JPS603217B2 - メモリ・ダンプ起動方式 - Google Patents
メモリ・ダンプ起動方式Info
- Publication number
- JPS603217B2 JPS603217B2 JP53163879A JP16387978A JPS603217B2 JP S603217 B2 JPS603217 B2 JP S603217B2 JP 53163879 A JP53163879 A JP 53163879A JP 16387978 A JP16387978 A JP 16387978A JP S603217 B2 JPS603217 B2 JP S603217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- memory
- program
- dump
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、メモリ・ダンプ起動方式、特にキーボードを
操作することによりランダム・アクセス・メモリの内容
をダンプ・アウトするメモリ・ダンプ方式において、キ
ー入力によって指示されるメモリ・ダンプ起動時に上記
ランダム・アクセス・メモリの内容が非所望に書き換え
られることを防止し正しい内容をダンプ・アウトするこ
とができるようにしたメモリ・ダンプ起動方式に関する
ものである。
操作することによりランダム・アクセス・メモリの内容
をダンプ・アウトするメモリ・ダンプ方式において、キ
ー入力によって指示されるメモリ・ダンプ起動時に上記
ランダム・アクセス・メモリの内容が非所望に書き換え
られることを防止し正しい内容をダンプ・アウトするこ
とができるようにしたメモリ・ダンプ起動方式に関する
ものである。
一般にプログラム制御による端末装置においては、障害
発生時やデバッグ処理中などにおいてランダム・アクセ
ス・メモリの内容をダンプ・ァウトするメモリ・ダンプ
処理を行なうことがある。
発生時やデバッグ処理中などにおいてランダム・アクセ
ス・メモリの内容をダンプ・ァウトするメモリ・ダンプ
処理を行なうことがある。
通常この種のメモリ・ダンプ処理はキーボードを操作す
ることにより行なわれる。ところで一般に端末装置にお
いては、キーボードをキーボード・タスク用プログラム
の制御下におくと共に、該キーボード・タスク用プログ
ラムが同一レベルにあるプリンタ・タスク用プログラム
や、演算タスク用プログラムなどの他のタスク用プログ
ラムとともにモニタ・プログラムによって監視される構
成をとっている。
ることにより行なわれる。ところで一般に端末装置にお
いては、キーボードをキーボード・タスク用プログラム
の制御下におくと共に、該キーボード・タスク用プログ
ラムが同一レベルにあるプリンタ・タスク用プログラム
や、演算タスク用プログラムなどの他のタスク用プログ
ラムとともにモニタ・プログラムによって監視される構
成をとっている。
このため、上記の如きメモリ・ダンプ処理を行なう場合
、メモリ・ダンプのためにキーボードを操作したことに
よって上記キーボード・タスク用プログラムが動作され
ることとなり、このキーボード・タスク用プログラムの
動作によってランダム・アクセス・メモリの内容が非所
望に書き換えられてしまう場合が生ずる。
、メモリ・ダンプのためにキーボードを操作したことに
よって上記キーボード・タスク用プログラムが動作され
ることとなり、このキーボード・タスク用プログラムの
動作によってランダム・アクセス・メモリの内容が非所
望に書き換えられてしまう場合が生ずる。
即ちダンプ・アウトされた内容が所望の内容艮0ちキー
ボード操作前の内容とは異なったものとなる場合が生ず
る。本発明は上記の点を解決することを目的とし、ダン
プ・アウトすべきランダム・アクセス・メモリの内容が
非所望に書き換えられることを防止することを目的とし
ている。そしてそのため本発明のメモリ・ダンプ起動方
式は、マイクロプロセッサとランダム・アクセス・メモ
リとキーボードと少なくともキーボード・タスク用プロ
グラムが格納されるメモリとをそなえ、上記キーボード
を操作することにより上記ランダム・アクセス・メモI
Jの内容をダンプ・アウトするメモリ・ダンプ方式にお
いて、電源が投入されたことと上記キ−ボード上の所定
のキーが押下されたこととを条件として上記キーボード
・タスク用プログラムによる制御を受けることなく上記
マイクロプロセッサを起動するハードウェア回路をもう
け、該ハードウェア回路からの指示により、上記ランダ
