JPH0347552B2 - - Google Patents

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JPH0347552B2
JPH0347552B2 JP58109862A JP10986283A JPH0347552B2 JP H0347552 B2 JPH0347552 B2 JP H0347552B2 JP 58109862 A JP58109862 A JP 58109862A JP 10986283 A JP10986283 A JP 10986283A JP H0347552 B2 JPH0347552 B2 JP H0347552B2
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JP58109862A
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JPS603066A (ja
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Torayuki Okuhara
Yutaka Hamano
Hiroyuki Yamamoto
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Fujitsu Ltd
Nidec Instruments Corp
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Fujitsu Ltd
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は媒体上の磁気インク文字を読取つて認
識する磁気インク文字認識装置に関する。
磁気インク文字認識装置には媒体上の磁気イン
ク文字を読取つてそのピーク位置を検出し、この
ピーク位置を見ていくことにより文字の特徴をと
らえて文字認識を行うものがある。しかしこの磁
気インク文字認識装置では媒体によつてその保磁
力が異なるために読取り出力が一定でなくて変動
するので、読取り出力のピーク部分が飽和する場
合がある。この場合にはピーク位置が一義的に定
まらないために誤読や認識不能の確率が高くなり
文字認識率が落ちる。
本発明は文字認識率を上げるため読取り出力の
飽和域についてはその中間点をピーク位置として
設定するようにした磁気インク文字認識装置を提
供することを目的とする。
以下図面を参照しながら本発明について詳細に
説明する。
本発明の構成を第1図で説明すると、文字読取
り手段1により媒体上の磁気インク文字を走査し
て読取つてその磁気変化量を示すリードデータを
得、ピーク検出手段2によりリードデータからそ
の変化量が増加していることを検出してその各ピ
ーク位置のデータを検出する。また、飽和域検出
手段3により上記リードデータからその変化量が
増加した後に飽和したことを検出してその飽和域
を検出し、ピーク位置設定手段4により飽和域検
出手段3で検出した飽和域の中間点をピーク位置
として設定して前記リードデータにおける該ピー
ク位置のデータを得る。そして、文字認識手段5
によりピーク位置設定手段4で得たピーク位置の
データとピーク検出手段2で検出したピーク位置
のデータより読取り文字を認識する。
第2図は本発明の一実施例を示す。
この例は磁気インク文字(E13B)が横方向へ
一定間隔で記録されている小切手等のカードより
なる媒体から磁気インク文字を読取つて認識する
ものであり、マイクロプロセシングユニツト(以
下MPUという)11は外部端末装置等からイン
ターフエース12、ペリフエラルインターフエー
スアダプタ(以下PIAという)13を介してリー
ド命令が入力されると、準備完了状態としてPIA
14を介して表示回路15にそれを表示させる。
この状態で入口に磁気インク文字を有するカード
が挿入されると、このカードがセンサー16によ
り検出される。MPU11はセンサー16より
PIA14を介してカード検出信号をセンスする
と、PIA14を介してモータ制御回路17を作動
させてモータを定速回転させることによつてこの
モータで上記カードを横方向へ定速送りさせ表示
回路15に動作中の表示をさせる。読取り用磁気
ヘツド18は定位置にてその定速送りのカードを
相対的に走査して磁気インク文字を読取る。この
磁気ヘツド18からの読取り信号は磁気変化量を
示す微分波形となつて増幅器19により増幅さ
れ、ローパスフイルタ20を通してノイズが除か
れ、アナログ/デジタル変換器21によりデジタ
ル信号に変換される。MPU11はアナログ/デ
ジタル変換器21からのデジタル信号をPIA14
を介して所定の時間間隔(1文字分をカード送り
方向について8ブロツクに分割し1ブロツクを8
サンプリングしたものに相当する時間間隔)でと
り込んで一旦ランダムアクセスメモリ(以下
RAMという)22に格納した後に後述の処理を
