JPS603062A - 読取り文字認識装置 - Google Patents
読取り文字認識装置Info
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- JPS603062A JPS603062A JP58109858A JP10985883A JPS603062A JP S603062 A JPS603062 A JP S603062A JP 58109858 A JP58109858 A JP 58109858A JP 10985883 A JP10985883 A JP 10985883A JP S603062 A JPS603062 A JP S603062A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000002716 delivery method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(ま文字読取り信号のピーク位置を検出して読取
り文字を認識1−る読取り文字ル3識装置に関1−る。
り文字を認識1−る読取り文字ル3識装置に関1−る。
この棟の読取り文字認識装置では文字読取り信号のピー
ク位置を検出できないと読取り文字の認識ができなくな
り、特に文学読取り信号のピーク1iZ置のうち文字開
始[q置に当たるピーク位置を検出できなけ2”Lは読
取り文字の認識が全くできなくなる。文字読取り信号の
ピーク位置を検出する方式に(まアナログの文字読取り
信号からそのピーク1立置をアナログ回路手段眞より検
出するアナログ検出方式と、文字読取り信号のサンプリ
ング及びデジタル化′をしたデータよりそのピーク位置
を検出するデジタル検出方式とがある。しか1.アナロ
グ検出方式で(まノイズに強いものの1文字読取りイぎ
号が小さいI侍にはそのピークを@出回−ることができ
ない、、1だデジタル検出方式では文字読取り18号の
ザングリング間隔、ピークの[1]、高さ等によって4
矢出のできないピークがありノイズに弱い。
ク位置を検出できないと読取り文字の認識ができなくな
り、特に文学読取り信号のピーク1iZ置のうち文字開
始[q置に当たるピーク位置を検出できなけ2”Lは読
取り文字の認識が全くできなくなる。文字読取り信号の
ピーク位置を検出する方式に(まアナログの文字読取り
信号からそのピーク1立置をアナログ回路手段眞より検
出するアナログ検出方式と、文字読取り信号のサンプリ
ング及びデジタル化′をしたデータよりそのピーク位置
を検出するデジタル検出方式とがある。しか1.アナロ
グ検出方式で(まノイズに強いものの1文字読取りイぎ
号が小さいI侍にはそのピークを@出回−ることができ
ない、、1だデジタル検出方式では文字読取り18号の
ザングリング間隔、ピークの[1]、高さ等によって4
矢出のできないピークがありノイズに弱い。
本発明は文字開始位置を正しく検出して文字認識哨度馨
向上させるために文字の先頭ピーク[立1hをアナログ
検出手段及びデジタル検出手段により検出してそfLら
の検出結果?用いて文字認識を行うようにした銃取り文
字認識装置を提供すること?目的とする。
向上させるために文字の先頭ピーク[立1hをアナログ
検出手段及びデジタル検出手段により検出してそfLら
の検出結果?用いて文字認識を行うようにした銃取り文
字認識装置を提供すること?目的とする。
以下図面を参照しながら本発明について詳細に説明する
。
。
本発明の構成uU図で説明すると、アナログθ〕文字読
取り信号からそのピーク位@をアナログ回路手段よりな
る第1のピーク位置換d二″1手段1により検吊し、そ
のピーク[立置のうちから文字の先頭ピーク位置を第]
の先頭ピーク泣[6゛検出段2で検出する。また上記文
字読取り信号のデジタル化データから文字の先頭ピーク
位置を第2の先頭ピーク位置検出平段3により検出する
。そして文字認識手段4は第1及び第2の先頭ピーク1
17X1翫検出手段2.:うで検出した文字の先頭ピー
ク位置6用いて文字認識を行う。
取り信号からそのピーク位@をアナログ回路手段よりな
る第1のピーク位置換d二″1手段1により検吊し、そ
のピーク[立置のうちから文字の先頭ピーク位置を第]
の先頭ピーク泣[6゛検出段2で検出する。また上記文
字読取り信号のデジタル化データから文字の先頭ピーク
位置を第2の先頭ピーク位置検出平段3により検出する
。そして文字認識手段4は第1及び第2の先頭ピーク1
17X1翫検出手段2.:うで検出した文字の先頭ピー
ク位置6用いて文字認識を行う。
第2図は本発明を応用した文字読取り認識装置の一例を
示す。このi?lJは磁気インク文字(1弓13Ll
)の印字さ1しているカードを(般送手段により一定σ
)速度で横方向へ走行させてカード」二の磁気インク文
字を読取り認識するものである。センサー11はカード
通路における磁気ヘンド]2より前方の1J置(カード
が先に到達する位置)に設けらfL。
示す。このi?lJは磁気インク文字(1弓13Ll
)の印字さ1しているカードを(般送手段により一定σ
)速度で横方向へ走行させてカード」二の磁気インク文
字を読取り認識するものである。センサー11はカード
通路における磁気ヘンド]2より前方の1J置(カード
が先に到達する位置)に設けらfL。
カードを検出する。このセンサーJ、 I の力〜ド(
炙出信号により1み気ヘンド12.タイマー13及び−
リーング1ノングパルス発生器14が動作し、磁気ヘノ
I” l 2 i’Jニカードを横方向に走査してその
磁気インク文字の磁気変化量を検出する。タイマー1.
