JPS62154186A - マツチング回路 - Google Patents
マツチング回路Info
- Publication number
- JPS62154186A JPS62154186A JP60296702A JP29670285A JPS62154186A JP S62154186 A JPS62154186 A JP S62154186A JP 60296702 A JP60296702 A JP 60296702A JP 29670285 A JP29670285 A JP 29670285A JP S62154186 A JPS62154186 A JP S62154186A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- record
- memory
- character
- distance calculation
- Prior art date
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- Pending
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- Character Discrimination (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画は認識装置および音声認識装置等の認識装
置において、特徴抽出によって得られた特徴量とあらか
じめ辞書として登録された特徴量との照合を行うマツチ
ング回路に関するものである0 従来の技術 従来のマツチング回路では、稟2図に示すようにプログ
ラム可能なプロセサと1個のメモリから成る構成をとっ
ており、メモリ上の2種類の特徴量をプロセサが順次読
み取り2種類の特徴量間の距離を計算し、それを繰り返
すことにより2種類の特徴量間の整合をとっていた。
置において、特徴抽出によって得られた特徴量とあらか
じめ辞書として登録された特徴量との照合を行うマツチ
ング回路に関するものである0 従来の技術 従来のマツチング回路では、稟2図に示すようにプログ
ラム可能なプロセサと1個のメモリから成る構成をとっ
ており、メモリ上の2種類の特徴量をプロセサが順次読
み取り2種類の特徴量間の距離を計算し、それを繰り返
すことにより2種類の特徴量間の整合をとっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記の技術ではマツチングを行う場合あ
らかじめ辞書として登録された特微量が多いときには、
多大な計算量を必要とし処理に時間がかかる。
らかじめ辞書として登録された特微量が多いときには、
多大な計算量を必要とし処理に時間がかかる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、マツチ
ング対象となる2種類の特微量を同時に読み出して整合
金とる高速なマツチング回路を提供するものである。
ング対象となる2種類の特微量を同時に読み出して整合
金とる高速なマツチング回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、前記問題点を解決するため、2種類の特微量
を格納するたa&立したメモリと両持微量のサイズを記
憶する回路を保持するものである。
を格納するたa&立したメモリと両持微量のサイズを記
憶する回路を保持するものである。
作 用
本発明は前記の技術的手段を用いて、2つの独立したメ
モリから同時に特微量を読み出すことにより高速な距離
計算を実現すると同時に、両%微量のサイズの変化にも
十分対応してマツチングを行うことが可能となる。
モリから同時に特微量を読み出すことにより高速な距離
計算を実現すると同時に、両%微量のサイズの変化にも
十分対応してマツチングを行うことが可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明を行う。
明を行う。
第1図は、本発明による文字認識装置回路の一実施例の
構成図である。1は画像入力部であり、認識対象文字を
含む文書画像を走査し2値信号で画像を人力し画像メモ
リ2に格納する。3は文字切り出し部であり文書画像か
ら認識対象文字に外接する矩形領域を求め矩形領域のア
ドレスを出力する。4は特徴抽出部であり矩形領域内の
認識対象文字の特微量を求め、第1メモリ部Sに格納す
る。第2メモリ部6には辞書としてあらかじめ登録され
ている文字の特微量が格納されている。制御部7は第1
アドレス発生器8および第2アドレス発生器9にそれぞ
れ認識対象文字の特微量が格納されているアドレスの先
頭アドレスおよび辞書が格納されているアドレスの先頭
アドレスを設定し、またレコード終了検出部10および
距離算出終了検出部11にそれぞれ文字の特微量の次元
数および辞書として登録されている文字の数を設定して
、第1アドレス発生器8および第2アドレス発生器9に
共通のクロック信号を供給することで距離算出処理の起
動をかける。第1アドレス発生器8および第2アドレス
発生器9では、制御部7から供給されるクロック信号に
同期してそれぞれ第1メモリ部6および第2メモリ部6
に各アドレスをインクリメントしながら出力する。レコ
ード終了検出部1oでは、あらかじめ設定された文字の
特微量の次元数と第1アドレス発生器8のアドレスを比
較することで第1アドレス発生器8の第1メモリ部5へ