ム・アクセス・メモリの内容をダンプ・アウトするよう
にしたことを特徴としている。以下図面を参照しつつ本
発明を説明する。第1図は本発明によるメモリ・ダンプ
起動方式が適用される端末装置におけるプログラム構成
の一例、第2図は本発明によるメモリ・ダンプ起動方式
が適用される.端末装置の一実施例構成を夫々示してい
る。
ボード操作前の内容とは異なったものとなる場合が生ず
る。本発明は上記の点を解決することを目的とし、ダン
プ・アウトすべきランダム・アクセス・メモリの内容が
非所望に書き換えられることを防止することを目的とし
ている。そしてそのため本発明のメモリ・ダンプ起動方
式は、マイクロプロセッサとランダム・アクセス・メモ
リとキーボードと少なくともキーボード・タスク用プロ
グラムが格納されるメモリとをそなえ、上記キーボード
を操作することにより上記ランダム・アクセス・メモI
Jの内容をダンプ・アウトするメモリ・ダンプ方式にお
いて、電源が投入されたことと上記キ−ボード上の所定
のキーが押下されたこととを条件として上記キーボード
・タスク用プログラムによる制御を受けることなく上記
マイクロプロセッサを起動するハードウェア回路をもう
け、該ハードウェア回路からの指示により、上記ランダ
ム・アクセス・メモリの内容をダンプ・アウトするよう
にしたことを特徴としている。以下図面を参照しつつ本
発明を説明する。第1図は本発明によるメモリ・ダンプ
起動方式が適用される端末装置におけるプログラム構成
の一例、第2図は本発明によるメモリ・ダンプ起動方式
が適用される.端末装置の一実施例構成を夫々示してい
る。
第1図において、1はモニタ・プログラム、2一1,2
一2,……,2一3は夫々プリンタ・タスク用プログラ
ム、キーボード・タスク用プログラムおよび演算タスク
用プログラム、3一1はプリンタ、3一2はキーボード
を夫々表わしている。
一2,……,2一3は夫々プリンタ・タスク用プログラ
ム、キーボード・タスク用プログラムおよび演算タスク
用プログラム、3一1はプリンタ、3一2はキーボード
を夫々表わしている。
モニタ・プログラム1はプリンタ・タスク用プログラム
2一1、キーボード・タスク用プログラム2一2,・・
・・・・,演算タスク用プログラム2一3を監視するプ
ログラムである。
2一1、キーボード・タスク用プログラム2一2,・・
・・・・,演算タスク用プログラム2一3を監視するプ
ログラムである。
プリンタ・タスク用プログラム2−1はプリンタ3−1
を制御するプログラム、キーボードタスク用プログラム
2−2はキーボード3一2を制御するプログラムである
。そして上記モニタ・プログラム1、プリンタ・タスク
用プログラム2−1、キ−ボード・タスク用プログラム
2一2,・・・・・・、演算タスク用プログラム2一3
は第2図における議出し専用メモリ6に格納される。こ
の種のプログラム構成をとる端末装置においては、例え
ばキーボード3−2によりキー入力されると、キーボー
ド・タスク用プログラム2一2が動作し上記キー入力に
対応した処理が第2図におけるマイクロプロセッサ6に
より行なわれる。
を制御するプログラム、キーボードタスク用プログラム
2−2はキーボード3一2を制御するプログラムである
。そして上記モニタ・プログラム1、プリンタ・タスク
用プログラム2−1、キ−ボード・タスク用プログラム
2一2,・・・・・・、演算タスク用プログラム2一3
は第2図における議出し専用メモリ6に格納される。こ
の種のプログラム構成をとる端末装置においては、例え
ばキーボード3−2によりキー入力されると、キーボー
ド・タスク用プログラム2一2が動作し上記キー入力に
対応した処理が第2図におけるマイクロプロセッサ6に
より行なわれる。
第2図は本発明によるメモリ・ダンプ起動方式が適用さ
れる端末装置の一実施例構成を示している。図中、3−
2はキーボード、4は内部バス、5はマイクロプロセッ
サ、6は第1図図示の如きプログラム1,2一1,2−
2,……,2一3が格納される読出し専用メモリ、7は
ランダム・アクセス・メモリ、8は受信制御部、9は送
信制御部、10は回線、11はフロッピー・ディスク制
御部、12はフロッピー・ディスク、13はプリンタ制
御部、14はダンプ起動アドレス保持レジタス、15は
アドレス・力ウンタ、16はアンド・ゲート、17はキ
ーボード3一2上に配置された既存のキー例えば紙送り
キー、18はキー情報レジスタ、19はアンド・ゲート
を夫々表わしている。通常のデータ処理時においては、
例えばキーボード3−2によりキー入力された入力情報