行なつて読取り文字を認識し、その認識文字を
PIA13、インターフエース12を介して外部端
末装置等に出力して表示させ又は所定の処理をさ
せる。
MPU11はリードオンリーメモリ(以下
ROMという)23内のプログラムに従つて所定
の処理を行うが、その主な処理は具体的にはカー
ドの走行時に第3図に示すようにアナログ/デジ
タル変換器21からのデジタル信号を上述の時間
間隔で読込んでリードデータとしてRAM22内
のリードバツフア(RBUF)の連続したアドレ
スに順次に記憶させる。リードデータを1枚のカ
ードについて全て読込んでRAM22に記憶させ
た後に文字認識を開始するが、まずリードデータ
より1つの文字の開始点を検出するために文字頭
を検出してその文字の認識を始める。リードデー
タにおける1つの文字のデータ(上記検出した文
字頭から1文字分のデータ)からプラスのピーク
値及びそのアドレスと、マイナスのピーク値及び
そのアドレスとを検出してRAM22に別々に記
憶してプラステーブル(PTB)とマイナステー
ブル(MTB)を作る。ここにRAM22は第8
図に示すようにリードデータが格納されるリード
バツフア(RBUF)、PTB,MTB,プラスピー
クテーブル(PPTB)、マイナスピークテーブル
(MPTB)等が割当てられている。次にPTB,
MTBの内容を各々ピーク値の大きいものの順に
並べかえてPPTB,MPTBに格納し(この例で
はPTBの最初のプラスピーク値及びそのアドレ
スは並べかえずにPPTBに最初に格納し)、この
PPTB,MPTBの内容からピーク値の大きいも
のの順に2つ又は3つずつとつてそれらのアドレ
ス(PPTB,MPTBではなくRBUFでのアドレ
ス)により文字コードを作成しRAM22のコー
ドテーブルに格納する。この場合プラスピークの
アドレス、マイナスピークのアドレスは磁気イン
ク文字をカードの移動により走査して磁気ヘツド
18で読取つた際に磁気ヘツド18から得られる
読取り波形のプラスピークの位置、マイナスピー
クの位置に対応しているから、最初のプラスピー
クのアドレスと、他のプラスピークのアドレス、
マイナスピークのアドレスとがどれだけ離れてい
るかを見て文字の特徴をとらえることにより文字
コードを作成しコードテーブルに格納する。但し
最初のプラスピークはどの文字も最初のブロツク
で出るように磁気インク文字が構成されている。
文字コードはROM23の固定コードテーブルに
あらかじめ記憶されている複数の固定コードと対
比していずれかの固定コードと一致すれば読取り
文字をそのコードの文字と認識してRAM22に
セツトし、固定コードのいずれとも一致しなけれ
ば認識不能として「?」の文字をRAM22にセ
ツトし、以下同様にリードデータより各文字の認
識を順次に行う。
第4図は第3図におけるプラスピーク検出プロ
グラムを示すフローチヤートである。このプログ
ラムではRBUFに記憶されているリードデータ
のうち上記検出の文字頭より1文字分についてピ
ーク値を検出するが、まずRBUFからのデータ
Aoとその前のアドレスのデータAo-1を比較する
ことによりデータAoが前のデータAo-1より増加
したかどうかを検出する。データAoが前のデー
タAo-1より増加した場合にはデータAoを次のア
ドレスのデータAo+1と比較してデータAoが平坦
部の始めのデータであるかどうかを検出する。
Ao=Ao+1でなければデータAoが次のデータAo+1
より大きくて更にデータAo+1がその次のアドレ
スのデータAo+2以上であることを検出すること
によつてデータAoが未飽和のピーク値であるこ
とを検出し、このデータAoとそのアドレスを
PTBにセツトする。Ao=Ao+1になつた場合には
データの飽和域を検出してその中間点をピーク位
値に設定しこのピーク位置のデータ(Aoと同じ)
とそのアドレスをPTBにセツトする。このよう
な処理をくり返すことにより各データについてそ
の前後のデータと比較してピークかどうかをチエ
ツクし、ピーク値を検出してそのアドレスと共に
PTBにセツトして行く。
第5図は上記飽和域検出及びピーク位置設定の
プログラムを示す。まずデータAoのアドレスを
PoにセツトしてカウンタCNTをクリアし、デー
タAoとそれ以後のデータについて隣接するもの
を次々に比較してCNTでカウントすることによ
つてデータの平坦部を検出する。次にこの平坦部
の終りのデータAnが次のデータAn+1より大きく
てこのAn+1がその次のデータAn+2より大きいこ
とを検出することによつて上記平坦部が飽和域で
あることを検出し、CNT値÷2=M(小数点以下
は切りすて)として飽和域の中間点のアドレス
(Po+M)を求めてこのアドレス(Po+M)とそ
のデータ(Aoと同じ)をPTBにセツトする。
RBUF内のリードデータからマイナスピーク
を検出してそのアドレスと共にMTBにセツトし
て行くプログラムも上記第4図のプログラムと同
様に実行され、但しデータの大小関係の判断が逆