のアクセスが1文字の特微量の最終次元のデータへのア
クセスであることを検知して、第1アドレス発生器8に
リセット信号を出力する。距離算出部12では、第1メ
モリ部5と第2メモリ部6から出力されるデータ間の差
をとり、さらに1文字内でその差の和、すなわち文字間
の距離を求め判定部13へ出力する。距離算出終了検出
部11では、レコード終了検出部10の出力であるリセ
ット信号を計数して、その計数ちとあらかじめ設定され
た辞書文字数とを比較することにより判定部13へ距離
算出処了塔号を出力する。
構成図である。1は画像入力部であり、認識対象文字を
含む文書画像を走査し2値信号で画像を人力し画像メモ
リ2に格納する。3は文字切り出し部であり文書画像か
ら認識対象文字に外接する矩形領域を求め矩形領域のア
ドレスを出力する。4は特徴抽出部であり矩形領域内の
認識対象文字の特微量を求め、第1メモリ部Sに格納す
る。第2メモリ部6には辞書としてあらかじめ登録され
ている文字の特微量が格納されている。制御部7は第1
アドレス発生器8および第2アドレス発生器9にそれぞ
れ認識対象文字の特微量が格納されているアドレスの先
頭アドレスおよび辞書が格納されているアドレスの先頭
アドレスを設定し、またレコード終了検出部10および
距離算出終了検出部11にそれぞれ文字の特微量の次元
数および辞書として登録されている文字の数を設定して
、第1アドレス発生器8および第2アドレス発生器9に
共通のクロック信号を供給することで距離算出処理の起
動をかける。第1アドレス発生器8および第2アドレス
発生器9では、制御部7から供給されるクロック信号に
同期してそれぞれ第1メモリ部6および第2メモリ部6
に各アドレスをインクリメントしながら出力する。レコ
ード終了検出部1oでは、あらかじめ設定された文字の
特微量の次元数と第1アドレス発生器8のアドレスを比
較することで第1アドレス発生器8の第1メモリ部5へ
のアクセスが1文字の特微量の最終次元のデータへのア
クセスであることを検知して、第1アドレス発生器8に
リセット信号を出力する。距離算出部12では、第1メ
モリ部5と第2メモリ部6から出力されるデータ間の差
をとり、さらに1文字内でその差の和、すなわち文字間
の距離を求め判定部13へ出力する。距離算出終了検出
部11では、レコード終了検出部10の出力であるリセ
ット信号を計数して、その計数ちとあらかじめ設定され
た辞書文字数とを比較することにより判定部13へ距離
算出処了塔号を出力する。
判定部13では、距離算出処理終了を確認した後、距離
算出部12で求められた距離に基づいて必要な認識候補
文字の文字コードを求める。
算出部12で求められた距離に基づいて必要な認識候補
文字の文字コードを求める。
以上のように構成された文字認識装置について、第3図
に示す文書画(’I Pを例に説明する。
に示す文書画(’I Pを例に説明する。
画像入力部1から入力された文書画(17Pは文字部1
、白部0の2値データで画像メモリ部2に格納される。
、白部0の2値データで画像メモリ部2に格納される。
文字切り出し部3では、第3図に示すように文書画@P
を形成する画素の縦方向ヒストグラムHvと横方向ヒス
トグラムHhをそれぞれ求める。文字部と文字間部を分
離するためにヒストグラムHvとHhのそれぞれに対し
て、ヒストグラムの値が0画素である部分と○画素より
大きい画素数の文字部分に分け、各部分の先頭アドレス
を求める。第3図中のYsl、Ys2.・・・・・・、
Ygi。
を形成する画素の縦方向ヒストグラムHvと横方向ヒス
トグラムHhをそれぞれ求める。文字部と文字間部を分
離するためにヒストグラムHvとHhのそれぞれに対し
て、ヒストグラムの値が0画素である部分と○画素より
大きい画素数の文字部分に分け、各部分の先頭アドレス
を求める。第3図中のYsl、Ys2.・・・・・・、
Ygi。
・・−・・およびXsl、Xe2.・・・・・・、Xs
i、・・・・・・は文字部分の先頭アドレスであり、Y
el、Ye2.・・・・・・。
i、・・・・・・は文字部分の先頭アドレスであり、Y
el、Ye2.・・・・・・。
Yei、・・・・・・およびXe1.Xe2.・・・・
・・、Xei、・・・・・は文字間部の先頭アドレスで
ある。以上のように切り出された認識対象文字[松」
を第4図に示す。
・・、Xei、・・・・・は文字間部の先頭アドレスで
ある。以上のように切り出された認識対象文字[松」
を第4図に示す。
以下は、認識対象文字「松」だけについて説明を行う。
他の認識対象文字についても同様の操作を施せばよい。
特徴抽出部4では、切り出された矩形Hの画像の「松」
の各画素について、第5図(b)の矢印が示す方向に着
目画素を含んでM個以上(Mはあらかじめ設定)連なっ
ているか否かを調べ方向コードを設定する。方向コード
毎に各画素の連結性を調べてストロークを抽出し、スト
ロークの数・長さ等の特徴量を抽出する。
の各画素について、第5図(b)の矢印が示す方向に着
目画素を含んでM個以上(Mはあらかじめ設定)連なっ
ているか否かを調べ方向コードを設定する。方向コード
毎に各画素の連結性を調べてストロークを抽出し、スト
ロークの数・長さ等の特徴量を抽出する。
第5図および第6図に認識対象文字「松」のストローク
抽出結果を示す。第6図に示すように文字の特徴量は8
次元のデータ(以後各データをメンバーと呼び、1文字
分の特徴量をレコードと呼ぶ)から構成されている。特
