
なる点は、コレクタ電流が大きい動作領域であり、AG
C増幅装置に於・いても、コレクタ電流を大きくして動
作させ、pinダイオードからなる可変減衰器により出
力信号レベルを一定化し、非直線歪量の小さいへ〇〇動
作を行わ一部るものであった。しかし、入力信号レベル
が小さい時にば、雑音指数が劣化する欠点があった。
発明の目的
本発明は、(・ランジスタ増幅器のコレクタ電流を入力
信号レベルに対応して制御し、入力信号レベルが小さい
時にも雑音指数が劣化しないようにすることを目的とす
るものである。
信号レベルに対応して制御し、入力信号レベルが小さい
時にも雑音指数が劣化しないようにすることを目的とす
るものである。
発明の構成
本発明は、複数のトランジスタ増幅器及び可変減衰器を
縦続接続した増幅装置に於いて、該増幅装置の出力信号
の一部を分岐して検波する検波器、該検波器の出力信号
を増幅して前記可変減衰器を制御し、前記増幅装置の出
力信号のレベルを一定化する可変減衰器制御用直流増幅
器、該可変減衰器制御用直流増幅器の出力信号により前
記トランジスタ増幅器のコレクタ電流を前記増幅装置の
人力信号レベルに対応して制御するコレクタ電流制御用
直流増幅器とを備えたものであり、以上実施例について
詳細に説明する。
縦続接続した増幅装置に於いて、該増幅装置の出力信号
の一部を分岐して検波する検波器、該検波器の出力信号
を増幅して前記可変減衰器を制御し、前記増幅装置の出
力信号のレベルを一定化する可変減衰器制御用直流増幅
器、該可変減衰器制御用直流増幅器の出力信号により前
記トランジスタ増幅器のコレクタ電流を前記増幅装置の
人力信号レベルに対応して制御するコレクタ電流制御用
直流増幅器とを備えたものであり、以上実施例について
詳細に説明する。
発明の実施例
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、A I
−A 5はトランジスタ増幅器、DI、D2は。
−A 5はトランジスタ増幅器、DI、D2は。
とpinダイオードからなる可変減衰器、Bは分岐回路
、DETは検波器、A6はiiJ変減衰器制御用の直流
増幅器、八6はトランジスタ増幅器のコレクタ電流制御
用の直流増幅器、INは入力端子、OUTは出力端子で
ある。最終段のトランジスタ増幅器A5の出力信号の一
部は分岐回路Bにより分岐されて検波器D E Tに加
えられ、その検波出力信号は可変減衰器制御用の直流増
幅器A6に加えられる。この直流増幅器A6の出力信号
により可変減衰器DI、D2の減衰量が制御され、入力
信号レベルが大きい時には減衰量が大きくなるように、
又入力信号レベルが小さい時には減衰量が小さくなるよ
うに制御されるので、出力端子OUTからの出力信号レ
ベルが一定となる。
、DETは検波器、A6はiiJ変減衰器制御用の直流
増幅器、八6はトランジスタ増幅器のコレクタ電流制御
用の直流増幅器、INは入力端子、OUTは出力端子で
ある。最終段のトランジスタ増幅器A5の出力信号の一
部は分岐回路Bにより分岐されて検波器D E Tに加
えられ、その検波出力信号は可変減衰器制御用の直流増
幅器A6に加えられる。この直流増幅器A6の出力信号
により可変減衰器DI、D2の減衰量が制御され、入力
信号レベルが大きい時には減衰量が大きくなるように、
又入力信号レベルが小さい時には減衰量が小さくなるよ
うに制御されるので、出力端子OUTからの出力信号レ
ベルが一定となる。
又直流増幅器A6の出力信号はコレクタ電流制御用の直
流増幅器A7に加えられ、その出力信号は、I−ランジ
スタ増幅器Al−A3のコレクタ電流制御信号となり、
入力信号レベルが大きい時にはコレクタ電流が大きく、
人力信号レベルが小さい時にはコレクタ電流が小さくな
るように制御される。
流増幅器A7に加えられ、その出力信号は、I−ランジ
スタ増幅器Al−A3のコレクタ電流制御信号となり、
入力信号レベルが大きい時にはコレクタ電流が大きく、
人力信号レベルが小さい時にはコレクタ電流が小さくな
るように制御される。
トランジスタ増幅器は、コレクタ電流が大きい動作領域
に非直線歪量の最良点があり、又コレクタ電流の小さい
動作領域に雑音指数の最良点がある。又非直線歪量は動
作レベルに比例するものである。従って、入力信号レベ
ルが大きい時には、直流増幅器A6の出力信号により可
変減衰器D1、D2の減衰量が大きくなるように制御さ
れ、肚つ直流増幅器A7の出力信号により、トランジス
タ増幅器A I −A 5のコレクタ電流が大きくなる
ように制御される。反対に入力信号レベルが小さい時に
は、直流増幅器A6の出力信号により可変減衰器1)1
.D2の減衰量が小さくなるように制御され、且つ直流
増幅器A7の出力信号により、1−ランジスク増幅器A
1〜A5のコレクタ電流が小さくなるように制御される
。
に非直線歪量の最良点があり、又コレクタ電流の小さい
動作領域に雑音指数の最良点がある。又非直線歪量は動
作レベルに比例するものである。従って、入力信号レベ
