JPS60306A - 合成波長法による測距方法 - Google Patents
合成波長法による測距方法Info
- Publication number
- JPS60306A JPS60306A JP58108134A JP10813483A JPS60306A JP S60306 A JPS60306 A JP S60306A JP 58108134 A JP58108134 A JP 58108134A JP 10813483 A JP10813483 A JP 10813483A JP S60306 A JPS60306 A JP S60306A
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- JP
- Japan
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- wavelength
- laser
- light
- reflected
- distance
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B9/00—Measuring instruments characterised by the use of optical techniques
- G01B9/02—Interferometers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Lasers (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発す1は、合成波長法による測距方法に関するもので
ある。
ある。
干渉法による測距の一手段である合成波長法は、波長の
僅かに異なる2つの光束を2光東干渉計に入射させ、そ
れらによる干渉縞を同し検出器で検出し、干渉計の一方
の腕の反射鏡を掃引したときに生ずる振幅変調を受けた
干渉縞信号を自乗器及びローパスフィルターに通すこと
によって、元の波長よりもはるかに長い合成波長の信号
を発生させ、この信号の位相測定から距離を決定するも
のである。上記合成波長法によって得られる合成波長信
号は、波長が長い遠赤外線あるいはミリ波による干渉縞
信号と等価であり、波長の短い光束の干渉と異なり大気
のゆらぎや機械的振動等による影響を受けにくく、高精
度の精密測距に有効である。
僅かに異なる2つの光束を2光東干渉計に入射させ、そ
れらによる干渉縞を同し検出器で検出し、干渉計の一方
の腕の反射鏡を掃引したときに生ずる振幅変調を受けた
干渉縞信号を自乗器及びローパスフィルターに通すこと
によって、元の波長よりもはるかに長い合成波長の信号
を発生させ、この信号の位相測定から距離を決定するも
のである。上記合成波長法によって得られる合成波長信
号は、波長が長い遠赤外線あるいはミリ波による干渉縞
信号と等価であり、波長の短い光束の干渉と異なり大気
のゆらぎや機械的振動等による影響を受けにくく、高精
度の精密測距に有効である。
しかしながら、このような合成波長法では次のような問
題がある。即ち、l―記合成波長法のための光源として
は、干渉性の良い多波長の光束を発振する炭酸カスレー
ザが極めて有望であるが、この炭酸ガスレーザでは連続
して2波長のレーザ光を同時発振させることが困難であ
る。そのため、2台の炭酸カスレーザを用いる必要があ
るが、2、台のレーザでは費用が嵩むうえに、各々のレ
ーザにおいて異なった波長変動を行うため、それらのレ
ーザ光に基づいて生成される合成波長の精度は波長が拡
大された分だけ悪くなる。
題がある。即ち、l―記合成波長法のための光源として
は、干渉性の良い多波長の光束を発振する炭酸カスレー
ザが極めて有望であるが、この炭酸ガスレーザでは連続
して2波長のレーザ光を同時発振させることが困難であ
る。そのため、2台の炭酸カスレーザを用いる必要があ
るが、2、台のレーザでは費用が嵩むうえに、各々のレ
ーザにおいて異なった波長変動を行うため、それらのレ
ーザ光に基づいて生成される合成波長の精度は波長が拡
大された分だけ悪くなる。
本発明は、このような問題を解決し、2波長のレーザ光
の同時発振が困難な1台のレーザを用いながらも、その
レーザに交互に2波長のレーザ光を発振させ、それらの
レーザ光に基づく干渉縞信号を処理することにより、2
波長のレーザ光を同時I!IX続発振させた場合と同様
に測距できる方法を提供しようとするものである。
の同時発振が困難な1台のレーザを用いながらも、その
レーザに交互に2波長のレーザ光を発振させ、それらの
レーザ光に基づく干渉縞信号を処理することにより、2
波長のレーザ光を同時I!IX続発振させた場合と同様
に測距できる方法を提供しようとするものである。
一1二記目的を達成するため、本発明の合成波長法によ
る測距方法は、1台のレーザにおいて速い周期で交IL