3(・1−クロックパルス’、t ffl気インク文字
の読取りが終′、r″1−るまで連続してカウントする
ことにより1時lN1at s+r+を行lい、ツーン
ブリングバルヌ発生器14はサンプリングパルスを発生
1−る。磁気ヘノl−’ 12からの文字読取り信号は
磁気インク文字の磁気変化量に応じた微分波形となり、
増幅F!′jF1.5で増幅さnる。アナログ/デジタ
ル変換器IGfまサンプ1.1ングバルス発生Icy
J、 4からのラーンブリングパルスにより増幅器15
からの文字ニアC取り信号をサンプリングしてデジタル
信号に変換し、ビーク険IJj回路17は増幅器15か
らの文字読取り信号よりそのピークを検出する。このピ
ーク検出回路17で検出さγしたピーク値はアナログ/
7″ジタル変換器24によりデジタル信号に変換されて
ランダムアクセスメモリ(RAM)20 にストアさf
l−る。
炙出信号により1み気ヘンド12.タイマー13及び−
リーング1ノングパルス発生器14が動作し、磁気ヘノ
I” l 2 i’Jニカードを横方向に走査してその
磁気インク文字の磁気変化量を検出する。タイマー1.
3(・1−クロックパルス’、t ffl気インク文字
の読取りが終′、r″1−るまで連続してカウントする
ことにより1時lN1at s+r+を行lい、ツーン
ブリングバルヌ発生器14はサンプリングパルスを発生
1−る。磁気ヘノl−’ 12からの文字読取り信号は
磁気インク文字の磁気変化量に応じた微分波形となり、
増幅F!′jF1.5で増幅さnる。アナログ/デジタ
ル変換器IGfまサンプ1.1ングバルス発生Icy
J、 4からのラーンブリングパルスにより増幅器15
からの文字ニアC取り信号をサンプリングしてデジタル
信号に変換し、ビーク険IJj回路17は増幅器15か
らの文字読取り信号よりそのピークを検出する。このピ
ーク検出回路17で検出さγしたピーク値はアナログ/
7″ジタル変換器24によりデジタル信号に変換されて
ランダムアクセスメモリ(RAM)20 にストアさf
l−る。
中央処理装置(CI)U)18 はピーク検出回路17
からのピーク検出信号によりピーク位置で割込みがかけ
ら几でリードオンリーメモリ(扛0iVl)l[記憶さ
71.でいる先頭ピークMW、検出プログラム及び時間
−アドレス変換プログラムを夾竹する。即ち第3図に示
すようにタイマー13の計測時間を磁気へノド12から
の文字読取りLf号のピーク泣It Y示すデータとし
てRA、M 20に書込み、このii−を測時間のデー
タが文字読取り信号の文字順(各文字の先頭ピーク位置
)を示1″ものであるか否かを判断して文字順を示づ−
ものであ11.はアトI/スに変換して(タイマー13
のカウントづ−るクロックパルス1個分に対応するサン
プリング箋パルスの数を掛けて)几AM20に格納する
。この場合文字順の判断(工第6図に示でようにカード
の先頭がセンサー11により検出さ几てタイマー13が
始動してからピーク検出回路17が最初の文字順M I
−1。
からのピーク検出信号によりピーク位置で割込みがかけ
ら几でリードオンリーメモリ(扛0iVl)l[記憶さ
71.でいる先頭ピークMW、検出プログラム及び時間
−アドレス変換プログラムを夾竹する。即ち第3図に示
すようにタイマー13の計測時間を磁気へノド12から
の文字読取りLf号のピーク泣It Y示すデータとし
てRA、M 20に書込み、このii−を測時間のデー
タが文字読取り信号の文字順(各文字の先頭ピーク位置
)を示1″ものであるか否かを判断して文字順を示づ−
ものであ11.はアトI/スに変換して(タイマー13
のカウントづ−るクロックパルス1個分に対応するサン
プリング箋パルスの数を掛けて)几AM20に格納する
。この場合文字順の判断(工第6図に示でようにカード
の先頭がセンサー11により検出さ几てタイマー13が
始動してからピーク検出回路17が最初の文字順M I
−1。
乞検出するまτ・の時間T1、ピーク検出回路17が各
文率頭MH,,MH2,・・・を検出する時間の間隔′
]。2・・・があらかじめ決まっていること乞利用して
いる。即ち上記時間Ill、 、 l112・・・を各
磁気インク文字の間隔、カードのスピードなどにより予
め設定しておき、この設定時間111..1烏・・・0
80%程IWが経過した後に最初現われたピーク位置を
文字順の位置と判断する。つまりタイマー13の始動か
ら−1,’++7180係が経過した後に最初に現わf
したピーク[立置(’J)+の80c!ljより大きく
Nてタイマー13から最初にとり込んだ計l11す時間
)を最初の文字順の位置と1′1」断し 次にそ几から
′]゛2の80%が経過した後に最初に現わnたピーク
M1仇(’I’+ゼ」、の8(]%より大きくてタイマ
ー13から最初にとり込んだ計611]蒔間)を2番目
の文字順の位置と判断し、以下同様にして3番目り、下
