JPS603066A - 磁気インク文字認識装置 - Google Patents
磁気インク文字認識装置Info
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- JPS603066A JPS603066A JP58109862A JP10986283A JPS603066A JP S603066 A JPS603066 A JP S603066A JP 58109862 A JP58109862 A JP 58109862A JP 10986283 A JP10986283 A JP 10986283A JP S603066 A JPS603066 A JP S603066A
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Landscapes
- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はtL体上の磁気インク)〉2字を読1i\〔っ
て認識する磁シ(インク文字昭S装置て門]する。 磁気インク文字尼識装屑(/Cli−媒体上の磁′91
インク文字を6・1c取ってそのビーク役柄を検出し、
このピーク(問LV4を習ていくことにより文字の!1
′;敵をとらえて文字、y暑hVを行うものがある。し
かしこM) Jiμ気インク文字I沼識装置Uでは媒体
ににってその保磁力が叙プ遼るために訟取り出力が一定
で゛なくて変面Tするf)で、島取り出力+7)ピーク
f、’jX分が飽和する耕′、合があイ)。この」福合
にはビーク(☆frjが−・ミヘ的に定まらないために
誤読やM、3識不郁の)確率が高くプIり文字認識率が
承ちる。 本悄−明は文字認識率を上けるため読、 14Vり出力
σ)飽和域(/(ついて目、そθ)中間71シをビーク
イ\シ傷゛と1−で11片定する、につにした侠・気イ
ンク文字認讃4:l:、 、fi5.□を提[共するこ
とを1ヨI的とする。 以下図面を1< +<a シながら本発明について計+
1tlilに説明する。 本)へ明の構成を牙1図で説り」すると、文字h・4・
jiy・リボ・(父Jにより媒体上J)磁気ジ1i化量
をi・取り、そσ)リートテークからビーク+・1・吊
手Chi 21flより衆化量が」冒加l−ていること
を検出してその葦;大値を1か出することνこよりピー
クを検出する。飽和域掻出手段3は文字読、坊・り手段
1からのリートテークから変化量が増加したのちに飽和
したことを検出し、ピーク位置設定手段4がそφ)飽和
域の中間膚をピーク位置として設定する。そして文字認
識手段5はピーク検出手段2で検出した飽和し、ないビ
ークの位置とピーク位置設定手段4で設定したピーク位
置から読取り文字を認識する。 剖・2図は本発明f〕−実施f/+1を示す。 この例は磁気インク文字(El:iB) が・1〜方向
へ一定間隔で記録さ牙1ている小切手峰のカートよりな
る媒体から磁気インク文字をN11’耳1そって副職す
るモ’)であり、マイクロプロセシングユニット(以下
M P Uといつ)11は外部姑末装各′飛からインタ
ーフェース12.ヘリ7エラルインター7エースアダプ
タ(以下PIAと℃・5)13を介してり−ト命令が入
力さJすると、Y・l” l1ii完了状、1−、ピと
してPIA■4 を介して表示回路J5にそ牙・1を表
示させる。この状態で入口に磁気インク文字を有するカ
ードが挿入さ牙すると、こI7)シノードかセンサー1
(1により検出される。M P UllはセンサーI6
よりPIAJ4を介t2てカード検出信号をセンスオる
と、PIAJ、4を介してモータ1llJ 御回路17
を作動させてモータを定速回転させることてよってこの
モータて十t1゛カードを棉方向へ定速送りさせ表示回
路15に動作中φ)表示をさせる。M1’、 Jにり用
磁気ヘット」8は定位置にてその定速送りり)カードを
和文j的に走査し、て磁気インク文字を読取る。この姶
免ヘット18からψ〕MIJ1y、す112号は磁気変
化j7]、を示ず蛾分波形とかって増幅器】りにより増
幅さ牙1、ローパスフィルタ2Qを通し、てノイズか除
かJl、アナログ/ナシクル変換器21によりブ°ジタ
ル(W号に変換される。MPU1+はアナログ/ナシク
ル変換器21かL−Dテ/タル価号をP l’、 A
1.4を介して191一定の++6.間間隔(1文字分
をカード送り方向について8ブロツクに分子li L
1ブロツクを8ザンプリングしたもφ)に和尚する1間
間両′・0でとり込、・、で一旦ランダムアクセスメモ