徴抽出部4は、第6図に示す文字の特徴量を第1メモリ
部6に格納する。
抽出結果を示す。第6図に示すように文字の特徴量は8
次元のデータ(以後各データをメンバーと呼び、1文字
分の特徴量をレコードと呼ぶ)から構成されている。特
徴抽出部4は、第6図に示す文字の特徴量を第1メモリ
部6に格納する。
第2メモリ部6には、あらかじめ辞書として登録されて
いる複数文字の特徴量が格納されている(第7図参照)
。第1メモリ部6に格納される特徴量と第2メモリ部6
に格納される特徴量とは同一フォーマットである。認識
対象文字の特徴量が第1メモリ部5内のアドレスAから
、また辞書として登録されている最初の文字の特徴量が
第2メモリ部6内のアドレスBから格納されているとす
ると、制御部7はアドレスA1アドレスBをそれぞれ第
1アドレス発生器8、第2アドレス発生器9に設定し、
レコード終了検出部10にはメンバー数の8を、距離算
出終了検出部11には辞書として登録されている文字の
数、すなわちレコード数Nを設定して第1アドレス発生
器8と第2アドレス発生器9に共通のクロック信号を送
ることにより距離算出処理の起動をかける。第1アドレ
ス発生器8と第2アドレス発生器9は、制御部7から送
られてくるクロック信号に同期して発生するアドレスを
インクリメントしていく。レコード終了検出部10は、
第1アドレス発生器8が発生するアドレスとあらかじめ
設定されたメンバー数8と比較することにより最終メン
バーへのアクセスが生じていることを検知し、第1アド
レス発生器8に対してリセット信号を出力し第1アドレ
ス発生器8の発生させるアドレスをアドレスAに設定す
る。距離算出部12では、第1メモリ部6および第2メ
モリ部6から出力されるメンノ(−の値の間の差をとり
、さらにルコード内でその差の和(すなわち、距離)を
求め判定部13へ出力する。
いる複数文字の特徴量が格納されている(第7図参照)
。第1メモリ部6に格納される特徴量と第2メモリ部6
に格納される特徴量とは同一フォーマットである。認識
対象文字の特徴量が第1メモリ部5内のアドレスAから
、また辞書として登録されている最初の文字の特徴量が
第2メモリ部6内のアドレスBから格納されているとす
ると、制御部7はアドレスA1アドレスBをそれぞれ第
1アドレス発生器8、第2アドレス発生器9に設定し、
レコード終了検出部10にはメンバー数の8を、距離算
出終了検出部11には辞書として登録されている文字の
数、すなわちレコード数Nを設定して第1アドレス発生
器8と第2アドレス発生器9に共通のクロック信号を送
ることにより距離算出処理の起動をかける。第1アドレ
ス発生器8と第2アドレス発生器9は、制御部7から送
られてくるクロック信号に同期して発生するアドレスを
インクリメントしていく。レコード終了検出部10は、
第1アドレス発生器8が発生するアドレスとあらかじめ
設定されたメンバー数8と比較することにより最終メン
バーへのアクセスが生じていることを検知し、第1アド
レス発生器8に対してリセット信号を出力し第1アドレ
ス発生器8の発生させるアドレスをアドレスAに設定す
る。距離算出部12では、第1メモリ部6および第2メ
モリ部6から出力されるメンノ(−の値の間の差をとり
、さらにルコード内でその差の和(すなわち、距離)を
求め判定部13へ出力する。
第8図に距離算出結果を示す。距離算出終了検出部11
では、レコード終了検出部10が出力するリセット信号
を計数しており、その計数値があらかじめ設定されたレ
コード数と一致したときに判定部13の起動をかける。
では、レコード終了検出部10が出力するリセット信号
を計数しており、その計数値があらかじめ設定されたレ
コード数と一致したときに判定部13の起動をかける。
判定部13では、距離算出部12で求められた距離に基
づいて必要な文字、たとえば、認識対象文字「松」の認
識第1候補文字が知りたければ「松」という字の文字コ
ードを求める。
づいて必要な文字、たとえば、認識対象文字「松」の認
識第1候補文字が知りたければ「松」という字の文字コ
ードを求める。
発明の効果
以上のように構成された文字認識装置では、第1メモリ
部と第2メモリ部に格納された特徴量間の距離を求める
のに、第1メモリ部と第2メモリ部から同時にメンバー
を読み出しているので、高速に距離を算出することがで
きる。レコード終了検出部にメンバー数を、距離算出終
了検出部に辞書文字数を設定しているので、レコードの
フォーマットおよび辞書文字数の変化にも対応できる。
部と第2メモリ部に格納された特徴量間の距離を求める
のに、第1メモリ部と第2メモリ部から同時にメンバー
を読み出しているので、高速に距離を算出することがで
きる。レコード終了検出部にメンバー数を、距離算出終
了検出部に辞書文字数を設定しているので、レコードの
フォーマットおよび辞書文字数の変化にも対応できる。
また、第9図に示すように第2メモリ部に多種の文字を
格納しである場合、第2アドレス発生器および距離算出
終了検出部の初期設定を変えることで所望の文字種のみ
マツチングすることも容易である。
格納しである場合、第2アドレス発生器および距離算出
終了検出部の初期設定を変えることで所望の文字種のみ
マツチングすることも容易である。
第1図は本発明における一実施例による文字認識装置の
構成図、第2図は従来例の説明図、第3図は本発明の実
施例における文字切り出し方法の説明図、第4図は切り
出し結果の説明図、第5図は文字認識方法の説明図、第