に発振させた波長λ4.λ、のレーザ光を2光束干渉計
に入射させ、それらのレーザ光による干渉縞で、測距す
べき距離間隔に配置された第1及び第2の反射鏡からの
反射光に基づく干渉縞を、それぞれ別個の検出器で検出
し、これらの検出器の出力信号をそれぞれ」二記レーザ
光の発振の周期よりも長い時定数の処理回路において処
理することにより、上記波長λ4.^、よりも1−分に
長い合成波長信号に基づく上記第1及び第2の反射鏡間
の距離の測定を行うものである。
る測距方法は、1台のレーザにおいて速い周期で交IL
に発振させた波長λ4.λ、のレーザ光を2光束干渉計
に入射させ、それらのレーザ光による干渉縞で、測距す
べき距離間隔に配置された第1及び第2の反射鏡からの
反射光に基づく干渉縞を、それぞれ別個の検出器で検出
し、これらの検出器の出力信号をそれぞれ」二記レーザ
光の発振の周期よりも長い時定数の処理回路において処
理することにより、上記波長λ4.^、よりも1−分に
長い合成波長信号に基づく上記第1及び第2の反射鏡間
の距離の測定を行うものである。
このような本発明の測距方法によれば、2波長のレーザ
光を同時に連続発振させた場合と同等の合成波長信号を
得ることができ、しかもその合成波長信号は同一のレー
ザで発振させた2波長のレーザ光による干渉縞信号を処
理することによって得られるため、発振する2波長のレ
ーザ光に波長変動があってもそれらが互いに打ち消され
、従って実際の干渉を波長の短いレーザ光によって行わ
せるようにしたことと相俟って、高精度な測距を行うこ
とができる。
光を同時に連続発振させた場合と同等の合成波長信号を
得ることができ、しかもその合成波長信号は同一のレー
ザで発振させた2波長のレーザ光による干渉縞信号を処
理することによって得られるため、発振する2波長のレ
ーザ光に波長変動があってもそれらが互いに打ち消され
、従って実際の干渉を波長の短いレーザ光によって行わ
せるようにしたことと相俟って、高精度な測距を行うこ
とができる。
次に、本発明の方法を図面を参照しながらさらにルI細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の実施に使用する装置の構成を示し、
■はレーザ光源部、2は波長安定化部、3は2光東干渉
計で、レーザ光源部1において2波長のレーザ光を速い
周期で交互に発振させ、それらのレーザ光の波長を波長
安定化部2で安定させながら2光束干渉旧3に入用させ
、そこで生しる−[渉縞を検111処理することにより
測距を行うようにしている。
■はレーザ光源部、2は波長安定化部、3は2光東干渉
計で、レーザ光源部1において2波長のレーザ光を速い
周期で交互に発振させ、それらのレーザ光の波長を波長
安定化部2で安定させながら2光束干渉旧3に入用させ
、そこで生しる−[渉縞を検111処理することにより
測距を行うようにしている。
ヒ記し−ザ光源部1は、1台の炭酸ガスレーザ4を備え
、そのレーザ4における共振器を構成す卜2枚の鏡5,
6の一方を電歪素子7に取すイ」け、□その電歪素子7
をコンデンサ8を介して発振器8に接続し、これにより
発振器9からの速い周期の方形波を電歪素子7に印加し
、方形波の高レベルの電圧時に波長λ1のレーザ光を、
低レベルの電圧時にλ、のレーザ光をそれぞれ発振させ
、これにより波長λ1.λ、のレーザ光が速い周期で交
互に発振するように構成し、それらのレーザ光を2光東
干紗計3に向けて投射するようにしている。
、そのレーザ4における共振器を構成す卜2枚の鏡5,
6の一方を電歪素子7に取すイ」け、□その電歪素子7
をコンデンサ8を介して発振器8に接続し、これにより
発振器9からの速い周期の方形波を電歪素子7に印加し
、方形波の高レベルの電圧時に波長λ1のレーザ光を、
低レベルの電圧時にλ、のレーザ光をそれぞれ発振させ
、これにより波長λ1.λ、のレーザ光が速い周期で交
互に発振するように構成し、それらのレーザ光を2光東
干紗計3に向けて投射するようにしている。
に記波長安定化部2は、一対のレーザ光における波長の
誤差に基づく信号を、レーザ光源部1の入力側にフィー
ドパンクすることにより、それらの波長を所期の波長λ
5.λ、に安定化するものとして構成される。具体的に
は、レーザ光源部1がら投射されるレーザ光を第1のビ
ーム分割器11で反射光と透過光に分割し、その反射光
をさらに2つの光束に分割するため第2のビーム分割器
12及び反射鏡13を光路上に配設し、それらにおいて
反射される2波長のレーザ光を上記発振器9からの信号
で電歪素子7と同期駆動されるチョッパ14.15によ
って、波長λ1及びλ2の単一・波長のレーザ光とし、
それらのレーザ光をそれぞれ検出器IEi、17で検出
した後積分器あるいはローパスフィルター等の処理回路
18.19を通して差動増幅器2oに加え、それにより
上記一対の単一波長のレーザ光における波長誤差を増幅
し、さらにその増幅された信号を次段の高圧増幅器21