リ(以下RA Mという)22に格納した蓚・にj><
j7I、rl) IJl、理を行なって#+’(11’
(り文字をトe識し、そφB+’4識文字をPIAt3
. インターフェースj2を介し、て外部媚末装M等に
出力して表示させ又は月j定φ)処理をさせる。 MPUIIはリードオンリーメモリ(以下ROMという
)23内のプログラム((従って所定17つ処理を行う
が、その主な処理は具体的にはカートの走行時に牙3図
に示すようにアナログ/テンタル変411′I−
て認識する磁シ(インク文字昭S装置て門]する。 磁気インク文字尼識装屑(/Cli−媒体上の磁′91
インク文字を6・1c取ってそのビーク役柄を検出し、
このピーク(問LV4を習ていくことにより文字の!1
′;敵をとらえて文字、y暑hVを行うものがある。し
かしこM) Jiμ気インク文字I沼識装置Uでは媒体
ににってその保磁力が叙プ遼るために訟取り出力が一定
で゛なくて変面Tするf)で、島取り出力+7)ピーク
f、’jX分が飽和する耕′、合があイ)。この」福合
にはビーク(☆frjが−・ミヘ的に定まらないために
誤読やM、3識不郁の)確率が高くプIり文字認識率が
承ちる。 本悄−明は文字認識率を上けるため読、 14Vり出力
σ)飽和域(/(ついて目、そθ)中間71シをビーク
イ\シ傷゛と1−で11片定する、につにした侠・気イ
ンク文字認讃4:l:、 、fi5.□を提[共するこ
とを1ヨI的とする。 以下図面を1< +<a シながら本発明について計+
1tlilに説明する。 本)へ明の構成を牙1図で説り」すると、文字h・4・
jiy・リボ・(父Jにより媒体上J)磁気ジ1i化量
をi・取り、そσ)リートテークからビーク+・1・吊
手Chi 21flより衆化量が」冒加l−ていること
を検出してその葦;大値を1か出することνこよりピー
クを検出する。飽和域掻出手段3は文字読、坊・り手段
1からのリートテークから変化量が増加したのちに飽和
したことを検出し、ピーク位置設定手段4がそφ)飽和
域の中間膚をピーク位置として設定する。そして文字認
識手段5はピーク検出手段2で検出した飽和し、ないビ
ークの位置とピーク位置設定手段4で設定したピーク位
置から読取り文字を認識する。 剖・2図は本発明f〕−実施f/+1を示す。 この例は磁気インク文字(El:iB) が・1〜方向
へ一定間隔で記録さ牙1ている小切手峰のカートよりな
る媒体から磁気インク文字をN11’耳1そって副職す
るモ’)であり、マイクロプロセシングユニット(以下
M P Uといつ)11は外部姑末装各′飛からインタ
ーフェース12.ヘリ7エラルインター7エースアダプ
タ(以下PIAと℃・5)13を介してり−ト命令が入
力さJすると、Y・l” l1ii完了状、1−、ピと
してPIA■4 を介して表示回路J5にそ牙・1を表
示させる。この状態で入口に磁気インク文字を有するカ
ードが挿入さ牙すると、こI7)シノードかセンサー1
(1により検出される。M P UllはセンサーI6
よりPIAJ4を介t2てカード検出信号をセンスオる
と、PIAJ、4を介してモータ1llJ 御回路17
を作動させてモータを定速回転させることてよってこの
モータて十t1゛カードを棉方向へ定速送りさせ表示回
路15に動作中φ)表示をさせる。M1’、 Jにり用
磁気ヘット」8は定位置にてその定速送りり)カードを
和文j的に走査し、て磁気インク文字を読取る。この姶
免ヘット18からψ〕MIJ1y、す112号は磁気変
化j7]、を示ず蛾分波形とかって増幅器】りにより増
幅さ牙1、ローパスフィルタ2Qを通し、てノイズか除
かJl、アナログ/ナシクル変換器21によりブ°ジタ
ル(W号に変換される。MPU1+はアナログ/ナシク
ル変換器21かL−Dテ/タル価号をP l’、 A
1.4を介して191一定の++6.間間隔(1文字分
をカード送り方向について8ブロツクに分子li L
1ブロツクを8ザンプリングしたもφ)に和尚する1間
間両′・0でとり込、・、で一旦ランダムアクセスメモ
リ(以下RA Mという)22に格納した蓚・にj><
j7I、rl) IJl、理を行なって#+’(11’
(り文字をトe識し、そφB+’4識文字をPIAt3
. インターフェースj2を介し、て外部媚末装M等に
出力して表示させ又は月j定φ)処理をさせる。 MPUIIはリードオンリーメモリ(以下ROMという
)23内のプログラム((従って所定17つ処理を行う
が、その主な処理は具体的にはカートの走行時に牙3図