ルが大きい時には、直流増幅器A6の出力信号により可
変減衰器D1、D2の減衰量が大きくなるように制御さ
れ、肚つ直流増幅器A7の出力信号により、トランジス
タ増幅器A I −A 5のコレクタ電流が大きくなる
ように制御される。反対に入力信号レベルが小さい時に
は、直流増幅器A6の出力信号により可変減衰器1)1
.D2の減衰量が小さくなるように制御され、且つ直流
増幅器A7の出力信号により、1−ランジスク増幅器A
1〜A5のコレクタ電流が小さくなるように制御される
。
ごのようなコレクタ電流の制御により、トランジスタ増
幅器A1〜A5の増幅度は数%変化するのめであり、入
力信号レベルが小さい時にコレクタ電流が小さくなるよ
うに制御されるの”乙雑音指数の劣化が生じないものと
なる。この時非直線歪量は最良点からすれることになる
が、入力信号レベルが小さいので歪量とし°ζば小さく
なるから同等問題はない。又入力信号レベルが大きい時
にコレクタ電流が大きくなるように制御され、非直線歪
量の最良点となるので、非直線歪量は小さく、又雑音指
数は最良点からずれるが、入力信号レベルが大きいので
、雑音による信号劣化は無視できるものとなる。
幅器A1〜A5の増幅度は数%変化するのめであり、入
力信号レベルが小さい時にコレクタ電流が小さくなるよ
うに制御されるの”乙雑音指数の劣化が生じないものと
なる。この時非直線歪量は最良点からすれることになる
が、入力信号レベルが小さいので歪量とし°ζば小さく
なるから同等問題はない。又入力信号レベルが大きい時
にコレクタ電流が大きくなるように制御され、非直線歪
量の最良点となるので、非直線歪量は小さく、又雑音指
数は最良点からずれるが、入力信号レベルが大きいので
、雑音による信号劣化は無視できるものとなる。
第2図はトランジスタ増幅器の一例を示すもので、入力
端子TIからマツチング回路Mlを介してトランジスタ
Qのベースに信号が加えられ、トランジスタQのコレク
タに接続されたマツチング回路M2を介し゛ζ出力端子
T 2から増幅出力信号が出力される。又電圧+Vが抵
抗R1,R2により分圧されてトランジスタQのバイア
ス電床となり、又端子T3から抵抗R2を介して直流増
幅器A7からの制御信号が加えられ、:lレクク電流の
制御が行われる。又電圧トVがチロ−クコイルl。
端子TIからマツチング回路Mlを介してトランジスタ
Qのベースに信号が加えられ、トランジスタQのコレク
タに接続されたマツチング回路M2を介し゛ζ出力端子
T 2から増幅出力信号が出力される。又電圧+Vが抵
抗R1,R2により分圧されてトランジスタQのバイア
ス電床となり、又端子T3から抵抗R2を介して直流増
幅器A7からの制御信号が加えられ、:lレクク電流の
制御が行われる。又電圧トVがチロ−クコイルl。
を介してトランジスタQのコレクタに印加され、エミッ
タには抵抗R3とコンデンサC1とが接続されている。
タには抵抗R3とコンデンサC1とが接続されている。
直流増幅器A7からの制御信号によるトランジスタQの
コレクタ電流の制御は、前述のように増幅度には余り影
響がなく、入力信号レベルが小さい時に、雑音指数が最
良となるように選定されるものであり、コレクタ電流を
小さくするごとによる消費電力の減少の利点もある。
コレクタ電流の制御は、前述のように増幅度には余り影
響がなく、入力信号レベルが小さい時に、雑音指数が最
良となるように選定されるものであり、コレクタ電流を
小さくするごとによる消費電力の減少の利点もある。
縦続接続されたトランジスタ増幅器の個数及びi、iJ
変減衰器の接続位置等は任意に選定することができるも
のであり、又直流増幅器A7からの制御信吋を加えるト
ランジスタ増幅器は、所望の増1M段のトランジスタ増
幅器にのみとすることも可能である。それによっても人
力信号レベルの小さい時の雑音指数を改善することがで
きる。
変減衰器の接続位置等は任意に選定することができるも
のであり、又直流増幅器A7からの制御信吋を加えるト
ランジスタ増幅器は、所望の増1M段のトランジスタ増
幅器にのみとすることも可能である。それによっても人
力信号レベルの小さい時の雑音指数を改善することがで
きる。
発明の効果
以」二説明したように、本発明は、増幅装置の出力信号
の一部を分岐し′ζ検波する検波器D E Tと、該検
波器DETの出力信号を増幅して可変減衰器1)1.D
2を制御し、増幅装置の出力信号のレベルを一定化する
可変減衰器制御用直流増幅器A6とS′該可変減衰器制
御用直流増幅器A6の出力信号によりトランジスタ増幅
器Δ1〜A5のコレクタ電流を増幅装置の入力信号レベ
ルに対応して制御するコレクタ電流制御用直流増幅器A
7とを備えたもので、非直線歪量を劣化させることなく
、入力信号レベルが小さい時にコレクタ電流を小さくす
ることにより、熱雑音を小さくし、雑音指数を改善する
ことができる。又コレクタ電流を小さくすることにより
、消費電力を低減できる利点がある。