6図は文字認識結果の説明図、第7図は辞書内容の説明
図、第8図は距離算出結果の説明図、第9図は多種の文
字の特徴量を格納した辞書内容の説明図である。 1・・・・・・画[象入力部、2・・・・・・画1象メ
モリ部、3・・・・・・文字切り出し部、4・・・・・
・特徴抽出部、5・・・・・・第1メモリ部、6・・・
・・・第2メモリ部、7・・・・・・制御部、8・・・
・・・第1アドレス発生器、9・・・・・・第2アドレ
ス発生器、1o・・・・・・レコード終了検出部、11
・・・・・・距離算出終了検出部、12・・・・・・距
離算出部、13・・・・・・判定部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第2
図 メモリ 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
構成図、第2図は従来例の説明図、第3図は本発明の実
施例における文字切り出し方法の説明図、第4図は切り
出し結果の説明図、第5図は文字認識方法の説明図、第
6図は文字認識結果の説明図、第7図は辞書内容の説明
図、第8図は距離算出結果の説明図、第9図は多種の文
字の特徴量を格納した辞書内容の説明図である。 1・・・・・・画[象入力部、2・・・・・・画1象メ
モリ部、3・・・・・・文字切り出し部、4・・・・・
・特徴抽出部、5・・・・・・第1メモリ部、6・・・
・・・第2メモリ部、7・・・・・・制御部、8・・・
・・・第1アドレス発生器、9・・・・・・第2アドレ
ス発生器、1o・・・・・・レコード終了検出部、11
・・・・・・距離算出終了検出部、12・・・・・・距
離算出部、13・・・・・・判定部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第2
図 メモリ 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 単一レコードの情報を記憶する第一メモリ部と、前記レ
コードと同一のフォーマットから成る複数のレコード情
報を記憶する第二メモリ部と、前記第一メモリ部に対し
て連続的にしかも繰り返してアドレスを生成する第一ア
ドレス発生器と、前記第二メモリ部に対して任意のレコ
ードのアドレスから連続的にアドレスを生成する第二ア
ドレス発生器と、前記第一アドレス発生器の出力である
アドレスと予め設定された前記レコードの長さを示すレ
コード長を比較することによって前記第一アドレス発生
器に対してレコード終了信号を出力するレコード終了検
出部と、前記レコード終了検出部の出力であるレコード
終了信号を計数し、この計数値と予め設定された前記第
二メモリ部に記憶されているレコードの数を示す第二メ
モリ部レコード数を比較することによって距離算出終了
信号を出力する距離算出終了検出部と、前記第一メモリ
部の出力と前記第二メモリ部の出力の距離を求める距離
算出部と、前記距離算出部の出力から前記第二メモリ部
の各レコードに付与される文字コードのうち必要な文字
コードを決定する判定部を有することを特徴とするマッ
チング回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60296702A JPS62154186A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | マツチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60296702A JPS62154186A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | マツチング回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62154186A true JPS62154186A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17836976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60296702A Pending JPS62154186A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | マツチング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62154186A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238986A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字認識装置のパタ−ンマツチング方式 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60296702A patent/JPS62154186A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238986A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字認識装置のパタ−ンマツチング方式 |
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