に示すようにアナログ/テンタル変411′I−
【器2
1からのデジタル信号を上;d<M) lイi’(14
i’i lI4阻で陸込んでリートデータとしてRA
M22内φ)リートバッファ(RBUF)17)連続し
たアドレスに1lli、’i (F−tic 記憶させ
る。リートデータを1枚17′)カートにつぃて全て読
込んでRAM22に記憶させた〒ズ′に文字1、罎(゛
を開始するが、まずリードデータより1っσ)文字の開
始、壱を)r倉出1−るために文字順をイ帛出してそf
)と字”%J識を始める。リートデータVCおけるJっ
の文字φ)データ(上記検出した文字順から1文字分O
データ)からプラスの)ピーク値及びそのアドレスと、
マイナス・Dビーク値及びそのアドレスとをイ・寅出し
てRA M22K 3ji hにE+l”: ’l’、
l’、 して7’ ラX ラーープル(pTB)とマイ
ナスデープル(ム4T B )を作る。ここにRAM2
2は178図に示すよう[!l −ドデータが格納され
るリードバッファ(RBUF)、PTB1’MTB、プ
ラスビークテーブル(PP’rB)、マイナスビークテ
ーブル(M P T B ) 栃が割尚てら牙1ている
。次にPTB、MTB’7)内容を名々ビーク値の大き
いもり)り) Ill tc並べかえテP P T’
f3 。 M P ’L’ B K格納し、(この例ではP T
1317)最切り)グラスヒ′−クイ(山及びそのアド
レス。」、並へかえ一4’ K ppTpKfMt初r
格納1− )、コ’7) P P T B 、M P
’J、” B ’7) 内容からピーク値ケ)犬キイも
’7) ’T) Ii:ti hc2−Zlヌ4::’
、 3 ッ1゛つとってそ;i+、 D)v)アドレス
(P I−) T13 、 ↑可P T Bてはな(H
13U )i’でf)アドレス)によりン猜コ〜l・を
作成しHAlu221ニア)コートチーフルに格納する
。 この几4・プラスピーククー)アドレス、マイナスビー
クのア)・レスは磁/9.i、 ”/ンク文字をカート
ゲ)、1り伸1により走賞して磁気ヘッド18で読ルっ
た除にイ曲気ヘッド18から1々」ら」)る読、取り波
形ヴ)プラスビークJ)位置、マイナスビークφ)位9
K対応しているから、最初のプラスビーク0アドレス
と、他σ)プラスビークのアト゛レス、マイナスビーク
/7)7トレストカとねたけ1〜11才1ているがな児
て文字の腸識をとらえることにより文字コードを作成し
コートデープルに格納する。但し最初のプラスビークは
どの文字も最初のブロックで出るようにFり(気インク
文字か構成さ」1ている。文字コードは)t OM 2
:(+7’)固2−コートテーブルてあらかじめa14
憶さA′1ている+7.j71>’・φ)固定コートと
メ電j叱[−ていすA′lかのH′、[コートと一致ず
J′Iばbτ取り文字をそJ)コーt”7) =;字と
ii、:’: 識してRAM22にセットし2、固定コ
ートの)い−4” t+とも一致しなげわば認識不能と
して[? J f)文字をRA M22 fc上セツト
、以下同様にリードデータより各文字O認識を順次に行
う。 」・4図は矛3図におけるノ°ラスビークイ(・出プロ
グラムを示すフローチャートて゛あイン。こ0)゛ログ
ラムではRBUFに記1層さJlているり一トデータの
うち上記検出φ)文字頭より1文字分についてビーク位
置を検出するが、*−#−RB u Fからσ)データ
A、n とその14iJ ’7)アドレスケ〕データA
n−1な比較することによりデータAn が1」1■σ
〕ナータAn−1、J二り」算1加したかどうかを+休
出する。テークAn が目iJグ)データAn −1よ
り増加した」不合にはテークA、nを次のアドレスのデ
ータ八〇+1 と比較してデータAn が平坦部の始め
のデータであるかどうかを検出する。An =へ■〕+
1で・ブ凰げ才]ばデータAn がと欠φ)データAr
r+1 より大きくて更にデータAn→−1がそOt欠
f)アトレスグ)データ池+2 以−Lであることを検
出することによってデータAn が未仲I第11σ)ヒ
′−クイ]目で・あることをイ61出[7、このデータ
An とそ+7)アドレス’;+f P ’l’、’
Hにセノトオる。An = A、n+1にかった場合顛
はテークL′l)飽和域をイン・出してその)中間沖を
ビーク1)r(占[設定しこψ)ピーク位11多1q−
)データ(An と同じ)とそf)アドレスをPTBに
セットする。こσ)ような処工11」なくり遅すことに
より谷データについてそグツ前後17’)データと1.