はキー情報レジスタ18にセットされる。
れる端末装置の一実施例構成を示している。図中、3−
2はキーボード、4は内部バス、5はマイクロプロセッ
サ、6は第1図図示の如きプログラム1,2一1,2−
2,……,2一3が格納される読出し専用メモリ、7は
ランダム・アクセス・メモリ、8は受信制御部、9は送
信制御部、10は回線、11はフロッピー・ディスク制
御部、12はフロッピー・ディスク、13はプリンタ制
御部、14はダンプ起動アドレス保持レジタス、15は
アドレス・力ウンタ、16はアンド・ゲート、17はキ
ーボード3一2上に配置された既存のキー例えば紙送り
キー、18はキー情報レジスタ、19はアンド・ゲート
を夫々表わしている。通常のデータ処理時においては、
例えばキーボード3−2によりキー入力された入力情報
はキー情報レジスタ18にセットされる。
そしてマイクロプロセッサ5は上記キー情報レジスタ1
8の内容にもとずし、て議出し専用メモリ6内のキーボ
ード・タスク用プログラムを論出しキーボード3−2に
対する制御を行なう。一方メモリ・ダンプ処理を行なう
に当っては、例えばまずキーボード3−2上の紙送りキ
ー17を押下しつつ電源を投入するようにする。
8の内容にもとずし、て議出し専用メモリ6内のキーボ
ード・タスク用プログラムを論出しキーボード3−2に
対する制御を行なう。一方メモリ・ダンプ処理を行なう
に当っては、例えばまずキーボード3−2上の紙送りキ
ー17を押下しつつ電源を投入するようにする。
この紙送りキー17の押下によるキー入力情報即ち論理
「1」信号はアンド・ゲート19の一方の入力端子に入
力される。この状態のもとで電源が投入されると、アン
ド・ゲート19の他方の入力端子に入力される電源投入
信号P・0が論理「1」となりアンド・ゲ−ト19は論
理「1」信号を出力するようになる。このアンド・ゲー
ト19の論理「1一世力は内部バス4をへてマイクロプ
ロセッサ5のアンド・ゲート16に入力されアンド・ゲ
ート16をオンせしめる。即ちアンド・ゲート16はダ
ンプ起動アドレス保持レジスタ14の内容を出力するよ
うになる。ここでダンプ起動アドレス保持レジスタ14
の内容は、講出し専用メモリ6においてメモリ・ダンプ
処理を行なうプログラムの先頭番地を指示するアドレス
情報であると考えてよい。そして上記アンド・ゲート1
6から出力されたダンプ起動アドレス保持レジスタ14
内のアドレス情報はアドレス・カウンタ15にセットさ
れ読出し専用メモリ6に対してアドレス指定を行なう。
このアドレス指定により講出し専用メモリ6からメモリ
・ダンプ処理用のプログラムが謙出され、ランダム・ア
クセス・メモリ7の内容がダンプ・アウトされるように
なる。以上説明した如く、本発明によればキー入力によ
って指示されるメモリ・ダンプ起動時にキーボード・タ
スク用プログラムによる制御を受けることなくマイクロ
プロセッサを起動せしめるようにしたためランダム・ア
クセス・メモリの内容が非所望に書き換えられてダンプ
・アウトされることを防止することができる。
「1」信号はアンド・ゲート19の一方の入力端子に入
力される。この状態のもとで電源が投入されると、アン
ド・ゲート19の他方の入力端子に入力される電源投入
信号P・0が論理「1」となりアンド・ゲ−ト19は論
理「1」信号を出力するようになる。このアンド・ゲー
ト19の論理「1一世力は内部バス4をへてマイクロプ
ロセッサ5のアンド・ゲート16に入力されアンド・ゲ
ート16をオンせしめる。即ちアンド・ゲート16はダ
ンプ起動アドレス保持レジスタ14の内容を出力するよ
うになる。ここでダンプ起動アドレス保持レジスタ14
の内容は、講出し専用メモリ6においてメモリ・ダンプ
処理を行なうプログラムの先頭番地を指示するアドレス
情報であると考えてよい。そして上記アンド・ゲート1
6から出力されたダンプ起動アドレス保持レジスタ14
内のアドレス情報はアドレス・カウンタ15にセットさ
れ読出し専用メモリ6に対してアドレス指定を行なう。
このアドレス指定により講出し専用メモリ6からメモリ
・ダンプ処理用のプログラムが謙出され、ランダム・ア
クセス・メモリ7の内容がダンプ・アウトされるように
なる。以上説明した如く、本発明によればキー入力によ
って指示されるメモリ・ダンプ起動時にキーボード・タ
スク用プログラムによる制御を受けることなくマイクロ
プロセッサを起動せしめるようにしたためランダム・ア
クセス・メモリの内容が非所望に書き換えられてダンプ
・アウトされることを防止することができる。