の文字順の泣1眞を判断1−る。又CPU18はサンプ
リングパルス発生器14がしりサンプリングパルスによ
り割込みがかけらi’L″′CI:LOM21内の第4
図にり1テすデルタ読込み文字順アト1/ス検出プログ
ラムを実行する。即ちアナログ/デジタル変換器16か
らのデータとその泣Itを示すアドレスをRAM22に
書込み、このチータケ所定のレベルM、1−I CK
Lと比較してピークであるか否かを判断する。そしてデ
ータがピークであ八は更に文字の先頭ピークであるかど
うかを判断し、文字の先頭ピークであ几ばその位置を示
すアドレスを第1の文字頭アトI/スとしてRAM22
にストアする。つまり最初のピークを最初の文字の文字
頭と判定してそのアトl/ヌを第1の文字頭アドレスと
してJ(AM22にストアし、この文字頭アト17スよ
り1文字の規定幅分収」二大きいアドレスを持つ、最初
のピーフケ次の文字の文字頭と判定してそのアト1/ス
フ1(、AM22にストアし、以下同様に各文字の文字
頭を判別してそのアト1/スフ<J(、AM22に第1
の文字頭アドレツとしてストアする。
文率頭MH,,MH2,・・・を検出する時間の間隔′
]。2・・・があらかじめ決まっていること乞利用して
いる。即ち上記時間Ill、 、 l112・・・を各
磁気インク文字の間隔、カードのスピードなどにより予
め設定しておき、この設定時間111..1烏・・・0
80%程IWが経過した後に最初現われたピーク位置を
文字順の位置と判断する。つまりタイマー13の始動か
ら−1,’++7180係が経過した後に最初に現わf
したピーク[立置(’J)+の80c!ljより大きく
Nてタイマー13から最初にとり込んだ計l11す時間
)を最初の文字順の位置と1′1」断し 次にそ几から
′]゛2の80%が経過した後に最初に現わnたピーク
M1仇(’I’+ゼ」、の8(]%より大きくてタイマ
ー13から最初にとり込んだ計611]蒔間)を2番目
の文字順の位置と判断し、以下同様にして3番目り、下
の文字順の泣1眞を判断1−る。又CPU18はサンプ
リングパルス発生器14がしりサンプリングパルスによ
り割込みがかけらi’L″′CI:LOM21内の第4
図にり1テすデルタ読込み文字順アト1/ス検出プログ
ラムを実行する。即ちアナログ/デジタル変換器16か
らのデータとその泣Itを示すアドレスをRAM22に
書込み、このチータケ所定のレベルM、1−I CK
Lと比較してピークであるか否かを判断する。そしてデ
ータがピークであ八は更に文字の先頭ピークであるかど
うかを判断し、文字の先頭ピークであ几ばその位置を示
すアドレスを第1の文字頭アトI/スとしてRAM22
にストアする。つまり最初のピークを最初の文字の文字
頭と判定してそのアトl/ヌを第1の文字頭アドレスと
してJ(AM22にストアし、この文字頭アト17スよ
り1文字の規定幅分収」二大きいアドレスを持つ、最初
のピーフケ次の文字の文字頭と判定してそのアト1/ス
フ1(、AM22にストアし、以下同様に各文字の文字
頭を判別してそのアト1/スフ<J(、AM22に第1
の文字頭アドレツとしてストアする。
さらにCPLJ181’;!上記データの読込みが終了
した後に](,0M23に記憶さfl−でいろ第5図に
示すプ0グラ、娶実行する。即ち、RAM20.22
から第1の文字頭アドレス、第2の文字頭アト17スを
1つずつ小さい順に読出して比較する。RAM 22か
ら読出した第1の文字頭アドレスとRAM20から読出
した第2の文字頭アドレスとが一致す1しばこの文字頭
アト1/スを文字開始GZftと判定してRAM22か
らその文字開始位置を始端とする1文字分のデータ(]
文字の規定幅分σ)データ)及びそのアト−メスを読出
しこのデータのピーク位置?検111して読取り文字を
認識しJもAM22にセットする。しかしそのデータの
ビーク位置から、Vc取り文字を認識できない時に(ま
「?」をRAM22に七ノドする。第1の7字頭アト1
/スと第2の文字頭アト17スが一致しなけ)′シは第
7図に示′1−ような両文字頭アドレス■、■のすrし
量が磁気インク文字の積方向インク11J(課などの巾
)の最小値への]/′2人 以内に入っていイ)かどうか乞判断する。7≦13の場
合は第1の文字頭アドレスを文字開始位置とずろ1文字
分のデータ及びそのアドレスを几AM22から読u」シ
このブータのピーク位1鋒乞検出して読取り文字を認識
すると共に、第2の文字頭アドレスを文字開始位置とす
る1文字分のデータ及びそのアドレスを読出し、このデ
ータのビーク位置を検出して読取り文字ヲ認識する。こ
几らの文字認識のうちどちらか一万の文字認識だけがで
きた時にはその文字iRAM22にセノl−L、その他
の時にはr?J乞RAM22にセット1−る。−〉Bの
場合も同様に第1の文字頭アドレス、第2の文字頭アト
17スを各々文字開始位置とする1文字分のデータ及び