を介して上記電歪素子7に加えることにより、レーザ光
源部lで発振される一対のレーザ光の波長を所期の波長
λ2.λ2に安定化させるようにしている。
誤差に基づく信号を、レーザ光源部1の入力側にフィー
ドパンクすることにより、それらの波長を所期の波長λ
5.λ、に安定化するものとして構成される。具体的に
は、レーザ光源部1がら投射されるレーザ光を第1のビ
ーム分割器11で反射光と透過光に分割し、その反射光
をさらに2つの光束に分割するため第2のビーム分割器
12及び反射鏡13を光路上に配設し、それらにおいて
反射される2波長のレーザ光を上記発振器9からの信号
で電歪素子7と同期駆動されるチョッパ14.15によ
って、波長λ1及びλ2の単一・波長のレーザ光とし、
それらのレーザ光をそれぞれ検出器IEi、17で検出
した後積分器あるいはローパスフィルター等の処理回路
18.19を通して差動増幅器2oに加え、それにより
上記一対の単一波長のレーザ光における波長誤差を増幅
し、さらにその増幅された信号を次段の高圧増幅器21
を介して上記電歪素子7に加えることにより、レーザ光
源部lで発振される一対のレーザ光の波長を所期の波長
λ2.λ2に安定化させるようにしている。
このようにして波長が安定化されたレーザ光源拡大され
た後ビーム分割器24によって反射光と透過光に分割さ
れる。上記反射光は掃引可能に構成された参照反射鏡2
5において反射し、同一光路を戻って11びビーム分割
器24に入射し、それを透過して集光レンズ26に向か
う。また、上記ビーム分割器24における透過光は、測
定すべき距離りの間隔で配設された第1及び第2の反射
鏡27.28でそれぞれ反射し、同一光路を戻ってビー
ム分割器24で反射し、上記参照反射鏡25からの反射
光と重なった干渉光となり、集光レンズ26により収束
される。而して、」二記干渉光によって生じる干渉Mの
うち、第1の反射鏡27からの反射光に基づいて生成さ
れる干渉縞は、反射鏡29で反射されて一方の検出器3
1で検出され、また第2の反射鏡28からの反則光に基
づいて生成されるE渉縞は、他方の検出器32によって
直接検出され、これにより、交!Lに発振する波長λ1
及びλ、のレーザ光による干渉縞がそれぞれ各検出器3
1.32によって同時に検出されることになる。上記各
検出器31.32からの出5.)カイへ号は、上記発振
器9における方形波の周期よχ0.λ、の2つのレーザ
光を同時に連続発振させた場合の干渉縞信号と同等にな
るようにして処理される。さらに、L記各処理回路33
.34からの出力信号は、自乗器35.3B 、及びロ
ーパスフィルター37.38を通すことにより、波長が
元の波長λ1.λ2よりはるかに長い合成波長信号とさ
れた後位相比較器38に送られ、それ−′らの合成波長
信号の位相差から上記第1及び第2の反射鏡27.28
の距1?lILがnり足される。
た後ビーム分割器24によって反射光と透過光に分割さ
れる。上記反射光は掃引可能に構成された参照反射鏡2
5において反射し、同一光路を戻って11びビーム分割
器24に入射し、それを透過して集光レンズ26に向か
う。また、上記ビーム分割器24における透過光は、測
定すべき距離りの間隔で配設された第1及び第2の反射
鏡27.28でそれぞれ反射し、同一光路を戻ってビー
ム分割器24で反射し、上記参照反射鏡25からの反射
光と重なった干渉光となり、集光レンズ26により収束
される。而して、」二記干渉光によって生じる干渉Mの
うち、第1の反射鏡27からの反射光に基づいて生成さ
れる干渉縞は、反射鏡29で反射されて一方の検出器3
1で検出され、また第2の反射鏡28からの反則光に基
づいて生成されるE渉縞は、他方の検出器32によって
直接検出され、これにより、交!Lに発振する波長λ1
及びλ、のレーザ光による干渉縞がそれぞれ各検出器3
1.32によって同時に検出されることになる。上記各
検出器31.32からの出5.)カイへ号は、上記発振
器9における方形波の周期よχ0.λ、の2つのレーザ
光を同時に連続発振させた場合の干渉縞信号と同等にな
るようにして処理される。さらに、L記各処理回路33
.34からの出力信号は、自乗器35.3B 、及びロ
ーパスフィルター37.38を通すことにより、波長が
元の波長λ1.λ2よりはるかに長い合成波長信号とさ
れた後位相比較器38に送られ、それ−′らの合成波長
信号の位相差から上記第1及び第2の反射鏡27.28
の距1?lILがnり足される。
第1図は本発明の実施に用いる装置の構成図である。
3・・2光束干渉形、4・・炭酸ガスレーザ、27・・
第1の反射鏡、28・・第2の反射鏡、31.32 ・
・検出器、 33.34 ・・処理回路。 指定代理人
第1の反射鏡、28・・第2の反射鏡、31.32 ・
・検出器、 33.34 ・・処理回路。 指定代理人
Claims (1)
- 1、 1台のレーザにおいて速い周期で交互に発振させ