L″、ili+ンしてヒ′−りかどうかをチェックし、
ビークに;rf’f−”1を(や出してそ0)アドレス
と共にP TBにセット1−て行く。 則・5図は」二i]−1飽和域(うf出及て)ビークイ
jjftjP5j’ 7p、 M)ン1コグラ11をシ
j、才。5トーiテータATI ’l’)アドレスを]
フn に七ノドしてカウンタCN ’L’をクリアし7
、テークAn とそ士1以j;:) +7)データにつ
いて隣接−4−るものを次々に比較してCNTでカウン
トオることによってデータφ)平用部を検出する。次に
この平用部の終りりンデータ紐 が仄のデータA、m
+ 1 より太ぎくてこのデータAm + + がそ0
次0テータA、m+2より大きいことを検出することに
よって上6己平釦部が飽和域であることを検出し、CN
T (it+÷2−M(小防虞以下は切りすて)とし
てl!ρ1イ旧或σ)中間点のアドレス(Pn 十M
) を、!!ζ2めてこQ)アドレス(Pn+M) と
そ0テーク(An と同じ)をPTBにセットする。 RBUF内Dリートデータからマイナスビークを検出し
てそのアドレスと共にMTBにセノトシ。 て行くプログラムも上呂「J矛4図のプログラムと同様
に実行さ牙1、但しデータf)大小関係ケ)判断が%/
jになる。 」アロ図は矛、3図においてPTB、1viTBの内容
をピーク値の大ぎいl1liil VCrt12べかえ
る部分・5・掬体的に示すフローチャ・−トである。ま
−jPT’ Bグ)最初のアドレスO内容(最初φ)プ
ラスビーク値及びそゲ)アドレス)をPPTBにセ′ノ
トシてP T B V)イ:11のアドレスの内容を全
部ビークデータバノ7ア(PDBF)に転;芳オる。そ
してP D B ■i’σ)内容からピーク値が最も大
≠4いも17′)をさがしてこσ) 、1lji−大ピ
ーク値及びそl/)アドレスをP IT) B Fより
消去すると共にl) P T’ B &こセノトシ、こ
の1’:t11作′7?′PDBFが突になる十でくり
dノ、ずことによってP P T 13σ)2酢目以後
+7)アドレス((ピーク値及びそJ)アドレスなピー
ク値が太きいもf)のill+’iにセットして行くO
またM T B 17)内容はP D B l’i’に
全部転送してからl司4千にビークイ1白が太きいも1
7) o)Ill自にセットl−る。 牙7図はシト、3図において文字コードを作り見する部
分を示すノl」−チャートである。」文字は8ブロツク
に分けて1ブロツクを8サンプリングし7R11取るか
、最初φ)ブロックO前半(4サンプリング分)と最後
U)ブロックの後半(4サンプリング分)は常に空白で
あって1文字は実ノ貫的に7ブロノクσン長さである。 まプこリードデータはとび)y1字で・殖、ビークが1
ブロツク内に1回しか表わA1ないようfcなっており
、正大見りブラスヒ′−りとマイナスビークは各文字で
必=1−2つ又は;うつ1゛一つである。す」に最初の
プラスビークはとI/)文字でも最初φ)ブロックの中
央で出るように磁気インク文字か+1″〜成さねている
。そこでまずセットデータ(S E T D )=80
(2進数’7)1.UU圓U00)に七ノドしてプラス
コード(PCODE)を80に七ノl−L、 、l−’
PT Bに最初及び2井目に6己・1.じ「さ牙7て
℃・る+讐、H初f〕プラスビーク値+7)アドレスP
l) T13 (1)と仙り〕シラスビーク値・7)
うちて惟も太きいプラスビーク佃rf)アドレスPPT
B(2)とσ)差を演おしてそり)差より4(半ブロッ
ク分)を引薄し78で割17.1才る。こI7)演算の
結果Z i・ま小ち′シ、qヨ以下を切り−4−てると
、郵−初り)プラスビークと、111戸)プラスビーク
・グ)うちσつ最も大きなプラスビークとが何ブロック
硬1わでいるかを示すことになる。そこでS F ’[
、’ D t’g 40に七ノトシてZたけ右・\/フ
ト−4−ると、SE’]’Dは最初りつフ“ラスヒ゛−
りに文・」[2て1113、Lf)ブラスヒ゛−りJl
うちσ)最も大きいプラスビークか伺ブロック肉i1