そのアトIノスより文字認識を行うが、そfLらの認識
文字が一致した時にはこ0)文字f、kLfi、M22
にセントし、その他の時には「’i’ l f、 1(
、A、M22にセットする。なおj3と比較する値はピ
ーク検出回路17の特性、定数設定などを考慮して設定
され、こ、の例で(47に設定さオ′シている。
した後に](,0M23に記憶さfl−でいろ第5図に
示すプ0グラ、娶実行する。即ち、RAM20.22
から第1の文字頭アドレス、第2の文字頭アト17スを
1つずつ小さい順に読出して比較する。RAM 22か
ら読出した第1の文字頭アドレスとRAM20から読出
した第2の文字頭アドレスとが一致す1しばこの文字頭
アト1/スを文字開始GZftと判定してRAM22か
らその文字開始位置を始端とする1文字分のデータ(]
文字の規定幅分σ)データ)及びそのアト−メスを読出
しこのデータのピーク位置?検111して読取り文字を
認識しJもAM22にセットする。しかしそのデータの
ビーク位置から、Vc取り文字を認識できない時に(ま
「?」をRAM22に七ノドする。第1の7字頭アト1
/スと第2の文字頭アト17スが一致しなけ)′シは第
7図に示′1−ような両文字頭アドレス■、■のすrし
量が磁気インク文字の積方向インク11J(課などの巾
)の最小値への]/′2人 以内に入っていイ)かどうか乞判断する。7≦13の場
合は第1の文字頭アドレスを文字開始位置とずろ1文字
分のデータ及びそのアドレスを几AM22から読u」シ
このブータのピーク位1鋒乞検出して読取り文字を認識
すると共に、第2の文字頭アドレスを文字開始位置とす
る1文字分のデータ及びそのアドレスを読出し、このデ
ータのビーク位置を検出して読取り文字ヲ認識する。こ
几らの文字認識のうちどちらか一万の文字認識だけがで
きた時にはその文字iRAM22にセノl−L、その他
の時にはr?J乞RAM22にセット1−る。−〉Bの
場合も同様に第1の文字頭アドレス、第2の文字頭アト
17スを各々文字開始位置とする1文字分のデータ及び
そのアトIノスより文字認識を行うが、そfLらの認識
文字が一致した時にはこ0)文字f、kLfi、M22
にセントし、その他の時には「’i’ l f、 1(
、A、M22にセットする。なおj3と比較する値はピ
ーク検出回路17の特性、定数設定などを考慮して設定
され、こ、の例で(47に設定さオ′シている。
す、下回様な処理ケ繰返して行なって各読取り文字?順
次に認識する。
次に認識する。
なお上述の列においてまず第1の文字頭アドレスにより
文字認識を付なってこ几ができなかった時に上記のよう
に第1の文字頭アト17ス、第2の文字頭アト17ヌに
より文字認識を竹5よ5にしてもよい。この場合第1の
文字頭アト17ヌと第2の文字頭アドレスが一致しなく
てz > 80.)時には第2の文字頭アドレスにより
文牢認R?行うことになる。
文字認識を付なってこ几ができなかった時に上記のよう
に第1の文字頭アト17ス、第2の文字頭アト17ヌに
より文字認識を竹5よ5にしてもよい。この場合第1の
文字頭アト17ヌと第2の文字頭アドレスが一致しなく
てz > 80.)時には第2の文字頭アドレスにより
文牢認R?行うことになる。
以上のように本発明によ几はアナログ検出手段及びテジ
タル検出手段により文字の先頭ヒーク泣l’H17恢出
してこ;r+、 c)の文字の先頭ピーク位置を用いて
文字認識を11つようにしたので、アナログ検?Jj乎
段によりノイズに強くなると同時にテジクル検出手段に
より文字読取り信号が小さくても文字の先頭ピークを検
出することができ、文字認識率ケ向−トさせ4〉ことが
できる。
タル検出手段により文字の先頭ヒーク泣l’H17恢出
してこ;r+、 c)の文字の先頭ピーク位置を用いて
文字認識を11つようにしたので、アナログ検?Jj乎
段によりノイズに強くなると同時にテジクル検出手段に
より文字読取り信号が小さくても文字の先頭ピークを検
出することができ、文字認識率ケ向−トさせ4〉ことが
できる。
第J図L−1本発明の構成留水すブロック図、第2図(
1本発明6用(・た文字読取り認識装島の一例をボ丁ブ
ロック図、第3〜第5図は同1クリのプログラムを示す
〕[1−チャート、第6図及び第7図1i同1/Uを説
明するための財1である。 1・・・第1のピーク位置検U」手段、 2・・・第1
の先頭ビークム装置検出手段、 3・・・第2の先頭ビ
ーク位置検出手段、 4・・・文字認識手段。 代 理 人 樺 山 亨(・:: r4.、j+、。
1本発明6用(・た文字読取り認識装島の一例をボ丁ブ
ロック図、第3〜第5図は同1クリのプログラムを示す
〕[1−チャート、第6図及び第7図1i同1/Uを説
明するための財1である。 1・・・第1のピーク位置検U」手段、 2・・・第1
の先頭ビークム装置検出手段、 3・・・第2の先頭ビ
