JPS6032184A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS6032184A JPS6032184A JP58141569A JP14156983A JPS6032184A JP S6032184 A JPS6032184 A JP S6032184A JP 58141569 A JP58141569 A JP 58141569A JP 14156983 A JP14156983 A JP 14156983A JP S6032184 A JPS6032184 A JP S6032184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- casing
- tape recorder
- tuner
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/022—Cases
- G11B33/025—Portable cases
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/003—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with radio receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テープレコーダの、ｊ）（ヒを図るために機
器筐体を折！ｌｌたたむことができ、かつ、折りたたん
だ状態でチェーナｌくツクを収納しラジオ放送を聴取で
きるチープレコータ゛に関するものである。
器筐体を折！ｌｌたたむことができ、かつ、折りたたん
だ状態でチェーナｌくツクを収納しラジオ放送を聴取で
きるチープレコータ゛に関するものである。
従来例の構成とその問題点
カセットテープを用いるチープレコータ゛で特に携帯性
を重視するものについては、／Ｊ％型イヒのため多くの
提案がなされ、現在、カセットテーブの大きさよりわず
かに大きい程度にまで形状の／Ｊ％型イヒが実現されて
いる。そしてカセットテープの大きさは規格であるため
、これ以上大幅な小型イヒは困難視されている、又ラジ
オ放送を聴取するためチューナバックを有した一部のテ
ープレコーダにおいてチューナバックの大きさはカセッ
トテープと同寸法となっており上記同様、これ以上の／
Ｊ％型イしは困難でおる。
を重視するものについては、／Ｊ％型イヒのため多くの
提案がなされ、現在、カセットテーブの大きさよりわず
かに大きい程度にまで形状の／Ｊ％型イヒが実現されて
いる。そしてカセットテープの大きさは規格であるため
、これ以上大幅な小型イヒは困難視されている、又ラジ
オ放送を聴取するためチューナバックを有した一部のテ
ープレコーダにおいてチューナバックの大きさはカセッ
トテープと同寸法となっており上記同様、これ以上の／
Ｊ％型イしは困難でおる。
発明の目的
本発明は、携体時にはカセットテープ自体の大きさより
も小さい形状とすることができ、かつ、その状態におい
てラジオ放送を聴取できる携帯性を向上させた小型テー
プレコーダの実現を目的とする。
も小さい形状とすることができ、かつ、その状態におい
てラジオ放送を聴取できる携帯性を向上させた小型テー
プレコーダの実現を目的とする。
発明の構成
本発明は、テープレコーダの駆動メカニズムを有する第
１の筐体と、第１の筐体の一端に回動可能に取り付けら
れ、カセットテープ装着時は第１の筐体と共にカセット
テープ装着面を形成し、かつ、カセットテープ非装着時
は第１の筐体上面に折り重ねられる第２の筐体と、第１
の筐体上に第２の筐体を折り重ねた状態で第１の筐体の
テープ装着部に収納可能なラジオ用アンプを内蔵しその
一端にテープレコーダ本体との接続部を有するチューナ
パックと、第２の筐体の一部分に摺動可能に設けられ、
第１の筐体上に第２の筐体を折り重ねて、かつ、第１の
篩体内にチューナパックを収納した状態ではチューナパ
ックの接続部と一定の圧力で接触する本体アンプ部と接
続された接点とから構成されたもので、携帯性を向上さ
せ、かつ、その状態でラジオ放送を聴取できるテープレ
コーダである。
１の筐体と、第１の筐体の一端に回動可能に取り付けら
れ、カセットテープ装着時は第１の筐体と共にカセット
テープ装着面を形成し、かつ、カセットテープ非装着時
は第１の筐体上面に折り重ねられる第２の筐体と、第１