;hているかを示ずテークとなり、P COD Eとオ
アをとって矛10プラスコードとしコードテーブル(C
セットする。PPTBに3笛l:If)プラスビーク仙
のアドレスP P T B (:3 )があわば同(求
いPPTB(])とP’PTB(3)と7)差を(Jl
(呪−して七f)差より4を引算し8で削具して小数、
つ以下を切りずてる。そしてS E ’]’ l)を4
0(2:lイC層f)(Ho o u o を団)に七
ノドして演算結果Zたげ肴i(/+7ノト1−ると、)
lジ初+7’)プラスビークV(メ・1し2てそ・T)
仙、φ)プラスコートゲ)うちσ)2箱目に大ぎなフ゛
ラスビークか(iil)゛ロック面lf″lているかを
示ずテークか’(L□ r−、J′+る。こ・1)チー
タ[’、l’、 F’ C01) 1(; (1−I
L′F)プラスコート)とオアをとって」・’lq)
ゾラスコ−1・としコートテーブルVこセットI−る。 旧観0プラスビークはと17)3η字も2つ又は、3つ
であるから、P P T B (:3 )かなげねば矛
Jヴ〕フラスコードをコートデーグルに七ノドしてプラ
スコード17)作1戊を計−了し1、才人−PP’l’
B(4)以下かあってもそJlは小心9 フ:!1 d
)’)であるカラ矛2 (’) プラスコートをコート
テ−ブルに十ノトシてプラスコー1.’ +7’)・作
成を終了する。 ・したプラスコートの)作成K ji’+it イてP
PTB(+、)を基イ;にして回’l;ニア (/i’
マイナスコードを作成し、′)まりマイナスビーク1′
直を2つ又は、うつ戸、1jllに大きい順にとってそ
σ)アドレスM P ’1.” B (+ ) 、 M
PTB(2)、lスル T+3 (3)とPPTB(+
)がどf)程度1(111tiているかを押てマイナス
コードを作成1−、、剖・9図に示すようにコードデー
プルにセットする。 このプラスコード、マイナスコートは1対で文字コート
を構成するが、コートテ−ブル十′7)プラスコードと
マイナスコードとの各111合f−)ぜによる文字コー
ド(:A−117)プラスコートと一〕j・】のマイナ
スコート、矛1のプラスコードと第2り)マイナスコー
ト、牙2ψ)プラスコ−1・と牙117)マイナスコー
ド、矛2のプラスコードと牙2のマイナスコードグ)糾
合わせによる各文字コート)を固定コートテーブル上の
各固定コートとl1i(次に比軸(2て文字q〕1、名
、(識を行う。 以上の)ように不発り」による磁気イン、り7\・〜字
11riW、識ユク信にあっては睨j収り出力が飽和し
た」易合そJ)飽和域φ)中間点をビーク位置として設
定するようにしたので゛、読、」収り出力が飽和し、て
もそ+7’)ピーク位各を一義的に正解に定めることが
−(゛き、誤読や淋(識不能となる可能性を押えること
が−eきて文牢箭(bt喪率を」二げることができる。 図面(1’) l7i1単な説りj 矛】図は本発明の1黄成を示すブロック図、副・2ν1
は本発明θ〕一実施例を示ずブ1:J、7クトj、牙3
図−周・7図は同人/1fii例f)プログラムを示す
フ「コーチヤード、珂・8図は同火施例におけるR A
i−4σ−)メモリマツプな示す図、3・9図は同J
’(A M ’T>コートテーブルを示す図である3、 1・ 文字a)i’、 ilyリ−1・1−・、2 ピ
ーク伯出寸一段1.3飽和Iφ・、検出手段、4− ピ
ークi3装置1;ψシ;ミ手図、5・文字、−イ;(識
手段。 一己一;、:A 代”′[(人 (”′1″″−” ・(じ夕処C図 (幻 一′ノノフ゛ 〜/′ 462− 〉
1からのデジタル信号を上;d<M) lイi’(14
i’i lI4阻で陸込んでリートデータとしてRA
M22内φ)リートバッファ(RBUF)17)連続し
たアドレスに1lli、’i (F−tic 記憶させ
る。リートデータを1枚17′)カートにつぃて全て読
込んでRAM22に記憶させた〒ズ′に文字1、罎(゛
を開始するが、まずリードデータより1っσ)文字の開
始、壱を)r倉出1−るために文字順をイ帛出してそf
