JPS6032397B2 - 超音波アレイトランスデユ−サ - Google Patents

超音波アレイトランスデユ−サ

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JPS6032397B2
JPS6032397B2 JP56089903A JP8990381A JPS6032397B2 JP S6032397 B2 JPS6032397 B2 JP S6032397B2 JP 56089903 A JP56089903 A JP 56089903A JP 8990381 A JP8990381 A JP 8990381A JP S6032397 B2 JPS6032397 B2 JP S6032397B2
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JP
Japan
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ultrasonic
ultrasonic waves
radiation aperture
transducer
piezoelectric polymer
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JP56089903A
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JPS57204698A (en
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美明 山本
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Tokyo Keiki Inc
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Tokyo Keiki Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/18Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound
    • G10K11/26Sound-focusing or directing, e.g. scanning
    • G10K11/34Sound-focusing or directing, e.g. scanning using electrical steering of transducer arrays, e.g. beam steering

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気絶縁液を充満した容器の中に圧電高分子膜
振動子を振動面に垂直な方向、あるいは平行な方向に所
定の距離で等間隔に平行に多数配置し、これら振動子を
適切な遅延時間をもち、かつ数十から数百キロヘルッの
比較的低い超音波周波数の信号電圧で駆動し、超音波が
放射開□面においてはすべて同位相となるように構成し
た超音波アレイトランスデューサに関するもので、指向
性の副極が小さく短いパルス幅の送信が可能で減衰の大
きい液体中又は遠距離水中伝搬等に好適であり水浸深傷
、医療診断および水中音響機器に利用される。
従来数十から数百キロヘルッの超音波トランスデューサ
は、圧電磁器又は磁歪の振動子が主体で、これら振動子
の固有音響抵抗は水に比較して1桁以上大きいので振動
のダンピングが効かず、短いパルス幅の超音波の放射が
困難であった。
また一般に円板や角板形状の音源の指向性は富。極が大
きく、妨害雑音を生じ易く計測上好ましくなかった。指
向性を鋭くするためには音源の放射開□面積を増大する
のが常道で取扱い及び装備上不便な場合が多かった。こ
の副極抑制の方法にはシヱージングをかける方法もある
が、副作用として指向性が鈍くなる欠点が伴った。本発
明は以上の欠点にかんがみ、圧電高分子膜振動子が殆ん
ど透過損失のないことを利用してこの振動子をアレイ素
子として縦横に多数配置したトランスデューサを形成す
ることによって、放射関口面積の割には剣極が小さく、
鋭い指向性をもち、電気音響変換効率がよく、薄膜の故
にダンピングが良く効くので放射パルス幅を短くするこ
とが可能な振動子をもつ、数十から数百キロヘルッの低
周波数の超音波トランスデューサを提供することを目的
とする。
数十から数百キロヘルッの超音波は伝播媒質の減衰度が
大きい場合や遠距離伝播を要する場合に有効なものであ
るが従来はパルス幅の短い、指向性の鋭い超音波トラン
スデューサが無く計測上の難点であったが圧電高分子膜
振動子を利用した本発明によれば従来の困難を解消する
ことができるものである。
次に本発明の重要な要素である圧電高分子膜振動子につ
いて説明する。圧電高分子膜(PVDF)は圧電性をも
つ高分子を材料とした厚さ10山m(マイクロメートル
)程度の薄膜であり、その電気音響的諸定数は侍公昭5
5一15112によって示されている。すなわち縦波音
速v=2565m/s、密度p二1.79×1びkg/
めでその固有音響抵抗Z=p.v=4.59×1びk9
/(〆s)である。この膜の上下面はいずれも電極を蒸
着により作製するがこの黍着層は極めて薄く約1〜2A
m程度で数十から数百キロヘルッの超音波に関する諸計
算を行うにあたっては無視できるものである。なお電気
機械結合係数は0.11である。また圧電磁器粉末を高
分子材料に混合した圧電性高分子複合物の薄膜もその音
響的特性は前記圧電高分子膜に類似しており、殆んど同
一のものとして取扱うことができる。これら材料の固有
音響抵抗は液体の固有音響抵抗のたかだか3〜4倍程度
であり、そのうえ非常に薄い膜とすることができるので