第1図は本発明によるメモリ・ダンプ起動方式が適用さ
れる端末装置におけるプログラム構成の一例、第2図は
本発明によるメモリ・ダンプ起動方式が適用される端末
装置の一実施例構成を夫々示している。 図中、2−2はキーボード・タスク用プログラム、3一
2はキ−ボード、5はマイクロプロセッサ、6は少なく
ともキーボード・タスク用プログラムが格納されるメモ
リ、7はランダム・アクセス・メモリ、14.15,1
6,18,19はハードウェア回路、17はキーボード
上の既存の所定のキー例えば紙送りキー、P・0は電源
投入信号を夫々表わしている。 汐ー図 外z図
れる端末装置におけるプログラム構成の一例、第2図は
本発明によるメモリ・ダンプ起動方式が適用される端末
装置の一実施例構成を夫々示している。 図中、2−2はキーボード・タスク用プログラム、3一
2はキ−ボード、5はマイクロプロセッサ、6は少なく
ともキーボード・タスク用プログラムが格納されるメモ
リ、7はランダム・アクセス・メモリ、14.15,1
6,18,19はハードウェア回路、17はキーボード
上の既存の所定のキー例えば紙送りキー、P・0は電源
投入信号を夫々表わしている。 汐ー図 外z図
Claims (1)
- 1 マイクロプロセツサとランダム・アクセス・メモリ
とキーボードと少なくともキーボード・タスク用プログ
ラムが格納されるメモリとをそなえ、上記キーボードを
操作することにより上記ランダム・アクセス・メモリの
内容をダンプ・アウトするメモリ・ダンプ方式において
、電源が投入されたことと上記キーボード上の所定のキ
ーが押下されたこととを条件として上記キーボード・タ
スク用プログラムによる制御を受けることなく上記マイ
クロプロセツサを起動するハードウエア回路をもうけ、
該ハードウエア回路からの指示により、上記ランダム・
アクセス・メモリの内容をダンプ・アウトするようにし
たことを特徴とするメモリ・ダンプ起動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53163879A JPS603217B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | メモリ・ダンプ起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53163879A JPS603217B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | メモリ・ダンプ起動方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5589999A JPS5589999A (en) | 1980-07-08 |
JPS603217B2 true JPS603217B2 (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=15782515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53163879A Expired JPS603217B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | メモリ・ダンプ起動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603217B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0441213Y2 (ja) * | 1987-03-20 | 1992-09-28 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0524997Y2 (ja) * | 1987-12-16 | 1993-06-24 |
-
1978
- 1978-12-27 JP JP53163879A patent/JPS603217B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0441213Y2 (ja) * | 1987-03-20 | 1992-09-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5589999A (en) | 1980-07-08 |
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