の筐体上に第２の筐体を折り重ねた状態で第１の筐体の
テープ装着部に収納可能なラジオ用アンプを内蔵しその
一端にテープレコーダ本体との接続部を有するチューナ
パックと、第２の筐体の一部分に摺動可能に設けられ、
第１の筐体上に第２の筐体を折り重ねて、かつ、第１の
篩体内にチューナパックを収納した状態ではチューナパ
ックの接続部と一定の圧力で接触する本体アンプ部と接
続された接点とから構成されたもので、携帯性を向上さ
せ、かつ、その状態でラジオ放送を聴取できるテープレ
コーダである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面にもとすいて説明する。
第１図は、本発明によるテープレコーダの外観図である
。第１図において１は第１の筐体、２は第２の筐体、３
は第１の筐体１に回動可能に取り付けられたヘッドブロ
ックとカセットホルダーを有する第３の筐体、６はチュ
ーナパックのチュニングつまみ、１４はチューニング確
認用窓である。
。第１図において１は第１の筐体、２は第２の筐体、３
は第１の筐体１に回動可能に取り付けられたヘッドブロ
ックとカセットホルダーを有する第３の筐体、６はチュ
ーナパックのチュニングつまみ、１４はチューニング確
認用窓である。
第２図は、上記第１図に示す状態より第２の筐体２を開
く途中の図である。第２図において４は第２の筐体２の
一部分に設けられた本体アンプ部と接続された接点、６
はチューナパックである。
く途中の図である。第２図において４は第２の筐体２の
一部分に設けられた本体アンプ部と接続された接点、６
はチューナパックである。
第３図は、上記第１図、第２図に示す状態より第２の筐
体２を開き、第３の篩体３を回動させチューナパック６
を取り外した状態を示す。
体２を開き、第３の篩体３を回動させチューナパック６
を取り外した状態を示す。
第４図はカセットテープ１３を装着した状態図を示す。
第６図はチューナパック６の外観図である。第６図にお
いて６はチューニングつまみ、７はダイヤル標示板、８
は本体との接続部である。
いて６はチューニングつまみ、７はダイヤル標示板、８
は本体との接続部である。
第６図は、第２の筐体２を第１の筐体１に折り重ねた状
態での第２の筐体２の接点４とチューナパック６の接続
部８の接続状態を示す部分断面図である。第６図におい
て９は接点４に固定され本体アンプと接続した弾性を有
し導電体である接続端子、１ｏはチューナパック６のラ
ジオ用アンプで接続部８と接続している。１１は接続部
８のチューナパック６への固定板、１２は、第２の筐体
に収納された乾電池である。
態での第２の筐体２の接点４とチューナパック６の接続
部８の接続状態を示す部分断面図である。第６図におい
て９は接点４に固定され本体アンプと接続した弾性を有
し導電体である接続端子、１ｏはチューナパック６のラ
ジオ用アンプで接続部８と接続している。１１は接続部
８のチューナパック６への固定板、１２は、第２の筐体
に収納された乾電池である。
第７図は上記第６図の第２の筐体２の開き途中の図であ
る。
る。
以上のように構成された本実施例のテープレコーダにつ
いて以下その動作を説明する。
いて以下その動作を説明する。
まず、携帯時は第１図のように第１の筐体１に第２の筐
体２が折り重ねられることによシ幅方向（カセットテー
プの短手幅方向）においてカセットテープよシ小型化で
きる。次に第２の筐体２を第１の筐体１の上面よシ開き
第３図のように第２の筐体２を完全に開き第１の筐体１
と共にカセットテープ装着面を形成し、さらに第３の筐
体３を回動させることによりカセットテープ装着可能と
なる。この状態において、第３の筐体３のカセットテー
プホルダ一部にカセットテープ１３を挿入し第３の筐体
３を回動させ、第４図のようにカセットテープ１３を第
１の筐体１に装着し第３の筐体３上の操作釦１６の操作
によりカセットテープ１３の聴取が可能となる。
体２が折り重ねられることによシ幅方向（カセットテー
プの短手幅方向）においてカセットテープよシ小型化で
きる。次に第２の筐体２を第１の筐体１の上面よシ開き
第３図のように第２の筐体２を完全に開き第１の筐体１
と共にカセットテープ装着面を形成し、さらに第３の筐
体３を回動させることによりカセットテープ装着可能と
なる。この状態において、第３の筐体３のカセットテー
プホルダ一部にカセットテープ１３を挿入し第３の筐体
３を回動させ、第４図のようにカセットテープ１３を第