、数十から数百キロヘルッの比較的低い周波数の超音波
は殆んど減衰することがなく、その膜を透過することが
できる。この事実は次に示す計算により確かめられる。
すなわちいまPVDFの薄膜を液中に入れたときの透過
損失Lt服は次式で示される。ここにZ=p.・C,,
Z2=p2・C2でp,とp2 は液体と圧軍高分子材
の密度、C,とC2は液体と圧電高分子村中の音速.ひ
=2汀d/^2 で、dは氏電高分子膜の厚さ、^2
=C2/fを示し、fは周波数である。
今液体に一例としてひまし油をとり圧電高分子膜にFV
DFをとるとZ,=1.44×1ぴk9/(れs)、Z
=4.59×1びk9/(めs)となり、d=loAm
、f=20k日2とすると入2 =73帆で8=8.6
×10‐4radianとなるから透過損失Ltは計算
の結果Lt羊6×10‐6船となり、透過損失はないと
みてよいことになる。なおf=200kHZ、入2 =
7.3肋としてもLt≠6×10‐4dBで周波数が数
十から数百キロヘルツの範囲では数十板の膜があっても
その透過損失は殆んど考慮に入れる必要がないことがわ
かる。このように圧電高分子膜振動子はその固有音響抵
抗が従来の圧電磁器や磁歪の材料よりなる振動子より桁
違いに小さく、液体の固有音響抵抗に近いので、電気音
響変換効率がよく、またその膜厚が薄いので非常に振動
の減衰率が大きい、すなわちダンピングが良く効く、の
でパルス幅の短い送信が可能になるものである。次に本
発明になる超音波アレイトランスデューサの一具体例を
第1図により説明する。
1は圧電高分子膜(PVDF)で、膜の上、下面には極
めて薄い電極2a,2bが蒸着されている。
その形状は第2図に示すように正方形とし、電極面から
はリード線3a,3bが引き出される。圧電高分子膜1
の四隅には止め具4をもち、これらで振動子5を形成す
る。この振動子5は電極2aと2bとに所定周波数の電
圧を印加することにより厚み縦振動を行い、電気絶縁液
6中に前記所定周波数と同一周波数の超音波を放射し、
さらに放射閥口面13を介して外部に放射する。さて第
1図に示すように振動子5の振動面に垂直な方向に、前
記超音波が放射開□面13において同位相となるよう
夕な距離で等間隔に、平行に、多数の振動子5を配置す
る。振動子5の間隔は前記所定周波数の超音波の電気絶
縁液6中の伝播波長の1′2に相当する距離に選択する
。これら多数の振動子5はそれぞれ支持榛7で固定され
、それを固定材8に堅固にZ取付けられる。支持棒7は
音響的絶縁が良好な構造をもつことが望ましく。例えば
固有音響抵抗の差が大きい複数の材料の綾を接合したも
のでもよい。また放射開□面13の反対側に設けられる
吸音材層9は後方へ放射された超音波を吸収し、超Z音
波アレイトランスデューサ内部の残蜜を除去するもので
あり、柔軟な高分子材繊維であってもよい。外節1川ま
上記各部分を収納し、その内部に電気絶縁液6を充満し
たもので、その材質は超音波を放射する対象となる液体
と音響特性が類似しており、超音波が透過し易いもので
あることが望ましい。これら振動子5の電極には各振動
子5から発射される超音波が放射閉口面13において同
位相となるような位相関係の信号電圧が印加される。す
なわち振動子5の電極2aからのりード線3aは第1図
に示すように交互の振動子5毎にまとめられてそれぞれ
入力端子11aと11bとに導かれる。また振動子5の
電極2bからのりード線3bは全て共通に接地端子12
に導かれる。入力端子1 1aと1 1bとには送信時
に180度の位相差をもつ交番電圧が印加され、受信時
にはその受信電圧は180度の位相差をもつ遅延回路を
経て受信増幅部に入力する。このようにすれば各振動子
5から発射される超音波は放射関口面13において全て
同位相となる。このような超音波アレイトランスデュー
サの駆動方式は連続波的であるが、各振動子5毎に入出
力端子を独立に設け、それらの送信信号の遅延および受
信信号の遅延時間を調整して信号波の位相を合せ、極め
てパルス幅の短い信号波形を得ることも可能である。
次に本発明になる超音波アレイトランスデューサの指向
特性について説明する。
一般に同一形状の多素子音源の指向特性は単一素子の青
線が示す指向特性と各素子の位置に点音猿を置いた場合
の指向特性との積で示される。いま1例として振動子5
よりなるアレイ素子の大きさLを波長入の2倍にした場
合につき振動子5の単一振動子の指向特性と本発明にな
る超音波アレイトランスデューサの指向特性とを比較す
る。第1図に示すように振動子5は正方形音源でその遠
距離音場の指向係数をR,(8)とすると次式川が成立
する。ここにLに2入にとり、0【まアレイ素子の配列
方向に対する放射方向の角度を示す。次に振動子5をア
レイ素子としてこの位置に点音源を置き振動面に垂直な
一直線上にn(偶数)個の点音源を半波長ずつ隔てて配
置し、これらの点音源には交互に180度位相差のある
交番電圧を印加するとする。
このときの指向係数R2は次式で示される。ここに入は
波長、dはアレイ素子間隔、8はアレイ素子の配列方向
に対する放射方向の角度、nはアレイ素子の数、を示し
今d=^/2と選択する。
従って本発明になる超音波アレイトランスデューサの合
成指向係数Rは式mと■より次式で示される。第3図に
実線21でn=10の場合の指向係数Rを、破線22で
指向係数R1を示す。
同図から明らかなように本発明になる超音波アレイトラ
ンスデューサは音源の軸万向の面積が単一の音源素子に
比べ同一の場合には副極が馨るしく小さく、かつ主極の
指向性も鋭くなることがわかる。ここでは一例としてn
=10の場合を示したがnを増すに従ってこのような傾
向はますます強まる。
また本発明になる超音波アレイトランスヂューサの他の
具体例を第4図に示す。第4図に示すように振動子5の