ーク位置検出手段、 4・・・文字認識手段。 代 理 人 樺 山 亨(・:: r4.、j+、。
Claims (1)
- アナログの文字読取り信号からそのピーク位置?検出す
るアナログ回路手段よりなる第1のピーク位置検出手段
と、該第1のピークM置検d」手段で検出したピーク位
置から文字の先頭ピーク(U置を取り出す第1の先頭ピ
ーク位置検出手段と、前記文字読取り信号のデジタル化
データから文字の先頭ビーク位置ケ取り出1−第2の先
頭ピーク位置検出手段とを有し、上記第1及び第2の先
頭ピーク位置検出手段で取り出した文字の先頭ピーク位
置を用いて読取り文字の認識ケ行う手段とを備えた読取
り文字認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109858A JPS603062A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 読取り文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109858A JPS603062A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 読取り文字認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603062A true JPS603062A (ja) | 1985-01-09 |
JPH0421233B2 JPH0421233B2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=14520975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58109858A Granted JPS603062A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 読取り文字認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603062A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009110448A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nidec Sankyo Corp | 文字切り出し方法及び文字切り出し装置 |
JP2010272126A (ja) * | 2010-07-12 | 2010-12-02 | Seiko Epson Corp | 磁気パターンの認識装置、認識方法、および、情報記録媒体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472635A (en) * | 1977-10-31 | 1979-06-11 | Ncr Canada | Device for recognizing characters |
JPS5657172A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-19 | Ncr Co | Character identification system |
-
1983
- 1983-06-18 JP JP58109858A patent/JPS603062A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472635A (en) * | 1977-10-31 | 1979-06-11 | Ncr Canada | Device for recognizing characters |
JPS5657172A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-19 | Ncr Co | Character identification system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009110448A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nidec Sankyo Corp | 文字切り出し方法及び文字切り出し装置 |
JP2010272126A (ja) * | 2010-07-12 | 2010-12-02 | Seiko Epson Corp | 磁気パターンの認識装置、認識方法、および、情報記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0421233B2 (ja) | 1992-04-09 |
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