１の筐体１に装着し第３の筐体３上の操作釦１６の操作
によりカセットテープ１３の聴取が可能となる。
次にチューナパックによるラジオの聴取については、第
３図の状態で、第３の筐体３０力セツトテープホルダ一
部にチューナパック６を挿入し第３の筐体３を回動させ
チューナパック５を第１の筐体１に装着し次に、第２図
のように第２の筐体２を回動し第１の筐体１の上面に折
り重ねる動作によりチューナパック６の笑続部８に第２
の筐体２の一部分に設けられ接続端子９により第２の筐
体２の外部方向に付勢された接点４が当接しく第７図）
、さらに第２の筐体２が完全に折り重ねられた状態では
第６図のようにチューナノ（ツク６の接続部８によシ接
点４Ｆｉ第２の筐体２内部に摺動し接続端子９の付勢に
よりチューナパック６の接続部８に一定の荷重で圧接さ
れ本体側のアンプとチューナパック６のアンプが接続さ
れる。この状態において、チューニングつまみ６を回転
させチューニング確認用窓１４からダイヤル標示板７を
目視により確認しながらチューニングを行ないラジオ放
送の聴取が可能となる。
３図の状態で、第３の筐体３０力セツトテープホルダ一
部にチューナパック６を挿入し第３の筐体３を回動させ
チューナパック５を第１の筐体１に装着し次に、第２図
のように第２の筐体２を回動し第１の筐体１の上面に折
り重ねる動作によりチューナパック６の笑続部８に第２
の筐体２の一部分に設けられ接続端子９により第２の筐
体２の外部方向に付勢された接点４が当接しく第７図）
、さらに第２の筐体２が完全に折り重ねられた状態では
第６図のようにチューナノ（ツク６の接続部８によシ接
点４Ｆｉ第２の筐体２内部に摺動し接続端子９の付勢に
よりチューナパック６の接続部８に一定の荷重で圧接さ
れ本体側のアンプとチューナパック６のアンプが接続さ
れる。この状態において、チューニングつまみ６を回転
させチューニング確認用窓１４からダイヤル標示板７を
目視により確認しながらチューニングを行ないラジオ放
送の聴取が可能となる。
以上のように本実施例によれば第１の筐体１に第２の筐
体２を折シ重ねることＫよりカセットテープよシ小さく
なシ、より携帯性にすぐれ、かつ、その状態においてチ
ューナパック６を収納可能なためカセットテープより小
さい携帯時と同じ大きさでラジオ放送の聴取が可能であ
る。又、接点４を第２の筐体２の一部分に設けることに
よシ第２の筐体２を第１の筐体１に折シ重ねる動作で容
易にチューナパック５の接続部８と接続でき、かつ、チ
ューナパック６を接点４の圧力によシ常に本体側に付勢
す・ることてパックのガタッキがなく位置規制が確実に
行なえ安定したラジオ放送の聴取が可能である。
体２を折シ重ねることＫよりカセットテープよシ小さく
なシ、より携帯性にすぐれ、かつ、その状態においてチ
ューナパック６を収納可能なためカセットテープより小
さい携帯時と同じ大きさでラジオ放送の聴取が可能であ
る。又、接点４を第２の筐体２の一部分に設けることに
よシ第２の筐体２を第１の筐体１に折シ重ねる動作で容
易にチューナパック５の接続部８と接続でき、かつ、チ
ューナパック６を接点４の圧力によシ常に本体側に付勢
す・ることてパックのガタッキがなく位置規制が確実に
行なえ安定したラジオ放送の聴取が可能である。
さらに、チューナパック６の接点４間に設けたリブ、１
８の上端に、第２の筐体２の上端部１９の下面１９１Ｌ
が当接もしくは非常に近接するように構成しておくこと
Ｋより、上記の上端部１９でチューナパンク６が大きく
動くことを防止でき、すなわち、チューナパック６の装
着状態で、第３の筐体３が不用意に開かないようにする
ことが可能である。
８の上端に、第２の筐体２の上端部１９の下面１９１Ｌ
が当接もしくは非常に近接するように構成しておくこと
Ｋより、上記の上端部１９でチューナパンク６が大きく
動くことを防止でき、すなわち、チューナパック６の装
着状態で、第３の筐体３が不用意に開かないようにする
ことが可能である。
発明の効果
本発明はカセットテープ非装着時は筐体を折り重ねるこ
とが可能でカセットテープより小型化で・きより携帯性
にすぐれ、カセットテープレコーダとして使用する一際
には筐体を開けてカセットテープを装着することができ
るものであり、又、筐体を折り重ねた状態においてチュ
ーナパックを収納でき、携帯時にラジオ放送を聴取でき
る小型で携帯性にすぐれたテープレコーダを実現するも
のである。