の一部を分岐し′ζ検波する検波器D E Tと、該検
波器DETの出力信号を増幅して可変減衰器1)1.D
2を制御し、増幅装置の出力信号のレベルを一定化する
可変減衰器制御用直流増幅器A6とS′該可変減衰器制
御用直流増幅器A6の出力信号によりトランジスタ増幅
器Δ1〜A5のコレクタ電流を増幅装置の入力信号レベ
ルに対応して制御するコレクタ電流制御用直流増幅器A
7とを備えたもので、非直線歪量を劣化させることなく
、入力信号レベルが小さい時にコレクタ電流を小さくす
ることにより、熱雑音を小さくし、雑音指数を改善する
ことができる。又コレクタ電流を小さくすることにより
、消費電力を低減できる利点がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図はトラン
ジスタ増幅器の一例の回路図である。 A1〜A5はトランジスタ増幅器、DI、D2は可変減
衰器、Bは分岐回路、DETは検波器、A6は可変減衰
器制御用直流増幅器、A7はコレクタ電流制御用直流増
幅器である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 外I名
ジスタ増幅器の一例の回路図である。 A1〜A5はトランジスタ増幅器、DI、D2は可変減
衰器、Bは分岐回路、DETは検波器、A6は可変減衰
器制御用直流増幅器、A7はコレクタ電流制御用直流増
幅器である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 外I名
Claims (1)
- 複数のトランジスタ増幅器及び可変減衰器を縦続接続し
た増幅装置に於いて、該増幅装置の出力信号の一部を分
岐して検波する検波器、該検波器の出力信号を増幅して
前記可変減衰器を制御し、前記増幅装置の出力信号のレ
ベルを一定化する可変減衰器制御用直流増幅器、該可変
減衰器制御用直流増幅器の出力信号により前記トランジ
スタ増幅器のコレクタ電流を前記増幅装置の入力信号レ
ベルに対応し“ζ制御するコレクタ電流制御用直流増幅
器とを備えたことを特徴とするAGC増幅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14061083A JPS6032421A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | Agc増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14061083A JPS6032421A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | Agc増幅装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6032421A true JPS6032421A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15272707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14061083A Pending JPS6032421A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | Agc増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032421A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0405445A2 (en) * | 1989-06-27 | 1991-01-02 | Nec Corporation | Output waveform control circuit |
EP0577227A1 (en) * | 1987-05-04 | 1994-01-05 | AT&T Corp. | Microwave absorber attenuator for linear SSPA power control |
-
1983
- 1983-08-02 JP JP14061083A patent/JPS6032421A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0577227A1 (en) * | 1987-05-04 | 1994-01-05 | AT&T Corp. | Microwave absorber attenuator for linear SSPA power control |
EP0405445A2 (en) * | 1989-06-27 | 1991-01-02 | Nec Corporation | Output waveform control circuit |
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