になる。
第6図は第3図においてPTB,MTBの内容を
ピーク値の大きい順に並べかえる部分を具体的に
示すフローチヤートである。まずPPTBの最初の
アドレスの内容(最初のプラスピーク値及びその
アドレス)をPPTBにセツトしてPTBの他のア
ドレスの内容を全部ピークデータバツフア
(PDBF)に転送する。そしてPDBFの内容から
ピーク値が最も大きいものをさがしてこの最大ピ
ーク値及びそのアドレスをPDBFより消去すると
共にPPTBにセツトし、この動作をPDBFが空に
なるまでにくり返すことによつてPPTBの2番目
以後のアドレスにピーク値及びそのアドレスをピ
ーク値が大きいものの順にセツトして行く。
またMTBの内容はPDBFに全部転送してから
同様にピーク値が小さいものの順にセツトする。
第7図は第3図において文字コードを作成する
部分を示すフローチヤートである。1文字は8ブ
ロツクに分けて1ブロツクを8サンプリングし読
取るが、最初のブロツクの前半(4サンプリング
分)と最後のブロツクの後半(4サンプリング
分)は常に空白であつて1文字は実質的に7ブロ
ツクの長さである。リードデータはどの文字でも
ピークが1ブロツク内に1回しか表われないよう
になつており、正規のプラスピークとマイナスピ
ークは各文字で必ず2つ又は3つずつである。更
に最初のプラスピークはどの文字でも最初のブロ
ツクの中央で出るように磁気インク文字が構成さ
れている。そこでまずセツトデータ(SETD)=
80(2進数の10000000)にセツトしてプラスコー
ド(PCODE)を80にセツトし、PPTBに最初及
び2番目に記憶されている最初のプラスピーク値
のアドレスPPTB1と他のプラスピーク値のうち
で最も大きいプラスピーク値のアドレスPPTB2
との差を演算してその差より4(半ブロツク分)
を引算し8で割算する。この演算の結果Zは小数
点以下を切りすてると、最初のプラスピークと、
他のプラスピークのうちの最も大きなプラスピー
クとが何ブロツク離れているかを示すことにな
る。そこでSETDを40にセツトしてZだけ右へシ
フトすると、SETDは最初のプラスピークに対し
て他のプラスピークのうちの最も大きいプラスピ
ークが何ブロツク離れているかを示すデータとな
り、PCODEとオアをとつて第1のプラスコード
としコードテーブルにセツトする。PPTBに3番
目のプラスピーク値のアドレスPPTB3があれば
同様にPPTB1とPPTB3との差を演算してその
差より4を引算し8で割算して小数点以下を切り
すてる。そしてSETDを40(2進数の01000000)
にセツトして演算結果Zだけ右にシフトすると、
最初のプラスピークに対してその他のプラスピー
クのうちの2番目に大きなプラスピークが何ブロ
ツク離れているかを示すデータが得られる。この
データはPCODE(第1のプラスコード)とオア
をとつて第2のプラスコードとしてコードテーブ
ルにセツトする。正規のプラスピークはどの文字
も2つ又は3つであるから、PPTB3がなければ
第1のプラスコードをコードテーブルにセツトし
てプラスコードの作成を終了し、またPPTB4以
下があつてもそれは不必要なものであるから第2
のプラスコードをコードテーブルにセツトしてプ
ラスコードの作成を終了する。
またプラスコードの作成に続いてPPTB1を基
準にして同様にマイナスコードを作成し、つまり
マイナスピーク値を2つ又は3つ負側に大きい順
なとつてそのアドレスMPTB1,MPTB2,
MPTB3とPPTB1がどの程度離れているかを
見てマイナスコードを作成し、第9図に示すよう
にコードテーブルにセツトする。このプラスコー
ド、マイナスコードは1対で文字コードを構成す
るが、コードテーブル上のプラスコードとマイナ
スコードとの各組合わせによる文字コード(第1
のプラスコードと第1のマイナスコード、第1の
プラスコードと第2のマイナスコード、第2のプ
ラスコードと第1のマイナスコード、第2のプラ
スコードと第2のマイナスコードの組合わせによ
る各文字コード)を固定コードテーブル上の各固
定コードと順次に比較して文字の認識を行う。
以上のように本発明による磁気インク文字認識
装置にあつては文字読取り手段により媒体上の磁
気インク文字を走査して読取つてその磁気変化量
を示すリードデータを得、このリードデータにお
けるピーク位置のデータより読取り文字の認識を
するようになした磁気インク文字認識装置におい
て、前記リードデータからその変化量が増加して
いることを検出してその各ピーク位置のデータを
検出するピーク検出手段と、上記リードデータか
らその変化量が増加した後に飽和したことを検出
してその飽和域を検出する飽和域検出手段と、該
飽和域検出手段で検出した飽和域の中間点をピー
ク位置として設定して前記リードデータにおける
該ピーク位置のデータを得るピーク位置設定手段
と、このピーク位置設定手段で得たピーク位置の
データと前記ピーク検出手段で検出したピーク位