とが可能でカセットテープより小型化で・きより携帯性
にすぐれ、カセットテープレコーダとして使用する一際
には筐体を開けてカセットテープを装着することができ
るものであり、又、筐体を折り重ねた状態においてチュ
ーナパックを収納でき、携帯時にラジオ放送を聴取でき
る小型で携帯性にすぐれたテープレコーダを実現するも
のである。
第１図は本発明におけるテープレコーダの外観を示す斜
視図、第２図は筐体を開く途中の斜視図、第３図は筐体
を完全に開いた状態の斜視図、第４図はカセットテープ
を装着した状態の斜視図、第６図はチューナパンクの外
観を示す斜視図、第６図は筐体を折シ重ねた状態でのチ
ューナパックと本体の接続状態を示す部分断面図、第７
図は第６図より筐体が開く途中を示す断面図である。 １・・・・・・第１の筐体、２・山・・第２の筐体、３
・・川・第３の筐体、４・・・・・・接点、５・・・・
・・チューナパック、６・・・・・・チューニングつま
み、７・・・・・・ダイアル板、８・・・・・・接続部
、９・・・・・・接続端子、１０・・・・・・ラジオ用
アンプ、１１・・・・・・固定板、１２・・・・・・乾
電池、１３・・・・・・カセットテープ、１４・・・・
・・窓、１６・・・・・・操作釦、１６・・・・・・絶
縁シート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ３ 第２図 第３図
視図、第２図は筐体を開く途中の斜視図、第３図は筐体
を完全に開いた状態の斜視図、第４図はカセットテープ
を装着した状態の斜視図、第６図はチューナパンクの外
観を示す斜視図、第６図は筐体を折シ重ねた状態でのチ
ューナパックと本体の接続状態を示す部分断面図、第７
図は第６図より筐体が開く途中を示す断面図である。 １・・・・・・第１の筐体、２・山・・第２の筐体、３
・・川・第３の筐体、４・・・・・・接点、５・・・・
・・チューナパック、６・・・・・・チューニングつま
み、７・・・・・・ダイアル板、８・・・・・・接続部
、９・・・・・・接続端子、１０・・・・・・ラジオ用
アンプ、１１・・・・・・固定板、１２・・・・・・乾
電池、１３・・・・・・カセットテープ、１４・・・・
・・窓、１６・・・・・・操作釦、１６・・・・・・絶
縁シート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ３ 第２図 第３図
Claims (1)
- テープレコーダの駆動メカニズムを有する第１の筐体と
、第１の筐体の一端に回動可能に取シ付けられ、カセッ
トテープ装着時は第１の筐体と共にカセットテープ装着
面を形成し、かつ、カセットチーブ非装着時は第１の筐
体上面に折り重ねられる第２の筐体と、第１の篩体上に
第２の筐体を折り重ねた状態で第１の筐体のテープ装着
部に収納可能なラジオ用アンプを内蔵しその一端にテー
プレコーダ本体との接続部を有するチューナバックと、
第２の筐体の一部分に摺動可能に設けられ、第１の筐体
上に第２の筐体を折シ重ねて、かつ、第１の筐体内にチ
ューナバックを収納した状態ではチューナバックの接続
部と一定の圧力で接触する本体アンプ部と接続された接
点とを備えたことを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58141569A JPS6032184A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58141569A JPS6032184A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032184A true JPS6032184A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15295024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58141569A Pending JPS6032184A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032184A (ja) |
-
1983
- 1983-08-02 JP JP58141569A patent/JPS6032184A/ja active Pending
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