振動面に平行に第1図に示すアレイトランスデューサを
多数配置してそれぞれの振動子5を所定の位相関係の信
号電圧で駆動するならば放射開口面積の増加を伴って更
に鋭い指向特性を得ることができる。同図においては吸
音材層9のかわりに振動子5から電気絶縁液6中の超音
波波長の半分の距離にある固定反射板14が設けられて
いる。なお、本発明になる超音波アレイトランスデュー
サは水中に超音波を放射するだけでなく、固体に外節1
0の底面を接触させることにより、固体中に超音波を放
射することも可能で、非破壊検査などに利用することも
できる。
この際に外筒10の形状は下方に拡がった角錐又は円錐
とすることが望ましく、その頂角を振動5の指向特性の
零放射角より大きくとると性能のよい超音波アレイトラ
ンスデューサが得られる。以上説明したように本発明は
圧電高分子膜振動子が殆んど透過損失のないことを利用
してこの振動子をアレイ素子として縦横に多数配置した
トランスデューサを形成することによって、放射閉口面
積の割には副極が小さく、鋭い指向性をもち、電気音響
変換効率がよく、ダンピングが良く効くので放射パルス
幅を短くすることが可能な振動子をもつ数十から数百キ
ロヘルッの低周波数の超音波トランスデューサを提供す
るものである。
従って減衰度の大さし、媒質、又は減衰度は小さくても
大きな伝搬距離が必要でその減衰度が無視できない場合
等にその特色を発揮する。また副極が抑圧されている指
向特性を示すから各種計測にあたり妨害雑音が少なく精
度のよい測定ができる。また固体や生体と接触させれば
それら内部の情報を得ることができ、さらに振動子の縦
方向のみならず横方向にもアレイ数を拡げることにより
遠距離用の強力ソナーに利用して億力を発揮するなどそ
の応用範囲は極めて広いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる超音波アレイトランスデューサの
一具体例を示す説明図、第2図は振動子5の平面図、第
3図は単一振動子と本発明になる超音波アレイトランス
デューサとの指向特性の比較説明図、第4図は本発明に
なる超音波アレイトランスデューサの他の具体例を示す
説明図である。 1・・・…圧電高分子膜、2・・・・・・電極、3・・
・・・・リード線、4・・・・・・止め具、5・・・・
・・振動子、6・・・・・・電気絶縁液、7・・・・・
・支持棒、8・・・・・・固定材、9・・・・・・吸音
材層、10・・・・・・外筒、11・・・・・・入出力
端子、12…・・・穣地端子、13・・・・・・放射閉
口面、14・・・・・・固定反射板、21・・・・・・
実線、22・・・・・・破線。 多2図多4図 多′図 多j図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 振動子群から発射される超音波を放射開口面を介し
    て放射する超音波トランスデユーサにおいて、電気絶縁
    液を充満した音波の透過し易い材料の容器中に圧電高分
    子膜振動子を振動面に垂直な方向に、前記超音波が放射
    開口面において同位相となるような距離で等間隔に、平
    行に、多数配置し、前記圧電高分子膜振動子の電極に前
    記超音波が放射開口面において同位相となるような位相
    関係の信号電圧を印加するようにしたことを特徴とする
    超音波アレイトランスデユーサ。 2 振動子群から発射される超音波を放射開口面を介し
    て放射する超音波トランスデユーサにおいて、電気絶縁
    液を充満した音波の透過し易い材料の容器中に圧電高分
    子膜振動子を振動面に垂直な方向に、前記超音波が放射
    開口面において同位相となるような距離で等間隔に、平
    行に、多数配置し、更に前記振動面に平行な方向におい
    ても前記距離で等間隔に、平行に、多数配置し、前記圧
    電高分子膜振動子の電極に前記超音波が放射開口面にお
    いて同位相となるような位相関係の信号電圧を印加する
    ようにしたことを特徴とする超音波アレイトランスデユ
    ーサ。 3 振動子群から発射される超音波を放射開口面を介し
    て放射する超音波トランスデユーサにおいて、電気絶縁
    液を充満した音波の透過し易い材料の容器中に正方形の
    振動面をもち、その四隅にて支持棒に保持される圧電高
    分子膜振動子を前記振動面に垂直な方向に、前記超音波
    が放射開口面において同位相となるような距離で等間隔
    に、平行に、多数配置し、前記放射開口面の反対側に吸
    音材層をもつようにし、前記圧電高分子膜振動子の電極
    に前記超音波が放射開口面において同位相となるような
    位相関係の信号電圧を印加するようにしたことを特徴と
    する超音波アレイトランスデユーサ。 4 電気絶縁液を充満した音波の透過し易い材料の容器
    中に円形の振動面をもち、その周辺にて支持棒に保持さ
    れる圧電高分子膜振動子を特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載の超音波アレイトランスデユーサ。 5 前記放射開口面の反対側に前記電気絶縁液中の超音
    波波長の半分の距離に固定反射板をもつようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の超音波アレイ
    トランスデユーサ。
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JPS57204698A JPS57204698A (en) 1982-12-15
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