)と字”%J識を始める。リートデータVCおけるJっ
の文字φ)データ(上記検出した文字順から1文字分O
データ)からプラスの)ピーク値及びそのアドレスと、
マイナス・Dビーク値及びそのアドレスとをイ・寅出し
てRA M22K 3ji hにE+l”: ’l’、
l’、 して7’ ラX ラーープル(pTB)とマイ
ナスデープル(ム4T B )を作る。ここにRAM2
2は178図に示すよう[!l −ドデータが格納され
るリードバッファ(RBUF)、PTB1’MTB、プ
ラスビークテーブル(PP’rB)、マイナスビークテ
ーブル(M P T B ) 栃が割尚てら牙1ている
。次にPTB、MTB’7)内容を名々ビーク値の大き
いもり)り) Ill tc並べかえテP P T’
f3 。 M P ’L’ B K格納し、(この例ではP T
1317)最切り)グラスヒ′−クイ(山及びそのアド
レス。」、並へかえ一4’ K ppTpKfMt初r
格納1− )、コ’7) P P T B 、M P
’J、” B ’7) 内容からピーク値ケ)犬キイも
’7) ’T) Ii:ti hc2−Zlヌ4::’
、 3 ッ1゛つとってそ;i+、 D)v)アドレス
(P I−) T13 、 ↑可P T Bてはな(H
13U )i’でf)アドレス)によりン猜コ〜l・を
作成しHAlu221ニア)コートチーフルに格納する
。 この几4・プラスピーククー)アドレス、マイナスビー
クのア)・レスは磁/9.i、 ”/ンク文字をカート
ゲ)、1り伸1により走賞して磁気ヘッド18で読ルっ
た除にイ曲気ヘッド18から1々」ら」)る読、取り波
形ヴ)プラスビークJ)位置、マイナスビークφ)位9
K対応しているから、最初のプラスビーク0アドレス
と、他σ)プラスビークのアト゛レス、マイナスビーク
/7)7トレストカとねたけ1〜11才1ているがな児
て文字の腸識をとらえることにより文字コードを作成し
コートデープルに格納する。但し最初のプラスビークは
どの文字も最初のブロックで出るようにFり(気インク
文字か構成さ」1ている。文字コードは)t OM 2
:(+7’)固2−コートテーブルてあらかじめa14
憶さA′1ている+7.j71>’・φ)固定コートと
メ電j叱[−ていすA′lかのH′、[コートと一致ず
J′Iばbτ取り文字をそJ)コーt”7) =;字と
ii、:’: 識してRAM22にセットし2、固定コ
ートの)い−4” t+とも一致しなげわば認識不能と
して[? J f)文字をRA M22 fc上セツト
、以下同様にリードデータより各文字O認識を順次に行
う。 」・4図は矛3図におけるノ°ラスビークイ(・出プロ
グラムを示すフローチャートて゛あイン。こ0)゛ログ
ラムではRBUFに記1層さJlているり一トデータの
うち上記検出φ)文字頭より1文字分についてビーク位
置を検出するが、*−#−RB u Fからσ)データ
A、n とその14iJ ’7)アドレスケ〕データA
n−1な比較することによりデータAn が1」1■σ
〕ナータAn−1、J二り」算1加したかどうかを+休
出する。テークAn が目iJグ)データAn −1よ
り増加した」不合にはテークA、nを次のアドレスのデ
ータ八〇+1 と比較してデータAn が平坦部の始め
のデータであるかどうかを検出する。An =へ■〕+
1で・ブ凰げ才]ばデータAn がと欠φ)データAr
r+1 より大きくて更にデータAn→−1がそOt欠
f)アトレスグ)データ池+2 以−Lであることを検
出することによってデータAn が未仲I第11σ)ヒ
′−クイ]目で・あることをイ61出[7、このデータ
An とそ+7)アドレス’;+f P ’l’、’
Hにセノトオる。An = A、n+1にかった場合顛
はテークL′l)飽和域をイン・出してその)中間沖を
ビーク1)r(占[設定しこψ)ピーク位11多1q−
)データ(An と同じ)とそf)アドレスをPTBに
セットする。こσ)ような処工11」なくり遅すことに
より谷データについてそグツ前後17’)データと1.