置のデータより読取り文字を認識する文字認識手
段とを備えたので、文字読取り手段からのリード
データが飽和してもそのピーク位置を一義的に正
確に定めることができ、誤読や認識不能となる可
能性を押えることができて文字認識率を上げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロツク図、第2
図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第3図
〜第7図は同実施例のプログラムを示すフローチ
ヤート、第8図は同実施例におけるRAMのメモ
リマツプを示す図、第9図は同RAMのコードテ
ーブルを示す図である。 1……文字読取り手段、2……ピーク検出手
段、3……飽和域検出手段、4……ピーク位置設
定手段、5……文字認識手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 文字読取り手段により媒体上の磁気インク文
    字を走査して読取つてその磁気変化量を示すリー
    ドデータを得、このリードデータにおけるピーク
    位置のデータより読取り文字の認識をするように
    なした磁気インク文字認識装置において、前記リ
    ードデータからその変化量が増加していることを
    検出してその各ピーク位置のデータを検出するピ
    ーク検出手段と、上記リードデータからその変化
    量が増加した後に飽和したことを検出してその飽
    和域を検出する飽和域検出手段と、該飽和域検出
    手段で検出した飽和域の中間点をピーク位置とし
    て設定して前記リードデータにおける該ピーク位
    置のデータを得るピーク位置設定手段と、このピ
    ーク位置設定手段で得たピーク位置のデータと前
    記ピーク検出手段で検出したピーク位置のデータ
    より読取り文字を認識する文字認識手段とを備え
    たことを特徴とする磁気インク文字認識装置。
JP58109862A 1983-06-18 1983-06-18 磁気インク文字認識装置 Granted JPS603066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58109862A JPS603066A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 磁気インク文字認識装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58109862A JPS603066A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 磁気インク文字認識装置

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Publication Number Publication Date
JPS603066A JPS603066A (ja) 1985-01-09
JPH0347552B2 true JPH0347552B2 (ja) 1991-07-19

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ID=14521076

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58109862A Granted JPS603066A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 磁気インク文字認識装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5964158A (en) * 1995-11-20 1999-10-12 Seiko Epson Corporation Magnetic ink character detection apparatus and controlling method therefore

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JPS5189475A (ja) * 1975-02-03 1976-08-05
JPS5722568A (en) * 1980-07-17 1982-02-05 Komatsu Ltd Fast peak detection circuit
JPS57142566A (en) * 1981-02-27 1982-09-03 Ricoh Co Ltd Wave shaping circuit

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JPS603066A (ja) 1985-01-09

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