た波長λ1.λ2のレーザ光を2光束干渉計に入射させ
、それらのレーザ光による干渉縞で、測距すべき距離間
隔に配置された第1及びf¥)2の反射鏡からの反射光
に基づく干渉縞を、それぞれ別個の検出器で検出し、こ
れらの検出器の出力信号をそれぞれ上記レーザ光の発振
の周期よりも長い時定数の処理回路において処理するこ
とにより、1−記波長λ1.λ2よりも十分に長い合成
波長信号に基づく上記第1及び第2の反射鏡間の距離の
測定を行うことを特徴とする合成波長法による測距方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108134A JPS60306A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 合成波長法による測距方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108134A JPS60306A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 合成波長法による測距方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60306A true JPS60306A (ja) | 1985-01-05 |
JPH0133761B2 JPH0133761B2 (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=14476789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58108134A Granted JPS60306A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 合成波長法による測距方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60306A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247901A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 干渉計における位相差検出方法 |
JPS62135703A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-18 | Yokogawa Electric Corp | 測長器 |
JPH01304303A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Yokogawa Electric Corp | 測長器 |
JPH0552540A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-03-02 | Hughes Aircraft Co | 干渉計レーザ表面粗さ計 |
CN1304814C (zh) * | 2005-02-25 | 2007-03-14 | 清华大学 | 具有方向识别功能的自混合干涉HeNe激光位移传感器 |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP58108134A patent/JPS60306A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247901A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 干渉計における位相差検出方法 |
JPS62135703A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-18 | Yokogawa Electric Corp | 測長器 |
JPH01304303A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Yokogawa Electric Corp | 測長器 |
JPH0552540A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-03-02 | Hughes Aircraft Co | 干渉計レーザ表面粗さ計 |
CN1304814C (zh) * | 2005-02-25 | 2007-03-14 | 清华大学 | 具有方向识别功能的自混合干涉HeNe激光位移传感器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0133761B2 (ja) | 1989-07-14 |
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