L″、ili+ンしてヒ′−りかどうかをチェックし、
ビークに;rf’f−”1を(や出してそ0)アドレス
と共にP TBにセット1−て行く。 則・5図は」二i]−1飽和域(うf出及て)ビークイ
jjftjP5j’ 7p、 M)ン1コグラ11をシ
j、才。5トーiテータATI ’l’)アドレスを]
フn に七ノドしてカウンタCN ’L’をクリアし7
、テークAn とそ士1以j;:) +7)データにつ
いて隣接−4−るものを次々に比較してCNTでカウン
トオることによってデータφ)平用部を検出する。次に
この平用部の終りりンデータ紐 が仄のデータA、m
+ 1 より太ぎくてこのデータAm + + がそ0
次0テータA、m+2より大きいことを検出することに
よって上6己平釦部が飽和域であることを検出し、CN
T (it+÷2−M(小防虞以下は切りすて)とし
てl!ρ1イ旧或σ)中間点のアドレス(Pn 十M
) を、!!ζ2めてこQ)アドレス(Pn+M) と
そ0テーク(An と同じ)をPTBにセットする。 RBUF内Dリートデータからマイナスビークを検出し
てそのアドレスと共にMTBにセノトシ。 て行くプログラムも上呂「J矛4図のプログラムと同様
に実行さ牙1、但しデータf)大小関係ケ)判断が%/
jになる。 」アロ図は矛、3図においてPTB、1viTBの内容
をピーク値の大ぎいl1liil VCrt12べかえ
る部分・5・掬体的に示すフローチャ・−トである。ま
−jPT’ Bグ)最初のアドレスO内容(最初φ)プ
ラスビーク値及びそゲ)アドレス)をPPTBにセ′ノ
トシてP T B V)イ:11のアドレスの内容を全
部ビークデータバノ7ア(PDBF)に転;芳オる。そ
してP D B ■i’σ)内容からピーク値が最も大
≠4いも17′)をさがしてこσ) 、1lji−大ピ
ーク値及びそl/)アドレスをP IT) B Fより
消去すると共にl) P T’ B &こセノトシ、こ
の1’:t11作′7?′PDBFが突になる十でくり
dノ、ずことによってP P T 13σ)2酢目以後
+7)アドレス((ピーク値及びそJ)アドレスなピー
ク値が太きいもf)のill+’iにセットして行くO
またM T B 17)内容はP D B l’i’に
全部転送してからl司4千にビークイ1白が太きいも1
7) o)Ill自にセットl−る。 牙7図はシト、3図において文字コードを作り見する部
分を示すノl」−チャートである。」文字は8ブロツク
に分けて1ブロツクを8サンプリングし7R11取るか
、最初φ)ブロックO前半(4サンプリング分)と最後
U)ブロックの後半(4サンプリング分)は常に空白で
あって1文字は実ノ貫的に7ブロノクσン長さである。 まプこリードデータはとび)y1字で・殖、ビークが1
ブロツク内に1回しか表わA1ないようfcなっており
、正大見りブラスヒ′−りとマイナスビークは各文字で
必=1−2つ又は;うつ1゛一つである。す」に最初の
プラスビークはとI/)文字でも最初φ)ブロックの中
央で出るように磁気インク文字か+1″〜成さねている
。そこでまずセットデータ(S E T D )=80
(2進数’7)1.UU圓U00)に七ノドしてプラス
コード(PCODE)を80に七ノl−L、 、l−’
PT Bに最初及び2井目に6己・1.じ「さ牙7て
℃・る+讐、H初f〕プラスビーク値+7)アドレスP
l) T13 (1)と仙り〕シラスビーク値・7)
うちて惟も太きいプラスビーク佃rf)アドレスPPT
B(2)とσ)差を演おしてそり)差より4(半ブロッ
ク分)を引薄し78で割17.1才る。こI7)演算の
結果Z i・ま小ち′シ、qヨ以下を切り−4−てると
、郵−初り)プラスビークと、111戸)プラスビーク
・グ)うちσつ最も大きなプラスビークとが何ブロック
硬1わでいるかを示すことになる。そこでS F ’[
、’ D t’g 40に七ノトシてZたけ右・\/フ
ト−4−ると、SE’]’Dは最初りつフ“ラスヒ゛−
りに文・」[2て1113、Lf)ブラスヒ゛−りJl
うちσ)最も大きいプラスビークか伺ブロック肉i1
;hているかを示ずテークとなり、P COD Eとオ
アをとって矛10プラスコードとしコードテーブル(C
セットする。PPTBに3笛l:If)プラスビーク仙
のアドレスP P T B (:3 )があわば同(求
いPPTB(])とP’PTB(3)と7)差を(Jl
(呪−して七f)差より4を引算し8で削具して小数、
つ以下を切りずてる。そしてS E ’]’ l)を4
0(2:lイC層f)(Ho o u o を団)に七
ノドして演算結果Zたげ肴i(/+7ノト1−ると、)
lジ初+7’)プラスビークV(メ・1し2てそ・T)
仙、φ)プラスコートゲ)うちσ)2箱目に大ぎなフ゛
ラスビークか(iil)゛ロック面lf″lているかを
示ずテークか’(L□ r−、J′+る。こ・1)チー
タ[’、l’、 F’ C01) 1(; (1−I
L′F)プラスコート)とオアをとって」・’lq)
ゾラスコ−1・としコートテーブルVこセットI−る。 旧観0プラスビークはと17)3η字も2つ又は、3つ
であるから、P P T B (:3 )かなげねば矛
Jヴ〕フラスコードをコートデーグルに七ノドしてプラ
スコード17)作1戊を計−了し1、才人−PP’l’
B(4)以下かあってもそJlは小心9 フ:!1 d
)’)であるカラ矛2 (’) プラスコートをコート
テ−ブルに十ノトシてプラスコー1.’ +7’)・作
成を終了する。 ・したプラスコートの)作成K ji’+it イてP
PTB(+、)を基イ;にして回’l;ニア (/i’
マイナスコードを作成し、′)まりマイナスビーク1′
直を2つ又は、うつ戸、1jllに大きい順にとってそ
σ)アドレスM P ’1.” B (+ ) 、 M
PTB(2)、lスル T+3 (3)とPPTB(+
)がどf)程度1(111tiているかを押てマイナス
コードを作成1−、、剖・9図に示すようにコードデー
プルにセットする。 このプラスコード、マイナスコートは1対で文字コート
を構成するが、コートテ−ブル十′7)プラスコードと
マイナスコードとの各111合f−)ぜによる文字コー
ド(:A−117)プラスコートと一〕j・】のマイナ
スコート、矛1のプラスコードと第2り)マイナスコー
ト、牙2ψ)プラスコ−1・と牙117)マイナスコー
ド、矛2のプラスコードと牙2のマイナスコードグ)糾
合わせによる各文字コート)を固定コートテーブル上の
各固定コートとl1i(次に比軸(2て文字q〕1、名
、(識を行う。 以上の)ように不発り」による磁気イン、り7\・〜字
11riW、識ユク信にあっては睨j収り出力が飽和し
た」易合そJ)飽和域φ)中間点をビーク位置として設
定するようにしたので゛、読、」収り出力が飽和し、て
もそ+7’)ピーク位各を一義的に正解に定めることが
−(゛き、誤読や淋(識不能となる可能性を押えること
が−eきて文牢箭(bt喪率を」二げることができる。 図面(1’) l7i1単な説りj 矛】図は本発明の1黄成を示すブロック図、副・2ν1
は本発明θ〕一実施例を示ずブ1:J、7クトj、牙3
図−周・7図は同人/1fii例f)プログラムを示す
フ「コーチヤード、珂・8図は同火施例におけるR A
i−4σ−)メモリマツプな示す図、3・9図は同J
’(A M ’T>コートテーブルを示す図である3、 1・ 文字a)i’、 ilyリ−1・1−・、2 ピ
ーク伯出寸一段1.3飽和Iφ・、検出手段、4− ピ
ークi3装置1;ψシ;ミ手図、5・文字、−イ;(識
手段。 一己一;、:A 代”′[(人 (”′1″″−” ・(じ夕処C図 (幻 一′ノノフ゛ 〜/′ 462− 〉
Claims (1)
- (磁気インク文字r)硫体変化量のビーク位1醒を朴出
することにより読増り文字の蘭(識をするよう(lこな
した磁気インク文字ti、41iiit装置VC#=;
いて、(iQ気インク文字σ)磁気変化−にの)リート
テークから変化Jが増加していることを検出してそのj
jiH犬値を検出することによりビークネ神出−するピ
吊手4金出手段と、上記変化hニーが↓・1・1加した
0ら飽和したことをイ溪出オる飽、和戦、検出十段と、
訃・飽和」戎杉・吊手段でイ・′・出した飽和」)(つ
の中間沖をビーク缶部として設定するピーク位置設定手
段とを゛(lifiえたことを41“l救とするイ厳蓋
インク文字認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109862A JPS603066A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 磁気インク文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109862A JPS603066A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 磁気インク文字認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603066A true JPS603066A (ja) | 1985-01-09 |
JPH0347552B2 JPH0347552B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=14521076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58109862A Granted JPS603066A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 磁気インク文字認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603066A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5964158A (en) * | 1995-11-20 | 1999-10-12 | Seiko Epson Corporation | Magnetic ink character detection apparatus and controlling method therefore |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189475A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
JPS5722568A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-05 | Komatsu Ltd | Fast peak detection circuit |
JPS57142566A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-03 | Ricoh Co Ltd | Wave shaping circuit |
-
1983
- 1983-06-18 JP JP58109862A patent/JPS603066A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189475A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
JPS5722568A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-05 | Komatsu Ltd | Fast peak detection circuit |
JPS57142566A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-03 | Ricoh Co Ltd | Wave shaping circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5964158A (en) * | 1995-11-20 | 1999-10-12 | Seiko Epson Corporation | Magnetic ink character detection apparatus and controlling method therefore |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0347552B2 (ja) | 1991-07-19 |
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